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夜8時に出発して、80キロの道のりを朝8時までかけて歩きとおす「歩行祭」。毎年恒例のこの学校行事は、生徒たちにとっては「かったるい、めんどくさい、疲れる」だけのものだけど、それでも歩行祭が近づけば「ちゃんと歩けるか」「誰と歩くか」「バス(救護用)だけは嫌だ」といった話題に終始し始める。
『ただ歩くだけなのに、どうしてこんなに「特別」なんだろうね』
というクラスメイトの言葉が示すように、「ただそれだけのこと」が、読んでる側にもとても特別に思え、もし自分の学生時代にこんな行事があれば、やっぱり「めんどくさいなぁ」と言いつつもちょっとわくわくして、そして卒業生たちが口々に『いい思い出になった、参加してよかった』と言うように、自分もまたそんな感想を持つのだろう、と思う。

修学旅行の代わりの行事であるこの歩行祭は、休憩と食事と2時間の仮眠以外は本当に「ただ歩くだけ」だ。けれど仲間たちと歩いてるうちに「こうやって友達と肩を並べてひたすら歩くなどということはおそらく2度とない」と思え、「学校という場所も日常も時間に区切られて何かを成すことを目的としているのに比べて、いまは歩く以外に何もないという自由さ」を発見する。
主人公の貴子は、学生生活最後のこの行事に「あること」を実行するよう決めている。その「あること」は中盤以降あたりにわかるのだけど、他愛もないといえば他愛ない、けれどだからこそいままで出来なかったことをここで課した彼女の気持ちがわかる気がする。それが何かは書かないけど、単純に「好きな子に告白する」とかではないです。(あたしは読み始めるまでそーなのかなと思ってたけど、裏切られて嬉しい) 
恩田陸の小説は過去に何度か読んだけど、ちょっとミステリーチックというか、不思議なテイストの「ひねり」が入ることが多いのだけど、この小説は直球に近い。それが新鮮、とも言える。

最初のうちは気ままにお喋りを楽しんでいるけど、暗い中を懐中電灯で足元を照らしつつ(この灯りが学生の数だけの「光の線」となって前方後方に伸びてるさまはなかなか幻想的だ)、やがて疲れて無口になってくる。それでも歩く。そして思考はいろんなところを彷徨い、友人の何気ない言葉を考えたり、つい本音を漏らしたり、ずっと一緒だった友人の知らなかった面を垣間見たりする。疲れきっていて咄嗟に嘘がつけない、笑顔ではぐらかすことが出来ない、言わないでいるはずだったことを口にしてしまう…そういう「普段の学校生活だったら何ごともなく済ませられていたもの」が次第にあぶりだされてくところなんかは、読んでいてもさして異和感がなく、逆に“5時間も歩き通してたら自分だって本音も出るだろうな”と思えてくる。
泣ける話でもなければ、どろどろとした話でもない。些細な事件に一喜一憂する感情の起伏は、10代の頃に誰もが体験した「味」だ。その、いまでは「懐かしい味」がここには詰まっている。
まぁ、ぶっちゃけて言えば、ちょっと出来すぎとゆーか、こんなに人間観察に長けてる学生が何人もいるわけないだろ、とか突っ込んでしまうのだけど。でもそれはそれとして、さすが「本屋大賞」受賞作ではあるな、という、なかなかおもしろい本だった。

今日、机を片付けながら、動眼がヘンな余りかたしてるなぁと思って袋を見たら「15個入り」とあった…何で15個?ぬいぐるみ用と思われるこの動眼、果たして「奇数必要」なことってあるんだろか?1つ目小僧とか3つ目の火星人とかでない限り、そゆことにはならないと思うのだけどなぁ。不思議だ。3袋買ったあたしはしばし悩んでしまった。そーか、これって「1袋ではなく、最低でも2袋買わせる」という戦略なのか。「わんにゃーちゅうノート」がばんばん売れるんなら、あとひと袋でも3袋でも買うけどさー。何だかなぁ。

人員削減されてたそば屋は、いちお通常の人数に戻ったよーだ。たぶん、だけど。(このカイシャのことだからどーなるかわかったもんじゃないけど) それはいーんだけど、それで5連勤務ってのが解せないよなぁ。もっとも、月を跨ぐから、シフト考える人(てんちょ)が、なーんも考えてない、てのが真相だろーな。稼がせてもらうからいっけどさ。
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by yukimaru156 | 2011-05-31 01:48 | 行った観た読んだ | Comments(2)
昨日、ギャラリーおばあちゃんちでオーナーに手相を見てもらったら『男が入ってる』と言われた話を書いた。それはこの1月にボロ市で手相を見てもらったときも言われたことで、ついでに『男耳、男眉』とも言われて“ふふーん、そーなんだぁ”くらいにしか思ってなかったんだけど、昨日はさらに輪(?)をかけて
『男が4分の3』
と言われてしまった。3/4て、結構比率として高くね?75%ってことだよね?そー考えると「あたしって…」とかマジで思っちまうな。女25%なのかよ?とか、色気ナシ?とか。たまぁ~にスカート履きたくなって履くときがあるのだけど、それって1年を通してやっぱ25%かそれ未満くらいだから、この比率は意外に正確なのかもと思ったり、そもそもスカート履いてるからって「女率」とはカンケイないだろから、そー考えるとんーむ、だ。
どーでもいーんだけど、別に。どーせ「一匹狼」だし、「年を取るほど下の者に慕われる」ってなかなか素敵だと思ってるし。(だったら書くななんだけど、つまりちょっとは気にしてたってことらしい)

起きたらさほど降ってなかったので、またまたチャリで経堂まで行って来た。動眼を間違えて買ってしまったんですが、と言うとあっさりと交換してくれた。らっきー。ついでに頼まれた買い物を済ませるまで、雨はそんなに激しくもなく、土砂降りに近くなったのは帰宅してから。こいつもらっきー。
で、今日は1日かけて革いじって紙いじって、製本してちぎちぎして、完成!
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題して「わんにゃーちゅうノート」。見てのとーり、左からワンコ、ニャンコ、ネズミであります。ネズミの耳はもちょっとでかくてもよいかな。尻尾の形もそれぞれ違うんよ。ネズミはぐっと細いし、ワンコは太い。中身は絵本ではなく、「ちぎり絵つきノート」なので、白紙部分に好きなこと書ける仕組み。大事なこととか好きな言葉とか詩とかどーでもいーこととかくだんないこととか、つまり何でもOK。

思いついたときは“素晴らしい!あたしってば天才!”と思ったのだけど、何かちょっと…どーだろ。そもそも動眼にする必要はあったのか?て気もする。立てて飾ることができるのはいいけど、そーすると目はずっと下向きじゃん?何か凹んでるみたいだよね…もっとも、こいつをシールにしちまうと、耳や尻尾が立体なのに平面てのが妙かなとか思ったりもするわけで…むつかしー。
この「わんにゃーちゅうノート」のネーミング、実はいまさっき思いついたモノ。ホントはこれに加えてウサギも、と思ってたんだけど、このネーミングは気に入ってるのでとりあえずこの3匹で。ホディと耳の色を替えたりして計9匹(冊)できた。あんまりバカスカ作ってもまた余るとヤだし、とりあえずはそんなモンかな。

あー明日からそば屋5蓮チャンかー。萎えるー。せめて雨はやめて欲しーなー。いや、被災地避けてくれるならこっちで土砂降りでも許すけど。
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by yukimaru156 | 2011-05-30 01:18 | そんな1日 | Comments(2)
雨は降っててもそーたいしたことなさそだったので、経堂の100均に行って来た。もちろんチャリで。欲しいと思ってたのは動眼(ぬいぐるみなんかにつける動く目玉ね)。あることはわかってたので、さーていくついるかなぁとか、サイズぱこれくらいかなぁと吟味しつつ購入。そんでもってもひとつ欲しかったのがハレパネ。これもあったはず、と思ったのだけど店員に聞いてもなくて(ハレパネが何かわかってるのかちょっと怪しいけど)、機会はあるかなぁと思って諦めて、帰宅した。動眼の袋を開けて驚いた。つーか、自分の迂闊さにキレかけた。シールタイプではなくてボタンタイプだったのだ!何てことだ!今日は「チャリティートウキョウジョウ」のお疲れ会だから、それまでさくさく制作だぜぃ、と張り切ってたのにこのザマか!自分にあったまきて、それから萎えた。はぁーあ。

とりあえず新作豆本の中身を作り(ってもちょびっと)、それから時計を引き取りに経堂とは逆方向の店へ。この時計がさぁ~、ちょっと遅れるとかで指でちょいちょいとすりゃあ解決してたモノなんだけど、あろーことかチチが開けていじって動かなくなってしまった、てシロモノでハハと2人で『余計なことを!』と爆発しかけたのだ。まー最近じゃあこの程度のことではキレないけどね、2人とも。アキレはするけど。修理代3000円もあたしらが出すんじゃないしさ。

で、「いったんお疲れ会」の持ち込み用お惣菜(から揚げとイチジククルミパン)を買って帰宅して、下北の「ギャラリーおばぁちゃんち」へ。(雨だけどもちろんチャリ。交通費は節約) ここでパーティなのだ。5人ほど集まってて、誰も飲まないという打ち上げに笑いつつ、乾杯もしないまま始まり、わいわいずーっとお喋り。真面目な話もちょろちょろ。この比率、悪くなかった。ちったー真面目な話もするのよ。被災地の今後とか、原発のこととか、「チャリティートウキョウジョウはこれで終わりではなく、形を変えるにしてもともかく続けてく」ってこととかね。
曳舟の古本市で始まり、吉祥寺の横丁ギャラリー、そして下北のギャラリーおばぁちゃんちと3ヶ所で行われたこの「チャリティートウキョウジョウ」、3回の寄付金金額は10万ちょいで(正確な数字と領収書を見せてもらったけど忘れてしもーた)、参加してくれた作家さん、そして会場で購入してくれた方々、本当に感謝です。3ヶ所で10万て結構すごい数字だと思う。このお金は無事、トウキョウジョウさんが震災支援組織シビックフォースへ届けてくれました。彼の諸々の労力にも感謝。

途中で近くのギャラリーでトウキョウジョウさんの友人のAK氏の写真展を見に行ったりして、パーティメンツも何人か入れ替わったりもして、それでも宴は続き、5時に集まって辞したのは11時。(でもまだやってる…おばぁちゃんちのオーナーが手相も見るので、トウキョウジョウ夫人が見てもらってるのだ) 6時間か…数字にするとすごいな。あっちゅー間だったけど。
宴ンとき、手相の話になって、『今年の初めに見てもらったら、あたしはいいことばっかり言われた』と言ったらば『どれどれ』と見てくれて『あ、本当にいいね』と言われた。そーか、やっぱいーのか、あたしの手相は。『「男」が入ってる』というのは前回のときも言われて、だから『女に囲まれてるより男と仕事する方がいい』のだそーだ。それは言われなかったな。でもそーかもしれない。ハケンのときは女ばっかで、別に嫌ではなかったけど「流されてる」感じもしてたしな。

さらに一歩がつんと行くには(成功するには?て意味かな)、名前を変えるのも手だ、みたいな話になり、あたしはガクセイのときに近所の千代紙屋のオヤジから(彼は「姓名判断」のセンセでもあった)、
『漢字でも、平仮名でも、名前だけでも画数がイイというのは珍しい。結婚して姓が変わっても運気は変わらない』
とベタボメされたことがあるのだ、て話をしたらば、『男名前にするのもいいし、漢字表記にするのもいい』と言われた。あたしは「さゆき」でこの13年通してきてるのでいまさら変えるつもりはないのだけど、でも「ちぎり屋ではない別のこと」を始めるとしたらそれもいいのかもしれないな。
ちなみにいまでは知ってる人も少数派になってきてるけど、あたしの本名は「佐由貴」だ。(って言ったらみんなに「かっこいい!」と言われた。そーか?) 昔はカクカクしてバランス取りづらくて嫌だったんだけど、名前としては気に入ってる。(この漢字の由来に対しては説明すると長くなるので省略) でもそーか、「何か別のこと」を始めるとしたら漢字で行くのもイイかもしれないな。どこに行くかなんてぜーんぜん考えてないけど。(革屋にはなりませんぜ。たぶん) 物書きになりたくてやたらめったら書いてた20代の頃は「紗結樹」とか名乗ってたのをいま思い出した。しょえぇ~、はずかしー。

しかし何だ、考えてみればこの「雪丸」てのは男名前っちゃー男名前だよな。これで成功したたー言えんから、やるとしたらまた別の名前か。で、何するんだ?  
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by yukimaru156 | 2011-05-29 02:03 | そんな1日 | Comments(0)

はんこやまなちゃんの店

朝からざーざーなのかと思ったらそーでもなくて、しばし迷ったあと、「はんこやまなちゃん」の店へ行くことにした。今日行くぞ!と思ってたわけではなくて、近日中のいつか、だったのだけどね、来週はキョーフの「平日5連勤務」だしさ。(週末をはさまない5連勤務ってしんどいのよう)

ウチを出たのが、1時ちょい前。ケーサンでは「2時過ぎくらいに到着予定」だった。千代田線で北千住までがやたらと長いので本を持つことにする。こゆとき困るのが「読みかけの本があとちょっとで終わる場合」だ。いま読んでるのが『冒険者たち ガンバと15匹の仲間』で、既にノロイとの決戦3夜め。御茶ノ水あたりで読了してしまうのは目に見えてて、でも2冊持って歩く気分でもないしってんで、こないだ買った伊坂幸太郎の『陽気なギャングが地球を廻す』を持った。読んでて乗り過ごして綾瀬まで行ってしまった。ま、1駅戻るだけだし。

ってところからして既に「計算ミス」してて、折り返し電車がなっかなか来ない…やっと来た乗れた、で北千住。そこから伊勢崎線で西新井。駅員サンにいちお『このホームでいいんですよね』と尋ねたらば『本当はこの上のホームがいいんですが、遅れてるようなので一緒くらいだと思います』という答え。ふふーん、と思ったら『25分の到着です』と言われて反射的に時計を見た。まだ2時ちょい過ぎなんですけど!20分待ちっすか?!
突っ込んだところで待つしかないわけで(だから突っ込まなかった。そのくらいの寛大さはある)、ホームで立ったまま読書。やーっときた電車に乗って西新井。そこから大師線で1駅。「切符ナシで改札を通る」という希少な経験をしたあと(ホントにいらないのだ!)、ホームに降り立つと去ってく電車が見えた。やがてアナウンスが聞こえた。
『平日のこの時間帯は20分置きの運転となっております』
っていま行ったばっかいじゃん!また20分待つんかい!最早誰にどー突っ込んでいーのかわからん。綾瀬まで行っちまったあたしが悪いってことなのだろう。しょーがないので(つか、他にすることがないので)、またまたホームで本の立ち読み。そして1駅。到着は3時。

で、本を地図に持ち替えててくてくして、迷ったままずんずんしちまってのっぴきならなくなって駅の交番まで戻って教えてもらって駅からの余りの近さに愕然としつつやっとの思いで着いて店番兼仕事してたまなちゃんに
『まなちゃ~ん、遠かったよぉ~』と泣きついたらば、
『それはあなたが便利なところに住んでるから。あたしはどこへ行くにも遠い』
と言い返された。ううっ、返す言葉がないけど、でも90分くらいと見込んでたとこへ140分かかったっての半分はあたしのせーだけどあとの半分はあたしのせーじゃないんだぞ!ちきしゃーう!
挨拶もそこそこに、まずはすぐ近くの西新井大師へお参り。正月なんかはそりゃあもーすごい人らしいけど、平日じゃ人もまばら以下。ほとんど独占状態。被災地の1日も早い復興とみんなのシアワセを祈って再びまなちゃんの店へ。

今回の目的は、6月半ばにまなちゃんの店の隣のイベントスペースで開催される「手づくりもんでつながろ市」の参加費の支払いとDM受け取り。まなちゃんの店もだけど、ここのスペースも意外に広くて快適。天井が高いからだ、と気づいた。これって結構ポイント高いのよね。広くても天井低いと狭く感じられるモンだし。
お茶を出してもらって、仕事話をさくさくっと済ませたあとは、ただの四方山話。電車だけでなくバスも何通りかあるのは知ってたけど、どんなもんかわからなかったので聞いたらば、池袋から45分で着くと言う。てことはウチからだとやっぱり90分くらいはかかるわけで、今日だって全てがスムーズに行ってたらばそんなモンだったと思うから一緒かなぁ。と言いつつ、料金はバスの方が片道60円安いことが判明した。てことはバスだな、やっぱ。
この「手づくりもんでつながろ市」、いろんな作家さんが出るのだけど、知ってるのはびーどろねずみサンだけのよーだった。まだまだ知らない作家さんがいるのだなぁと思う。作品を見れば「あ、知ってる」って人もいそーだけど。人通りがある店、とはちょっと言い難いのが難点だけど、まなちゃんとこは行ってみたかったし、ついでにオーダーもしたかったし(あ、今日はパスした。お金なさすぎ…)、楽しませてもらおーと思う。

駅にチャリを置いてきたので帰りもバスではなく電車にして、帰宅まで100分ちょいくらい、だったかな。読んでた本はこの往復でかなり読めてこちらも「あとちょい」となったので、夕飯後に読了。途中から展開が読めてしまったのは残念。
つか、そんなことより仕事しろよ自分~!と今日何度めかの突っ込みをしてしまった。突っ込みって結構疲れる。
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by yukimaru156 | 2011-05-28 01:43 | そんな1日 | Comments(0)
昨日、革の刻印で失敗したとゆーか、うまくいかなかった、と書いたけど、そのあとネットで「革工芸の基本の基本」みたいなページを見つけて、やはりちゃんとしたやり方があるのだ、とわかった。(つまり基本の基本もわかってなかったってことだ) ふむふむと読みふけってしまい、気がついたら1時間くらい経ってた…ここまで初心者にわかりやすくきっちり書いてるってすごい。教室とかで教えてる人っぽいけど、つまりはタダで教材提供してるってことだもんね。(革とは何か、から始まって、道具紹介から使い方までホントに丁寧に書いてあるのだ)

革に刻印する場合は、スポンジなどで水を湿らせてから押すもの、なのだそーだ。水が多すぎても少なすぎてもいけない、ということでちょっと緊張したけど、革のハギレのハギレ(チラシ同様、もーこんなにちっこくなっちまったら使いよーがないだろ、みたいな5ミリ四方未満くらいのハギレまでとってあるので、テスト用には欠かない)に試してみる。薄いのから分厚いのまで4種くらいに試して、やはり分厚いのが一番キレイに出るのだけど、薄くても大丈夫みたいだ。(叩きすぎると穴が開くけど) 金槌ではなく木槌で、というのも納得で、昨日は金槌でやってしまったので刻印をちょっと傷めてしまった。こゆこときちんと調べてからやらなきゃだめだよなぁ。あたしは「形から入らない」ヤツであることに加え、ちぎり屋の道具は爪だけなもんで勝手がわかんないのよね。

さて、昨日からこの刻印についてあれこれ書いてるけど、「ちぎり屋から革屋へ転身」て話ではないです。オーダーでいただいた革豆本で、中身はともかくとして(こちらがオーダー)、さて表紙はどーしよーか、だったのね。どういう「ちぎり」が相応しいのかちょっとわからんなぁ、みたいな。で、たまたま昨日その革屋で“あ、ちぎり絵の代わりにこの刻印がぴったりかも!”と思いつき、打診してみたところ快諾されたので試してみた次第。どーもよろしくない、ということであればまた改めればよいのだしね。だからまず見てもらってからだけど、ちぎり絵よりこっちの方がいい気がするな。

ともかくうまくいったことでちょっとほっとして、豆本新作着手のはずが、いや着手したにはしたんだけど、思ってたモノと全然別のモノを作り始めてしまったという…何か革をいじってたら思いついちゃって、今度は「あたしってば天才じゃん!」と不敵な笑みを浮かべつつ革をいじり倒し、目玉は動眼の方がよくね?と思ってそれつけたら「ちぎり屋の仕事はどこ?」になってしまった…うーむ。まぁ中身でちぎり屋すれば、表紙はちぎり貼ってない革でもいっか。

チチが近所のパスタ屋の「虫の巣」に行きたいと言ってて(ヘンな名前だけどこゆ名前なのだ)、異存はないのでハハと3人で出かけることにした。あたしは近辺のパスタ屋ではここが一番美味いと思ってる。ランチにつくサラダも美味しいしねぇ。サニーレタスやキュウリなんかの他に、そのときそのときで違うけど、レンコンとかピーマンとかいろんな野菜がいっぱい入るのよ。いつも10種類くらい入ってるんじゃないのかなぁ。
ふと壁を見たらば、震災のお見舞いの言葉とともに『私たち虫の巣で何かできることはないかと思い、パスタ一皿につき100円を義援金として送ることを決めました』と貼り紙に書いてあった。パスタ一皿につき100円て、ここじゃランチはほとんどパスタなわけだし、結構な金額になるよなぁ、大丈夫なのかなぁ、と思ってしまった。でもこの心意気は偉い。会計のあと、ハハが『店員が「パスタ3品でしたので、300円入れさせていただきます」と言って支払ったお金から300円を義援金箱に入れてたわ』と言ってた。
こうやって、いろ~んな人が、それぞれの方法で「被災地のために自分に出来ること」を探して行動してる、ということにいまさらながら胸が熱くなってきて、こないだ支援金を振り込んできたばっかで金欠なんだけど「でもまだ何か」と思ってる自分がいる。たぶんまだ、何かあるよな。
にしても集まったこの義援金、相当額になってるはずだけど、滞っているそうだ…「どう分配すれば」とか言ってる場合か?とにかく吐き出して(って言葉はちと悪いけど)いくしかないじゃんか。頼むし!

今日、そば屋で6月前半シフトが出てた。6/1、2、3日に入ってた。今月末、30、31日も出勤なので、まさかの平日5連勤。ヤラレた…。
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by yukimaru156 | 2011-05-27 02:28 | そんな1日 | Comments(0)
さわやかない~天気で、「これぞ天晴れ!」なのに明日からまた雨とか聞くと…ねぇ。ま、そば屋オフがこういういい天気だってことに感謝ですな。
午後、びーどろねずみサンと待ち合わせて、作家仲間のうたちゃんの個展で西荻窪へ。以前は吉祥寺経由で行ってたのだけど、何とびーどろねずみサン宅のすぐ近所から100円バスが出てて、それで行くと大変お得なことが先日判明。片道80円違うんよ!これは利用するしかないでしょう。万歳ローカル100円バス!ウチの近辺でも走ってたりするのかなぁ。バスって利用しないから、近所のどこをどこ経由でどこまで走ってるのか全然わかんないんだけど、一度ちゃんと調べるといいねぇ。

うたちゃんとは7月に2人展(3月の震災で中途半端な幕切れとなった「R.R」のリベンジ「R.R.R」をやるので、あ、この最後の「R」は「リベンジ」じゃなくて「リターン」なんだけど)の打ち合わせ。と称して、でもほっとんど「そこはうたちゃんに任せる」で終わった…お役立ち頻度が低くて申し訳ない。
びーどろねずみサンと3人で新作麻ひもバックを拝見しながらお喋り。いつもの麻ひもバックだけど、中が保冷袋になってるのってまさしく「これから必要」と思われる一品でいい感じ。ペットボトルの袋も、500ミリだけでなく350ミリも用意されてて、『500ミリって、なかなか飲みきらないし、結構かさばるからこのくらいのサイズがいいんだよねぇ』なんて話をしてた。お客さまも同様に思うらしく、好評だそーで何より。市販されてるのって、大抵は500ミリ用サイズなんだよね。

通りがかりのお客さまとかもちらほら入られるので、長居はしなかったのだけど、あとで『福の神健在!』というメールが入ってた。あたしらが去ったあと、来客が続いたらしい。よかったよかった。そゆことでお役に立てたなら幸いだわぁ。
で、辞したあとは2人で荻窪までの1駅をてくてく。途中でおもしろそーな古本屋を見つけ、入る。「ちょっと冷やかし」のはずが、いつのまにか黙々と真剣に吟味してて、気がつくと2人とも本を持ってレジへ。カウンターにチュッパチャップスのミニサイズのがあって、見てたらムショーに舐めたくなって、2人で口の中をれろれろさせながらまた歩いた。ホントにお散歩日和のいい天気で、話題も何かと尽きないで楽しく駅近くまで到着。

こっちの目的はひとつは並木コレクションという、やはり作家仲間の並木サンが出してる手作り雑貨の店の訪問と、もひとつが「工場直売ソーセージ」。歩いてきた先がちょーどこの工場で、まずはソーセージだろ、てことで入る。ホント、手書き看板に殴り書き(?)みたいな程度のものしかないので気づかない人も多いと思うのだけど、ソーセージや生ハムや何やとみんなお安くてしかも美味い!びーどろねずみサンに教えてあげたかったんだよねぇ。無事購入できて2人でほくほく。店員お薦めの「月1回土曜の朝市」は、残念ながら行けないけど、でも機会があったら行ってみたいなぁ。

それから2、3分歩いて並木コレクションへ…行ったら「水曜定休」。ががーん。うぅ、申し訳ない、びーどろねずみサン。こっちのチェックはしてなかった…いい店(つか工場)を紹介できたからよかったものの、自分の迂闊さにちょっと凹んだ。
遅いランチをして(オープンカフェだったので外で食べた。キモチよかった)、駅までの道すがら、「革工芸店」なる店に入る。革細工をする人専用の道具が(もちろんいろんな革と一緒に)いーっぱいあって退屈しなかった。革を削る鉋(カンナ)がある!とか、こんな刻印が!とか、ほほー、これでこーやって革を切るのかー、とか。「自分のジャンルではないものに関する道具」って、見てておもしろいねぇ。

いい天気でいいモノいっぱい見れて、散策できていい店見つけてお喋り楽しめて、素晴らしい休日だった。これで並木コレクションが定休日でなくて、買った刻印がちゃんと使えなかった(たぶんあたしのやり方がまずいのだ…)、とゆーんでなければ「完璧な一日」だったのにな。ちょびっとだけ残念。

  歌川智子個展 ~5/29(日) 19時まで(最終日17時) ギャラリーたかまつ
  JR西荻窪より3分 神明通り 03-3247-3052
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by yukimaru156 | 2011-05-26 01:00 | 行った観た読んだ | Comments(2)

どーなる煙草市場

まーたまたPCが昨日とおんなじこと繰り返してくれて、いー加減ぶち切れそーになった…どーしてくれようか、これは。今日はちょっと所用があって日中にもPCを立ち上げたのだけど、そンときは全然問題なかったのにな。(もしまた同じこと繰り返してくれたらメーカーとかに問い合わせて聞いてみよーと思ってたのだけど) せめて「何が悪い」というのさえわかればなぁ。毎日同じことやってるのにこれでは疲れも倍増するってもんだ。

朝のうちは結構降ってたみたいね。起きた頃はやんでたけど。延期になってた遠足が中止になって「こども科学宇宙館」になった甥のYGはさぞ喜んだことだろう。しかも午後はすっきり晴れたし。どーも遠足のナントカ山が嫌だったのではなく(子どもにはなかなかハードな山登りとなるはずだったらしいけど)、「山登りは女子グループと一緒」だけど、「宇宙館は男子グループで行ける」というのが魅力だったよーだ。色気づくにはまだもーちょっと、らしい。この年代ってジョシの方が何つーか「オトナ」だから、仕切られたりするのがおもしろくないんだよね。わかるわぁ、ははは。あたしも「ダンシってばかじゃね?」みたいなこと思ってたしな。もっとも、いまでもそゆこと思うけど。

恩田陸の『真夜中のピクニック』を読了したので、今日はその感想を書こうと思ってたのだけど、PC立ち上げたらこのザマで(また「このプログラムは応答してません」状態から復活するのに30分かかったのだ)、そゆことがみんな吹っ飛んでしまった…なかなかおもしろかったのでいろいろ書きたかったのにな。ま、そのうちに。

そば屋前に豪徳寺へ行って、カートンを購入。オトート1号も2号もキャメルを吸ってたのだけど、先週の「廃止銘柄」の中にこれが入ってて、2人ともショック受けてた。『もうどこでも手に入らない』と嘆いてたので、見かけたら買ったげるね、と言ったのだけど、見事にないねぇ。懇意にしてるこの煎餅屋(だけど煙草も商ってる)のTMちゃんに言うと、廃止銘柄の発表前から市場では姿を消してたらしい。あってもちょっとだったので、発表後はその「ちょっと」が瞬く間に売り切れたのだそーだ。自販機を見かけるたびに覗くのだけど、キャメル以外も売り切れいっぱいで、どーなるんだ煙草市場は、て感じ。これで消費税が上がったりしたら(その確率は結構高い気がするけど)、つい半年前に値上がりした煙草はまた値上がりすることになるわけで、どこまで虐げられるのだ、愛煙家は?!だよなぁ。それを何とも思わない人たちがいーっぱいいるのだろーけどさ。(ってとこがまたむかつくわ)

今日は午後からいい天気になったけど、結構肌寒いとゆーか、夜もちょっと冷える。この時期そんなモンだっけ?これを書いてるいま(午前2時近く)は、長袖シャツ1枚ではちょっと寒いくらいだ。まぁ、さらに何か着ようというほどでもないけどねぇ。何かヘンな天気。
今日はそば屋だったけど、特に書くこともない。梅雨に入る前に7人態勢から8人態勢に戻して欲しいんだけど(でないとホントにマジでやばいと思う。特に昨日みたいな雨の日は!)、上の連中の頭ン中を考えると当分無理っぽいなぁ。あーやだやだ。
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by yukimaru156 | 2011-05-25 01:51 | そんな1日 | Comments(0)
……つかれた…何に疲れたって雨でそば屋が混んでとかじゃなくて(いや、それもなくはないけど)、PCで疲れたのだ。ここんとこちょっと調子悪い?とは思ってたのだど、またかよっ?!て感じでぜーんぜん動かないでやんの。

ネットを見ようとすると「プログラムが応答していません」表示が出て、「終了」か「キャンセル」かを選択させられるのだけど、そのどっちを押しても、な~んも変化がない。つか、終了するかって聞いて「はい」ってんだから終れよ!!!なのだ。終わってくれないので「×」を押すとまた「プログラムが…」が出て、延々と30分もそれを繰り返してたのだ、いま!この2、3日はそんな感じで、でも10分経たないくらいでちゃんと終れたのだけど、今回は待たされた…何なんだ、何がいけないんだ?!しかも今日はただメールを読もうとしただけなのに!
で、やーっとどーにか「終わる」ことが出来て、再起動ではなく「電源を切った」のだけど、にもかかわらず画面表示がまたいつまで経っても終わらないでイライラが募る。
で、再びメールを見たらば、「前回ちゃんと起動できなかったのは受信したメールによる不具合の可能性」みたいな表示が出てた…これのことかな?という添付ファイルがあったのだけど、この程度ので?て感じでよーわからん。このPCを買ったのは07年くらいだったかなぁ。(このブログの日付を見ればわかる。始まった日が買った日だ、たぶん)

ま、それはそれとして。
今日はそば屋までの時間で新作豆本を作ろうといじった。こないだ蒲田のユザで乳白色の丸いタイルを買ったので、そいつを表紙にどーかなと思ってね。買ったときは“また上に持ち上げてびろろーんと伸びる絵本にしよう”と思ってたのだけど(表紙に粘土か小物(?)かをくっ付けたりして)、丸いタイルだけど立つ、ということがわかったので、詩本みたいにしよーかな、と。
そんでその「詩」についてあれこれ想いを巡らせてたら、やっぱりとゆーか何とゆーか震災のことが思い起こされて、「涙」という言葉も出てきて、そんでこれはちょっと打算的とゆーか邪まな気もするんだけど7月にギャラリーコウさんでの展示会に出品させてもらうそのテーマが「空の色、海の色」なので、そんじゃあ遠慮なく(?)被らせてもらって「青」っぽく行こう、と思ったら出来た。今回は「あたしってば天才!!」とは思わなかった。何でかな。震災のことを考えてたらってのもあるけど、何かいつも似たよーな言葉つなげてるだけじゃね?みたいな「自分突っ込み」がね、こーフツフツと沸いてきてさー。いーのかなーこれでー、と思ってるうちにそば屋出勤時間となった次第。
さらに煮詰めるべきか、これでヨシとするべきか…どーっすっかなぁ。まだ時間はあるけど。

さて、久々の甥っ子YGネタ。
先週あたりから2度にわたって遠足が雨で延期になってて、3度めも雨だったら中止、という話だったのでそれはかわいそーに、晴れるといいねぇ、と祈ってあげてたら、「3度めも雨で中止だった場合は宇宙科学館」という決定を聞いた瞬間、YGは(それまではずーっと「晴れますよーに」と祈ってたのに)、急遽「雨乞い」を始めたんだそーだ。へへー、行きたかったんだ、宇宙科学館。あんなに山登りに行きたがってたのに、「宇宙」には負けるのね。んじゃ雨を祈っててあげるよ。国語の宿題で「ゲストティーチャー」(知り合いで誰をどの先生に呼ぶのがいいと思うか、というのを書くということだそーだ)にあたしを推薦してくれたお礼にね。遠足の日は雨が降りますよーに。
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by yukimaru156 | 2011-05-24 02:06 | そんな1日 | Comments(0)
11年 日本
高校演劇部を飛び出した女の子4人が、自分たちの名前の一部「東西南北」から取って命名した劇団「羅針盤」。演劇への熱い想いをぶちまけるように果敢に、精力的にストリートで演じるも、1人が殺されたことで解散したその4年後が舞台。
4人の中の誰が、なぜ殺されたのかわからないまま、物語は少女4人の軌跡を辿りつつ展開する。ミステリーではあるけれど、4年後の「いま」のひとりが「お前が殺した」と糾弾されてても、それが誰なのか(殺したのも殺されたのも)後半以降までわからない、ってのがミソ。少女たちの、いかにも青春な、葛藤や爆発や迷いや率直さが良し悪し、と言うよりは好き嫌いの別れるところだと思う。あたしはそんなに悪いと思わなかったけど。元演劇部だしねぇ。結構ぶつかり合ってたよなぁ、とか、でもそれなりに楽しかったし、泣いて笑って充実感があって、それっていま振り返ると紛れもなく青春だったよな、と思ったりもした。そもそも青臭いから「青春」なんじゃんか。

ミステリーではあるのだけど、重点はそこではなく、固い絆で結ばれてたはずの4人が何故?ってとこなんだけど、ラストに意外性が足りなくてちょっと拍子抜けも否めない。あ、そう、みたいな。ふーん、そっか、でおしまい。
何だろな、何がいけないのかな。「悪くないのにいけない」ってのは、「撮り方」とか「脚本」とか「キャスト」なのかもしれない。4人以外のキャストをも少しきっちりして、4年後の「いま」の描きかたがもっとしっかりしてればよかったのかもな。劇団の話だから劇中劇も入るのだけど、テンポのいい会話でそれなりにおもしろいと思わせるのだから、その劇自体のひねりももーちょっと欲しかった、てのは贅沢かしらん。

汗ばむほどの天気で映画館に入ったのに、終わって外に出ると土砂降り。しょえぇ~、と唸りつつ、友人と大和田プラネタリウムへ。映画館とちょーど反対側に位置するのだけど、友人が『先にプラネタリウムのチケットを取ってから映画にしよう』という提案は正解。去年完成したというこのプラネタリウム、なかなか人気スポットらしくて、映画後に行っても上映には間に合ったけどチケットは完売状態、だったのだ。(なので行かれる方は少し早めに行くのがよいですよ)
プラネタリウムなんて何年ぶりかなぁ。20年は行ってないんじゃないだろか。最後に見たのがいつともどことも言えない。

上映時間は50分で、最初にちょっと天体に関する話があって、それから(プラネタリウム定番な気もする)宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の上映。ジョバンニもカンパネルラも登場しない、ただ音声とふんだんに使われるCGのみで、それはそれでアリだと思うのだけど、ん~む。ちょっと期待しすぎた?昔見たときは(こういう物語的なモノは入ってなくて)、解説が主だったのだけど、もっと見応えがあった気がするなぁ。季節の移ろいに対して「何がどう移動する」「夏至の頃にこうなる」みたいな話と一緒に、目一杯の星空が星座の型の線と供に移動したりしてさ。
小学生の頃、夏休み2週間くらいかけて「長野の廃校でみんなでキャンプする」みたいな催しがあって(その名を「スクスクスクール」と言う。全国の小学校から集まった子たちだ)、そこで2晩、さらに山奥に入ってキャンプしたときに観た星空はプラネタリウムより凄かった。流れ星なんか数え切れないくらい流れてたし、天の川なんて“ホントに星の塊りが連なっているんだなぁ~”とわかるくらいはっきりしてたしね。だから「あの星空に負けるようじゃダメだろ、人工星空(プラネタリウム)」と思ってしまうのだよな。それ以上のもの観せてくれなきゃ!ってね。

映画とプラネタリウムと2つ続けて鑑賞して、まぁそれなりに堪能して、心配してたハライタも鼻水鼻づまりもまぁ何とか大丈夫で、さてゆっくりお茶を、と思って入った喫茶店が禁煙、てのはもー最近では「よくあること」なので驚かないし、美味しい珈琲飲んでたら煙草も欲しいとこだけどガマンはできる。けど、隣に座った女性の「香害」にはまいった…呼吸するたびに鼻が曲がりそうで、だんだんガマンできなくなって、ココロで「煙草の煙はダメでこっちの香害はいいのかよっ?!」とキレそーになった。昔、混雑した映画館でも似たよーなことあったなぁ。こういう場合、どーしたらいーんだろか。マジで思うわ。
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by yukimaru156 | 2011-05-23 01:18 | 行った観た読んだ | Comments(0)
鼻水・鼻づまりの薬を飲んで寝たのが1時過ぎくらい。うつらうつらしてると、突然ものすごい腹痛に襲われた。何だ、何だ、昨日は何食べたんだっけ、えーとえーと、炙りサーモンともっつぁれらちーずに、甘酢あんかけみたいなから揚げに、チースオムレツと何たらすてーきとで、そーそはちみつチーズピザも食べたよな、んで最後はじゃーじゃー麺で締めて…とあれこれ気を紛らわせよーとするのだけど腹痛は治まらず、トイレに入っても「げー」でなく「ぴー」でなく、ただ「ててて…」でちょっとパニクる。まだどっちかの方が「出してすっきり」となると思うのだけどさ。時刻は午前3時。ノンアルコールのジュースは最初がキウイとグレープフルーツ、2杯目がリンゴとレモンとソーダ。たぶん問題ないとして、そもそもあの寝る間際に飲んだ鼻水鼻づまりの薬の消費期限はいつだったんだ?とかまで思う。(でも考えたらちゃんと確認してOKだったはずだ)

つまるところ、風邪菌が腹にまでおりてきたってことかなと思いつつ、それでもなかなか腹痛が治まらないので、「ハハを大声で呼ぶ→救急車」の図式まで頭をちらちらした。それやってもいーけど、そしたら絶対日曜日のプラネタリウム行きはナシだよな、それはヤだな、とか、いやいや、そんなこと言ってる場合か?結構切迫してね?とか、ベットの中でのたうち回ってるうちに寝てしまったらしい。
朝、夢うつつン中でハハが何やら話かけてきて、それに対してあれこれ訴えた気がするのだけど、そのうちまた寝ちゃったみたいで、次に起きたのが何と午後4時過ぎ…びっくりした。

とりあえずさっぱり、とまではいかないにしても、腹痛はだいぶ治まり、微熱っぽいけど測らないで過ごすことにして(測ったところで意味はないと思うのだ)、朝食(?)をフツーに食べた。そば屋オフなのはありがたい。ここんとこ週末のそば屋は外されてるので(だからまだ「週末限定」の天丼を食べてない!)、ゆるゆる過ごすことにする。当然、ちぎり屋もオフ。

腹痛も鼻水もとりあえず治まってはいるけど、まだちょっと、な感じ。何だかなぁ、ただの風邪かね、やっぱり。G.W明けてからこっち、さして無理はしてないと思うのだけどねぇ。油断したかな。
すごくよく寝たはずだけど、の割には熟睡した気分でもないので今夜はこれにて失礼。みなさまもどーぞご自愛くださいましね。
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by yukimaru156 | 2011-05-22 00:22 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156