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DM配達日

2日連続で4時間睡眠となると、ウチに戻ってからがつらい、とわかった。それまでは(つまり外出中は)気を張ってるせいなのかどーということはないのだけど、そば屋からの帰り道、チャリできこきこしてるうちに睡魔に襲われ、いまもちとしんどい…。「ウチにいなかった」とゆーことは「ちぎってない」とゆーことなので、これもまたしんどい、キモチ的に。

9時に植木職人サンたちが来るとゆーのでその前に起き、昨夜完成したフリュウギャラリーの「賀状百景展」に出す額に金具つけたりキャプション書いたりして、慌しく荷物をまとめたあと、昼くらいにまずは明大前のギャラリーへ顔を出し、それから下北沢へ出た。
DMを置いてもらう店やギャラリーをいくつか廻り(以前そば屋にいた、昼は古着屋、夜はそば屋で働いてたABちゃんの店でつい長話)、そんでスプラウトへ。あいにく何の展示もされておらず無人だったので、隣のホールのカフェの人にDMを預ける。以前のカフェとは違っていて、ちょっとオーナーとお話。絵本がいっぱい並んでいて、聞くと『絵本に登場するスープを出している』のだと言う。おおっと、興味津々だー。カフェの名は「スープ&ストーリー」。個展の「お楽しみ」が増えた気がして嬉しかった。(ちゃっかり、あたしの絵本も置いてもらう約束をとりつけてしまった) ハラヘリだったのでその近所のパン屋へ行くも、そこでは食べずに参宮橋へ行くことにする。(ここでもDMを置いてもらえた。感謝!) 

参宮橋ではただいま『Jingle Jungle』の真っ最中。ゆりりん姉さんをはじめ、知り合いがごろごろ…とゆー言い方は失礼だな。ともかくいっぱいで、DMを配り、「賀状展」の話なぞしてたらあっちゅー間にそば屋出勤時間が近づく。ホントはみんなの展示をもっとちゃんとしっかり拝見するつもりだったのに…申し訳ない。でもこのタイトルが示すとおり、ちょっとジャングルチックなにぎやかしい展示で素敵だった。フリュウさんは古民家を改造したギャラリーなのだけど、和風とかシンプルな展示だけでなく、こういった趣向のものも合うからいいなぁと思う。う~ん、もちょっとゆっくりしたかった…。

それでも10分以上余裕をみてギャラリーを出たはずなのに、なっかなかオダQ線が来なくてイライラした。通過ばっかでキリキリ…オダQって各停しか止まらない駅はナイガシロにされてるんだよねぇ。4時からの勤務で、着いたのは5分前。朝食が9時前だったのに昼食は4時(5分前)。慌ててかっこんだ形だけど、あそこのパン屋(mixture)はやっぱ美味いや。と、そんでいちおハラに力入れて仕事してたら6時に隣の定食屋が『カツカレー食べませんか』と持ち込んできた。(ミスオーダーとかでたまにこゆことがあるのだ。ウチのミスを食べてもらうこともある) 朝食の7時間後に昼食(5分)で、その2時間後に夕食(10分)かい!カラダにいいわきゃないよなぁ、と思いつつも、貴重な10分休憩にかっこむ。今日の気分はカツカレーじゃなくてヅケ丼(ネギトロ&サーモン)だったんだけど。

シフトでは月曜はオフだったのに、今日行ったらなぜか書き換えられてて月曜も出勤になってた…(こゆことがたまにあるからこあい)。明日行けばとりあえずオフだ!と思ってたのでがっくし…棚卸しのヘルプ要請も受けてるので、意気消沈する前に考えるのをやめた。
この3日で1000部のDMのうちの約半分を捌いたから、それでヨシとしよう。
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by yukimaru156 | 2008-11-30 01:47 | そんな1日 | Comments(0)

容疑者Xの献身

08年 日本
原作を読んでて、トリックも結末も知ってて、泣くとは思っていなかった。これは「容疑者X」(ネタばれにはならないと思うから書かせてもらうけど、石神演じる堤真一)の演技によるところが大きい。原作ではもっとダサダサの、いわゆる「冴えない高校教師(だけどものすごい天才)」として描かれている石神を彼が演じると知って“んん~?”と思ったのはあたしだけじゃないはずだ。それを彼は、誰もミスキャストとは呼べない演技で映画そのものを底上げしてくれた。

川辺に身元不明の死体が発見される。顔は崩され、指紋は消され、衣服は焼かれていたのだが、ほどなくしてその男の身元がわかる。無職で賭博にも手を出してたらしいその男に殺害動機のある者として、元妻が浮上する。石神はその妻の隣人で、彼女の勤める弁当屋の常連でもあるが、それ以上の仲ではない。そんな石神が元妻、花岡(松雪泰子)が犯人であることを知って完璧なアリバイ工作を仕組む。警察が「限りなく黒に近い」と思いながらも、決して崩すことのできない鉄壁のアリバイ。「ありえない、なんてありえない」と語る湯川(福山雅治)は、石神が大学の同期でもあったことから首を突っ込むことになり、このアリバイに挑む…という話。

ドラマで好評だったらしい、この湯川が主人公の「ガリレオ」をあたしは観ていないので比較も何もできないのだが、彼もまた決してミスキャストではなかったと思う。「論理的思考」に重きを置き、全ての現象は解明できると考える天才物理学者が、唯一「天才」と認める天才数学者。単純に「対決」とはくくれないのが、原作の、そして映画の根底にある「愛とは何か」という「物理でも数学でも解明できないもの」だ。それ故に両者は苦悩し、あがき、そして自らに問う。「誰も幸せにならない解決に意味はあるのか」と。

この映画、とてもいい出来なのだけど、ちょびっとだけ不満なシーンがある。(本筋とは関係ないので書かせてもらう) 
湯川が久しぶりの再会に、石神宅に酒と数学のレポートを持ち込む。その定理に対する反証が合ってるか否か、みたいなもので、石神は嬉々としてそれに飛びつき、湯川の存在すら忘れて計算に取り組み始める。そして明け方になって叫ぶ。『解けたぞ、湯川!この反証には致命的なミスがあるんだ!』。うたた寝してた湯川は寝ぼけ眼で『実はそうなんだ』と白状する。それを解けるかどうか、かつての天才数学者が衰えていないかどうかを見るためだけに湯川がそのレポートを持ち込んだのだけど、この原作にもあるシーン、湯川の『6時間か、天才健在だな。安心したよ』という台詞だけでは、見ている側にはなぜそれが天才健在の理由になるのかわからない。原作本を返してしまったのでいまここで確認できないのだけど、確か『ウチ(帝都大学)の教授ですらそのミスを発見するのに○日かかった』とか『できなかった』とか、そんなような台詞が続くのだ。これで見ている(読んでいる)側はようやく“へー、石神ってすごいんだ”ということが漠然とでもわかるのに。なぜ外したんだろう…?
何か重箱の隅を突いてる気分になってきたけど、何となくそこんとこが気になったのだ。本では一心不乱に、湯川の存在なんか忘れて数式に取り組むのに、映画では彼のこと気にしたりするし。

あたしは数学は苦手だ。でもだからこそ、「数学は美しい」と言える人をすごいと思うし、尊敬する。以前読んだ『博士の愛した数式』(たしかここでも紹介したな。カテゴリの「行った観た読んだ」を参照されたし)でも書いた気がするけど、数字は時として言語以上に「語る」し「極めるほど美しい」ものなんだと思う。けれど、そうは理解されにくいものであることも事実で、かつて天才と呼ばれた石神が研究者としての道を進めず、数学に何の興味も持たないような学生たちを相手に教師をしている、という不遇さは、決して特殊ではないだろう。むしろ、好き放題に研究できてる湯川みたいな教授の方が稀なのではないかな、この日本では。
そんなこんなを考えつつ、でもこの映画は素直によかったと思えた。トリックも結末も本と同じでも、本では持たなかった感慨を抱くことが出来たし。
あ、原作にいない柴咲コウについて。彼女は意味ないです、全然。好きキライの問題ではなくて、「映画(ドラマ)に花が必要」と考える旧式頭な人たちの思い込みのみで作られたキャラなのでね。

新宿で画材その他必要なモノ買って、夕方からそば屋。睡眠時間4時間余りだったので眠くてしょーがなかった。そば屋ではシャキっとしてたけど(かき揚げ揚げながら寝るわけにゃいかんし)、セカイドとか「あったかい店内」にはヤラレた。選んでるはずなのにウトウトしてきてさ。でも明日もゆっくり寝られないんだった…うぅ、個展前に映画観た罰として受け入れなくては。
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by yukimaru156 | 2008-11-29 01:53 | 行った観た読んだ | Comments(0)
昨夜、友人のMKから連絡があったとーり、午前中のうちに個展のDMが届いた。なかなか素敵な仕上がりだ。両面カラーというのがよい。地図がすごく見やすいし。(下記の画像はとても見づらくてすみません…DMのみの画像がどーもイマイチで、戯れに撮ったムック入りの方がまだ見れるという…近いうち訂正しますんで) それで1000部で5500円!MKがネットで探し当ててくれたものだけど(ちなみに「WAVE」という印刷屋です)、この価格、いいのかこれで、と思うほどだ。1万切れたらラッキーかなくらいの気持ちでいたのでね。だって両面カラーでだよ?

1000部というのはちょっと冒険かなぁとも思ったのだけど(でも価格的には500部とさして変わらないのだ)、以前500部作ったときは結構あっちゅー間にはけてしまったので頼んでしまった。自分で個人的に発送したり配ったりするのは2、300部程度だと思うので、がんばって配りまくらなくては。
てことで今日はとりあえず「ちぎり」をほっといてせっせとDMを、まずはお世話になってる委託店やギャラリーに送った。30枚でもメール便だと80円…これも安いよなぁ。いくら手作り1点モノでも、ワンフレーズカード1枚300円て高いんじゃなかろーか、と思う今日この頃。近場の100均へ買い物に行き(雨がちょーどやんでくれてよかったー)、その思いは益々強くなった。あれもこれも100円となると、モノの価値観も乱れてきて当たり前、な気がする。

ブログの個展案内の下にフリュウさんでの案内も載せたけど、本日はこちらの制作。まずはフレーム作りから。どのフレームを使おうかで迷ってたときにふと思いついたよーなものなんだけど、作ってみたら悪くなかった。この思いつき、個展でもやってみようかな…って、作るものをまだ増やすのかよっ!?と自分突っ込み…「ヤバイときほど思いつく」ものなんだよなぁ。何でだろ。
この「賀状百景展」、クリスマスカード、もしくは年賀状なのだけど、「フレームなしの印刷カード複数、もしくはフレーム入り1点」なのだ。で、あたしは後者で出品。中身はこれから。でも「絵」ではなくて「カード」として使用しうる、個人的メッセージの入るものにするつもり。(なので買った人だけ開けてカードの中身が見れる、みたいな。ま、一種の「隠しカード」?) そういうのってどうかなぁ。悪くない気がするんだけど。プレゼントするとき、『額の中のカードも取り出して呼んでね』とかさ。うわっ、やっぱ個展でも出したくなってきた…のためにはやはりこれ用のフレームをどっかで入手しなくては…思わずタメ息。

うぅ~、何か寒いなぁ。「ちゃんと間に合うのか」もだけど、それ以上にちょいと心配なのが、そば屋で蔓延し始めてる風邪。明日から3連チャン。気ぃ張って踏ん張って、うがいもちゃんとしてきっちり予防せねば。個展終わったら、世間がクリスマスだろーが何だろーが風邪でもインフルエンザでもどどんと来やがれ!と言いたいとこだけど、年末年始はそば屋なのだった…ウチのそば屋は完全無休なのだよ。いーけどさー、別に。でも大晦日の年越しそばや元旦から「立ち食いそば」ってどーよ?そゆときくらい、自分ちで落ち着いてそば食べなよー、と思うのはあたしだけ?
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by yukimaru156 | 2008-11-28 00:59 | そんな1日 | Comments(0)
 スペース・スプラウト
  12/18(木)~23(火・祝) 11時~19時 (初日は13時より、最終日は17時まで)
 小田急線、京王線「下北沢」駅より徒歩3分
 03-3468-2146  http://spacesprout.com/

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ちぎり屋稼業に入って早10年!(はやっ!!) ここまで来ることができたのも見て楽しんで買ってくれたみなさんのおかげです。日頃の感謝をこめて、これまでとまたひと味違う「ちぎり絵」新作を含め、旧作、絵本、取り揃えました。場所は2年前に絵本「おとなってなに?」出版記念個展をしたところと同じ、スペース・スプラウトです。
クリスマス前のひととき、シモキタ散策を兼ねてぜひ遊びに来てください。クリスマスグッズもそろえて待ってまーす。

p.s ムックが「功労者として自分を出せ」と言うので一緒に撮影…てゆーか、DMだけの画像に失敗しまして…お目汚し、すみません。近いうちちゃんとした画像を出しますのでご容赦!
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by yukimaru156 | 2008-11-27 23:47 | さゆき 出店(展)情報 | Comments(0)
フリュウギャラリー 12/6(土)12/21(日) 11(木)、18(木)休廊
  12時~19時(最終日17時まで)
 小田急線「参宮橋」駅下車徒歩1分 古民家1階
 03-5350-1303
http://www.flewgally/jp

古民家をギャラリーにした、ノスタルジックで素敵な空間です。いろ~んな作家サンたちの賀状、もしくはクリスマスカードが勢ぞろい!さゆきも1点、出品します。個展と重なるため在廊日はありませんが、楽しんでもらえたら嬉しいです。
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by yukimaru156 | 2008-11-27 23:27 | さゆき 出店(展)情報 | Comments(0)

ある日のムックと雪丸

雪丸: ねームックー、見て見て~できたぁ~!
ムック: へぇ~悪くないじゃん。リキサクだね。で、タイトルは?
雪丸: 「Fish unfinish」
ムック: 「魚が終わらない」の?わんこそばみたいなヤツ?
雪丸: ……違うと思う
ムック: どーせ語呂だけでよく考えてないんでしょ?
雪丸: 「造語」ってえてしてそんなモンだよ
ムック: ふぅ~ん。ねぇ、この花とこの丸の間隔が違うのはなんで?あ、こっちのハートの大きさが微妙に違うから変わってきちゃうんだ
雪丸: ……
ムック: 正確なよーでいて不正確なとこ、性格でてるよね
雪丸: ムカつく!引っ掻いてやる!
ムック: きゃあぁ~、やめてぇ~、ちぎりすぎてギザギザになった爪が痛い~!
雪丸: 生意気いうバツだ!
ムック: 力作だってホメたじゃん!終了時間を軽く8時間オーバーしただけのことはあるって!
雪丸: もーいー。ろけんろーるでも聴こっと
ムック: お、いいね、いいね。クィーンかぁ、懐かしいなぁ。♪じーてんしゃ、じーてんしゃっ
雪丸: 和訳しないでいいから
ムック: ♪ふらっしゅっ、うわぁぁぁぁ~
雪丸: つーか、歌わないでいいから

ムック: ねぇ、さっきから何書いてるの?
雪丸: これから作らなきゃならんモノのリスト
ムック: うわぁ、いっぱいあるねぇ~、できるのぉ?
雪丸: できなくてもやるの!
ムック: ふぅ~ん、だから涙目なんだー
雪丸: いちいちうるさい!
ムック: ところで今度は何?あ、わかった、「作品お買い上げの方全員にプレゼント」のアレだ!
雪丸: そ。いっぱい用意しておかなきゃね
ムック: で、残ったら売るつもりなんだよね。なかなかアコギだよね。
雪丸: 「商売」と呼んでくれる
ムック: でもなんで何度も数えなおしてるの?
雪丸: ……
ムック: あ、もしかして音楽流れてるから?だから数がわかんなくなっちゃうんだ?
雪丸: 消そうかと思ったけど、ちょーど終わったからいいや
ムック: えぇ~、もー1回聴こうよー。「どんどんぱ!」が聴きたいー
雪丸: いちいちお前のリクエストに応えるわけには…ま、いっか。

ムック: それよりさ、ボクの頭とか口とかお腹についてるちぎりカス、とってくれない?
雪丸: 今度掃除機でとったげるよ
ムック: そうじきぃ~?ヘアーが乱れるじゃん!テープで優しくぺたぺたしてよ
雪丸: わーった、わーった。じゃ「ちぎり」が終わってからね
ムック: えぇ~、個展前日までこのまんまなのぉ~?
雪丸: イヤなら個展連れてかない
ムック: ぷぅー。わかったよぉ。雪丸のけちー
雪丸: ケチとは何だ、ケチとは!セロテープを惜しんでるわけじゃないぞ!
ムック: じゃめんどくさがりぃー
雪丸: ふん!誰のおかげで机の特等席でぽかぽか日和ってられると思ってるんだ。手伝えもしないくせに!
ムック: でも和ませてるじゃん!
雪丸: ……わかった。ぺたぺたしてあげる
ムック: わぁーい、さすが雪丸ぅ~!今夜もまだやるんだよね、ファイト出発!だね
雪丸: はいはい、ファイト奮発ね
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by yukimaru156 | 2008-11-27 01:38 | 妄想劇場 | Comments(2)
そば屋から帰宅すると12時ちょい前あたり。で、このエキサイトブログがメンテナンスのため「午前0時~午後12時まで中止」されることを思い出したのが車中にて。帰宅して慌ててPC立ち上げて、ぎりっぎりの11時59分に「更新遅延」のお知らせ(?)を送信することができた。ふぅ~。もっとも、立ち上がったのが58分だったから焦りまくりで「メンテなナンス」とか、わけわかんない造語になってるし、も少し気の利いたことも書きたかったのにできんかった…どのくらいの人がこの12時間にここをチェックしてるのかわからないけど、ともあれ失礼しましたです。

そば屋出勤のぎりぎりまでちぎってたけど、チラシに余裕があるはずなのに、ちぎってたら足りなくなり(青い半円30枚が28枚しか取れなかった…こゆのが泣ける)、同じ青を探そうとしたのだけど、“フィットネスの広告で、たぶんこんな感じのチラシで…”と見始めるもすぐに“えーい、新しいのをちぎった方が早い!”という結論に達した。あるかないかの記憶にもよるけど(絶対あるはず!とか)、この方が断然早い。せっかくちぎったチラシが惜しいけどさ。

今月の映画のタダ券を無駄にしたくなくて、その券で観られる映画を探してたのだけど、ロクなのがない…『レッドクリフ』ってちょっと期待してたんだけど「これからっ!てときに終わるんだよ」なんて話(2部構成なのだ)を聞いたり、レビューを読んだりするとけちょんけちょんに言われてたりするのでやめた。そもそも『三国志』を読んでないのに観ることに抵抗はあったのだ。この本はマジメに(老後の楽しみとしてでも)読みたいなぁと思ってたので、できればマンガだのドラマだのは一切見ずに本の世界に入りたかったし。
にしても、ヤフーの映画レビューで「同じ中国人として、日本の三国志ファンに詫びたい」なんつー書き込みがあるとは思わなかった…そんなにひどいのか。この人のレビューが「お役立ち度№1」で、あとの人のも似たり寄ったり。悪口雑言はともかく、結構まともに批判してるモノもあり、観るつもりはなくてもつい読んでしまった。頻繁にではないけど、ここのレビューは楽しませてもらってる。いつか、書き込んでみたいなぁとかね。そんときはここで案内…しないだろな。こっそり「くりのすけ」なんつー名前で書いてひとりでクスクスしてるかもしれない。「お役立ち度0人」だったら凹みそうだけど。

それはともかく、候補として上がってるのが『容疑者Xの献身』。これねぇ~本読んだんだけど、どーもイマイチだったのだ。何故に賞を取る?みたいな。どこがどう悪かったとも言えないのだけど、で、ドラマの方も観てないから余計なのかもだけど、イメージ的にちょっとね。大体、湯川教授(だっけ?)の年齢が本に書いてないので頭ン中で像が結ばなくてまいった。でもこの『X』、評判よいね。つーことでこれかなぁ。

なーんて書いてると余裕ぶっこいてそーですが、実はそーでもありません…ちょっとヤバイかも。いちお、月内をメドに予定立ててんだけど…。
今日は連休明けでキューリョービでしかも夜から雨!てことでシヌほどかき揚げを揚げた。くたびれた。ったく何だかなぁ。
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by yukimaru156 | 2008-11-26 16:06 | そんな1日 | Comments(0)

めんてなんす

メンテなナンスでしばしお休みでっすー、ごめん!
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by yukimaru156 | 2008-11-25 23:59 | Comments(0)

帰るときはいつも雨

明け方4時に「どこでもドア(仮)」が完成した。ぶふぁ~っ、って感じ…何かすごく「消耗」した気分。“あ~、よかった、そんなに悪くないや”というのと“たかがこれしきのことに何故!”というのと、その他もろもろのキモチではあるのだけど、とりあえずOK。(これまでの絵は「○○を何枚」みたいにざっくりカウントできたけど、これは無理。つーかしません) 熟睡してて、10時半過ぎにお隣サンからのピンポンに慌てて飛び起き、パジャマ応対…あ~、しまったー、やってしまったー。(ちなみに回覧板でした) 全作品完成したわけではないのだから、気を緩めちゃイカンな。

家事雑事をどたはだしてるうちに昼。ご近所に天ぷらを持参して、ほっとひと息ついたらリョーシンから電話。千葉某所より無事戻ったらしい。1時半くらいで、それから外食ランチを楽しむためにチャリで最寄り駅まで出かけた。もひとつ最寄り駅の中華も美味しいのだけど、昔からあるこの店もなかなか。「醤油にんにくチャーハン」は美味しかったけど味がちと濃すぎて喉が渇いた。
千葉某所の別宅は、チチのこともあって半年ぶりの訪問。蜘蛛の巣は張ってるわ、庭も畑も荒れ放題だわで大変だったらしい。ま、それを覚悟の上で行ったのだからよいのだけど、テレビのリモコンがイカレてて、オトート2号がちっこいネジまで全部解体して掃除したのだそーだ。でもきかない。“もしかしたら、太陽光で充電されるやつだからお日さまに当てればよいのでは”と思った彼は翌日リモコンを外に出してみた。ほどなくしてテレビに向けてみると難なくついた。
『つまり分解掃除なんかしなくてもよかったってわけ』
ご苦労さまでした。あたしだったらそもそも「分解」なんて思いつかない。手で操作できるんならそれでいーじゃん、で終わってるよ。往復の運転、雑草むしりとリモコン掃除その他あれこれ、本当にお疲れさん!

彼がF県から約5時間かけて上京してくると雨、ではなくて「帰るときは必ずと言っていいほど雨」なのが不憫だ。帰るときだから「雨男」ではないのだけど、数年前、あたしが誕生日にあげたコンパクトサイズの超軽量折り畳み傘がとても活躍してる。嬉しいけどちょっと複雑。『また雨かぁ~』というボヤキに返す言葉がない。せめて貸した本『バトル・ロワイヤル』を楽しんでくれたまえ。

4枚目の絵に突入した。ホントはちょっと迷った。雑貨類とかカード系を一定量作って安心してから取り掛かろうかな、と思ってもいたのだ。でも使いたいチラシがあって、その効果みたいなのを見たかったのもあってちぎり始めた。そのチラシを使うことにためらいはなかったのだけど、「それに合う」チラシがなかなか見つけられず、またまた焦り始めてる。いろんな色を使おうとすればするほど、“ぴったりじゃん!”という出会いが少なくなってくる気がするな。メゲやしないけどさ、これしきのことで。でも焦りはする。つらいことに。「どこでもドア(仮)」の二の舞にならず、さくさくと完成にこぎつけられますように!!!
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by yukimaru156 | 2008-11-25 01:01 | そんな1日 | Comments(0)
ずーっと同じ絵と向き合ってるというのは、なかなかきついもんだ。しかもこの絵(まだタイトルがない…何となく「anywhere door」とか、バカみたいなの考えてるけど。直訳するとどこでもドア?)、こんなに長くかかるはずではなかったのだ、イメージでは。まいった…油彩だったら放っておいてまた手を入れる、なんてこともできるのだろうけど(いやこれだって出来なくはないのだけど)、そゆわけにもいかないのだよな。今夜、ぜってー仕上げるつもり。とか言いつつ、そば屋から帰ってきてしばし現実逃避してた。気がついたらムキになってカードゲームのスパイダーソリティアを1時間もやってた…やれやれ。

昨日のそば屋はとてもヒマだったらしい。今日もヒマだった。先週、ジュークのバイトの女の子が羊好き、という話だったので、『ストレイシープって知ってるか』と尋ねたらば、知らないという。むか~し(98年あたりだった、調べてみたら)、某テレビ局の深夜にやってた5分ほどのアニメで、ポーという羊の主人公が夢の中で泳いでたりメリーゴーランドでぐるぐるしたりしながら独白してる。5分番組で、これといった内容は特にない。にもかかわらず結構な人気だったようで、何度か再放送してるし(いままたBSでやってる模様)、DVDだのプレステだの絵本だのとあれこれ出てた。そのポーのポスターが確かウチにあったなぁ~、と思って探したらあったので(2つあったはずだけど1つしかない…)、彼女にあげた。ぽわわんなその絵、彼女のツボだったみたいだ。よかったよかった。いやぁ、壁に貼るつもりはないけど捨てることもできないで、どーしたものかなぁと思ってたのだ。行き先が決まって何より。

このポスター、確かゲームソフトの宣伝か何かだったと思うのだけど、キャッチコピーがよいのだ。
「手に汗にぎらない冒険ファンタジー」
手に汗にぎらない冒険てどんな冒険だよ、そもそも「冒険」て手に汗握ってこそじゃないか?とも思うのだけどさ。それでもいいコピーだよなー、と思う。内容をぴったし言い当ててるし。(ホント、ゆるゆるの冒険モノなのだ) あたしが観たのはほんの数回、たまたま“あ、いまやってるのか”くらいで眺めてて、曜日や時間をチェックしてまで観ることはなかった。(深夜らしく時間もまちまちだった気がするし) でもサイトをちょっと眺めてたら、ちゃんと観たくなってしまった。彼女は『DVDを探します!』と言ってたけど、あたしも探そうかな…って、そーいや会員だったビデオ屋、気がついたら潰れてたんだった…ま、有効期限も切れてた気がするのでそんなにショックじゃないけど。

一昨日は皆無に近い余り具合だった天ぷらは、今日は山のよーだった。日曜に入るバイト君がいつも山盛り持ち帰るので(このあと午前3時だかまで別のバイトで、そこで食べるらしい)、譲るのだけど、彼が持ってもまだあまり、捨てるのが惜しい、と言うよりは一昨日のことを思い出して悔しくてあたしもしこたま持ち帰った。ウチで処分するのは無理なので、明日誰かにもらってもらわねば。にしても、あたしが来たときにはすでに(日中の人が)揚げておいてくれた大量のイカ天、へなへなしてて見た目もよくない。“あたしが揚げる方がびしっとしてんじゃん”とちょっと悦に入ったりもして。もっとも、あとでこれ揚げたのが店長らしいと判明して複雑だったけど…店長じゃ誰も突っ込めないよなぁ。何であーなるのかなぁ。結構不思議だ。

あー、何かお腹すいた。ちょっと天ぷらカジって、それからちぎるか。
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by yukimaru156 | 2008-11-24 01:32 | そんな1日 | Comments(2)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156