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「ちぎり屋始動!」のつもりだったんだけど、やっぱその前に…がいろいろあって、どーしたものか迷う。結局、こーやって先延ばしにしてるからアカンのだ、と思い、ニットの帽子とかこの冬に使用頻度の高かった帽子を手洗いし、押入れの隅にかかってるネクタイがやけに気になるここ数日だったので「整理処分」に取り掛かる。古着回収にと思ってたんだけど、それより福祉センターへバザー用品として送った方がいいかな、と思って。

ネクタイはあたしのもあるけど(結構好きだったのだ)、チチのが大半。『これは(処分しても)いい』と言ってたネクタイだけで60本あった。何だかねぇ。
オトート1号、2号らが社会人になったとき何本かあげたはずだけど、確かほんの2、3本くらいだったんではないかと思う。とゆーのも「みんな派手」だから。そう、チチはネクタイはめっちゃ派手好みだったのだ。テレビ局に勤めてたから、てわけでもないと思うけど、昔から色も柄も派手なのが多かった。好きなのを何本でも持ってけと言われたオトートらいわく『新入社員がこんな派手なのつけられないよ』。わかるわー。ま、センスが悪いわけではないのだけどね。

ごっそり束になってたのを、1本づつ丸めて箱に詰める。なかなかどーして楽しい作業だった。バザーに出して果たしてどれだけ売れるのかとも思うけど。(これって時代によって微妙に太さが違ったりするでしょ。柄も流行があるし) でも見ながら、“柄も色も悪くないしシルク100%が殆どだから、ハギレとして使えるんじゃないか…”と思ってしまった。糸を全部ほどいてもたいした大きさにはならないけど、その分長さは結構あるしね。こんだけ派手だったら(赤と紫のストライプだとか、スカイブルーの幾何学模様だとか)、パッチワーク素材としてもおもしろいんじゃん?とか

  ってつまりまた処分できないんじゃないかよぉ~っ!!

そもそもあたしは「お裁縫」てヤツがほんっとにダメで、ボタン付けがやっとみたいなとこがあるから、「ハギレで何かを作る」という発想がないのよね。そもそもウチにないし、ミシン。ハハは手縫い派だしさ。うーん、うーん、うーん…結局しばし保留。とりあえずもーボロボロの、おばあちゃんが作ってくれた半纏の袖口用に1本ほどいたけど。(で、あとでハハにやってもらう)

そんなこんなで3時過ぎになってようやく「ちぎり屋」始動。とは言っても、まずは在庫確認から。西新井の「手ぢから よいな」に持参する分と(売り上げがぱっとしない、つか「継続するには微妙」なとこなんだけど、いちおーね)、湘南「ねこの家」の分。こちらでは昨年のクリスマスグッズがえらい赤字で大ショックだったのだけど、ギャラリーの方から『常設として、季節モノでない雑貨をどうか』と打診されてて、さてどーしよっか、と思ってたのだ。売り上げボーズ(0円)ではなかったわけだから、再挑戦するのもアリかな、と。
てなわけで、諸々を出して検討して、作るのはコレとコレとコレかな、と下準備を整えたところ。たかがその程度のことでくたびれて、気がついたら本に手が伸びてて読書。借りてるマンガは手元に置いとくとキケンなので(つい手が出て再読してしまうのだ)、ちゃんと片付けたんだけどさー。未読の本はそーもいかないからまずいよね。

夜、宅急便で友人から大量の玉ねぎが送られてきた。50個はあるんじゃないか、これは!てくらいいっぱいでびっくり。(確か父上が作られてるのだ) あたしは新玉ねぎのスライスにサーモンとゆずぽん(もしくはドレッシング)が好きなので嬉しい。新玉ねぎのオススメレシピとか検索してみよっかな。

さーて明日、じゃなくて数時間後には世紀の天体ショー、金環食!「肉眼で見るな」とあっちこっちでやたら言われてるけど、専用メガネが欲しいとも思えず…グラサンじゃダメなの?凝視しなければOK?つかさ、その心配の前に「起きれるのかどーか」よね。
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by yukimaru156 | 2012-05-21 01:38 | そんな1日 | Comments(0)
いやはやちとびびった…今日はそば屋で、電車待ちしてる間も本を読んでるんだけど、どーやら夢中になってて、はっと顔をあげたらドアがぷしゅ~、と目の前で閉まってしまった。て待て、あたしゃこれを待ってたんだぞ!とココロで悲鳴をあげたけど時すでに遅し…本読んでて降りる駅を乗り過ごしてしまうことはあっても、電車待ってて乗りそびれるってのは初めてだった。バカじゃね?1本乗りそびれてもそば屋には(かろーじで)間に合うのだけど、5分前に駅に到着してんのに何で乗り損ねるかねぇ。

今日はちょびっと早起き。年に2度の、区の「古着回収」の日だったのだ。我が家から出た古着は、45リットルゴミ袋目一杯が2つ。うち1つはあたし。とりあえずまたざっくり出せたことで箪笥や押入れはちょびっとすっきりした…と思いたい。まだまだ、「着ないけど諦められない」みたいな服があるのでねぇ。着ないけど、着るかもしれない、人さまの手に委ねるにはちと惜しい、みたいな。サイズが合わないのとかだとすっぱり諦めもつくのんだけどさ。
もしかしたらチャリで2往復しなきゃダメかな、と思ったのだけど、何とか1回で行けた。よたよただったけど。1つはカゴ(当然半分以上はみ出てる)、も1つはでかいカバンに入れて肩から提げて。イベント経験者でなけりゃこんな袋持ってねーよな、みたいなヤツね。一般に「布団袋」とか呼ぶのだっけか。(買ったのも確か寝具屋だ) 

土曜のそば屋は、忙しさも半減。先週はちょっとぢごくを見たけど(何たってシャインにキレかけた)、今週はほのぼの。で、もちょっと突っ込んで話がしたかったKBクンと話ができた。先週、マンガとか読むの?と訊いたらば、『萩尾望都とか…』って、32歳ドクシン青年が筆頭にあげる漫画家としては珍しいっしょ?聞くと、『11人いる!』でハマって、ほとんど持ってるんだそーだ。へへー、じゃあ『マージナル』とかあるんだ、あたし『メッシュ』が好きなんだよね~、と言ったらば、『それは持ってないです…』。いやま、彼女は既に40年?とか一線で描き続けてる大御所さんだから、さすがに全部、て人は少ないよねぇ、なんて話をぽつぽつ。(あんまり自分から喋ってくれる人ではないのだ) そんで『スターレッド』とか『ポーの一族』とか、『銀の三角』や『百億の昼と千億の夜』ってむずかしーよねーとか、あたしは『半神』でハマったんだーとか、そんな話をしてた。他の漫画家は、と尋ねると『「BANANA FISH」とか…』などとうれしーことを言う。いーじゃんいーじゃん、吉田秋生。『十三夜荘』とか『吉祥天女』とか挙げるので、キミ、年の離れた姉さんでもいるの?と、彼のマンガ歴に興味津々。姉上はいないらしい。(モト彼女だったりして…) んーむ。1廻り以上年下の男の子が挙げるマンガかねぇ、これが。もちろん全然ヘンじゃないんだけどさ。

『最近は全然読んでないんです』、と彼。そりゃあねぇ、朝から昼は別のそば屋で働いてて、夜はこっち、じゃ寝る時間を確保するのがやっとだよねぇ。
『深夜アニメを追っかけるので精一杯で…』
ってそっちかー!と、ひとりほくほくして(彼はそーでもなさそなんだけどさー)、深夜アニメ話に突入。でも今季ってそんなにイイのやってなくない?とゆーと、『「ちはやふる」は録画したまままだ見てないんだけど、「坂道のアポロン」はなかなかおもしろいです』との応え。これまた何とも…つか、さっき『少女漫画はそんなに読まなくて、萩尾望都と吉田秋生くらい…』と言ってなかったか?いーんだけど。『坂道のアポロン』は、漫画の方はこないだ終わっちゃったんだよー、と言うとちょっとびっくりしてた。

今季だけでなく、過去にハマッた深夜アニメの話をいろいろしてたのだけど、わかる人がいてくれて嬉しいあたしに比べて、彼はそーでもないよーな…何かちょっと困ってる?いや戸惑ってるのか。よくわかんない。もっときゃいきゃいはしゃぎたかったあたしは(こらこら仕事中だぞ。ま、こんな会話が出来るのは土曜だけだけど)、ちょびっと物足りなかった。

さて、明日、明後日はそば屋オフ。仕事するぞ、ちぎり屋仕事!読書三昧すぎて(今日もそば屋までずっと絵本と児童書を読んでた)、自分が何者か忘れちゃいそーだしね。
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by yukimaru156 | 2012-05-20 02:11 | そんな1日 | Comments(0)
昨日…て書き出しが多い気がするなぁ…芸がないっつーか、そもそも「芸」じゃねーだろこれは、と自分で突っ込んだりして。
ま、ともかく昨日、友人2人からほぼ同じ内容のメールをもらった。
『借りてた本を送りましたー』
で、今朝ちゃんと届いた、2箱。貸してた本(もしくはマンガ)と貸してくれる本(もしくはマンガ)。中にはちゃんと丁寧なお手紙もあって、この本はどーだったとか、おもしろかったとかそーでもなかったとか、コレはオススメだとか何とか、そゆことが書いてあって、そういう感想を言い合えるのってすばらしーなー、とほくほくにまにま。
いま読んでる(これまたお借りしてる)恩田陸の本の中に、「本を読む人間というのは、疎まれる傾向にあるのではないか」みたいな台詞があるのね。例えば「今日は残業しないでウチでゲームします」と言えば「好きだねぇ、いま何のゲームしてるの」とか好意的に流してもらえるのに、「ウチで本読みます」と言ってもそういう反応にはならない、何を勉強してるんだとか(勉強と読書は違うのにな)、残業しないで読書かよ、みたいな受け止められ方をしてしまう、というような。うん、そだねー、わかるわー、と思わず頷いてしまった。趣味とゆー点では同じなのにさ。

あたしは本屋や図書館でひとつひとつ手に取って“おもしろいかなぁ、どーかなぁ~”と吟味するのも好きだけど、知り合いと本の貸し借りや感想を言い合うのも大好きなのね。でもこれって社会人になると「そういう嗜好を持つ人と知り合える確率がぐんと低くなる」気がするんよ。何でかってーと「引かれる可能性が高いから」。本を読む読まないは「趣味の違い」でしかないとあたしは思うのだけど、読まない人ってココロのどっかで罪悪感とか羞恥心(?)みたいなのを持ってる気がするんだよねぇ。これは多分、学校でやたら感想文とか書かせて、「読書好き=いい子」が刷り込まれてるからじゃないか、と思う。実際のところは「読書好き=いい子」てな図式が当てはまるのはほんのちょっぴりだと思うんだけどさ。(いないたー言わんよ。多分なんだけど) で、読まない人は「社会人になっても全然本を読まないなんてちょっと恥ずかしい、読書家ってすごい」と思い込んでるフシがあるのではないか、と。こっちとしては「もし本好きだったら、どんなのを読むのか教えて、何かおもしろいのあったら読ませて」くらいの、軽い気分で聞いてるんだけどね。と、これはハケンシャイン時代の経験から。
何か横道にそれた気がするな…つまり、このトシになってもこうやって本(やマンガ)の貸し借りが出来て、軽く感想とか言い合える友人がいるのって嬉しいなぁ~、てことがいいたかっただけなんでした。

貸してた本を戻す場所がないのはなぜ?!と眩暈を感じつつ(ただ貸してるうちに増えただけだ)、今日は冬物帽子の陰干しといこう、と思ってたらいきなり暗くなってピカッときてどんと来て雨…あわわ。そーいや昨日の深夜も凄かったねぇ。ブログ書いてたらいきなりざーざーきたもんね。さてどーしよっか、と思ってたら晴れたので、予定通り帽子干して、セーターを手洗いして、絵本を買いに豪徳寺へ。目的は絵本なんだけど、マンガ・文庫チェックも忘れない。読みたいなー、欲しーなー、と思ってた一色まことの『ピアノの森』を発見。オトナ買いするか!金はあるぞ!(105円だったんで)、でも場所ないやん!と2人の雪丸が漫才した挙句、断念。じゃんねん。でもま、少年編のあとしばらく経って青年編が始まったから、10冊そろったところで半分もいかないんだよね。どー考えても本棚にそのスペースはないしさ。

帰宅してお掃除!の予定だったんだけど「予定は未定」てことにした。だって目の前にたんまりとエサが…じゅるる。これを横目に掃除なんて出来るわけないじゃん!つか、ちょびっとだけど働いたんだからまずは珈琲とはにーろーすとぴーなつと一服と読書だぜ!てことで秋里和国の『The B.B.B(ばっくれバークレーボーイズ)』10巻読了。何となく話は知ってたけど、まさかこんなオチ(ラスト)とは…しばし唖然。しかし何だ、80年代から90年代にかけてって、こういうファッションでこういう空気で、こんな話が先端(?)いってたんだよなぁ、とか思ってしまった。でも好みで言ったら、この人の『それでも地球は廻ってる』の方が好きかな。

あー、そろそろ「ちぎり屋」しないと、脳味噌だけでなく指先も腐りそうだ…何より自分がどーしよーもないナマケモノサボリマンに思えてしまうな。
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by yukimaru156 | 2012-05-19 01:46 | 我思う | Comments(0)
昨夜、オトート1号から誕生日プレゼントのお礼の電話があった。ちゃんと届いたのは知ってたけど、宅急便ではなく普通郵便で、かつ「ポストに入らない大きさ」というのはどーしたのだろう、と思ってたら『スーパーのレジ袋に入ってドアノブにかかってた』という返事。ちょっとびっくりした。郵便配達人てレジ袋持ち歩いてるんだ…その情景を想像するとおかしくてハハとあとで笑ってしまったのだけど、宅急便でない以上、不在通知を入れとくわけにもいかないしね。ま、妥当なやり方なのかしらね。

それはそーと、どーだった、気にいった?と尋ねたらば『そぉーれがさぁ~』と言う。
『冷蔵庫に入れても何も言わなくてさ(入れておくと開ける度に何か喋る、というおもちゃ(?)をあげたのだ)、おかしーなーと思って開けたんだよね』
『え、開けたの?保証書とかなかった?』
『保証書?…あ、あった。3ヶ月と書いてある…ま、ともかく開けてちょっといじったら「どぉ~もぉ~」とか喋ってさ』
『うんうん』
『直った、と思って冷蔵庫入れたらまた喋らなくなった』
『……うぅ~、せっかくのプレゼントなのにぃ~!』
『この保証書、住所はあるけど電話番号がないや…』
『レシートがたぶん(ゴミ箱に)あるからさ、それと一緒に着払いで送りつけてやんなよ』
てことで落ち着いたのだけど、何だかなぁ…せっかくのプレゼントなのに、まさかくしゃくしゃにしたレシートまで送る羽目になるとはね…値段ばればれじゃんか。ま、喜んでくれてよかったけど。でもさすがの情報通?でモノは知ってたみたいで、『こんなに小さいとは思わなかった』だって。(ブリックパックよりやや小さいくらいなのだ) 大きかったら邪魔じゃんね。

ところでこのブツと一緒に、姪のHRが好きだと言ってたキャラの絆創膏があったので、これなら持ってないかな、と思ってひとつ買ったのね。ごめん、あたしにはこの良さがさーっぱりわかんない、という「こびとづかん」。(わからない人はこれで検索してみよう。たぶん出てくるはず) いわゆる「キモカワ」なのだと思うけど、何がいいんだろう…昭和40年代くらいの、ちょいリアルで劇画チックな絵で、小人だけどおっさん顔。太ってるのとか痩せてるのとか妙な頭してるのとか。彼女の好きなナントカサーカス(きてーちゃんのウサギバージョン?みたいなキャラで、なぜかツギハギだらけ…これは「捨てられた人形が自分で自分をちくちく縫って、同じような仲間を集めてサーカスしてる」てコンセプトらしい)とか、シナモンとか、そのあたりだったら理解可能なんだけどねぇ。いきなりマニアックとゆーか、何とゆーか…でも結構人気ではあるらしくて(どの世代にだ?)、グッズはいろいろ出てた。ま、好きなキャラがわかってる、とゆーのはプレゼントとかラクでいいんだけど。

部屋の片付けは中途半端なままで、今日はそば屋。昨日は大変だったらしい。そして明日(あたしはオフじゃ)は、たぶんもっと大変。な要素いっぱいなので、ザマミロ気分。シャインに対して、ね。パート仲間に対しては“ご苦労さん、ご愁傷さま…”なんだけどさ。
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by yukimaru156 | 2012-05-18 01:51 | そんな1日 | Comments(0)
近所に住むハハの友人のムスメさんが、会社帰りの夜道、不審なオトコに『ちょっと食事でもいかがですか』と言われた。『結構です』『ではちょっとお話だけでも』『お断りします』『じゃあ、足を舐めさせてください』。ムスメさんはここにきてぞわぞわーっと怖くなり、駆けてウチまで…と思ったらあとをついてくる…ので益々怖くなって、このままでは家を知られると思い、素通りして遅くまでやってるスーパーに駆け込み、家に電話して迎えに来てもらった。という話を、母上は近所の交番で相談した。返ってきた返事がこのタイトル。
『そういう場合は110番してください。いまどき携帯くらい持ってるでしょう?』(あたしは持ってませんがそれが何か?!)
そこで110番したからって何なんだ?駆けつけてくるまでにどんだけかかると思うんだ!ンなことしてる間に身の危険が迫るだけじゃないか!つか、おまわり(サン)が「110番しろ」って何?!じゃああンたたちはとこで何してるわけ?!と聞いてるだけでむかむかした。
ムスメさんが怖い想いをしたことに対するありきたりな応対ですらなく、絶句してる母上にさらにひとこと。
『いまどき、ここでもどこでも(と言って目の前の通りを指し)歩いてる人はみんな不審者。そう思って歩いてください』
で、あンたたちは交番で胡坐かいてふんぞり返ってるだけ?その気がなくても『夜間パトロールを強化します』くらいのことも言えないのか、おまーり中年2人!
何で何も言い返してやらなかったの、自分たちは制服着てるけど警官ではありません、て言ってるよーなモンじゃん!とハハの話にぷんぷんしてた。あたしだったら罵詈雑言嫌味大フンパツしてるね。

話はちょっとそれるけど、先日、下北のギャラリーおばあちゃんちでのこと。
ギャラリーのちょっと手前から、ギャラリー前を過ぎたちょっと先までの細い通りに、ある日突然白い靴跡。周囲の人たちもギャラリーを訪れる人も「これもアート?」な反応なんだけど、違うのよ、悪戯書き、とオーナー。何か卑猥な(ありがちの)イタズラとかではなく、ただ単純に白い靴跡が20歩くらい?続いて突然途切れるのだ。『どうせならウチの店の前まで…』『いや、もう少し行ってウチの店まで』と周辺のお店の人たちにさんざんからかわれたらしいけど、ここはれっきとした「区道」で、何の害もなくても「犯罪」。と言ってたら何と目撃者が現れた。
たまたま、部屋の外を眺めてた午前3時。男が路上に屈んで何かしてる…?と思ってたとこへパトロール中の警官が職質をかけ、「現行犯逮捕されてた」と言う。「ごくごくフツーのおじさんだった」とも。

悪質な悪戯書きではなく、既に現行犯として逮捕されてた、て話からも笑い話で終われるんだけど、先の話を考えるとこのおまわりさんは偉いじゃん、と思った。夜間パトロールをしてるかどうかなんて誰にもわからないけど、でもって果たしてその「深夜の住宅街での検挙率」がどれほどのものなのかも見当がつかないけど、少なくとも数日前くらいに住民から「不審者が徘徊している」と言われて「パトロールを強化します」と約束したことをちゃんと守ってくれてたわけだ。「それが当然」と言っちゃーそれまでなんだけど、でも平然と悪びれもせず『110番して』と言うよーなおまーりがのさばってるよーな昨今でも、ちゃんと「職務を全うしている人たちもいる」てことが、かろーじで『いまどきのサツカンは!』に歯止めをかけてくれてるんだと思う。
「バカアホタワケ」な同僚がいるのはいつでもどこでも同じ。ならば、そんな輩に負けず腐らず埋もれず、評価されにくくても職務に励んでください。あたしらはそういう人の味方です。
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by yukimaru156 | 2012-05-17 02:24 | 我思う | Comments(0)
昨日は「キミトド」の映画感想に終始してしまったので、昨日の話から。
火曜は天気が悪い、ってんで、庭のでっかい金魚蜂、つーか雨水を溜めてる瓶の掃除。その手前にゴーヤを植えるので、そーするともう洗えなくなるから、てことだったんだけど、そー言ってるにも関わらずチチが先にゴーヤの苗を植えてしまったので掃除しづらいったら!雨水の中の金魚は2匹。元気だけど、金魚とゆーよりは既に「赤い鮒」なサイズ。雨水は抹茶みたいな色してて、これをひたすらかき出して庭に撒き、金魚をしばし引越しさせて瓶を洗った。
終わったら今度は、ゴーヤの蔓を巻きつける網張り。ベランダから吊るしてね。この網は去年使ったモノだけど、これまたこんがらがってて(おまけにところどころ切れてて)、ハハとしばし『あーでもない、こーでもない』。ま、何とかなったけど、さて今年はどのくらい実をつけてくれるかなぁ。

そんなこんなであっちゅー間に半日が終わった。週末の古着回収に向けてまだ整理しなきゃと思いつつ、脱線して『3年Z組 銀八先生』を読む。『銀魂』の学園版?な小説で、内容はっつーと、「銀魂」のキャラ総出演でのドタバタ学園モノ。くっっっだんないのはわかってて、わかってんだけど、読んでしまう。5冊のうちの3巻まで読了した。いちお4巻で「これが最後」となってるにも関わらず5冊めが出た、てのがどーゆー意味なのかよくわかんないんだけど、「需要があった」てことなんだろな。「銀魂」40巻だか50巻だかを買うつもりはさらさらないのだけど、でも読みたいなぁ。誰かどどーんと貸してくんないかなぁ。

今日はそば屋。昨日は大変だったらしーけど、今日もだった…異常だ、あの「豚天」の出方は。昨日、5時からの段階で「60枚揚げた」と言ってたけど、今日は100枚揚げてもおっつかず、閉店45分前に完売。これで2日続けて「新メニューを完売させてしまった」てことで上からドヤされるんだろーなー。こっちはひーひーで揚げてるのにねぇ。こんだけスパートかけて揚げまくって文句言われるんなら『じゃあんたが揚げろ』と言いたくなるのも当然よね。揚げるの、これだけじゃないのだし。

そーそ、昨日の感想で書き忘れたことを。
『君に届け』の原作ファンがあれをどう観たのか知らないのだけど(2つ3つ読んだレビューでは「原作を知らない」て人ばかりだった)、「風早翔太は三浦春馬じゃない」と思った人も結構いたんじゃないかなぁ。で、じゃ誰だったらよかったか、と考えたのだけど、イメージとしては小出恵介か小池徹平あたり…かなぁ、と。10代後半の頃の、ね。いま2人はさすがに高校生はできないでしょう。たぶん、ああいう感じの、「男と言うより「男の子」な空気が漂ってる」子が「爽やか100%」に近いんではないかな、と。

昨日、オトート1号に誕生日プレゼントを普通便で送ったのだけど、送ってから“ポストに入らなかったらどーなるのだろー?”と思ってしまった。宅急便だったら不在通知とか入れてくれるけどさ。普通便だったらどーなるんかな。厚さ5センチくらいだから、単身赴任者のアパートのポストなんて入らないと思うんだけど…と思ってたら、夜電話があって「無事届いた」とゆーことだった。よかった。プレゼントが気に入ったかどーかは『アネキに直接言う』てことでハハには伝言すらしなかったらしい…ンなこと言われると気になるじゃんか。ホントに冷蔵庫で喋るのかなぁ。ちょっと聞いてみたいなぁ。
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by yukimaru156 | 2012-05-16 01:37 | そんな1日 | Comments(0)

君に届け

2010年 日本
原作を(10巻までだけど)読了したので観てみた。いまは16、7巻くらいまで行ってるんだと思うけど、2時間映画では「端折りつつ10巻まで」てとこだろな、と思って。そのとーりだった。

主人公の爽子は、外見がホラー映画「リング」の貞子に似てるところから「貞子」と呼ばれてる。黒髪おかっぱロングなので、ただでさえ陰気に見えるところへ、人と接することに慣れてないから笑顔が引きつって益々「祟られそうな怖さ、暗さ」になるという、とても損した容姿だ。その彼女がクラスで一番爽やかで、男女の分け隔てなく誰とでもすぐ打ち解けることの出来る翔太と関わることで友人が出来、クラスに馴染み、戸惑いながら初恋を意識し、感情のすれ違いやら何やらを経験しつつ、めでたくはぴえ(ハッピーエンディング)、となる、至極真っ当な少女漫画の話。
この爽子を多部未華子が演じてることは知ってたのだけど、相手となる翔太が誰なのかは知らなかった。三浦春馬だった…う~ん…んんー。彼が好きとかキライとかではなくてね、「爽やか100%」な高感度№1クン、てタイプではないんではないかなぁ、と。「かっこいい」と「さわやか」ってイコールじゃないしさ。

多部は若手女優の中では演技力に定評があるので(舞台でも活躍してて新人賞とか受賞してるし)、あまり不安には思ってなかった。「いつもみんなに避けられるのが当たり前、笑顔を向けようとすると引きつってすごく怖い顔になってしまう」なんて女の子、相応の演技力がないと無理だもんねぇ。
で、映画の出来はどーだったかとゆーと、原作で泣いたとこ(2巻の終わりあたりの、友人たちとの和解に至るまでのシーン)で同様にぐすぐすしたくせに全体評価としてはやっぱりイマイチ。キャストはともかくとして脚本、演出、その他の生徒たちに突っ込みどころ満載で、正直、どーしてあんなに評価が高かったのかよくわかんなかった。長い原作(しかも未完)をあれこれ割愛するのは仕方ないこととしても、そのまとめ方、見せ方が監督、脚本家の手腕だと思うのだよねぇ。爽やかクンを爽やかに見せるためにはただその他の生徒とはしゃいでるだけではダメだし、クラスの「ざわざわ」と「わいわい」と「何だ何だ」という好奇心(野次馬)はきっちり分けなきゃリアルじゃないと思うし、屋上に2脚の椅子って演出としてはアリかもだけど、そのためだけにわざわざ屋上行ったんかい?と突っ込みたくなるし。えーと、つまり「学校生活の日常」としての切り取り方がよろしくないのではないかな、と。

原作にないオリジナルな部分(後半はほぼこれだ)、決して悪いところばっかじゃない。サッカーの練習をしつつ、友人たちのことで思い悩む爽子に対して、翔太がボールを受けながら言う。
『気持ちってさ、ボールと一緒で、本気で「届け!」て思わなきゃ届かないんだぜ』
これって原作にはなかった台詞と思うのだけど、さてどーだったかなぁ。でも悪くないと思った。
主役5人のうちのひとり、龍(青山ハル?だっけか…)があたし的には一番「原作イメージに近いんでは」と思って観てたのだけど、体育館での『これはナイショ』てシーン、キミここがキミの最大の見せ場だよ、わかってる?!監督ちゃんと撮ってよ、脚本、手ぇ抜くなよ!そもそも何で原作の「体育館裏」ではなくて「体育館舞台上」になってんだよ、わざわざそこまで歩かせたんかよ!と、たかが1シーンに内心きーきー歯軋りしてた。

お前何様なことはぽんと棚にあげさせてもらって言わせてもらうと、台詞って「台詞として喋ってちゃダメ」なんではないかと思う。「台詞」ではなく「会話」として喋らないと。『したら昨日さー』『お前バッカじゃね』『そーいやこないだ昼休みに』『人の話聞けよ』『どーでもいーし』、みたいな、延々だらだらまったく何の脈絡もオチもないよーなのが「日常会話」であって、その合い間の『貞子ってマジ怖ぇよな』がキモなんだと思うんよ。そゆとこがねぇ…Aが喋ってBが喋ってCが突っ込んでDが馬鹿笑いして、みたいな感じでテンポが悪い。気がした。「会話」の前後左右が感じられない、とゆーかね。ん~、やっぱ結論はここ行くのかな。「その他大勢の描き方が半端だとリアルっぽくない」。これってどんな映画でも言えることだけどさ。

あ、そーだ、こないだ「リア充」について書いたけど、これ、フツーに(?)使うらしい。2ちゃんねる用語として。イミはわかったけど、やっぱ「リア充」じゃあないよなぁ、これは。
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by yukimaru156 | 2012-05-15 01:52 | 行った観た読んだ | Comments(0)
昨日の夜は映画『君に届け』を観る予定だったのに(当然アイスを食べながら、だ)、ブログ後はくたびれてアイスすら食べれずに風呂入って寝てしまった…ちっ、て気分。ま、いっけど。これから観るし。(あぁ、でもその前にやることがぁ~)

本日はハハの日。なのだけど、何が欲しいか、と尋ねたらば『(プレゼントは)何もいらない、夕飯を作って欲しい』とゆーので、そりゃそーか、と思って買い物。ベーコンのアスパラ巻き~と思ってたのだけど(アスパラが1束150円と安かったのだ)、豚スライスに変更。で、新じゃがでポテトサラダにするつもりだった。ベーコンはそこに入れることにして。帰宅したらハハに『ポテトサラダは新じゃがより旧じゃがの方がほくほく出来るのよねー』と言われ、ちょっとショック…そーなのかぁ~。だったんだけど、作ったら変わらず美味でした。マヨネーズたっぷり入れてお酢もちょっと入れてコネコネしたらいい感じになった。またやろっと。

の前に、ちょっと下北へ。3月に世話になったギャラリー「おばあちゃんち」のオーナーは12日が誕生日で、到着するよーにカードを送ったのだけど、ついでにと訪ねた。「ちょっと立ち話」のはずが、なぜか1時間半以上…いや、こんなに喋れるんだったら近場のカフェでも入りたかったんだけどね…何かそんな雰囲気でもなくてね。さっと行ってささやかなプレゼントを渡してさっと帰るつもりだったんだけどさー。
ま、そこでいろいろ喋ってて、ギャラリー前のDMの話になった。ここは会期がとっくに終わってもDMを置いておいてくれる。(もちろん作家の了解を得て、だけど) なぜかというと『持ち帰る人がいるから』で、『さゆきサンのDM、結構なくなってるわよー』。あらま、何と嬉しい。フツーは会期が終わったらDMも片付けてしまうものだけど、オーナーいわく『気になる人(作家)の作品写真を取っておきたいみたいだし、サイトなんかは載ってるからそれをチェックしたいと思う人もいるみたいよ』ということだった。あ~、いまやってる、はんこやまなちゃんとこのDMとか持ってくんだった~!と激しく後悔。じゃんねん。DMだけでなく、自己PR的な名刺とか、フリペ的なものでもOKなんだそーで、あぁ、いーっつも挫折してる「〇〇通信(もしくは新聞)」みたいなヤツを今度こそ作るかなぁ~、と思ったりした。

下北に来たのは、15日がオトート1号の誕生日なんでそのプレゼントの物色。ヤツの趣味ははっきしゆって悪い。つーか理解しにくい。何かちょっとしたモノを買って見せてくれる度に“これのどこがいーんだ???”と思ってしまう。1児のチチとなったいまでも、だ。(2号の場合は「お、いいねぇ!」「いいでしょ!」となるのだけど、1号に至ってはこの会話は成立しない) 
で、彼の好きなヴィレバン(この店自体はあたしも好きだが、選ぶモノはきっと全然違う)に行った。現在単身赴任中なので、レンジで炊けるごはんの器とか、キッチン用品も悪くないと思うのだけど、1号の趣味で行くと、あたし的には何の魅力も感じられないバカ度100%の悪趣味ガンプラ。ただのガンプラではなくて、何つーかアホなの。これ嬉しいだろな、とわかってても「買ってあげたくない」的なモノってないっすか?あたしはあるんよー。その典型例だぁね。

さーてどーしよっか、と思いつつしばらく店内をうろうろしてて、以前見つけてちょっとおもしろいかも、と思った「フリッジィズー」を見つけて、これなら妥協できる、と思って買った。ブリックパックよりやや小さめの大きさの動物たち(アザラシ、セイウチ、白くま、ペンギン)で、冷蔵庫に入れておく。冷蔵庫を開ける度に「こんちはー」とか「また甘いものー?」とか何とかいろいろ喋るらしい。しばらく開けてると「早く閉めろよー」とか。(開ける度に違うそーだ) お値段1980円。カンプラの方が安いんだけどねぇ。でもこれがあると、ムスコのYGが遊びに来たとき、一緒に楽しめるかな、と思ってね。
カード書いて梱包したら映画観よっと。そーいや彼、『キミトド』の風早翔太とおんなじ誕生日なんだよなぁ。ぜんっぜん違うけど。(むしろ2号。爽やかオーラ放出しまくり) 姉として、この2人の「違い」を眺め続けるのは楽しかったですよ。
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by yukimaru156 | 2012-05-14 00:57 | そんな1日 | Comments(0)
いま、あまりにもくたびれて書く気力が出ない…土曜だってのに何だってこんなに平日並みの忙しさだったんだ?あ、そば屋の話ね。昨日も凄まじかったらしいのだけど、それ比べればたぶんマシとは言え、閉店間際まで揚げまくって、それでも揚げ物はほぼ完売。キレるかと思った、ホント。(昨日も揚げ物はみんな完売したんだそーな) 昨日の夜、久しぶりにウチにいたわけだけど、ここ数日の夜は意外に冷え込んでたもんねぇ。もっともそれだけが理由ではないよーで、昨日から始まった「豚天」のせいもあるらしい。昨日1日で200枚売り上げたとゆーから、1度に6枚しか揚げられないこと考えるとくらくらするな。今日は…いくつ揚げたかな。夕方4時に入って2、30枚揚げて、それからまたすぐ揚げて、そのあとまた揚げて、合計で100枚は軽く突破したはず。夜だけで、だもんなぁ。あ~、しんどかった。木曜の悪夢再び、で、「揚げ物ループ地獄」にどっぷりハマってたし。ココロなしか頭痛までするわ。

話変わって。
新しいメアドを取ってから5年近く経つ。(いま調べたら2007年4月だった) しばらくはポスペと併用してて、プライベートと仕事用とを分けてたのだけど、ポスペの不具合から新メアドで統一するよーになった。ポスペの方はたまに覗いて確認する程度。1週間に1度か2週間、1ヶ月、となって、それでもたま~にちらほらと旧アドレスで来てたのだけど、もーさすがに来ないな、と思ってた。入ってるのは、ホントにホントにどーしよーもないゴミメール、迷惑メールばっかでさ。ラクして稼ぐとか人妻セレブとか懸賞金とか、いー加減にしろよ!みたいなヤツ。(それでも甥や姪がたまに来てはポスペの雪の助をいじって風呂入れたりおやつあげたり部屋を模様替えしたりしてたので、そのときチェックしたりしてた)

で、先日2ヶ月ぶり?いやもっとか、3ヶ月以上ぶりにポスペを開けたら、何と799通の未開封メールがあって、うっわアホくさー、みんなゴミか~?とチェックしつつ廃棄してたら、メチャメチャ大事なメールが2通入ってた。1通は、作品を委託してる高円寺の「猫の額」の売り上げ明細で(ここは3ヶ月に1度明細を送ってくれるのだ)、もう1通は同じ「猫の額」の「店舗移転のお知らせ」。いまの建物が老朽化してるので、立て直してる間、仮店舗を近所(のよーに思える)に移転する、という内容だった。いまの店舗の閉店日は5/9(水)、何とあたしがチェックした当日!仮店舗のオープンは6/9(確か)。
何がびっくりって、去年までずーっと「新メアド」に届いてたのだ、「猫の額」からのメールは全て。なのに何でこんな大事なメールに限って旧アドレスに届く?日付を見ると4月半ばだったので、「即返信」が身上である(つもり)のあたしからすればかなり間が開いた返事になってしまったけれど、失礼すぎない程度ではあるかなと思いつつ、ともかくすぐ返信した。それに対する返事はまだだ。たぶん、引越しのドタバタで忙しいのだろーと思う。メールに「メアドは変わりませんが、電話、FAXはまだ取得できてません」みたいなことが書いてあったから、確認できないのだけど。

たぶん、HPでは以前から告知されてたのだろーから、チェックを怠ってたあたしも悪いよな、と反省。(しかもまだ見てなかったりする…) ありがたいことに作品がまぁまぁ売れてたので、すぐにでも来店して頂戴したいところだったのだけど、G.W前後のこちらのドタバタを思い返すと、やっぱり9日までに行くのは無理だっただろなと思う。いつもは代金受け取りと新作納品を兼ねて行くのだけど。6月の仮店舗オープンに何か引っさげて行かなくてはな。

明日はハハの日かぁ~。『プレゼントはいらないから夕飯作ってくれ』と言われてるので、何か作らねばならん…でもケーキは買うかな。あたしが食べたいのでね。
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by yukimaru156 | 2012-05-13 02:01 | Comments(0)
11時にびーどろねずみサンと待ち合わせで、行くための仕度に朝からドタバタ。あげる、とゆーより「もらってもらう」梱包材をムックカートに入れたら、1束しか入らないでやんの…で、もひと束が入る袋…てのがなくてまいった。この梱包材(パッキンではなくてただの茶色い紙なんだけど)、オトート1号が単身赴任先から引っ越すときに業者からもらったそーなのだけど、ものすごい量なのだ。『欲しい?』と訊かれて、あたしはいらんけどガラスしてるねずみさんは欲しいかな~と思って軽く『うん!』と言ったらば、どどんときて困ってたのだ、実は。喜んでもらえてよかったー。貸す本と借りてた本と何やかんやでえらい荷物になってしまったけども。

歌ちゃんの個展前にねずみ亭を訪ね、それから西荻窪のギャラリーたかまつへ。ねずみサンは6月に歌ちゃんと2人展をするので、そのコラボ作品を見せてもらったり(素敵ですわよぅ)、出来たてほやほやのDMもらったり、2人の話を聞いたりしてた。
まーお互い作家してるといろんなことがあるわけで、歌ちゃんの「お仕事のイイ話」も、ただ浮かれるだけじゃなくて「引いてはいけないところ」とか「主張すべきところ」とか「死守すべきこと」とか、真面目に考えなきゃいけない材料も出てくるんだよね。真剣に話し込んでるお2人が何だかとても凄い、雲の上の人に見えたりして内心ちょびっと焦った。あたしも「仕事」としてちぎり屋してるわけだけど、そんでいつのまにか14年も経っちまってるわけだけど、いつまでもシロート臭いよなぁ、自分から変化つけなきゃダメだよなぁ、と改めて思った。ふむ。積極性に欠けてるんだよな、特にここ数年は。

あ、肝心の歌ちゃんの個展、いつものよーにナチュラルで素敵だったです。「オリーブの丘から」ってのは、歌ちゃんのアトリエが「オリーブ」になったってのと、あたしらが新居にオリーブの苗木をプレゼントしたから、てのもあるかな。丘が出来るほどいっぱい送ったわけではないですが。送ったのはまだ寒い冬だったけど、春になって地植えしたようなので、また訪ねたいな。(あ、ちゃんと周辺の草刈りもしますんで!)
たかまつでの個展は13(日)までだけど、6月の2人展(日野のギャラリー大屋)も楽しみ。あたしもちょろっと「風鈴にちぎり絵」で参入予定なのよん。これも楽しみだわぁ。うまくちぎり貼れるのかちびっと不安もあるけど。

ギャラリーを出て、びーどろねずみサンと2人でランチして(美味しかったー、もっとがっつり食べればよかった)、それから行く途中で見つけた、気になる古本屋へ。未読の本がいっぱいあるのだし、今日も借りる予定だったし、別に貸してもらう予定もあるし、そもそも「衝動買いに走れるほど余裕があるわけじゃない」くせに見つけてしまったのだな、『銀魂』の番外編、小説版『3年Z組銀八先生』の1、2、3巻。そんでさらにこんなボードを目にしてしまったわけだ。
「コミック5冊(組み合わせ自由)で2割引」
1冊157円でこれはちと買いだなと思ってて、あと2冊?と思ったら4、5も見つけちまって、その2冊に至っては(なぜか)399円だったのだけど、ざっと計算したら1000円くらい?なんで“だったら買っちまえば?”とゆー囁き…(この台詞、あとでびーどろねずみサンの耳元であたしが囁くことになるわけですが) 買いました、はい。で、手にしたところを笑われましたが、笑えなくしてあげましたとも!あたしは5冊で1015円でしたが、ねずみサンは1092円だもんねー。(何が自慢なんだか) いやぁ、読む前から「くっだんねーだろな」とゆーのはわかってて(実際そのとーりだったんだけど)、B・オフで105円で見つけることはあっても状態悪かったし、1巻からってのはなかったので、気になってたモノをゲットできてよかったな、と。

で、ねずみサンからお借りしたのが『君に届け』。いま、気分的に読みたいのは少年、もしくは青年マンガで「がっ!ときてばっ!としてぐっ!とくる」よーなのだったんだけど(ってどんなんだ!)、ほぼ対極にあるものと言って過言ではない「ふわっ、ときてきゅん、としてくっ、」みたいな?(ってどんなよ) 夕飯前から読み始めて、いまさっき10巻まで読了したところ。不覚にも涙腺緩んで、ぢぃ~ん、と鼻かんでました。ちびっと泣いたかな。てへへ。
噂によるとイイのは10巻までで、以降は「何だかな…」な展開だそーですが、とりあえず借りてるのはここまでなんでね。「翔太みたいなオトコいねぇ!」て話だけど、身近にいたぜ、こゆ男、と思いながら読んでますた。その爽やかさで影でどんだけオンナ殺してると思ってんだよ、て奴。ま、そんな話は別の機会にってことで。
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by yukimaru156 | 2012-05-12 02:28 | 行った観た読んだ | Comments(4)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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