誕生日プレゼントのリアクション

カレンダーの、数字部分をどーしよーかと思ってて、色がキレイでしっかりしてる紙の分だけで四角い封筒を作ってみた。“こんなに封筒ばっか作ってどーするよ?”と思わなくもなかったのだけど、この作業に没頭してるうちに昨夜のちょっとクサクサした気分も消え、やっぱあたしって「雑貨屋」なんだなー、とか、こゆとこで(精神の)バランスを取ってるのだなー、とか思う。

にしても、今日の隣の家の工事はうるさかった…「水はけが悪いので床を全面工事する」と言ってきたのが先月半ば(だけど、工事は初旬から始めてた)。終わったのかなと思ったのも束の間で、どうやら下水道工事にまで着手した模様。うーん。床工事もかなりうるさかったけど、下水工事となるとまた別でもっとうるさい。本人たちは業者サンが来る前に家を出てるから知らないのだよね。帰宅する頃には工事終えてるし。ドーナツ6個で見合うのどーか、ちと疑問に思わなくもない。ま、“うるさいなー、寝てらんないよぉ~”と思いつつもしっかり寝てたからそー文句も言えない気もするけど。

何かCDを聴こう、と思って、でも何を聴きたい気分なのか自分でもよくわからず、M・デイビスの『死刑台のエレベーター』をえっらく久しぶりに聴いた。好きなモノクロ映画、と言われたら多分、これと『ペーパームーン』をあげるのではないかな、と思う。もっとも、何度も繰り返し観てるわけではないのだけど。
このCD、デイビスが「映画のラッシュを観ながら即興で吹いたモノ」なので、タイトルはみんな「居酒屋テイク2」とか「シャンゼリゼの通りテイク4」とか、そんな感じで曲数も多い。この人もまた、ミュージシャンとしてすごい人だったよな。

日曜はそば屋のITちゃんの誕生日で(独立記念日が誕生日とは覚えやすい!)、ちょっと遅れたけど誕生日プレゼントを持ってった。事前にあたしのオリジナルストラップがいいか絵本がいいか、と聞いたら「もらえるならどちらでも」という返事だったので、ちょっと考えてネコのストラップと「しっぽのきもち」を持参する。休憩のときに渡したら、カード(の中にプレゼントを入れてた)の宛名をじーっと見てひとこと。
『このドキドキ感をずっと持っていたいんだけど、どうすればいいかなぁ。帰ってから見ようかなぁ』
かわいいこと言う。どっちでもいいのだけど、あたしとしては「開けて見たときの顔」が見てみたかったのでそう言うと、開けてくれた。でもカードの表紙見てまた考えて(また同じことを言い)、開いてくれるまでまた少し間がある。やっと開けて、絵本を見てまた考えて(ってのがもーお約束のよーで笑える)、結局絵本を読んで、
『いい話だー』
ありがとう、キミのその一連のリアクションだけでプレゼントした甲斐があった気がするわ。誕生日当日はひとりで過ごしたみたいで(あたしはメールカードは送ったけど)、上野博物館に行って、六本木の期間限定のカフェに入り、新宿でケーキを3つ買って寮に帰ったらしい。そういう誕生日もあるよな。あたしもひとりで過ごし、「あしたのジョー」全巻を読破するという誕生日があったよ、と言ったら笑ってた。
何はともあれ、20代突入、おめでとう。そば屋を1年続けてくれてありがとう。いいことも悪いことも糧にして、元気に前進してってね。

さーて、明日はそば屋はオフだ!封筒も出来たことだし、ばんばんちぎって(びりびり、か)、さくさく作ろっと。
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by yukimaru156 | 2009-07-09 01:38 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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