たこウィンナー と『MW 第0章』

夏の必須アイテムといえば風鈴!すいか!カキ氷!アイスクリーム!ひまわり!団扇!と、こいつはちぎっても卓球のラケットと区別がつかないのでちぎる前にボツにして、とりあえずの夏定番のちぎりをしつつ、“あとは何だー、何だー”と少ない脳味噌をシェイク。やっぱ金魚だろ、と思ってちぎってみた。

た、たこウィンナーにしか見えん………。

何枚ちぎっても似たりよったりっつーか、たこウィンナーか散らずに枯れたチューリップか、イカ泳ぎしてるタコにしか見えない。かつて挑戦したときもこんな感じだったんだよなー、進歩してないじゃん、と凹む。じゃなくてクサる。あの尾っぽのひらひらを1×1センチタイルに入れようとすることに無理があるのか、そもそも形が根本的に間違っているのか、そこんとこがわからないまま、6枚ほどちぎったとこでやめた。てやんでぃ、ちきしゃう。

1×1、1.5×1.5、2×2センチのカラータイルそれぞれにちぎり貼った13枚を組み合わせて1枚の絵にするモザイク画(昔「モザイくりくり」とかわけわかんない名前をここに書いた気がする…ひょえぇ)、2枚完成。2日で2枚とは、ちと情けないかもしれない。でも色の組み合わせ方って、一度悩んでしまうと延々とタイル移動に時間をかけてしまうのだよね。あーでもない、こーでもない、あっちかこっちか、みたいな感じで。

午前中のうちに天ぷらをご近所に持ってった以外はずーっと引きこもってる予定だったのだけど、夕方になってハハが『明日のパンがない!』とあたしの部屋にやってきた。
『明日の朝の分だけでいいの、明日(いつものパン屋で)買えばポイント2倍の日だから、それまでガマンと思ってたら1日分間違えて…』
とごにちょごにょ言うので、しゃーないなー、行ったげるよー、と近所のコンビニへ。食パン3枚で95円。ふーん、そんなモンなんだー、と思いながら帰宅中、“ポイント2倍の日って「5」のつく日じゃなかったっけか…今日は5日だよな”とふと思う。帰宅して夕飯の仕度してるハハに言ったらば、ハハがさっと顔色を変えて叫んだ。
『どうしよう、雪丸!おかーさんボケちゃった!』
自分で言ううちはボケとらんよ、とゆーか、ま、ボケはボケだけど、『どうしよう』を連発するほどのことじゃーない。
『私、予約の電話したかしら?した?』
『知らんよ』
『した…うん、したわ!した、昨日(←ウチは食パンは1本(3斤分)を切らないで置いておいてもらえるよう前日に電話するのだ)、したと思う…』
再び『どうしよう』を連発し始めたのでとっとと見切りをつけて1駅先のいつものパン屋へ行った。予約されてた。どーってこたーないことなのに、妙にくたびれた。ちぎりすぎだ、きっと。

そーそ、昨夜はブログ後、『MW(ムウ) 第0章~悪魔のゲーム』を観た。手塚治虫、禁断の問題作、らしい。映画は。で、これは映画本編前のオリジナルエピソード。あたしは原作を読んでないので映画を観るつもりもなく、だからこれを観るつもりもなかったのだけど、佐藤健クン主演じゃあねぇ、観るでしょう。いやさ、彼が好き!ってほどじゃないのだけど、『ルーキーズ』でレギュラー野球部員の割には最も台詞が少なく、でも何か気になる存在だったので“ちゃんと演技してるとこが観たいな”と思ってたのだ。(『メイちゃんの執事』に出てたけど、ちとこれは論外)
プレ作品としてなかなかいい出来だった。佐藤クン、可哀想すぎる…ちとうるうる。薄幸少年、似合うかもしれない。でもあの髪型は似合わん。つーか、もっと食ってくれ。細すぎだ、キミ。
それで映画観たくなったか、とゆーと、どーかな。でもこれ観る前よりは観たくなった。しかし思うのだけど、まるで内容の違う主演映画が2本同時に上映されてる、という事態は避けるべきではないのかね、関係者諸氏。
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by yukimaru156 | 2009-07-06 01:19 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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