<   2011年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

どどーん、とマンガが届いた。えらい大量だ。「大奥」続巻と「攻殻機動隊」と「アースカイザー」と「火星人刑事」。「火星人」はあたしが貸したモノだけど、4巻まで貸して戻ってきたのは5巻までという、とてもおいしい状態。あたしはこれを古本屋で買ったのだけど、4巻までしかなかったんよ。で、彼女が5巻をどこだかで見つけてくれたよーなのだ。感謝っす、B級殿。この本、未完で5巻までしか出てないので続巻が待たれるけど、もー出ないのかなぁ…「青空にとおく酒浸り」がとりあえず出てくれてるので、それでヨシとするしかないか。
しかしこのラインナップ、1人の人間が集めてるたー思えんな。人のこと言えないかもだけど。(「アースカイザー」ってどっかで見たことあると思ったら、「サンレッド」と一緒の人かぁ。おばかアニメで見たことあるわ)

うほうほと読み始めたいとこなのだけど、さすがに明日は横丁に搬入なのでぐぐっと抑えて(何せこないだ借りた「岳」もまだ手をつけてないのだ)、明日の準備をいそいそと始めた。今日はそば屋に行くまで引きこもるぞ!と思ってたのだけど、やっぱそゆときに限って「〇〇して欲しい」みたいなお願いがくるものなのね。いや作家話ではなくて、ただ買い物に行って欲しい、てだけだけど。
で、さくっと行ってきて、途中でハハと合流して大荷物を持ち帰った。炭酸のペットボトルに付ける、「気が抜けないキャップ」、を使いたいがためにコーラを買う。帰宅して早速(ちょっと飲んで)装着。ふむふむ。これで頭に付いてる風船をふごふごすればまた炭酸が効く(ってゆーのか?)わけだな。いいぞ、ナイスだ。ほほー、これでいつでもしゅわしゅわだー、と冷蔵庫にしまおうとしたら、は、入らない…何てことだ!1.5リットルのボトルでぎりぎりの高さに近いので、風船分入らないのだ。うぅ~。結局、ボトルを倒して入れることにした。

そば屋から帰宅して冷蔵庫を開けたらば、寝かせたはずのボトルが立ってた。しかも風船付きキャップがなくて、中身が半分以上ない。んん?と思ってたらば、ハハいわく
『雪丸が(そば屋に)出かけてからあのキャップの注意書きをよく読んだら、「ボトルを寝かさないでください。爆発する恐れがあります」と書いてあったのよ』
爆発ぅ~?何ですとぅ?!1.5リットルボトルにこの風船付きキャップを装着した状態で「寝かさずに入れる」ことのできる冷蔵庫ってあるんだろーか…ふーむ。ともかく、1リットルの(普段は水を入れてる)ボトルに移し替えておいた、とゆーのでこれは解決。でもこの1リットルの水入りボトル、実はYG専用だったりするんだよねぇ。(水が欲しいときに使ったりしてるけど) 彼は「ジュース不可、お茶不可、スポーツドリンク不可、その他何でも大抵不可」で、つまり「喉が渇いたら欲しいのは水」。幼稚園のときからそーで、誰ぞのお誕生日会に呼ばれて『お水は買っていないの、ごめんなさいね』と主役のママさんが言ったら目を丸くして、自分でコップ持って水道に走り、『かんぱーい』とやったって逸話があるほどなのだけど、5年生になったいまもそれは続いてるのだ。水筒に入ってるのはいつどんなときでも水。ウチに来て冷蔵庫から取り出すのもまず水。水道水で全然まったく問題なし。彼の「飲食」に関する限り、健康的なのか実はそーでもないのか、判断に苦しむところだったりする。
話がそれた。つまり、いま彼が不意に訪ねて来たら、専用の水ボトルにコーラが入ってるのを見てショック受けるだろなと思った、てだけの話です、はい。

今日のそば屋は「ふらっしゅ効果」で、ちきしゃう何だよそれやってらんねーよ!だった、ちょっと。某週刊誌の「立ち食いそば特集」に載ったのだそーだ。しかも他店よりスペースがでかく、期間限定の「豆腐そば」の写真入り。この豆腐そば、明日31日までなのにね、ぷぷぷ。ま、こればっか出たってこたーなく、夜から雨だったてのもあるんだけどさ。こういう、立ち食いそば特集みたいなのがあるとよく載るけど、結構一時的なモンなんだよね。以前、人から聞いた話だけど、こうやってお店が掲載された場合、「最も人が来てくれる媒体」は「散歩の達人」なんだそーだ。ま、わかる気がするな。

さて、明日の搬入は夕方だけど、今夜はも少し気張るかな。
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by yukimaru156 | 2011-08-31 02:00 | そんな1日 | Comments(0)
明け方4時過ぎ、頭上の物音で目が覚めた。と同時に悲鳴をあげそーになった。その「物音」の正体が見なくてもわかったからだ…がばっと飛び起きて、そんで途方に暮れた。その物音とは

 ちゅー太!!!!

奴が走ってる音だ。それもすぐ間近、ベットサイドの本棚。ぞわぞわ~っと鳥肌が立ち、窓閉めてんのにそりゃないだろーと思い、ついで食べ物なんてないのにとムカムカし、灯りつけて奴を見つけるのは論外としても、どーすりゃいいのかわからない…てわけで途方に暮れたのだけど、あたしが起きた気配で奴も察したのか、物音はしなくなった。そんでも、本棚からあたしの枕元に降りられても困るし、かと言って別の場所で寝る、とゆースペースはないしで、しばし黙考。結局、枕の位置をちょっとずらしてまた寝た。どーせ出るなら、人が夢も見ないよーな爆睡中にして欲しい…。
階下の台所でも「出てる気配」はしてて、一体どっから入ってくるんだろーと思ってたのだけど、先日ハハに『もしかして換気扇の隙間からではないか』と言ったら『実は私もそう思ってたのだ』という返事。チチが糖尿を患ってからこっち、揚げ物とか油をいっぱい使う料理をとんとしなくなったので、換気扇て使ってないんだよねぇ。だから、フィルターが何かの拍子で落ちたまんまなんだけど、もしホントにここが入り口なのだとしたら、フィルター付ければ解決…するのかなぁ。2階への侵入経路はまた別な気がするんだけど。

朝、ハハに呼ばれて座敷に行ったら、ちょっと前にキレイに(ちぎって貼って)直した襖の穴がそっくり齧り取られてた…『これは食べ物がない腹いせではなく、大和糊を食べてるんだ』とハハに言ったら驚いてた。でもそーなんだよね。しっかし、せっかくキレイな花形にちぎったのに何てことしやがるんだ、ちきしゃう!

被災地に送る絵本をまとめ、発送ついでに昨日行ったB・オフに行った。ページが破れてた絵本を交換してもらうためだ。昨日電話を受けてくれた女性で、中を確認して交換後、さらに割引券をくれた。わーい。破れてた絵本は、ちょっと前に亡くなった岸田衿子(だっけ…今日子のお姉さん)の作品で、年老いたライオンが、自分の冠を鳥の巣に提供する、という話。鳥はヒョウやヘビに卵を食べられる心配もなく無事にヒナを生み、お礼に目の見えなくなったライオンのためにいつも歌ってあげる、という素敵な話だった。多少傷んでても、破けてなければよかったのになぁ。

横丁ギャラリーに持参する小物をまとめたりしたあと、そば屋。
夜になって、SUさんが『ヤツが来た、久しぶりだ』と険悪な声で囁き、あたしが振り返って見る前に、SOさんが恫喝してその客を追い払った。かつてのフトドキな常連(?)のひとりで、店に来て何をするかとゆーと、「人が食べ残したドンブリのそばを食べる」のだ。ドンブリの提げ口はピークは込み合うから、横からすっと割り込んで啜る。あっちゅー間の出来事で、実際に口をつけるまではこちらとしても何も出来ないのがシャクよね。以前、えらい剣幕で怒鳴られたから懲りたと思ってたのだけど、そーでもなかったみたいだ。『結構久しぶりですね』と言ったらば、『何かコギレイになってたよ。前はもっとホームレスだった』とSUさん。へへー。少しは羽振りがよくなったのか。つか、だったらそんなせこいことしないでちゃんと食券買えよ!
駅という場所柄なのか、ホームレス以外の何者でもなさそな人って、たまに来る。食券を買ってる以上は「お客さま」なのでもちろん出すけど、そのお金でも少し腹もちするもの食べた方がいーんじゃないかなぁ~と思ったりもする。何だかなぁ。最近、ホームレスでも「まだそんなに薄汚れていない人」とゆーか、歴が短いのではと思われる人をよく見かけるようになった気がするな。(でもその逆の、もー半径1メートル内はもの凄く臭う、みたいな人は見かけなくなった気がする。少しは気を使うよーになったのかしらん)

横丁ギャラリーの新装開店展では、これまでのカードをやめて、新作の「くり抜きくりくり」(うわっ、何てベタなネーミング!)のみで勝負することにした。お値段ワンコイン、500円。相当悩んだけどねぇ。300円のカードが売れなくなりつつある昨今、敢えて値上げして勝負に出るか、ちぎり屋よ!て気分。強気、てわけでもないと思うけどね。ホントに強気だったら1枚1000円くらいにしてるし。
さーて、吉と出るか凶と出るか…あ、しおりとかレターセットの類はいつものを出しますんでよろしくです。
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by yukimaru156 | 2011-08-30 01:54 | そんな1日 | Comments(0)
ちょっと所用があって豪徳寺へ出かけた。所用が果たせず、せっかく来たのにぃ~、と何か悔しくて用もない(はず)なのにB.オフへ。夕方からちょっと出かけたかったので、さくさくっと店内を見る。(ちょっと考えてた「銀魂」のベスト盤はもーなかった…) 総集編の読みかけの「ワンピース」が、単行本だと何巻くらいなのかなぁ~と思って見ようとしたら、なぜかこの本だけが全部ビニール入り…何で?過日オトート1号が来たときに『B.オフに売ってない』みたいなことを話してたけど、カンケイあんのかなぁ?値段は300円だったから、そんなモンかとも思うけど。ま、買うつもりはないけどさー。大体64巻も出てたら、いちまんはっせんえん?そんな出費は出来ないやぁねぇ。そもそもどんだけスペースが必要なんだとも思うしね。

被災地に送る絵本をまたつらつらっと見て、「はっぱのフレディ」が105円だったので、その他105円の絵本と一緒に購入。帰宅して買った絵本をぱらばら読んでたら、「ライオンのジジ」だったかな、が途中ページが破れててびっくりした。確かに中を確認しなかったあたしも悪いけど、いくら105円でも(だから多少の傷みには目を瞑っても)、これはないよなぁ。ページが剥離しそう、てゆのではなく、真ん中からびりびり、て感じの破れ方なのだ。(そもそもここは「美本」をウリにしてるんだよね?絶版も希少本も量産系もカンケイなく) 
どーしよーかなぁ、と思いながら電話してみた。こんな状態だから105円、と言われればそれまでだけどさ。さてどう出るのかな、と思ったら平謝り。『代わりの絵本、と言っても同じものはないでしょうから、同額の別の絵本と差し替えてもらえれば』と申し出たら、それでもいいし、返金でも応じる、という応えだった。よかった。また行かねばならんけど、どーせ本来の目的の用を果たせなかったのだからヨシとしよう。

「いのちのはじまり」みたいな絵本があって、こういう科学的なのも入れとくか、とあまり深く考えずに買ったのだけど、読んでたら眩暈がしてきた…とゆーのはちと大げさだけど、最後まで読んでもわかったよーなわからないよーな…だった。
話は「ビックバン」から始まるのだけど、その0.0000…(と0が35個つく)1秒後に「クォーク」なるものが誕生し、その中で最も「元気なクォーク5号」が、781号と3084号とくっ付いて「陽子(ようこじゃないぜ、ヨウシだぜ!)になり、さらに中性子とくっ付いて、その陽子2つと中性子2つで「ヘリウム原子核」になり…と物語(?)は続いてくのだ。このクォーク5号が主人公となって「窮屈だ」とか「熱い」とか「ちょっと(1億年)くらい寝てた」とか言いながら話が進む(成長してく)んだけど、わかりやすい文章ながら理解はできない、みたいな現象にうめき声をあげたくなる。この本の対象年齢っていくつくらいなんだろう…?話はDNA配列から地球の原始の海あたりまでで、あとは「2へ続く」みたいだ。(2巻以降はなかった気がする) 
まぁ、原子の成り立ちからDNAまで、わかりやすくは書かれてるけどね、「ビックバンとは何が爆発したのか」「ビックバンの前には何もなかったのか?それはどういう状態だったのか」とか、「宇宙というのに果てはあるのか」とか、考え出すと想像の域を超えてるので混乱してくだけだわねぇ。そゆことを研究してる人たちってすごいわ。

夕方、渋谷に出た。以前CSで観た「ヘンリー・ダーガーの謎 非現実の王国で」を上映してたので。(このドキュメンタリー映画の話は、09年の9月5日に感想を載せてるのでそちらを読んでください) 1000円だし90分だし、また観てもいっかな、と思って出かけたのだけど、初回ほどの感動はなかったかな。それより映画館の椅子の背もたれ部分がうまくフィットしないでしんどかった…途中、えらい睡魔に襲われてちょっと寝ちゃったし。でも彼の存在は、世のアーティストたちに「芸術とは何か」を問いかけてる気がするねぇ。彼にとってももちろんそれが何かはわからなかったと思うけど。

帰宅してまた、横丁ギャラリー新装開店用の準備。明日、明後日とそば屋だけど、並行してさくさく行かねば!
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by yukimaru156 | 2011-08-29 01:49 | そんな1日 | Comments(0)
近所の輸入食材店が改装セールで全品2割引、珈琲豆(いつもここで買ってる)に至っては、今週末の2日に限り何と5割引!とゆーこで、んじゃさくっと行ってちょろっと買ってくるかー、と軽い気持ちで出かけた。とんでもなかった…何だ、この人だかりは?!て感じで『ただいま入場制限を行っています』。どひー。どーしよーかなぁ~と思いつつ、まずはチャリを置いてきて、再び店の前に来たらあっさり入れたのでカゴにホールのトマト缶だとか紅茶とかを入れた。やっぱりすごい混んでるなー、と思って列の最後尾を探したら、“この人混みはもしかしてみんなレジ待ち?”ってくらい蛇行してて、しょーがないので並んだ。列は遅々として進まず、やーっと自分の番になったと思いきや珈琲豆はここでは受け取れないことがわかった。ずーっと珈琲豆を挽く音が途切れることなく続いてたのだけど、レジで清算後、さらに珈琲豆を袋に入れてもらうのを店外で待たされるわけだ。(だから店の前も人がいっぱいなのだ) 『ただいま30分待ちです』って、もーここで清算するためだけで30分待ってるんだよ?!またさらに30分待たなきゃいけないの?!

と、いまさら文句を言ってもしょーがないので、待つことに…しよーと思ったけどそれはあまりにも手持ち無沙汰なので、その近くにある「せーゆー」に行った。魅力的な品揃えで、ってほどでもなくて、時間を潰すにはちょっと退屈気味。とりあえず店内を見てたら、ちょっと欲しいかなと思ってたモノを見つけてしまった。「ソーダフラッシュ」(だったっけ。名称を忘れた) 炭酸飲料の入ったペットボトルのキャップをこれに取替え、キャップを閉めるときに、その上部にあるピンポン大の風船(?)をしゅこしゅこしておく。すると、1週間経っても中の炭酸の気が抜けない、とゆースグレ物なのだ。ウチはあたしを含めて、炭酸系は好きだけど、飲むのはちょびとでイイ感じ。だから、1.5リットルのペットを買っても、最後になる頃はもー炭酸の気が抜けちゃってることがほとんどなんよ。ちょっと前から製品化してたらしいけど、今年はすごく売れてる、て話は聞いてた。でも実物を見たのは初めて。398円だか498円だか、そんなもんだった。買ってしまった。

「30分待ち」と言われてから15分しか経ってなかったけど、店に戻ってみた。ちょーど出来上がったところだった。らっきー。ウチは珈琲豆は挽かずに豆のままで買ってるので、全部挽いてもらう人よりは短時間で済む、ってのもあったんだろな。それにさー、あたしは4袋だけだけど(こないだオトート1号に珈琲豆をいっぱいもらってたし)、待ってる人の中には10袋、15袋と買ってる人もいて、いくら9月半ばまで閉店するとはいえ、これはすげぇなぁ、どんだけ飲むんだよ、と思ってしまった。まぁ、200グラム430円が215円なわけだけどさ。
ちょっとおもしろいなと思ったのが、数ある珈琲豆の種類の中で、最も高いブルマン(700円ちょっと)とか2番目に高いナントカって珈琲豆は残ってるのに、3番目や4番目の、5~600円前後の豆は売り切れてること。なぜ1番、2番ではなく、3番4番なんだろー。それが最も飲まれてるのか、あるいは「普段よりちょっと高い豆で飲みたい」という心理なのか。後者なら、何で「1番高い豆」ではないのか。ちょっと不思議。

ともかく、想定外に時間がかかってしまったので(豆は安く買えても、余計なモノ(?)買っちゃったし)、帰宅したらアレしよう、コレしよう、という予定が狂い、ほっとんど出来んかった…あっちゅー間にそば屋時間だし。
で、そば屋は、昨日の修羅場経験者にとってはもー超ラク。今日のそば屋メンツのうち半分は、昨日は来ていない。ので、『雨で電車が停まってさー』とか『かき揚げバット(20枚入る)が、10分で1つなくなって、揚げても揚げてもストック増えないで~』とか『〇〇が××でさー!』『そしたら△△が◇◇でねー』とか、昨日がいかに大変だったかをアピール。も、今日なんてのっけから『何てラクな日なんだ!』と痛感しまくってた。しんどさは昨日の20分の1くらいだ。いつもの土曜日よりは人がいたけど、それでも全然ラクちんだもん。

そして明日はそば屋おーふ!ちょっと出かけるけど、新生横丁ギャラリーのための準備もしまっせ!
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by yukimaru156 | 2011-08-28 02:41 | そんな1日 | Comments(2)
ホントは昨日行ったのだけど、とても書けなかったので今日書く。
歌川国芳の門弟のひとりで、展覧会は初めてだそーだ。国芳に負けないダイナミックさと艶やかな色彩には思わず吐息がもれる。武者絵のすごさは、もう師匠を凌いでるというか、なぜこれほどまでの才能がありながら埋もれてたんだ?と思うほどだった。もっとも、武者絵以外となると(美人画にしろ、だまし絵や風刺画などにしろ)、やっぱりちょっとイマイチな感じは否めないのだけども。

当代きっての浮世絵師、国芳は、40名以上の門弟を抱えていた。祭り大好き、喧嘩大好き、火事大好き、の生粋の江戸っ子で、門弟たちも喧嘩と博打のために生きてるなものだった、と言う。(つまり血の気の多い連中ばっかだったってことだ) そんな中でこの芳艶も負けてはいなかったみたいなのだけど(どうも他の門弟たちですら手に負えなくなるほど)酒と博打で相当身を持ち崩し、一時は筆を取れない時期があったようだ。絵師として最も脂の乗り切っていた(ばずの)時期に描かずにいたことが、高い評価を得つつも作品の数が少なく、「埋もれていた」に近い存在になってしまったのだろう。

川島の合戦の武者絵がある。1枚でも成立するこの絵が12枚揃いで並ぶと、もーそれだけで圧巻で、歴史に疎いあたしには武者の名前を書かれても誰がどーなのかよくわからなかったりするのだけど、それでもその迫力には見入ってしまう。国芳と言えばその鮮やかな色彩がひとつの特徴なのだけど、芳艶は「墨色と朱色を前面に、あとの色はなるべく抑えて」という画風で、そこがまた素晴らしい効果を生んでるのだ。45歳で亡くなるちょっと前には再び筆を取ってたみたいだけど、酒と博打に溺れなければ、もっと凄い絵をいっぱい描いたんじゃないかなぁとか思ってしまう。もっとも、もしそれらを「まるでしない」人であったら、こういう迫力ある武者絵を描けなかったんではないかなとも思うけどさ。そこんとこが難しいやね、アーティストって奴は。

さて本日。
ハハはやっぱりまだすっきり気分とは言い難いみたいで、再び病院に付き合った。激しい眩暈はなくなったものの、「何となくもやもやした感じ」は引きずってるみたいで、薬をまた処方してもらい、『もしこの薬がなくなっても快復しなかったら、もっと大きな病院で診てもらう方がいい』ということになってしまったよーだ。う~ん、何とか本調子に戻ってくれーい、てキモチでいっぱいなんだけど、それよりしっかり診てもらう方がいいのかなぁ。

午前中のうちに作ったDM(そう、作ったのだ!ちょびっとだけど)を持ってコンビニに行ったら、以前まではOKだったハガキ印刷ができんよーになってた…何てこった!しょーがないので5円コピーをしてる文房具屋へ行ってコピーして、帰宅してカットしてハガキに貼る、とゆー作業にしばし没頭した。地図とかさー、グレーだからちゃんと写ってないのもあって(これでも濃度を最高にしたのに!)、出来たDMはほんの20枚ほど。常連の方々と、吉祥寺ご近所のお客さんと作家さんたちだけ、となりますのでご容赦のほどを。ともかく必死こいて作って書いて(PCでやればいーのに!と突っ込んだあなた、それは間違い。PCで作る方が時間かかります、あたしの場合)、さてそば屋、と思ったところでものすンごい土砂降り、となった。

そりゃーもーえらい雨で、雷がらごろだし、雨なんかざーざーどころじゃないばしばしで、駅前の駐輪場のおじさんに『いやぁ、すごい雨ですねぇ~』と言ったらば、『この雨の中を来たあなたの方がすごいよ』と言われてしまった。
けど、そんなのは「序の口」な1日後半になってしまった。最低最悪の条件が全て揃った、と言っても決して過言ではなかったのだ。その最低最悪条件とは、

① 通常8人態勢が、1人病欠で7人(頼りになるKMさんはお休み) ② 外は雨 ③ 給料日後の金曜日 ④ かき揚げのストックが僅かで、ネリ(かき揚げの具)も殆どナシ ⑤ 雨により電車が遅れ→のちにストップ

とゆー状況。追われまくって何度もココロでキレて、ときにはシャインにぶつけた。『お願いしますと言うのは簡単だけど、出来る状況かちゃんと見てよ!』 彼の中には「売り切れにするわけにはいかない」だけなんだよね。あとで上の連中にどやされるから。休憩半分返上で動いてるこっちのことも考えろって!

はー、つっかれた。むかついたし。気分直しにアイス食べながら「ピングドラム」でも見よっと。もしくは「銀魂」か。
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by yukimaru156 | 2011-08-27 02:21 | 行った観た読んだ | Comments(0)
あろーことか、甥のYGからの電話で目が覚めた。時計を見たら11時半で相当びびった。一昨日は5時に寝て9時半に起きたのに、何で昨日は3時半に寝て11時半なんだ?!おっかしぃなぁ~。ちと寝すぎだ。いろいろ予定があったのに。
用件は、こないだあたしの部屋に来たときに(あたしがドックタグを作ってる間)読んでた「火のくつと風のサンダル」を置いておいて欲しい、とゆーもの。これは被災地に送る絵本として買ったものだけど、途中みたいだったから『持って帰っていいよ』と言ったのに置いてったんだよねぇ。「ワンピース」の話とか、ハキハキ元気に喋ってたけど、最後に『宿題がんばれよ』と言ったら一気にトーンダウンした返事で笑ってしまった。

さてその児童書。
クラスで一番チビででぶのチムは、いつもそのことをからかわれてしょげてる。家はとても貧乏で、靴屋のお父さんと洋服を仕立ててるお母さんとの3人暮らし。(この2人がとてもいいのだ!) コンプレックスの塊みたいなチムに、あるときお父さんが提案する。毎年夏はお父さん1人で出稼ぎに行くのだけど、今年は一緒に旅をしよう、と。新しい靴(チムには赤い靴、お父さんはとても軽いサンダル)で、2人は旅に出る。行く先々でお父さんは靴を直し(やっぱり持つべきものは「手に職」!)、代わりに食事や寝床を借りたりする。すごい冒険があるわけでない。村がなくて野宿のときもままある。それでもお父さんは全然気にしないし、チムにとてもおもしろいお話を聞かせてくれたりする。このお話ってのが想像力が豊かで楽しくて最高なのだ。ウチが貧乏でもこんなに素敵なお父さんだったら許す!みたいな。ひと夏の終わり、相変わらずチビででぶなチムだけど、でも人としてしっかり成長したな、と思えるのがまた嬉しい。YGにはぜひ続きを読んでもらいたいので当然置いておく。

そして『モモ』。買ったはものの、じっくり読んでる間がなくて送るのをずっと先延ばしにしてた。昔読んだかどーか記憶が確かではなかったのだけど、時間泥棒たちのこととかカメとか「後ろ向きで入る家」とか、読みながら思い出す感じで、てことはやっぱり読んだんだろな。
小学校5、6年生向き、とあるの割りには“これはちょっと難しいのでは…”とか読みながら思ってしまった。(でも読んだってことは、わからないところがあっても充分楽しんだ、てことだろう) 時間泥棒の正体とか理屈とか、時間そのものに対する概念みたいなものだけでなく(これはまぁ、何となくわかるものだと思うけど)、「謹聴」とか「情状酌量」みたいな熟語だ。その意味することがわからなくても、雰囲気でわかる…かな。自分はどーだったか考えるとわかんないんだけど。

モモは、素性も年齢もわからない浮浪児で、町外れの、いまは廃墟と化した円形劇場に住んでいる。彼女の特技は「人の話を聞くこと」。(これのできない人間の何と多いことか!) 町のみんなに慕われて、食べ物をもらったり、子供たちが遊びに来てくれたり、毎日を楽しく過ごしている。そこに現れる「時間泥棒」たち。彼らの「時は金なり」の理論で、人々はやがて「時間の無駄」を何よりも嫌うことになり、せっせと「時間貯蓄」に励むようになる…何かおかしい、ヘンだ、と気づいて彼らに果敢に挑むのはモモただひとり!って話なんだけど、展開がわかっててもやっぱりわくわくするし、楽しい。やっぱり児童書でもいい本てのは大人も理屈抜きにしても楽しめるもんなんだよねぇ。
最後に作者自身のあとがきとして、この話はとある列車の中で見知らぬ紳士から聞いた話だ、と書いている。そしてその紳士は話をこう結ぶのだ。
『私はこの物語を過去にあった出来事のように話しましたね。でもそれを将来起こることとしてお話してもよかったんですよ。どの道、そんなに違いはありません』
う~ん、上手い。つか、奥が深い。彼のほかの作品も探してみなくては。ちなみに岩波書店のハードカバーのこの本、挿絵は(表紙も含めて)エンデの描いたもの。作品とぴったりの素敵な絵で、お父さんが画家だったとはいえ、才能あるんだなぁ~と改めて思ってしまった。

あぁ、やっぱり書くスペースがなくなってしまった!
今日はそば屋出勤前に原宿の太田浮世絵記念館へ「芳艶展」に行ったのだ!そのことも書きたかったのだけど、するとまたさらに長くなってしまうので明日ってことで。
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by yukimaru156 | 2011-08-26 02:42 | そんな1日 | Comments(0)
やっぱりどーも「いる」らしくて、昨日チチが台所の勝手口の下の隙間を埋めてた。(もちろんすんなりとはいかず、あーだこーだとぼやきまくり、ペンチが欲しーだのガムテがいるだの、ハハの代わりにあたしがどたばたとウチの中を駆けることになった…そんくらい準備整えてから作業にかかって欲しい…) 
ともかくそーやってすったもんだの挙句に「出た」のだ。昨日。あたしがブログ書いてほっとひと息ついてアイス食べよっかなーと冷蔵庫を探りに行った途端に。何がってちゅー太が。ニアミスだったのでかろーじで悲鳴は飲み込んだものの(何てったって深夜の3時近くだ)、ざさっと音立てて炊飯器の後ろに隠れたんだもんよ。もー確かめるユーキもないっすよ。どーしたもんかとおろおろし、結局「どーしよーもない」という結論に達してアイス持って、録画しといた「うさぎドロップ」を見に行き、風呂入って寝たです。しっかしどっから入ってくんだ、ちゅー太は。こないだ隣家の軒先に「お供えされてた」奴は別人(鼠)だったのか、やっぱり。ふ~う。

そば屋オフだから行きたいとこがあったのだけど、ハハがやっぱり本調子ではなくて(あと1、2歩くらい?)、ち不安がってるよーだったのでウチにいることにした。洗濯と風呂掃除と買い物くらいしかやってないけど。(でも洗濯って結構重労働だよねぇ。あたしは「干しに行く」のがキライなのだ。首とか肩とか疲れるし。ご老体には厳しいよな、これは)
いるならいるでやるこたーいーっぱいあるのだけど、そー思ってるくせについ手が伸びてしまうのが、こないだ甥っ子のYGが置いてった『ワンピース』。総集編4巻まで置いてってくれて、全部読んだのにまた拾い読みし始めちまったりして、イカンイカンと思って紙袋に入れて封印。続巻はいつ来るのかなぁー。早く読みたいなー、っと。(と書いておけばまた持ってきてくれるだろと思って書いておいた) どーでもいーことだけど、あたしは三刀流のゾロのファンであります。どーも三白眼に弱いらしいや。しっかしホント、ここんとこマンガばっか読みすぎだ…。

被災地に送る絵本を「送る前に読了」のはずが、てんで読めてなくて、やーっと『モモ』を読了した。て話はまた後日書かせてもらおー。いろいろ書きたいし。

実はいま、結構ぐったり気分だ。PCの前に座ってるのは(そこで何をしてよーと)3時間あたりが限界なのだけど、既にそれ以上の時間を費やしてしまってる…何してたかとゆーと、過日ジョウさんに薦められた、「ブログ村」への登録に、だ。かれこれ5年以上(もっとか?)ブログをまいんち書いてるけど、PCの扱いに関してはいまだにさーっぱりで、「バナーとは何か」くらいはわかっても、どーやって貼りつけたらいいのかわからんちん。ランキングとか、いかに大勢の人に読んでもらえるかとかも、敢えてどーにかしたいってほどではないんだけど、何を指示されてるのか「?」だったり、単語が意味不明だったり、50文字のサイト紹介文が、どーっしても50文字で収まってくれなかったり…そもそも50文字で収まるくらいなら毎日こんな長文日記書きゃせんわ!と逆ギレ…貼り付ける写真画像にしても、どーしたらいーかわかんなくて、このブログの画像(つか、何と呼んでるんだっけ、この左上の「ちぎりや」の絵)をくっ付けた。この文字、ヘタレすぎだからいい加減取り替えたいんだけど、作るのはよくてもアップしたりするのがメンドいのでそのまんまなんだよねぇ。もっとマメな奴だったらよかったのに。いやマメな部類に入るとは思ってるんだけどね、これでも。ことPC周辺に関する限りはものすごくものぐさ、なのだ。携帯不所持を貫いてるってのもこのあたりに起因てるんではないかと思うんだけど。

てことで、本日より「ブログ村」の村民になりました。初めてここを読んだ方、遅くなりましたがこんにちは!です。毎日こんな調子で書いてます。全体の97%が文字で、87%が「どーでもいーこと」です。こんなんでよろしければまた覗いてくださいましね。
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by yukimaru156 | 2011-08-25 02:17 | そんな1日 | Comments(0)
旅行から帰宅したらば、チチが床上げをしてのほほんとテレビを見てたのには気が抜けた(つかほっとした)反面、ハハがぐったりしてたのには驚いた。(て話は書きましたが。すいません) そんで翌日、そば屋出勤前に病院へ連れて行き、眩暈や吐き気の薬を処方してもらったのだけど、にもかかわらず本調子にはほど遠い様子…う~ん。とりあえずの朗報は、昨日そば屋に行ったらば、「6連勤」のはずが「水曜オフ」になってたことだ。つまり明日はオフ!やたっ!そば屋出勤は3時過ぎなので、それまでに洗濯だの買い物だのは出来るけど夕飯の仕度までは無理で、「何かあったとき」、チチではな~んの役にも立たないことがわかってるのも不安だったのだ。とりあえず明日を乗り切れば、ハハも少しは調子を戻せるかな。だといーのだけど。

昨日、そば屋から帰宅したらば、ハハがぐったりしたまんま、チチの話をしてくれた。いわく、夕飯の仕度は出来ないから自分の分だけでも作ってくれ、と言って、とりあえずご飯だけ炊いた。チチはお釜を開けることが出来ず(そんなこともできなかったのか!!)、寝てるハハを呼んだ。行ってみたら、炊けたはずのご飯のスイッチが入ってる…つまり「お釜を開けようとしてスイッチを入れ」て、「ほかかほご飯を2度炊き」…何つーことしてんだか!そんでまたハハが寝てたら、今度は何かピーピー音がする。ウチじゃあないわよねぇ?と不安になり、行ってみたらば、『ウチじゃない』とチチ。んが。冷蔵庫が開いたまんまになってて、そいつがピーピー鳴ってたのだそーだ…てことはもしかしてガス漏れだとか火事とかでセンサーが稼動して知らせてくれても「わからない」わけ?
『そういうことになるのかな、ははは』
って、はははじゃないよう!日頃「何でも自分で出来る」と豪語しておきながらこれでは、かーさんだっておちおち寝てらんないじゃないか!大体、ついこないだまでぐったりしてたのはチチの方で、どんだけ周囲が気遣って心配してたと思うんだ!そのおかげでハハがダウンしてるんだから、今度はそっちが気ぃ遣ってあげてよね!と、爆発したところでしゅんとするのはまさに一瞬で、あとはけろっと忘れるのだ、この人は。(だから爆発は控えておいた) ある意味これが「長生きの秘訣」っぽいんだけどね。いやマジで。何ごとも気にしないし、気ぃ遣わないし、いろんなことに気づかない。このままじゃボケるからね!とゆーと『そしたらシアワセだろうなぁ』とか、どこまで本気かわかんないけど平気で口にするしね。ま、ボケたら本人は「それによってみんなに迷惑をかけてる」てことすらわかんないわけだから、「シアワセだろう」には一理あるかもだけどさー。

今日はちょっとはご飯も食べられたみたいでよかった。薬、あんまり効いてないみたいだけど。そば屋から帰宅したらちょーど風呂を出たところで、『風呂で倒れても父さんでは何も出来ないから、雪丸が帰ってくるのを待ってた。そろそろ戻ってくる時間だと思い、いま倒れてもすぐ雪丸が助けてくれると思ったから入った』とか切ないことゆーのだ。隣でチチはくーかー寝てるし!はーあ。まぁ、そーゆーチチに助けられてる部分てのも否定できないんだけどさー。自分の不甲斐なさを責めるばかりのようだったら、それはそれできついと思うんだよね。こういうチチだから助かってる、みたいなのってあるんよ。ボケるのだけはカンベンして欲しいけど。

今日のそば屋はまたちょっとしんどかったのだけど(7人態勢ってやっぱきつい…)、明日が休み、と思うだけでがんばれた。そーそ、ガクセイ君のひとりが、ウチのそば屋の「営業時間(朝6時半~夜11時)と平日の売り上げ」から、こんな計算を弾きだしてた。
『23秒に1人、そば出してるんですよ、ここ』
はぁ~。23秒に1人、ねぇ。もっともピーク時はそんなモンじゃあなく、10秒に1人(あるいはそれ以下)で注文を通してるから、そんなに意外な数字でもないんだけどね。逆に2時~4時あたりはヒマだから、平均するとそんなもんになるのか。もー麻痺してるからわかんないけど、でも凄い数字だよな、これは。よーやってるよ、みんな。つか、よく食うよな、みんな、もあるんだけど。
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by yukimaru156 | 2011-08-24 02:19 | そんな1日 | Comments(0)
21日(日)、朝からざんざん。てほどではないにしても、同行したセンパイ(とゆー名のあだ名として定着してしまいました)は、釣りを楽しみにしてたのに無理でかあいそでした。
どーしよっかー、と美味しいパンの朝食をいただきながら相談して、何やらイベントをしてるとゆー「天鏡閣」へ。
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普段は入場料300円なのだけど、この日は「県民の日」ってことでタダ!明治41年、有栖川親王が風光明媚なこの土地を気に入って建てた洋風建築で、各部屋に暖炉があったり、客間はくつろげるよーにアールヌーボーな家具で統一してたり、この時代のモノとしては現存する唯一の木製トイレがあったり、いつもは入れない展望室に入れたり、なかなかよかったでした。お土産やらたこ焼きやら売ってて、当時の衣装を着れる体験コーナーもありました。ちっちゃいお子さまたちの衣装がかあいかったです。「カキ氷50円引き」のチラシを持ってたのだけど、使いたい天気ではなくて残念。別館で開催してた和楽の会も時間が合わずに見れなかったし。

で、このあと「野口英世記念館」に行ったのですが、あろーことか雪丸は展示品やら隣の生家を熱心に見てたくせに写真撮りそびれまして。ムック1号を手にしてたにも関わらず、ですよ?!何てマヌケなんでしょう。しかもこのマヌケぶり、最後に行った観音沼という、それはそれは穴場的スポットでも忘れやがりまして。いい沼だったのになぁ~。どーしてこーゆードジ踏むかなぁ。いや、単にトイレ休憩と思ったよーなのですよね。だからムックを連れず車を離れちゃったんですよ。ったくもう。
とりあえず猪苗代湖に遊びに行ったのにその写真を載せないのもどーかと思うので1枚。
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今回の旅の個人的目的のひとつに「観光客が激減して苦しんでる人たちにお金を落としてこよう」ってのがあったそーで、土産物屋とか道の駅とかであれこれがんばって買い物してた雪丸ですが、雪丸の小遣いだからタカが知れてるとゆーか、いざとなるとあんまり買えないとゆーかで、そんなに貢献できなかったのでは、と反省してるみたいです。そんな中、自分用に買ったのがこれ。
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「がんばろうニッポン」とか「がんばっぺ東北」とか何種類かあったのだけど、一番よかったのがこの「絆」シャツ。ピンクと赤のラインは腕で、握手してるデザインなのね。もっといろいろあると思ってたらしーですが、意外にちょっとで、「このシャツの売り上げが復興支援金になる」みたいな但し書きもナシ。う~ん?でした。
ぺんしょんのオーナーは被災地の人たちを4ヶ月に渡って滞在させてて、「報道されていない現実」な話をいろいろ聞かせてくれました。ぐぐっと声が詰まってしまうような話もあり、人として悲しくなる話もあり、『支える側もまた大変だ』という言葉にしみじみしたりして。セージカたちってどこまでマヌケなんでしょか。個人としてはイイ奴もいっぱいいると思うのだけど、組織の上に立っちゃうとダメなのが日本人?と雪丸は思ったよーです。
復興支援が必要なのは、まだまだこれから。「支える側」として、がんばりましょね。

さて、21日(日)の夜10時過ぎに帰宅した雪丸。心配してた雪丸のパパ上はのほほんとくつろいでテレビなんか見てたんですが、ママ上が逆にダウンしてて、頭はくるくる、気分はげろげろ、のそれはもーひどい有様でびっくり。何とか寝かせたものの、今朝になっても似たよーな状態で、近所のびょーいんに連れて行って、眩暈と吐き気の薬を処方してもらいました。そんで買い物行って、出発前から溜まってる洗濯をごんごんやって、それからそば屋。6連勤初日に7人態勢(ホントは8人)なことにうげげとなりつつ、『うりゃっ!』とか『っせい!』とか『ぐあっ!』とか妙な掛け声を掛けつつ奮闘したそーです。雨だけど森林浴、が効いたみたいっすね。何とか無事に終了させて帰宅したらば、ママ上の容態がちーっとも改善されてなくてがっくし…ちょっとよくなったからって油断しないでよね、パパ上!これまでの無理が祟ってるんだからしっかり休んでよね、ママ上!そんでがんばれ、雪丸!
いじょ、ムックれぽーと終わり。
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by yukimaru156 | 2011-08-23 01:49 | 行った観た読んだ | Comments(0)
20日(土)、午前4時半出発で行ってきました、猪苗代湖。でもこの写真は不動滝、であります。
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 メンバーは雪丸とおじゃん&くんちゃん夫妻、そしてくんちゃんのお友達のちーちゃんとセンパイの5人。ぺんしょんに到着は午前9時過ぎ。センパイたちは釣りに行き、雪丸たち3人はまず滝へ行ったのでした。(ムックの入った写真はぼけぼけなので抜き。雪丸のヘタレにはまいります…) おじゃんは写真屋でかつ写真家でもあるので、こーゆー隠れスポットを探してるのだけど、ここは人気のよーでアマ写真家いっぱいでした。
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で、次にぐらんでこ(スキー場だけど、夏場はユリの群生とかキレイだとゆーのでそれ目当てに)行ったのだけど、雨が降ってきて雲も霧もいっぱいでろーぷうぇーで登っても見れないんでは、てことで諦めてごはん、です。1週間煮込んだでみぐらそーすは逸品。でも雪丸の食べられないシータケが入ってやんの、ぷぷぷ。

そして猪苗代湖ハーブ園。広大な敷地のあっちこっちにいーっぱいの花や(でももー終わり?も多数)、ハーブがあって、雪丸はぶたレースで100円賭けて、いっしょけんめ応援したのに負けてやんの。3頭立てで3着。これまたぷぷぷ。d0078532_044210.jpg
広~いセイジ畑の1本道に寝そべってみました。快感~でありました。お約束(?)のラベンダーそふとあいすも食べて、お土産にジャム買ったりもして、これで雨降ってなければほくほくだったのにねぇ、残念。

それから夜のばーべQの買出しにみんなで行って、ぺんしょんオーナーが準備してくれたテントの下でやりました、雨の中。「ちょっと買いすぎじゃない?食べられるの?」とみぃ~んなしてゆってたのに、〆の焼きそばまでほぼ完食。お喋りも弾み、終わってぺんしょん内の温泉堪能して、それからまたお菓子とデザートと飲み物でわいわい。あっちゅー間に1日終わったです。(ビールの写真があるけど雪丸はコーラなんよー)
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ホントは2日分書こうとしてた雪丸ですが、日曜夜10時の帰宅でへろへろ状態。なので「その1」てことで本日はここまでで失礼。
明日から雪丸はそば屋6連勤!なのできりきりしてますが、てことはどーせ「書くことがない」のでしょーから、「その2」を続けることができるでしょう。とゆことでまた~!
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by yukimaru156 | 2011-08-22 01:07 | 行った観た読んだ | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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