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昨夜のうちに、近所に住む、幼稚園から小学校まで一緒だったSUちゃんに『天ぷらいるぅ~?』のメールを出しておいた。OKなら近くの駅まで取りに来てもらおーと思い、午後、ちょこっと顔を出してもらえれば、と。あげたのはつい先日な気がして、いつだったかなぁと考えるとつい2週間ほど前。天ぷらって飽きると思うのだけど、さてこの「飽きる」はどのくらいの頻度からかなぁと考える。月イチくらいならOKだとは思うけど、2週間て微妙だ…あたしはとっくに飽きてるので(ついでにそばもうどんも!)、考えてもしょーがない。

で、メールしたまんま、今日はそば屋オフなので炬燵でアイス食べながら『よりぬき銀魂さん』を観てた。当然だけど寝るのが遅くなって、さらに当然の帰結で起きるのも遅くなった。11時過ぎてた。びっくりだ。慌ててメールチェックしたらば『では12時にね!』とあった…あわわ。
あたしは(昔からだけど)、遅刻しちまうかもしれない、という状況であってもまず、朝食を抜くこたーない。食べる。今朝もきちんと(つか、かなり乱暴に)食べた。で、チャリで爆走。ぎりぎりセーフ、かな。2週間の間くらいどってことない、という返事でほっとする。昨日はまたホントにいっぱい余らせちまったからねぇ。かき揚げはあたしが揚げたんではないのだけど、指示したのはシャイン。古参のSUさんいわく『今日はあったかいし、サッカーもあるから人は来ないよ』で、あたしもそれに同意してたのだけど、言うこときーてくれないからさー。ぶつぶつ。余ったらあたしが持ち帰ることで「切らすより余った方がいい」という理屈を通してる気がするのもちょっと悔しい。あたしが持ち帰れる分(3世帯が限界かな)を上回る量を作る(作らせる)のもむかつくわ。

昨夜のうちにもう1件、向いのアパートの友人にも天ぷらを届けた。彼女は朝が早いので、深夜にドアノブにぶらさげておくのだ。彼女からもお礼メールが入ってたのだけど、「節電風邪をひいたようだ」とあった。 
 わっかるぅ~!
節電風邪、ひくよな、やっぱり。3月も終わりになろーかというこの時期、ちょっと寒いからって暖房つけるのは、何より「もっと寒くてしんどい思いをしてる人たち」に対して申し訳ない気がして躊躇してしまうのよね…まぁ、昨日はちょっとあったかだったから、炬燵の電気を入れなくても問題なかったけど。それにこの時期、花粉なのか風邪なのか、判断も鈍るところ。午前中のくしゃみは「花粉のせい」とゆーことにして、ちょっとぞくぞくは「気のせい」とゆーことにして、とりあえず日々を過ごしてるのだけどさ。(たぶん、いや絶対気のせい)

そういや昨日のサッカーの親善試合、なかなかよかったらしいね。「選手たちの言葉が『がんばってください』ではなくて『がんばりましょう』、というのがよかった」、と新聞で読んだ。うん、そーだよね。「がんばって」じゃなてく「がんばろう」だ、あたしたちみんなが。
被災地のボランティアが自由帳に書き付けた文字が、みんなを励ましてる、という記事も読む。
『新潟も神戸も復興したよ』
あぁ、そうだ。どんなに被害が甚大でも、どれだけ悲惨な状況になってしまっても、あたしたちには「底力」があるのだ、確かに。

あたしはテレビをほっとんど見ないので、ニュースは新聞かネットなのだけど(最近こっちの比率が増してる)、ネットで海外の「日本関連記事」に驚くことも多い。「なぜ被災地の人たちはあんなに辛抱強く我慢できるのか」「なぜ暴動や略奪、盗難が起きないのか」「都心で買占めがあるのは当然にしても、なぜああやって整然と並んで待てるのか」という欧州の記事や、「明日にで放射能が風に乗って運ばれてくるとパニックになってるアメリカ人」の記事を読むと“日本人でよかった”と思わせてくれる。秩序を守るのも、愚痴をこぼさず耐えるのも、行列を並んで待てるのも「国民性」と言うよりは「お互いさま精神」ではないかなと思う。しんどいのは、きついのは、つらいのはお互いさま。相手を思いやることのできる、本当の「強さ」。
懸命の救出作戦を敢行してる人たちがいる、不眠不休で働くボランティアたちがいる。危険を覚悟で原発と向き合い、働いてる人たちがいる。なのに自分だけ逃げ出すなんて出来ない、という返事に「どうしてそう思えるのか信じられない」という記事の方が信じられないんだけど。(テレビニュースで触れてるのかどうか知らないけど、悲惨な映像とともに送られてくる日本人の姿に対しての海外の「日本人評価」、上昇中なんすよ) もっとも、感心できないのが、すこぶる鈍い、全てが後手後手で「阪神での教訓はどこへ?」的な政府の対応。ありゃあ情けない。海外メディアがこぞって批判してるけど、いちいち道理で反論の余地なし。何だかなぁ。彼らを見てると日本人の誇りが羞恥に化けちまうよな。

いろいろ書くつもりが脱線した。ひとつだけ。
甥のYGンとこのわんこ、チワワのプクがちと手術して、あのメガホンみたいなエリザベスカラーを着けたのだそーだけど、彼があまりにもちっこくて細いので既製のカラーでは外れてしまうらしい。傷口を舐めるので困る、とゆーけど、ぱんつにすりゃーいーじゃん。ダメかね。恥ずかしいって点じゃ、カラーもぱんつも対して変わらない気がするんだけど、どーよ?
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by yukimaru156 | 2011-03-31 02:04 | そんな1日 | Comments(2)
朝、わーいソーセージだー、と思いつつ台所に入って、とっくに朝食を食べたハハに『どうだった?』と聞いたらば『食べてない』と言う。
『だってもったいないじゃない、朝に食べるなんて!』
って、そりゃいいソーセージだから夕飯にしたいのはわかるけどさ、あたしゃ今夜もそば屋なんよ!とぶーたれたら、食べていいという許可がおりたので食べた。美味しかった。さすが、某ホテルに卸してるだけある。しかもまだ20本も残ってる。嬉しい。

で、本日は高円寺の「猫の額」さんへ納品。ちょびっとだけどね。震災の話や何やになり、ついついお喋り。カンケイないけど、猫大和宅急便が(ガソリンがないから)チャリでがんばってるね、て話をしてたら店長が『彼らはボートも持ってるんだよ』と教えてくれた。橋や道が水没してしまったときのために、手漕ぎボートも用意してあるのだそーだ。びっくりだ。そこまでするんだ、大和。ちょっと見直したぞ。

お店が無事なのはHPで確認してたのだけど(でも家はあれこれ倒れて大変だったらしい)、同時に「震災に遭った猫たちのための基金」があるのも確認してて、今日はこれまでの売り上げを頂戴する日でもあったのでそこからいくらか出すつもりでいた。売り上げの半分を…とちょっと思ったけどそれはゴメンして1/3。知人が「震災に遭った犬たちのために」みたいなことをしてるのでそちらにもと思ったんだけど、店長によると、それは全部この基金と一緒、ということだった。
『阪神の震災のとき、いろんな方面から「被害に遭った動物たちにも」ということになって各方面から集まり、だったら全部統一した方がいいのでは、ということで「動物救済基金」として一括されることになった』
のだそうだ。そーか、その方が(たぶん)いろいろ無駄はないよね。

それより人間の方が先でしょう、と言う意見もごもっともだけど、だからってこれまで苦楽をともにしてきた愛すべき動物たちをないがしろにしていい理由にはならない。震災でケガしただけでなく、飼い主たちとはぐれてしまった不幸な子たちもたくさんいるわけで、また避難するのにペットを同伴できなかった人たちだっているだろう。そんな不幸を見過ごせないで動いてくれる人たちもいるのだから、ほんの少しでも力になれればと思う。これまでは基金箱に目もくれることなかった自分への反省もこめて、キモチを入れてきた次第。聞くと、既に8万円弱、集まったそうだ。よかった。

以前下北でギャラリーをしてて、いまは東松原で活動してる、ギャラリートウキョウジョウさんとこのHPを見たら(確かこの春引っ越すんじゃなかったっけ、と思って覗いたのだ)、震災で彼が受けた「何かしなくては」という衝動はすごく激しいものだったようで、自分たちに出来ることとして「チャリティーアートイベント」を立ち上げようとしてた。(ギャラリートウキョウジョウ、で検索すれば出てきます) 作家さんたちの作品を販売して、その売り上げを義援金として送ろう、という主旨のもので、まずはイベントスペースの確保。既にいくつかが挙がっていて、場所と時間も決まっていて、参加表明してる作家さんもちらほら。あたしも挙手。どこの、とはまだ言えないけど、参加します。(そのときはまたここで表明します)
あたしの拙い作品が、少しでも義援金として役に立てるならこんなに嬉しいことはない。もちろんどこかで義援金を出そうとは思っていたのだけど、“だけでいいのかな”とも思ってたんだよね。だからって現地に行けるわけではないし、ここにいて何をしてあげられるのかもわからない。でも、こういう形で支援できるなら、本当に幸せだと思う。その機会を与えてくれるトウキョウジョウさんに感謝。

いまはまだ「震災後」ではなく「震災中だ」と言うのもわかるし、自分の足元も危ういのに被災地の心配まで出来ない、と言う人もいるだろう。でもホントにそーだろか。自分の足元すら危ういからこそ、するべきことではないのかな。そしてそれがいつか「自分が本当に危なくなったとき」に返してもらえる、という言い方はちょっとヘンだけど、「情けは人のためならず」が、「それはやがて自分に返ってくるものだ」という意味であるように、「いま動ける人が動くこと」が大事なのではないかと思う。余震に怯え、ライフラインの切断に備えてるだけの日々ならあたしはゴメンだ。備えるのはもちろん大事だけど、「自分に出来ること」として「ちぎり屋さゆき」が活かせるのなら、迷わずその道を行きたい。
何か、思うこといっぱいすぎてうまくまとまらないや。
今日はそば屋で、やばいくらいヒマで(急にあったかくなったからだ)、明日はそば屋オフ!わーい。
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by yukimaru156 | 2011-03-30 02:33 | そんな1日 | Comments(0)
今日は荻窪まで納品。『送ってくれていいよ』という話だったのだけど、11月に開店したのにずーっと訪れてなかったので、お店を拝見したくて出かけた。明日だったら天ぷら持参できたんだけど、昨日はそば屋オフだったので、代わりに自家製ママレード。『朝はパンなのー』と喜んでもらえて何より。
ちっさいお店ではあるのだけど、まぁ盛りだくさんで、しかも見知ってる作家さんたちが結構いた。おおっ、〇〇さん相変わらずだなぁとか、元気そーだなとか。並木さん自身は銀細工(アクセサリー)を作ってて(明日から上野松坂屋)、『だからいま品薄なの』とは言うものの、初オヒロメのパキスタンラピスラズリのアクセサリーがいくつかあってしげしげと見てしまった。パキスタンのラピスラズリは珍しく、また他で取れるラピスより青が美しいのが特徴なのだとか。古来から魔除けとされ、重宝されてきたラピスの青はホントにキレイだ。彼女はパキスタン在住の作家さんから仕入れてるんだそうで、『だからこのラピスは、日本ではその人と自分(の作ったモノ)しかいない』のだそーだ。ほぇ~。すごいや。

実はお店に着いたのがちょっと早くて、近辺を廻ってるときに「工場直売 生ハム、ソーセージ」という看板を見つけてしまい、気になってたので聞いてみたらば、並木さんも知らないと言う。ホントに「工場の裏」というような入り口で、ただ看板とチラシが置いてあるだけ。生ハムが100g400円、ソーセージが450円とあって、ちょっと買ってこよーかな、と言ったらば彼女もご所望だったので買いに行った。
何かホントに事務所の裏口って感じだなぁと思いつつ入ると先客のおばさま2人がいて、いかにも工場の人、というおじさんと喋ってた。
『ここのソーセージ、美味しいのよねぇ。テイコクに卸してるんですって?』
『いえ、ぷりんすです』
なんて会話が聞こえてきて、おおっ、大御所ホテルに卸してるソーセージかぁ~、と密かに感心。おじさんが冷蔵庫から出したソーセージを見てちょっとびっくり。結構入ってる(おばさんに説明してたのを聞くと、22、3本は入ってるらしい)。これで450円は安いぞ、と思いつつ横から覗くと、生ハムも美味しそうだった。そっちの方が食べたかったんだけど、これからそば屋で、つまりは半日以上持ち歩くに等しいので(そば屋の冷蔵庫に入れておく、とゆー手もあるのだけど、忘れた日にゃあ大変だ!)、ソーセージにした。

『買ってきたおー』
と並木さんにひとつ渡すと、半信半疑だった彼女の嬉しい悲鳴。
『これで450円なんて安い!』
『だよねー、びっくりだよ。フツーに買うと1000円以上しちゃうんじゃない?』
『工場直売ってやっぱり違うねぇ~』
と2人でほくほく。某ホテルに卸してるのだそーだ、と言うとさらにびっくりしてた。こいつはいいオミヤゲが出来たわい。またお店に行く楽しみも出来たしね。

駅近くのまっくで腹ごしらえして、それからそば屋。今日はあったかだからさして混まないだろーな、と思ってたらそのとーりでよかった。結構余裕で揚げ物してたし。まぁ、それなりに人は入るから、4時から10時まで殆ど揚げてた感じだけどね。キモチが違うのよ。
帰宅してハハに『すっごいいーモノがあるんだ』
とソーセージを見せたらば、第一声がこれ。
『そば屋の忘れ物?』
……わかるけどね。そば屋から持ち帰るのが天ぷらか、引き取り手のない忘れ物かばっかだってこたー承知してるけど、あたしだって「みんなで食べよう」と思ってちゃんと買ってくるモンだってあるんだぞ。
説明すると『明日はポトフにしよう!』って、明日もあたしはそば屋なんだけど…まいっか。某ホテルに卸してるソーセージ、食べるのが楽しみだ。しかしよく見たらこのソーセージ、513g、とあった。100gいくら、じゃなかったっけ?次回行ったら「あれは間違い」なんてこたーないよな…。
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by yukimaru156 | 2011-03-29 01:47 | そんな1日 | Comments(0)
4/1(金)~4/30(土) 13時~19時  定休日 毎週水曜、第1、第3日曜日
JR、丸の内線「荻窪」駅西口より徒歩6分
  電話) 03-5941-5455

銀細工やクラフトを扱う並木コレクションと、インドネシアの天然素材を使ってオリジナル商品を制作しているKupu-Kupu27が共同で運営しているセレクトショップです。いろんなジャンルの作家さんグッズを提供してるほか、1ヶ月ごとに「プチギャラリー」コーナーでクラフト作家を紹介しています。そしてちぎり屋さゆきは4月に紹介していただけることになりました。
お馴染みのカードに加え、小さい額を数点、そしてダンボールにおはじきをはめ込んだ、80円で送れるカード(手作り封筒付き)やレターセットも置いています。在廊日はありませんが、近くまで来られた方はぜひ立ち寄ってくださいね。いろんな作家さんグッズも楽しめますよ。
詳しい地図は、「Kupu-Kupu27」で検索すれば出てきます。
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by yukimaru156 | 2011-03-29 01:14 | さゆき 出店(展)情報 | Comments(0)
自分のくしゃみ、7連発で目が覚めた。春だ。ンなことで春を感じたくはないけど、そーなんだからしょーがない。花粉飛び交うこの時期、午前中はハナかみまくりになるのだ。サッシじゃないしさ、あたの部屋。隙間風も多いから花粉もよく入ってくるってことよね。にしても7連発、ってのがあまりにも悔しくて2度寝した。起きたら11時だった…「春眠暁を覚えず」とゆーことにしておく。今日はそば屋オフだし!

階下におりるといい匂いがした。ハハが過日もらった夏みかんでママレードを作ってたのだ。素晴らしい。んが、ハハは納得がいかない様子。
『三温糖で作ったら、醤油色のママレードになっちゃった…』
なるほど、そんな妙な色をしてる。ふふーん。三温糖でジャムを作ると、こんな色になっちゃうんだぁ~。でも味はいつもどーり美味しいし、こないだ行ったスーパーでは1キロ199円と特売してたんだからいーじゃんこれで、と慰める。(明日、友人に持って行きたいと言ったら拒否られてしまった…持ってくけどさ)

先日からチチが『あそこのカレーが食べたい』と言ってて、週末だけどぱかぱか(競馬)がないので昼過ぎに出かけた。(「ぱかぱか」がある日は、リョーシンともにテレビ(CS)にかじりつくので昼食はそれぞれ勝手に、が我が家の暗黙の了解である)
チチは最近またチャリに乗ることに意欲を見せてて、そもそもその身体不良の原因であるチャリに乗ることにあたしもハハも懐疑的だったのだけど、一度こーと言い出すときかないのがショーワ1桁。いわく
『オレはリハビリセンターでいつも自転車をこいでいる。誰よりも長時間こげる』
そりゃー「制止してるチャリ」をこぐのはたやすいだろう。センターにいるご老人たちに比べりゃ若いし体力もある方だろうし。でも実際に乗るとなると、坂はあるし対向車はあるし、結構危ない。咄嗟に地面に足をつけられればいいけど、杖ついて歩いてても人の3、4倍は時間がかかるチチの足が「踏ん張れる」とは思えない。着地し損ねて転倒、骨折、ときた日にゃ目もあてられない…『リハビリセンターの人に「主人がこう言ってるんですけど」と言ったら、「それはちょっとやめた方がいいです」と言われた』とハハはゆーから、益々不安…てキモチをちーっとも察しないのもショーワ1桁。(偏見だったらすみません、ショーワ1桁の方々)

漕ぎ出しは危なっかしいものの、走り始めたらすーいすい。で、あっちゅー間に視界から遠ざかるチチ。ハハとタメ息。ま、本人なりに対向車とか「充分気をつけた」と言うけどね。こっちはちょっとはらはらっすよ。いい気になって走ってく後姿、嬉しいんだろうなぁ、とは思うんだけども。
久しぶりに入ったネパール人がやってるカレー屋は繁盛中。運よく座れたけど、次々と来客で待つ人もいるほどだった。スタッフもいつのまにか増えてたし、いーことだ、うん。3人ともナンとカレーのランチセットを頼み、5段階のうちの上から2つめ、辛口を頼む。辛くて美味しくて、やっぱり来てよかったなと思う。(この上の「激辛」も頼んだことがあるけど、美味さより辛さの方が立ってしまうようでちょっと食べづらい) チチは残したカレーをテイクアウト用に包んでもらい、帰宅。は、坂道でもあるので途中からあたしがチャリに乗り、ひと足先に帰らせてもらった。どーも「チャリを降りて手で押して歩く」ということは難しいようだ。

ハハはチチに肩を貸して、あたしに遅れること15分で帰宅した。往復ともチチに肩を貸してゆっくり歩く、というのはさすがにすごくくたびれることらしく(当然だぁね)、『おかげで助かった』と言われた。この程度のことで「親孝行」たー思いもしないけど、でも「これなら一緒に近場に出かける」ことはできるよな。歩行も何も危なっかしいことに変わりはないけど、だからってこのまま行動範囲が狭まれていくのを見るのもつらいもんがあるしね。ま、とりあえずこの形ならまた出かけられるかな、と思えたのは収穫かもしれないな。
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by yukimaru156 | 2011-03-28 00:56 | そんな1日 | Comments(0)
うぅ~、さぶさぶ。先週が「寒さの底」ではなかったのかなぁ。そば屋の帰路、あまりの寒さに手がかじかんでしまった…まぁ、おかげでそば屋は通常営業に近い形で繁盛してるのだけどさ。このご時世でありがたいことだと思うけどね。

昨夜のブログ後、何か映画でも観るかなーと思って、膝掛け持って炬燵に入った。ハナから電気をつける気はなくて、ただ炬燵に潜り込む。でも電気は点けるし、テレビもつけるんだから「節電」を本気で考えるんなら「さっさと寝る」に限るよねぇ。そんなこと考えてたら映画を観る気分にもなれなくて、山盛り溜まってしまってるドラマやアニメをちょこちょこ観た…結局2時間は炬燵部屋にいたわけで、映画1本観たのとさして変わらん…アホだなぁと自分でも思った。
ドラマの『LADY』ってやつを録画してたけど、ぜんっぜん観てなくて、しかも録画してるのは第3話から。犯罪プロファイリングの話だけど(あたしは結構この類が好きだ)、俳優陣は自分的にはあんまり魅力ではなくて、さて脚本は、だったんだけど、どってことなかったかな。次回の第4話は、予告観ると『羊たちの沈黙』まんま…でもいまの若い人たちは知らないのかもなぁ。だったら新鮮なのかな。

午後、近所のスーパーへハハの買い物に付き合った。だいぶ「品薄感」はなくなったけど(米もティッシュもトイレットペーパーも牛乳もある)、電池は「おひとり様1点限り」で、単1はない。あるのは単3、8個パックで880円。どうしようかなとちょっと考えてやめた。デジカメは修理に持参したときにまた考えればいいし、とりあえず「ある」のはわかったからさ。

帰宅して部屋であれこれしてたら、ベランダからハハが何か言ったので、何だと思って顔を出した。
『ヒヨドリが芽キャベツを突ついてた!』
だった。ん~む。めざとい奴め。ヒヨドリにしろスズメにしろ、どの小鳥たちも結構めざといんだよねぇ。レタスとかかじられてボロボロになってたりするし、ブルーベリーなんか色づき具合を見て「明日あたり収穫できるのでは」と思った翌朝にはなくなってたりするしね。(去年のクソミソに暑いときなんか、水ガメで1日何羽水浴びしてったか、だったな。カラスなんか豪快だから、水音で目が覚めたりした) まぁ、連中だって「都会で生きてくのに必死」なわけで、それはそれで健気とゆーか、応援してあげたいキモチもあるのだけどさ。芽キャベツの鉢植えはつい2、3日前に買ってきたばっかで、まだ家族は誰も食べてないんだからね!太い幹(茎?)にぽこぽこ出来てるけど、まずは持ち主に食べさせて欲しいわ。あんまり何でもかんでも網をかけてしまうのも無粋だし、意地悪してるみたいで嫌なんだけどさ。

新作豆本のページ割してて、あと1枚(1ページ)が出てこない!なくてもいーんだけど(コピーしたときに出来る白紙部分はメモにでもすりゃあいーのだし)、でもどーせなら…と思って現在考え中。にしても、今回の豆本、ちーとばかし説教臭いかなぁ。いつものことだ、と言えばそーなのだけど。だんだん(昔に比べると)、アタマが硬くなってきた気がするね。アソビ心が欠けてきたとゆーか。あ、でも六角ダンボでアソビ心から擬人化コレクションを作ったか。あれはおもしろかったな。1枚も売れなかったけど。ああいうので豆本やってみてもよかったかー。って、やっぱり売れなかったら立ち直れないかもだな。

4月のそば屋前半シフトが出た。ホビーショーに備えて1日2日譲るつもりでいたけど、後半はそのホビーショーでいっぱい休むわけで、となると収入が…いや、豆本で稼ぐからいいのか。大丈夫、と思いたい。ところでホントにやるんだよね、ホビーショー…何かいろんなイベントが中止されてるから、だんだん不安になってきたわ。
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by yukimaru156 | 2011-03-27 01:48 | そんな1日 | Comments(0)
昨日、デジカメのことについて書いたけど、早速「寒さで電池がおかしくなってるのでは?あっためてみたら?」とゆーメールを頂戴した。(ありがとです、KNちゃん!) そーかと思ってしばし膝掛けでぐるぐる巻きにしてあっためてみたけどダメだった…接続不良もあるかと思って電池を入れ替えてみたりしたけどこれもダメ。どちらも「使用中」の電池だったので、サラなやつ、と思ったらもーないでやんの。買い置き切らしてたよなーたー思ってたんだけどさ、どこ行ってもないじゃんか、電池。幸いウチの方は停電になってないからよいけど、今度「さらに範囲を細分化して停電実行」と言ってたから、もーいつあってもおかしくないよね。うーん。まだ真剣に探してはいないのだけど、真剣に探してもなかったりするのかしらん。100均なんか、絶対なさそだな。駅の近くににコンビニが出来たのだけど(つーか、コンビニが入れ替わっただけだけど)、オープン初日からしてなかったもんな。あそこ、地震直後のオープンで、日用品はないわ、化粧品も電池もアレもこれもないわで棚はスカスカでちょっと可哀想だった…店員はいっしょけんめ、声張り上げてたけど。

そば屋のガクセイ君たちは「5月まで授業がない」のだそーだ。(その分、夏休みが短くなるらしいと言うことで「どっちがいーんだか」みたいだけど。でも就活にも影響してくるだろうなぁ) とりあえず長い春休みとなったいま、「バイトはがんがん入りたい」と言いつつ、縮小営業もあって出勤数はちょい少なめ。3月はもう締めてしまってるので、4月に(勤務日を)あげるね、と言ったら喜んでた。
『でもオレらはまだ恵まれてますよ。友達は地震後、「バイトは自宅待機」になって、いつ入れるかわからない状態で、稼ぎ時の休みを潰しちゃってますもん』
あぁ、そーか。そういう形になってしまってる子もたくさんいるのだろーな。停電や縮小営業によって「稼ぎ」をフイにしてしまってるのは大人たちだけじゃないよね。この停電や縮小営業は「もしかしたら年内引っ張る」みたいな話も聞くから、そうなると益々「復興支援より自分の足元」になってしまいそうで、ちょっと気が滅入る。ココロして支援の仕方についても考えてかなくては。

昨年11月、銀細工の作家サンであるFMさんがお店を出し(訪ねたいと思いつつまだ行ってない)、4月からの1ヶ月、カードを出さないか、と打診されていた。即OKの返事をし、「案内用にカードの写真が欲しい」と言われたのが地震前日。その後の世間一般を含めてのドタバタにすーっかり失念してて、思い出したのがつい先日。それで昨日のデジカメ騒ぎとなったわけだけど、どーにもならんので今年初めに撮った写真を送った。
それから、カード展用にちぎちぎ。いや、ちぎらなくても在庫で足りてるんだけど、何かさ、ワンフレーズカードの言葉が「いま」にそぐわない気がしてね。いちお(自分で言うのも何だけど)、あたしが使う言葉はちょっと斜めに外してるっつーか、和み系より触発系?起爆系?ちと攻撃的なとこもあるじゃん。「あたってはじけろ」とか「めげずにはげめ」「責めるな攻めろ」「キレる前にキリかえる」「次はもらった!」みたいな。それってどうなのかなぁと思って、でもだからって「いま」に相応しい言葉がすんなり出来るわけでもなく、いままでの語録(?)の中から、無難なのを選んでみた。
「まあるくいこう」「だいじなのははあと」「がんばりすぎないこと」「いいこと探そう」…ここで書きながら、それってマシなのか?と思ってしまった。どーなんだろ。

ま、ともかくちぎって書いて完成させて、ついでにってわけでもないけど、来月のホビーショーの豆本の試行錯誤を始めた。大体こんなの、みたいなイメージはあって、A4紙に線引いてページ割りしてウンウンウ唸って、単価高くするためにはやっぱり革表紙かしらねとか思って仕様についてまた唸って…気がついたらやっぱりこんな時間。今度の豆本は「右半分はカラーコピー、左半分はナマちぎり」というのにしよーと思ってて、でもそれってちょっと(いやかなり)ページに厚みが出てしまうかも…とまた悩む。ページに厚みが出ると、閉じたときに収まりが悪いとゆーか、キレイじゃない気がするんだよねぇ。やってみなきゃわかんないけど。こりゃ完成まで時間かかりそーだわ。
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by yukimaru156 | 2011-03-26 01:52 | そんな1日 | Comments(2)
午後からちょっとちぎちぎして、さてデジカメで撮影、となったら、デジカメが作動しない!ウンともスンとも言わないで真っ黒なまんま…電池変えてもダメ、メモリーカードが逆なのか?と思って入れ直してもダメ。(つか逆だと入らない) 思い当たるとこといえばただひとつ、メモリーカードをプリンターに入れて使ってみてから、だ。あンとき何かあったっけ、と考えるのだけど、これはこれでちゃんと作動してたし(いい写真にならなかったのでやめたけど)、何をしてしまった、という記憶もない…うぅ~、困ったー。携帯持ってる人はデジカメが使えなくても不自由しないのかもだけど、あたしゃ持ってないのでねぇ。あ、ハハのを使わせてもらえばいいのか。でも携帯で撮った写真てプリントするとあんまり具合がよくなかった気が…どなたか「こーすれば」というのをご存知でしたら教えてくださいまし。

結局撮影は出来ないでそば屋。何か3月末たー思えない寒さじゃない?昨日よかちょっとはマシな気がするけど、まだマフラーもいるもんなぁ。早くあったかくなってくれないと、復興の妨げにもなるのにね。

そーいやチジセンはどーなったんだ、と思ってたら、モトチジのやんばるくいなが出るんだね。(って、「ばる」しか合ってないやん) 出るの出ないのと言っといて出ないで落ち着いたのかと思ってたら出るのか。イザカヤテンシュいわくの「ウルトラ後出しじゃんけん」で。(この「ウルトラ後出し」って命名、どーよ?) ま、いっけど。ふふーん、じゃいままで何してたん?て感じだ。

ゲンチジの主催(になるんだか何だかよくわからんけど)のアニメフェスタ(だっけ?正式名称を忘れてしまった)、がここんとこの「それどころじゃない騒ぎ」で中止になったと先日知った。あれがなくても開催できたのかひっじょお~に怪しいと思ってたので、「中止名目が出来て救われたわね」と思う人も多いんではないだろかと思う。大手出版社は軒並み不参加を表明して、それに対してのゲンチジの『あとで吠え面かくなよ』って台詞をそのまんまぶつけてやりたかったんだけど。
大体さ、「過渡な性描写禁止」はわかるにしてもそれが何だって「制服」とか「水着」にまで発展(?)して、そんでもって『何でもかんでもダメだというわけではない』とかさ、もー言ってる方もわけわかんなくなってない?みたいな状況だったじゃん。出版社や編集者、漫画家たちをさんっざん翻弄しといてこれだもんね。つまりはこれに対してどー落とし前をつけるんだね、ゲンチジ。『それどころじゃない』でトンズラすんじゃないのかね。『出るつもりはなかった。妻と長期海外旅行に出る予定を立ててた』って、つまりはそゆことじゃんね。

いかんな、この人のこと書いてるとどんどんやさぐれてくる。
そば屋4連勤も今日まで!デジカメのことがなければ、明日はゆーっくり呆けていられるのにな。いや、やんなきゃいけないこたー(いつものごとく)テンコモリなんだけども。来月の豆本ホビーショーまでちょーど1ヶ月。そろそろいろいろ算段つけて、手際よく進めないとね。そーそ、あたしこのホビーショーを一時期「幕張」と連呼してた気がするのだけど、「ビックサイト」の誤りです、ごめんなさい。何か「幕張=ビックサイト」な気がしてたのよね…どっちも同じくらい縁のない「大手商業施設」な認識だったもんで。ま、お手元にチラシが届いた方なら、とーにご承知でしょうが。

にしてもデジカメだ…壊れたのかなぁ。どーすりゃいーんだろか。
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by yukimaru156 | 2011-03-25 01:37 | そんな1日 | Comments(0)
ここんとこぱかぱか(競馬)がないので、リョーシンは腐り始めてる。つか、そゆこと言ってらんない状況ではあるのだけど、「娯楽」って大事だよね。何でもかんでも自粛になるのは、そのうち妙なとこでタガが外れてしまいそうでこあいなとふと思った。いや、世間一般の話で。震災に遭った信用金庫から大金が盗まれてたのがわかったとか、停めてあった車からガソリンが抜かれてたとか、嫌な記事もちらほら見るし。
で、家庭菜園くらいしか楽しみがなくなってしまったチチのために、昨日商店街の花屋で見つけた芽キャベツの植木鉢(800円。ちゃんと喰える!はずだ)を買ってきてあげたのに、チチに恩(?)を仇で返されてしまった…何で競馬中継がないのにグリーンチャンネル(CSの競馬専門チャンネル)に切り替わってるんだよぅ!おかけで順調に録画してた「戦国BSASARA弐」の中にぱかぱか中継が入ってしまったではないか!っきしゃーう!自分のためではなくて友人のために録画してたモノなのでがっくしきてしまった…いちお毎週チェックはしてるのだけど、リョーシンがこの番組を見るのは週末だけなので油断してしまった。月曜にはちゃんとチャンネル合わせてたのにな。悔やまれるぜ。

そば屋に行くまでちょっとちぎちぎして、出かける頃に降りだしてちょっとびっくり。また雨なのか…それに寒い。4連勤の3日め。巷ではまだ縮小営業の店も多いけど、ウチはちょこっと品薄なだけで(めかぶが入荷しないのだそーだ。季節天も見合わせてる)、通常営業。ま、それはありがたいことだけど。

雨で思い出した。一昨日、仕事を終えて帰宅前に喫煙所で一服、があたしの「スイッチ」のひとつなのだけど、一昨日の夜も降ってたのね。なので傘さして煙草に火ぃ点けてたら、不意に横から『ごめん!入れて!』と言われ、突然のことに思わず傘をあげたら、男の人があたしの傘に入ってきた。煙草に火を点けたいのかなと思いきや、まず目に飛び込んできたのが、彼の手にある畳まれたビニ傘。
『ひとり?おウチはどこ?』
『はぁ?カンケイなくない?』
『これから遊ばない?ちょっと遊ぼうよ』
何寝ぼけてんだ、誰が遊ぶかボケ。つか、肩すくめていつまでもあたしの傘に入ってんじゃねーよ、その手に持ってる傘使えよ!大体あンた、あたしよりいくつ下だと思ってんの?軽くひと回りは下じゃね?
と言いたいこと山ほど。あたしはふぅ~っと煙を吐き出して、持ってるポケット灰皿で煙草を消すと、『遊ばない。じゃね』と言ってその場を去った。何なんだかな…煙草、まだ半分しか吸ってなかったのに。
読んでる人は苦笑しつつもこー思ってるでしょう。「で、どんな男だった?」 
ひとことで応えましょう。ちゃらい。売れないお笑い芸人風の媚びたにこにこ顔。夜11時半を過ぎよーかという雨の中、ホントに遊んでくれるとでも思ったんだろか。しかし何だ、シジュー過ぎてナンパに遭うたー思ってもいなかったな。しかもあんな若いオトコに。(せいぜい30くらいだと思う) 『あたしのこといくつだと思ってんの坊や』とでも言ってやればよかったか。それはそれでまた会話が長引きそーだったな。

ここ数日の縮小営業騒ぎで、しかも電車は間引き運転だったりもしてるから、揚げ物の目算が狂いっ放し。まだイケるか、もう辞めた方がいいか、の判断がつきにくく、『あと20枚はいる?』『この流れだといるけど、昨日みたいに10時過ぎたらぱたり、ってのもあるからなぁ』なんて会話のあと、えーいいーや、で揚げたかき揚げ20枚はオーダーストップ40分前になくなってしまった…イカ天も然り。桜海老のかき揚げ然り。残ったのは追加で揚げたエビ天数本とコロッケ3個のみ。う~ん。雨だったし(夜8時には霙だったね)、寒かったからなぁ。ほとんど通常の揚げ物分でOKな感じだったな。それで揚げると大量に余ったりもしてしまうから難しいんだけど。
どーでもいーけど、最近ホントによく食べるな、あたし。いまこれ書きながら菓子パン2個ぺろり、だ。ちょっと自粛した方がいーんじゃないのかねぇ。
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by yukimaru156 | 2011-03-24 01:50 | そんな1日 | Comments(0)
本日はけんこーしんだん。朝から何も食べずに出かけて(すぐ近所だけど)、さくさくっと済ませた。結果が出るのは1週間後とかだけど、触診や血圧その他はたぶん異常ナシ。驚いたのが体重…じゃなくて身長。何と1センチ伸びてた!ホントかいな。去年測ったとき、0.5ミリ縮んでてえらいショックを受けたのだけど、何で1センチ伸びるかね…いーんだけど、別に。でもキモチとして154センチより155センチの方がちびっとだけ嬉しいな。この年で伸びてもそれが何だ、だけどさ。

小雨の中、ダンボールを求めてその足でスーパーへ。天ぷら送るのにいい箱、と思ったけど欲しいサイズがなくて、帰宅してからちょっと小さくカットした。そしたらちょっと小さすぎたかも…潰れてないといいんだけど。
ハハがフィットネスから帰宅するのを待って、再び出かけ、まずはランチ。それから洗剤だの何だのと日用品(ティッシュ箱以外は揃った)を無事入手した。お米は近所の米屋から取ってるのだけど、地震直後「店を閉めた」と聞いてハハが『お得意サマ分はどんな非常時でも確保してる、と以前から言ってたから(ウチはばーちゃんの時代からずーっとここの米屋なのだ)、たぶん大丈夫だと思うけど…』と言いつつもやっぱしちょっと不安。で、今日尋ねたらちゃんとあった。何でも地震直後に(1日150軒も!)注文が殺到して、米はあるけど精米が追いつかずに大変だったらしい。(なので1度店を閉めたのだそうだ) 配達の他に店頭で2キロの米を出してもすぐ売り切れると言うから、スーパーにしろ個人商店にしろ、ちょっとした「地震景気だよね」とハハと話をする。ちと不謹慎な言い方かもしれないけどさ、でも買い控えが拍車をかけて景気が冷え込んでた昨今、そのガマンの反動がきたかな、と言えなくもない気がするね。1箱300円だか500円だかの、質もいい(らしい)けどバカ高いティッシュですらバカスカ売れてるみたいだし。

で、ハハと歩いてたら、週代わりのレンタルショップで鞄をあれこれ売ってて、その呼び込みが『茨城の倉庫が半壊して在庫を置いておくことが困難になったので大放出です』。それなりによさげな革製の鞄が、どれでも大きさや革の種類に限らず全て3150円。ふふーん、と言いながら見てたら、オレンジ色のいい肩掛け鞄があって、ハハが「買っちゃえば」と耳元で囁くので「でもまだお金おろせないから全然ないんよ」と言ったらあっさり買ってくれた。ATMが復活したらちゃんと払うけどね、もちろん。衝動買いに近い買い物にしては、色といい形といい革の手触りといい、なかなかよろしい。次のお出かけが楽しみだ。

M銀行のATM、連休明けには、とか午後には、とか言ってたけど、2時過ぎに見てもまだシャッターが下りてた…新聞によると「義援金などの振込みが集中したために起きた障害」だそーで、そりゃ確かに想定外だろーな、みんなそんなにすぐ行動して偉いね、とか思ってたのだけど、「たかがそれくらいのことでシステムの基幹が狂うようではM銀行の信頼が揺らぐのは当然」みたいな論調で、そりゃそーか、と思い直した。振り込まれた給料がそのままローンとかの支払いに直結してたりもするわけで、それで「不払い」扱いされちゃーたまんないよな。えーと、どこだっけ。貸し部屋とかで、銀行から家賃が引き落とせなかったら「自動的に部屋に鍵がかかって中に入れなくなる」みたいなシステムやってるとこもあったよね、確か。いまはまだ被災地情報や原発記事がトップを飾って紙面を埋め尽くしてるけど、「その他の記事」も表面に出てこないだけで凄いことになってんじゃないのかな、と思ってしまう。あたしは昔から「トップ記事が大きければ大きいほど、その他の縮小(凝縮)された記事の濃さ」に目が行くんだよね。ハネられた記事も多いだろうな、とか。

カンケイないけど、そば屋の周辺には「動画広告」の柱がいっぱい立ってて、それ見ながら歩かされるのがちょっと苦痛だったのね。うざいなー、とゆーか。それがこの地震で停電、節電の影響で全部ストップしてて、真っ黒なまんま。広告出してる方としては「広告代が浮く」わけで、そこでアオリを受ける人とそーでない人とで明暗が別れるんだろな。テレビCMだってぐぐっと減ってるしね。局関係者は真っ青だと思うけど、「売り上げ落ちたけど広告費が浮いた」とこも結構あるんだろな。イーブンかどーかはわかんないけど。

今日のそば屋はフツーに混んだ。雨だったし寒かったしね。近辺の百貨店とかがまだ縮小営業だから「通常通り」とまではいかないけど、まぁ善戦したのではないかな。でも晴れてあったかだったら、こーはいかないだろーなー。
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by yukimaru156 | 2011-03-23 02:00 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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