<   2008年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

青空拡がる上天気…に騙されてはいけない。何てったって今日は「最強雨女」、くれよんしたりカメ作ったりしてるNMさんのライブなのだ。(個展やれば必ず雨、屋外イベントに出れば雨、オデカケすれば雨、ムスコには『運動会、来なくていいから』と言われてしまうほどの雨女ぶり) なので仕度してて“あ~久しくスカートはいてないなぁ、夏服のワンピも今年は着ていないや”と思いつつも7分丈(なのにあたしが着ると8分丈に見える)パンツを履いて長傘を持ってウチを出た。そーそ、財布を鞄に入れ替えようとしたら昨日の雨で染みだらけ、紙幣はヨレヨレというひどい有様だった…なぜ昨夜のうちに気づかなかったのか!

ともあれまずはライブ。横浜の「山手」とゆーとこで、もちろん初下車。小さなライブハウスで(も少しその「造り」をどうにかできんかったのか、とちと疑問符)、バンドが2組。まずは彼女のコスプレにびっくりする。ヅラをかぶる、という話は知ってたのだけど、その赤毛はともかくとしてメイド服だよ、メイド服!黒のミニスカに白エプロンで白の網タイ、黒ソックス!しかも似合いすぎっ!あーたホントにそれでコーコーセのムスコがいるんかい?と誰もが突っ込むことを口にする。まず「これを着よう」という気合い(?)に敬服。
『一度着てみたかったので、今日、夢が叶いました』
……着てみたかったんだ…あたしゃ金もらっても着れない気がするけど。でも執事服(びしっとキメた燕尾服と白手袋とか)だったら着てみたいかな、とか何とか…どうでもいいことですが。

普段の細い(ちととっぽい)喋り方からは想像のできない野太い感じの歌声で、まずは『トレイン・トレイン』…その格好でブルーハーツかい。ま、カラオケレパートリーとしては続く『夜空ノムコウ』も山崎まさよしもお馴染みなので、わからなくはない選曲だったかな。相方さんの(彼女もメイド服)オリジナル曲も悪くなかった。で、そこにきて“あ、メイドとmadeとかけてるんだ”と気づく。遅すぎ。お客さんの中に知った作家さんもいて、一緒にたっぷり1時間、拝聴。途中からざんざん降りだしたことに気づいたけど、これは「お約束」だな。

今回はびーどろねずみサンと一緒で、小雨の中、横浜まで出た。高島屋でやってる「全国工房クラフト展」に出店されてる木工のSNさんを訪ねて。入り口角地のい~ポジションにつけてるとこはさすが。しかもいつもどーりに奥ゆかしい…作務衣着て、お教室のセンセも始めたことでちょびっと貫禄もついて、でも作品は相変わらずキュート。干支グッズや時計、一輪挿しなどは何度か拝見してるのだけど、ハロウィンにはヤラレた…黒の三角帽子かぶったお化けとカボチャの女の子!(顔わかんないけど多分女の子) うぅ~、何てかあいいんだ!しかし、もーこれが出てきてもちーっともおかしくない季節なんだよなぁ。と、妙なとこで感慨にふける。クリマカとかカレンダーとか、作っておかなきゃあっちゅー間に年の瀬になっちゃうよな。
この工房展、全国の50名の作家さんたち(に選ばれてるんだからやっぱ凄い人だー)の作品がずらりと並ぶのだけど、意外にも木工が多かった。アクセや陶芸の方が少ないってちょっと珍しいかも。木の手触りや質感ていいよな。椅子とか、見てるだけで和める気がするし。あたしは何で紙いじって(ちぎって)るんだろ、とふと思ったり思わなかったり。

横浜でゴハン、と思ったけどまだちょっと早かったので、びーどろねずみサンを連れて白楽へ。行くかどーかはっきり決めてはいなかったので事前に連絡は入れてなかったのだけど、ちょーどオーナー夫妻がいてしばしお喋り。カードとか補充しなきゃだよなー、と反省。うちわ、売れてたみたいで嬉しい。感謝です、風丸ファクトリーの皆様。
ちょっと冷やかし甲斐のある商店街をてれてれ歩きつつ、オーナーに教えてもらった(以前通りがかってあたしも気になってた)、ヤガヴァンという、有機野菜と天然酵母パンの店へ行く。野菜もお肉もたっぷりのビーフシチューは美味しかった~!でもって今日は何と「ライブの日」。はからずも1日で2度もライブを堪能する日となってしまった。アコースティックギターで、まずは40代と思しき男性。続いて30代の女性。その音色が心地よく、ちょと寝そうになってしまった。両人ともオリジナルなのだけど、女性が矢井田瞳(?)が日本語歌詞をつけたという『ファストカー』を披露してくれて、これも悪くなかったな。素人っぽさの残るMCが、それはそれで味だったりして。

道すがらや、合間合間にびーどろねずみサンといろいろお喋り出来て、楽しく充実した1日だった。こういうのがまた明日への活力となるのだよな。出店ラッシュまで1ヶ月。ガッツ入れてくぜぃ。

 「全国工房クラフト展」 8/27(水)~9/1(月) 横浜高島屋8階 10時~19時
[PR]
by yukimaru156 | 2008-08-31 01:14 | 行った観た読んだ | Comments(0)

熟年離婚

ものすごい土砂降りの中(12時前あたり)を帰宅した。出かけるときは“ホントに降るの~?”みたいな上天気だったのに。よーわからんな、昨今の天気は。何でも気象観測データでの予測が追いつかない状態なんだそうだ、あまりにも突発的に変わるので。雨も凄かったけど、それより何より雷。音ではなく光の方が凄かった…夜道がぷあっ!と、まるで白熱灯を一気に点けたみたいに明るくなるんだ。道が真っ白に光って不気味…音より地響きより「光」の方が怖く感じるなんていままでなかったような…と、そのことにちょっとびっくりした。
幸い傘は(折り畳みなので役に立ったような立ってないよーな、だけど)持ってたからよかったけど、今日のそば屋の忘れ物はこの「折り畳み傘」がすごく多くて、あたしの勤務時間内では過去最多(?)の6本。うち、取りに戻ってきた人は2人。あとの4人は、駅からどーしたのかなぁ。

忘れ物といえば、昨日カスタネットの忘れ物があったらしく、これ、捨てたくないので戻ってきて欲しい、と切に願う。たかがカスタネットと言うなかれ。だってしっかりした厚い布ケースに入った、木目の美しい、かつとても使い込まれたイイ感じのカスタネットなのだ。たぶん、フラメンコとかそういう類の演奏に使うものではないかと思うのだけど。2つセットだしさ。いい値段するんじゃないかと思う。薄くて軽くてすごく手に馴染むし。

ハハの学生時代の友人(男性)が熟年離婚した。あたしも少なからず知ってる人で、知り合ったときには既にそういう話になってたから驚きはないのだけど、慰謝料のことで結構モメてたらしい。どちらが浮気とか、そういう理由ではない場合、慰謝料とはいくらくらいなモンなのか想像もつかなかったのだけど、「連れ添った年月、1年を50万円と換算するのが通例」なんだそーだ。びっくりした。そういう算出方法なのか…40年連れ添ったので慰謝料は2000万円。最近は熟年離婚が多いから、離婚理由が「生き方の違い」で簡単に通るのだそーだ。あたしが法律をベンキョしてた頃は、慰謝料のやり取りをする場合は「然るべき事由」が必要だった気がするけど…ちゃんとベンキョしてたわけではないので曖昧ですが。
2000万か…多いのか少ないのかよくわからない金額だな。熟年女性がひとりで生きてくために必要な金額ってどのくらいなんだろう。この先を「何年と見るか」で違うとは思うけど、生活費だけでなく入院だの何だのと要りようにはなるしな。

出勤直前まで製本してたのだけど、まだまだ追いつかず…新作の豆本入れて8種類だもんな。全部で100冊は軽く超える…『ぼくの好きな場所』に至ってはまだ表紙のカットが出来てないし。はぁ~、これ、何だって「ダンボール表紙」にしちゃったんだろう…これの裁断がメンドなことこの上ないのだ。表裏どちらも文字や柄が入ってなくて、底辺も使わないで、となると意外に取れる面積は少ない。でも「この表紙がイイ」とよく言われたりもするんだよね~。ちぎり絵に似合ってるのも否定できないし。

明日はお楽しみ、友人のライブ!だ。作家さんなのでどんな絵を描くのかは知ってるけど、どんな歌を歌うのかは全然知らないという…カラオケ行ったらマイク離さない人だから、“あんな感じで歌うのかな”とは思うけど。にしても彼女、あたしが知る中で最上位に入る「雨女」なのだ。この雷雨も彼女が呼んだんだよな、きっと。
[PR]
by yukimaru156 | 2008-08-30 01:59 | 我思う | Comments(0)
どぅあ~れが「2.5×2.5センチ」の絵本を作ろうなんつー気にさせたんだあたしかぶぅあっかじゃなかろーか折りにくいし貼りにくいし糊はみ出るわページくっつくわバレンかけられないわ裁断しづらいわでいーこと全然ないのに過去最高の20ページもある!
とキレながら本日は「製本の日」。ちぎった紙の中にばっちりぐっどな文字を入れたのに(元本だと読めるのに)読めないあたりもムカカ。ちっこくやりすぎたのか~。(っていちお「原寸コピー」のはずなのに) でも「豆本フェスタ」だしなぁ。豆本の定義は(今度のそのフェスタでは)『掌に乗るサイズであること』で、これまでの7×7の絵本でも問題ないのだけどね。そこはそれ、というか。とりあえず「やってみたかった」というか。春先に作った『Only One Book』と似た形なのでやや新鮮味に欠ける…かなぁ。今度のは蛇腹ではなくちゃんと製本した絵本だけど。

朝からずーっと(杖をまたまたカットした以外は)製本してたので、ここに書くよーな出来事が何もない。
そーそ、昨日録画するつもりだった韓国映画『王の男』をすっかり忘れてたことに朝気づき、慌てて番組表を見たらもーやらない…来月の番組表も届いてたので期待をこめて探したがない…あまりのショックにしばし立ち直れず…一昨年の暮れ、観たいと思ってたのに公開初日がタイへ発つ日で、その悔しさを覚えてる身としてはぜひとも録画しておきたかったのに。はーあ。あの主役の中のひとり、結構好みのイイ感じなのだけど、主演映画を何も観ていないのだ。
朝廷を揶揄する大道芸(辻芝居)をしたことで打ち首、となるところを『王がこれを見て笑えば揶揄したことにはならないはず』と一世一代の賭けに出た芸人たちの話で、王はそれ(芝居鑑賞)に応じ、彼らは一命を取り留めるのだけど、実はそれは朝廷内のドス黒い陰謀の渦中に放り込まれたということで…って話。ね、おもしろそーでしょ?やれやれ、次回を待つか。ディレクターズカット版だったのになぁ。ちぇっ。

先日、友人に『雪丸はアナログ作家だよね』と言われ、思いっきりそのとーりだという話をしてたら、彼女の定義(?)として「停電でも困らずに制作できること」なのだと言われた。なるほど。確かにロウソクの灯りでちぎれないこたーなく、PCでいじったり送ったりすることもないから停電でも支障はないわな。
今日、友人から(このブログを見て)『5ミリ×5ミリにちぎりの字を入れるなんてすごい。益々フォントを作って楽しみたくなるね』というメールをもらった…フォントって何だ?くしくも豆本フェスタの事務局からは『販売される豆本のデータをパンフ用に送って欲しい、解像度は350dpi以上で』というメール…dpiって何だ、KMBとまた違うのか。プロパティとやらを覗いて見ても「解像度がいくつか」なんて載ってないぞ。以前このテの質問をして親切丁寧に教えてもらった気がするのだけど、もーすっぽりさっぱり頭から抜けてて欠片も残っていない…「覚える気のないアナログ作家」ほど使えない奴ぁいないよな、マジで。
[PR]
by yukimaru156 | 2008-08-29 01:29 | そんな1日 | Comments(0)

止まるな、電車!

新作絵本『Simple Words for You』が完成した。ふぅ~。ホントは全部の文字をちぎりたかったのだけど、スペース的にどーしても無理で(つーかやったら発狂するわい)、SとWとYのみ。略して『S.W.Y』。残念ながら出勤前までにコピーをすることはできず、「作ってみたらどうなるか」を見ることはできなかったのだけど。月内にこれを出品予定の「豆本フェスタ」とギャラリー犀での「小さな額展」の段取りをある程度つけてしまいたかったのだけど、さてさて…まだ微妙かなぁ。アレもコレもと気が多い割には、カラダがついていってない。まだ睡眠時間(6~7時間)を削るほど追い込まれてはいないつもりだけど、そういう日も近いだろーなー。やだやだ…もー夜はすっかり秋の気配だし。コオロギがよー鳴いてるわい。

ここ数日の涼しさに比べるとだいぶ気持ちイイ晴れ具合だったのでそば屋もラクだろな、と思ってたらちと甘かった。止まるな、小田Q!昨日は京O線が止まり、そのせいで混んだのもあったのだけど、今日はさらにひどかった…いや、1日の売り上げを見る限りでは昨日の方が凄かったのだけど、な~んか、あたしだけが(洗い場で)キリキリしてた感じ…明日がオフでなければ「きぃ~っ!」とキレてたかもだ。ま、キリキリしてた理由が他にあることはわかってるのだけどさ。
電車が止まると、外の天気にかかわらずそば屋が混む。今日は夜から雨という予報で「もしや…」とは思ったものの、こういうオチを喰らうとは思ってなかった…頼むからもー止まらんでくれ。京O、小田Qときたら次はじぇーRか?明日だったらオフだから止まってもいいけど。

ハハが近場の介護センターへ話を聞きに行った。小1時間ほどで帰宅したのでどうだったのか聞くと、あまり実のある話はできなかったらしい。結局のところ、要介護であるチチが帰宅して(そこで話をし)、それから手すりだの何だのという具体的なことを決めるしかないようだ。ま、確かに本人不在で手すりをつけたりするわけにはいかないんだけどね。にしても、『玄関に入るまでの5段ほどの石段にも必要か?』という話をハハとしててちょっと頭痛がした。それつけると、チャリを止める場所がない…ジーサンもバーサンも手すりが必要とされる前に召されたので、こういうことはホントに「想定外」なんだよなー。きっとまだまだ「想定外」な出来事があるに違いない。つまるところは「なるよーにしかならない」のだけど。

そば屋でジュークの女の子のBDプレゼントにワンフレーズカードを3枚選ばせた。即決が『流して次へ進もう』…ふむ、そうきたか。別にコレで何がわかるというわけではないのだけど、「いま必要な言葉」がそれなかのかぁ~、と思ったりする。のがちょっと楽しい。それで『来るなら恋!』と『キモチは負けてません』。この1枚、かなりキタよーだ。そう言ってもらえると嬉しいもんだな。
新作の『あたってはじけろ』の他にもうひとつ、何か作ろうと思ってたはずなのにどーっしても出てこない…ここに書いたかなと思ってちょっと調べたけどわかんなかった…どっかに書いた気がするんだよなぁ。なーんて言葉だったかなぁ。漢字を使ってたような…早く思い出したい。
[PR]
by yukimaru156 | 2008-08-28 01:36 | そんな1日 | Comments(0)

新髪型の評判

「あとふた息」の新作絵本は、結局昨日は仕上げられず、今日もできんかった…何てザマだ。どーもね、「絵と文のマッチング」がイマイチで…2ページほど迷ってるのが決められないのだ。でもここでがんばらないと、ツメがやばい、と今日思った。今日はずーっと洗い場だったのだ。無事に済んだのが不思議なほど。明日も多分そーなるので、出来れば今夜中に仕上げたい。

にゅーヘアスタイルの「さらさらシャギー短髪」はなかなか好評でこっ恥ずかしくなるほどだった…そんなに注目されるとは思ってなかったのでちょっとびっくりだ。『何かあったの』って何もないっつーのに。娯楽に飢えてるのかもな。それにあんまりホメられると、「そんなにいままでよくなかったか?」とまで思ってしまうし。
『ますます若返りましたね』
とハタチ、じゃなくてジュークの女の子に言われた。(先日ハタチと間違えてたらかなり凹まれた…そんなに違うモンだったかなぁ、当時の感覚は…別に大差ないだろと思うのはやっぱトシのせいか?) まだ自分で自分の髪型に慣れないのだけど、当分(半年くらい?)は散髪に行かないで済むと思うと気が楽だ。

帰宅したら杖が置いてあってびっくりした。『あと2センチほど切って欲しい』のだそーだ…だぁからサイズ確認したのにぃ~!ああいうのを持ち運ぶ手間も考えろって、ったくもー。(しかも雨の中を、だ!)
ハハによると、どうやらチチの『杖を使えるようになったから退院間近』発言が病院内で波紋を呼んでるらしい。ちったー自分の状態を客観視してくれんのかね。まだ無理なことくらいわかるだろーに。でもま、ああいう「どよよんな空気の場所」に長期間いればそれなりにストレスも溜まってくるだろーし、「ウチに帰りたい」願望も強くなって当たり前なんだけどさ。わかるけど、いま戻られてもこっちが大変だ。

そーそ、チチの介護認定がやっと降りた。「要介護3」がどういう状態を指すものかよくわからないけど、ともかくこいつが降りたことで入院費の負担額も変わり(だからも少し早く降りてくれれば先月の入院代も助かってよかったのだけど、盆休みが入ってしまったからなぁ…)、家の中の手すりとか段差の直しとかも何割か負担してもらえる。ありがたいこっちゃ。

ここ数日の涼しさのおかげでそば屋は呆れるほど繁盛してる。カンベンして欲しい。もー「行ったらすぐかき揚げ160枚強」は当たり前、になってきてしまった。こいつが200、300になる日も近いと思うとぞっとする。それでも人がいれば何とかなるけど、今日明日はそーでないあたりが…はーあ。体感時間が短いのは助かるんだけど、「だけ」って感じだからなぁ。
ぐだぐだゆってもしょーがないので、出来る範囲でがんばってこっと。
[PR]
by yukimaru156 | 2008-08-27 01:15 | そんな1日 | Comments(0)

チチの杖

8月中旬に通知を出す、ということだった「三茶de大道芸」の参加OKの知らせがそーいえば来ていない、とゆーことに気づいたのが昨日。締め切り前には出したはずだけど、書類に不備があったのではとかいろいろ考えちゃって、今日になったら電話を入れるつもりでいたら届いた。ふぇ~、助かった~。告知はまた改めて載せますが、10/18.19、ブース№66で無事出店できまーす。いやよかったよかった。地元なんで、ここだけは外したくないんだよね。主催者の方とも長い付き合いなんでわかってくれてると思うけど(もう新規には募集していないし)、それでもOKの知らせをもらえるまではちょっと不安だったのでほっとした。

雨のやんでるうちに銀行行って振込みして…とそそくさと出かけたところで雨。しかもだんだん激しい…しかもしかも!銀行のATM、ひぃふぅみぃと数えたら12人も並んでやんの!あっちゃー、これがかの「ゴトウビ(給料日)」ってヤツですかい?あたしの給料日は毎月10日なので(遠い~っ!まだ2週間もあるじゃんかぁ~)、ゴトウビがこんなに混むモンだとは知らなかった。雨なのにみなさんご苦労なこって…ってあたしもか。いや、並ぶつもりはなかったんでそのまま通り過ぎて古本屋でちょいと時間を潰し、待ち人が2人ばかりになったのを見計らって用を済ませたんけどね。

チチは先々週あたりからリハビリで杖の練習を始めてて、昨日、センセに『だいぶ上手く使えるようになったので、これからは病院内でも(車椅子ではなく)杖で移動してください』と言われたのだそーだ。で、リハビリで使用してる杖は病院のモノで持ち出し禁止だから持って来てくれと言う。もちろんこれまで使ったことはないのだけど、ウチには「高尾山で買った杖」があるのだ。そう、先月、高尾山の薬向院での写経に行ったときに購入しておいたもの。何でここで杖を買ったかとゆーと(その前に「これから必要になる」ということはわかってたのだけど)、近所のおじさんが『何本か杖を持っているが、高尾山で買った杖が一番軽くて丈夫で使い勝手がいい』と話してたから。なのでハハと『写経の土産は杖だね』と言ってたのだ。もっとも、土産物屋にはいーっぱいあったので、どれがよいのかわからなかったのだけど。とりあえずイイ感じのは700円、くらいだった、確か。
で、その杖を『握りから83センチで切るように』というお達しだったので、玄関先でノコひーてカットした。このへんの作業、苦ではないので助かる。問題はカットしてしまうと先にあるゴム盤が使えなくなることだったのだけど、どうやらクギで止まってるだけだったので、割と簡単に付け替えることができた。

『車椅子じゃなくて杖を使うようになったら、もう退院できる気でいるのよねぇ』
とタメ息まじりのハハ。そんなに甘かないっしょ、と言いつつ、チチらしーなーと思う。生来の楽天家なのだ、ホント。それに妙なとこで強気。さすが「脳梗塞3回やったら死ぬ」と言われて3回やって死ななかっただけある。実はチチの手の生命線、ずーっと長くて「手首を一周」してるのだ。いやマジで。だから強気なんだよな。それでハハの寿命を縮めてるんじゃないかとこっちはヒヤヒヤしてんだけど。

そば屋オフのおかげで仕事が進んだ。5ミリ×5ミリの中にちぎり英文字を入れることに成功。向うところ敵なし。つーか、しないよな、誰も。意味ないし。も、完璧に自己満足の世界ね。完成まであとふた息。やっちまおーかどーしよっか。『ナルト』観ながら考えよっと。
[PR]
by yukimaru156 | 2008-08-26 01:52 | そんな1日 | Comments(0)
実は結構長いこと、「ばっさり行くかストレートをかけるか」で迷っていた。ハハは当然(?)ばっさり派で、それももちろん悪くないのだけど、「しょっちゅうやってること」でもある。気分を変えてみるのも悪くない気がするし、以前やったときは(悪くなかったんだけど)さして長持ちしなかったので“もしかしてい金の無駄じゃん?”と思ったこともあるしで決断できずグズグズしてた。してるうちに頭は暴発気味で、そのくせあたしは左の襟足付近に「つむじ」があるので、伸びれば伸びるほどハネるのだ。(このハネが気に入らなくていつもばっさりやることになる) これがなければ天然パーマもさほど気にはならないんだけどねぇ。

ともかく「行くぞ!」と数日前から日曜に行くことに決めてて、行ってきた。ストレートパーマをかけに…と思ったら『いまはストレートパーマはやっていない』と言う。代わり(?)に縮毛矯正、なんだそーだ。どこがどう違うのかいちお説明してくれたけど、何かどーでもいい気がしてともかくそいつをやってみることにした。
えらい時間がかかった…マジでお尻が痛くなった。1時に予約入れて、解放されたのが5時半!映画観てるより長いじゃんか。文庫持参で行ったけど、ちょいと小難しいSF(アーシュラ・K・グインの『闇の左手』)は、J・EAVEがかかってる店内では読みづらい。女性週刊誌は読むとこが少なくてすぐ飽きる。まいった。
それよりまいったのは、矯正したあとちょっと切ってもらいすぎたために「まるで和田アキコ」みたいな「のっぺりストレート」になってしまったことだ…何てこった…軽くてさっぱり出来てキモチとしてはよいのだけど、自分のヘアスタイルとして馴染むにはちと時間がかかりそーだ。

あたしは美容室とゆーところが苦手だ。『どんな髪型がいいですか』と聞かれるのが困る。のでいつも『どんなのが似合うと思いますか』とか、『お任せします』とか言ってしまう。すると大抵は段カットされた短髪になるのだけど、それがイイのかどうなのかよくわからない。もひとつ苦手なのが、「巨大鏡に映った自分の顔を眺めること」だ。アレずっと見てるとどんどん気が滅入る。ブスだとか化粧してないとかそういう理由ではなくて(あたしは自分をブスとも美人とも思ってない)、「これが自分の顔である」ということを見せつけられてるのがね…何かうまく言えないのだけど、“その入れ物の中に入ってるのは何だ、41年かけて何を入れてきた”みたいな…深く考察してるわけではなく、哲学でもない。ただ何とな~く、滅入ってくるのだ。鏡に長時間向き合えないから化粧も苦手なのかもな。自分に自信がない?あ、ソレかもしれない。

帰宅したらオトート2号が帰るとこだった。何故か奴が来るとき、もしくは帰るとき、いつも雨だ。今回は両方だった。かーいそーに。免許持ってたら送ってあげられたのにね、すまんね。

我ながらちと卑怯かもと思いつつ、新作絵本のタイトルと中身が決まった。
『Simple Words for You』
という。これまでの「ワンフレーズカード」の言葉を集めたモノで、これまで最小だった「くりくりでーたぶっく」をさらに下回る大きさの2.5×2.5センチ。昨日まではこの形状しか決まっていなかったことを考えると、いきなりの突破口(?)で、これが出来たおかげで30日はココロおきなく遊べそーだ。ほっとした。もーひと安心するために、明日はちぎりまくるぜぃ。
しかしこの長雨、終わったらまた暑いってホントかねぇ?
[PR]
by yukimaru156 | 2008-08-25 01:15 | そんな1日 | Comments(0)

そば屋に来て1年!

何かもー秋~って感じだな、いきなり。Tシャツ1枚では出かけられないほどだ。昨日、北海道では1.5度を記録したらしく、最早「秋」ですらない気がする。旅行者は着る物に困ったんではなかろーか。

絵本の製本を(在庫薄のモノも含めて)進めたかったのだけど、あまり思うようにはいかなかった。んんー、予定では今週くらいで完了するはずだったのに。こんな調子では先が思いやられる…せめて薄からの2連チャン休みで一気にカタをつけたいところだ。それが出来たら苦労はないのだけど…と弱気になってちゃイカンな。がんばろっと。

土曜だからそば屋は割とヒマかなと思ったら、そーでもなかった。今日は高円寺の阿波踊り(明日もらしい)と調布で花火だったせいか、人が途切れない。人数が少なかったのであれこれ忙しかったけど、木曜のキリキリ舞いに比べたら「へっ」て感じだ。
そーそ、えび天を久しぶりに揚げた。25本。結構久しぶりで、コツを思い出すまで5、6本はヘタレだったな。『ザリガニ出来たか~?』とか言われちゃったし。この「ザリガニ」、よーするに衣のつけ方が悪いというか、頭でっかちになってしまった言い訳としてあたしが自分から『すみません、ザリガニみたいになっちゃった』と言い出したことが始まりなのだけど、なぜか(ありがたくないことに)定着してしまっている。でもま、10本も作った頃には『悪くないじゃん』と言ってもらえてよかったけど。ただ、自分としては「衣はまっすぐだけどエビ本体は曲がってる」という隠れヘタレえび天で、個人的合格点はまだちと遠いのだけどさ。

かき揚げを出来る人が(この夜シフトメンツの中では)シャイン以外にあたししかいない、だから「作れ」と言われるけど、作ること自体に異存があるわけではなく、あたししかいないことが問題だ、というちょこっと真面目な話をした。「やらせれば出来る」のだ、誰でも。それをしないのは、平日の忙しい時間帯に「人を割いて教えていられない」からなのだけど、それを言ってるといつまで経ってもたかがパート1年目のあたしを頼るようになり、あたしがいないときに困ったりしてる。正直、あたしがいないときのことなんか知ったことかと思うのだけど、それより『週末のこの比較的時間に余裕のあるいま、やらせるべきです』と進言して、入って3ヶ月めのオジサンに作ってもらった。揚げるのに時間がかかりすぎるとかあたしに文句たれてたけど(それも知ったことかと思うけど)、最初は誰だってそーなのだ。あたしだってまだ早いたー言えないし。(1時間で100枚揚げるのが理想らしいけど、6、70枚ってとこかなぁ) でもオジサン、がんばってくれてた。これから冬にかけては1日1500枚も出るよーになるのだから(ったく何だってみんなかき揚げを食べたがるんだか)、作れる人は1人でも多い方がいい。
ここでも再三ブータレてた気がするけど、とにかくすーぐ辞める人が多くて、だから「作れる人」を育てるまでに至ってなかったのだ、これまで。でもいまのメンツは定着してきた感があるから、どんどんやらせるべきなんだよな。

今日気づいたのだけど、そば屋に来てちょーど1年だ。オドロキだ、自分でも。まさかこんなに続くとは思ってもいなかった。仕事にではなく対人でしんどいことも多々あったけど(ま、いまもなくはないけど)、それで辞める人が多いのを見てると、「自分もそれで辞める」のがアホらしく思えたのだ。職場ともなれば、合わない奴のひとりや2人いるのは当たり前で、それはどこに行っても大差ないとあたしは思う。決定的に合わなくて「ガマンしてまでいたいか」とマジで考えるなら辞めるしかないけど、それは自分の「器の小ささ」を認めてるよーなモンではないだろか。もう少しがんばれば、それなりに認めてもらえたんじゃないかなぁと思う人も少なくなかったので、50代のオシサンが「器を拡げる」のは難しいのかなと思ったり。それまでのプライドが許さなかったのかな、とかね。
ま、このそば屋だけでなくどこにでもあることだけど「社員よりパートの方が人数が多く熟練である」とこは、上手く機能させてくのが難しいよな。

帰宅したらオトート2号が(今度は出張で)来てた。一緒にサッカー番組とか観ちまったのでこんな時間…やれやれ。
[PR]
by yukimaru156 | 2008-08-24 02:30 | そんな1日 | Comments(0)

夜の本屋

朝からちょい飛ばして、無事『つべるっくりんのゆううつ』を完成させた。ふぅ~。それから豪徳寺まで行って、委託してるカードとかを整理して(一筆箋が売り切れてた。作って出してたことすら忘れてた…)、コピーに行った。在庫薄の絵本をコピーしてたらばんばん金がなくなって、給料日がはるか彼方であることにちと滅入る。ま、入るって保証があるだけでもメチャありがたいことなのだけど。

あれこれ手入れをしつつ、早い夕飯を取って7時にそば屋に出向いた。もし人が足りててOKそーだったら帰るつもりで。行列しててあたふた気味だったらロッカーに直行しようと思ったのだけど、結構涼しいにもかかわらずそば屋は混んでなくて、顔を出したら驚かれた。『だいじょぶそーだね』と言ったら『大丈夫だよ』という返事だったので安心してそのまま離れた。みんなびっくり顔だったなぁ。昨日はあんなに青ざめてたくせに。つーかブータレてたくせに。わざわざ顔を出すまでもなかったのかもだけど、行かなければやっぱ気になってただろーし、安心代、みたいなモンだと「密かに律儀」が売り物の雪丸は思ったのであった。

で、新宿の理解に苦しむほどの人込みの中をてくてく歩き、欲しかったCDを何軒か見て廻ったのだけどどこにもなく、それからキノクニヤに行った。『武士言葉』みたいな本が確かあったはずで、『正確なタイトルはわからないのですが』と前置きして調べてもらったら、『おそらくこれだと思われますが、この出版社(草思社)は潰れて、入手は不可能です』という返事。んんー。良書だという評判になったのはつい最近(昨年あたり)だったと思うのにな。まいった。

さーてどーしたモンかと思いつつ、何となく足はキノクニヤの別館のコミック売り場へ。ちょうど裏手にあるビルで、1階がDVDとかで(目当てのCDはvol.1ではなく2しかなかった。でも買っちゃってもよかったかなぁ…)、2階がコミック専門になっている。のは知ってたけど、入ったことはなかったのだ、いままで。行ってちと驚いた。何でこんなに人?しかも4、5冊抱えてる人も少なくなくて、2、30代と思われる、地味めな人が多い。ゴスロリ系な人もいたけど、化粧はかなり控えめ。入ってすぐが女性コミックなのでオンナばっかはよいとして、腐女子系棚で熱心に物色してる人多数…『腐女子の品格』とか『腐女子の本格』とかゆー本が平積みになってたのもびっくりした。まぁ『腐女子彼女』が書籍化してるんだから、このテのがあっても全然不思議じゃないのだけど。(この「腐女子」とは何ぞや?と思われた方、あなたはとても健全なのでそのまま知らないでいる方がよいかと思われます) そっち系のDVDも流れてて何つーか…市民権を得たオタッキーたちの行方はいずこへ…と妙な感慨(?)に耽ったりもして。

当然のように奥では「萌えてる男子」がいっぱいいて、もちろん女子でも男子でも、いわゆる「一般」のマンガも豊富だからそれ目当ての人もいっぱいで、中にはチェックリスト片手にカゴに15、6冊のマンガを入れてる人もいた。6人体制のキャッシャーには列。本が売れてないとか言うけど、ンなこたーないよな。本を乱発しすぎてるってのはあると思うけど。
フロアを一巡して出口付近で立派な装丁の『椋尾篁の世界』なるものを発見し、ココロで“おおっ”と雄叫びをあげる。80年~90年代にかけて、氏の手がけたアニメの背景画があたしは好きだったのだ。ギャグマンがから『銀河鉄道999』を始めとしたSFや『セロ弾きのゴーシュ』といった良質の作品まで、とても幅広く、かついろんなタイプの背景を描いていて、学生の頃、結構長い間、あたしの部屋には彼の描いた風景画のポスターが貼られてた。ちょっと紹介ページとか見て、最近の仕事とかまだ存命されてるのかとか、確認しとけばよかったな。

夜の新宿を歩くのって、そば屋にいるよりくたびれるかもしれない。帰宅してもあんまり仕事にならなかった。ちぇっ。
[PR]
by yukimaru156 | 2008-08-23 01:54 | そんな1日 | Comments(0)

胸ン中で中指

ちぎり台詞が出来た~!ってことでまずはほっとしたのだけど、まだまだ前哨戦。こんなの「とっくのとー」(の「とー」ってどういう意味なんだろ)に出来てなきゃイカンのにな…何かこの先が怖い。いや『つべるっくりんのゆううつ』がどーのではなく、「他にあと2冊作りたい」と考えてるあたりが怖いのよ。ムボーかなぁ…考えるまでもなくムボーだよなぁ。
つべるっくりんのカードを作ろうと思い立ったのはいいのだけど、そこに入れるワンフレーズはこれまでのモノとはちょっと変えようと思ってて、んじゃどーする、というのが出てこない。出来れば熟語で攻めたいと思ってるのだけど。ひとつ思いついたのがこれ。
「御意見拝借」
ちょっと江戸言葉風にさ。(この熟語が江戸言葉かどうかはちと置いといて) 「忝い」ってのもよいけど、これが読める人ってかなりの通だ。「かたじけない」です、これは。ニュアンスはともかく、語呂としてはあまりよくないよな。「有難き幸せ」も熟語じゃないし…とか何とかつらつら考えてる今日この頃。マジで江戸言葉の本でも買ってこよーかな。

閑話休題。
夏休み特集だとかでCSで放映してた『ナルト疾風伝』を観てきた。1時から2話連続放送で、今日でやーっと「途中から見てた回」に追いついたとこ。やれやれふぅー。でも『ナルト』を観ていない(つーか、これはこれでまた途中から観てる)ので、「?」は多い。やっぱコミックを読んだ方が早いよなぁ。誰か貸してくんないかなぁ。でもここでいきなり42巻借りたら、それはそれで問題も多いような…。

今日はすごい雷雨だったんだってねぇ~すぐわかったよ、メチャ混み行列発狂寸前になったので。“並んでまで食いたいと思うそばかよっ!”ってキレながら洗い場でキリキリしてたら、厨房からアイコンタクト。3時間足らずで、夕方に揚げた200枚のかき揚げが終了間近。1分に1杯出てるのか?他のモノ食えよ、タヌキでもキツネでも肉そばでもめかぶそばでもっ!どいつもこいつもかき揚げばっか食べやがって!アイコンタクトでお願いされてもイヤなものはイヤだ!って目で訴えつつ胸ン中で中指立てつつも、結局は揚げるのが雪丸が雪丸である所以である…ちきしゃーう。何か思い出すだけでまた腹が立ってきた。『雪丸がいてよかった』『頼りになる』とか何とかおだてりゃ揚げると思ってないか?その上、明日がオフだと知れるとブーイング。じゃかましいわい!そもそもイケメン集団が膝ついてお願いしてくるならともかく、むさいおっさんたちに明日の窮状を訴えられても聞く耳なんざあるかい!今日のピンチを切り抜けただけでも感謝せい。

とは言え、冷静に考えると明日のメンツとこの混み具合、どう考えても「ヤバイ」状況ではある。平日は金曜が一番混むものだし(ったく何でだよー、花金なんだからもちっとイイとこで食事しろよー)、どーしたモノかと思ってる時点ですでに答えは出てたよーな出てないよーな…ここで恩を売っといて10月の休みを「休みやすくする」べきかという打算もなくはない。ま、その頃にはみんな忘れてまたブーイングかもだけど。ちっ。何かあたし損な性格してないかなぁ。いつか報われるんかなぁ。あのそば屋の状況を見てると、誰一人として報われていないのはわかってんだけど。
[PR]
by yukimaru156 | 2008-08-22 03:04 | そんな1日 | Comments(2)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156