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夏野菜の季節だ

夏野菜の季節だ。つい3、4日前まで3センチくらいしかなかったゴーヤが、今朝は何と10センチ近い!形もだいぶゴーヤらしく真ん中が膨らんできて、食べられるまだはまだも少しだろーけど、何か楽しみ。去年は2センチくらい育ったところで、なぜか黄色く変色してきてそのままポトリ、という残念な結果だったので、チチがエサ(土にあげる肥料をウチではこー呼んでいる)をまめにあげたりしてる。やっぱり土いじりは楽しいらしい。晩年は千葉某所の畑をやることにしてたのが無理っぽくなってきたから仕方ないけど、ベランダ菜園では限界もあるよなぁ。ちょっと不憫。かといってこれ以上ベランダを拡げることもできないのだけど。

ミニトマトは鈴なりで次々赤くなってきてる。『トマトはひとり1粒だからね!』と言ってた朝食がウソみたいで、いまはいくつも食べてる。ナスもキューリも順調。今夜の夕飯はナスのしぎ焼き(の「しぎ」ってどんな漢字?とリョーシンに尋ねたら2人とも知らなかったのでいま検索してみた。「鴫」だった)。たった2本だけど、まごーことなき自家製。当然無農薬。『ウチで出来た、というだけで何でこんなに美味しいのだろう』とはチチの弁。まさしくそのとーりだ。キュウリは近所の地主サンから頂いた、これまた「採れたて」の自家製。先月もらった夏みかんもこのおじさんとこのモノで、彼が作る野菜はもっと本格的。この近隣一体の土地を持ってる地主殿だからとーぜんお金持ちなのだけど、傍から見るとただの畑仕事好きなおっさんだ。早朝から畑を世話してて、収穫した野菜は近所の中華屋や飲み屋にあげてるらしい。(売ってるのかもしれないけど、そのへんはわからん) ともかくえらく立派なキュウリなので、ナマのまま辛子味噌で食べた。当然のよーに美味。また天ぷら持っていかなくては。
食べながら、昨日ちょっと紹介した、穂村氏の句を思い出した。

   「つけものたちは生の野菜が想像もつかない世界へ行くのでしょうね」

ナスはしぎ焼きが一番好きな食べ方なのだけど(スライスしてフライパンに油ひーて焼く。すりおろしたしょうがと醤油で食べる)、漬物も好きなんだよな。今度うちのナスでやってみるよう提案しよう。漬けるなんて勿体ない!とか反対されるかな。

今日は古本を売りに行った。文庫とマンガと新書とで15冊、590円也。ま、そんなもんかな。ホントはががーん!と始末したいとこなのだけど、売る前に再読したいとか何とか、余計なこと考えるのでこの程度の冊数だった。いろいろ始末してすっきりしたい、とは思っているのだけどねぇ。なかなかねぇ。
で、ハハが明後日だかに訪ねる友人の新居(っても田舎の古民家。晴れて(?)バツイチになってのひとり暮らしさんのとこ)へ行くのに、何か額を1枚くれと言う。なので整理しがてら、数年前に作って、な~ぜか売れ残ってる1枚を見せたら気に入ってくれた。これ、作った当初は結構気に入ってて(タイトルは『きみのいるしあわせ』と言う。くりのすけとくりみが背中合わせで空を見上げてる絵だ)、売るのヤだなと思ったりもてたのだけど、その後何度か出品しても売れ残ってるので、それも悲しくてそのままお蔵入りとなってたモノなのだ。臨時収入だ、わーい。もっとも、額代みたいな価格だけど、まんざら知らない人でもないしね。喜んでもらえたら嬉しい。60過ぎてバツイチのひとり暮らしにこの絵、というのもヘンかなとあとでふと思ったりもしたのだけど。

大掃除は前哨戦のまま停滞してるよーなモンだけど、その分、部屋でゆっくり出来た気もする。だいぶ心身がリフレッシュされたみたいだ。上半期もじき終わるのね。そろそろ横浜準備も進めなくては。
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by yukimaru156 | 2009-06-30 00:55 | そんな1日 | Comments(1)
あともーちょっとで書き終る…てとこで、どこの何のキーを押したんだか、文章が全部宇宙の彼方へと去ってしまった…書く気が失せる。だから文章はキーよりペンの方が30倍、いや300倍はマシなのだ!!!

「晴耕雨読」とはよく言ったもので、実践できるかどうかに関わらず、このライフスタイルに憧れる人は多いんではなかろーかと思う。なんてことをつらつら考えながら、本日は本棚の整理。ぜんっっっぜん進んでない。と書くと“雪丸の本棚はきっと本がいっぱいなのだ”と思われるだろーけど、そーでもない。問題は本がいっぱいあることではなく、すーぐぱらぱらと読みふけってしまうからなのだ。自分の部屋なのになぜ立ち読み?とか、こんな態勢で読むのは間違ってる!足がシビレた!とか、アホなことしつつ、でもついぱらぱらして、それが止まらない。困ったもんだ。

本棚の一番下は、画集や写真集、展覧会の図録とかなのだけど、ここから始めてここでつまづき、ドツボ。7段あるうちの最下段で停滞。イカンイカンと思ってても、つーい見惚れてしまったりするのだよねぇ。
で、そーこーしてるうちに、05年の初個展前のドタバタを書いた「制作日記」を見つけてしまった…会場では『よく書いたね~!』と、賞賛と言うよりは“余裕だねぇ~、つーかバカ?”みたいなニュアンスを含んだ台詞を毎日浴びてたシロモノ。A5サイズで1日1、2ページの文章、たまに絵付き。
「〇月×日 メインの額「ビタミン 夏」完成。描くと1分もかからないこの絵に丸2日!」とか
「〇月△日 しにそーに眠いけど書く。1円にもならないのに、やること山盛りあるのに何で書くんだ?!書きたいからだ!」
とか、「自分に逆ギレ」状態。笑える。(いまでも似たよーなことやってるわけだから、笑えないっちゃー笑えないわけだけど) この初個展の日記を書き始めてすぐ、指ケガしたりして結構ぼろぼろで、またそれを書いたりしてネタは個展後も尽きなかったな。つくづく「書くことで精神安定を図ってる」のだと思う。それで均衡を保とうとしてるとゆーか。
この制作日記、いくら何でもこんな文字だらけの(このブログもそーだけど)、しょーもない内容を読む人はいないだろうと思ってたけど、毎日2、3人はえらくしっかり丁寧に読んでたな、そー言えば。『今度貸して』という友人も少なくなかった。貸したかどうか記憶にはないのだけど。

って、自分の書いたの読んでどーする?!と我に帰り、写真もごろごろ出てきたのでその整理もせねば、と結局のところ「整理」してるはずが「さらに整理が必要なもの」を増やしただけだった…ちょびっと凹んだ。未読の文庫本もいっぱいあって、本を買うのはしばらく自粛する必要があるな、と思ったのだけど、穂村弘の句集が出てきて“あぁ、この人の句集がもっと読みたい”とぐらぐら揺れた。昔これをここで紹介した記憶があるけど、そんとき書いた「お気に入り」は確かこれだ。

   サバンナの象のうんこよ聞いてくれだるいせつないこわいさみしい

この句を見つけるためにぱらぱらしてまた時間がかかり、ついで以前は流してたこんな句が目にとまる。

   ほんとうに俺のもんかよ冷蔵庫の卵置き場に落ちた涙は

俳句ってすごいよな、といまさらだけど思ったりして。俳句っつーか短歌っつーか。短歌といえば、啖呵みたいなのもあっておかしかった。

   「猫投げるくらいがなによ本気だして怒りゃハミガキしぼりきるわよ」

こーゆーのが好きだ、とゆーのはやっぱ変わってるんかな。でもわかるっつーか、悪くないっしょ?
とまあ、今日はそんな1日だったのでした。そーいや貸したまんま返ってきてない本も結構あるなとゆーことがわかったのだけど、誰に貸したか思いだせないのも多数。んーむむ。
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by yukimaru156 | 2009-06-29 02:07 | そんな1日 | Comments(0)
昨日書いたM・ジャクソンのわからない曲は、91年のアルバム『デンジャラス』に入ってる(『Blach & White』は曲名でアルパム名ではなかったっすね、すいません)、『Heal the World』だった。そーそー、そんな曲だった、と新聞読みながら思ったのだけど、『World』しか合ってないじゃん。「好きだった」が聞いて呆れるな。ちょっとラジオつけたら、何曲か流してたのだけど、これはかけてなかった。ちょっと残念。

昨日届いた、4月の福岡での展示でのアンケートやレポートを読んでたのだけど、過去にここまでしてくれた主催者はいなかったよなぁ~と思ってしまった。いや、あったか。高円寺での『HEART TO ART』だ。あれもアンケート結果や人気投票を書いてくれたのだった。(あたしゃここでベスト5の3位とかに入ったんだぜぃ) 
購買層(やはり30代、40代の女性が多い)もさることながら、「来たからには何か買ってく」人が多く、その価格帯が統計取られてるのもすごい。次回の参考にもなるし(来年3月だそーな。そんときはよろしく)、わかりやすくて嬉しい。500円以下が最も多いのだけど、1000円前後も負けてなくて、主催者さんの『地方だからと言って価格を下げなくても充分通用するのだ、ということがわかってよかった』とあった。ホント、その通りだ。しかしテレビで紹介されてた豆本は質が高い…メチャ高い。2万円なんてのもあったけど、それだけの価値はある作り。紙にも装丁にもこだわってて、次はあたしももっときちんと考えよう、と改めて反省した。
アンケートには全体のことが書いてあるものだけ集められてたのだけど(個別の作家サン宛にはそれぞれに出したようだ)、『さゆきの絵本がよかった』と書かれるようにがんばろう。目標が出来たな。

豆本展ではあるけど、豆本愛好家だけでなく「ちっちゃいもの好き」「絵本好き」の人も多かったみたいで、なるほどそーだよな、と思う。女の人って、そういうものに対する「理屈ではない愛情」みたいなのを持ってる気がする。もっとも、昨年の第1回より男性も増えたそうなので「女性は」ってことでもないだろーけど。去年に続き今年も、と言うリピーターも多かったらしく、豆本をもっと世に知らしめたい、と真剣に考えてる主催者さんの意気込みがしっかり伝わってるんだな、と思った。
ホント、いろいろ感謝です、「ふくまめ」殿。来年もぜひよろしく。

浅草橋の搬出日、お休み願いを出しておくのをすーっかり忘れてしまっていて、今日、ドキドキしながらそば屋へ行った。もしシフトに入ってたら、早急に誰か代わりを見つけなければならない。で、行ったらオフになっていた。よかった、ふぅ~。1日の最終日が搬出なのだけど、この日は1時か2時には行っていたいと思う。ので、よかったらこの日に遊びに来てくださいまし。

あぁ、全然カンケイないけど、このPC部屋(元物置部屋。あたしの部屋とは別)には蚊がいる!痒い!足首から先だけで、5、6ヶ所は喰われてる!蚊取り線香は買ったけど、蚊取り線香皿はまだなんだよなぁ。つーか、そもそもちゃんと出来るのかどうかすら怪しいのだけど。
さて、明日はまたしてもそば屋オフ。大掃除に取り掛かるか、何もせずぼけら~っとするか…後者になりそな予感もしないではないけど、とりあえず風呂でも入って考えよう。
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by yukimaru156 | 2009-06-28 01:40 | そんな1日 | Comments(0)
朝起きて、M・ジャクソンの死を知った。衝撃、と呼べるほどのものではなかったけど、彼の全盛期を80年代とするなら、その頃高校生をしてたあたしとしては、彼の楽曲のシャワーを浴びて過ごしてたようなもんだ。ニュースでは繰り返し(世界で最も売れたアルバムとして)『スリラー』のクリップを流してたけど、彼の功績としてはむしろ『We are the world』ではないかと思う。
著名人が莫大な収入の一部を寄付する、あるいはチャリティイベントを行う、ということは当時も決して珍しいことではなかった。でも彼が発起人のひとりとなって多彩なアーティストたちを集め、レコーディングをし、「その売り上げを難民たちへ」というやり方をとったことで、人はチャリティへの関心の有無に関わらず、貢献できることを知ったのだ。そして、音楽にはそんな力があるのだ、ということを。

彼の楽曲が好きだったとは言えないけど、それでもその曲はいつも身近にあった。(80年~90年に10代、20代を過ごした人はほとんどそうだったと思う) 富と名声を得た者が、まるで当然のように払わざるをえなくなる「有名税」というモノに、彼もまた無縁ではなかった。伝えられる奇行、奇癖。度重なる整形と2度の離婚、幼児虐待疑惑、そして破産。その内面はとても推し量られるものではないし、これからいろんな人がいろんなことを語るだろうけど、そのどれもが多分、真相から少しだけズレているだろう。本物の真相は、彼の胸の中だけのものだから。そしてそれは永遠に失われたから。
富と名声から得られる幸せはまやかしだ。そこから何かを得たとしても、それはただ「得た気になってる」だけで、幸福は付随してくるものではない。本当の幸せは心の安寧にある。その安寧を得られないからこその奇行や奇癖だったとしたら、こんな悲劇はない。可哀想な人だったと思う。冥福を祈りたい。

好きだった曲があった。いま、その曲のタイトルがどうしても思い出せないでいる。『Black & White』に収録されてた気もするけど、違ったかもしれない。子供たちと歌っていた。その子供のひとりが、手話で一生懸命歌っていた。なぜかちょっと泣けた。『Beautiful World』…確かそんなタイトルだったと思う。CDはないから(あったとしたらオトートのだ)、確認のしようがないのだけど。

今日は布団を干した。ダンボール山盛り(コレクションではあるが、改めて見るとうげげな気分にもなる。こんなに持って、使わないのもあるのをどーしよーとゆーのだ)を陰干ししたり、洗ったりした。それから豪徳寺に行ってカードや雑貨類を入れ替えたりしたあと、古本屋で本を買った。財布から300円出したら、1枚違うのがあって「???」と思いながら引っ込めて違う100円を出し、店の外で改める。いつのまにゲーセンコインが紛れ込んだのだ?と思って。よく見たらおもちゃコインではなくて(そもそもそんなのが紛れ込むこたーない)、75年沖縄エキスポの記念100円硬貨だった。驚いた。昨日の喫茶店あたりでもらった釣銭だと思うけど、果たして100円以上の価値があるのかどーかさえわからん。わからんけど使えん。ので、ギザ10(昭和27年以前の、サイドがギザギザの10円玉)貯金箱に入れた。

そーそ、今日、4月に出品してた、福岡での豆本祭りの主催者から、1冊にまとめられた会場でのアンケートとCDが送られてきた。これもびっくりだ。福岡のローカルニュースで紹介された、豆本展の会場の様子が収録されてたのだ!(ちらっとでもあたしの本が映ってるかと思いきや、なかった…残念) すごい本がいっぱい出てた。かなり負けてた。来年はもっと気合い入れてがんばろっと。
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by yukimaru156 | 2009-06-27 01:23 | 我思う | Comments(0)

ROOKIES 卒業

09年 日本
な~んも考えないで観れて、でもってちょいとばかし胸が熱くなって「夢にときめけ 明日にきらめけ」たらいいなー、などと思いながら行ってきた。ドラマは(なぜか)毎度観てたし。あれは去年か、一昨年か?去年か。毎週熱くなって観てたわけではないのだけど、それなりに感動することもあったし、ああいう「熱さ」はキライではないのでね。

熱血教師が、かつては純真な球児だった(?)けど、試合中の大乱闘という不祥事からすーっかり「悪ガキ」共になってしまった連中をひとつにまとめ、一緒に甲子園を目指す、というのがドラマのあらすじ。タバコはやるわ、ケンカ上等だわ、授業なんかまともに受けてもいないような連中が、ちょっとづつ、この教師に感化されてく様子が、結構丁寧に描かれててあたしは好きだった。教師もタダのバカではなくて(いや、やっぱバカだけど)、「夢を持つことの素晴らしさ」と言うよりは、「夢を持たないままでいることの空しさ」みたいなのをその愚直なまでの一途さで伝えていく。何もしないでも人生をそれなりに送ることはできる、だけどどうせなら夢を見た方がいいじゃないか、みんなで向ってく方がいいじゃないか、と。
たぶん誰でも「何かにぐぐっと熱くなってみたい」という欲求はあると思う。それを見つけられるかどうかは、ひょっとしたら「運」なのかもしれない。熱くなんかなりたかねーよ、ばっかみてぇ、というスタンスの連中だって(彼らがそうであったように)、「何かに熱くなった自分がイメージできない」だけで、ココロはどっかで爆発したくてふつふつしてるもんだ。その方向性がわからないだけで。

だから別に「甲子園」という、おそろしくわかりやすい具体的な夢でなくてもいいわけで、つまるところ「その夢を叶える」ことよりは「夢に向う」ことの方が大事だったのだ。みんなで、一丸となって、汗と涙と泥にまみれて。で、つるんではいてもココロはバラバラだった連中が、バカにしてた教師(野球に関してはド素人)のもと、ひとつになるところでドラマは終わる。それでよかったんでは、と思う。夢を追った結果が惨めな敗北でも「追い駆けた」ことに意味があったわけで、そこからまた何かを摑めれば、それぞれの「ドラマ」が続いてくのだから。
えー、よーするに、甲子園を目指してみんながひとつになった、までがドラマだったので、仲間意識が固い結束となった以上、そこにそれ以上のドラマは生まれようもなく、新入生が起爆剤になるとゆーよりは単なる栄養剤で、“こーなってあーなって結局こーなるんだろな”という、まんまの展開を見せて収束した。
元がマンガだし、突っ込みどころが「ないわきゃないじゃん」、なのでとやかく言うつもりはないけど、映画として成立させようと思うところが間違ってる、という感じだったな。ラストの卒業シーンとか、悪くないのだけど、盛り上がり方がものすごーく予定調和的で、テレビドラマ以上の熱さを期待してはイカン。てことはわかってて観たんだけどね。

野球というのは日本人にはとてもメジャーなスポーツだけど、だからこそ、脚本とかカメラ位置とか、「ありきたりではない」部分に迫って欲しかったと思う。何だって野球を題材にすると、カメラ位置はみんなどれも似たりよったりになるんだ?アパッチ野球軍みたいにはっちゃけろよとまでは言わないけど、元はマンガなんだから(あたしは読んでないけど)、も少し「撮りよう」があったんではと思ってしまう。大体、やたらめったら玉川の空撮を差し込むのも芸がない。BGMも“さぁここで盛り上げる台詞言わせますよ、感動させますよ”みたいなのが透けててちょっと興ざめ、逆効果。なーんてこと言うのは、40過ぎたオトナだから?とばかりは言えないと思ってるんだけど。
そーそ、あたしはドラマで使ってたGreeeen(て綴りで合ってる?「e」はいくつ入るんだ?)の曲も好きだったのだけど、映画はまた別の曲。悪くないけど、どうせならあっちがも1回聴きたかったな。

昨日は名刺が何とか思うレイアウトとフォントで出来上がったのが午前3時過ぎ。(そんなにこだわったわけではなくて、単純にあたしがPCヘタレだったからだ) そんで今日は冬物帽子を片付けて…る途中。まだ。だっていっぱいすぎるんだもん。夜は日中立ち寄った本屋で(古本屋じゃないぞ、あたしにしては珍しく)買った『ぼくとアナン』を一気に読了。なんて話はまた明日ー。
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by yukimaru156 | 2009-06-26 02:09 | 行った観た読んだ | Comments(0)

大掃除前の前哨戦?

朝、目が覚めたら雨音が聞こえたので“こりゃーお布団は干せないや、やれやれ…”と言い訳こいて2度寝。至福。昨日は朝ゴハン(パンと珈琲)と夜の賄いメシ(坦々うどん)のみだったので、えらい空腹だった。そば屋来てからとゆーもの、太らなくなったなぁ。1日2食はよくあることだけど(起きるのが遅いから、朝食兼昼食になるのだ)、夕飯がそばとかうどんなんて滅多にないかんね。

ともかく、布団干しは諦めたものの、カーペットは替えることにして、机と座椅子とチラシ箱(大小12、3はある…せめて5つ6つにしたいといっつも思ってるが、まとめよーとするとなぜか箱がさらに増えてる怪現象が…)を廊下に出して(これだけでまー部屋がすっきりすることと言ったら!)、再び掃除機でがーがーやって、そんなことしてるうちに晴れてきたのでカーペットを洗って干して井草ゴザをひーた。おおっ、夏らしくなったな!汗もだくだくだし。も、これだけで疲れてしまった。んが、そゆことも言ってられないので、さらに夏らしくするために冬物を全部片付け、着なかったセーターとかは陰干しした。着なかったモノ、結構多いんだよなぁ。服とかそんなに持ってる方ではないし、年2回の古着回収であれこれ出してるはずなんだけど。(だからってイイ服持ってるわけじゃないのよ、安物ばっかね) で、とりあえずそのあたりは(帽子は別!これはこれだけでやらないとくたびれる…)何とかなって、あとは分散してる在庫や什器のまとめに入った。横浜赤レンガ倉庫と国立の掘り出し市との仕分けも兼ねて。まだ1ヶ月あるとはいえ、これまでの経験からすると「うわあっちゅー間」だとわかってるし、そば屋とちぎり屋の合間に遊んじゃうのもわかってるからさ。

しかし夜ともなるとさすがにちとくたびれて、あ、メールしなきゃーと思いつつPCの前に座り、そーそ、名刺をやんなきゃね、と思ってドツボにはまった…なぜ思う形にできないのかまったくもって不可解だ。前回(も前々回も)なーぜか入れることができなかったURLはあれこれいじってるうちに出来たのだけど、フォントのサイズが変更できない!何故だ!(サイズ変更してるのに、画面のフォントが変わらないのよ…) あれこれやってるうちにだんだん意地になってきて、ここでやらなければまたずーっとほったらかしだーと思い、現在まだ格闘中…うぅっ、もー2時なのに!明日は映画だから、何としてでもやっつけてやる!!!

と決意したとこなので、も少し粘ります。そば屋の後半シフトは結構緩めで、みんなからあれこれ言われたけど、「月15日」の勤務で、前半に10日もぶち込まれてたのだから、後半が緩いのは当たり前。あたしのせーじゃないもんね、シフト組んでるてんちゃうのせいさ。
今日からそば屋は3連ちゃんオフなので「大掃除前の前哨戦」とするつもりだったけど、このくたびれ具合、ちょいとまずいかもだ。でも年末に大掃除してないから、ががーっとやりたいんだけどねぇ。さてどーなりますか。
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by yukimaru156 | 2009-06-25 02:11 | そんな1日 | Comments(0)
せっかく掃除したとゆーのに、あれこれひっくり返してモトノモクアミ…むかーしの作品を出してちょいと確認をね。8月の「掘り出し市」でどのあたりを出すかなと思ってのことだけど、何つーか…ちと凹む。“いくら何でもこれはひどいだろう”みたいなのがゴロゴロ。部屋に入ってきたハハに『これはマズイよねぇ』と10年前の作品を見せると『あら、かわいいじゃない』…んーむ、そうかなぁ。ウサギもネコも「もどき」でしかなく、耳は不揃いだわ、ボディと目のサイズが合ってないわ、ひどいもんなんだけど。どーにか見られる形になってるのは03年から04年くらいから。それでも“よくこんなんで金もらってたよな”と妙な感心するほどの出来なのだ。
しかし、10年やってるとあれこれ溜まってくもんだよな。ま、何を出すかはこれから考えるとして。結局、またまたどっ散らかったまま、部屋をあとにすることになった。

本日は友人のガラス作家サン、ルチュの初個展!今年で10年だそーで、つまり始めた時期はあたしとどっこい。これまで個展してなかったのが不思議なほど、活動履歴は豊富。これ1本で子育てもしてるわけだから、足元にも及ばん。
入るなり『まさか来るとは思ってなかった!』と言われてしまった。そ、そーか?とあたふた。作家の友人としては長い付き合いだけど(年に1度か2度、みんなで食事したり)、彼女の作品をまとめて見るのはすっごい久しぶり。(お知らせもらったりしてるのに申し訳ない…だから来るとは思ってなかったのだろう、こめんね) 相変わらず素敵で、それで以前の作品よりもずっと世界が拡がってる感じがした。ガラス作家さんの作品展をこの1ヶ月のうちに3つも拝見した形だけど(やっぱジーズンだしねぇ)、同じバーナーワークでもそれぞれに個性が出る。配色や、形や、サイズや、アクセサリーパーツの組み合わせ方、などで。彼女の永遠のテーマである(ってのがかっこいいよな。あたしも「永遠のテーマ」とか持ってみたい…)、「水と宇宙」「フルーティなお花畑」「光の森」が集約されてる色とりどりのビーズたちは眺めてるだけでちょっとハッヒーな気分になれる。

初個展て大変だったでしょう、と労うと、
『ほんっっっとに大変だった!みんなよくやってると尊敬したよ!』
と「ひとりで仕切ってレイアウトして什器揃えて」という、何つーか「作品以外でやらなければならないことの大変さ」みたいな話になる。制作に専念していたいけど、それを許さない状況が日々生まれるのだよね。
『わかるわかる、あたしも初個展てメチャしんどかった』
『でも雪丸は定期的にやってるじゃん、すごいよ!』
『いや、定期的ってほどでもないよ。2年に1度?かそんくらいでさ』
『それって定期的じゃん』
『んんー、でもさ、1度やると何か“あ、あたしでも出来るんだ”って思わない?それでお客さんとか友だちとかが来て、見て、喜んでもらえると“やってよかったなぁ”って思えてさ。しんどいけど、達成感みたいなのもあったりして』
『うん、うん、わかる。あたしもやってよかった』
『でしょ。そういうのを味わうと、すぐに次の個展なんて考えられないけど、ちょっと時間が経つとまたやるのも悪くないかな、と思えるんだよ』
なーんて話をしてたらあっちゅー間に1時間くらい経っちゃって、昼メシ抜きでそば屋へ行く羽目になってしまった。(到着は3分前のギリギリ…やばかった)

そば屋では再び新人クン登場。何と昨日の彼とは友人なのだそーだ。しかも19!ジュークかよ…。
『2人していくつか面接で落ちてて、ここで雇ってもらえてすごく感謝してます、ありがとうございます』
だって。あたしが雇ったわけじゃないんだけど。しかし19、20の学生でもバイト面接に落ちるほど景気は悪いんかい。ちょっとオドロキだな。でも昨日の彼同様、いい子でよかった。時給に見合う労働ではないあたりで、どこまで踏ん張ってくれるかだけど。
帰宅してどっと疲れた。ここ一番の暑さだったせいか、よー繁盛したし。明日が休みだからがんばれたよーなもんだ。
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by yukimaru156 | 2009-06-24 01:58 | 行った観た読んだ | Comments(0)
昨日は“なーんかくたびれてンなぁ~、体力落ちてるなー”と思ってちとウツウツな気分でもあったのだけど、今日はとりあえず元気が快復した。よかった。友人のガラス作家サンの個展が明日までで、どちらに行くにせよ「そば屋前」にしなくてはならんかったのだけど、明日にしたことでちょびっとだけキモチに余裕もでき、出勤までせっせとお掃除。

「四角い部屋を丸く掃く(=手抜き掃除)」とはよく言ったもんで、まぁそれに近い感じではあったのだけど、ダスキンかけてあちこちのホコリを取り、チラシの山もとりあえず収めるべきところに収めて(ホントはこれもちゃんと整理したいのだけど)、掃除機をうぉんうぉんかけると結構すっきりした。この勢いでカーペットを井草ゴザに替えられたらもっとすっきりできたんだけどね、この天気じゃあねぇ。ともあれだいぶ落ち着き、キモチ的にもかなりラクになった。

5日ぶりのそば屋も、これはこれでちと不安だったのだけど(5日も休んだ気がしないなぁ。本業が忙しかったせいで「休みナシ」の印象が強い…陶芸だの何だのは「休みだろ」と思わなくもないけど)、まぁ久しぶりの割にはちゃんと動けたし、何とかなった。
新人クンがまたひとり。ハタチだってさ。真っすぐな男の子、って感じで、何か教えるたびに『はい、わかりました!ありがとうございます!』ってのがちょっと新鮮。だってこれまでは「新人だけどあたしより上のおじさん」が多かったから、こういうリアクションはなかったわけよ。『ここはこうしてください』って言ってるのに、あっからさまにヤな顔して“どっちだっていいだろう、そんなことは”みたいな態度の人も大勢いたのだ。(そういう人ほど長続きしないから、あんまり気にしなかったけどさ)
余ったかき揚げとかを『好きなだけ持って行っていいよ』と言ったら、もっのすごい嬉しそうな顔で『ホントですか?!いいんですか?!』と聞くのでおかしかった。
『…あ、でもみなさんは…』
『いーのいーの、みんな飽きてるから。でも家族がいるなら持ち帰ると喜ばれるよ』
『はい、ありがとうございます!』
『たぶん1週間もしたら「もーいらない」って言われると思うけどね』
『大丈夫です!嬉しいです!ありがとうございます!』
う~ん、かあいい。っと、「可愛い」なんて言ってたら自分がババくさくなる一方だな。ハタチの青年として見て育ててあげなくては。
しかしあたしのトシ半分以下かよ…彼にとっちゃ立派なオバサンだろーな。やれやれ。

帰宅してメールチェックしたら、毎年恒例の「小さい額展」のお誘いが来てた。今年は1月早く、9月の開催。の方がありがたいな。去年までは10月で三茶や何かと重なって結構しんどかったからな。今年もコンスタントに埋まってくなぁ。ありがたいことだけど、同時に“いいのか、これで”みたいなのはある。そこんとこを煮詰めないで10年来てしまった感は否めないので、も少しちゃんと考えないとねぇ。
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by yukimaru156 | 2009-06-23 01:12 | そんな1日 | Comments(2)
先週まで出展してた無寸草で「陶芸教室」をするというので申し込んでいて、本日初参加。粘土はこねたことあるけど、陶芸そのものは初めてだ。「ちぎり」ではなくいよいよ新境地開拓か?!と思った方、すいません。これはあくまでもシュミとゆーか、焼き物で欲しいのが見つからないので自分で作りたかった、というだけのことっす。何が欲しかったかとゆーと、蚊取り線香の皿。いや、別にただの皿でもよいのだけど(事実去年まではそーしてたし)、も少し遊びゴコロが欲しいとゆーかね。もちろんそういう皿もあるし、陶芸してる知り合いの作家さんの1人や2人、すぐに見つかるのだけど、その人たちの皿を「蚊取り線香」として使うのって何か申し訳ないじゃない。皿は皿として惣菜や刺身なんかを並べて欲しいもんでしょ、たぶん。せいぜい別用途として許せるのはアクセサリー入れとしてとかじゃないかねぇ。

とゆーわけで蚊取り線香皿。1時から5時までノンストップで集中してたせいか、えらいくたびれた。昨日までの日々の疲れが取れてないからってのもあると思うけど。センセは無寸草では常連みたいで、先日の作品展でも出品してた。妙ちきりんな動物からキレイな皿やお茶碗まで作る人で、「教える」というよりは「粘土とロクロやその他の道具は用意するから、好きなモノを好きなように作って」というスタンス。最初にどんなものが作りたいかだけ尋ね、『じゃ粘土はこのくらいかな。色はどうしたい』とかちょっと聞いたあとは、ホントに自由にやらせてもらった。技術的なことは聞いたりしたけどね。
しっかし、思ってた以上に大変だった。4時間なんてほんっとにあっちゅー間。そもそも“こんなイメージ”という確たるモノがなかったので(何度めかの人たちはちゃんとスケッチみたいなのを持参してた)、迷う迷う。焼き上がりがどうなるのかも全然わかんないし。
素焼きではなくてセンセに色づけしてもらうのだけど、出来上がるまでに3週間くらいはかかる模様。まず乾かして、それからセンセが自宅の窯まで持参して、仕事の合間にやってくれるみたいだから。出来たらここでアップしたいと思うけど、さーて、どうなりますか。ちょっとどきどき。自分で使うんだからどーでもいい形ではあるけど(でかいトリの羽の中が渦巻いてて魚が泳いでて、その傍にくりくり3匹がいるという…)、果たしてここでオヒロメできるようなシロモノになりますか…乞うご期待(?)

昔は蚊取り線香には蚊取り豚を使ってたのだけど、これは「蚊取り線香丸ごとでないと使えない」というのがいやだったのね。半分で充分というか、出かけるときは折ってくとか、そういう使い方がしたかったので、ちょっと淵がある平皿で、灰が捨てやすいように取っ手があるのがよかったんだけど、“だからこういうの”というのをさくさくっでも描いておけばよかったと思った。淵の柄とか装飾とかもも少し懲りたかったなぁ。4時間て、時間が余るのでは、と思ってたけど、むしろ足りないくらい。もっとも、終わってからの疲労度がハンパではなかったけど。
帰りは大阪屋でたこ焼きを買った。いつもすごく並んでて、先週の搬出のときなんか10人以上待ってたから諦めて帰宅したけど、今日は3人!これは並ぶしかないでしょう。なので並んでいただきまーす』と言って持ち帰り、夕食の仕度をしてたハハを呼んで3人で食べた。やっぱ美味しいわ、ここのたこ焼きは。15個で500円。安いくらいじゃないかな。

そろそろホットカーペットを井草ゴザに替えて、中途半端に置いてある冬物を一気に片付けたいのだけど、まだその前にやるこがある。横浜の赤レンガ倉庫でのフリマの翌日は国立で「掘り出し市」なのだ。むかーし作って、いまさら売るのはちと恥ずかしいのとか、5枚組みの売れ残りの1枚とか、そういうのを出したいと思ってるので、その撮影をね。探せばあれこれ出てくるのはわかってるけど、見たいよーな、見たくないよーな、だな。
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by yukimaru156 | 2009-06-22 00:35 | そんな1日 | Comments(0)
昨夜遅くまでだらだらとテレビを観てしまったおかげで、起きたのは昼近く。朝食はかる~く済ませて、午後、チチの日のオゴリ、ということでリョーシンと連れ立ってインド人がやってるカレー屋へ行った。「連れ立って」とは言っても、チチはひとりで車で先に行き、あたしとハハは徒歩で。駐車場から店までのたかが200メートルほどの距離でもチチにはしんどいみたいで、歩みも遅い。転倒、骨折をして今日で1年。その後のリハビリから歩けるようにはなったものの、何か以前より遅くなってる気がして切ない。脳梗塞とかいろいろやってるからってのもあるけど、「これ以上は早くはなれないのでは」というのがあたしとハハの意見で、思うことはいろいろ…考え出すときついものがある。

カレー屋は1時過ぎにもかかわらず混んでた。でもやっぱり美味しかった。セットメニューだけでは安すぎるので、サモサとかシシカバブとか頼み、辛口カレーいろいろで楽しむ。チチもだいぶ少食になり、余ったカレーを持ち帰る容器を持参すればよかったね、と言ってたらお店の人が詰めてくれると言う。だったらあんなにがんばって食べることもなかった…けど、ともかくありがたい。ついでにテイクアウトでエビの石釜焼きやモモ(ネパール餃子)を頼んだ。チチの日のプレゼントとして、これで何とか釣り合いが取れたかなぁ。

本日は7時からマキイマサルファインアーツにて「キャンドル・ナイト」。電気を消して、ロウソクの灯りで作品を見ようという、エコイベントのひとつ。どんな感じになるのかなぁと思いながら6時くらいにギャラリーに到着したらば、参加作家さんたちがみんなでせっせと紙コップに絵を描いてた。パーティ用のマイカップ?と思いきや違ってて、これにロウソクを入れるのだと言う。ふふーん、と言いながらあたしも描き描き。『やっぱり描くよりちぎりたいですか』『チラシが欲しいのでは』と、みんなしてあたしに気を使って(?)くれる。チラシなんてのはギャラリーにはいくらでもあるし(人さまのDMのことだけど)、ノリさえあればOKだけど(と言うと探してきましょうか、とまで言われた)、「ちぎり屋」として定着してきたんだなーと思うよりも、あたしの絵のあまりの拙さに驚いてるんではないかと勘繰ってしまった。実際、そーなんだけどさ。とりあえず、くりくりたちの絵だけでは何なので、雪丸語録も入れといた。「清く正しく潔く」とか「明日はあるが今日もまだある」とか。

ロウソクはキャンプとかに使う、小さいけど5時間はもつというスグレ物。これを紙コップに入れ、点灯、そして消灯。壁沿いに50あまり並べられたロウソクの灯りだけでとても幻想的な、不思議な気分になる。ギャラリーには作家だけでなく一般のお客さんもいて結構な人数なのに、静謐な空気が満ちてるというか。
足元を照らすロウソクだけで作品鑑賞するには当然心許ないのだけど、お客さんたちにロウソクを持たせると、みんな熱心にその「手灯り」だけでじっくりゆっくり眺めてくれ、これにはオーナー自身もあとで『いい試みだ』と驚いていた。

明るい電灯の下、あるいはたっぷりとした自然光の中で作品を眺めてもらうのが一番、と誰でも思うのかもしれない。でもそういう状態だと「何となく眺めて素通り的に見てしまう」ものが、暗くて見えづらいからこそ、ロウソクを近づけ、部分部分をじっくり鑑賞する、少し離れて全体をもう一度観る、という行為を繰り返してもらえるのは作家にとってとても嬉しいことなのだ、と気づいた。本当はこんな風に観てもらいたいのだよな、と。
紙コップに入れたロウソクは、決して熱くはなく、また燃えやすいわけでもない。それに気づいた人たちが、手にしたコップをかざしてゆっくり歩いてくれる様子は、ちょっとした感動ものだった。閉場後、オーナーにこの紙コップはどうするのかと尋ねたら、意外によかったので他の日にもやりたい、次回の「キャンドル・ナイト」のためにも(コップはそのまま)残しておきたい、と言われた。
『それにこの紙コップ、あとでプレミアがつくかもしれないしね』
うーん、だよなぁ。何かみんな気合い入れてすごい絵を描いてたもんなぁ。あんなガキみたいなしょーもない絵を描いてたのはあたしくらいなもんだ…やっぱちぎるべきだったかな。ンで、ウラの文字が透けてまたおもしろかったりしてさ。

1階はあたしらとはまた別の作家さんたちが展示をしていて、その作家さんらと合流して2次会へ。中華店でオーナーらといろいろ喋れて楽しかった。バスを持ってる(持ってるのだ!車内を画廊にしたりワークショップにしたり、バスにあれこれ描いたり、そういうことをやりたい人に貸したりと用途は多岐にわたる)作家さんや、「わらび餅愛好会」の会長さんとか(わらび餅片手に街を歩いたりパフォーマンス(?)したりとか)、世の中は眺めれば眺めるだけいろんな人がいるもんだと思う。オーナーの『思い立った翌日には動いてる』マネジメント能力もすごいし。
なかなか濃いー1日だった。結構くたびれたな。掃除に着手できるのはいつなんだろか。
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by yukimaru156 | 2009-06-21 01:39 | そんな1日 | Comments(1)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156