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昨夜(ブログ後深夜)、風呂に入ろうと階段降りてて、最後の最後、床に着地するところでコケた。びびった。片手にバジャマ、片手にちょっとした小物を持ってたので咄嗟に手が出ず、階段で横腹後ろの斜め上あたり?を強打し、足首がぐきっ。げげっ!挫いた?!挫いてないよね?!いま捻挫とか言ったらマジでシャレにならんし!と、カラダよりまず足をチェック。痛いけどだいじょぶそーだった。よかった。いててて、と風呂に浸りつつ、ほーっとタメ息。これで挫いてたらさすがに出店は無理だもんなぁ。気をつけないと。にしても、コケたのはハハのスリッパを踏んづけてしまったからなのだけど(リョーシンは2人とも階段で転ばないようにスリッパを脱いであがるのだ)、ン十年使っててこれでコケたのは初めて。はぁ~、びびった!

夜、ハラショーに素晴らしいことを思いついて、朝起きて早速試してみた。ばっちりだった!あたしってやっぱ天才かも!!とココロで拍手喝采。
何って、「阿吽魚」の飾り方。傘の上に2枚張り合わせてみたのだ。そんじょそこらのビニ傘じゃないぜぃ。その昔、そば屋の忘れ物で引き取りに来ないのでもらい受けた、99.9%紫外線カットの特大銀傘。(裏は黒) これすげぇーじゃん、と思ってもらったものの、日傘として使うにはでかすぎるし、かといってレジャーにはちと小さいしで、一度も使ったことがなかったのだけど、これはばっちりぐっど。あぁ、このときのためにあたしのもとへやって来たのねぇ~、ありがたう、ウチに来てくれて!て気分。これでもう、雨でもがんがん日照りでもOKだ。

とりあえず週末は晴れるとゆーことで、昨夜は雨の中を帰宅したけど心配してなかった。でも今日になって月曜に曇りもしくは雨?でちょっとふむむ、だ。ま、しょーがないけどね。
ここ数日、廊下を半分塞いでた、福祉センターへのバザー用品のダンボール箱。千倉から戻ったら出しに行こう、と思ってたのだけど、あまりにも邪魔くさいので雨の中をカート引いて出しに行った。まだまだ使えるけど使わない不用品の発送費、1300円也。ちょびっとだけと部屋はすっきり、気分もすっきり。メデタシだ。

何だかんだでやっぱり荷物は重くなり、日中はともかく夜はやっぱりちょっと冷えるだろなと長袖シャツ入れたりもしたのでぱんぱん。膝掛けも必要だしさ。(海風を侮ってはイカンのだ。どんだけ晴れてても長時間海風に当たってると冷えるんよ) 
ムックの靴下とムックのフェイスタオルとムックのハンドタオルを入れて、ムックの腹巻…はちょっと考えてやめて、もーぎうぎうだけどやっぱ連れてく!とムック本人も入れた。あ、そだ。写真も撮りたいからやっぱりデジカメも持たなくては…こんなことしてるから重くなるんだよなぁ。帰りはぐぐっと軽くなってるといいんだけど。
あ、そーそ。G.W後半の日程が決まったんだけど、えらくハードスケジュールになってしまった…機嫌よく過ごせるかどーかは前半の稼ぎ次第、かな。

持ってく本はさんざん悩んだ挙句(上下2冊にするか1冊にするかでも悩んだ)、歌野昌午の『葉桜の季節に君を想うということ』にした。明日になったらまた気が変わってるかもだけどね。午後に出発なのでまだ気楽だけど、やっぱり直前までばたばたするんだろな。
千倉にいる間は更新できないので、次回は4/30(月)深夜の予定です、よろしくー。
晴れますよーに、売れますよーに、2泊3日、楽しめますように、ぱんぱん!
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by yukimaru156 | 2012-04-28 01:06 | そんな1日 | Comments(0)
どんだけ準備したところで“ホントにいーんだろか、大丈夫だろか”と不安になるもんだ。と改めて思ったりした。いちお仕度は整ってるのだけど、什器だとか何だとか、いろいろとね。忘れ物もある気がするし、「阿吽魚」を持ったはいいけど、それで持ってってどーするのかとかさ。先日、補修する必要があるかな、と拡げてみたのだけど、数ヶ所ほど糊が剥離しかかってたくらいで、何の問題もなかった。3月の個展で3日間のうち2日間は雨で、その間ずっと外にぶら下がってたわけだから、それ考えると凄いなと思ったり。(てことで宣伝になるわな) 「さらし絵巻」みたいにくるくるとは巻けないので緩い3つ折りくらいなのだけど、手持ちで大丈夫かしらん。

ダンボールにポップを書いてて、ちょっと迷った挙句、ねずみ工房さんとのコラボ(?)の風鈴は「風鈴小僧」にした。一時は「くりすたる」とか言ってたけどね。『銀魂』のお天気キャスターの名前で。(しかも彼女は由緒正しい陰陽師の家系であったりもする。天気を見てるのにもちゃんと理由がある) 
これを飾るための小道具もちゃんと用意したので、うまくいくといいなぁ、完売したらもっと素敵だなぁ、と思う。海風に煽られてがしゃん、だけはカンベンして欲しい。芝生だから倒れてもまぁ大丈夫かな、とは思ってるのだけど。

明日はそば屋オフなので、最終点検と(まだ名刺とか作らねばだし)、お泊り用意だ。総重量がどんだけになるのかちょっと想像がつかないのだけど、まぁ、何とかなるでしょう。つか、するしかないし。旅行用目覚まし時計は探し出したし、日焼け止めも買ったし、あとは本、だな…。
明後日は夕方着なので、夜はたぶんずーっとヒマだ。(とてもじゃないが制作道具まで持参はできん) 次の日の夜もたぶんヒマだ。てことは本を読むしかいなと思うのだけど、さて何を持ってくか。1冊じゃちょっと心許ない気もするしねぇ。いま読んでる『忍びの城』なんてすぐ読めちゃうだろーから別のを選ばないと。ひとり旅の民宿で静か~な夜長、読みたくなるのは何かなぁ。ま、明日諸々の準備が万端整ったらシアワセに悩むことにしよう。

さて3連勤となったそば屋の最終日。そば釜が絶不調というトラブル発生。
『現在、そばが茹でられない状態になっております、申し訳ありません。おうどんでしたらすぐにご用意できますので、よろしければどうぞ』
て台詞を延々40分、ぺこぺこしながら言い続ける羽目になった。そばが食べられないならいらない、と立ち去る客は40人くらいはいたかな。うどんでもいいか、てのも同数。ちょっと多いか。この間、ホールでの仕事は何も出来ないわけで、OKになって即行動に移したのだけど、じき閉店となる時間だったのでキリキリ。ホールと厨房をばたばたと行き来してたら、シャインがぶつぶつぶつぶつ何か言ってるのでカチンときて
『それは返事が必要な話ですか?ひとり言ですか?ひとり言ならホールに戻ります』
と言って返事を待たずにホールに出た。だったら訊くなって話なんだけどさー。店長に電話が繋がらないのはあたしのせーじゃないし、そもそも頭下げて客に謝るのはシャインの仕事だろがと思うし、愚痴なら他でやってくれ、だわよ。

店にも問題があると思うねぇ。朝6時開店から夜11時閉店まで稼動させっ放しで、修理、修復するのは閉店後から開店までの時間帯でのみ。どんなことがあっても絶対店は休ませない。となるとどこを直すにしても付け焼刃的で、厨房の歪んで壊れた床同様、すぐダメになる。こんな自転車操業してていつまでもつんだろと思うよ、マジで。大々的に修理するつもりならこのG.Wがベスト、だと思うけどね。4月もやがて終わるこの時期に、その英断が出来るのかどーか、だわね。

ま、そば屋のことは忘れて、明日は1日きっちり過ごして千倉に備えよっと。
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by yukimaru156 | 2012-04-27 01:46 | そんな1日 | Comments(0)
G.W後半をどう過ごすか、に悩むことになってしまったが、ハハと互いに『どうしたい』と牽制しあうことになってしまい、ラチがあかなかった。つまるところは「そば屋のシフトをどうするか」にもなるわけで、そこんとこがうまくいかなければどー考えたところでダメなわけだし。

朝食のあと、チャリで経堂までひとっ走りして100均でピアスを2つ買った。あたしは空けてないけどね、ピアス。のくせにピアスホルダー(星型の枝分かれしてるミニスタンド)を作って(つーかちぎり貼って)しまったので、見本として必要だったのだ。これがなくて前回の個展のときちょっと失敗したので。失敗ってわけではないけど、やっぱりこゆのはサンプルがないとわかんないもんね。
ピアスはあまりイイと思えるモノがなくて(100均なんだから当然か)、いかにも安っぽいんだけどこれでいっか、と妥協できるモノを2つ買った。スタンドと一緒にコレも欲しい、と言われたらオマケに付けるつもり。あとは別に欲しいモノないなぁ、と思いつつちらちら見て、ハハに頼まれた布団バサミ(先日、あろーことか風に煽られた毛布と供に弾け飛んで壊れたのだ)と、袋菓子の飴を買った。ウチはなぜか昔から飴は「常備されてるモノ」で、出かけるときに口に放り込んでったり、ポケットに入れておいて喉が渇いたときに舐める、みたいな感じで持ち歩くので消耗が早いのだ。この飴の袋、スーパーとかで買うと126円とか148円とかするのに、同じのが100均で買えるのは何でなんだろか。ま、ともかくそゆことだから飴は100均で、なのだよね。

そーいえば先日、ハハの友人が飴を舐めてたら不意の来客で、思わず噛み砕いたら歯が欠けたのだそーだ。で、歯医者に行ったらば、
『飴は舐めるもので噛むものではありません。70歳過ぎたら噛まないように』
と注意されたらしい。ん~む。そゆものか…ハハは『私も気をつけなきゃ!』と言ってた。しかし飴を噛んだくらいで欠けてしまうとは…トシいくと歯まで脆くなってるってことなんだよな。かなしいねぇ。

ベランダで松葉菊がキレイに咲いてて、でも先日、ぜーんぶ「花のちょっと下からポキリと折られてた」のだそうだ。どうも鳥のイタズラらしいのだけど、どの鳥だよ、何でだよ?!とハハと憤慨。何のイヤガラセ?ブルーベリーはぽつぽつ実をつけ始めたけどまだ網をかけてないし(収穫間際になると鳥との攻防になるのでかけるけど)、瓶に張ってある雨水でみんなばしゃばしゃと水浴びしてるんだから、感謝されこそすれイヤガラセされる筋合いはないはずなんだけどなぁ。よく、桜の花が散らずにまんま落ちてるのは「花と茎の間にいる虫を鳥が食べるため」というけど、松葉菊にもそういう虫がいるんだろか。咲く前の蕾も落ちてた、とハハは嘆いてた。

コピー行ったり、ハハと待ち合わせて買い物したり(あたしが一緒だからってんで筍だのオレンジだの何だのと重いモノばっか…)、そんなこんなであっちゅー間にそば屋。そしてまたちょっとキレかかり、何とか抑えて無事帰宅した。
5日、交代してくれる人が見つけられたので、やっぱり後半は千葉某所だな。お礼を兼ねた土産に地酒を買ってくるか。
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by yukimaru156 | 2012-04-26 01:28 | そんな1日 | Comments(0)
今日は気温が25度まで上がるとゆーので、ちょっとだけ早起きして洗濯機ごんごん廻して掃除機がんがんかけてた。その合い間に、先日ドラッグストアでもらってきた、一番でかいダンボール箱(トイレットペーパーが入ってたヤツ)に、箱から溢れてたバザー用のモノをあれこれ詰め込む。もらったものの、ずーっと使わないでいた雑貨類や何かの景品、そしてアクセサリーも少々。自分で(すごく昔に)買ったモノなんかは安物だしバザーに出すのに躊躇はないのだけど、もらいものとかはねぇ…さすがにちょっと悩んだりした。20代の頃、ホワイトデーのお返しにカイシャのジョーシがくれたモノとかさ。確か(あたしも何度かお会いしたことのある)奥さんが選んでくれたのよね~、でもちょっと趣味じゃないんだよなぁ~、てのがもー悩むわけよ。結局それはまたちょっと保留にしてしまったけど。バザーも1度きりではないしね。

さすがにでかいダンボールだけに、クーラーバックだのポットだのを入れてもまだちょっと隙間がある。この隙間、何か入れられそうだったら入れていいよ、とハハに言ったら、まー出てくる出てくる、バックや靴。ったくもー。バックとかよく買う割には『これ、あんまりよくなかった』とか、失敗するんだよね、この人は。あと、化粧品の通販でもキャンペーンでもらったりするポーチやミニトートなんかも結構あって、結局“どうにかして全部冷たい”と最初からやり直したりして、見事きっちり隙間なく収まったときには妙な達成感があった。ツトメを果たしたような、そんな気分。

ホントはこのあと、ちょっと100均まで出かけるつもりだったのだけど、朝からきりきり働いたおかげで行く気力を失くしてしまった。そば屋でもあるしさー。
そのそば屋、さすがに4連休後ってことでちょっとしんどかった。いきなり暑くなったしさ。てことは海老天ざるが出る、てことだと思って40本近く揚げておいたら、予想的中。残4本くらいで終了となった。ちょっと暑いと海老天ざるが出るし、ちょっと寒いとイカ天が出る。(イカ天は「冷し」はなくてあったかいのしかないのだ) かき揚げは暑かろーが寒かろーが、変わりなく出るんだけどね。今日はそっちはKMさんが揚げまくってくれてたので。

今週末には千倉に発って、初めての前日民宿泊。ちょっともーどきどきよ。ひとりで民宿に泊まるなんてやったことないしさー。天気は何とかもってくれそうだけど、果たしてどこまで売れるのかなぁ、常連さん以外にどれだけ買ってもらえるかなぁ、てことも含めて気分がそわそわし始めた。
G.Wの予定としてはその前半戦が勝負で、あとのことは考えてなかったのだけど、みんなで会おうというお誘いがあったり、YGら家族と千葉某所に行こうとか、そば屋も入ってたりでいまプチぱにっく…どうしよう、どーしたもんかなぁ。そば屋をまたお休みさせてもらうことになるのも気が引けるのだけど(なのでお休み願いは出してなかったのだ)、誰かと交代してもらう以外に方法はない…う~ん。友人らと会ったあと、ひとりで千葉某所まで出かけるのがベストなんだけど、そのためには交代要員を探さねばならんし、バスの予約も入れないといけない。ふぅあぁ~、それしか手はないかぁ~、メンドだなぁ~、行かなくてもいいと思ってたんだけど、千葉某所。
悩み尽きないですが、考えててもしょーがないし、今日はくたびれたのでもー寝ます。
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by yukimaru156 | 2012-04-25 01:44 | そんな1日 | Comments(0)

信長  坂口安吾著

「小説の題材としては戦国時代が一番おもしろい」のだそうだ。二項対立ではなく、群雄割拠し、情勢は流動的で、中部の織田、今川、武田、上杉、中国の毛利、四国の長宗我部、関東の北条、東北の伊達に至るまで「誰が天下を取ってもおかしくはなかった」時代。確かにその通りで、この頃を題材にした本を、と思えばいくらでも手に入る。

安吾作品は短編をいくつか読んだだけで、「堕落論」すら読んでおらず、ましてやこの『信長』は、手に取るまで存在すら知らなかった。こういうのも書いてたんだー、と思ったほどだ。まぁ、『桜の森の満開の下』を始めとした時代モノを何冊も書いてるので、不思議じゃないのだけど。
「尾張の大タワケ」「うつけ者」「かぶき者」と言われ、自由奔放で何物にも囚われず、格式も慣習も嫌い、由緒ある出自であることに頓着しない一方で、15歳にして「戦国の世」をしっかり見据えてもいる。読みながら、本当にこういう人だったんだろな、と思える。史実は変えられないけど、「そのとき何があったのか」は作家の知識と空想に委ねられるところが、時代小説の醍醐味だろな、と思う。

戦後「無頼派」の代表格と呼ばれてただけあって、その文体は時代小説っぽさに欠ける。最初は(特にカタカナの使い方が)馴染めなくてちょっとしんどかった。「ミジン(微塵)」とか「カッコウ(格好)」「レンラク(連絡)」とか、なぜここは漢字ではないのだろー?と思う字句がやたら出てくる。「サヨナラする」とか「タソガレであった」とかも「?」だし、信長が妻の濃姫に『や、失敬、失敬』なんて言うのは、もー時代小説の時代そのものが違うよな、と突っ込みたくなるんだけど、文体に慣れてくるとやっぱりおもしろい。信長自身の魅力もだけど、敵味方が入り乱れ、勢力図がころころ変わり、どの家(城)も火種を抱えてたりして、どこの城主も安穏と過ごせてたわけではない。時代そのものが激しく動いてる中で、いかに生き残るか。「天下を取るかどうか」ではなく、嫌でも巻き込まれる政争にどう対応していくか、なのだ。
いやぁ、大変だったろーな、この頃の男たちは。まぁ、いまの企業内紛や吸収合併だのリストラだの、終身雇用ですら覚束ない現代もさして変わらないっちゃー変わらないか。殺される心配はないにしても、中高年の自殺者はものすごく高い。てことは「生死に関わってる」問題なんだよね。

本書は今川義元との桶狭間の戦いまでを描く。おもしろかったのだけど、惜しむらくは、政略結婚した濃姫の影がどんどん薄くなってくことだ。父親に『あの娘には角も牙も爪もある』と称される、信長に対しても決してひるまない、魅力的な女性だったのになぁ。そこのとこがちょっと残念だ。

今日は、ちぎり抜いたチラシと抜かれたチラシの両方を貼る「オンリーワンカード」を作ってた。1枚500円とちょっとコーカなポストカードのだけど、「どのチラシからどうちぎったのか」がわかるので、まずまず好評らしく、ふと気がつくと残数もわずか。だったので15枚ほど完成させたのだけど、半日かかってしまった。チラシ選別から始めるとねぇ…ちょっと高いよなぁ、と思うのだけどやっぱりこの値段でごめんなさい、だ。

明日はこの3、4日間とは10度近い気温差になる、25度だとか!ひょえぇ~。でもお洗濯日和、お掃除日和だな。そば屋3連勤だけどがんばろっと。
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by yukimaru156 | 2012-04-24 00:46 | 行った観た読んだ | Comments(0)
4連休っすんばらしーっ!とつくづく思ってしまった。明日もお休みだもんねぇ~、そば屋。考えたら「お休み願い」を出さないで4連休もらえるのって初めてに近いんではないかしらね。お願いするときってのは、出店(展)とか個展とか、そゆときだけであって、それってちぎり屋としてはお休みじゃないもんね。ま、この4日間だってちぎり屋としては働いてるわけだけど、切羽詰まって「きりきりちぎる」状態ではないから、キモチ楽なのよね。まぁ、この4連休が終われば3連勤で、その後千倉行きだから“ひょえぇ~!”な状態になるとは思うけど。

しっかし何でしょか、この天気…膝掛けが手放せない(足放せない?)し、ストールとかセーターとか洗いたいと思うのにそゆ気分になれないし、夜PCに向ってるときは暖房つけないと寒い。もー4月後半突入って時期なのにねぇ。千倉の天気も気になるけど、着替えも考えてしまうな。そーいや去年、帰りのバスを待ってるときは結構寒かったんだっけ…海岸線前の、だぁ~れもいない暗い通りで(「潮風王国」は5時に閉館になるので人もいなくなるのだ)、ぽつんとバスを待ってたんだよな。ちゃんと来てくれて(当たり前っちゃ当たり前だけど)、すごくほっとしたっけ。

去年の今頃はもっと切羽詰まってて、きりきり作ってた。千倉の2日前までがホビーショーだったからねぇ。いま考えるとアホだけど、豆本ストラップ100個作ったんだよな。(初めての出展で、どんだけ出るか見当もしかなかったのだ…) いま、在庫は40を切ったくらい。やーっと、だな。もう、こんなことしない!と固くココロに決めた。さっさと売り切って次のアイテム考える方が断然イイよ。いま見たら“もっとちゃんと作れよ!”とか思うし。ストラップだけだったらうまく捌けなかったと思うけど、革しおりにつけたら好評なので助かる。これ、あたしがゆーのも何ですが、本からぶら下がって見えてる豆本、てかあいいですよ。ホビーショーで他の作家さんがやってて(豆本も栞も紙製)、ちょっと感動して『このアイディア、拝借してもいいですか?』と訊いたのだ。快諾してくれたあと、別の豆本展で出品したところ見てくれて、コメントに『私のよりずっとずっといいです!』とあって嬉しかったー。もちろん千倉にも出しますんで見てやってくださいましね。

作ったり片付けたり荷物まとめたりして1日過ごし、夜、PCに向って“そーいやまなちゃんとこの「手ぢから よいな」のサイトを見てないや”と気づき、チェックしてみた。おおっ、すごいー!お店が出来るまでのとてつもなく大変そうな過程もだけど、お店の出来上がりの素晴らしいことよ!あたしが搬入に行ったのはオープン3日前だから、当然作品は何も並んでいないし、棚も看板も制作中で雑然としてたんだけど、それがこんなに素敵に変身するとは、とちょっと感動モノだった。「手ぢから よいな」で検索すれば一発で出てきますんでよかったらどーぞ。

昨夜、よしときゃいーのにCSチャンネルのザッピングしてて、途中からだってのについ最後まで観てしまった、『ブラック会社に就職したがぼくはもう限界かもしれない』…てタイトルでよかったっけ?『電車男』みたいな、2ちゃんねる発進の映画。小池徹平主演。「ブラック会社」って、「客を騙せ、金を巻き上げろっ!』みたいな893な会社かと思ってたら違うのね、ははは。「給料安い、人使い荒い、残業多い、社員はみんなイカレてる」て会社での話。映画『キサラギ』の監督だとわかって(これはオススメっす)、これのラストはどーなんだ?と思ってしまってさ。後半1時間を観てしまったので、前半1時間を観たいな。ちゃんとチェックしておかねば。
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by yukimaru156 | 2012-04-23 00:43 | そんな1日 | Comments(0)
ちょっと前に録画したまんまだった、4夜連続放送のドラマ『オーパーツ』を見た。2話だけにしとこーと思ったのに、結局全部見てしまった…おもしろかった、っちゃーおもしろかったけど、突っ込みどころもいくつかあって、あたし的には70点てとこかなぁ。
「オーパーツ」とは、その時代に「あってはならないもの、あったらおかしいもの、を指す言葉で、有名なのが水晶の髑髏?違うか。よーするに「江戸時代の遺跡の中から電卓が出てきたらおかしい」みたいな、そゆことね。

「超能力殺人」と言われてる不可解な死因の連続殺人が続いてて、それを阻止するために政府に拉致られた民間人5人。およそ何の接点もない彼らに聞かされる、途方もない話。それは一連の殺人が「144年後の未来の日本から来たテロリスト」によるもので、「彼らを発見する可能性があるのは君たちだけだ」。その理由はやがて明らかになるから伏せておくとして(彼らが潜在的な超能力者てことではない)、展開が早いのでするすると見てしまったわけ。ちょっとあンたたち寝てないんじゃん?これって何日の話なのよ、とか、拳銃が効かないんだったらマシンガンだって無理だってわかるだろーが!とか、そもそも未来からテロリストが来てんだったら、未来から彼らを追っかけて警察だか取締官だかが来るべきなんじゃないの?何で要請(未来からのメール)だけで済ませてるわけ?とかね、まーいろいろあるのよ、突っ込みどこは。
それでもさして悪くなかったのは、集められた5人の背景をくどくど説明したりしないで話を展開させ、何の共通項も接点もないように思えた連続殺人の意味がわかってからも二転三転するから。吹越サン以外は知らない俳優ばっかだった、てのも悪くなかったのかもな。いわゆるタイムパラドックスを逆手に取ったモノだけど、ちょびっと(ホントにちょびっと)、あたしには新鮮だった。

と、これは昨夜深夜の話で、今日は骨折入院した姉を見舞いにハハが出かけたので、代わりにあたしが夕飯と馬券投票をする羽目になってしまった…前者はともかくとして(結構久しぶりだけど、料理するの)、馬券投票は初めて。何レースの何をいくつ買う、てのを電話でやって(昔はオペレーターが出てたけど、いまは機会音声)、馬券を買う仕組み。代金は銀行からの引き落としで、残額でしか勝負できない。(ので、「あといくらです」とか言われる) 

こぉ~れぇ~がぁ~さぁ~!も、メンドで、よくまーハハは毎週末ぴこぴこしてるよ、と感心してしまった。暗証番号から始まるのはよいとしても、その後もだらだら延々と続くのよ、数字入力が。でもって「04」だったりただの「4」だったりして、挙句に「#」と「*」と押せとかさ。何よりもやってて“きぃ~っ!”となってしまうのが「時間切れです」。もぉ~、むかつくったらなくて、何よそれ!とキリキリ。2回成功して2回ドジった…チチに当たらないよーに、と思いつつも当たってしまった…ごめんね。でもさ、自分が買う馬券なんだから、もーちょっとがんばって自分でぴこぴこして買って欲しいんだけどなぁ。ボケ防止にもなるしさ。ま、あのメンドさは「やってるうちにわからなくなる」のがよーくわかったから、責められないけどね。

合い間に宅急便出して(やっぱ昨日郵便局へ行くべきだったー、高くついた!)、買い物して仕事もしましたぜぃ。そんで料理もね。
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by yukimaru156 | 2012-04-22 01:12 | そんな1日 | Comments(0)
昨日、そば屋から帰宅するときも思ったけど、何だかまた薄ら寒いねぇ…「春の宵」を歩いてる感じが全然しないのだ。それは今朝も一緒で、たまに“お、晴れるのかな”と思うんだけど、また雲が出てきたりして、ついに降っちゃったりして。今週末はびーどろねずみサンの墨田のガラス市、そして再来週、月末のG.W前半はあたしが千倉。何かどちらも天気がいまひとつのよーで、気分まで晴れないわぁ。一気にがっとハーフコートだのセーターだの洗ってしまいたかったんだけど、気分も乗らないのでオアズケ。この4連休のうちに晴れて欲しいなぁ、すかっと!

千倉のDMはチラシなので、付箋にひとことふたことメッセージを書いて、カレンダーで作った封筒に入れた。山口マオさんの描いたイラストのこのチラシ、毎年ちょっとしか送ってくれないのだけど、今年は「もっと欲しい方はどうぞ」とあったので連絡したら、倍くらい送ってくれた。よかった、コピーに走らずにすんで。ン十円は浮いたわけだ。
チラシには書いてないのだけど、同封されてた紙に
「今年もやります、スポンサー大賞!一番魅力的だったブース(10団体くらい)に豪華景品(アワビとサザエのセット)をプレゼント!」
とあった。「今年も」てことは去年もやったってことだよねぇ?ぜんっぜん知らなかった…つーか、誰がどうやって選んでるんだろ。お客さんが選ぶなら、チラシに書くよな、やっぱり。

午後からはせっせとDM書いてた。長年続けてるおかげでリピーターさんが多いのだけど、毎回住所を書くのも面倒だろうから、『お名前だけでいいですよ』と言うことがままある。(去年は来なかったけど一昨年は来た、て人もいるから3年くらい前までは遡る) そうやってあとで住所を調べると、苗字は合ってるけど名前が違う、なんてことが過去に何度かあって、今年もあって、ん~む、と悩んでしまった。さて、両者の関係は?なのだ。『前にお姉ちゃんが来て、今年は行けないから代わりに行って何でもいいから買ってきてと言われた』
とか申告してくれるとわかりやすくてありがたいのだけど、シャイなのかほっとんど喋らず、最後に芳名帳に名前を書いてくれるときになって『DMもらって…』と言い、じゃ名前だけでいいですよ、と言ったら以前のと違ってた、てパターンがねぇ…連名にしていいのか、ホントに『DM』と言ったっけとか、いろいろ考えてしまうわけなのよ。親子で来てくれて、お子さんが名前を書いてくれて、以前も親子で来てくれたな、と思いながら過去の芳名帳を見たら、お子さんの名前だけ違うとかさ。今年はしっかりちゃんと聞き取って、ノートの隅にでも書いておかねば。といつも思うんだけど、当日はばたばただからねぇ。

以前から、持参する芳名帳とは別にVIP住所録を作りたいとは思ってて、DM書き終えて投函しに行ってから作り始めた。(使う機会がなくてずーっとほったらかしだったインデックスシールが役立った!) まず、どこの会場と限らずによく来てくれる「VIP」、それから「潮風王国」「三茶」「あつぎ」と続け、「友人」と「作家仲間」のカテゴリーに分けるつもりだったけど(作家仲間はいちいち名刺を探すのでメンドいのだ)、「三茶」でぎぶあっぷ。とりあえずDM書いて送る、という仕事は達成したわけだから、今日はもーおしまい、てことで明日発送予定の未読の絵本を読み始めた。

その中に、引越し先の猫を落ち着かせる方法、みたいなのが書いてあって、“え、ホント?”と思ってしまった。主人公の男の子がもらった仔猫を自宅に連れ帰るんだけど、そのときの注意として言われたのが「帰宅したらまず猫の前足にマーガリンを塗ること」。元の主人いわく
『猫は初めての土地に来ると落ち着かない。だから、好物のマーガリンを前足に塗ってやる。猫はマーガリンが好きだからぺろぺろ舐める。そうすると一緒に毛づくろいも始める。猫は毛づくろいをすることで気分が落ち着くから、その夜もちゃんと眠れるんだ』
いわゆる「猫の育て方」みたいな本ではなくて、イギリスの童話作家の、あくまでもお話の中の台詞だからウソかホントかわからないのだけど、でもホントっぽくない?マーガリンが好きなのかどーかは知らないんだけどさ。
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by yukimaru156 | 2012-04-21 00:54 | そんな1日 | Comments(0)
 4/29(日・祝)、5/1(月) 9時~16時 雨天中止
  潮風王国 中庭広場 (房総市千倉町千田) 
  0470-43-1039 (海猫堂)
  http://uminekodo.exblog.jp/

1年が経つのはホントに早い!とこの開催の度に痛感してます。今回で早14回目。今年は、潮風王国会場近くの民宿に2泊(!)しての出店です。いやぁ、自分でもそゆことするとは思ってませんでしたねぇ~。どうなりますことやら…一番の心配は天気ですが、いまのところ微妙…「行った甲斐があった!」と思える2日間にしたいです。

手持ちによる出店なので、他の作家さんたちのようにテント出したりテーブル出したりといったことはせず、こじんまりとしてるかもですが、その分充実させたいと思ってます。
そして、今年は持参しますよ、「震災支援くじ」!がれき処理ですらままならない、まだまだ大変な被災地のために少しでも役に立てればと、作品がなくなったらどんどん補充して続けてくつもりです。掘り出し物もある(はず)なので、楽しみに待っててくださいね。
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by yukimaru156 | 2012-04-20 23:49 | さゆき 出店(展)情報 | Comments(0)
昨夜、ちょっとした手違いで『銀魂』が録画されてなかった…2話分とはいえ、ショックだった。深夜アニメでおもしろそーなのが『へいげもの』くらいしかないので、これが楽しみなのにぃ~!と思ってたら、先週から『坂道のアポロン』をやってたことに気づき、これまたちょっとショック。むぅ~。

今日はそば屋に行くまでどこに出かける予定もなくて(買い物とかも含めてだ)、ちょっとラッキー、な気分で作ってた。何が売れそうかなぁ、千倉行きを考えるなら「軽いモノ」だよなぁ、こーしてまた「在庫」を増やしちまうんだよなぁ、と思いつつ。
昨年、秋から12月にかけて湘南ねこの家で開催されてた「ねこたちのクリスマス展5」に出品してた作品がやっと戻ってきた。オーナーが入院されたり、PCがダウンしたりといろいろ大変だったのは聞いてて、「遅くなる」とはわかってたんだけど、「近々送ります」と言われてからさらに1ヶ月以上かかってた。しかも売り上げはスズメの涙…送料入れると3桁の赤字で、これまたちょっとショック。次回のクリスマス展のお誘いも来たけど、さーてどうしたものか…何よりここは「ねこばっか」なので、返却されてくるのも当然ねこばっかり。これが困るんだよねぇ。あればそれなりに売れるモノではあるけど、作品委託にしろ、自分で売れると思う数以上には作らないよう、ちょっと自重せねば。
しかし、クリスマスカード付きの、豆本つき革しおり、1つも売れなかったのは残念…つい先日、在庫を見てて“ねこがいないじゃん”と作ったばっかだったのに。くやしーぃ。

イニシャルジップホルダーの、「ない文字」を確認して、3つ4つ作ればいいな、と思ってたらパーツがないことが判明。これだけのために浅草くんだりまで出ることもないし、三越のABCはなくなってしまったから、そこと比べるとやや高い、新宿ミロードのパーツ屋(名前忘れた)にそば屋前にさくっと出かけた。これだけだから買い物は189円。で済むはずだったのに、お隣の100均一、N・キッチンを覗いてしまったためにさらに小銭を使うことに…う~、もー「千倉までは買い物しない!」という、あの決意は何だったんだ。昔っから「安物買いの銭失い」なんだよな、あたしって。
買ったのは、アクセサリーを飾れる、組み立て式のスタンド。いくつでも繋げることが出来る。ちょっと立ててみて、“お、いーじゃんいーじゃん”と買ってしまった次第。ひとつが15×5センチくらいだから、2つ3つ持ってもかさばらないしね。(とゆーモノがこれだけでなくいろいろあるわけで、結果結局荷物は重くなるのだ…)

全然カンケイない話。
そば屋の休憩中、外へ煙草を吸いに行ったら、交差点の向こうに派手なメタリックオレンジの外車が停まってた。横に並んだ、70代前後かと思われる、スーツを着たおじいさん(だと思われる)2人のうちの1人が
『お、フェアレディーZだ』
とつぶやいた。
『〇〇〇だね』
『×××だから△△△にしてるんだ、へへぇ~』
とまぁ、どってことないけどマニアックな会話をしててちょっと驚いた。これがワカモノならともかく、1人は白髪白髭、1人は髪がほとんどない小太りのおじいさん、てのが妙に新鮮でね。そーかー、これがふぇあれでぃーぜっとなのかぁ、としげしげと眺めてしまった。フツーにわかるモンなのかな、それは。でも親しげでいい感じの2人だったな。
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by yukimaru156 | 2012-04-20 01:58 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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