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10年 日本
深夜枠のドラマでやってたのは10年前になるのか?なーんだかなぁ…続編だとか劇場版だとか作られてるので「そんなに昔」みたいな記憶もないけど(前作の劇場版からは4年だそーだ)、そこまでして続けるほどのモノか?という気はする。あえて劇場版を観るほどのことでもなくて、これまた深夜枠にゆるゆる気分で観るのが妥当かな、と。
あたしが持ってる、2ヶ月有効の劇場チケットはその劇場でしか通用しないのだけど、観たいと思うモノを待ってるうちに月末になって「いや、無駄にするわけにはいかない…」とあたふたと出かけてくことになるわけだ。『座頭市』にでもすっかー、と思ってたら、ばんばん予告流してるくせにこの劇場ではやらないし。ま、そんなに惜しかーないからいーんだけどさ。

お馴染み天才マジシャン(自称)と、天才物理学者(自称)が、万煉里(マンネリ)村の霊能者バトルに巻き込まれてく話で、筋書きだけならもー何度も観たよーな感じ。実際に観てもそーだったりする。だからまぁ、新味はない。野際陽子がただの書道教室のセンセだけではなかったのも既に予定調和の中に組み込まれてるし、「あとはどう料理するか」に尽きるわけで、成功してる、たー言い難かったのが残念。マツケンの渋さ、かっちょよさ、大物ぶりは素晴らしいけども。(ああいうのを真面目に出来るあたりが大御所の大御所とゆーか、かっちょよさ、だ) 
小ネタは満載なのでくすくす笑えたりもするけど(仲間由起恵の部屋に山積みされたチキンらーめんとか)、だけで終わる。今回、ひょほ、と思ったのが実は劇場に入るときにもらったオマケで、野際陽子演じる山田里見の「トリックなお言葉シール」。「ばんさんけつま!」とか「にゃむー」とか、はっきしゆってわけわかんない。でも「ペイッ!」てのは使えるかもだ。ペイって「pay」でしょ。見たら金払えよ!とかさ。名刺入れのウラにでも貼っておくかな。

『さらい屋五葉』の、欠落してる4、5巻を探しにまたンだらけとBオフをはしご。ンだらけにはなく、Bオフには4巻だけあって(つーか1~7巻まであるのに5巻だけ欠落…)、値札も見ずにレジへ。400円だった。のわぁにぃ~!ここで買った7巻は350円だったじゃんか!足元見やがって、ちきしゃーう!
でも、これでよかったのかもしれない。もしここで5巻も入手してたら、きっと一気に7巻まで読了して、5連勤務明けの貴重な「やることてんこもり」の休日を読書で潰してしまっただろーから。

毎奇数月末は、古新聞を読むのに費やされることが多い。つーか、それがほとんどだ。あたしは新聞を溜め込むクセがあるので、部屋の片隅にはいつも新聞が積まれてるのだけど、読むペースより溜まるペースの方が圧倒的に速い…のでいつもこの頃はキリキリだ。テキトーに読み飛ばせばいいのだけど、毎日「どこのページにあるかわからない」、ポケもんのことわざページを切り抜かないといけないし。(つまり全ページを開かないといかんのだ…オババカだたーわかってんだけどねー) 

そーそ、劇場での予告で(もー随分前から)『告白』をやってたのだけど、今回は初めて観るロングバージョンだった。以前からおもしろそーだとは思ってたのだけど、すごく観たくなった。んが。観る前に読みたい、これは。果たして公開中に入手、読了ができるのか?無理だろなー、やっぱり。
やっとこそば屋の5連勤務が明けた、と喜びたいとこだけど、来週もまた(連勤ではないにせよ)、5日出勤だ。あぁ~、金は欲しいが時間も欲しい~…みんな思うことだろけどねぇ。
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by yukimaru156 | 2010-05-31 01:26 | 行った観た読んだ | Comments(0)
今日はハハと表参道ヒルズのギャラリー80に行った。いつものギャラリー訪問と違うのは、これがあたしの友人知人作家サンたちではなく、「ハハの幼馴染み」という点。子供の頃からのご近所で、伸子さんと、というよりはその姉とハハが同い年だから、『子供の頃は結構邪険にしてた』そーだ。ま、ありがち。伸子さんの個展はこれまでにも何度か足を運ばせてもらってて、最初はあたしがまだ学生だったと思うから、20年近く前だ。(ひょえ) 当時はインテリアデザインをしてて、彼女がデザインした器や棚なんかは(とても手が出せる額ではなかったのだけど)、とても素敵だった。絵画制作に本腰を入れるようになってからの方がちょっと好みから外れるのが惜しい。
どんな絵かとゆーと、「モディリアーニの首の長い女性に近く、それでいてこちらを射抜くような眼力がある、凛とした女性たち」というのが一番近い気がする。不本意な表現だと申し訳ないのだけど。

地下鉄の階段を上がろうとしたとこで『雪丸サン』と声をかけられた。びっくりした。以前、ナイーブシンクタンクという絵本作家集団にいた頃の仲間で、いまでも個展とかによく顔を出してくれるKWさんだった。(咄嗟に名前が出てこなくてホントにホントに失礼した!!!) ギャラリー80に行くところなのだと言うと、つい先月そこでグループ展をやったばかり、と言い、ハハが『ご一緒にいかが』と誘って3人で行くことに。KWさんはパステル画をしてて、グループ展はたぶんそこの仲間たちとやったんだろな。
ひととーり眺め、お値段の高さとそれでもついてる売約済みシールにおののいてたら、KWさんに『ここは1週間で3、40万するのだ』と教えてもらい、さらに戦慄した。確かに表通りに面しててとしてもいいギャラリーではあるけど、「さっすがヒルズ!」と唸ってしまった…でも充分モトは取れてるんだよなぁ。それも凄い。海外でも個展されたりしてる方なので当然ちゃー当然か。

KWさんと別れて、土曜だけあってメチャ混みの表参道界隈から原宿を抜け、新宿に出てハハとランチした。2時近いのにどこも混んでたのだけど、スープ屋がすぐ入れたのでそこにする。メニューを見てたらビーフストロガノフの豆知識が書いてあった。これは「ストロガノフ伯爵があまりの空腹に耐えかねて牛の乳を搾り、野菜をぶっ込んで煮たのが始まり」とあり、へへーと唸る。サンドイッチ伯爵と一緒じゃん。もっとも彼はギャンブル狂ゆえに「片手で食べられる方法」としてサンドイッチを作ったそーだから、こっちの方が逸話としてはおもしろいよな。調理方法が人の名前、って意外にあるのかもしれない。マヨネーズは、ドレッシングを嫌う町の子供たちのためにマヨネーズ夫人が作ったものだし。

ハハと別れ、そば屋まで時間があったので、本屋に入った。あれこれちょろちょろ立ち読みしてて(でも財布には小銭しかなかったのでみんなガマン)、『日本人の知らない日本語』を見る。前にも一度ちょい読みして(これは日本語学校のセンセの話だ)、フランス人のオタク青年に『日本のマンガではちょくちょく見るのに誰もやっているのを見たことのないリアクションがある』と言われ、『どんなの』と尋ねたらいきなりカンチョーされた、という話に笑ってしまったのだけど、今日読んだのは「鳩という字には九が、鴉という字には牙があるのはなぜか」ってやつで、何とこれは「鳩はクーと鳴くから九(ク)が、鴉はガーと鳴くから牙(ガ)という字が入るのだ」という説明に、なるほどぉ~とまたまた唸った。ちなみに猫は「苗」という字が中国語で「ミャウ」だからこの字が入るのだそーだ。
いつのまにか2巻まで出てた。確かこの本、今度ドラマになるのだよね。それはまーともかくとしても、ちょっと読みたくなったな。

そば屋は土曜なのでラクちん。とはいえ、ちゃんと仕事はしてるよん。揚げ物も結構揚げたし。今日みたいなラクな日でも1日100万近くは行くので、他の飲食店からしたら羨ましがられるんだろなぁ。
そーそ、ここは場所柄(?)、ガイジンさんもよく来る。よくわからないでうろうろしてる人には、英語ぺらぺらのYDちゃんか、へらへらのあたしが出るのだけど、今日はYDちゃんはお休み。なので、食券をはさんでちょっと問答してるNRさんを助けに行った。食券は季節天そばで、これは冷しと温かいのと両方あり、食券を出すときにどちらかを口頭で言うのだけど、NRさんが『Hot or Cold?』と訊いてるのに彼女の返事は『I’m sorry,I don’t understand Japanese』。思わず苦笑しつつ、あたしがもう一度尋ねて、選んでもらった。あとでNRさんに『ひどいよねぇ~、英語で訊いてるのにさー』と言ったらば『ホントだよぉ~』と苦笑い。でも日本人も外人に日本語で尋ねられてるのに『すみません、英語わかりません』て逃げちゃう人、いっぱいいるもんな。その逆バージョンを初めて見たな、ははは。 

 寺田伸子展 5/25(火)~30(日) ギャラリー80 表参道駅より徒歩1分 
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by yukimaru156 | 2010-05-30 02:00 | 行った観た読んだ | Comments(0)
ペーパーウェイトが無事完成した。タイル石の本4冊の組み合わせと、羊毛の赤リンゴや青リンゴで。黄色もあるので“こいつはレモンで~”と思ったのだけど、何かうまくいかない…そもそもレモンの葉っぱってどんなふうについてるんだっけか。リンゴは中央に針で穴をあけて、その中に茶色の針金を(ボンドをつけて)押し込んで作ったのだけど、この手法でレモンをやると妙。つーかレモンに見えないし。どーしたモンかなぁ~と思いつつ、悩んでててもしょーがないので「これは梨!」ということで無事解決。とした。ちなみにタイトルその他、何もちぎり貼ってないけど、葉っぱはちゃんとちぎってるのよん。「だけ」なんだけどさ。

まぁ、ペーパーウェイトの用を成すのか?つーとこれまた微妙な気もするのだけど、そこはそれ。豆本展だからご愛嬌、てな感じでね。本の表紙はいろいろなので、組み合わせを考えたりするのも楽しかった。ぱっと見、ホントの豆本に見えるしね。(モニター済みじゃい)

そば屋5連勤務の4日め。賄いメシ、まじ飽きた。休憩に入っても何食べたらいーかわからん。ので、冷トロ(冷しのとろろ)のうどんにする。ウチのそば屋はうどんよりそばの方が美味しいのだけど、たまに食べるとそれなりだ。明日は土曜だから隣の定食の賄いが食べられる、ってのが救い。もっとも、この定食屋のごはんモノが何でも食べられるか、とゆーとそうではなくて、価格の高いモノはNG。ネギトロ丼や山海丼(まぐろとかサーモンとか刺身が乗ってる)とかは従業員は食べたらアカンのだ。(原価が高いからだってさー) となるとカツ丼かカレー、もしくはカルビ丼になる。この3種(カレーだけで3種あるのだけど)の中ではこのカルビ丼が一番美味い。なのでよく食べるから、やっぱり飽きる。
そしたら最近、裏技(?)を覚えた。(最近てほどでもないけど) 隣もウチのそば屋同様、朝6時半から開いてるのだけど、午前中のメニューとして「朝定食」があるのね。の中のひとつ、「しらす丼」がイケるのだ。ごはんにたーっぷりのしらすを乗せ、中央にうずらの卵。だけのシンプルご飯だけど(定食なのでこれにお新香、味噌汁がつく)、シンプルだからこそ飽きがこない…とか何とか思ってたけど、そろそろ何だな、と思う今日この頃。毎週末これじゃあねぇ~。でも他の丼の中ではあたし的には一番だな。(男性陣には不評だ。朝食メニューなので腹持ちしないらしい) もっとも、これは「翌朝の仕込み分」から頂いてしまうので、ちょっと悪いなぁ、と思ったりもするのだけど。

昨日、SUさんが休憩中にまた(性懲りもなく)、割り箸に数字を書いて易者みたいにわしわしと混ぜて占ってた。『ダービーっすか』と尋ねると、『違うよぅ、ダービー行けないもん』との答え。(SUさんは日曜も出勤なのだ) 
『水際ですか』
『違うの、水の公園にも行かないの』
『じゃチャリですね』
『そう、サイクリング。当たりそうな気がするんだよねぇ~』
と、出た数字を見ながら『これはいい』とか『この数字はどうだ』とかIZさんと真剣に検討してた。ちなみに「水の公園」とは競艇のことで、サイクリングとは競輪のこと。やもめおっさんずで、これらをやらない人っているんだろか、とかふと思ったりもして。
と、これは昨日の話なので、今日、首尾を訊いたらば『これからだよ!』と言う。競輪にナイターもあるとは知らなかった。休憩中、携帯のちっこい画面の、さらにちっこい写真を見て「それが当たっているのかどうか、1着は何番なのか」を必死に読み取っている。(過去、何度読み間違えてぬか喜びしたことか!と言ってた) どうやら全然「割り箸効果」はなかったようだけど、全然メゲてなかった。ま、これでメゲてたら賭け事なんてやってらんないよな。
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by yukimaru156 | 2010-05-29 01:41 | そんな1日 | Comments(0)
先日、友人にダビングしたDVDを送ったらば『到着した、ひと仕事終えたら観るねぇ~』のメールの1時間後、『録画されてないみたい…』というメールが入ってた…しまった…ダビングされたことをちゃんと確かめてから送ったはずなのに何でだ?と思いつつ、も一度やってみる。(目一杯入れたので1倍速。今朝録画されてることを確認した) でもこれを送ってもまた一緒だよなー、とちょいと思案し、先週末、オトート1号らが来たとき、同じように頼まれてたDVDを置いてったら、『ファイナライズされてなかったのでやって行きました。今度やり方を説明するね』とYGママからの伝言だったので“もしかしてそのファイナライズとやらをしないと観れないのでは?”と思い当たった。

ファイナライズとは何だ?とゆー疑問は置いといて、操作機能一覧を見ても「ファイナライズ」の項目が出ない。にもかかわらず「ファイナライズされていません」の表示。ふっしんせつぅ~!されてないっつーなら、そのやり方を表示しろって!と、機械に疎いあたしはまずDVDに八つ当たり。
機能ボタンをいくつか押してもわからんのでひとまずYGママにメールし、それからちょっと自分の仕事して(ペーパーウェイトの12冊分のページを書いた)、も一度やってみた。操作一覧から「その他の機能」を探してそこからまた別の項目へ飛んで…と最終的にどこをどーしたのかわかんないけど「ファイナライズ」することに成功。よかったぁ~ふぅ~。と同時にYGママから電話。ちょーどいま出来たとこなのだ、とゆーと、『よかったねぇ~』と言って「ファイナライズ」の説明をしてくれた。(あたしが機械音痴であることを知ってるので説明がわかりやすい。ありがたいこっちゃ) 

ま、それはよいとして、前回(前々回か)や、オトート1号、2号が年末とか来てたときにダビングしてったモノは(彼らはあたしの録画したのを見て『これ観たいと思ってたんだー』とか言って勝手にダビングしてくのだ)、この作業をしてなかった気がするのだけど、いつのまにかやってたんだろか。あ、でも件の友人に先に送ってた方は確実に「ファイナライズしてなかった」はずだけど、ちゃんと観れたんだよなぁ…何でだろ。ちなみにオトート1号にあげたDVDはドラマ『ハゲタカ』と映画の『ハゲタカ』で(CSから録画したのはダビングすると消えちゃうから、おもしろかったら今度廻してねー)、友人に送ったのは深夜アニメの『デュラララ!!』。『東のエデン』に引き続き、見事にハマってくれて嬉しい。「いいねぇ~」「でしょでしょー!」とゆー会話が成り立つのは何であれ嬉しいものだ。

今日はそば屋5連勤の3日め。さすがにちょっとへばってきた…とゆーほどのモノではないのだけど(世間一般では5連勤務が当たり前なのだし)、自分の仕事しつつ、7時間の睡眠を確保しつつ、だと結構せわしない。まだ切羽詰まってない分、そしてそば屋が繁盛期ではない分、かなりラクではあるけど。
ちょっと野暮用があるので、普段より10分前に出た。チチはリハビリの日、ハハは歯医者の日、なので鍵をかけて出ないといけない。留守電にして窓閉めて、さて出るか、と鍵をかけよーとしてまいった。何度やっても、鍵が鍵穴にすんなり入らないのだ!むぎぎぃ~!とヤケを起こしつつ、力入れすぎると鍵を折ってしまうのではとか思ったり、そーいやつい先日、こんな目に遭ったとか思いつつ(千葉某所に出たときも鍵が廻らないで長時間悪戦苦闘したのだ)、がちゃがちゃしてると、『雪丸ぅ~』というハハの声。はぁ~?どっから?と振り返っても誰もいない。「???」と思ったらハハが駆け込んできた。
ひとしきり鍵の文句を言い、10分早く出るはずがこれじゃ定刻だと悪態つきつつそば屋へ直行。(もちろん野暮用は次回) ところでどっから声をかけたのだ、と帰宅してから尋ねると『鍵をがちゃがちゃしてる音がしたから』と言う。キリキリしてたから、でかい音たててたんだろな。ま、おかげで鍵をかけずに済んだわけだけど。

今日のにわか雨は凄かったねぇ。洗濯物を取り込んでるだけで、背中が結構濡れたもんな。でも夜から雨、という予報は外れて(つーかそれが前倒しになったんか?)、そば屋では助かったからよかった。
ともかくあと2日か、適度にがんばろっと。
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by yukimaru156 | 2010-05-28 01:54 | そんな1日 | Comments(2)
本を模した石タイルを重ねたペーパーウェイトの、そのページ部分を書くのに費やされた。タイトルをちぎるかなぁと思ったり、それやったら価格(800円前後)をも少し上乗せしようかなぁと思ったり。1つのペーパーウェイトに4冊くらい載せてる(あるいは並べてる)ので、全部にちぎり貼るとなるとかなりの手間。(人にはヒマ、と呼ばれるのかもしれない…うぅっ) でもこれやらないと「ちぎり屋」じゃないような気がする、ってのが問題ね。1冊だけとも思うけど、すると『全部に貼らないのか』と突っ込まれること必至だし。(←これがつらい…)

そば屋は雨なので覚悟してったら、意外にそうでもなかった。「雷を伴う雨」という予報の割には雨もたいしたことはなかったからかな。エビ天をまず40本揚げて、必要ならあとで追加しようと思ってて、9時半に『あと10本』と言われたので“やっぱ50必要だったか”と思いながら揚げたら、まんま10本余ってやんの。悔しいので全部持ち帰った。明日はエビ天のコロモをみんな剥いで「エビサラダ」でもしよう。エビ入りオムレツでもいいな。

書店の袋に入った本の忘れ物があって、モノは何だと覗いたら、少年マガジンと「乙男(オトメン)」の10巻だった。ガクセイのOD君に『これを忘れたのはオトコかね、オンナかね』と訊くと、『男』と即答。
『え、そーなの?』
『みんな少女マンガでもフツーに読みますよ。オレは『オトメン』は読んでないけど』
『へへー、そーなんだー』
『こいつ、いいチョイスしてるじゃないですか』
……少年マガジンとオトメンの組み合わせは「いいチョイス」なのか…いまどきの感覚?「オトメン」、悪くないたー思うけどね。1巻だけ立ち読みして、続きが読みたい、と思うほどでもなかったなぁ。ドラマがどうだったのかは知らないけど。(ちなみにどんな話かっつーと、文武両道でモテモテのイケてる男の子が、実はものすごぉ~く「可愛いもの好き」で、ケーキ作ったりぬいぐるみを作ったりするのが好きなんだけど、その事実を周囲にはひた隠しにしてる。母親にも絶対内緒。とゆーのも、父親が女装趣味だったことがバレて離婚して以来、彼が『ママ、これ可愛いね』と言おうものなら『あなたもお父さんみたいになりたいの?!』と罵倒叱責される、というトラウマを抱えてるからなのだ。かくして、モテモテでも「ホントのオレは違うんだ」と周囲とのギャップに苦しむ、という話) とてもとても少女マンガ的で、男の子が「フツーに読む」モノとは思ってもいなかった。
あたしはオトートが2人いたからフツーに少年誌を読んでたし、たまに少女マンガ(吉田秋生の『BANANA FISH』とか。これを「少女マンガ」の括りに入れていーのかとも思うけど)を貸したりしてたけど、持ってたとしたら読んでたかなぁ。わからん。いちお読んでたかもしれないか。

そば屋から帰宅したら、ハハがベットサイドから20×30センチくらいの箱を取り出して見せた。結構しっかりしたプラスチックで、フタにはえびす様と的に刺さった矢の絵。周囲は鶴と亀。何だ、このサイケな配色の絵箱は。
『今日ね、おとーさんが宝くじを買いに行ったとき、一緒にスクラッチも買ってくれたのね、2000円分』
『うん』 (この箱とどんなカンケイが?)
『それでね、この前買った金色の財布にひとまず入れて、それからこの箱に入れて、手を合わせて拝んでからスクラッチしたら、何と1枚目で5000円当たったの!!』
『へへー、それはおめでとう。つーか、それでこの箱は何?』
『宝くじとかそういうのを入れておく箱』
『なのはわかるよ。もしかしてそのために買ったの?』
『うん』
『いくら?』
『いちまんごせんえん』
……その金はどっから…とか野暮なこたー訊くまい。ベットで並んで寝てるリョーシンの顔はにこにこほくほく。スクラッチは合計で5800円になったそーで、つくづく(ほんっっっとにつくづく)、我が家は平和だなぁ、このノリがあるだけで金はなくても安泰だよな、と思った。
あ、また書いちゃった。この前『雪丸がすぐにウチのこと書くから、(オトートや義妹たちに)報告する前に知られてしまう』とぼやかれたばっかなのだった。まいっか。ネタとしておもしろすぎるんだもん。
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by yukimaru156 | 2010-05-27 01:56 | そんな1日 | Comments(0)
先日、ハハの友人のTMさんという方からポストカードの注文があり、送ったところ、お礼と入金を知らせる電話が入った。去年の暮れ近くにも買ってくれたのだけど、遠方に住んでる方なのであたしは会ったことがない。ハハがあたしのカードで手紙を出すから、それが欲しい、ということで注文、となった次第。去年送ったものがご友人たちにも好評だったらしい。ありがたいことだー。
で、去年はオマケとして(購入されたカードに)ちょいプラスして送ったら、その代金まで一緒に振り込まれるという、ちょっとしまったな気分だったので、請求書も同封し、そこに入れない形でしおりと「くりくりでーたぶっく」を同封した。そのくりくりでーたがとてもよかったようだ。
『私、ウサギと魚以外はみんなフクロウだと思っていたのよ、ごめんなさいねぇ~』
『いえいえ、微妙な差ですから気にせずに』
『これをじっくり読んで勉強して参考にするわ。とても気に入ってるの。またよろしくね』

うわぁ~、何てありがたいんだろう!こちらこそ感謝感謝、だ。「くりくりでーた」はちょっと古くて、くりのすけの好きな曲が「だんご3兄弟」だったり(既に時代を感じる…)、つべるっくりんがいなかったりするのだけど、これをモトにこのサイトでもカードの購入が出来るようにすればよいのだよなぁ。もー何年も前からゆってるのにね、申し訳ない…いまだこんな文字ばーっかのつれづれブログだけで。

昨日、映画のあとに『さらい屋五葉』を買いにBオフと、ンだらけをハシゴした。ンだらけの方がちぃーと安いとゆーことが判明した。1冊315円。Bオフだと350円。ちなみにマトモに買うと600円。(まともに買えよ、作者に失礼だろ、たー思うのだけどさー) ただ、ンだらけには1、2、6巻しかなくて、在庫を見てもらったら3巻もあったので3、6巻を買い、再びBオフに戻って7巻を購入。つまりいま、4、5巻が抜けてる状態なわけだ…飼い殺しされてる気分…3巻を堪能したあと、続きが読みたくてしょーがないのだけど、“いや、これは「ちぎれっ!」とゆー神さまの声だ”と思い、ガマンして(6、7巻の梱包は解かないままで)、今日はそば屋までずっと「ちぎり屋」してた。ギャラリーの前金は入金に行ったけど。
しかし、いつまでガマンすればいいかなぁ。やっぱ6/12の豆本フェスタが終わるまでかなぁ。ちぃーと長すぎる気がするなぁ。ま、どっかで出会えたら迷わず入手、とゆーことでいっか。

豆本フェスタに出品する、本の形をしたペーパーウェイトを作っている。1つだけ千倉に持参してて(結局売れ残ったけど)、本を抑えるのに使っていたら『これ、読んでもいいですか』と言われてちょっとびっくり。
『えーと、ペーパーウェイトなので読めませんよ?石のタイルに革を貼って、側面のページはただ書いてるだけですから』
『ええっ、これ書いてるの?あ、ほんとだー。おもしろーい!』
で、買わなかったわけだけど(そりゃそーだ)、何かちょっと気を良くしちゃってね。嬉しいじゃん、間違えてくれるなんて。ページを書くの、結構めんどいのよ。でもこれ出したら『革表紙にタイトルをちぎらないのか』とか言われそーだなぁ。やっぱちぎるべきだろーなー。2.5センチ四方なので、貼れる文字なんてタカが知れてるのだけど。つーか、何てタイトル貼ればいーんだ?

今日のそば屋は、まぁフツー。でも5連勤務の初日、とゆーだけでちと気が重かった。しかも明日は午後から雷を伴う雨だって?カンベンして欲しい…ともかく無事を祈ろう。
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by yukimaru156 | 2010-05-26 01:37 | そんな1日 | Comments(0)

シャッターアイランド

10年 アメリカ
月末までに観に行こうと思ってたら、27日までと判明したので雨の中を行く羽目になってしまった。明日からそば屋5連勤で、その仕事の前に行く、ということも考えたのだけどねぇ。何となく。「そろそろ本腰入れて豆本フェスタ!」とか思ってたくせに。ま、自分突っ込みはとりあえず置いといて(で忘れる、と)
この映画、あれこれ言われたり煽ってたりするけど、「ネタばれ」はしてませんので安心して読んでください。

50年代のアメリカ。絶海の孤島「シャッターアイランド」は、凶悪な囚人、そして精神病の囚人を収容する巨大施設。もっとも、『アルカトラズ』のように島そのものが監獄になっているのではなく、南北戦争時代には拠点となる軍事施設でもあったので、棟がいくつかあり、監獄と呼ぶよりは「広大な敷地を持つ精神病棟」といった趣きである。囚人たちは庭の手入れなんかして、一見とても平和そうだ。
そこから1人の囚人女性が脱獄し、連邦捜査官、テディが調査すべく降り立つ。協力的とは言えない院長らと、沈黙する看守、看護師たち。脱獄した女性の部屋は狭く、窓には鉄格子。そしてテディが見つける、1枚の紙片。
「4の法則 67は誰か」
全てが謎に包まれたまま、やがて島は嵐となり、テディらも囚人たちと同様「閉じこめ」られる。それも囚人のひとりに「逃げろ」と忠告された直後に。果たして事件は解決できるのか、そして無事に本国に戻ることはできるのか。

テディ自身もちょっとしたワケあり(妻を殺した犯人がここにいる、という噂)で、その真偽を確かめたいという思惑もあるので、捜査官らしからぬ言動も多々あり、話が複雑化する…んだけど、なぜかあまり「手に汗握るスリリングさ」に欠ける。何がどーいけないのかわからないけど、そーなのだ。テディに感情移入できないせいなのか、そもそも囚人が脱獄したからって(日に1度しか船の往来がないこの島に)、連邦局が出張るモノなのか?とか些細な疑問が積み重なってくからなのかわかんないけど。展開はそれなりに速いので退屈ではないけど、観終わって(ははぁ、そーなのか、とわかっても)、すとんと腑に落ちて「おもしろかったな」とはならないんだよなぁ。
ネタばれにならない程度の感想だと曖昧になって申し訳ないけど、『エンジェルハート』と『ジェイコブス・ラダー』と『メメント』を足して3で割った映画、ってのが一番近いと思う。それなりにエグい描写もあるのだけど、映像としてキレイなのでそこはあまり問題ではないな。そーそ、「4の法則」ってのは“あ、そーなのかぁ”とちょっとだけ感心した。

さて昨日の話ですが。
帰宅したらば、甥のYGがあたしの部屋に発泡スチロールのブロックを積み上げていった。千葉某所でテレビを買ったらそーで、その梱包材だろう。(昨日、ウチを出る前に電話したらハハが『大事件よ!』とのたまうので何ごとかと思ったら地デジ化したって話だった。それが「大事件」か、平和だな) 彼が連れてったムックがブロックのてっぺんに鎮座してて、メモが挟まってた。
「ここはムックの部屋だ。いい部屋を組み立てろ。ムックより」
何のこっちゃ。つーか、ムックはいらねーよ、こんなかさばる家!(てか、あたしがいらない) しかも「捨ててはダメ」なんだそーだ。ええ~っ!まいったなぁ…やだなぁ。もっとも、彼が戻るときにあたしが不在なのを知って『なぜいないのか、どうしていないのか』とちょっとした口論になったと言うから(YGママに言わせると口論ではなく、ごくフツーの親子の会話らしいけど)、悪いことしちゃったな、と思ってはいたんだけどさ。ムック2号に書置き持たせておくんだったなぁ、とか。その仕打ち(?)がこれかい…そーいや彼、あたしが不在だと「部屋に何か仕掛けておく」よーになったなぁ。こないだの連休なんか、部屋が「消えないシャボン玉」だらけでまいったし。(ホントに消えないのね。あとでツメでがりがりして剥がしたのだ) ま、楽しいからいっけどさー。遊んでくれるのもいまのうちだろーしねぇ。
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by yukimaru156 | 2010-05-25 00:36 | 行った観た読んだ | Comments(0)
友人と待ち合わせて、日暮里の「あらかわアートフリマ」に出かけた。亀戸の出店のときに聞いてはいたのだけど、申し込みはすでに遅く、“とりあえずどんな人たちが出てる、どんなとこかなぁ~”と興味があったので。年1回の開催で、今回が4回目。ホテルの4階、屋内での開催ということで今日みたいな雨でも大丈夫、なんだけど、問題は集客。サイトを見ると「盛り上がってそう」なんだけど、それはまぁ、どこもそういうこと書くしね。
日暮里の駅についたら、この「あらかわアートフリマ」のビラを配っててちょっとびっくり。駅の北口から徒歩3分なんだけど、ちょ~っとわかりづらいかなぁ。

ホテルにも看板はあって、4階へ上がると入り口に鉄道模型やらちょっとしたワークショップやらがあり、会場内には50組ほどの作家さんたち。まずは教えてくれた陶芸のKUさんとこへ。風丸ファクトリーにも出してて、友人が買ったりもしてたので、初対面でもしばしお喋り。してるうちに何とファッションショーが始まってびっくりした。会場で売られてる手作り服やスカーフや小物を持った、セミプロっぽいモデルさんたちが音楽に合わせて登場し、MCの人が解説するのだ。ショーそのものはすごい!てほどでもないのだけど、ただ作家を集めて「やってますよ」ってだけでなくて、会場でこういう企画をしよう、という意気込みみたいなのは感じる。そのあとまたちょっと間を置いてミニライブみたいなのもやってたし。
ただ、他の作家さんたちも言ってたように、「地域発信のアートフリマ」として定着するにはもう少し、な気がする。屋内というのは雨風しのげていいけど、反面、「通りがかりにちょっと覗いて」もらうのは難しいってのがあるし、それが4階なんてとこでは尚更だ。でもま、次回、ちょっと出てみよっかな、とは思ったけど。

遅いランチを食べ、それから友人の言う「隠れ家」へ行った。友人ら数人がそれぞれ鍵を持ち、好きなときに行ってくつろいでる所、という認識だったのだけど、そのうちの1人が実際にそこに住んでる、と知ってびっくり。もっとも、あまり生活臭はなくて、「シェアしてる」感じだったけど。
その「隠れ家」の主、ISさんは実は「スピーカー作家」なのだ。文字通り(?)、スピーカーを手作りしてる。つまりここは工房でもあるのだ。友人は作らないけど、みんなの共通意識として『いい音楽を聴ける、いいスピーカーを作り、売りたい』があり、それがどういったモノなのか、という興味があったってのが訪問目的。レコードが聴けるよ、と言うので、もー20年近く(プレーヤーがないので)聴いていないレコード持参で行った。

あたしはご承知のよーに音楽にあまりこだわりがないとゆーか、そもそもあんまり聴かない奴なので、果たしてそれを「いい」と認識できるのかどうか、わかんなかったら申し訳ないなー、と思ってたのだけど、実際に耳にして“うわっ、ヤラレたな、あたしのLPってこんなによかったっけ”と思ってしまった。スピーカーってそもそも「両サイドに置いて聴くモノ」と思ってたので、「その形は聴く位置を固定してしまう」という話には、ふむふむ言われてみれば確かにそーだ、と素直に感心。ひとつのスピーカーから流れる音楽は、聴覚を刺激するというよりは、空間を演出してその中に心地よく身を置かせてもらってる、という方が正しい(気がする)。スピーカーに近づいてもうるさいとは思わない、ってのは「刺激」ではないからだ。

音質がどーだとか、この音は固いとかスカスカしてるとか、そういうことはよくわからない。ただ音楽(演奏)の良し悪しではなく、「音の拡がり方」というか、反響の仕方でいろいろ違うのだな、ということはわかる。「音が出ればスピーカー」で「だからこんなモンだ」と思う人に、1台ン十万のスピーカーは高いだろう。でも本当にいい音楽を、いい音(音質)で聴きたい、という人にとってはそんなに高いモノでもないんではないかな、と思う。あたしもまた「作り手のひとり」だからってのもあるかもだけど、ホントに人の琴線に触れるもの、というのはそれが何であれ手間や時間やお金がかかって生まれることが多いわけで、決して暴利ではないのだよな。ま、確かに趣味として聴く音楽のためにぽん!と出せる金額でないけど。
『生きてくのに必要ではないものが、人生を豊かにする』
とは本日の友人の名言。そぉ~なんだよなぁ~。生きてくのに必要でないモノを作ってるあたしにとっては嬉しい言葉だったわ。

いろんなLP(ここにはジャンルを問わずにいろいろ揃ってるのだ)をたーっぷり聴かせてもらえて、すごく有意義な時間を過ごせた。あたし自身が聴いたことないLP(80年代のジャズフェスティバルのライブ)を持参したのだけど、ベニーグッドマンの来日時のがあってびっくり。ISさんがネットで調べて、これはCDになってない貴重なものと知ってさらにびっくり。3、4年前(?)、見ていた深夜アニメ『DARKER THAN BLACK-黒の契約者』のCDがあってまたまたびっくり、とびっくり尽くしだった。ISさんらとスピーカー談義するほどの知識はないので、ただとっぷり音楽空間に浸かり、酔わせてもらった感じ。それがまたありがたかった。
そーそ、彼らが売るスピーカーに卓上サイズの可愛いのがあって(「ウィスパー」と言うのだそーだ)、既製のスピーカーにさらに手を加えたものなのだけど、床に置くのと、振動版と呼ばれる付属品の上に置くのとではまた違う音で、ちょっと素敵だった。見た目はアロマポットをイメージするとすごくわかりやすいかも。充電式なので場所とらないってのがよいよな。

帰りに熊本の知人からいっぱいもらったと言う玉ねぎをいっぱいもらって帰宅したら、千葉某所から帰宅してたリョーシンはさらにいっぱいの玉ねぎをもらってきてた。当分は玉ねぎ尽くしだな、こりゃ。

スピーカー、興味のある方はこちらへどーぞ。
  http://www.respi.co.jp
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by yukimaru156 | 2010-05-24 01:51 | 行った観た読んだ | Comments(0)
夢うつつの中で(何かよく思いだせないけどシュールだった…)、ピンポーン、を聞き、“あ~、誰か来たなぁ~、かーちゃんがいてよかったぁ~”と思い、それから「よくないっ、いないって!」と自分に突っ込んで目が覚めた。宅急便だった。慌てて飛び出して(なのでパジャマだ…せめてジーンズだけでも履きたかったが、その余裕すらなく慌てた)、荷物を受け取った。ハハの友人からで、中身は手作りのパターロール。以前にも何度かもらったことがあるのだけど、美味なのだ。ぼんやりした頭で時計を見たら9時ちょい過ぎ。日曜の朝として起きるにはちょうどいい時間だけど、昨夜は『刀語』を見て『デュラララ!!』を見てそれからまたごにょごにょして寝たのが5時近かったので、自分に許可を出してまた寝た。なぜか今度はよく眠れなかった。いつもならまたすぐ寝れるんだけどなぁ。調子悪いのかもしらん。

ずーっとぼんやりしたまま過ごして昼。それからまたちょっとしたサプライズがあって(とは何か、を書くのがイイのかどーかわからんので書かない。悪いことじゃないのだけど。びっくりしたー、ってことだけでごめん)、朝食たべたあと、ちょびっと制作。ふと思いついたことやってたら、あっちゅー間にそば屋の時間で、“思いつくんじゃなかった、豆本フェスタと全然カンケイないし…”と凹みつつ、昼食を食べ、それからベランダの花や、庭の草木に水をあげるのを忘れてたことに気づく。再び凹む。やったけどね、水。自分だけ食べてるの、申し訳ないじゃん。ハハに『庭に植えたゴーヤは「喉カワカシ」だから』と注意されてたし。ベランダの花とかもそうだけど、すぐに水が枯れる草木のことをウチではこう呼ぶのだ。アロエみたいなのは毎日水あげなくてもよいのだけど、毎日(夏場は日に2度)あげないとすぐしゅんとしてしまうのが少なからずいて、忘れるとハハに怒られ…はしないのだけど『あーあ』とか言われる。それがヤなのでねぇ。

昨日、YGが出かけるとき『留守番をよろしく』と言われ(ここはあたしンちなんだからよろしくされる覚えはないのだが)、『布団片付けておいてね』と言われた。布団なんて出してないのに何だ、と思ってたら座敷に布団が出てたことに気づいた。YGが押入れから引っ張り出したのだ。泊まりもしないくせに何だよ!何の必要があって引っ張り出したんだ?!ま、わかるけど。どーせ「遊ぶため」だ。
いつもよりちょい早めにウチを出るつもりが、10分しか違わなかった。ひとつ前の駅の古本屋で呼び出されてたので、お金を受け取りに走る。チャリなので暴走に近い。何冊あったか数えるのを忘れたが、紙袋いっぱいの文庫で400円。高いのか安いのかわからんけど、チャリを必死こいてこぐ値段ではないよなぁ、と思ったり思わなかったり。ともかく煙草1箱分なわけだし。

そば屋は土曜なのでラクちん。先週、忘れ物に小ぶりのメロンが2つ、ってのがあって、ビニール袋に2つ入ってたのでそのまま吊るしてあったのだけど、取りに来る気配がない。どーすンのかなー、これ、と思ってたら、YJサンが『冷蔵庫しまっておかないとヤバイよ』と言い、そのあとKWサンが『これ、もう限界じゃない』と言い、気が付いたら稲荷皿(と呼んでる、稲荷専用の丸皿)が人数分出してあって、メロンが等分されてた。辞退する理由が何もないので、美味しくいただいた。確かに今日、明日が限界な感じだったが、フツーに甘くて美味しかった。メロンなんて結構久しぶりだ。
食品の忘れ物の場合、賞味期限が来たら処分させてもらっている。このときの問題は「早番と遅番、どちらが食べるのか」だ。大抵、「明日も取りに来なかったら食べさせてもらおうぜぃ」と言ってると、翌日の早番が食べてしまい、「ヤラレた!」と悔しがるのがオチなので、今回のようなケースは結構稀。明日の早番は「あのメロンはどーした」と騒ぐことだろう。明日はあたしはオフなので知ったこっちゃない。ま、たまにはこゆこともないとね。
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by yukimaru156 | 2010-05-23 01:55 | そんな1日 | Comments(0)

YGのダメ日記とムック

えーと、まずは昨日の話で、ちょい訂正から。
ゆりりんねえさんとの会話で『草木染めも化学染料を使うから』みたいなこと書きましたが、『定着させるのに事前に化学薬品を使う』ということで、「化学染料」じゃあないんですよ、ごめんなさい。染料と薬品ではまた違うしね。寝る頃にハタと気づいたのだけど、訂正しなかった…失礼しましたです。

さて本日はそば屋オフ、ちぎり屋もほぼオフ。でも何がせわしないって「甥のYGらがやって来る」からで、お泊りではないので(リョーシンと供に千葉某所へ行くのよ)、その点ではラクだけどね。まずは買い物に付き合い、一度ウチに戻ってそれから今度は自分の買い物のオデカケ。あちーし何か疲れがとりきれてないみたいでいまちょっとへろへろしてるとこ。体力落ちてんなぁ。ハハを見習ってジム通い始めるかなぁ。

ま、それはともかくとして、ついでに頼まれた買い物なぞをし、ついでに(よしゃーいーのに)古本屋を2軒ほど覗いた。専門書と文庫が多いとこなので期待してなかったんだけど、やっぱなかった、『さらい屋五葉』。先週、高円寺で見つけたときに買っちゃえばよかったなぁ、と思いつつ、書店を覗いたら7巻まで出ててびっくり。あわわ。「のーもあ無駄遣い!」の誓いも呆気なく崩れてくやねぇ。
昨日の夜にアニメをやってて、やっぱ弥一はかっちょいいなぁ、粋だよなぁ、と改めて惚れてたので、ぜひ続巻が欲しい。いま持ってるのは2巻までなのだけど、アニメもちょうどそのあたりだから、できれば放映前に先に読みたいんだよねぇ。あぁ、弥一の素性が気になるぅ~!

YGらが来る前に去年の写真をプリントしてた。PCだとキレイに撮れてる(のがわかる)のに、なーぜかプリントすると暗い。ボケてたり。携帯で撮ったのはまだわかるとしても、デジカメで撮ったのもこんなに暗いのはなぜだろー?やり直したり何だりしてて20枚は無駄にしたかなぁ。ちっ。
そーこーしてるうちにYGらが到着。ひとりでたたっと座敷に入って体操?ひとり格闘技?何かわかんないけど燃えてた。おもしろいのでそのまんまにしてたんだけど、見てたら参加する羽目になり、結局いつものパターンで取っ組み合い…時間にしてはほんのちょこっとなのだけど、体力の衰えを痛感するわ。そば屋じゃキリキリ働いてるけど、体力とは何の関係もないのね、きっと。

連休にYGらと千葉某所に行ったとき、彼が「YGのダメ日記」というのをつけてて見せてもらったのね。何が「ダメ」なのかよくわかんないんだけど、YGママによると『「グレッグのダメ日記」という本があって、それがすごくおもしろかったから自分もつけることにしたんだって』ということだから、この日記は学校や何かは全然関係なく、自主的なモノ。すごい。2段3段ぶっちぎり当たり前の、えらい乱筆(てか、これがもともとの字)でも、1日1ページちゃんと書いてるのはすごい。そりゃあたしだって1日1ページ(以上?)書いてるけどさー。(あ、余談だけど、これは凄いとは全然思ってなくて、毎日読んでるあなたの方がはるかに凄いと思ってますのよ。あたしだったらこんな長いの読めないもん) 
その日記ではあたしはなぜか「悪のリーダーねぇね」になってて(むかっ)、連休中の日記に『今日はムックと一緒にねぇねをやっつけた』とか書きやがるから『誰がお前ごときにヤラレるかっ!10年早いわっ!』とこちらもムキになり、今日も『ムックとねぇねをやっつける』と言い出したので「梅干し」をお見舞いしてやった。「梅干し」とは、両拳で相手のコメカミ部分をぐりくりぐりぐりねじ上げてやることだ。『うわぁぁぁ~』とか言いながらけらけら喜んでるから、ついこっちもリキ入っちゃうんだよねぇ。そんであとで疲れるわけだ。はーあ。なさけなー。

夕食後、彼らは千葉某所に発ってったので、いまはひとり静かにの~んびり。これから熱い紅茶ともらったシュークリームでも食べよう。それで、置いてってくれた『グレゴリーのダメ日記』でも読むかな。
あ、ちなみにYGは(あたしとすったもんだした挙句)、ムックを連れて行ってしまった。マジメに語りかけたり、大事に思ってくれてる割には扱い方が粗雑なんだよねぇ。いつかどっかがもげたりするんではとヒヤヒヤしてる。
『ムック、お洗濯してキレイになったんだから汚さないでよ!』
『わかったっ、一緒にお風呂入る!』
……いや、そーじゃなくてね。ま、いっか。誰か止めてくれるだろう。
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by yukimaru156 | 2010-05-22 01:28 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156