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男子の化粧?

きーたところによると、「この暑さは9月いっぱいまで」続き、「10月は雨が多」くて、「11月は寒い」のだそーだ。まじっすか!カンベンして欲しい…日中、ちょっと所用で出かけてて、帰宅したらさすがにこの夏何度めかの冷房が効いてて、“28度ってこんなに涼しいんか!”と驚いた次第。汗だくで帰宅したので、69円のカキ氷がめっちゃ美味かった~。夕方、予報士のキハラ氏が『局前の気温はまだ31度』と言ってた頃、我が家の台所は33度…外より暑いんかぁ、とハハとタメ息。よー生きてると思うわ。「ちぎり」が思うよーに進まなくても誰も責めるまい。(ってもあたしが責めるよな、きっと。あぁ~、自分にハラ立つ~!)

とはいえ、今日はちぎちぎ、貼り貼り。「T-KARABOX」は3つ完成。ま、絵の感じからして“たかが3つかよ!”と突っ込む内容。上蓋に舟とくりくり、そして星空、箱周囲をぐるりとお魚、みたいなのとか。くりくり抜きのデザインも作る予定。チラシ整理が半端なまんまなのがちょっと何なんだけど。
それより何より、「絵本、小物雑貨の在庫確認と補充」をすべきなんだけどさ、こー暑いと作品をずらり並べてひーふーみー、する気になれないんよ。年末に腰痛めて机にしたもんだから、例年のよーにゴザが敷けなくてカーペットのまんまだし。そんで冷房なし、扇風機なしでよくやってるでしょ?よくやってると思うよ。自分をホメたりケナシたり、忙しいこっちゃ。

そーそ、昨日書き忘れたんだけどさ、下北のスプラウトでの展示を見てたら、お客さんの中に20代と思しき男の子がいてね。(作家さんたちの友人なのか、あるいは作家本人なのかはわからず…何せひとことも喋らなかったんで) ごくごくフツーの、いまどきのちょいお洒落なカッコしてたんだけど、ふと目が合ってあちらがにっこり、つられてこちらもにっこり。はともかく、彼が化粧をしてたのでびっくりした。
化粧ってもさ、何つーか、うまく言えないんだけど、「女装」とか「ゲイ」とか、そういう類っぽくないんだな。何がどう違うのか、と問われると答えに詰まるんだけど。よーするに「すごくナチュラルメイクっぽい」というか。アイシャドウはとても控えめ、顔色を明るく見せるためのチーク、口紅は紅でもピンクでもなく、ちょっとパールがかったオレンジ、というような。で、何となくわかってもらえるかしらね。つまり「女装趣味」とか「化粧趣味」とかではなく、いわゆるヴィシュアル系としてでもなく、ナチュラルファッションの一部として楽しんでる、とゆーよーな感じだったのよ。ま、それはあたしがそー思っただけなんだけどさ。ほんの一瞬だったしね。でもま、いまのワカモノたちに何が流行ってもおかしかないよねぇ。そのうちスカートも流行ったりして。ジーンズ履いてるより、はるかに涼しいしね。
しかしとりあえずそんなことより、ふっと目が合った一瞬の笑顔がなかなか素敵だったので、純粋に(咄嗟に)、こういう笑顔を見せることのできる男の子っていいな、と思ったんでした。化粧の話とは別にね。いまの子って「他者には無関心」な感じがするからさ。

おっさん率のメチャ高かったそば屋も、気がつけば19~21歳のワカモノが4人。それぞれいい子たちで「話が合う」とまではいかないけど、くっだんない内容でも盛り上がれるのは確か。ひとり眼鏡男子がいて、外すと童顔になるとゆーか、高校生くらいに見えるので『外してる方が若く見える。可愛い』と言ったらば、コンタクトはキライなのだと言いつつ、『若く見えるのはいいけど(いいのか?大学生が高校生に見えたところでナンボのもんじゃい、とあたしゃ思うのだけど)、女子の「可愛い」ほどアテにならないものはないからなぁ』と言われた。ことに内心ちょっと衝撃を受けた。キミらはキミの年の軽く倍はいってるあたしを「ジョシ」と呼んでくれるのか?!嬉しい。嬉しいけど、ちょい複雑?いや、これはありがたく頂戴しておこう。最初の頃の仕事に対する緊張も和らいで、早番の文句とかシャインがあーだこーだとか、いろいろ気さくに言い合える仲になったことだしね。この調子でいこーね。9月はいっぱい休むけど(10月もだ)、よろしく頼むよ。
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by yukimaru156 | 2010-08-31 01:27 | そんな1日 | Comments(0)
ちぎってないと不安になるのだけど、ちぎり以外の仕事っつーか作業もテンコモリなわけで、しょーがないからそっちをがんばる。まずはギャラリー向けのDM発送。30部づつ分けたモノに一筆添えて10あまり作った。懇意にして頂いてるギャラリーさんやお店などだけど、それやるうちに“そーだ、下北のスプラウト(個展会場)にも持参せねば!”と思い、だったら無寸草さんとかPIGAさんとか…と慌てて仕度。オツカイも頼まれてしまったので、出かけるのが夕方になってしまった。

スプラウトではワカモノたちの写真展をしてて、いまの20代の子たちの作品て感じだなぁ~と眺めつつ(みんなでお茶して盛り上がってて話かけられることもなかった)、ピクチャーレールを確認して辞し、隣接するホールも閉まってたのでDMホルダーに入れておいた。(もちろんあとでメールしたよん)

下北には、かつてそば屋で一緒に働いてて、いまは古着屋の店長をしてるABクンがいる。前回の個展のときも頼んだので、今回も持参した。5年目に入ったお店も(彼がそば屋を辞めたのは2年前。それまでは夜はそば屋をしてたのだ)、なかなかキビシイ様子。『初めて前年度を割った』そーだ。う~ん、それはきついなぁ。こー暑いと電気代も大変だよね、と言うとぶんぶん頷いてた。「自分さえガマンすれば」って話じゃないもんねぇ、お店は。
無寸草は閉まってて、そゆこともあろーかと持参した一筆箋にちょこちょこ書いてポストに投函。PIGAさんは(実はここで展示したことはないのだけど)、快く『好きなところに置いてってください』と言ってくれた。感謝。地下で、ギャラリーカフェ、と呼ぶよりは食事処。ここのアフガニスタンカレー、美味いっすよ。チーズカレードリアとかね。南口のすぐ近く。発見した方はどうぞお試しあれ。

ちょろちょろと買い物(作品仕様とかの)をして帰宅。DMはまだ配る予定だけど、キモチが落ち着かないのでちぎちぎした。あぁ、でも爪の調子がまだ悪いんだよなぁ~。ちぎりすぎると爪中央が割けて歪んでくるので、それを揃えるように切るのだけど、それでもまた割けて歪んで…の繰り返しなのでいー加減爪がない。いま1ミリとか。せめてあと3ミリは欲しい…ちぎってるけどね、こんくらいでも。

いま何をやってるかっつーと「D.Y.N.B?」、もしくは「T-KARABOX」。えーと、よーするに「Do you need box?」ってことで、「たからばこ(空箱)」。どっちにしてもセンスいい名前たー言いがたいんだけどさ。
あたしが「捨てられない奴」であることはみなさんご承知と思うけど、その「捨てられない」のひとつに、贈答用の菓子箱みたいな、頑丈な作りの箱、てのがあるのね。おっきくて浅ければチラシ入れとして使ってたりするけど、あとアクセパーツとかハガキとか各種OPPなんかを入れてたりもするけど、「形としては悪くないのに使う用途がない」箱が結構ある。ので、そいつらに直接ちぎり貼って「この箱いる?」みたいな形でさ、出したいと思って。きちんとした額に入れて飾ってもらうのも嬉しいけど、こういう、「用途があって使ってもらえるモノ」も作りたいんだよね。価格?う~ん…まだ何とも言えないんだけど、タダの箱にタダのチラシだからねぇ。“このくらいのサイズの箱が欲しかった!”て人にはお買い得、になると思いますです。店名ロゴが入ってたりするけど、そこはちゃ~んと「ちぎり貼って」隠してるのでご安心を。

この箱、全部で15、6個はあると思うけど、マトリョーショカみたいにキレイに入れ子構造になればいいのに、微妙にならない…のでかさばる。持ち運びに不便そーだなぁ。また厄介なこと考えちゃったな。
そー言えば、先日初めて「マトリョーショカの使い方」というのを知った。
マトリョーショカ(ロシアの郷土玩具のようなもので、人形の中に人形、の中にまた人形、というのがいくつも続く形をしてる)は、一番小さい人形から次々に大きいのに入れながら「願いごと」をするのだそーだ。一番大きい人形を閉めると、中に入っている一番小さい人形は「その願い事を叶えにどこかへ行っている」。だから、その願い事が叶ったとき、今度は次々と開けていって、一番小さい人形を取り出して「お礼を言わなくてはならない」というもの。ただの郷土玩具と思ってたけど、奥が深いやね。
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by yukimaru156 | 2010-08-30 02:06 | そんな1日 | Comments(0)

ネットで切手

あたしはネットで買い物ってのをほっとんどしないのだけど、そーいやこいつは調べてみる価値があるぞ、と気づいたのが切手。あたしは(何となくだけど)、「料金別納」ってのがあまり好きではなくて、チャリで行ける範囲の郵便局へ記念切手を買いに行く。DM用の切手ね。いいデザインのがあればまとめ買いするけど、そういうのがなかなか見つからないときもあるのがちょっと難点。チケット屋ではまず通常切手しかないしさ。

で、「格安切手」なるサイトを見つけたのであれこれ見てみた。記念切手も結構あるのよ。91%~94%くらいの価格で。今度の個展に相応しいのはどんなデザインかなぁ~、と物色。するのだけど、なかなか“これだ!”と思うのがない…記念切手といってもこの数年のモノで、全部あるわけではないみたいだし。そもそも「さゆきの羽衣」なんつーさらしちぎり絵巻に相応しい切手ってどんなんよ?と自分に突っ込みつつ。
初個展『ビタミン』のときは、果物の切手があって“何てバッチリグッドなの!”と狂喜したモンだけどね。やっぱ無難に花とか風景とかなのかなぁ。
いくつかイイかなと思う切手を買い物カゴに放り込んで、5千円を超えるようにしたのだけど(でないと送料がかかるのだ)、合計価格は額面通り…んむむ?トップページにある「91%」とか「94%」ってのは、一体何に対してなんだ?何枚からとかなんかな?あれこれいじってもわからんので、問い合わせホームに書いてみた。返信が来た。「94%とは、80円×100枚でしたら、8000円×94%の価格になるということです」って、それはわかってんがな!あたしの尋ね方が悪かったのか?なのでさっきも一度問い合わせメールを送ったところ。100枚から割り引くってんなら買うけどね、100枚。

まずはギャラリーさん宛てにDMを送らねばと、30枚単位でせっせと梱包。こっちは平らにしてメール便。2年前の個展のときは犀サンとか風丸サンとかにも送ったけど、今回はもーないんだよねぇ。あ、でも風丸サンは置いてくれるんかな。ま、横浜なので反響を期待できるところではないのだけど。
とりあえずメールしよう、と思ってメアドがわからなくなってることに気づく。ポスペがイカレて過去3年分のメアドが消失してしまってたのだった…。閉店してからメアドが変わった気がしたなぁ。サイト見てみればわかるかしらん。
それぞれに住所を書くまでには至らず、そば屋。でもカレンダーで封筒をいっぱい作っておいて正解だったな。明日には発送作業を完了できるだろー。

そば屋出勤前に、スーパーでジュースを買った。500ミリのペットが88円なのに対し、1.5リットルが147円。レジ袋不要だとさらに1円安い。ので“みんなで飲もう”とそっちを購入。ただし店頭販売で冷えてないので、そば屋でまずは冷凍庫に入れた。にもかかわらず冷える前から半分になってしまった。
『飲む前に「雪丸さんありがとう」と言うよーに』
と言ったらば、みんな素直にそー言ってから飲んでた。大変よろしい。たまに(週末に、だけど)、お菓子を買ってったりするのだけど、こっちの方が安上がりでいいな。あっちゅー間になくなったので、2本必要だったかとも思ったけど、そこまでする義理もないか、って感じ。あとはあたしの気分次第だわね。

今朝、花車さんからハガレンが届いた。最終巻まであと1冊かぁ~。思えばこれも結構長かったんだよなぁ。ありがとです、花車さん。これから大事に読ませてもらいますです。個展はあたしのちょーど1週間後ですね。その頃はきっと落ち着いて…どころではなく、「豆本カーニバル」と「三茶楽市」とでさらにあたふたしてると思いますが、ぜーったい行きますんで!
とゆーわけでこれから読書タイム。明日はそば屋オフなので気張りまっせ!
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by yukimaru156 | 2010-08-29 01:41 | そんな1日 | Comments(0)

オババカ街道

昨日寝るとき(明け方だけど)、蚊取り線香をひっくり返してしまったので、今朝(つーか昼)からお掃除。だけでもーヤになってしまった…でも昨日の気温よりほんのちょびっと低いかしらね。もしかしてこの調子で行くと、30度切った頃は「何て涼しいのかしら!」と喜べるかもしれない。早くそーなって欲しい。

先日、YGママからの電話で、彼が「四つ切り画用紙の自由課題でちぎり絵をやってる」と知って狂喜してたら、その完成品画像が届いた。驚いた。いや、マジでこんなにちゃんと作ってくるとは思わなかったのだ。「2枚貼っただけで、疲れた、休憩とか言ってる」と言ってたしさ。午後にまた電話が来て『送ったけどあんまり期待しないで』みたいなニュアンスだったので、そーした。ら、これだもんね。凄いよ!
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彼が住む、H市の花火大会の絵。チラシではなくて折り紙使用。YGママいわく、『白いところがいっぱいあるんだけど…』ってことだったけど、画面の白さでは負けてませんから、あたし!以前、画家さんに『絵の中に(何も塗っていない)白い部分があるということは「未完成」という意味だ』と言われたことがあるのだけど、未完成結構じゃん、余白でまた世界が変わるのよ、みたいに思ったのね。ま、だからってわけでもないけどいまでもこのスタイルは通してて、YGはそれを継承してくれてる?とか思うとにまにましちゃうわ。

大小の花火があること、しゅるると花火の上がってる最中があること、そして画面右上、花火が全部は描かれて(ちぎり貼られて)ないじゃん。これが素晴らしいのよ!この、「絵の全体ではなく部分を描く」手法は、「空間の広さを物語って」くれるのよねぇ。あたしがそれに気づいたのってちぎり屋始めてからだわよ。
YGママいわく、『彼は「ねぇねの日記に載せてもいい」と言ってるけど…』てことだったので、堂々と載せました。さんきう、YG。始めるとき『絵を描くよりちぎった方がポイントが高いか』と聞かれたので『もちろん高いよ!』と応えといてよかった。こんなにぶらぼーな絵が出来たんだもんね。
オババカ街道行ってます、はい。お金かからない分にはいくらでも、ってとこかしらね。

掃除のあと、さらしちぎり絵巻を点検して(一部ちゃんと貼れてないところとかね)、それからチラシ整理をしてたのだけど、こんな絵を見せられたので脱線してYG宛てに残暑見舞いのハガキを作った。ムックの絵で。ムックのちぎり絵、初めて作ったのだけど我ながら上出来~。夕方投函しに行ったけど、到着は明日か、もしくは週明けかな。

チラシ整理は、ほんとはさらしを始める前にやりたかったこと。整理しながら、このチラシを使おうとか、選びたかったのね。でも整理そのものにも時間がかかるわけで、それやってると“しまった、もう8月だ、どうしよう”みたいに焦る気がしてさ。9メートルちぎり貼るのに、いったいどのくらいかかるモンだか見当もしかなかったし。ま、終わってみれば「どってことなかったな、9メートルなんて」て感じなんだけどね。正直な話、ネタに詰まってもっと困ると思ってたんだ。でも意外に“あ、こういうシーン入れるつもりだったのに入らなかったな”とか“こんな絵もやりたいと思ってたのに”とか多かった。またやるかって?う~ん…「注文生産」てことにしときましょっか。
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by yukimaru156 | 2010-08-28 01:55 | そんな1日 | Comments(2)

びみょーに凹んでる

昨日、初めて法師蝉の声を聴いたので“おおっ、この暑さもそろそろ終りか?”と思ったのだけど、そんな気配は微塵もない気がするな。夜にはコオロギたちが鳴いてるってのに。
暑気あたりだか熱中症だかわかんないけど、何かふらふらしてる。気がする。今朝、最後のエビ君が天に召されてた…なまだぶ。悲しい。体長5ミリにも満たないようなチビ君たちで(何とそば屋の忘れモノで、3日も放置されてたのだ!)、その後ウチの水槽でメダカ君たちと元気に育ってくれ、大きいのは1.5センチくらいにまでなってたのに…。ダメモトで送ってみたDVDはやはり見れなかったというメールが入ってるわ、がちゃぽん豆本を違う宛先に送ってしまうわ(事務局とがちゃぽん管理局は違ってたのだ)、最近、ビミョーに凹むことばっか。ひとつひとつは些細なことなんだけどね、重なってくと萎えてくるとゆーか。

加えてこの暑さ!だと思う。8月半ばのメチャ暑い日(確か15日あたり)に『暑さは今日がピーク』と言ってたけど、それからさして変わらない日が続いてるじゃん。友人がメールで『この暑さに飽きた』という表現をしてたけど、飽きたね、ホント。それもまだまだ暑くて「9月初旬まで引っ張る」だってさ。やってらんないじゃん。早く“おっと、Tシャツ1枚では寒いな”と思える季節になって欲しい。
と、その頃は個展、豆本展、三茶と3連続な日々となるわけか。別の意味で熱い日々が待ってる…それもちょっと…何なんだけど。いいよな悪いような。

ものすごぉ~く「いまさら」だけど、今回のDM、「個展」たー入ってないことに気づいた…でも「ちぎり屋さゆき個展 さゆきの羽衣」ではくどいしな。いーのかこれで。でもやっぱちょっと横文字ででも入れればよかったかなぁ…ま、いまさらな話です、はい。

閑話休題。
熱い紅茶をすぐ飲み終えてしまったので、コーラを持ってきた。この夏ほど炭酸を飲んでる日々もない気がする。炭酸て一度にいっぱいは飲めないし、イイのはしゅっとする最初の喉越しだけで「水分補給して落ち着いた」とはならない。あたしの場合は、だけど。なので普段は熱いお茶とか紅茶とかが主なのだけど、加えて麦茶と炭酸もよく飲んでる…つまりやたら水分補給をしてるってことだよな。ま、カラダが欲してるのだと思うから「在宅熱中症」「在宅脱水症状」になるよりはイイはずだけど。
そんでコーラを注いでから、ゴッキーを1匹仕留めてきた。連中と顔を合わせるのも飽きたよな。昨日はまたあたしの部屋にも出たし。食べ物も飲み物すらもないってのに何で出るんだ?

そば屋でかき揚げを揚げながら、外の気温とさして変わらない部屋で制作してるのと、室温20度の厨房で180度の油鍋を前にしてるのとどっちがマシか考えてみた。結論として「ちぎり制作してるならその方がマシ、それ以外の制作物なら揚げてる方がマシ」となった。よーするに「ただひたすらそれをしてる」状態がよいわけで、これはどーしたらいいかとか、強度不足ではないかとか、次に何をすべきかとか「考えながら作ってる」のがダメなのだ。たぶん。暑さのせいもあるだろけどさ。

個展に向けて新作カードを、と思ってるものの、いいアイディアが出てこないのでしばし保留。明日はそば屋オフだから、さらしの点検と絵本在庫の確認といこう。それよりちぎってたいんだけどねぇ。
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by yukimaru156 | 2010-08-27 01:53 | そんな1日 | Comments(0)
朝からまたペンキ塗りをした。前回のがちーとばかし新聞紙がくっついちまって、英字新聞ならかっこよかろーが、日本語はさすがにちょっとね。文字逆だし。タイ語なんかだったらバレないと思うけどさ。いちいち剥がしはせず、上から2度塗り。こゆとこ、結構いー加減だったりするのだ、あたしは。

100円豆本の次は、豪華特製革張りハードカバー生ちぎり文字詩本豆本。何文字だ、これ。つーかどこで区切るのよ、みたいな…えと、つまり10月の(個展の5日後の)豆本カーニバルで「非売品」として展示する1点モノ、ってことでね。1点モノってのは毎度やってることだけど、革張りちぎり文字ってだけでなく「ハードカバー」ってのがミソ。革の下に台紙(マット)を敷いて作ったわけ。むかぁ~し一度やったことがあるけど、メンドいのと手間なのとでずっとやってなかった。のでかなりうろ覚え。つまり当然の帰結として「拙い」。これのどこがゴーカじゃ、って感じ。この制作にほぼ丸1日費やしたとゆーのに…とほほ。
3.5×4.0センチの革の表紙に、タイトル『Bitter and Beauty』の文字をちぎり貼る。相当ぎりぎりで、美しくない。いまの技術では5ミリ四方の文字が精一杯なのが悔しい。「いまの技術では」って、これ以上こまいちぎりをしてどーしよーとゆーのだ。世界征服できるわけでもないってのにな。

さてその中身。2000年から2003年までの3年間、あたしは「ナイーブシンクタンク」という、プロアマ問わずの絵本作家集団に属してた。これは最後の年、03年に作った詩集。(とゆーか語録集) そこに載せたうちの1作品をリメイクした。今日。(最初はまんまでもよいかなと思ったけど、ちょびっとだけ変えた)
「苦さと美しさ」あるいは「苦くて美しいもの」。語呂や語感のよさと、キレイとか可愛いとか、そゆものだけで世界を成立させようとしてる絵本に一石を投じようとした、というかね。ま、そんな気分で作った。過激ってほどじゃない(はずだ)けど、例えばこんなのが入ってる。

  「舐められて減るようなプライドなら捨てちまえ」

えーと、まー自分の言葉に自分でコメントするのは控えるとして、こゆのがその後の「責めるな、攻めろ」とか、「キレる前にキリかえる」といったワンフレーズカードに集約されてったわけ。それまでのほのぼの(?)路線から、雪丸の素に近い自己挑発系(?)に向った原点とも言えるかもしれない。
そのときの表題作ともなった「Bitter and Beauty」は、9行から成る詩で、それを1ページに1行づつ入れた。詩集ではなくて詩本ね。(最近このスタイルがお好みのよーだ) 紹介しないでごめんなさいね。ま、個展での楽しみってことで。

あたしは自分の絵本には自分の文字(フォント)が合ってると思ってるけど、こういう、ちょっと硬質な感じの文章はやっぱりきっちりした活字体の方がいい気がしてるので、03年に作ったようにPCで出して作りたかったんだけど、な~ぜかプリントしてくれないのよね、いまのこのPC。(うぃーがしゃがしゃ、と稼動はしてるのよ。でも印字されてないの。サイトや添付ファイルとかはちゃんと印字されるのに!)
てことで今回は試すこともなく直筆。文字が中央に来るよーにとか、配置やバランスで結構気ぃ使った。割には悔いの残るページもあり…「豪華特製」のつもりが、まるで試作品のような出来。だからこんなに疲れてるんだな。あぁ、マジで疲れた…ちょっと凹むこともあったしな。

夕方、出かけてたハハが帰宅して
『汗が止まらない、喉がやけに渇く、熱中症かも…』 と言って来た。
『そりゃ大変だ、冷房つけた?』
『扇風機つけた』
……そーゆーウチなんだよな、ここは。大丈夫かなぁ。全然人のこと言えないんだけど。つーか、扇風機すらないしね、あたしの部屋。室温20度のそば屋で180度の油鍋に向ってるのとどっちがマシかなぁと思う今日この頃だ。
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by yukimaru156 | 2010-08-26 01:55 | そんな1日 | Comments(0)

同じ月を見ている

05年 日本
どこまでも純粋で無垢で汚れを知らない人は「鏡」でもあると思う。そんな人はいない、と否定する人の姿をそのまま映し出し、自分が嫌いな自分を見せつけられる羽目になる。そしてそれ故に怒り、嫉妬し、憎悪すら抱いてしまうのだ。純粋な人は、だから傷つけられやすい。悪意に対してあまりにも無防備だから。嫉妬も憎悪も、その意味するところ、自分に向けられる理由が理解できないから。

いじめられっこでもあった鉄矢、相手の考えてることがわかるという不思議な能力を持つどんちゃん、そして心臓に持病を持つエミの3人は幼馴染だ。よく一緒に遊び、野原や川を駆け巡ってた。だが鉄矢は、どんちゃんのあまりの純粋さ、無垢さにやがて嫉妬するようになり、エミを想う気持ちもあってどんちゃんから次第に距離を置くようになる。そんなある日、エミの家が火災に遭い、エミは父親を失う。放火犯として捕らえられたのはどんちゃん。なぜ、どうしてという問いに応えないまま、彼は服役する。
7年後、出所間近だったどんちゃんが脱走したという知らせが入る。エミを助けたい一心で医者になり、婚約した鉄矢は焦り、そして殺意を抱く。エミを取られる前に殺さなくては、と。

「泣けるコミック」として紹介されてたものの、読む機会のなかった本が映画になったのと、どんちゃんをエディソン・チャンが演じるってことで公開時から興味を惹かれてた。(あとの2人は別に…て感じだったのだけど) 口数が極端に少ない役なので問題ないっちゃないんだけど、思ってた以上に何の異和感もなく、相手の考えてることがわかってしまう、でもそれを敢えて口にすることはなく、不遇だけど不幸ではない青年を好演してた。彼の描く絵ってのがまたいーのだ。ラスト近くの、渾身の一作だけでも見る価値はある。もっとも、エンドロールに「劇中画」として複数の名前があったように、1人の作品ではないのが見ててもわかるので(特にラストに2人が見る絵!あれはちとどーかと思う出来…)、もったいない。
エディソン・チャンは『インファナル・アフェアⅡ』で知って、“お、いーじゃん彼”と思ってたので着実に成長してて嬉しい。想いをこめた視線、ちょっとした表情の変化に「どんちゃん」の心情がはっきり表れていて、見ていて切ない。虐げられ、嘘をつかれ、騙され、裏切られても尚、まるでそうしてしまう人の心の動きすら読んでいたかのように黙って受け入れ、飲み込み、誰も何も責めないどんちゃん。なぜそこまで純粋でいられるのか、負の感情と無縁ではいられない人間にとってはまるで脅威だろう。

で、映画としてどーだったのかとゆーと、ちょっとお粗末。“それがそーなるか?!”みたいな突っ込みもいくつかあるし、鉄矢とエミはどーにも類型的すぎる気がするし、それなりに起伏のある話だけど展開が読めてしまう。展開が読めるのが悪いってわけじゃないんだけど、何かね…もーちょっと捻ってよ、みたいな。「泣けたか」とゆーと、泣けなかった。のが残念。どんちゃんが可哀想で切なくて泣けそうだったけど。でも主役以外の、山本太郎や岸田今日子はいい味出してたな。

さて本日は5連休明けのそば屋。さすがに5日も休むと、勝手がわからなくなってるとゆーか、“かき揚げってれで足りたっけ”とか“この時間にこれでOKだったかな”とか想ってしまう。とはいえ、やはりかつての勢いはなくなってきてるのは如実に感じる。キリキリするこたーないもんな。
そば屋までの間にがちゃぽん豆本したり、パンフ用のアピールカットを作ったりした。明日はまたオフ。がんばろっと。
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by yukimaru156 | 2010-08-25 02:11 | そんな1日 | Comments(0)
冬生まれだけど暑さにゃ強い、と思ってたけど、どーやらその認識を改めねばならんよーだ…やってらんねーやちきしゃう、て感じ?もっとも、この人も亡くなる暑さにあって、エアコンも扇風機もない部屋に閉じこもって仕事してるんだから、イカレてきて当たり前か。よーやると思うわ、自分で。何か腕が赤くないか?と思ったら、どーやら汗疹の様子。赤ン坊かよ!(つーか、こーなる前に何とかできなかったわけ?)

今日はチチが同期会でオデカケ。ハハは付き添いで同伴。(でないと危なっかしくて出せない) 送り出したあと、水槽を覗いたら、エビくんが2匹も昇天してた!しかも、焦げ茶色と白の縞々模様が(ってもちっこいので2本線くらいなんだけど)、茹でられたみたいに赤くなってる!もしかして暑くて死んじゃったの?!(ポンプが止まってたので、このせいか?と思ってつけたけど、あとでチチが帰宅して、メダカがまたポンプの中に巻き込まれて死んでたから電源を切ったのだと判明した) 悲しい…南無南無。あの世で元気に暮らしてくださいと願いつつ、庭先に埋めた。残ったメダカくんはあと2匹、エビくんは3匹。別にした水槽ではちーっこいコメダカ(体調3ミリくらい)が12、3匹、すくすく元気に育ってはいるのだけど。
あー、ともかくアレだ、立派なポンプを選んでくれたオトート2号よ、こいつは失敗だぞ!どーしてくれる、たー言わないけど、どーしたもんかね。(これを読んでるらしーので書いてみた)

爆裂炎天下の中、チャリを2駅分こいで100均一に行き、90センチの細い角材を3本と白いペンキを購入した。角材は(いつ買ったのかてんで不明だが)ウチに何本かあるので、そいつと合わせてベランダでペンキ塗り。ポスカラで塗ろうと思ってたのだけど、も、ずーっと、何年も使ってなかったからかぴかびでダメになってのでね。ちょーど使いきりサイズの、80ミリのペンキ缶があったし。(便利なモンだ)
古新聞を拡げ、しゃがみこんでせっせとペンキ塗り。してるだけでくらくらした。しゃがんでるけど立ちくらみ?みたいな。首のあたりがちりちり痛いし、足もしびれるし。何もこんな日じゃなくてもいーんだけどなーと思いつつ、毎日が「こんな日」だからしょーがない。いったいいつまで続くんだ、「こんな日」が。

作ってたのは羽衣を干す(飾る)、物干し竿。こいつをピクチャーレールで吊るして、カーテンリングを通してひらひらさせようと思ってね。果たして上手くいくのかがひっじょぉ~っに不安なのだけど、こればっかりはうだうだ考えててもどーにもならん。あとは運任せ現地合わせ、しかない。あ、そーだ、あとテグスがいるのか。100均一のじゃ、さすがに長さが足りないかな。って、何メートルあれば足りるんだ?

それから豆本がちゃぽん用の制作。うーん、やっぱり何かちょっと…なんだけど、こんなモンかなぁとも思ったり。これは10月の豆本カーニバル用だけど、装丁を替えてちょっとだけグレードアップして販売もする…かも、です。まだ未定だけど。

せっかくの5連休なんだから、せめて1本くらいは映画を観ようと思ってたのに、明日からまたそば屋。悔しいのでこれから何か観るつもり。さーて、何観よっかな。
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by yukimaru156 | 2010-08-24 01:16 | そんな1日 | Comments(0)
うるうるがるる…な1日の始まり。昨夜、も一度ココロミにダビングしてみたDVDはやはりよろしくないよーでがっくし。うぅ~、何がいけないのかてんでわからん!
午前中のうちにDMが届いた。(ありがと、MK!) 仕上がりは以下の告知のとーり。何かすごく「やさしい感じ」っしょ?タイトルに偽りナシ、みたいな。物語として連続してるわけではないのだけど、そんな風にも読めるような、それぞれが「物語」を感じ取れるような作りになってマス。まだ1ヶ月ちょっと先ですが、ぜひぜひ見に来てやってくださいな。

ところでダビングDVDの話の続き。(いー加減しつこいけど) YGママが心配して電話してくれた。前回、彼女らが来たときは同じDVDを使って映画をダビングしてちゃんと見れてるようなので、これが不良品ではない、と思うのだけど、ファイナライズしてもMSさん、びーどろねずみサンもNGとなると、やはり操作過程で何か間違えてるのかなぁ、と思っちゃうじゃない。しゅん。

電話であーだこーだと話してる間、後ろではYGの気配。何でも夏休みの宿題として「四つ切りの画用紙を好きに使う」ってやつで「ちぎり絵」を始めたのだそーだ!うっわ、何かすごく嬉しいんですけど!
『ねぇねはチラシを使ってるからチラシで、と思ったんだけど、それをいまから揃えるのも何なので、折り紙でやらせてる』のだそーだ。絵は花火大会のモノらしい。
『作りながら、「ねぇねはすごいなぁ~」とか言ってるよ』と言う横から『これはエコなの?!』という声。うん、エコだね、と言ったらばママがそのまま伝えてくれて喜んでた。チラシ使うならエコかもだけど、折り紙はビミョーに違うよなぁ…とあとで思ったんだけど。しかし「好きに使える紙」でちぎり絵を始めるとは、たまんないなぁ。ちょっとどきどきしちゃうわ。仕上がりがどんなモンかすーごく楽しみ。
『2枚くらい作ってもう休憩してる…その休憩の時間の方が長いんだけど』
とYGママ。ココロミとしては素晴らしいけど、ホントに仕上がるんか?大丈夫だろな、おい。『やっぱりやめた』とか言われたらショックだぞ。

オババカ街道を走りそうな自分を戒めて、本日は「豆本がちゃぽん」の試作品の試作品を完成させた。何で試作品の試作品かっつーと、まず「試作品」を送らねばならんのだけど、送るには出来がイマイチなのでまた改める。って、あたしこの100円豆本に一体何日かけてるわけ?!そんなこんなで「がるる」な日でもあったのよ。相変わらずあぢぃーしさー。
目の前にさらしがあったときは、「まずこれをやらねば」という使命感(?)みたいなモノがあって、何も考えずひたすら動いてたけど、こーして頭を使わなければならくなった途端、動きも鈍くなった…とほほ。「ちぎるモノ」「ちぎりたいモノ」があるときはラクだよなぁ。ただ手ぇ動かしてりゃいーんだもんな。

ひとまず豆本が落ち着いたので(明日はコピーだ)、先日西荻で買った額に合うように紙をカットする。在庫としてある額の分も含めて10枚ほど。この10枚、「さらしちぎり絵巻」の中のワンシーンを入れるつもりなんだけど、どのシーンにするかはまだ決めていない。9メートル全部というわけにはいかないから、人気があるであろう部分にするつもりだけど、ぜーったい、「ここンとこはないの」みたいなこと言われるだろな。で、言われたら悔しいんだろな。

それにしてもこの暑さでボケそうだ。何とかしないと!そば屋5連休も明日でおしまい。あー、かなしー。
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by yukimaru156 | 2010-08-23 01:38 | そんな1日 | Comments(0)
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 9/30(木)~10/5(火) 11時~19時(初日13時~、最終日17時まで)
 下北沢 スペーススプラウト 小田急線、井の頭線 下北沢駅より徒歩5分

  広告の紙を手でちぎったちぎり絵を、さらしに貼ったらどうなるだろう。
  そんな発想から生まれた、全長9メートル10センチの「さらしちぎり絵巻」です。
  この機会にぜひご覧ください。

と、できました、個展DM!いやぁ、何かちょっとこっ恥ずかしいとゆーか、「ちぎり絵」のDMではなく、その写真をってのが初の試みなので、どーなるだろーと思ってたのですよ。マット紙だし。(これも初めて) 学生時代の友人のMKがイイ感じに仕上げてくれました。タイトル文字がちょびっと見づらいかな…でも逆に優しい感じが出てるんではと思うです。実際、作ってるとこといったら優しいもへったくれもなくて、わさわさどたばた、チラシの山を突き崩し、重ね上げ、なんですけどね。

まだまだ暑いけど、この頃には涼しくなってオデカケも苦にならないはず(でないと困る!) 9メートルさらしを見ることが出来るのはたぶんここだけだと思うので、ぜひぜひ実物を見に来てくださいね。
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by yukimaru156 | 2010-08-23 00:58 | さゆき 出店(展)情報 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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