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横浜赤レンガ搬入

横浜の赤レンガ搬入は15時~19時なのだけど、2時に出ようが3時に出ようが日照り具合はさして変わるまい…と諦めて、2時半にウチを出た。(それまでちぎったり「掘り出し市」まとめたりあれこれしてた) 
あづがった…ジーンズが重い。これは汗でジーンズが水分吸って重くなってるせーではなかろーか。とか何とか思いつつ、渋谷で“さて東横線は右から行けばエレベーターか、それとも左か”で右に賭けた。外れた。再びどどっと汗。そんで切符を買おーと売り場の表示を見上げ、固まる。
 桜木町駅がない!!!
そーいやみなとみらい線が出来たとき、なくなったのだったっけか…タメ息も重く、しょーがないのでみなとみらい線の馬車道駅までを購入。440円也。たっかー!4日間の往復で4000円の出費じゃん!ちと泣けた。
しかしさー、サイト案内では「東横線、市営地下鉄「桜木町」から徒歩15分」てあったら、フツーは「横浜で市営地下鉄に乗り換え」ではなくて「東横にも地下鉄にも「桜木町」がある」と思うよねぇ?納得いかーん!終わったら意見してやろう。
東横線はがんがんに冷房が効いてて、途中で既にぶるぶる状態で寝られもしない。いつもは持ってる文庫も、少しでも荷物を少なく、と思って持参せず、駅に着いたらほっとした。車での移動より電車の方がエコだとゆーけど、あれじゃあ一緒じゃないのかねぇ。

で、馬車道駅からてくてく。案内表示板があるのでたぶん間違ってない、と思いながら歩いてたのだけど、信号のとこでチャリに乗ったおまーりサンがいたので尋ねてみた。
『赤レンガ倉庫ってこっちでいいんですよね?』
『………』
って、何だよその沈黙は!県警パトロールのジャケットが泣いてるぞ、ねーちゃん!もしかして迷子なのか?しばしの沈黙のあと、『ここをまっすぐ行けば…』と説明してくれたけどさ。ヘンなの。あれで治安守ってけてんのか?

赤レンガ倉庫のすぐ近くでは「横浜開港博」ってやつをやってた。ちーっとも知らなかった。3会場通しチケット2400円。て高くないか?安いのか?どーでもいーけど、「開港150周年」て、5、6年前、「開港140周年」のうちわをもらった記憶があるのは気のせい?それもどーでもいっか。
ともかく会場に着いて(ジャスト1時間半だった)、エレベーターがあまりにもでかくて柱の一部としか思えず、階段をえっちらおっちら…結局、バリアフリーには縁遠く、担いでばっかの搬入だった…普段よりだいぶ軽いからどってことないけどさ。
案の定、作品は並べきらず、壁はクギもピンも禁止で、ピクチャーレール(2個300円!)を借りるかどーするか迷う。結局、明日イーゼルを持ち込んで様子を見てから決めることにした。たかが300円、されど300円、て気もするし。だーってねぇ、出店にも交通費にも什器にも結構金かかってんよ。明日1日の売り上げでそれらの分がペイできたら借りることにしよう。でっきるかなぁ、無理かなぁ…いや、弱気はよくないな。
会場内も冷房が効いててしんどかった。明日からはもっとしんどいだろう。帰りは桜木町まで歩いて1駅乗って横浜から帰宅したのだけど、2時間かかった…50円安いけど、あの乗り換えは搬入では無理だ、馬車道経由で正解。

明日から3日間、横浜赤レンガ倉庫1号館にて11時~18時まで、お待ちしておりますのでご近所の方はぜひぜひ!ちなみに1日(土)は花火大会だそーなので、それまで倉庫で涼んでいただく、ってのもよいですよ。

はーくたびれた1日だった。でも明日は黒字祈願で黒の勝負下着で行ってきまっす!がんばって早起きもせねば!
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by yukimaru156 | 2009-07-31 00:43 | そんな1日 | Comments(0)
明日は搬入だー、と張り切ったものの、昼前から部屋を右へ左へ、あるいは階下へ行ったりまた戻ったり、を繰り返したせいで、汗だくだく、夕方には疲れきってしまった。それでも搬入が前日、というのは「2度にわたって搬入できる」ということでもあるから助かる。いまはキャプションその他を終えて、「ご購入の方へもれなくプレゼント」のしおりを作ってるところ。これはもー「ちぎりカスをコギレイに並べただけ」のモノで、値段をつけない分、楽しくてしょーがない。こんなんだったらいっくらでも出来るのになぁ。

作品群の「アイキャッチ」として、去年の個展に出した一番でかい額(半切サイズ)を1枚持参しよーと引っ張り出してみた。額の繋ぎ目部分にヒビ!と思いきや、後ろの止め具をいじってるうちにぱきり!見事に割れてしまった…ヒビの時点でどーしよーもないだろな、と思ってたから返って諦めがついたよーなものだけど、にしてもいつ破損したのだろう…?落とした記憶はないから、搬出時の梱包が甘かったのだ、としか思えない。気をつけねば。(高価な額ではないから、見かけによらず意外に脆いのだよね…)

昨日のブログで『タイへ行きたい』の売れ行きについて書いたけど、その返事が今日きた。過去、何度か「著者購入」として注文する際に尋ねてはいたのだけど、返事がもらえたのは初めて。(素早い反応と言えると思うけど、担当者は違ってた)
『刷部3000、在庫が1300なので1700部売れている』
ということのようだ。ふふーん、そうなのかぁ。この数字がいいのか悪いのかちと判断はできないのだけど、半分以上売れてる、というのはめでたいこった。もっとも、最初にあたしが聞いたのは「初版4000部発行、4001部から印税」だったから、1000部減らしたのね、って感じだけど。

赤レンガの荷物をまとめながら、「掘り出し市」の分もまとめてた(ので部屋は一時期凄まじい状態になった…)。こちらはまだ価格や納品書なんかを書いてないのだけど、“100円でも高いのでは…つーか、よくこんなひどいシロモノを売ってたよなー”とタメ息が出る。当時の値札がついてるものは赤で訂正価格を書くつもりだけど、値札のないものに当時の価格書いて赤入れるか?とか思ったり…ま、そんなことはどーでもいっか。ともかく「出しても恥ずかしくないとかろーじで思えるもの」を選出しようと四苦八苦。そもそも、未練がましくとっておくのがいけないよなぁ。

ところであたしはたまに、ものすごーく「クランチアイス」が食べたくなる。昨夜がそれで(でもコンビニによってはないこともあるので“基本だろ、置いとけよ!”とキレかかることもある)、1つ買った。レジに持ってったら、レジ脇に黄緑と赤の2種類の限定チロルチョコ。よく観るとこの赤、ムックではないか!!いちご味…ではなくて、「カキ氷いちご味」。何だ、そりゃ。かき氷いちご、ってことはいちごシロップ味?それともちゃんと「カキ氷」の味もするのかなぁ。咄嗟のことで2つしか買わなかったのだけど(ちなみにまだ食べてません。明日の搬入でコバラが減ったときのおやつ!)、赤レンガ&掘り出し市搬入無事終了のゴホービに箱買いしようかな、うふふ。そー言えばガチャピンの方には目もくれなかったのだけど、あれは「カキ氷メロン味」なんだろか。どーでもいーけどね。

さて、明日の搬入は午後なので(どーか降りませんように!バリアフリーで桜木町まで行けますよーに!)、これからもちょっと「ちぎりタイム」だぜぃ。
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by yukimaru156 | 2009-07-30 01:11 | そんな1日 | Comments(0)
カウンターがモトに戻った…36。ほっとしたよーな、何かちょっと淋しいよーな…でもこれがフツーなんだろな、やっぱり。「励み指数」ではあるのだけど、あまり気にせずに行こう。しかし有名人のブログとかで(無名人も一緒か)、1日のアクセス数がン万件とかいうのは、書いててどんな気分なんだろか。緊張したりしないのかな。あたしのこんな数字ですら緊張してんのに。姿が見えない分、麻痺はしてくるんだろーけど。

昨日のそば屋は人が少なかった上に雨とか降ったりしたモンだから、結構くたびれてたらしく、ブログ後もほとんど何もできないで3時には寝てしまった。で、起きたのが11時…ちょっと反省。朝食食べ終わるとそば屋まで3時間ほどしかなく、この時間で出来るのなんてタカが知れてる。先日、風丸サンとこから引き上げてきた額の色が一部剥げてたので塗り直し、カレンダーで作った(あ、でも数字部分はみんな外してあるのよ)大型封筒にオマケするシールを作ったりして、気づくと出勤時刻。まいった。1時間違うだけでも相当違うよなぁ。

拙著、『タイへ行きたい!』の在庫がゼロだったので、出版社に電話して(いつもはfaxなのだ)、注文ついでに「売れ行きや評判はどうなのか」聞いてみた。答えは『注文はfaxで、質問については担当者へ』だった。いつもfaxで注文を出すときについでに同じ質問を書くのだけど、返事があった試しがない…“そーゆーもん”なんかなぁ。ま、すっごく知りたいわけでもないのだけど、いまでも大型書店ではときどき見かけるのでね。その度にどーなのかなーと思う程度。もっとも、まだ初版が売られてるわけだから、4千部売れてない、ってことなんだと納得はしてる。増刷見込みは…ないかもしれないなぁ。ああいう旅行ガイドを兼ねたよーな本は長く置いとけるモンでもないしねぇ。印税は夢のまた夢、かしらん。

しかしこいつが出版されてから早2年。っとに月日が経つのは早いモンだ…思えばその頃、あまりの金の無さに嫌気がさしてリョーシンの不在中に速攻即決で決めたのだった。そば屋での反応も早かったな。翌日からすぐ、だったもん。(このノリは今でも続いてて、そういう、適性も何も見ないでいきなり放り込むやり方がマズイのでは、という話にもなってる) 入ったのが8月末なので、もーすぐ2年、というとこだけど、そのときいたメンツで(4時以降のシフトでは)残ってるのはあたしを含めてわずか4人。社員を入れても5人。ひょえぇ~。そー考えると怖いとこだよな、ここは。

明日から1週間、そば屋はオフだ。その代わり「ちぎり屋」は全開バリバリ、休みナシ。だんだん緊張してきた…横浜赤レンガの成績次第では、定期的に出店したいと思ってるけど、こんとこ気力体力の衰えをビシバシに感じてもいるので、何とも言えない…11年やってきて、ちょっと息切れ気味なのかもしれないなぁ。
8月前半シフトが出たのだけど、結構緩め。ちぎり屋もちょっと休憩して、映画観たり本読んだりごろごろしたりしてまったり過ごすことにしよう。
さて明日は「赤レンガ」と「掘り出し市」のまとめに張り切ることにしよう。
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by yukimaru156 | 2009-07-29 01:56 | そんな1日 | Comments(0)

カウンター

えーと、いまちょっと「昨日の訪問者数」を見てびびってるところ…どっか何かヘンだったのでは?とか思ってしまった。だっていきなりの3桁だよ?!大体平均すると1日30~40といったとこで、映画について書いたりするとガツンと上がったりもするのだけど、それでも80くらい…が、165!もちろん過去最高。一瞬目を疑った…何なんだ、この数字は…。
ま、読まないでちら見するだけでもカウントになるのだし、常連サンでも毎日ではなく数日分まとめて、の人もいるだろうから、カウントを見るのは単に日課とゆーか「励み指数」みたいなモンなんだけど、それでも…ねぇ?「スズメ君合掌」がみなさんの琴線に触れたのかしらん。ちなみにスズメ君はお店のオーナーが庭に埋葬することを約束してくれました。見事なさるすべりがシンボルツリーの、それはそれは素敵なおウチなのですよ。

昨日の夜、ブログ更新後は涼しくて風も心地よくて、さくさくと作業が進んでしまった。眠くもなく疲れてもいなかったので調子こいてたら、午前4時半!窓の外もほんのり明るくて“やばい!月曜はそば屋が混むのに!”とさすがに焦って風呂入って寝た。
この4時過ぎまでやってた作業が「ちぎりまくり」だといーのだけど、ただひたすらの「小袋作り」。大量に作り置いていたはずの、英字雑誌の小袋はどこへ?と思ってたのだけど、よく考えたら春先の「ふくまめ2(豆本祭り)」に寄付したのだった…いやさ、あれこれやってもらうのに何の手伝いもできないじゃん、遠方すぎて。なのでまだあたしの名刺ハンコが押されていない小袋を4、50枚寄付したのでした。(喜んでもらえたみたいでよかったわ)

てことで小袋がなくて、英字雑誌から作るにはちょっと時間もなくて、「いつか何かに使おう」と思ってた、大量のA4カラー紙を半分にして袋を作ったってわけ。手間としては英字雑誌もさして変わらないのだけど、写真や文字の出方を考えちゃうのだよね。事件写真やテロもデモもその他の人物写真もヤだし、文字もヤバイのとかあるし。なので無地だとさくさく作れるわけ。こういう「ひたすら作業」、キライじゃないんだよねぇ。(だから「ちぎり屋稼業」も続けられるのかも) それに、先日たまたま下北で見て衝動買いしてしまった、マスキングテープを使ってみたかったしね。いくつか持ってるから必要はなかったのだけど、このテープの柄は英字新聞ぽい柄なのだ。ちぎり屋が使うマスキングテープとしてはばっちし!で、過日浅草橋で買ってしまったことを後悔したほど。もちろん仕上がりもなかなかで、イイ感じ。50枚ほど作ったけど、「これが足りなくなるくらい」商売が繁盛して欲しいわー。

今日は赤レンガ用に作品をまとめた。必要なキャプションを書き出しつつ、この隙間に何、こっちには何、とダンボールに詰め込む。きっとまた、多分絶対「並びきらない」分量。でも帰りは着払い発送ができるので、キモチ楽かな。帰りにこの荷物を持ち帰るとなるとかなりしんどいけど。理想は「荷物が売れて軽くなったので宅急便の必要ナシ」なんだけどさ。

油断禁物だけど、とりあえずは順調かな、いまのとこ。明日は並行して「掘り出し市」もやって、水曜を予備日として使えるようがんばろっと。
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by yukimaru156 | 2009-07-28 01:41 | そんな1日 | Comments(0)

スズメ君に合掌。

昨日のクレームのモヤモヤがとれたよーなとれないよーな、で釈然としないまま、な自分にちょっとイラつく。こんなとこでつまづいてないで前へ進まなくては。
ちょーどいいタイミングで、近所の動物病院のAMセンセが『ランチでもどうか』とメールしてくれたので、これまた近所の、住宅街の中にぽつんとあるカフェへ誘った。地元の彼女でも知らなくて(もっとも、出来たらしいのは知ってて『どこだろう』と思ってたそーだ)、喜んでくれた。クレームの話は一切せず、満腹になれるバスタと珈琲、だけでは話が終わらず、バルサミコソースのかかったアイスクリームを食べる。バルサミコソースってこんなんだっけか、と思いつつだけど美味しかった。ブルーベリーやラズベリーもたっぷり乗ってたし。

途中、センセが携帯電話に出るために外に出て戻ってきたら、何やら掌に持ってる。スズメだった。この暑さでまいったらしく、もー瀕死の状態。風で転がってきた、と言うから熱中症で木から落ちて風であおられて、なのだろう。店の人に水とスポイトを頼み、両手にくるむように持って親指で心臓マッサージしつつ、スポイトで水をあげる。指先でクチバシをこじあけて飲ませようとするあたり、さすが動物病院の先生!なのだけど、すでに『ものすごく体温が高い、やばいかも』と言い、水を飲む元気もないまま、みんなの祈りも空しく昇天されてしまった…合掌。
この暑さでは犬猫の熱中症が多いでしょう、と言ったらばその通りらしく大変みたいだ。家人が外出するとはきクーラーを切ってしまうから、帰宅したら熱中症、脱水症状、で病院に駆け込むというパターン。
『でもウチで飼ってるわんちゃん、ねこちゃんはまだいいのよ。この暑さでは野良猫や鳥たちが可哀想。水場も少ないしね』
そーか、考えてみればそうだよなぁ。ウチのベランダの、雨水を溜めてるカメにはよくいろんな鳥たちが来るけど、それを置いてる家も少ないし、公園とかだって衛生面でどーのとなくなってきてるしねぇ。センセいわく『公園の水飲み場は犬が使うから近寄れない』のだそーだ。なるほどー。野良猫にエサをあげてる人でも「水を」という発想はないから、この暑さにヤラレる野良たちも少なくないらしい。猫避けペットボトル倒して飲みたくなるだろーな。ならないか。

そんなこんなでたっぷり2時間休憩してきたよーなモノなので、それからはシャカリキになって作った。まだまだ!と思うけど、夕方には見切りをつけてまとめに入る。荷物を揃えて、タグやらキャプション、小袋とかの準備もして、余裕があればまた作る、という方向で進めた。月、火曜とそば屋なので、これからまだやれるうちにやらねば。
しっかし今日の暑さにはまいった…とゆーより、ホントにまいったのは暑さではなく風の方。窓を閉めたらシヌので全開にしてるからもー飛ばされる、飛ばされる!ちぎった先から飛ばされまくってる感じ。大抵は自分に向って飛んでくるから机周辺に散らばるので、手の届く範囲ならすぐ拾えるけど、何せこの暑さで拾いに立つのは億劫。なので範囲外はあとまーし。無闇に散らかってくのも道理だわね。

だいぶ風もおさまり、気温も和らいできたようなのでこれからが作業しやすい時間だな。てことでどっ散らかりの部屋に戻ります。
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by yukimaru156 | 2009-07-27 01:26 | そんな1日 | Comments(0)
これからしばらくは天気が悪い、みたいな話を聞いてたけど、予報は外れたみたいだな。日中、買い物に出たら凄まじいくらいの暑さだった。昨日は福岡あたりが1時間に140ミリというとんでもない豪雨で(通常、「バケツをひっくり返したような」と形容される雨は1時間に30ミリだそーだ)、日本の気候も結構変わったよなー、と改めて思う。熱帯っぽくなってきた、というか。情緒的な雨が少なくなってきた気がするというか。

年に1、2度(多いときは3度)作ってる、「さゆきいんふぉめーしょん」と称するDMは、出展(店)が重なってるときに作る、A4サイズで封書にして送るモノなのだけど、昨日行ったギャラリーで『これは置かないの?』と言われてしまった。ハガキDMは余っていればギャラリーなどに送ったり置いてもらったりもするけど、大抵は顧客サン宛に送って終わってしまうので、個展DM以外は置いてもらったことがない。(企画展とかでもDMをいっぱいもらってしまったら馴染みのギャラリーさんなどに置いてもらうけど) なので、このいんふぉめーしょんを「いっぱいコピーして配布する」という発想がなかったのだけど、「〇〇新聞」みたいなフリペとして作ってギャラリーなどに置いてもらう、というやり方も考えた方がいいのかもしれないなぁ。もっとも、それでどれだけ反応があるのか、コピー代はどれだけ「持ち出し」になってしまうのか、いろいろ躊躇してしまう部分もあるのだけど。

などと思いつつ、とりあえず「今後の活動予定」が入ってる部分をコピーして赤レンガ用に持つことにした。で、いつもコピーしてる文房具店のすぐ近くにあった居酒屋が撤退してしばらく空き店舗だった店が本日開店のケーキ屋になってたので覗いてみる。もー「いかにもパティシエ」みたいな黒いロングエプロンのおじさまが恭しくドアを開けてくれ、コギレイな店内には美味しそうなケーキがずらり。そして当然のようにお値段もよろしい。ちょっと迷って、ま、今回は手ごろな価格の焼き菓子でいっかー、とフィナンシェを3つ買ったら、「先着200名様限定」の菓子をつけてくれた。あたしが買ったのと同じものだった…ちょっと損した気分…だったら別の焼き菓子を買えばよかったー。
そんでいま食べたところ。フツーに美味しかったです、はい。

暑くても没頭してちぎってればそれを忘れるからいーのだけど、この炎天下にそば屋に出て行かなくてはならない、というのがもー億劫で億劫で仕方がない。店に入ってしまえば身体が自然に動くからいいのだけどね。意外にもなのか何なのか、今日は4時半あたりから6時まで結構な混雑で、以降はぱたり。そんで9時半あたりからまた混んだ。これはたぶん「墨田花火に行く人、帰ってきた人」たちだ。行きたいなーとも思うけど、今日はいい天気だったし、すごい混みようだったろーなー、それでも行きたいかー、自分?とも思う。毎年8月には友人宅の屋上から花火を眺めるけど、今年は行けるかなぁ。

閉店間際、クレームのお客さんとの対応でえらくしんどかった…「引きずらないように」と自分に言い聞かせながら帰宅した。自分に非はないと思ってるけど、それが顔に出たらしくてどーしても許してもらえず、ココロで“だったらどないせーっちゅーねんっ!”とキレかかるのをひたすらこらえてた十数分。最後には機嫌直してそば食べて笑顔で『ごっそさん、また来るよ』と言ってたから、これが発展してしまうことはないだろーとは思うのだけど(それが救いっちゃー救いか)、何か無駄にくたびれた…さっさと流して「ちぎり屋モード」に入ろう。それに限る。
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by yukimaru156 | 2009-07-26 02:10 | そんな1日 | Comments(0)

ノウイング と「塾展」

ノウイング
09年 アメリカ
こーゆー映画って、「ネタバレでない範囲はどこまでなのか」結構悩む。中盤くらいまでだったらいいのかなぁ…。ま、ともかく「世界崩壊の序曲」であり、「終曲」でもあるわけで、観る人もそのくらいの知識は持って観るんだろな。
話は1959年の、とある小学校の創立記念祭から始まる。50年後にタイムカプセルを開ける、という企画で、生徒たちが絵を描かされるのだけど、ひとりだけ、ただひたすらものすごい勢いで数字を書く少女がいて、その紙が50年後に「人類への警告」としてある宇宙物理学者の手に渡る。これらの数字の羅列が「過去の大惨事の日付と死者の数」であることを見抜いた彼は、これから起こる惨事を防ごうとするのだけど、はっきり言って「もー無理」な段階。つまり序曲は終曲、でもあるのだ。

CG駆使して語られる終曲映像は確かにすごいけど、それでも“そんなモンか”と思わずにはいられないし、家族愛に対しても同様で、もーつくづく“ハリウッド作品て中身勝負ができなくなってるんだなぁ”と妙な感慨に耽ったりした。中盤に現れる謎の訪問者とか、どきどきするシーンもなくはないのだけど、そのオチはないだろ、みたいな。描くなら「その先を描いてみろ!」とか。描けないんだろな、映像はできても。もったいない。

「塾展」
帰りに下北に立ち寄って、都庁やらキャンドルナイトやらで一緒したことのある国武氏と、その友人(?)のnose氏の2人展、もとい「憤頭塾(ふんずじゅく)」の「塾生展」に行ってきた。1時間も長居して塾長と塾生お2人とあれこれいろんな話で盛り上がってきたのに、塾に関しての話題は皆無。(だったことに帰宅してから気づいた…つまりはどーゆー関係なのだろう) 
国武氏の絵は、細くてゆるい線の女の子が多いのだけど(男の人が描く女の子ってのは「好み100%」になるモンなのかなぁ。後ろから膝かっくんやったら転んで折れそうな女の子ばっかだ)、でも今回はなぜか鳥ばっか…(その理由も聞きそびれた) 「搬入に18時間かかった」って、それは「ものすごい物量の作品を持ち込んだ」のではなくて単に「その場で描きまくった」だけの話。アリかぁ、そーゆーの。でも楽しそうだ。18時間もやってると自分で自分が壊れてくのもわかるだろーな。
対してnose氏は怒涛の人物画200枚?300枚?とにかく圧巻。(これだけの量を出品したのは初めてみたいだ) ひとくちに「歴史上の人物」と言ってもいろいろなわけで、その「いろいろ」をどれだけ出来るのか挑戦したみたいな印象。中世、近世、現代、古今東西、何でも、じゃなくて「誰でも」描いた感じ。これだけ描ける、ってとこがすごい。描き方も何通りかあって使い分けてるみたいだし。

下北にこんないいギャラリーがあったとは知らなかったなぁ、何かちょっと惜しいことした気分。だって駅から30秒だよ!(そんでも迷う人がいるみたいだけど) ここは駅開発のアオリで年内で閉鎖、とは何とも残念。ビルの3階なのだけど、だからこそなのか、「白くて快適な屋根裏部屋」でいい感じなのだ。広さもちょうどいいし(屋根裏ギャラリーでは吉祥寺のも悪くないけど、ちと狭いのだよね)、ここでやれたら楽しいだろなー、と思った。袴はいてちょん髷結った「塾長」も気さくでイイ味出してたし。週間少年ジャンプ好きで、それが高じて「ジャンプが出たらその週の批評をする」ラジオまでやってるとは…いろいろ話は尽きず、時間を忘れてしまった。国武氏が中野ぶろーどうぇーで店員してるってのも初耳で(でも有名だそーだ)、そんな話ももっとしたかったなぁ。

帰宅して、リョーシンに競馬新聞頼まれてたことを思い出し、チャリで5分のコンビニに財布だけ持って走る。2分後に土砂降り。コンビニ着いたときは、帽子のヒサシから雨が滴って中に入るのを一瞬躊躇したほどだった…やられた…梅雨明けたんじゃないのかよぉ~!

 「塾展」 ~7/26(日) 13時~19時(過ぎくらいまで)
  ギャラリィ トウキョウジョウ www.tokyojoe.jp
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by yukimaru156 | 2009-07-25 02:20 | 行った観た読んだ | Comments(2)
ちょこちょことした雑貨類はだいぶまとまってきた。残すところあと1週間、だ。そろそろ「什器は何をどう使うか」とか「布は何を」とか、「値札をそろえなくては」とか思うのだけど、まだそっちまで手が廻らない。とりあえず、何となくだけど、国立の『掘り出し市』用の作品をまとめられたので、そっちは大丈夫…と思いたい。あ、名刺も作らねば。(既に印字はされているので、「ナマちぎり」を入れるだけ~。を舐めてるとやばいことになるんだけどね)

そーそ、昨日、赤レンガのサイトで出展者リストとかを見てたら、自分の作品のカテゴリーが妙で思わずコケてしまった。申請したときは「ちぎり絵雑貨、絵本」だったのだけど、見たら「ちぎり絵雑貨、絵本貸」になってたのだ…「絵本貸」って何だよ?貸し絵本でもするってか?なーんでそーなるかなぁ?ま、「雑貨」の「貸」の字がだぶったんだろな、と思うけど、真面目に読む人がいたらちとびっくりするよな。
125組の作家サン中、知ってる人は6、7人ほど。行って顔見れば“ああ”と思う人もいるだろーけど、いても10人くらいだろな。それでもまったく知らない人ばかりよりはちょっと心強い。
先日、ゆりりん姉さんが『落ちた人も結構いるよ、すごいね』と言ってくれたけど、ここは作品画像を送付するものの、「抽選」なのだそーだ。カテゴリー別で、ということだから、アクセサリーとかガラスとか陶器、イラストなんかだと倍率が高くて、「ちぎり絵」なんつー、およそ競合相手がいなさそーなモノ作ってる奴はスルーに近い形で当選できるのかもしれない。やってる人、いそーだけどなぁ。「おばあちゃんが手慰みに和紙で」っつーイメージが強いんかねぇ。

ところで我が家では魔法瓶を愛用してるのだけど(朝イチで2リットルの湯を沸かして入れ、それでお茶飲んだり何だりするわけだ)、その吸い上げがすごーく悪くなって、調べたらお湯を吸い上げる管にヒビ…どろこではなくて割れて欠けてた。15年以上は毎日愛用してれば当たり前なのか。ハハが言うには一度交換してるそーなのだけど、それもかなり昔。新しいポットを買えばと思ってたら、メーカーに電話して部品を送ってもらってた。(その電話もあちこちたらい回しされたみたいだけど) 『着払いではなく代金分の切手を郵送』ということで、同封されてた請求書は525円!うわぁー、そんなモンなんだー。ま、よーするに管だけだから安いのだろーけど、安易に「買えば」と思ってた自分をちょっと反省。外観もだいぶくたびれてきてるとはいえ、まだまだ使えるのだから「ホントにダメ」になるまで使ってあげなくては可哀想だよね。
『25円なんて切手ない』とハハがゆーので、あたしの未使用古切手、15円をあげた。10円は(80円でいかないときのために)何枚か買いだめしてあるので問題なし。ま、5円切手だって売ってると思うけどね。

明日は「オフにする!」と決めてたので、これからまだもーちょっと作るつもり。そば屋もそれなりに忙しかったけど、ひどい雨でもなかったせいかラクな方だったし。
しかしオフにするとはいえ、そのツケが怖くもある…ま、なるよーにしかならんよね。
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by yukimaru156 | 2009-07-24 01:08 | そんな1日 | Comments(0)
はぁ~、曇ってるなぁ、これじゃー日食見られないじゃーん!と思いながらちぎちぎしてた。買い物から帰宅したハハが『見た?見た?ちょっとだけど見れたわね!』と言った。ががーん。絶句。「曇ってる」とゆー先入観は恐ろしい…あまりのショックにしばし茫然自失。ハハが言うには、ほんのちょっとだけど「太陽の輪郭」が見れたらしい。道行く人も『あ、ちょっと見えた!』とか叫んでたそーだ。うぅ~、悔しい~っ!!!半ベソ状態で再びちぎちぎ…何か「世紀の瞬間」を見そびれた気分。昨日までは、別にそんなに意気込んでもしなかったのに。

昨夜、両面メッセージ入りのしおりを作ってた。5バージョン、計35枚。うちのひとつ「そんな日もある」のウラには「明日は笑おう」にした。ウルフルズ聴きながら書いてたら、なぜか「明日は終わろう」になってた…何を終わるってんだ?!この仕事を終えようってか。まー意味が通じなくもないのだけど、にしてもちょっとどーよ、これ。やっぱヘンだよねぇ。てことでやり直し。だーから「聴きながら作るな!」ってんだよな。
もっとも、書いたり作ったりより単純な、しおりで言えば3色糸をただひたすらつけてく作業のときとかはたまに音楽をかける。ウルフルズばっか聴いてたので趣向を変えて(?)、ひっさしぶりに爆風スランプをかけた。ちょっと前、ここで『ウルフルズと似てるとこがあるかもしれない』と書いたけど、改めて聴くと全然違う。(当たり前か) 深夜3時過ぎに『無理だ!』とかかけて『♪無理だ、無理だ、無理無理無理無理無理~っ、ぱぁ~っ!!!』なんつー絶叫を聴いてしまうと、何かもー何でもかんでも「みんな無理」みたいな気分になる。つーか、どうでもよくなる。少なくともウルフルズにはこのテの、投げやりで無駄に熱い歌はあんまりないよな。いや、『ダメなものはダメ』っつー「だめだめソング」があるか。やっぱ似てるとこあるのかね。ま、そういうのを聴いても凹んだりはしないのだけど。

赤レンガの搬入とか調べてて(HMさん、お手数かけて申し訳ない!ちゃんとあたしンとこにもメールきてました!)、「3日間通しで出店する人はなるべく前日搬入してください」という項目を見つけてしまった。う、そーなのか…どっちでもいーのだと思ってた。うーん、できなくはないだろーし、その方が当日ラクだろな、というのもあるから(そば屋は休みをもらった)、前日搬入目指してがんばるか。交通費が1日分余計にかかるけど。

そば屋から帰宅したら、チチの、何言ってるんだかよくわからない声が聞こえたので『なーにぃー』と玄関口で尋ねたら
『ネズミ捕まえたー』
だった。うへっ。買い物に行ったハハがでっかいネズミシート(これはよく効くらしい。以前もこれ使ったんだよな、確か)を、新聞紙にくるんでビニール袋に入れ、2階から降りてくるところに出くわした。たったいま、捕獲したのだそーだ。まだ部屋の電気がついてるとゆーのに、ウチに入ってきたらしい。リョーシンの部屋の、ベランダに通じる網戸の下にちっさな穴が開いていて、「テープで補強、翌日また拡げられて補強」をこの2、3日繰り返してたらしく、その穴の真下にシートを置いたらかかったのだそーだ。オロカモノめ。大人しくベランダ菜園で満足してればいーものを、欲かくからだ。(ベランダにかけたネズミ捕りにはかからなかったのだ) ちょっと可哀想な気もしなくもないけど、諦めてくれたまえよ。
にしても、「燃えるゴミの日」はあさって、金曜日。それまでは「シートにかかったままのねず公」がいるのか…ちと複雑だな。あのまま窒息死とかするのかなぁ。
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by yukimaru156 | 2009-07-23 01:42 | そんな1日 | Comments(0)
今日は朝が早いので(っても8時半起き)、いつもより早く(っても1時40分)ベットに入った。普段より2、3時間は早いから寝られるかなぁ~などと思いながらもすすーっと寝入りかけた45分、がさ、だかぐしゃ、だか、そんな妙な音が耳元でして、“ベットサイドに何積んでたっけか…何が崩れたんだ?”と思いながら目を開けたそのとき!

視界をネズミが走り抜けたっ!!!

っぎゃぁー、っぎゃぁー、うぎゃあぁぁぁぁぁ~!!!とココロで3連発の悲鳴。(実際に声をあげないだけの理性は残ってた) ねず公はとっくにあたしの座卓下を突っ走り、どこかへ去って行ったのだけど、体長15センチほどのその残像が目に焼きつき、眠れそうだったのに2時半を過ぎても眠れず、むかむか。何つーか、耳が「時計の針の音以外のもの」を聞こうとしてしまってるのだよね。それで神経が尖ってる。にてしても奴はいつからいたんだ?風呂に入る前に窓を閉めたし、窓にはサッシが入ってる。(後付けなので隙間があるけど) そしてどこへ行ったのだ?はっ!台所にはあたしが買ってきた菓子パンがあるではないか!と、急いで階下に下りてパンをトースターにしまい、隣家の半野良猫はスズメは獲るくせにねず公は獲らんのかとまた頭にきて余計眠れなくなる。寝たけどね、3時過ぎには。

ちきしゃうむかつくー、と思いつつ、翌朝はちゃんと起きて仕度して、ゆりりん姉さんと待ち合わせた白楽駅に10分前に着いた。姉さんはとーに到着してた。さらに20分前に着いたらしい。開店は11時なのに、11時前に着いてしまうとは…。
着いてしまい、商店街の中にある喫煙所で一服。意識してなかったけど、そういえば神奈川県は全域で「喫煙禁止」なのだよね。バーとか喫茶店とかもダメで、ゆりりん姉さんが『こっち来たら吸えないと思ってたー』と言われて初めて“あ、そーか”と思った次第。でもフツーに喫煙所があったし、風丸さんにご挨拶(もちろん天ぷら付き!もっと余ると思ってたのに少なくて残念)、納品&返品(動かないモノを整理したのね)をしたあとは「喫煙OK」の張り紙のあるハワイアンの店へ入った。ホントは酵母パンの美味しい店を案内したかったのだけど、お休みだったので。でもこっちの店のロコモコは以前も食べて美味しかったので入れてよかった。オーナー(ティナ・ターナーみたいなかっちょいいダミ声!)は、喫煙禁止令が出ても『最後まで戦う』と言ってた。
『だって、ひと休み、と思って店に入ったら煙草吸いたいでしょ?』
の言葉に2人でぶんぶん。珈琲飲んでたって、(あたしは飲まないけど)酒飲んでたって、一服したくなるのは当たり前。分煙できない狭い店だと言うなら、可か不可かにすればいい話で、「どこで吸ってもダメ」はおかしい。先日もちょっと書いたけど、たばこ税っつー使途不明に近い税金まで払ってるのに人権無視してるよーなモンだ。
神奈川県民で喫煙者の諸君、煙草買うなら県外へ!だぞ。

2時過ぎには渋谷でゆりりん姉さんと別れ、“そーだ、ついでに下北の友人の2人展に行こう”と思ってピーナツ買って途中下車。知らないギャラリーだったのだけど駅からすごく近いのですぐわかった。んが!なーんもやっていない…DM見たら22日からだった!迂闊!ばっかみたい。もらったDMはいつもスケジュール帳にはさんであるのだけど(行けずに終わったら「ゴメン」とDMに謝って外してる)、「思い立ったらまず確認!」と肝に銘じた。
小銭が皆無だったので、今後の戒めとしてチャリを置いてる駅までひたすら歩く。約30分。結構疲れた。帰宅してまたせっせと制作。ま、悪くないペースで進んでる。と思いたい。
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by yukimaru156 | 2009-07-22 01:16 | そんな1日 | Comments(2)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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