<   2008年 10月 ( 33 )   > この月の画像一覧

ハハと一緒にウチを出て、彼女は銀座で映画(『マルタの刺繍』だったかな、えらい混みようだったらしい)、あたしはさらにちょっと足を伸ばして友人のMK宅へ。すぐそこは千葉なのだけど、浦安あたりより物価も安いらしい。緑が多くて商店もにぎやかでイイとこだった。新築のおウチは「正面玄関から入ると1階だけど、裏から見ると2階」という、ちょっと妙な造り。(つまり3階建てね) 彼女らしいシンプルな、それでいて温かみのある快適な居住空間だった。家族は旦那サマと子供が2人。う~ん、羨ましい~!!

主婦歴10年らしく(デザインの仕事もしつつ、だ)、ぱぱっと手際よくランチを作ってくれ、お喋りも楽しむ。(パスタ美味しかったです、ご馳走さまでした!) 延々と喋っていられそーだったけど、ひと息ついたとこでお仕事の話。持参したDM用の絵を見て「わーっ、わーっ、わーっ」の3連発。これは「お褒めの言葉」と受け取っていいのかしらん?とちょっと半信半疑。でも嬉しかった。何かその反応だけで報われた気がしたというか。デザインの仕事してるからには(そんで通信教育の添削もしてるので)、いろんな人の絵を見てるわけで、そういう中でこういう反応をしてくれる、というのは合格ラインに達したってことだよね。『オモテはこれだけで充分じゃない』とか言ってくれたし!
ただ、それだけでは名前も日付も入ってない「絵とタイトル文字」なので、そこんとこをMKに頼むつもりで来たのだけど、いわく
『雪丸の手書き文字の方がいいように思うよ』
へ、そーかな?考えたこともなかったのでそれが「合ってるかどうか」イメージがわかないというか、よくわからない。『ちょっと書いてみよう』と言うことになり、彼女の仕事部屋へ。いろんなサイズのペンがあって、製図版を前に座るだけでちょっとドキドキ。こゆの使ったことないので。でも使いやすそうだ。ちぎりにゃ絶対無理だけど(みんな滑って落ちちまう)。A4くらいのまっさらな紙を出され、小心者らしく右端にちょこちょこ…いろんなペンで試しつつ、字体もいろいろ…と思ったのに何故かみなんな同じような字…うぅ、情けない。も少しバリエーションをきかすとか、そゆことできんのかね?「Private Exhibition」のつづりに自信がなくて辞書ひーてもらったりもした。結局20くらい書いたのかなぁ。あんなんでいいのかなぁ、ホントに。

ともあれ彼女に頼めたことで肩の荷がひとつ下りた。助かった。宛名面に入れる文字とか、これでいいと思うかとかもっと突っ込んでいろいろ聞くつもりだったのに、BGMで「ナルト」を流されてしまったので話は当然のよーにそっちへ。あたしは途中から見てるのでわからないことも多く、マンガもテレビも最初からしっかり、のMKにあれこれ質問する。アレはどーしてこーなのだとか、あの子は何なのだとか、因果関係とか。ホントは43巻まで一気に借りたいとこだけど、さすがにそれを自粛するだけの理性はちゃんと残ってた。えらいぞ、あたし。

積もる話もあれど、夕方には辞して、大手町に出た。逓信総合博物館の「ニッポンノテガミ展」を観に…というのもあるけど、主目的はここの売り場で買える記念切手だ。DMに合う(と思われる)切手を物色しに来たわけ。でも思ったほど“これがいい!”というのがなくて、ちょっとがっくり。他にもファイルがあったのかなぁ。70、80年代の記念切手4シート80枚を入手して売り場を離れ、閉館までの30分を特別展示の鑑賞に費やす。日露戦争あたりに爆発的なブームを起こしたという種々の絵葉書や、棟方志功など味のある達筆な著名人の書簡などを見て、錦絵(浮世絵)の国周や英泉の絵にうひゃうひゃじっくり見入ってたらちょうど時間になった。

夕食後は(いきなり寒くなったのでキムチ鍋はありがたかった~)、製図もどきの下絵を描き殴り。左右対称の絵なんて、ちぎるときは2枚重ねてちぎればいいだけのことなのに描くと結構手間で(しかもちゃんと合わないので)、「こういう絵でいいのかどうか」の判断も鈍る。万華鏡のようにつらつらと絵を対称的に連ねていくのもいいけど、バラして配置するのも悪くないな、とは思った。それやると『全部ちぎるのが面倒になったんでしょう』とか言われそうだけど。でも(他の絵でもそーだけど)、いっぱいちぎるのってそんなにヤなことじゃないんだよね。いっぱいだとウザいと思うだけで。
とりあえずDM懸念は(一応)なくなったので、あとは額と紙、だな。でかいの作るなら買ってこないと。
[PR]
by yukimaru156 | 2008-10-31 01:26 | 行った観た読んだ | Comments(0)

ハハの誕生日

今日はハハのたんじょびで、近場のイタリアンでランチでも~と思ってたのだけど本日はお休み。なので日を改めることにして、でもそれだけじゃやっぱちょっとつまんないなーと思ったので、チャリで近所の花屋へ。店先に出してる花束が安くてびっくりした。1束298円なのだ、3つも花のついたカサブランカと撫子(だと思う)が入って!でもって撫子とピンクの小さい花が入った方は198円。思わず唸ってしまった。そのカサブランカのを1つと撫子の方を2つ、合わせてもらう。ラッピングしてもらえるか、と聞いたらそれは出来ない(特価の花束ではしていない)と言うので、ただ合わせてもらっただけ。リボンなんかは自分で出来るし、あまり凝ったラッピングをしてもらっても自宅だからすぐ解いてしまうしね。花屋さんとちょっとお喋りもできて、ほくほく気分で帰宅した。こんなに安く買えるなら、またちょくちょく利用したいなぁ。

明日、急遽友人宅を訪ねることになった。DMのデザインをやってもらうのだ。(持つべき者はこゆことが出来る友だ) 彼女は新居に引っ越したばかり。どんなおウチなのかも興味津々。だって不動産屋へ行った初日、3軒目で「家族全員が気に入って即決した、ちょっと構造の変わった家」と言うんだもん。わくわくだー。そこへ持ってくオミヤゲが「天ぷら」ってのはちーとばかし気が引けるのだけど。(でもエビもイカもかき揚げもちゃんと人数分(以上)あるからね!しかもかき揚げは雪丸製さ!)

DMの絵はともかく、ウラ(表になるのか?宛名面の方)に何て言葉を入れるかで悩む。「ちぎり始めて10年!これもみなさんのおかげです!」とか「愛と感謝をこめて」とか、いろいろフレーズは思いつくのだけど、どーもイマイチ垢抜けてない気がしてね…こゆとこもちゃんと考えておくんだったなぁ。字数が多いと読みづらいし、かといって素っ気ないのもあまりよくない気がするし。友人知人の、今年もらった個展の案内なんかを参考にしつつ考えるのだけど、ぱっとしないままそば屋出勤時間になってしまった。うぅっ。なのでこれからまたちょっと机に向うつもり。できるかなぁ、何かあんまり頭がちゃんと回転してなさそーなんだけど。

そば屋では昨日、来るはずだった新人(55歳男性)が来なかったらしい。で、今日は20歳の女性が来るはずだったのだけど、これもドタキャン…こちらは一応連絡があったみたいだけど、この連鎖(?)が再び始まってしまったか、とちょっとヤな気分になる。別にあたしのせいじゃないから気に病みはしないけど、何だかなぁ…って感じだ。明日、もひとり来るらしいけど、既にみんな“ホントに来るのか、続くのか”という気分になってる。募集出したみたいだから面接希望の電話も何本か受けたけど、さてさて。

昨夜、あれから録画しておいた『プリズン・ブレイク3』の第1話を観た。う~ん…また振り出しかい、はともかくとして、何か“これって結末をちゃんと用意してるのだろうか”と思ってしまうな。8割の確率で「シリーズ4がある、そんでまた続く」気がする。となると観る気も失せる。あ、しまった、明日またやるんだった。もーテープがない。こーやってテープばかり増やしてくのは避けたいのに。も、やめちゃおっかなぁ。オトート2号もシリーズ2半ばでやめちゃったみたいだし。ちょっと悩みドコロだ。
[PR]
by yukimaru156 | 2008-10-30 00:47 | そんな1日 | Comments(0)

夏物帽子のお片づけ

い~天気だったので、まずは夏帽子の始末。よく使ったモノは洗って、そーでないモノ(の方が断然多い)はベランダに陰干し。無風に近かったのでこちらもラク。もう何年も使っていないモノがあるのだけど(毎日かぶってるくせに、そーゆーのがあるってことが問題だ)、捨てられないのだよねぇ~。愛着だけの話ではなくて、何つーか「41でこれをかぶるのか?」みたいな…恥ずかしいとゆーより「で、服装はどーするのだ」と思ってしまうわけだ。いちお、TPOやその日会う友人のこととか考えちゃうし。

三茶で購入したのは朱色に和柄のベレーなのだけど、この作家さん(が主催者でもある)の作る帽子は妙ちきりんなのも多い。怪獣とかヤカンとか。舞台用の帽子を作る人なので、そういった「おふざけ」でも手を抜いてないんだよね。それでみんなを楽しませてる。(ま、買う人は少ないと思うけど) で、彼女の帽子はいくつか持ってて気に入ってるのだけど、毛糸の三つ編みが長~くついたのとか、耳がついてるのとか、『好きなんだけど、さすがに41にもなってこれはどーよ、と自分でも思うんですよー』と言ったらばひとこと。
『雪丸サンなら大丈夫です、イケますよ!』
イケるか。んーむ。そーやって乗せられるとなぁ~また「その気」になってウサギ帽子(赤と黒と両方持ってたりする)とかかぶっちゃうんだよなー。基本的に好きだから。コスプレしたいわけじゃないんだけどさ。そゆのが似合うとも思っていないし。作家サンの中には年齢不詳な人もいっぱいいて、どーやらあたしもその中にくくられたりもしてるみたいなんだけど(ホントかどーかは知らない)、「それとこれは別」な気がしなくもない。(つまりどっちだ)
ま、ともかく「年齢とともに似合わなくなった」と思うよーな帽子でもカンタンには処分できないのだ、とゆー話。(だーから増え続けちゃうんだってば!)

お洗濯がひと息ついたとこでお仕事!と思ったのだけど、の前にやっつけなくてはならんことがあった。あたしにも来ちまった「ねんきん特別便」…忙しいときに来たもんだからほっぽっといたのだけど、昨日だか新聞に『返信してこない人、140万人』とあったので“うわっ、あたしもそン中のひとり!”と思ってしまったのだ。
あるとしたらここだ、という場所をひっくり返して、過去の領収書をあれこれほじくり出す。目当てのモノを見つけることができてほっ。加入期間と照合して合っててちっ。(だってちょっとでも多くなってないかなとか思うじゃん、フツー) DM用の絵をちぎったままなのと、この書類の山とで机周辺はまたまたひどいことになってしまった…ついこないだキレイさっぱりしたばっかりなのにぃ~。
ところでこの「特別便」、送られてきた書類が返信用の封筒に入らない…ので3つ折をさらに3つ折。おなかパンパン、て感じで妙。ヘンなとこでケチってんのな。

そんなこんなですぐ夜で、手紙書いたりメール書いたりしてたら遅くなった…個展に向けての準備は何ひとつ出来ないまま、そば屋オフの日が終わろうとしてる…ちょっと空しいような、それなりに「やっとかなきゃいけないこと」が出来たような…てことでいっか。

今朝方、起き抜けに電話で友人の作家さんの母上の訃報を聞いた。「そういうことがいつあってもおかしくない」年齢になったとはいえ、身近な人のご家族の訃報はやはり切ない。心よりご冥福を祈らせていただきます。しばらくは落ち込むだろうけど、「いつものキミ」に戻れるまで陰ながらサポートするからね。
[PR]
by yukimaru156 | 2008-10-29 00:46 | そんな1日 | Comments(3)
洗濯物を干しに来たハハが、あたしの部屋の前で言った。
『あの、赤いのは何?』
『ムックだよー、「ポンキッキ」の。かあいいでしょ?』
『あらぁ、可愛い~』
『ね、それよりさ、この絵、どう?何に見える?』
『観覧車』
『……じゃなくてさ、「1O」って字に見える?』
『見えない』
ムックが転んだ。ハハは洗濯物を干しに行った。しげしげと机上の絵を眺める。ムックを両手に持って「ふにむに体操」を始めた。いつのまにかビリーズド・ブート・キャンプの動きになった。右手を前に突き出してぐりぐり、左手突き出してぐりぐり、足を上げてえいやえいや。やってるうちに気が晴れてきて、“いまさらこいつをチャラにしたとこでどーにもならんのだ”という結論に達した。気を取り直してちぎり再開。夜になって無事完成した。

昼は家族3人で急遽ご近所ランチに決定。昨日、チチが菊花賞を取ったのだ。100円が1万7千円に!てなわけで出かけたのだけど、彼が出かけることができる範囲はまだ限られているので、一番近い駅近くの、夜は居酒屋になる店へ。500円のまぐろ丼が売りなのだけど(他にもまぐろを使った料理がいくつか)、あたしが頼んだのは親子丼。だって食べたかったんだもん。まぐろ丼は以前食べたし。大体、まぐろってそんなに好きってほどじゃないのだよね。寿司なら断然「光りモノ!」だし、刺身も光ってる方が好きだし。万馬券のオゴリにしては650円は安すぎると思うのだけど。(ちなみにチチはまぐろ定食で1500円。ハハはちらし丼で1200円)

2時過ぎにチチの同期で2駅先に済む友人I氏が見舞いがてら訪ねてくる。ケーキ持参ということでご相伴にあずかった。(さずかった、が正しいのか?) 昔話とかに耳を傾けてたら、同じく同期のUさんの話になる。(あたしも何度かお会いしたことがある) 昨年末、突然倒れて意識不明の重体。原因不明で「いつ亡くなってもおかしくない」ということで遠方に住むご子息を始め、親族が集まった。が意識不明のまま年を越し、約1ヶ月後、突然意識を取り戻した。何の後遺症もなく。で、Uさんいわく、この1ヶ月間、『ずーっと(夢の中で)麻雀をやってた』のだそーだ。
『それはそれは楽しくて、素晴らしい麻雀だった。何せ来る牌、来る牌、全部役マンで笑いが止まらないんだ』
しかもその1ヶ月は、彼にとっては『半チャン(麻雀でひと回り、3、40分くらい)』の出来事だったらしい。今日か明日かと親族たちをキリキリさせておいて本人はウハウハの麻雀を楽しんでたわけだ…何つーか、周囲にはたまんないけど、羨ましい気もする。チチもI氏もひとこと『そんな麻雀がやりたーい!』 だよね、わかるわ。麻雀はやらないんだけどさ。それにしても原因は何だったのだろう。脳の構造って不思議だ。

DMの絵が出来たことで安心してはいけない。ココロして明日のオフを過ごさなくては。でもイイ天気だったら夏物帽子を片付けたいなぁ。できるかなぁ。
[PR]
by yukimaru156 | 2008-10-28 01:03 | そんな1日 | Comments(0)

2億当たってもなぁ…

個展用DMの絵、いまだ仕上がらず…ちょっと泣けてくる。別に設計図が必要なわけではないのになぁ。いったいどんな絵をちぎろーとしてるのかとゆーと、ちょっと説明しずらいのだけど、たぶんこんな言葉がぴったりくる(はず)だ。
「くりくり万華鏡」
あるいは「くりくり曼荼羅」…無謀なことしよーとしてるよな、うん。いや間違いなく。オツムがついていってない気がするのだ、ちぎってて。センスのなさを思い知らされてる、とゆーか。チラシの選び方ひとつで印象がかなり変わるし。
ともあれ明日、明後日はそば屋オフなのできっちり仕上げて(出来れば明日!)、それを友人に頼んで、設計図作成に入りたいと思ってる。

日曜のそば屋に入ることは少ないのだけど、今日はシフトに入ってた。えらいヒマだった。平日の売り上げの半分てとこが泣かせる。ヒマならヒマでウィンドウや券売機磨いたり、厨房の床掃除を念入りにやったりとすることはあるのだけど。

そーそ、先日、2億円の宝くじを当てて殺された女性がいたでしょ。“せっかく2億当てても使う前に殺されたんじゃたまんないよなぁ~、気の毒に”と思ってたのだけど、ハハは彼女の年(42歳、独身でひとり住まい)というのがとても気になったよーだ。つまり勝手に「ムスメと同い年派遣社員で一軒家に住んでて…」ってあたり。ハハよ、間違っても2億は当たらないから安心してくれたまえ。だって宝くじ買ったことないもん。せいぜい、年に1、2度、スクラッチこすって“10万当たらないかなぁ”などと思ってる庶民なので、2億はないと思うな。大体、2億も手に入ったら何をどーしたらいいかわかんないよ。何のイメージもできなし。それより毎度毎度ナンバーズを買って「今度こそ当たってるはずだ!」と言えるチチの方がよほど危険だ。いや、そーでもないのか。問題は「当たったことを誰に言うか」だよな。家族も知らなかったのに、付き合ってた男(が犯人だったのだけど)には言った、ってのがちと問題だったのかもしれない。それにしても『(当選前からの)交際は金目当てだった』ってのはむかつくな。彼女が当選したので欲に目がくらんで、ならまだしも。つまんない男に引っ掛かっちゃったよなぁ。引っ掛かんないよーにしてたら40過ぎてた、ってのもきついもんだけど。

オトート1号が貸してたDVDを戻してくれたので、今夜はこれから鑑賞タイム~。10月出店ラッシュで自分にお預け食らわしてたので、先に彼が観たのだ。ちゃんとアイスも買ってきた!何か100円で買えるアイスって少なくなったよなぁ…好きだったきなこもちアイスだって去年は105円だったのに、しばらく見ないと思ってたらいきなり126円だし。 
そーそ、甥のYGは水泳教室で7メートル泳げて合格。なのでお祝いに何か買ってもらうため、優勝セールやってるヨーカ堂にオデカケしたのだそーだ。あんなモミクチャなとこに行きたいたー思わないけど、無事イイモノをゲットできたんかな。電話でばぁばに報告してきたときは結構な興奮状態だったらしいけど。(何度か不合格してたみたいなのだ。よかったね、YG)
さーてと、観るぜ!
[PR]
by yukimaru156 | 2008-10-27 00:59 | そんな1日 | Comments(0)

設計図とボバキーホ

朝からがんばって個展用DMの絵をちぎってるのだけど、いまだ終わらず…ふぃ~。無謀なことしてるたー思わないけど、これまでの「ちぎり」がいっかに「行きあたりはったり」だったかを思い知る…計算してるよーでしてなかったとゆーか、わかんない程度にごまかしてたとゆーか。ちーとばかし先が思いやられるなぁ。ともかく月内にこいつを仕上げて、それから個展用の絵ってのをちぎるための「設計図」がいる、とマジで考えた。

そう、いままであたしはこの「設計図」なるものを描いたことはないのだ。(下書きともちょっと違う気がする) もちろんスケッチでざくざくっと“こんな感じの絵”というのを描いてはいた。「描ければちぎれる」と豪語してもいた。(こー書くとすごいことのよーだけど、なんてこたーない。例えば「ロケットをちぎれるか」と問われれば、「あたしがロケットを描けるならちぎれる」という意味なわけで、描いてみてどーしてもそれがロケットに見えなければ「ちぎれません」ということだ) 
でも今回は、そんな1分にも満たない走り書きスケッチではない、たぶん下書きも必要と思われる設計図がいる。果たしてあたしにそんなモノが描けるのか、が「挑戦」なのだな。10周年記念個展に相応しい挑戦でもある。沈没しなければ、の話だけど。(考えすぎるときっと沈没する…)
焦りは禁物だけど、この設計図を上手く書くことが出来れば、ちぎることは可能…なはずだ。設計図が描けたからってちぎれるという保証もないけど、「描ければちぎれる」をちゃんと証明したい。それがその先の自信にもなると思うから。(しかし「どのチラシをどう使うか」でもこれまでとは違う形で悩みそうだなぁ)

そんなこんなですーぐそば屋出勤時間。本日のヒマヒマさ加減ときたら!週末がヒマで平日(特に雨とか寒いとか)だとメチャ忙しいってのは、飲食店としては珍しいんではないだろか。ま、ヒマならヒマでやんなきゃいけないことがいっぱいあるので、結局いつもどーり、だったかな。
今日でラストのシャインさんがいて、みんなで惜しみつつもお別れ。栄転異動なので喜ばなきゃなのだけど、ちーとばかし複雑。これから忙しくなる時期に突入するわけだしさ。最後まで突っ込み毒舌で申し訳なかったね、KS氏。(でも突っ込みたくなる台詞をのたまうキミにも責任がないたー言えないぞ) 心機一転、がんばってくれたまえ。これが本心。スーパーポジティブなキミならどこでもだいじょぶさ。
通常、ウチを去る人には(今日でラスト、とわかってる人の場合ね。そーでなく辞めてく人もいっぱいいるから)、ビターチョコを贈ることにしてる。個人的に。特に深い意味はないけど、「この先の甘さも苦さも味わって楽しんでちょーだい」みたいな。ま、たいした金額のモノではないのだけど、彼の場合はS.Wフリークであることがわかってたので(語り出すとものすごいことになる)、ボバ(というキャラがいるのだそーだ、あたしゃ知らなかったけど)のキーホにした。感動してくれた(よーだ)。よかったよかった。

帰宅したらオトート1号(だけ)が来てた。『すっげー探した』と言う、頼んでおいたヴァンゲリスのCD持参で。これは嬉しい。「ジャイアント・キリング」の最新巻も一緒に。これもまた嬉しい。ついブログ前に一気読み。くぅ~、負けるなよー、ETU!頼むぜ、達海!(と、これはサッカー(の監督)の話。個人的にはいま一番熱いマンガっす)
さて、これからちとちぎるかさっさと寝るか、ちょいと判断に苦しむな。とりあえずアイスでも食べよっと。
[PR]
by yukimaru156 | 2008-10-26 02:27 | そんな1日 | Comments(0)

お気に入り開き直り

昨夜、来年春にまた参加する(今度で2度目)の都庁での展示に配布するパンフに記載する原稿の締め切りがとーに終わってたことに気づき、慌てふためーた。何たる不覚!即、まとめ役のボスにメールしたら、これまた速攻で返事が来た。
「いま、催促のメールをするところでした」
くぅ~!「すみません」「申し訳ない」「ごめんなさい」を連発したメールを再び入れたものの、原稿が出来ない…ムックに癒されてる場合ではなかった。はぅ~。

今朝、起きてすぐ格闘を始めたのだけど、テーマが前回と同じ「あいさつ」で(確か5年はこのテーマでやることになってるのだ。あと2回とかだったかな)、その「あいさつ」についての文章が、去年書いたのと似たよーなのしか出てこない…つまりは去年の脳味噌と一緒なままだとゆーことだ。あるいは「引き出しが増えてない」という…まいった。

どーにかこーにか書いて、それから自己紹介。こっちも「去年と似たモノ」になる。ので改めようとするのだけど、そもそも自己紹介なんて(ここに限らず)似たよーなモンになるんだよな。ま、前回は初回ということもあってちょいと堅苦しくなったので、ほんのちょびっと砕けることにした。
「広告の紙をちぎった「ちぎり絵」やってます。キレイにちぎればちぎるほど信じてもらえません」みたいな。だってホントのことだし。

で、問題は「来春出品予定の絵」………何も考えてない。うぅ~、どーしたものか。でもあたしは、たぶん他の作家さんたちよりひとつだけ「これだけは断言できます」というモノがあって、それはなかなかの利点ではないだろかと思うのだ。つまり
「チラシちぎります」
ちぎり絵以外の絵を出すこたーないですよ、ということだ。水彩に挑戦しますとか、PCでやってみましたとか、持ち味たる「絵」の技法、手法を変えるこたーまずない(と思う)。だってそれっきゃ出来ないんだもん。(最近のお気に入り開き直り)
今年は「あいさつとは愛!とお札!」とかまして一部から賞賛を得たものの、このテは2度は通用しないと思ってるので、またひねらねばならん…(アレでひねったつもりか、とも思うけど) さーて、どーしたもんかなぁ。つーか、それより個展なんだってば!

ともあれどーにかこーにか原稿と出品予定をまとめて、気づいたらそば屋出勤時間。ハハに速達を頼み(郵便局は逆方向なのだ)、どたばたとウチを出た。雨だ。てことは「かき揚げ隊員」だ。思ったとーりだった。そのあとは洗い場隊員だった。腱鞘炎がぴしぴしした。しゃーないよなー。これでお金もらってんだから。
[PR]
by yukimaru156 | 2008-10-25 01:38 | そんな1日 | Comments(0)

ムック来たる。

夏物入れ替えてまたちょびっとだけすっきりしたけど眠いなぁ何かだりーなーと思いつつ所用のため下北へ行って長年使ってきた座椅子がいい加減ボロになってるしそー使い勝手がよかったわけでもないから新調するかと思いながら見ててそー言えば腱鞘炎(もどき)で腕がしんどいんだったどーやって持ち帰るんだと思ったら雨。タメ息。そのうち本降り。益々テイクアウトは無理。眺めただけで帰るのはシャクだったので下北お気に入りの本屋(らしくない本屋)「V.V」で『竹光侍』の5巻と(そろそろ出てるはずだと思ってたんだ、らっきー)、ムックを買った。こちらは衝動買いに近い。一応、“こんなん買ってどーする”と自分に突っ込んで悩みはしたのだけど。で、ホントに欲しい3800円のをやめてふたまーりほど小さい1400円のにするだけの理性(?)は残ってたのだけど。

ムックとは昔昔のお子様番組「ポンキッキ」のキャラ、ガチャピン&ムック、のムックね。真っ赤なふさふさボディと頭のてっぺんのプロペラ(赤と黄色の縞々)がトレードマーク。いい子ちゃんキャラのガチャピンに比べるとガサツだしヘタレだしオトボケズッコケの脇役キャラ。でも値札のキャッチにはこう書いてあった。
「いい大人はみんなムックが大好きです」
だったらあたしが買ってもおかしかないよな、うん。と妙な理屈で購入。子供の頃はそんなに好きなキャラでもなかったんだけどね。でもこの春に亡くなった、SF作家でSF評論家で、テレビディレクター時代に「ポンキッキ」とこのキャラを生んだ野田昌弘氏への敬意と哀悼を込めての購入でもあるのでした。
しかしこの「真っ赤っか」なボディとふにふに感がたまんないのぅ。自分でぬいぐるみを買うなんざ、何年(いや何十年)ぶりではないだろか。たまにもらったりはするのだけど。我が部屋に来たのは、白黒ボディのシャチ「ゆきたん」が来て以来。彼が踊るのはちーとばかし無理があるので、ムックの手足を取ってごーごー躍らせたり、クスクスさせたりしてしばし和んだ。(こーゆーのに癒される41ってどーよ?) で、いまはあたしの膝の上でこのPC画面を一緒に見てる。怪しいよな、傍から見ると。

三茶以降も片付けたりゴザ替えたりカーペット出したり布団干したりと何だかんだ結構腕を酷使してるせいか、腱鞘炎(もどき)は悪化はしてないけど良くもなっていない。昨日は1日そば屋で洗い場だったしな。(で明日から3連チャンだ) いろいろご心配いただいてるのだけど、これ以上悪化するほど酷使するこたーしばらくないと思うのでだいじょぶです。メールくれた方、ありがとでした。

『プリズンブレイク3』が深夜に始まって、ずーっと録画してたのだけど、そろそろ消化態勢に入らないとテープがない…ホントは今日観るつもりだったのになぁ。まずい、あと30分で始まってしまう。主人公のルックスとゆーより、IQ200のオツムにハマって観始めたこのシリーズ。回を追うごとにその「オツムのよさ」が失われて「行き当たりばったり」に近い行動をするよーになり、魅力も薄れてきてしまった気がする。これが「シリーズラスト」であるならまだ観てやろう、とゆー気にもなるんだけど、そこはアメドラだからなぁ。可能性は薄いとみた…さてどーするか。

はーあ、何か疲れが取れないや。今日はムックと一緒に寝よっと。
[PR]
by yukimaru156 | 2008-10-24 01:19 | そんな1日 | Comments(0)

オレオレ詐欺

買い物ついでにATMに寄ったら、警備員…ではなくモノホンのおまーりさんが扉を開けてくれた。ちとびびった。(何の根拠もなくてもびびるもんなんだな) 『振り込め詐欺の警戒中』なのだと言う。大丈夫ですか、と言うので『大丈夫です』と応えたら、ここのATMで(この数日のうちに)7件も発生し、今日もいくつか危なかいことがあったのだそーだ。そんなに頻繁にあるものなのか、それは?その方がよっぽど不思議だ。これは一体どういうわけなのだろう。

「オレオレ詐欺」や「振り込め詐欺」の被害が増え、手口が明らかになって警戒するよう注意されるようになって久しい。当初は“巧妙な手口を考える奴もいるもんだ”とちーとばかし感心もしたのだけど、こー何年も似た手口が続き、かつそれに引っ掛かる人が後を立たない、というのが解せない。
確かに「突然の電話、取り乱した声」というのはこちらも動揺する。「早く振り込まないと大変」と焦りもするだろう。でもこんっっっなに注意されてるのに騙される、というのはもー「日本人は人を疑わない」とか「冷静な判断を欠く」とかいう次元ではない気がする。単にバカなんではないだろか。ボケてるとゆーか。だって2週間くらい前だと思うけど、ATM内に立つ銀行員とか郵便局員、あるいはコンビニの店員の「制止を振り切って」入金した人が被害者の3割を占める、と統計にあったぞ。そんで年間の被害総額が185億円…(あたしの記憶が確かであれば)。金ってあるとこにゃあるもんなんだと思うけど(いまじゃ金利もひでーからみんな「箪笥預金」だし)、にしてもアホらしいな、この金額は。

「オレオレ詐欺」の被害が最も少なかった大阪は、「還付金詐欺」被害では他を抜きん出てるらしい。『実の息子からの電話でも金は払わないが、1円でもくれる(返してくれる)と言うならホイホイと言うことを聞くのが関西人だから』というのが友人の説なんだけど、これ、あながち間違ってはない気がする。(関西人の方、失礼) ただまあ、「オレオレ」には引っ掛からないのはケチだからではなく「地域によっても個人でも微妙に(関西弁の)ニュアンスが異なるから家族の者ではないことが知れるからだ」という説の方が正しい気がするけど。

実は以前ウチにもかかってきたことがあって、それはハハが取ったのだけど『あら、オレオレ詐欺?』のひとことで電話は切られたらしい。あとでハハが言うには『(オトート1号2号は)私を「お母さん」とは呼ばないでしょ、だからおかしいと思ったのよ』ということだった。もっとも、そう冷静ではなく『オレオレ詐欺がかかってきちゃった…怖いわ、どうしよう』とあたふたしてたので『ランダムに電話かけてるだけだから、見破ったからって逆恨みされたりはしないよ』と慰めたげる必要があったのだけど。
と、そんな話をおまーりサンにしてあげた。『そういう場合でも通報した方がいいんですかね』と聞いたら『いや、電話番号がわかればそれを』ということだったけど、咄嗟に見破ることはできても、そこまで突っ込める人はいないよな、素人では。(やってみたいけど)
『にしても、こんなに注意されてて、手口もわかってるのに何で引っ掛かるんですかねぇ』
と言ったらば、
『本当にそうなんですよ…』
と困った顔してた。狭いATMに突っ立ってるより、町の治安を守る方に専念したいだろな。あたしだってして欲しいし。

冬物出したりとかあれこれやりたかったのだけど、それより何より「自分のイメージする「ちぎり」
が果たして実際に起こせるのかどうか」が気になって仕方がなかったので、ちょっと試しにやってみる。多分、イケるだろう、という結論に達したのだけど、これをマジでやるには「時間と根気」が必要で、後者は何とかなるにしても前者は相当微妙…やるつもりだけどさ。

そば屋では一難去ってまた一難、つーか、この休み中に連絡もらって事態を把握はしてたのだけど、行って確認してげっそり、げんなり…何でそーなるかなー、ちきしゃーう。この冬はしんどそーだなぁ。
[PR]
by yukimaru156 | 2008-10-23 01:54 | 我思う | Comments(0)
午前3時あたりまでごそごそしてたけどラチがあかず不貞寝に近い寝方をして、朝からまたお片づけ。いい天気だったのでまず布団を干して、シーツとか洗ってる間に朝ゴハン食べて、それから「掃除機が入るように」する。ここに至るまでがまた…何なのだろうな、この凄まじい荒れようは。やってもやってもキレイにならない気がするのは、「売れた分だけ作る」ところから始めたはずの制作がいつのまにやら「作れるだけ作る、売れ残る」という状態になってしまったからではないだろか。だからってオーダー制にするつもりはないけど。

机(昭和30年代のちゃぶ台)の上のこまいチラシ片の山を片すだけで1時間かかった…昔なら“もうこれ以上は何もちぎれん!”とざざっと捨ててたものが、“まだ何か形を作れる”と思うようになったからでもあるけど、5ミリ四方にも満たないこれらの紙片が昔よりさらに愛おしく思えるのだ。なのでピンセットで消しゴムカスとか製本過程でできたクズとかをよけて箱へ収める、という作業でやたら時間を食う。傍から見るとホント、アホだろーと思う。ただ限りなく「チラシを細分化してる」だけの仕事で山は高くなる一方なのにな。

昨日は修羅場の締めくくりってことで結構テンパってたなぁ、とブログ読んでちと反省した。締めくくりだからこそ、きちんとしなくてはならなかったのに。22日着だから今日の発送でも充分だったはずたけど、「だらけて過ごしたい」一念で焦ってしまった。結局、思うよーにはだらけられなかったのだけど。

とりあえず「あるべきところに収める」ことにかろーじで成功し(でも「お道具箱」がまたひとつ増えた…だからコレ作るの辞めようよ、自分!)、掃除機を入れ、井草ゴザをカーペットに替え、「快適」とまではいかないでも「まーまー快適」な状態にできたのは日もとっぷり暮れた6時過ぎ。それから珈琲淹れて、ずーっとお預けくらってた(つーか自分に食らわしてた)オトート1号から借りたマンガ『プルートゥ』の6巻を読む。くぅ~っ!遂にゲジヒト死すかぁ~!!!泣けるなぁ。ノース2号が死んだときも泣けたけど、ロボットでもいいヤツが死ぬと悲しい…(しかし2巻も主人公不在で(アトムが死んで)進行するマンガなんてないよな) 手塚治虫の『地上最大の作戦』を基に作られたこのマンガ、原作を凌ぐスケールで奥も深い…浦沢直樹、恐るべし。1巻が出たとき、この『地上最大の作戦』も復刻版として出たのだけど、そんで読んだのだけど、もすーっかり忘れてしまった…何て言ったら大御所に失礼に当たるんかな。

部屋はいちおー片付いたけど、夏物はそのまんま(つまり冬物が出てない)だし、いつ何を買ったとか何がいくつ売れたとかの記録も1ヶ月以上未記入…溜めれば溜めるほどメンドくなってくのがわかってるのにやってないのだ。はーあ。
と、まだあれこれやるこたー残ってるのだけど、もー電池切れ。ガス欠。明日のお買い物(ハハから「スーパーが大創業祭で安売りするから買ってきて」と渡されたメモにリストがずらーり)のための体力とそば屋でかき揚げ隊員としての体力温存のために今日はもー休みます。『ナルト』見てからだけどさ、へへへ。
[PR]
by yukimaru156 | 2008-10-22 01:10 | そんな1日 | Comments(2)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156