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正しく踏んで行く道

本日はハハとチチの42回目の結婚記念日。なのでゴハンをご馳走する約束をしてて、(何となく恒例になってきたけど、昨年はチチが糖尿で入院しててできなかったのだ。よく外食できるまで快復してくれたもんだと思う。数値が戻ってきたからと言って油断はできないのだけど) 近所の台湾飲茶の店に行く。点心が美味いのだ、ここは。(しかしいつになったらランチではなくディナーがご馳走できるよーになるのかねぇ)

帰りは桜並木の続く通りを散策。いまがもう真っ盛りで本当に素敵だった。毎年歩いてるけど飽きない。日本人のDNAだよなぁ。かつて通っていた小学校は改築ですっかり平地になってた。先日通りがかったとき、残されている桜を見上げながら思わず校歌を口ずさんでたっけ。ああいうのって卒業後とんと歌わなくなっててもするりと口をついて出るもんなんだね。それが本日のタイトル。
♪正しく踏んで行く道は 広い世界に続く道~
あたしが在校してた頃は「世田谷で最も生徒数の多い小学校」として有名で、1学年7クラス、1クラスに44名が詰め込まれてた。で、90周年の式典とかやってたから、とっくに100年は超えてるんだよねぇ、すごい。近年では「1クラス35名で2クラスしかない」という噂を耳にしてたので、 少子化も極まれりというか、大丈夫なんか母校はと思ってたけど、廃校ではないみたいでほっとした。

帰宅してPCいじってたらオトート2号が北海道出張を終えて直接こっちに来た。お土産は『限定モノには魅かれないのだけど、「売り切れ続出、1人2箱までにしてください」という限定菓子にはちょっとそそられて』買ってきたとゆー「じゃがぽっくる」。じゃがりこみたいなモンなんだけど、やっぱ美味い。でもちょびっとしか入ってないんだよねぇ。商売上手だ。

あたしも商売上手にならねぱなぁ、とつくづく思ったりして。だって今日リョーシンにおごってネンキン払い込んだら(毎月払えるかわかんないので引き落としではないのだ)、折角の売り上げはプラマイゼロどころか展示前よりやばい状況になってしまったのだ…亀戸で稼ぐぞ!!!って、思うけど、さて何で稼げばいいかな…ニューアイテムかニューキャラか。こないだふと思いついたキャラがいるのだ。ちょっとやってみるか…しかしこれで稼げるたー思えないあたりが「結局いつものパターン」だなぁ…。正しく踏んで行って広い世界に行きたい。
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by yukimaru156 | 2007-03-31 02:21 | そんな1日 | Comments(0)

時代劇は殺陣が命…かな

3時間ほど寝て朝食前にコンビニでコピーして原稿を投函して、帰宅してゴハン食べて布団干して洗濯して発送する額を梱包して掃除して郵便局行ってお使い行って健康診断受けた。なかなか盛りだくさんの日。健康診断は今月内で絶対行かなきゃと思ってて、何故かとゆーと、少なくとも過去10年は行ってないからだ。結構ドキドキ。何てこたーなくて30分ほどで終わったけど。待たされるのを覚悟で行ったから文庫持って“ひっさびさの読書だわーい”と思ってたのに残念。ちなみにあたしはまだバリウムってやつを飲んだことがありません。

そんなこんなで夜で、礼状書きにいそしもーと思ってたのにカラダが動かず、ケーブルでトヨエツの『丹下左膳 百万両の壺』を観る。んん~、まあ、話の筋はわかってて、というか読めてて、「それをどう料理するかスタッフ&キャストの腕次第」と思ってたのだけど…60点てとこかなぁ。
時代劇は殺陣が命っつーか、そこんとこがアタシ的には大事だったのだけど、そこがちょっとね。殺陣を指導できる人も少なくなってるのだろうし、「撮り方」もなってない気がした。“その角度じゃないだろ”とか“そこをちゃんと見せろよ”とか。時代劇もそんなに観てないくせにうるさい。ある作家サンで『捕り物控えは必ず観る、読む』という人がいて、(彼女の愛猫の名前は平蔵である)、仕事人の何作目がどーとか、八丁堀はあーだこーだと話をしてて面白いのだけど、『いまの若い奴は腰の入り方がなってない。刀は腕で振っちゃイカン』と怒ってた。その通りだと思うねぇ。(ちなみに彼女はあたしよか3つ4つ上くらいっす)

チャンバラにしろ、拳銃ドンパチにしろ、役者の技量だけが問題ではなくて(経験ないのは当たり前)、「その撮り方」がモノを言うと思うのだ。下手っぴが殺陣やってても緊迫感のある映像は撮れると思うし、どこをどう切り取るかが撮影や編集や監督のセンスなんじゃないのかな。
以前『修羅雪姫』を観たとき、あれは時代が「鎖国し続けている現代の日本」で、代々刺客やってる一族の話なんだけど、(だからもちろん武器は刀だけど、改良を重ねた剣ぽくてかっちょよかった)、殺陣っつーかアクションの撮り方がうまいなーと思った。主演の釈の腰の入り方も悪くなかったし。確かアクション監督は香港の人ではなかったかなぁ。

んなことをつらつら考えながら観てて、PCの前に座ったらカードケーム始めちゃって、気づいたらもーこんな時間…んん~、ま、いいや。ちょっと休日ってことで。
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by yukimaru156 | 2007-03-30 02:25 | 我思う | Comments(2)

ひとり反省会

まずは寝すぎたことに反省…起きたら12時で、しかもまだまだ寝られそうだった…ってのが何だかだけど(まあ、8時間だからあたしの範疇では「寝すぎ」ではないのだけど…)、ともかく絵描き仕事に入って、できたらカラーコピーに行って夜のうちにポストへ投函するつもりだった。できんかった…がっくし。何でかねぇ。いまはもう出来てるのだけど、“これでいいかなぁ”と考え始めるとキリがないのだ。イラストとか文章に限らず、「区切り」というものを自分で引かないと進めない仕事だとつくづく思う。もちろん、提出してOKもらってそこでやっと「区切り」になるわけだけどさ。

『R凸展』でもそう。あれこれちぎって、“これがベスト”と言い切れればよかったのだけど、“これでいいかなぁ”は展示後もついて廻った。もっといい絵が出来たように思えるし(チラシをもっと有効に使えたはずとか)、もっと工夫できた気がするし、アプローチの仕方ひとつとっても「まだまだだった」と思えて仕方がない。
何をもって「成功」と呼ぶのかはいまだによくわからない。盛況であればいいのか、自己満足でも「力を尽くした」と思えればいいのか、経費等がペイできればいいのか、「次の仕事」が取れればいいのか…人それぞれなんだろーな。あたし自身が何を成功と呼べばいいかわかっていないだけで。

明日(って言うかとっくに「今日」)、投函したら額の発送と(お待たせして申し訳ない)、礼状書きに入り、それが済んだら亀戸用の制作に入る。何だかんだ言ってあれこれ繋がっているなぁ。そーやって「今後いかにして生きるべきか」って問題を先送りにして早何年、て感じだ。ああ、成長したい。
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by yukimaru156 | 2007-03-29 02:23 | そんな1日 | Comments(0)
ハハと映画に行く約束をしてたので、「寝たいだけ寝る」こともできないまま、お出かけ。昨日と違って何だか肌寒く、散歩日和ではなくて残念。

映画は05年のロシア映画『太陽』。観たかったのだ、これ。イッセー尾形演じる昭和天皇の、終戦までの数日間を描いた作品で、『ヒトラー最後の12日間』と比べると淡々としすぎてるのだけど、あたしは昭和天皇ってキライではないので(キライなのは皇室であり宮内庁なのだ)、興味深く観た。何かを極めて「神」と称されるのではなく、生まれ落ちたときから「神と定められた人間」の苦悩というのは凡人には計り知れないし、それを吐露することすら許されないような状況にあって、戦争の敗北を認め、「人間宣言」するに至った彼の心境を思うと、心理学授業で習った「神が人を創ったのか、人が神を作ったのか」という講義を思い出して複雑になった。人は「神」を必要とするものなのだろうか、その不在は人を不幸にするのか、うんぬんかんぬん。

帰宅して、展示した数々をキレイにお片づけ…と行きたいとこだったけど、部屋の左右に避けただけで「絵描き仕事」に突入。(しっかし邪魔くさいのだよなぁ、この額ども。どーしてくれよーか) すぐに礼状書きだのメール返信だのに行きたいのだけど、申し訳ない。今週中にはカタをつけてきちんと書きたいと思いますのでご容赦。

今回も差し入れのお菓子が山を成していて、相棒やギャラリーや来場者にふるまったのだけど、それでもまだどっさり。当分は糖分をとることになりそーだ。これで2月に痩せた4キロ分もあっちゅー間に戻るでしょう。(既に3キロ近く戻ってるので追い越すのも時間の問題) どれも選び抜かれたよーなお菓子でみんな美味しい。でもホント、こゆことは気にしないで遊びに来てくださいね~、って貰う前に書けよ、ですが。(でも開始前に書くと逆に催促してるみたいじゃない?)
今回の差し入れで秀逸だったのは、いかぽからもらった図書カードですかね。何てったって「鬼平犯科帳」と「藤枝梅安」の劇画入りでしかも金と銀!あたしが池波正太郎ファンだと知らずに持参されたよーでびっくりだった。あ、差し入れに図書カードをくれって言ってるわけじゃあないからね!「いつもと違う」とわかってても来てくれたことが嬉しいっす。

そーそ、サインが違うのって気づいた人いたのねぇ~、失礼しました。SIさん、ワッフル美味しかったよー。ゆっくりお喋りできなかった方々、今度はゆっくり会いましょう~。
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by yukimaru156 | 2007-03-28 01:39 | そんな1日 | Comments(2)
4/7(土)、8(日)

JR総武線 亀戸東口から徒歩1分 亀戸サンストリート広場
11時~18時 雨天中止

 手作り作家サンたちがオリジナル作品を持ち寄るアートフリマです。
 年2回の開催で今回で12回目!
 4/7には広場のあちこちでジャグバンドがライブパフォーマンスをするそうです。
 近くの桜並木も素敵なのだけど、終わっちゃうかな…微妙ですねぇ。
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by yukimaru156 | 2007-03-28 01:37 | さゆき 出店(展)情報 | Comments(0)

最終日!

本日快晴最終日!12時過ぎから人が途切れることはほっとんどなく、昼食どころか菓子をつまむ間も、一服する間もなかった。(ひと息入れられるかな、と階下に降りて火をつけると人が来るので「吸ったか吸わないか」あたりで健康にはよろしいな) いやはやホント~にありがたいことでした。ご来場のみなさま、とってもとってもありがとうございました。ココロよりお礼申し上げます。

これまでも閉場の8時まではあっという間だったけど、最終日の今日は6時までなので、さらに「あっちゅー間」だった。個展ですらなかったことで、改めて立地のよさ、ギャラリー自体のよさ(2階にあるのに「ふらりと立ち寄る」人が多いのは“入りやすさ”というのもあると思う。人通りの激しい通りなのに入るととても静かだし)、というものを思う。DMを出した人が来場してくれることはとても嬉しいことだけど、『ちょっとおもしろそうだと思って』と入ってくれた人が見て楽しんで、『これいいですね』と気に入って購入してくれることほど嬉しいことはない。DMで来場してくれたお客サマも最初はこうやってつながってきたのだし、もっともっと拡がっていけばいいなぁ、と思う。そのためにはさらに精進しなきゃだけど。

閉場間際に来てくれたイラストレーターのNK氏が『もう後戻りはできないよ』とさらりと言った。ホントにその通りだよな、と改めて思う。「嫌になったらやめてやるんだ」と最初の3年くらいは思っていたのだ。ただ、その頃は知り合う作家さんや友人やお客サマに恵まれ、他にこれといってやりたいこともなく、「ちぎって作ってるだけ」で毎日が楽しかったので続いた。楽しいだけではなくなってからも、やはりいろんな人やいろんな話に恵まれ、助けられ、「やめたくなったらやめる」に至ることのないまま続いている。そして気づいたら「後戻りはできない」場所まで来てしまったということなのだろう。
この言葉、軽いようでいて、重いなぁ。『ここまで来たらもー敵なんていないね』と何度か言われた台詞(ホントによく言われた)同様、ずしりときてる。

今回の『R凸展』は、相棒のねずみ工房さんに助けられた面もすごく多い。彼女と出来たことはとてもよかった。またコラボ作りましょう。2日めで完売しちゃうなんて想定外だったね。

えーと、最後にひとつ蛇足。オーナーが今日読んでた本はあたしのだいっっっ好きなミヒャエル・ゾーヴァが挿絵を描いた『小さな小さな王様』で、それについて山ほど語りたかったのにできなかったのがとても心残り。今回のゴホウビに、彼の画集(1冊は10年前くらいの初版を持ってるのだ)を自分に買おうかな~と思ってるところで、(ありがたいことに赤字を免れた!画集買ったらプラマイゼロになるけど) その話はまたいずれ。
「くりくり」以外についての反応は予想外によかったので、またいつかレベルアップさせて見てもらいたいと思ってます。そーそ、これまでの作品とサインを変えたのだけど、気づいた人はw氏だけでした。それともみんな気づいてたのかしらん。

何だかうまくまとまらないけど、いまは感謝でいっぱいです。本当~にありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています。それまでどうかお元気で。
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by yukimaru156 | 2007-03-27 02:23 | そんな1日 | Comments(6)

5日め

昨夜、寝る頃(3時過ぎあたり)に降り始めた雨は朝になってもやまず、やれやれと思いながら出かけたら吉祥寺に着く頃にはすっかりあがっていた。(でも帰宅してハハに聞くと、こっちでは長いこと降ったらしい。同じ東京で電車で30分ほどでもこんなに違うものかね)

昨日に続き、“週末なのに……”という状況で、これは一体どういう意味なのかと考える。まあ、考えたところでしょーがないのだけど。夕方近くになってから来客がちらほら伸びてきて、まずはほっと一息。夕方から閉場の8時まではホントにあっという間だ。

monoギャラリーさんはその名に相応しく、というか、名前に気持ちをこめてるというか、「絵を飾るギャラリー」というより、クラフト作品向きの設えになっているギャラリーだ。白い棚はとてもレイアウトしやすく、余計な什器や布などを必要としない所で、例えば棚に2つ3つしか作品がなくてもそれはそれで“イイ感じ”になる。絵を飾る際には白いパネルで棚をふさいで壁を作ることが出来(あたしはそうして計10枚の絵をかけている)、点数としては少なくてもスカスカな印象にはならない。6畳ほどの白い空間はとても居心地がよく、窓がなくても圧迫感がない。
そういう空間で展示できたことはとてもよかったと思う反面、同時に「この空間に映えるクラフト作品を作れなかった」反省でいっぱいなのだ、いま。もっといいモノを作れたはずだし、いい演出が出来たはずだと思う。そしてそれは時間とか体力の問題ではなく、能力の問題だ、とも。

『これまでと違う大人の雰囲気だね』と常連の方や友人らに言われたけど、大人の、洗練されたデザインとするにはまだまだま~だ、遠い。でもだからって「くりくり」だけの世界に戻るのではなく、これはこれで続けて行きたいと思う。
赤い時計と黒いコルクボード(黒く塗ったんだぜぃ)付きの時計は真っ先に売れると思ったんだけどなぁ。(実はアレが一番オトナっぽいかと思ってた…)
始まってしまえばホントにあっと言う間の展示も明日が最終日。気を抜かずがんばってきまーす。
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by yukimaru156 | 2007-03-26 01:46 | そんな1日 | Comments(0)

4日め

週末で天気もどうにかもって盛況御礼~!となるかと思いきや、12時から4時あたりまで閑古鳥がぴーちく鳴いてて相棒とちょっとへこたれる。お隣のスペースはギャラリーの常設展をやっていてオーナーご夫妻が交代で常駐されているので、3人でお喋りできるから退屈はしないのだけど、やっぱココロの片隅で“週末なのになぁ~”とうなだれてしまった。

で、4時過ぎ。友人の天然石を使ったアクセサリー作家兼ハスラーという、これだけでわかる人にはわかってしまうSGちゃんが来てくれた。あたしとは去年の個展以来、相棒に至っては「もう何年前になるのだっけ」くらいな月日が経っての再会だったのだけど、話が弾んで楽しかった。でもって彼女が「福の神」となって、ふらりと入ってくるお客サンとかがぽつぽつと途切れなく続き、8時まではホントにあっちゅー間。ありがとう、SGちゃん。またぜひ会いましょう。ハスラー稼業もがんばれ~!

昨夜、“一体何だってたかがこれしきのことにこんなに時間がかかるのだ!”とキレかかった絵を仕上げたのは5時過ぎ。とりあえず月曜着分をギャラリー近くのポストに投函できてほっとした。だから今日は12時過ぎには寝れるぞ!と勢い込んでたのに何ゆえにこの時間…???
理由はですね、映画を観てたから…ではなく、閉場間際に来られたフリーのお客サマが文庫カバーをお気に召されまして完売となったので、「そのスペースが空いてしまった」からなのでした。とてもそのスペースが埋まるよーなシロモノではないのだけど、作ろうと思って3面に黒だけ塗ってあったのに「その前にやっとかなきゃいけないこと」が押し寄せててほったらかしのままR凸展に突入してしまっったのよ。3面黒で残り3面は赤。さて何でしょう?

答えはサイコロ、でしたー。とりあえず転がしとけ~、って感じで。
もっともそれが出来たのは12時前で、メールしてブログしてちょっとスパイダーソリティアをしてたらいきなりカーソルがフリーズして相当のロス…やっぱ買い換えなきゃイカンかなぁ。つーか、マウスの問題なのか、これは?
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by yukimaru156 | 2007-03-25 02:13 | そんな1日 | Comments(0)

3日め

12時オープンに5分ほど遅刻してしまい(つーか、時計が遅れてることに気づいてなかったので走りもしなかった…)、着いたら既に顔見知りの来客が2名…申し訳なかったです、ゆりりん姉さん。お忙しいところありがとうございました。

今日もまた人が途切れることがほとんどなく、しかも(なぜか)ギャラリー関係者が多くて貴重な意見をあれこれ拝聴。恐縮しきりっ放しだった。『最初見た頃は“アマチュアだなぁ”と思ったけどねぇ』って、そうだったのかぁ…それでいきなりDM図案を任せるあたりが豪気というか度胸がイイというか何と言うか…。monoギャラリーのオーナーはこの展示作品しか知らないわけで、『そうですか、上達しましたか』『ええ、あまりヨイショするのも何ですが』なんつー会話を人の前でしないで欲しい…恥ずかしくてどう応えたらいいかわからなかった。

でも「まだまだアマチュアだよなぁ」と痛感してるのは事実で、技術的なこと(ちぎりのテクではなく)をきちんと考えなくてはならないのだろう、と思う。
『自分で(こういう展示を)やっている限り、自分の好きな絵しか作らない。イラストとして「こういう絵が欲しい」と言われ、それに応えようとすればアイディアも出てくるし、また違う絵が出来て可能性も拡がる』
ん~、まさしくその通り。まあ、だからこれまでもギャラリーの企画展とかにお話があれば出展するように心がけてきたのだけど、「イラストレーターとして仕事を請ける」ということを考えると、「ではイラストレーターになるつもりなのか」という自問が生まれるわけで、それに対しての答えはすぐには出ない。情けない話ではあるけど。ひとことで言うと「びびってる」のだ。ホントに。

今日はまだ「絵描き」の仕事があって、たぶんまた4時あたりまで寝られない。昨夜もそのくらいだったけど、2時半~3時半までは『プリ・ブレ』の最終回を見てたわけで…ああ、この話も書きたい!映画とかでも明らかに「パート2も作る予定でーす」というのがミエミエのがあるけど、(昨今じゃーそれより「3部作です」と言い切って繋げてるのも多いよな) あたしはこれって作り手としてかなり卑怯なやり方だと思う。映画にしろドラマにしろ、漫画でも小説でも「きっちり終わって何ぼ」だと思うのだ。終わらせ方にその作り手の力量が出るというか。そういう意味で消化不良な最終回だった。でも「2」を観るんだろーなー、やだやだ。踊らされてるみたいで。
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by yukimaru156 | 2007-03-24 01:25 | そんな1日 | Comments(2)

2日め

今日は平日なので人が少ないだろーなー、と相棒のねずみ工房サンと話をしていたのだけど、途切れつつも人の入りは決して悪くなく、ありがたいな~、としみじみ。2階のギャラリーなのでイチゲンさんというか、「ふらりと何の気なしに入ってきた」という方も結構いて、それも地元の人だけでなく、若い女の子2人とか、“へへー”ってな感じで見てくれるだけで嬉しい。12時~8時までの時間が、あっという間だった。

今回、くりくり不在のせいではなく、単純に「時間と体力の関係」で小物(カード類とかクリップなどの雑貨)がちょびっとずつしかなく、2日めにしてすでに在庫が乏しい…やばいやばい。ギャラリーでヒマなときに作れたらと思っていちお「ちぎり一式」を持参してはいるのだけど、今日はその余裕がなかった。明日は作らねば。って、来場者が少ないことを祈ってるわけではないよ、もちろん。

帰宅して夕飯食べると10時過ぎ。それから「ちぎり」に入れたらいいのだけど、これがねぇ…本の訂正その他があれこれあって難しいのよ。それをギャラリーに持ち込んでもいいよ、と相棒さんは言ってくれるのだけど、そーするとまた荷物増えるし、ギャラリーでやるなら「ちぎり」の方がいいかな、と思うのね。ご要望に応えたちぎりをすることはできないと思うけど、「この色のカードが少なくなったな」というのが見てわかるし。それに、オーナーさんを含め、『あらぁ、本当に爪だけでちぎってるのね~』という反応を見るのも楽しいんだ。カッターでちょっと切り込みを入れるとか、下絵を描いてるとか、そういうことを考えるみたいだから。

でも今回、下絵というのは描いたんだ。例の「人魚姫」とか。そしてそれに合わせてちぎるということをやってみた。これはこれで楽しかったよ。ダイレクトにちぎるのもいいけど、構図とか決めて「ちぎってはめる」というのはおもしろい。ただ、その構図というのは、やはりデザインの勉強とかちゃんとやってる人にとっては何てことないものに行き詰るけどね。オーナーにも言われたなぁ、そういうことを勉強したら、と。

「美術系の学校に行ってない」ことを逆に「売り」にしようと思ってたときもあったのだけど、この先続けてくつもりなら必要なことなのかもしれない…けど、ちょっと腰が重いというのもある…し、眠い。(またまた始まった思考拒否の悪い癖) 
ああ、でもこれから『プリ・ブレ』なのさ、最終回なのさ!だからそれまでは訂正に必死こくさ。てことでまた。
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by yukimaru156 | 2007-03-23 01:42 | そんな1日 | Comments(2)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156