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27日(日)
夜にかけてざっと降って翌朝晴天!のはずが、6時過ぎても雨はあがらず、7時になってもぱらぱらと降ってて、こりゃあヤバイなぁと意気消沈してた。いちお、フリマとしては「雨天の場合は多目的ホールにて開催」となってるのだけど、このホール、意外に狭い上、お客さんは滅多に来ない。なので雨天の際は自分は出ません、と断ってある。今日は中止かなぁ、と思ってたら7時過ぎて晴れ間がさしてきたので問い合わせたら『開催する』とのこと。そーでなくっちゃね!

9時からの開催で、でも「天気の様子を見てた」人ばかりのせいか、何となく「1時間遅れでスタート」の雰囲気。到着は9時だったのだけど、その頃にはすっかり雨もやみ、むしろ暑いくらいになってよかった。来場者も昨日より多かった感じだし。もっともこれにはちょっとワケがあって、例年は地元のバンドとか大道芸の人が来たりしてるステージに「たま」が来ることになってて、それ目当ての人も多いのだ。作家さんもね、彼らが来る日曜だけ出店します、という人が少なくなかったみたい。
5年前に解散したのも知らなかったのだけど、それぞれソロで活動してたそうで、しかも『解散後にメンバーが会うのは初めて』と言うから「ソロステージだけど何かやってくれるんではないか」とみんな期待してた。ステージとフリマ会場はちょびっと離れてるので見には行けなかったのだけど、楽曲は聴こえてくる。ソロになってもそれぞれが「たま」だなぁと思うライブだった。らしいなぁ、というか。深夜番組の「イカ天(いかすバンド天国、だったか?)」でぶっちぎってた頃とそんなに変わったとも思えないところがすごい。元祖脱力系。あるいは元祖不思議系の個性バンド。月の満ち欠けを「月がゆっくりゆっくりまばたきをして」なんて表現するのもたまらしいよな。「満月小唄」が好きだったことを思い出したわ。

昨日と違って常連でないお客さんも多数来てくれ、ありがたい限り。先日の『豆絵本展』に出した「オンリーワンブック」は、見開き4ページのものでラストが「I LOVE YOU」である以外はみんな別の内容なのだけど、それに感動(?)してくれた関西人夫婦の会話がおかしかった。
『いやぁ、ええわー、これ!こんなん男からもろーたら女は絶対落ちるで!』
『け、何をいまさら!落としてもしょーがないやろ』
『そーゆー話やないやろ、わからん奴やな』
『わからんわい』
『だーからダメなんやん!このよさがわからん奴は女がわかってないっちゅーことやで!』
……そこまで言ってもらえると作家冥利に尽きるのだけど、2人から『なぁ?』と同意を求められても固まるだけだ。どー対応していいかわからん。にしても関西弁の会話ってどーしてこうもおかしいのだろう。常に「ボケ&突っ込み」を意識して喋ってるとしか思えない。ちなみにこの素敵な夫婦は揃って大受けしてくれた『ひともじえほん』をセットでお買い上げ。ありがとでした!南房総で関西弁会話を聞けるとは思ってなかったので楽しかったっす!

出店作家さんの中に、以前高円寺で見かけたことのある作品の作者が来られていて、思いがけない出会いにびっくり。作品は知ってたけど作家さんとは初対面でね。彼もまたあたしのコメントを覚えていたらしく、こういう縁もあるのだなぁと思ってしまった。千葉の人とは知らなかった。彼の絵には1本筋が通っていて、その筋があるからこそ作品自体がブレることなく続けていられる、みたいな話をする。その1本とは「ココロはどうやって作るのか」というモノ。深遠で、どうにも描けるようでいて、けれど外せない、というか。うまく言えないけど。また機会はあるだろな。

まだあれこれ書きたいけど、あとはまた後日。ちぃーとくたびれた…ともかく2日間とも晴れて、稼ぎも去年よりちょびっと減ったけど悪くはなくて、ともあれ無事終われたことに感謝。ご来場の方々、ホントにありがとうでした。
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by yukimaru156 | 2008-04-30 01:59 | そんな1日 | Comments(2)
前後しますが、まずは報告ってことで。
25日は早朝(でもないか)に買い物したあと千葉某所へ出発。4時間も寝られなかったので爆睡!のはずがなぜか寝られず、某所に着いた夕方、荷物をといて「立体つべるっくりん」が車中の猛暑に耐えられず(つまりニスが乾ききってなかったのね)、みんなして団子状になってたことにボーゼンジシツ。出発ぎりぎりまで乾かしてたのにぃ~!と落ち込み。不貞寝。

さて26日(土)
7時前に起きて仕度して千倉へ。寒い!でもって区画が例年より狭い!とボヤいてる間はなくて、とにかく接客&販売。先日ここでちらりと紹介した親子さんが来てくれた。初めて会ったとき乳母車だった男の子は小学3年生だって!どひー。青いジャージで来たので『サッカー部に入ったの?』と聞いたら『バレー部!』と応えたものの、隣でママが『今日からです』と苦笑。来年はレギュラーしてるかもしれないもんね、ニッポンちゃちゃちゃだぜぃ!がんばれよー。(果たして4年生でもあたしの作品に興味を持っててくれるか心配だけど) 立体グッズが少なくて申し訳なかった…このあたりも含めて、出品に反省多数。しかし、彼の相変わらずの元気でせくしーなハスキーボイスは嬉しいのだけど、彼がこんなに成長してるのにパパもママも出会った頃のまま若いのはなぜなのか…うむむ。あやかりたいもんだ。

寒空で風も強く、来場者もまばら気味。DMを出したお客さんが来てくれてなかったらきびしー入りだった。つくづく、このお客さまたちはありがたいと思う。2日めもだけど、『母(娘、あるいは姉、妹)がDMをもらって、でもどうしても来れないので代わりに行けと言われて来ました』という方が数名いて、「何でもいいからと頼まれたもの」と「自分が欲しいもの」とを購入してくれる。こんな経験ができるのもここならでは、な気がする。ホントに感謝です。

3時過ぎには“ちょっとマズイかねぇ”と作家さんたちと言いあってた雨がちらつき始め、4時までなのだけど、少し早めに撤収。ここは風も強いからねぇ。何てったって後ろは1視界80度の海だし。帰る頃、いつも来てる木工家具の作家さん(つっても本業は大工か何からしく、丸太をカットして持ち手部分を削った椅子を500円とか信じられない安値で売ってる)が、『おや、来てたのか、気づかなかったよ。インパクト薄くなったんじゃない?』とのたもーた。ががーん。そーゆーショッキングなことをよくさらりと言ってくれるなぁ。でもいつも午前中完売(椅子は背もたれついても2000円とかだし、数少ないせいもあるけど)してる人が今回はどっさり持ち帰りだったから、お互いに『ちょっと作戦考えなきゃね』てな話になった。ま、売り上げとしては去年とほぼ同額なんだけど、この「作戦」てのはマジメに考えなきゃいけないことだと思う。甘く見てたわけじゃないけど、たるんでる部分があることは否定できない。ギャラリー企画展とかが続くと、そこの余りモノをイベントに流す、という形になりがちなのだ。次回、ココロせねば。

帰りに海猫堂に挨拶に行き、以前から目をつけてた山口マオ氏の「わにわにTシャツ」を購入する。あたしはマオ氏の描く(とてもメジャーな)「マオ猫」はそんなに好きではないのだけど、この「わにわに」は別。何つーか、リアルだけど愛嬌があってね。絵本が4冊くらい出てて、甥も大好きなのだ。で、お金を払おうとしたら、マオ氏がやって来てちょこっと話をしてたら不意にシャツを指して『サインしようか?』。もっちろんサインしてもらいましたとも!はらしょー!これで甥に自慢できるぜぃ!(奴は絵本に絵とサインを入れてもらってるのだ)

夜、べるでーと名古屋Gとの試合で「ジャイアント・キリング」(弱者が強者をやっつける「番狂わせ」)が起きたことを知る。リョーシン万歳。うほほ。あたしの仕事に付き合わせてなかったらこっちの試合行ってたはずなのに、とちょっと悪かったなーと思ったけど。でもハハいわく『だって絶対負け試合だと思ってたから、きっと行かなかったわよ』。Jリーグ17位が1位と対戦して勝つとは思わないもんなー。ま、そう言ってもらえてほっとした。
そんなこんなで夜が更け、気がかりは明日の天気だけ、となったのでした。つづく。
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by yukimaru156 | 2008-04-30 01:09 | そんな1日 | Comments(0)

ただいまーっ! 

ただいまですー!いま、とゆーより29日夕方に帰宅したのだけど、また出かけたので深夜っす。メールチェックしたら130通も入ってた…大事なのは(友人からのは)3通で、あとはみんな迷惑メール…何だかなぁ。ま、それぞれのお返事はまたのちほど。

千倉報告は改めて(これから)書きます。とりあえずこのブログがお休みの期間もみなさんチェック入れてくれてたみたいなので、まずはお礼まで。あ、faxくれた方もさんきうでした。2日間無事晴れて、しっかり土方焼けしたですよー。稼ぎは…ばっちし!てなわけでもないですが、近いかもしれない。でもここで遊んじゃうと軍資金がなくなるので節制ココロがけますです、はい。

3月からこっち、ずっとドタバタしてた気がしてるけど(実際そーだ、多分)、これからホンチャンのG.Wはゆっくりするつもりです。そば屋には行くけどさ、ははは。はーあ。
ともあれ無事帰宅の報告でした。
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by yukimaru156 | 2008-04-29 23:48 | そんな1日 | Comments(2)
5月22日(木)~25(日) 11時~18時(初日は2時から、最終日は17時まで)
 古民家ギャラリー 風の庵
 電車) JR両毛線、東武佐野線 佐野駅下車、車で約8分
 車) 東北自動車道「佐野・藤岡I.C」下車約15分
 
 栃木県佐野市掘米町655-20 
  tel)0283-24-8695  fax)0283-24-8695
  http://www.sctv.jp/~yorozuya/kaze_phot.html

かつて駒場東大前にあった「ギャラリーえん」に縁のあった作家たちによる、グループ展です。今年はオーナーの実家近くにある古民家ギャラリーで開催。37名という大人数が集まるのも、ひとえにこのオーナー、こざるさんの人柄によるものでしょう。メンバーたちの結束も年々深まってきてる気がします。

記憶に残る出来事、懐かしい風景、大切にしていた宝物…それぞれが想う「記憶のビーズ」が、古民家という空間を彩ってくれるはず。「ちぎり」で作る「記憶」、お楽しみに!
遠方ではありますが、お近くの方、あるいは近くまでお越しの方は、ぜひぜひご来場ください。甘味処も併設されているので、ほっとひと息つけると思いますよ。 
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by yukimaru156 | 2008-04-25 02:07 | さゆき 出店(展)情報 | Comments(0)

千倉に行ってきまーす!

結局、荷物はぱんぱんになり、「いつもどーり」の重量。なーにが「コンパクトに」だ、と自分で突っ込む。毎度「ごちゃごちゃして見づらいのでは…」とか反省するくせに、ついあれもこれもと思ってしまうのだよね。貧乏性ってやつかもだけど。

明け方まで製本&その他やってて(5月の佐野での企画展のコメンとも書いた)、今朝もその延長から始まり、ずーっとドタバタ。あ、でも「豆絵本展」の礼状は書けた。作家仲間さんはゴメンさせてもらうけど。(すいませーん!) 明日はまず切手を買ってこなくては。

家を1日でも空けるときは、部屋は(いちお)キレイに片付けておく。散らかったままのとこに帰宅するとどっと疲れるしさ。それにもしもどっかでくたばって誰かが「遺品整理」なんつーことになったとき、散らかり放題なのは可哀想じゃん。なのでそば屋出勤前に必死こいた。何かもー「ぱっと見、片付いてるけど実は…」みたいな片付け方だけど。つまりは「いい加減」てことね。

昨日の額屋のおじさんとの会話は「作家責任」だけでなく他にもいろいろあって、そのひとつが絵本について。『ぼくの好きな場所』を読んで(読みながら「おほほ」とか言ってた…ちょっとそっち系の話し方する人だったのだ)、こう言った。
『絵と文章のどちらを主にしたいのかな。いまのままではちょうど拮抗してるというか、どちらが主とも言えないね。どっちかが悪いというわけではないけど、「見せたい方」というのを考えるのもいいかもしれないよ』
…そゆことも考えたことなかった。「どっちを見せたい」と思ったことはないもんな。ただまぁ、「くりくり」を入れるからには、連中が「合う」形で絵本を作りたいということは考えるけど。で、彼らを外すと(『It’s not tears』みたいな)、書きたい(=読ませたい)文章に対しての「絵」というものがイメージできなくて困る。花とかコーヒーカップとか、無難な絵に落ち着きがちなので、その「発想力の貧困さ」をまずどうにかしたいのだけど、むつかしーんだな、これが。最近、とんと絵画展とか行ってないなーと思ってしまった。あ、そーだ。河鍋暁斉展ていつまでだっけか。あれは絶対観たいのだ!って、あれ観て「ちぎり」の参考になるとしたら「へんちくりん」の別バージョンくらいな気もするけど。

毎年G.W前半に開催される海猫堂でのイベントは、今年はちょい早めで26(土)、27(日)。参加し始めて何年めになるのかなぁ。でも最初の頃、乳母車に乗って「あーあー」と指さしてママに「これが欲しいの?」なんて言われてた子が、いまじゃ小学2年生で『何かくださいっ!』って駆け込んで来るんだもんなぁ。会うのが楽しみでもあるけど(去年はママが『昨日まで病院で点滴してて「絶対行く!」と言うからどうしようかと思ってたんですよ。来れてよかった』なーんて言うもんだから泣けたっす)、作家年数を重ねても変わり映えしないことに不安を感じたりもする。でもここでの常連さんに『また来年きてね』と言われてしまうと、“あ~、行かなきゃー”って気になるんだよね。ここに限らず、やっぱ「お客さまがいるから続けてこれた」んだよなぁとつくづく。10年だもんね、感謝だわ。

明日朝、千倉に発って、帰宅は29日予定。なので更新は29日になります。そんで30日からまたそば屋…G.Wのシフトはどーなってるんだろう…うぅー、考えたくなーい。せめて「のほほんとぐーたらできる」日が2、3日はありますように。
ともあれがんばって稼いできまっす!
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by yukimaru156 | 2008-04-25 01:46 | そんな1日 | Comments(0)
えー、まずは昨夜更新できなかったことについて。「23日午前1時~9時までメンテナンス」ってことで“じゃあ起きたら更新できるかな”と思ってたのだけど、予定外に長くなったらしく、犀へ出かけるまでに終了してなくて更新出来ませんでした、失礼。

『MaMe ~手作り豆絵本集めてみました~』、無事終了しました。ご来場のみなさま、ホントにありがとうございました。礼状を書きたいと思ってたのですが、発送は月末(過ぎ?)になってしまいそうです。ごめんなさい。
来場者が4人の日もあった、と聞いてちょっと凹んだりもしたのだけど、月、火曜と結構混んだらしく、今日も「駆け込み」(?)の方が多くて閉場を10分延長したほど。ありがたいことです。実は「目標30冊」を掲げてて、参加作家さんの中では(たぶん)一番多く冊数を揃えてたのだけど、ちょっと及ばなかった…全部で18冊。でもまーまー、かな。
1時くらいにはギャラリーにいたいと思ってて(確か在廊日告知にもそう書いた…)、でも到着は3時。芳名帳を見た限りではあたしのお客さんはおられなかったようだけど、すみませんでした。「有言実行」、ココロしなきゃね。
作家さんたちとゆっくりお話できるかなーと思ってたのだけど、人口密度が高く、オーナーが『冷房入れよう』と言うほどで「誰かとゆっくりお話」という状況ではなかったのは残念。

今日は天気もよかったのでチャリ。(でもやっぱ往復2時間をチャリで行くのは疲れるなぁ) で、
帰る途中にある額屋の店先に「現品限り100円」の、紙質も色もバラバラなハガキ束を発見。黒が欲しかったので購入。のために店に入ってちょこっとオーナーと世間話…のはずが、なぜか30分以上にもなってしまった。

ちぎり絵の話になって、あたしが名刺を出して(とりあえず一番出しやすい、ちぎりの入った絵なので)見せたら、「絵のバランス」の話になってしまったのだ。タダで配る名刺の絵を見てそー言われてもなぁ、とちょびっとだけシャクに触り、次に出しやすかった原画額を見せる。ついでに絵本のサンプルも。(結局全部見せてるんじゃんか!) 『商売柄いろんな絵を見ているが、こんなのは初めて』と喜んでくれてたが、氏いわく、『やっぱり絵の位置(白紙の中のどの部分に置くか)が惜しい』。紙に絵を描いて『どう言えばいいかなぁ』と言いつつ解説してくれた。はっきり「そうか!」と思えたわけではなかったのだけど、それでもたかが100円のハガキ束を買いに来た客にこんなに親身になってくれるとはちょっとびっくりだ。
額に入った絵をいくらで売っているのかと聞かれたので、『最初は手作りカードから始まり、そのサイズで額に入れたものを3000円で売り始めたから、その価格が基準になっている』と言ったらば、『3000円で売ったら翌年は4000円、その翌年は5000円、と金額を上げていくのが作家責任だ』と言われる。

『3000円で買ったものを、翌年も3000円で買える、というのは買ってくれた人に失礼。作家として続けて行く、その責任として金額を上げていかなくてはいけない』

10年やってきて(という話はしてあった)、いろんな人に会い、いろんな話をしたつもりでいたけど、そんな話をしてくれた人は誰もいなかった。驚いた。「続けて行くことが買ってくれた人への恩返し」だと思っていた。でもそれだけじゃダメなんだ。技術の向上だけでなく、(それに見合う形で、だと思うけど)金額も上げていくことが「作家責任」とは。
時間さえ気にならなければ、もっとじっくりゆっくり話をしていたかった。何だか半分機能していないような額屋だったけど、思いがけずいろいろ語ってもらったなぁ。それらの言葉を租借して消化するにはまだ時間がかかりそうだけど。

『It’s not tears』が残り3冊、『ナイナイクリスマス』が完売と、出品数が少なかったとはいえ、現在想定外の制作中。パッキングは終了したけど、佐野に送るコメントがまだ。部屋も混乱してる。明日はそば屋。泣ける。
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by yukimaru156 | 2008-04-24 01:25 | そんな1日 | Comments(0)

落ちたわけじゃないぜぃ

昨夜、彩色しよーとしたらまだ乾ききってなかった…ま、やることはいろいろあったし、できなきゃできないでいーやと思って違うことして、今日は午前中のうちに天ぷらを配達。持ち帰るのはいーんだけど、この「配達」がメンドいんだよねぇ。取りに来てくれたらラクなのに。
そーそ、最近はエコパックを持ち歩くせいか近所の買い物でもビニール袋をもらうことが少なくなり、加えて天ぷらを紙袋に入れて持ってくので紙袋(適度な大きさのやつ)も少なくなり、『だからって買うのも何だよねぇ』とハハと苦笑。ゴミ袋として活用できるビニールがもーわずかになってきたんだよな。さてなくなったらどーするのかね。エコバック持参をやめるのか?

ベランダで「つべるっくりん」の彩色をしてたらハハが『これ、千倉用?』と訊くので『そーだよ』と言ったらば『ふぅ~ん』と言ったまま沈黙。塗り塗り作業をしばらく見物したあと、『天丼作ろっとー』と行ってしまった。突っ込む気にもなれなかったんだろーな。
で、昼食のあと梱包作業に入ってたら『一筆箋は出来たか』ときーてきたので『出来た』と言ったら『ひとつちょーだい』。3組しか出来てないのに持ってくのかよぉ~、と抗議しよーとしたけど、1枚だけでイイとゆーので急遽作成。どーせ机の上は散らかりまくりだから、いまさら1枚や2枚作ったとこで散らかり具合はおんなじだ。で、このノリでまた作っちゃったりするから時間を喰ってしまうのだけど。

昨年参加した、国立のnaksiさんから『ポストカード展』のお誘いが来た。5月。やるのか?う、うぅ~ん…とりあえず保留。あ、そーだ。栃木の佐野の企画展の告知せねば。そんで千倉へ出発する前にコメントも考えなきゃ…だんだんテンパってきたな…いや大丈夫。たぶん。コメントにまともな文章を書けるのかちと不安ではあるけど。

梱包は今回はなるっべくコンパクトにまとめなくてはならんのだけど、何となくOKじゃん、と思ってたら絵本が入ってなかった。明日、搬出で戻ってきたモノを入れるスペースがない。ちゃんと頭働いてないんじゃないか?絵本なくてどーするよ?結局、今日のうちに全部まとめるのはムリで、持参する什器について考えてたら眠くなってきた。手が動いてるとまだいーけど、「どうするか考え」てると眠くなるなぁ。こないだもそーだった。

今日はそば屋でかき揚げを60枚揚げた。悪くない出来かもしれないけど、よくもない。1日300とか400枚揚げてる人たちのとは比べものにならん。配分(玉ねぎ、春菊、人参、ネギ)がね。スピードも悪いし。一度に何枚か入れて順次揚げてくのだけど、入れすぎると油の温度が下がるし、少ないと枚数が揃うのに時間がかかる。むずかしー。奥が深い。上達したとこで何だと思わなくもないけど(みんなはそー思ってるみたいだ)、とりあえずまだ楽しい。家庭でこんだけのかき揚げを作る事態にはまずならないと思われるのが残念だけど。
で、せっかく作ったかき揚げは「作りすぎ」でハイキ処分。かなしー。(でもこれだけ作れ、と言われたから作ったんであたしのせいじゃないやい!ちきしゃーう。6枚だけ持ち帰った) 

さーて、立体つべるっくりんに目を入れてポップ書きに入るか。

おっと、エキサイトブログ、メンテナンスだ!これ書いたのは午前1時過ぎだけど(1時からだった模様…ちっ)、更新はいつになったのかな。
あわわ、こんな時間だ…。これについてはまたのちほど。
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by yukimaru156 | 2008-04-23 20:22 | そんな1日 | Comments(0)

思考回路を直したい

何だってこんなに目まぐるしく、6時間はしっかり寝てるのに目玉のウラがぐりぐりするのか納得がいかない。予定では昨日の夜はきなこもちアイスを食べながら録画した『ルーキーズ』を観て余裕こいてるはずだったのに…んーむ。

ネンキンその他の振込みに行って、出勤間際までまた作って(そーそ、最近「年始でなくてもポチ袋が売れてる」という話を聞いたので作ったのだ。それ用の紙が10枚しかなくて2組しか出来なかったけど)、相変わらずのドタバタだった。この期に及んでネンドこねてる自分にむかつく。何だってそんなこと始めるかな!木曜には出発するのに!でも何とな~く、つべるっくりんの立体が欲しくなってしまったのだ。で、視界の隅にネンドがちょびっとあるのを見つけてしまったのだ。どーせ単色だし、目玉も1色だし、出来なかーないかな、と思って。思うなよー、時間ないのにぃ~!今夜はこれから彩色。ばっかみたい。(で、いつ『ルーキーズ』を観られるんだ?ホントにイケメン揃ってるんだろーな?揃ってなかったら火を噴くぞ)

過日、横浜の風丸ファクトリーさんから、カラーコピー絵本の『ナイナイクリスマス』の追加注文があって、「クリスマスシーズンじゃなくても売れるんですね」という話をしてたので『豆絵本展』にもちょっと出してみた。日曜に初めてのお客さんが(若い男の子)が買ってくれてびっくりした。こんな半端(?)な時期でも買ってくれるんだー。しかも男子!プレゼントかどうかは聞かなかったけど、聞いてみてもよかったかなぁ。これまではシーズン(秋くらい)まではどこにも出してなかったのだけど、出しておくべきだったのかもしれない。もしかしたら何冊分か損してたんだと思うとちょっと悔しい。あれが最初のコピー絵本なので、かれこれ5、6年は経つよな。

シーズンものは、絵であれ絵本であれ、作るのは楽しいけど「そのとき売れないと1年置いておく」形になってしまうので最近は作らなくなった。5月の出店のときは必ず「母の日」カードや「端午の節句モノ」を作って出してたのだけど、それらが残って翌年に見て“うわぁ、へたっぴー”と思うのもイヤだったし。でもクリスマスは別なのかな。1年中クリスマスグッズを売ってる店もあるもんな。(近所にあったのだけどとーに潰れてしもーた) 
いまこれを書きながら、“やっぱ「母の日カード」はいるかなぁ”とか思ってしまった。うわぁー、やだやだ、何で思うかなっ!ときどき(いやしょっちゅう)、自分の思考回路がメチャうざい。つーかむかつく。こんなんだからいつまでたっても「計画通りの制作」ができないんだ。

今日はそば屋に新人さん(50代女性)が来るはずだった。来なかった。初日ばっくれ。連絡なし。この、「連絡ナシで初日にすっぽかす」人ってのが、記憶にあるだけで6、7人はいる。その人たちの思考回路ってのはどうなってるのだろう。既に驚かなくなった自分も怖いが、10代20代ならいざ知らず、50代でそれ、というのがねぇ。『そういう親を持つ10代20代の若者がちゃんと育ってるわけない』みたいなことを誰かが言ってたな。世の中、反面教師が多いや。
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by yukimaru156 | 2008-04-22 01:44 | そんな1日 | Comments(2)

犀在廊日とオムライス

先日、ハハと国立に行ったとき、ちょっと時間があるけどどーしたい、と聞いたらば『豆絵本展に行きたい』と言われ、さすがにそれはちょいと無理でごめんしたのだけど、そーか、行きたかったんだったら連れてくか~と思って、今日一緒に出かけた。だからチャリではなく電車。ま、チャリで行くにはちょっとばかし薄ら寒かったし、寝不足もあってちょいとキケンかもとも思ってたのでちょーどよかった。(井の頭通りのまっすぐ道をチャリで走ってると睡魔に襲われたりするのだ。こないだはちょっと危なかった)

で、ハハ初来場。思ってたより快適でよい空間だったらしく、他の作家さんの絵本をあれこれ手に取っては『いいわねぇ、これ欲しいわー』とか感想をもらしてた。ひととーり読んだあと、来客もないみたいだったので2人で近所のフレンチレストラン(名前聞いたのにまた忘れてしまった)へ行く。ちょうど昼どきで混んでたけどすぐ座れ、出てきたオムライスを見てびっくり。以前来た頃のよりスケールアップしてた。
あたしはオムライスはケチャップやウスターソースよりデミグラソースが好きなのだけど、それがかかってるのはもちろんよいとして、添えてある温野菜がものすごいのだ。
パプリカ、蓮根、アスパラ、キャベツ、菜の花、ダイコン、オクラ、ブロッコリ、カリフラワー、ベビーコーン、スナックエンドウ、人参、小松菜、水菜、ズッキーニ、ミニトマト、そんでマッシュポテト。(まだあったかもしれない…) ハハと驚き楽しみつつ味わった。これで1500円(コースでも1700円)て安い。混んでるわけだ。先日はおごったので、今日はおごってもらった。ご足労いただいたのにな。でも来てもらってよかった。満腹満足は夕飯まで続いてた。三鷹の駅構内に「松蔵ポテト」があったのを今日まで知らなくて、それを土産に買って帰ったのでハラいっぱいなのにまた食べてまだ苦しい…。

ランチ後に別れて、再び犀へ。お客さんが入れ替わり来てくれて、夕方まで人口密度は上がりっ放し。今日在廊してることはここで告知しただけで郵送したDMには書いてなかったのだけど、ちゃんとチェックして来てくれた91さんを始め、何人も知り合いが来てくれて嬉しかった。ホントにありがたう!です。土曜は人が少なかったらしいので、今日来てよかったー。

そば屋のARさんも、唯一のお休みに来てくれた。彼女はあたしと入れ替わりに帰るシフトなので、いつも会話はほんのちょびっとなのだけど、いろいろ話ができた。『え、そーなんですか?!』みたいな、ね。朝と夜とではメンツも事情も異なるのだけど、それぞれについて話ができる機会がないからさ。って、豆絵本の話をしろよ!って感じでもあったのだけど。
ここではあんまり書いてないけどさ、この「朝vs夜」って「エイリアンvsプレデター」な趣がちょいとあるのよ。つまるところ「真っ当な思考回路を持つマトモな人間が首を突っ込むと巻き込まれてナムナム」とゆーよーな。ここ読んでる人は「あぁ、だから次々人が辞めてくのね」と思うだろーけどさにあらず。大抵はそこまで知ることなく辞めるし、エイリアンもプレデターも「大多数の人間はアウトオプ眼中」なとこで一致してるので。映画と一緒やね。観てないけど。火の粉は振り払えばよいわけで、それに失敗したらそんとき考えりゃーいいや、がとりあえずのスタンス、ってとこかな。火消しに躍起になってあげるほどの義理はないのでねぇ。そこんそこはドライ。なのかも。イヤだったら戦うか逃げるかしか道はないけど、いまのとこまだ平気だしさ。

あ、話がそれた。そんなこと書くつもりなかったのになぁ。帰宅途中、ギャラリーオークに立ち寄って集金できて、今度天ぷらを持参する約束をする。またひとつ「配り口」が増えた。天ぷらを捨てるのだけはいつまで経っても慣れないから助かる。
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by yukimaru156 | 2008-04-21 00:55 | そんな1日 | Comments(6)

マスコット考

結局寝たのは4時過ぎで、しかも「ミニぴんち」は完成せず。自分のヘタレさにくらくらしつつも、10時過ぎに起きて再開。カードその他あれこれに着手できたのはイイとして、ハハが50年ぶりの同窓会に出かけ、洗濯だの風呂掃除だの夕飯の仕度だの、ちょこちょこと雑事が入る。主婦って大変だと改めて思う。あたしがぐーたらなだけだけど。

何作ってたかとか書いてもしょーがないと思うので、ちょっと前あたりから物議をかもしてる「マスコット」ってやつについて書こうと思う。あのしょーもない(とあたしは思ってる)ネーミングのキャラのことではなくて、「全般」について。(あの例のキャラ、仏陀に鹿の角の彼の名前は一般公募で最も多かった名前らしいけど、つまるところそれが「日本人の平均的センス」なのかしらん…気分が薄暗くなるのはあたしだけ?)

D・スペクター氏が新聞で言ってたけど、『これだけ何でもかんでも「マスコット」(オリジナルキャラクター)を作りたがるのはおかしい。特に官公庁が率先して作るなんて、威厳も何もないし必要あるのかと思う』。まったくそのとーりで、ピーポ君なんて犯罪者に「舐めてください」と言ってる気さえする。
キャラが可愛いとか可愛くないとかキモイとかキモカワいいとか、そういうのは個人の好みの問題で、それについて論議するつもりはない。イイと思う人がイイと思ってればイイわけで。(って変な日本語だ) 

公募ガイドとかを読むと、キャラクターを考えてとか名前をつけてとか、山のように募集が載ってて、何だってこんなに必要とされてるんだろーかと不思議に思う。自分たちで作ること(あるいはプロに頼んで作ってもらうこと)を拒否してるんではなくて、募集をかけることで「こんなイベント(商品)があるんですよー」と宣伝したいんだろーことは想像がつく。わかってんだけどね。例の仏陀角クン(あまりにもしょーもないので名前を書く気になれない)は、「可愛い可愛くない論議があちこちに飛び火して経済効果何億円」だとか出てた。この「経済効果」ってのも怪しいよな。何をどう算出して出してきた金額なんだか…そもそも実際にそんな額は動いてないわけだしさ。
物議をかもせば、人目に触れる機会も増え、認知度も上がる。マスコットのストラップだの何だと作れば売れることになるだろう。それが目的だと思うけど、「誕生○○周年」とか「開幕○周年」とか、1年のうちに一体何ヶ所でそんなよーなよくわかんないイベントを繰り広げているんだろか。ちょっと前、「横浜港140周年」てのがあって、友人いわく『でも7、8年前に「130周年をやったんだよね』ってのには大笑いしたけど。

とにかく「人呼んで金動かしたい」んだよなとは思うけど、でもって規模の差こそあれ、自分がやってることもそーたしいて変わらないじゃんかとも思うのだけど、何となく(その「経済効果とやらも含めて)、官公庁や自治体やイベント側が作るマスコットってやつが好きになれないのは、作る側も受け入れる側も「すごーく未成熟」な印象を持ってしまうからかもしれない。真面目で硬派なイベントはどんなに質が良くても地味さ故に埋もれてしまうのは否定できないんだけどさ。でもマスコットの存在って、そのイベントの本質を見誤らせるよなぁ。そうでないのもいると思うけど。

1時間もかかって、結局何が言いたいブログなのか全然わかんないモノになってしまった。ま、ひとつ言えるのは「キャラを作ってるくせにキャラものが好きではない矛盾」を抱えてるってことか。

明日20日(日)は在廊日です。大体12時~17時くらいまでいる予定。よろしければぜひ~。
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by yukimaru156 | 2008-04-20 02:07 | 我思う | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156