人に本を貸すのが好きだ。

今日はハハは早朝から高速バスでオデカケ。なのに雨。かあいそーに。梅雨なんだなーと改めて思いつつ、搬出してきた荷物を片付けたり、昨日の買い物をまとめたりしてた。いまのとこ“買っておくんだった!”とか“買わなくてよかったのに!”はなさそーだ。ふぅ~。しかし、前回の浅草橋での買い物で、極小つべるっくりんの目玉、ドットシールを130円で買ったのに、昨日行ったら「生産中止、現品限り」で、な、何と31円!!!うぅ~。1シートに1360枚も入ってるから当分(つーかこの先何年かは)必要ないと思ってたけど、31円とはな…ちょっと日がズレてたらかなりお得だったのに。で、売り場で10秒ほど悩んで購入。使いきるこたーない気がするけどね。しかし生産中止ってことは、必要な人がいない(少ない)ってことだろなと思う。シールとして活用するにはちっこすぎるもんなぁ。貼るのもメンドいし。何てったって直径3ミリだかんね。

午後、雨があがってチチが散歩に出るというので送り出したら、また降ってきた。チチは傘を持っていない。なぜなら杖を持ちながら傘を持てないからだ。(ま、傘以外でも持てないのだけど。どーもパランスがとりづらいらしく、菓子パン2つ3つでもひーひーな状態になる) 事前に「降ってきたら迎えに行く」と言っていたので携帯に電話した。出ない。雨がひどくなってくる。まいったな、どーしたもんか、と思いつつ、カギかけて傘持ってウチを出た。駅からの道ならここを通るだろう、と見当をつけて。
そのうち雨がやんだ。駅近くでチチとうまく出会えた。雨が降ってきたから迎えにきたのだ、と言うと『え、降ったの?』…そりゃないだろう。せっかくこーして傘持ってきたとゆーのに。そもそも携帯に出てくれれば手間もなかったのに…と思いつつ、でももしあたしが携帯持っててもやっぱ気づかないかもな、と思う。こいつが鳴る、ということを想定してないだろーから。

チチを送り届け、それからチチの夕飯を買いに再び出かけ、あたしはそば屋へ。ま、それなりにいつもの慌しさで仕事して、帰宅するとオトート2号が来てた。かなり久しぶりだ。明日は本社だそーで、夜10時過ぎにS市から来たらしい。転勤になってからは微妙に近いために東京方面の出張でも「日帰り」となってしまうのだとかで、九州にいた頃の方がウチに来てた気がする。(去年の夏は彼がベランダにヨシズを張ってくれたけど、今年は誰がやるんだろう…)

明日早いとゆーので、お喋りできたのはほんのちょびっと。前回貸した本が6冊ほど返ってきた。あ、あんたンとこ行ってたのかー、という、覚えのないモノ多数。『GOTH』『死の蔵書』『奪取』『サイコメトリック・キラー』等々。今の職場はみんな本を読むのだ、と言うので、『じゃあみんなでぐるぐる廻せるね』と言ったらば、それがそーでもないんだよー、と言う応え。
『経済モノしか読まないとか、ドキュメンタリーだけとか、哲学書とか、ムラカミハルキばっかとか、「それ借りてもなー」みたいなのばっかでさ』
う、それはきついかもしれないな。
『で、あンたはどーゆーのがいいの』
『う~ん、これが読みたい、ってのはないけど、アネキが貸してくれたのはみんなおもしろかったよ』
嬉しいこと言ってくれるねぇ~。ほくほくと、じゃあ次のオススメは…と思って、こないだオトート1号に結構貸してしまったことに気づいた。ハハが逢坂剛の本を貸してて、ま、明日は本社でそれからS市へ直帰だから荷物になってもヤだよね、とゆーことで今度送ることにする。
しかし1号といい、2号といい、昔は全然と言っていいほど本を読まなかったくせに、30過ぎて読むよーになってくれて嬉しいぞ。これからもあたし趣味の本をびしばし貸してやろう。偏ってるとは気づかないうちに偏ってくかもしらんが、その責任を負う必要もないしな。それにあたしは本を読むのは好きだが、おもしろかった本を人に薦めて『おもしろかった』と言われるのはもっと好きなのだ。これでまた楽しみが増えた。

しかし、彼に貸してると思ってた本は彼のとこじゃなかった…どーこかなぁ。すーぐ忘れちまうんだよなぁ。やっぱ「貸し出しノート」とかいるのかなぁ、図書館みたいに。
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by yukimaru156 | 2009-07-03 02:54 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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