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『クローズZEROⅡ』

09年 日本
「拳でしか語れない男たち」っつーより「男なら拳で語れ」って感じか。全編もーケンカ上等ばっかだ。で、キライじゃないんだなー、そーゆーの。前作が意外にもおもしろかったので、こりゃちょっと観たいと思ってたのだ。G.W以降もやってるっぽかったけど、今月有効のタダ券使いたかったって事情もあって。

前作(このブログで語った記憶があるので探したらば07年の10月30日だった…ご参考までに。内容ないけど)に引き続きの話ではあるけど、見てなくてもまーわかる。かな。ちと人が多すぎて誰が誰だかわかんないか。ま、それに対して話は(前作よりさらに!)単純なので説明も不要なほどだ。
悪ガキのカラス集団のトップ争いに勝った源治(小栗旬)だが、その実、まとまってるようでまとまってはいない。『カラスは簡単には群れない』のだそーだ。ま、ありがち?企業トップでもそーだもんね。そんな中で諸事情から「休戦協定」を結んでた鳳仙高校と再びの戦争状態になる。トップとはいえ、カラス集団をまとめられない源治と、その煮えきらない態度に不審を募らせてく傘下のグループたち。だが一度火のついた戦争状態は誰に止められるものでもなく、鈴蘭高校vs鳳仙高校の最終決戦まで爆走する。

続編てのは、イヤでも前作と比べられる。観終わると、“さてどちらがよかったか”とふと思う。ケンカシーンは前作より多いし派手だ。でもそれ故だからなのか、内容は前作より薄い。ドラマな部分が少ない、と言うべきか。もちろんこれは「拳で語る男たち」の話なわけで、それで爆走してくれて何の問題もないのだけど、何だろな…人数が多くなりすぎたために物語としては散漫になってしまったのかな。
でも思うのだ。監督はホントにやる気だったのかな、と。『クローズZERO』が意外にも好評だったから、作れ作れの声に“ンじゃやるか”的なとこがあったのではなかろーか。
芹沢(山田孝之)の劇画的はっちゃけぶりは抑えられ、辰川(桐谷健太)はキャラがちと違う。つーかだいぶ違う。これには物申したい!!!前作では「拳を使わない」キャラだったのだけど、それは平和主義とか何とかそんなんではなくて、「すごく熱いモノをもっているが、同時に参謀としての冷静さも併せ持」って「芹沢の半歩後ろを歩きながら、即座に反応できる素早さもある」という、ケンカ上等オーラびしばしのカラスどもとは一線を画す、あたしが最も「イケてると思える」男だったのだ。それが何だ、アレは!トキオはあんなこと言わん!やらん!どーした桐谷!『ルーキーズ』と混同してんのか?!

さて今作、特筆すべきは滝谷パパ、岸谷五郎だ。ヤクザの組長であり、源治の父であり、そして何よりも「男」だ。彼の言動には文句のつけよーがない。あたしはヤクザ映画も結構観てたりするが、そゆのと比べても「組長」としての立ち居振る舞いはピカイチ。もぉ~、あまりのかっこよさに拍手したくなるほどだった。「組長はこーでなくっちゃ、親父はこーでなくっちゃ、男たる者こーでなきゃ!」を体言してくれてる。
男が惚れる男、ってのはホントは拳なんかではなく、侠気であり、矜持だ。間違っても狂気や凶器じゃない。男だったら拳で語れ。ナイフやチャカを出すのは最低のクズ以下だ。そしてこの映画でも暗黙のうちに語られているように、カラスたちも敵対する相手たちも、ただただ拳で勝負する。教室で暴れても机や椅子を投げつけたりはしない。戦意喪失者には手を出さない。気を失う直前まで立ち上がろうとする者には敬意すら抱いて最後の拳をくれる。「ケンカ」って、そーゆーもんだと思う。そうあるべき、と言うか。

何かいろいろ書きたくなってきてしまったのだけど(前作で傍観決めこんだ1年坊主の三つ編みクンが髪切ったためにどこにいるかわかんなくなったとか、黒い日傘さしたロンゲの気弱そぉ~な兄ちゃんが実は「実は限度を知らない狂戦士」ってのがイイとか、street beatsの曲が気に入ったとか)、チラシがあたしを呼んでるのでもー戻らねば。最後にひとつ。
カラスたちよ、あんたらどーしてそんなんで卒業証書を手にできたんだ?授業風景がまったくないのは前作も同様だけど、今回は輪をかけてガッコめちゃくちゃにして(火事まで出して)、そんでタダで済んだのか?前作ワンカット出てきた教師は今回はゼロだったのはともかく、元鈴蘭(?)の刑事(塩見三省)がいなかったのはちと淋しかったかな。

髪をばっさりいった。さっぱりした。「レインボールブック(仮)」が出来た。これからミニフレーム突入。つまりまだちぎるのさ。「何とかなる」じゃなくて「する」のだ。夜はこれからだよーん。
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by yukimaru156 | 2009-04-30 01:20 | 行った観た読んだ | Comments(2)

ハハと下北ランチ

ハハがチチのシャツを買いに下北のウンクロへ行くとゆーので同行した。今日はチチのリハビリの日で、朝から夕方まで不在なのでハハが羽を伸ばせる日でもある。なので一緒して下北ランチ、と洒落こんだ次第。もっとも、あたしはあたしで、5月25日から始まる、ギャラリー無寸草での作品展の参加費を手渡してきたい、という目的があったからなのだけど。

お天気よくてキモチよかったけど、やっぱりまだ少し風が冷たい気がする。それでもちょっと気になる雑貨屋を冷やかしたり、店先からあーだこーだとお喋りしながら歩くのは楽しかった。無寸草には今日行くと断っていなかったのだけど運よくオーナーがいてくれて、さらに運のいいことにはちょーどDMが出来上がってきてた。しかも知ってる作家さんがいた!すごく久しぶりに見た名前で『元気ですかねぇ』『いまインドですよ。そういえば昨日来たGR堂さんが雪丸さんのこと知ってました』『はい、彼とも久しく会ってませんが』なーんて話をちらほら。活動の場所が異なってくると、「その人がまだ作家として活動しているかどうか」というのはわからなくなるもんだ。共通の友人知人とでも会わない限りは。でもこうやってギャラリーなどのDMを見て名前を発見できると“あぁ、まだ作ってるんだなぁ~”とわかって嬉しい。彼、TD氏はアクリルで絵を描く人なのだけど、あたしは彼の手描きのトカゲの入ったバックを持ってる。(大きさがちょうどいいのか、ハハもたまに使う) 今日これにしよーかと思ったのに何でやめたかなぁ、残念。持ってたらオーナーに自慢できたのに。

ウンクロを覗く前に、ハハとランチ。彼女が店を知ってるはずもなく、どこがいいかなーと思いつつてくてく。以前、ハワイアンな店に入って悪くなかったので(でも夜だったからお酒メニューだったのだけど)、そこでランチしてるかな、と思ったらやってた。そこへ入る前に見た店のランチのタコライスが美味しそうだと言うので入ろうとしたのだけど、あまりにも店内が騒がしいのでやめたら、似たようなメニューがあってこれまたラッキー。『雪丸といると、美味しい食べ物が食べられて嬉しい』と言われる。そー言ってもらえると嬉しい。ハハは滅多に外食しない人だったし、ひとりでは喫茶店にも入れないから、一緒してあげられるだけでもちったー親孝行になってるのだろう。と思いたい。
ウンクロでは何かいーのがあればと思ったけど、別になかった。何か「いろいろ揃ってる」と思う割には、いざ目にするとそーでもないとゆーか、欲しいと思うモノがない気がする。バスキアのシャツとか気になってたのだけど、見てみたら“んむむ”だったし。ま、チチにはいい感じのストライプのポロシャツが買えたので、今日の目的は果たせて満足だ。
往復3時間の散歩はキモチよかった。ハハいわく『5800歩あまり』というから、まーまーの運動になったかな。

で、帰宅してからはもちろんせっせと制作。何かはかどってるよーな、そーでもないよーな、でこんな時間…まだやるけどね。30日には荷物を詰めたいから、やっぱあと丸1日か2日は欲しいとこだ。
にしても寒くないか?長袖シャツ1枚では寒くて重ね着してるのだけど、こんなに夜寒いとは思ってなかった。連日そば屋だったから、日暮れからの時間の気温にびっくり。帰宅する12時前後が寒いだけだと思ってたら、やっぱそば屋でザルではなくドンプリが出るだけの理由があるのね…明日から暑くなるとゆーけどホントかね。

あー、日曜にここに書こうと思っててずーっと書き忘れてたことをひとつ。
26日(日)で福岡での豆本展『ふくまめ2』が終了した。ご来場の方でここを読んでくださってる方もいると思うのに、御礼が遅くなって申し訳ない。ありがとうございました。まだ作品が戻ってきていないので、売れたかどーかすらわからないのだけど、芳名帳をスペースに置かなかったことが悔やまれてる。住所を書いてもらえれば礼状が出せたのになぁ。
さて、明日はヒンシュクなオデカケ日。ったくそれで「あと1、2日あれば」とかよくゆーよ、と自分でも思うわ。
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by yukimaru156 | 2009-04-29 01:20 | そんな1日 | Comments(0)
ホントは日曜に行くつもりしてたのだけど、それを月曜にしたのは「土曜日に天ぷらが余らなかったから」だ。高円寺の「猫の額」さんにしろ、このギャラリー犀の斉藤さんにしろ、天ぷら持参で行くとそれだけで「ウハウハ」な顔してくれて、そのあとの待遇がいい。つーか、持参して“わーい”な顔しない人の方が少ない、ってのはありがたいし嬉しいモンだ。アレを山のよーに毎日捨ててる、ってのがいまだに慣れなくてねぇ。持ち帰る度にリョーシンは『こんなに捨ててバチが当たるわ』とぼやくけど、だからってウチで処理できる量でもないしさ。

斉藤氏はギャラリー犀のオーナーであると同時に「イラストレーター」であり、講師もしてたりする。話をすると気さくで楽しいけど、実は結構すごい人でホントは「とても恐れ多い」人でもある。(そういう作家サンとかを何人か知ってるけど、そういう実力のある人って「人を見下す目線」は持たないモンなんではと感心したりもする)
話がそれた。
『でんちがきれた』は、生保協会の「第1回家族のきずな絵本コンテスト」で大賞を取り、絵本化された。ただし、これは協会が公立の図書館や読み聞かせの会に贈呈するもので、市販絵本ではない。(先着20名に絵本がプレゼントされる、ということだったけど、初日(金曜)が無理な時点で諦めてた) もっとも、市販されていないとはいえ、この原画展後でもギャラリーで『見せてください!』と言えばすぐ出してくれると思う。(たぶん、ホメ殺せば茶菓子もつく)

「家族のきずな」をテーマにしてるけど、と同時にこの絵本は「死」をも扱っている。絵本でこれを扱うのは難しい。淋しい、悲しい、つらい、ただ泣ける。それらを書くのは簡単だ。でも「どう料理して「絵本」という形にするのか」はすごーく難しいことだと思う。湿っぽさや寂寥感、喪失感とは無縁ではないとみんな知ってるからで、読み手にとって「死」が起承転結の「転」にあたるならば「結」が大事とゆーか。もちろん何でもそーだけどね、それを子供に対してどう説明するかが問題とゆーかね。だって重く書きたくないからって軽く扱っていいモンでもないわけだし。
この絵本は、単純だけど“こんな別れ方っていいよな”と思える。自分が死ぬとき、その「在り方」のその一歩先の、「涙してくれるであろう人たち」を想う気持ちを忘れずにいたいよな、と。

お客さんがひとりもいなかったせいか、ついお喋りに夢中になってしまい、あやうくそば屋の出勤時間に遅れるとこだった。も少し早くギャラリーに到着する予定だったのに、あろーことか人身事故で井の頭線が30分近く止まってしまったのだ。この線が止まるのって結構珍しい。
このところ夜になると冷え込むせいか、揚げ物がよく出る。かき揚げ100枚作ってたら『イカ天がない』と言われ、そっちにシフトしたら『今度はあさり(かき揚げ)』とのたまう。あたしが何してるか見てから言え!っつーか、知るかよもー、とゆー境地に入る。本社のオエライさんたちの意向で「揚げ物は切らさないこと」ってのがあるんだけど、あたしの腕は2本だ。みんな目一杯自分の仕事してるのだ。そーゆー状態で何かが売り切れても文句ゆーなよ、と思う。こっちだって文句言わずに作ってんだからさ。

さーて、しんどかった5連チャンそば屋も本日で終り!これからの3日間は「ちぎりまくり」。(でもヒンシュク覚悟でオデカケもするつもり) そんで1日には千倉へGOだぜぃ!

 「でんちがきれた」原画展 ~4/29(水) 12時~19時(最終日17時まで) 
 ギャラリー犀(三鷹駅北口より徒歩7分) http://www.mmjp.or.jp/saito/
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by yukimaru156 | 2009-04-28 02:04 | 行った観た読んだ | Comments(2)
ヤラレた!と思った。今日、そば屋でシフト表を見て。連休の1、2、3日とお休みもらって、そのあとのシフトは(昨日の時点では)5日から9日だったのに、訂正されて4日も入ってた…理由は何となくわかるのだけど、にしたってちょっとな…あっちにしてみれば「4/28~5/3」まで休み、ということだけど、あたしからすれば「もー5/10まで休みがないっ!」という状態…うぅっ。だってそば屋でない日は何かしら作ったり「ちぎちぎ」してるわけだし。でもさ、明日まで5連チャン勤務、それから6連休、そんで6連チャン勤務、ってどーよ?
意地でも休むけどね。いやドタキャンじゃなくて。だって『クローズZEROⅡ』行きたいし、『ミヒャエル・ゾーヴァ展』観たいし。問題は「G.W終わったらゆっくり会おうね~」とゆー約束を3人としてることだ。「G.W後」って、いつまでかしら…?5月後半には下北の無寸草ギャラリーでの作品展があるんだけど…なるよーにしかならんな。そんで「何とかなる」のだ。そー思わんとやってられんわい。

今日、日中は暑くもなく寒くもなくいい天気だったのに(風は強かったけど)、そば屋から帰宅する頃(今日は日曜なのでいつもより1時間早く、11時頃)は結構肌寒かった。スカーフが欲しかったくらい。何かよくわかんない天気だ。G.Wはどーなのかなぁ。そば屋6連チャンと言っても、半分はG.Wだから、祝日ってことで1時間早く終わる。のがちょっとだけ救いだ。と思うことにしよう。

昨日、「トッポジージョ」を調べたら、「ネズミ3匹組」と思ってたのはどうやら記憶違いで、トッポジージョは単独の主人公だった。しつれーしました。あたしは何と勘違いしてたんだろう?1966年に放映されてるから、その年に生まれたあたしは当然見ていないわけで、再放送とかも記憶にあるわけではない。ただ彼の容姿を知ってる、というだけだったのだけど。88年に「主人公だけ借りた、日本のオリジナルバージョン」が放映されてた。(元はイタリアの人形アニメーション) それも見た記憶はない。でも数年前のリバイバル上映のチラシは何故か持ってたりする。いや、ちぎり用にと思って。かあいいのでちぎれてないけど。(ちぎるのに惜しいチラシってのも何か溜まってるんだよねぇ~どーすんだろ、これ…金に困ったら売れるかしらん)

ホントは昨日、今日とそば屋出勤前にオデカケの予定だった。それを辞めたのは、昨日は雨でくじけたのと、今日は「あたしの来訪ではなく天ぷらを待ってる」と思われる人のとこへ行く予定だったのに昨日が雨で「天ぷらがほとんど何も余らない状態」だったからだ。手ぶらで行ったらがっかりされるのが目に見えてたので。それが誰か、とゆーのは明日のブログを読んでください。と書くのも何か小賢しい気がしてきたけど。
しかし月曜に行く羽目になるとはなぁ…それからそば屋、ってのもきつい。5連チャンの最後の日、とゆーことでがんばるしかないな。大体、きちーきちーと言いつつも、しっかり7時間は寝てるのだ。もっとしゃんとしないとあかんよな。
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by yukimaru156 | 2009-04-27 01:15 | そんな1日 | Comments(0)
えーと、まずは昨日のブログの訂正から…『東のエデン』、10発目の爆弾(あれ、11発目だったか?)の死者が1人、と書いたけど、死者100人で生存者が2、だった。しつれーしました。(この生存者、ってのが誰なのかも気になるところ) ブログ書いてから公式HP見たら、あれこれ読んでしまって遅くなった。キャッチコピーはこーだった。
「この国の“空気”に戦いを挑んだひとりの男の子と、彼を見守った女の子の、たった11日間の物語」
そーか、11日で終わるのか…ま、放送回数と一緒ってとこなのかな。昨日、その記憶を失くした少年の名前を「滝沢朗」としたけど、これが本名なのかどーかはわからない。だって部屋には何種類ものパスポートがあって、たまたま同行した女の子(森美咲)が日本人だったから、日本国籍のパスポート持ってあとは捨てて日本に行った、って感じなんだもん。自分から記憶を消した、とわかって、なのかどうか、彼の行動にはあんまり迷いがないっつーか、「自分は誰か」を探すために動いてるようには見えない。とこがちょっとかっこいいかもしれない。

彼女ひとりのために深夜にシネコンで映画を上映することにして携帯に電話をかける。その望みは(何せ80億も金があるので)簡単に叶うのだけど、携帯のオペレーターのお決まりの『救世主たらんことを』って台詞のあと、彼はこー応えるのだ。
『ま、紳士でありたいとは思ってるけどね』
う~ん、この台詞にヤラレたぜ。ヤラレない女はいるのか?
そーそ、このいわくの知れない100億(のうち20億近くを彼は何かに使ってしまってる)、「人類救済」ではなくて「この国のために」使わなければいけないんだった。これも訂正だ、失礼。
またまた『東のエデン』でこんなにも行数を費やしてしまった。まいっか、「日記」じゃなくて「雑記」なのだし。

今日は出勤前にちょっと行こうと思ってたとこがあったのだけど、あまりの雨風にくじけた。ありゃーちょっと出かける気にはならん。週末だってーのに雨のせいかそば屋は混んだ。かき揚げ揚げまくり、でもラストオーダー前にはエビ天、イカ天、かき揚げ、ちくわは売り切れ。コロッケは残り1。ま、平日よりかははるかにラクな日であることに変わりはないけどね。
あさりかき揚げも足らんとゆーので揚げてたら『休憩どーぞー』の呼び声がかかり、トール君にバトンタッチ。休憩終えてあさりかき揚げの枚数が揚がってるかどーか覗き込み、思わず突っ込み。
『何だ、これは。「あさりかき揚げ団子虫」か?』
『…いやだって、ちゃんと滑らないですよ、あさり入れると』
『ンなわきゃなかろーが。かき揚げ出来るくせにあさりかき揚げが出来んたー何事だ』
『×△□#”*〇◇…』 ←何をほざいてるのかわからん
『いーよもー。たぶん(あたしが揚げた)さっきの10枚で足りるから』
ホントに足りたからよかったけど、あんなん客に出せんぞ、トール君よぉ。キミがこれを出来んたー知らなかったぜ。

飛び込みで、バイト希望の女の子が来た。あたしは遠目にちょっと見ただけなのでわからんが(20代半ばに見えたけど18だそーだ)、あとで『ちょっとトッポそーな感じの子だね』と応対したジュークのITちゃんに言ったらぱ、真顔で『トッポいって何ですか』と訊かれた…んーむ、「トッポい」とは死語なのか…50代のYJさんも驚いてた。ちょっとトボけてるとゆーか、抜けてるっぽいとゆーか、そんな感じなんだけど…そもそもこの語源は「トッポジージョ」なのかな、と思って訊いてみたら、やっぱりそれも知らなかった。ま、それは当然なのかな。
にしてもそのトッポジージョ、ネズミの3人組の1匹だったと記憶してるけど、番組のタイトルも他の仲間の名前も思い出せない…また調べなくては。
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by yukimaru156 | 2009-04-26 01:32 | そんな1日 | Comments(0)
アニメ『東のエデン』にハマってる。つーかハマり始めた。これは木曜深夜0時45分からなので「深夜アニメ」だ。今期は何のドラマも見ていないので、テレビで見てるのってこの2本だけだな…それって何かちょっとさみしー気もするけど。ま、いっか。
ともかく『東のエデン』。昨日の放映でよーやく“そーゆー話なんかー”とゆーのが見えてきた。初回を15分見逃したせいで「???」だったのだけど、の割には引き込まれてる感じ。絵もイイしさ。

記憶を失くした少年が全裸でアメリカのホワイトハウスに立ちはだかってる、ってのが始まりで(を見てないんだよー)、彼の自分探しみたいな話なのかと思ったらどーも様子が違う。携帯持ってて、でもその携帯が妙で、彼の口座には83億円だかの残高がある。電話をかけると「何でも」できて(食べ物買うことからワイロ使って空港を出るとかまで)、電話の相手は彼の要求に応えたあと必ずこう言うのだ。『救世主であらんことを』みたいな台詞。先週はこの彼の携帯と同じモノを持ってる男(刑事)が現れて、彼の83億円を狙ってることがわかる。刑事と言っても、気に入らない奴は電話1本で始末(殺させる)というワルなのだけど(つまりその携帯では不可能がない)、彼の登場で事態が飲み込めてきた。その携帯、他人の「口座履歴」が読めるのだ。
記憶を失くした少年(滝沢朗)は、自分で自分の記憶を消した。電話で。理由はまだわからないが、口座の金が関係しているらしい。

『オレたちみたいな奴が12人いる。それぞれの口座には100億の金があり、それを「人類を救済するため」に使わなくてはならない。残高が0になったら殺される』

何じゃ、それは!「人類救済のため」か…そんで100億って、多いのか少ないのかわからんな。難民を救うことは出来るかもしれないけど、一時的なモンだろーし、「人類救済」にはならない。戦争を止めるのに100億じゃ足らないだろーし、そもそも「何をどうすれば」救済になるのかもわからん。しかもこの刑事の台詞の続きがまた気になる。
『それでお前は2万人のニートを爆心地に集めて何をしようとしてたんだ?あの爆弾(死傷者を出していない爆弾が東京に11発も落ちてるのだ!しかもその爆弾がどこから来たのか、テロなのか自衛隊のミスなのかわからないままで、12発目で死者が1名出てる)はお前の仕業なのか?』
残高が83億ってことは、滝沢は既に17億も使ってるわけだよね。んーむ。今日PC立ち上げたらHP見ようと思ってたのに忘れてた…あとでチェックしてみよっと。
ともあれ、「毎週のお楽しみ」が増えた。『ナルト』が終わって淋しかったのでちょっと嬉しい。

ところで昨日逮捕された草クンについて。
あたしは世間一般の論調がどーなってるのかさっぱりわからんのだけど(ワイドショーとか見ないし)、この事件、J事務所がAK署を訴えてもおかしかない気がする。通常、泥酔状態の人間は「逮捕」ではなく「保護」で、それに抵抗して公務執行妨害とかがついたとしても本人が反省していれば「即日釈放」なはずだ。間違っても「家宅捜索」にはならない。これやるには裁判所発行の礼状が必要だけど、クスリ所持してたわけでもないのにこれが即日発行されたこともおかしい。クスリやってたかどーかは尿検査すればわかることで、「芸能人スケープゴート」な匂いがぷんぷんする…のはあたしだけではないと思う。大臣発言もアホくさいな。被害届けすら出されていないのに何が「最低」だ。もっとヘタレかました芸能人はいくらでもいるだろに。
ところで思ったんだけど「ストーリーキング」って死語?

あ、そだ。今日、そば屋近くで小学校の同級生にぱったり会った。会ったことにと言うよりも、彼女だとわかった、ということの方がオドロキだ。すれ違って4、5歩あるいて同時に振り返って名前呼んでた。30年ぶりだぜ、おい。
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by yukimaru156 | 2009-04-25 02:03 | そんな1日 | Comments(0)
昨日の話で恐縮だけど、今日はこれとゆー話題もないので。
高円寺の商店街にも下北と同じ「ヴィレッジヴァンガード」とゆー、本屋だけど雑貨だとかCDだとか無節操に置いてある店があって、そこに「ガチャピン&ムック」のコーナーもあるのね。3ヶ月ぶりに行ってみたらばまだあって“やったー”と覗き込んだ。ポーチ、ストラップ、キーホ、ボールペンその他いろいろあって、でもなぜか「視界が黄緑」なのだ。な、なぜ?なぜにこれらのグッズにムックがいない?!…何かマジでくらくらした…2人揃ったグッズはあるのだ、クリップとかタオルとか洗面具とかレジャーシートとか、はたまた「オセロゲーム」まで…でもムックの単体グッズがない。悲しいほどにない…かろーじであったのが、MDケース(使わない)とゴミ箱(使いたいか微妙…)くらい。なぜムックのペンだとかポーチだとかがないのか考えてみた。
  ①ガチャビンよりムックの方が人気があるのでグッズが売り切れてる
  ②ガチャピンよりムックの方が人気がないので数が少ない(から売り切れてる)
  ③そもそも作られていない
①や②だったらまだちったー救われるけど、③だったら悲しすぎるな…実際のとこ、どーなのだろう。でもあのガチャピンの半目ってこあいよ、はっきしゆって。かうあいくないし。そりゃ「何でもできるスーパーマン」なんだろーけどさ。何だよ、ちぇっ。

今日はせっせとDM書いた。DM原本作ってコンピニでハガキを10円コピーして、切手貼って住所書いて。毎年来てくれる人とか、あとこの3年ほどを遡って、芳名帳に名前を書いてくれた人、20人ばかり。そんでタイムアウト。そば屋5連チャンの始まりー。と思うだけで何かくたびれる。でも雨じゃないだけだいぶマシかな。

そーそ、夜『人が倒れた!』という声に驚いてホールの一角に駆けつけると、ホントに人が倒れていてびっくりした。後ろに引っくり返った、まっすぐ手足を伸ばした状態で床に寝てるのだ。30代くらいの、きちんとした身なりの女性で、隣の(おそらくはたまたま隣に居合わせただけの)男性が屈んで『大丈夫ですか』と声をかけてる。女性は目を開けてて、何か言ったのであたしが『頭を打ちましたか?動けますか?』と尋ねたらぱ『…ワインを飲んだだけなので…』と、よくわからない答え。もちろんウチではなく別のところでだと思うけど、ワイン飲んでそば食べたらぶっ倒れるのか?酔ってるよーにも見えなかったけど、じきに起き上がり、『すみません、大丈夫です』と何度も謝り、お水は、とか奥の椅子で少し休まれた方が、とか言うあたしを振り切るようにして帰って行った。厨房から慌てて出てきたシャインも同じことを言ったのだけど、倒れてたのが恥ずかしいのか、そそくさと出てった感じ。でも頭は打ってないみたいだし、テーブル見たらそばはキレイに平らげてたから大丈夫なのだろう。でもホントにちょっとびっくりした。だって床に真っすぐに倒れてるんだもん。あたしもワイン飲んで酔っ払って、その酔いをごまかそーと必死で食べて、そいつをトイレに全部返却したことがあるけど(あンとき、“何てもったいない!”と思ってそれからアルコールは飲まなくなったのだ)、あんな感じだったのかなぁ。

ともあれみなさん、「飲んでぶっ倒れる」ことのないよー注意しましょー。脱ぐのもダメよ。草クン、何があったのかね、まったく。これからあることないこといろいろ騒がれるんだろーなー。ま、加害損害しないだけよかったかもだけど。
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by yukimaru156 | 2009-04-24 01:26 | そんな1日 | Comments(0)
予報どーりの上天気で、日中はTシャツ1枚でOK。これでまた明日からちと寒いとか、まったくわかんない天気だな。ともあれ今日は「オデカケ日」なので晴れてくれてよかった。
とはいえ、出かけるのは3時過ぎの予定なので、昨日の制作の続きをやったり、納品する荷物をまとめたり、結構余裕だった。出かけるときの大荷物(その殆どが「作品」ではなくて「天ぷら」なのが笑える)にはちとまいったけど。天ぷら3家庭分(+本日千葉より届いた空豆)って、重いしかさばるのだよね。

まずは高円寺の「猫の額」さんへ納品。オーナーはあたしが働いてるそば屋のファンで、天ぷらはとても喜んでもらえる。(なのに期間限定の「あさりかき揚げ」が昨日は売り切れて残念!) ウチは「レンジでちょっとチンしてからトースターで焼く」のだけど、それより『フライパンで焼く方が美味しい』のだそーだ。成程。以前納品したガラスタイルの豆本は「表紙が猫と言うだけで中身は違う」とお客さまに指摘されたのだそうで、返品となった。(それを承知で入れてもらったのだけど) でも在庫薄なのでちょーどよかったかな。何事も前向きに行かねばね。

それからたまごの工房さんへ行って「ちっちゃいものてん」を拝見。ここに来るのは随分久しぶりだ。5月に潮風王国でスペースを分けてもらう「ともだの白い紙」さんが出品してて、それもあったけど、最近自分の作品が「どんどん最小化」してるので、この手の展示は気になるところ。アクセサリーも展示品もちっこい。ふむふむ、と堪能させてもらい、『差し入れに天ぷらをもらうのは初めて!』と驚き喜ばれつつ、あたしはあたしで、オーナーの父上作の額を購入できてほくほく。これの販売はホントに不定期なのだけど、父上は大工なので作りがしっかりしてるのだ。

そして本日のメイン、うたちゃんの個展。麻ひもバックを拝見するのはちょっと久しぶりかもしれない。バリエーションも増え、色も豊富になり、どれも素敵だった。“これいいよなぁ~”と思うのがあったのだけど、それ買っちゃうと「猫の額」さんの売り上げがキレイになくなるどころか、本日のメインディシュにたどり着けない…でもこれ書いてるうちに欲しくなってきてしまった…うぅ~ん…迷ってるうちに売れちゃうかなぁ。そこが「作家作品」のいーとこであり、難しいとこでもある…。
加えて、ギャラリーの通りをはさんだ向かいにある画材屋がちっこい額を売っていて、これが見事にツボ。額を作ったときに出来る端材で作られたモノだから大きさも何もまちまちなのだけど、ンなこたー気にならない。何より安い!これはホントにいい出会いだった。まとめて5点購入。8月には店舗を駅の逆側に移転するのだそーだけど、その場所もしっかり聞いてきた。また利用させてもらおう。

先週お会いしたばっかのゆりりん姉さんと3人で、ギャラリー近くの居酒屋さんへ。ここの料理が美味しくて、お喋りも楽しくてよかった。作家3人のお喋り、とは言っても、ごくフツーのどってことない会話がほとんど。ゆりりん姉さんの甥っこちゃん、姪っこちゃん(双子ちゃんなのだ!)の話は、聞いていてもほのぼのする。「オババカブリ」に対して同意を求められ『うん、わかるよそのキモチ』と応えるのだけど、でもはっきしゆって彼女のオババカぶりはあたしの遥か上を行ってる。つーか、それが「会った瞬間に抱きつかれる」と「会った瞬間に勝負を挑まれプロレスもどきになる」の違いかもしれない。いやウチのYGもかあいいけどね。頬っぺたすりすりする前に取っ組み合いになるしね。でも声あげて笑ってじゃれあってくれてるうちは素直に嬉しいなぁと思うわ。いつ「そういうことから卒業」されるかわかんないもんね。

さーて、とりあえず納品できたし、お買い物できたし、充電したので、明日からそば屋5連チャン、がんばりますかね。
にしても、どーして高円寺って「帽子を買わずに歩く」ことが出来ないのだろう…?まーた買っちゃった。中古の店で「新品500円」だったんだもん。あたしってつくづく「安物買いの銭失い」なんだよなー。

 「ちっちゃいものてん」 4/21(火)~5/3(日) 月曜休 12時~19時半(日は18時まで) たまごの工房(高円寺南口より4分)
 「歌川智子個展」 4/21(火)~26(日) 12時~19時(最終日17時) ギャラリーたかまつ(西荻窪駅南口より3分)
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by yukimaru156 | 2009-04-23 02:01 | 行った観た読んだ | Comments(2)
5/2(土)、3(日) 9時~16時 雨天中止
 潮風王国 中庭広場 (南房総市千倉町千田海岸)
 http://uminekodo.exblog.jp

イラストレーターの山口マオ氏の呼びかけで始まったこのアートフリマも今年で11回目(でもスタートは2000年なんだよね…)、今年は出店の危機にヒヤヒヤさせられましたが、何とか両日出店ができることになりました!それというのも『シェアしてもよいよ』と快く申し出を受けてくれた「ともだの白い紙」さんのおかげ!まっこと感謝のひとことに尽きます。毎年、定員割れに近い形だったので、今年の「応募者殺到」はたぶん「土日高速料金の大幅値下げ」にあるのではと踏んでるんですが…つまりは来場者も増えるかな、と期待もしてるとこです。

とは言え、やはり「間借り」させていただく形なのでそんなに手広くは出せません。コマゴマとしたモノを持参すると思いますが、ばりばりの新作も持参しますので、お近くの方はぜひ遊びにいらしてくださいね。
ちなみに「ともだの白い紙」さんはご夫婦で、旦那サンはウクレレの制作、奥さまはゆるい系のシンプルな絵をお描きになります。意思疎通が出来てるんだか出来てないんだかわからないキャラたちとか、「なぜここにコロッケ?」とか、その妙なノリは結構ハマります(笑) 「黄色い冷蔵庫」がトレードマークで実物を持ち込んだりしてましたが(爆)、今年はどうかわかりません。

とりあえず「いつものさゆきのナマちぎりカード」を目印にいらしてください。お待ちしてまっす!
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by yukimaru156 | 2009-04-23 00:45 | さゆき 出店(展)情報 | Comments(0)

雨の火曜日

雨だ…火曜日だ…最低最悪…何で最悪かってーと、火曜には「どーも合わない」クンが来るからで、余計なモンが溜まるのだ、自分の中に。それが意識されちまうとどーしよーもなく自分の中のダークな部分と向き合わざるをえなくなる。あっちが(おそらくは、だけど)そーは思っていないであろうことがわかるので、“ンなこと言ってる場合かよ、手ぇ動かせっ!遅いっ!手順が間違ってる!”と後ろからド突くか蹴り飛ばしたくなるのだ。それをしないのは雨でメチャ混みでかき揚げ揚げまくりでむかつくほどに忙しいからだ。毎度のことすぎて怒る気も失せ、無駄なストレスが溜まり、寡黙にキリキリ動くことでどうにか平静を保ってるのだけど、下手するとこっちの凡ミスにつながる。のが許せないのだ、自分で。

と、ここに書くことでちびっとは溜飲を下げられたかな…週2日しか来ないから「わからなくもない部分」もあるにはあるのだけど、それを差し引いても「使えない奴は使えない」。せめて自分が「できない」奴で「KY」であることをも少し意識してもらいたいもんだ…。
あーくたびれた。明日がオフ!で友人と会うから耐えられたよーなモンだ。

このブログの「潮風王国行くぜ!」のときや、昨日の「横浜赤レンガ行くぜ!」とゆーよーなタイトルだと閲覧数がガクンと上昇する。らしい。(あ、「潮風王国」の告知がまだだ…すいません!でも疲れてるので明日…には、はい。「横浜赤レンガ倉庫」でのアートフリマは8月なのでまだちょい先です) なかなか気ぃ抜けないモンだな。ココロして行かないと。
朝からせっせとちぎったり作ったりしてたのだけど、あっちゅー間に昼で、3時で、出勤時間になる。潮風王国でのアートフリマは友人の「ともだの白い紙」さんとシェアだから、あまりかさばるモノや大きいモノは持っていけない。ので、「おはじきマグネット」とか「おはじきプッシュピン」とか作ってるのだけど、こーゆーの、どんくらい需要があるもんかなぁ。これまでにも似たよーなモノはいっぱい作ってきたので、そろそろ「テーブル小物」のネタも尽きてきた気がする…でも「作るなら使えるモノ」にしたいんだよね。何かいいアイディアはないかなぁ。もし『こういうのがあったらいいな』ってモノがあったら教えてください。印刷ではなく「ナマちぎり」可能なグッズで。

夜は激しい土砂降りになる、という予報だったので覚悟してたのだけど、そーでもなかったみたいだ。読みが外れて、かき揚げをちと揚げすぎた…これは自分の責任で、ちょいとばかり凹む。その時間を“こっちに廻せれば…”みたいなのがあるからさ。やることはいっぱいなので、それらが(かき揚げ優先だから)ズレてくわけだし。
はぁ~それにしても今日はしんどかった…仕事で、とゆーよりキモチの部分で。とっとと寝…たいと思うけどできないんだな。サガだな。でもブログはこのへんで。
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by yukimaru156 | 2009-04-22 01:43 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156