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部屋が何ひとつ片付いてないとゆーのにくーかーとたっぷり(でもない気がするけど)寝て、YGらがママの実家へ行ったので本棚に着手。益々「片付いてない部屋」となり、我ながら唖然としてしまう…途中でハハの買い物に付き合い、それからまた着手。夕方までにはB・オフへ行くぞ!と気合い入れつつも、作業は遅々として進まずでまいった。
結局、4時過ぎに本棚整理は後回し、として出かけ、文庫、新書、マンガ合わせて50冊近くを持ってった。雨なのに。しかも重過ぎてチャリだとふらふらするのでチャリ押して歩いて。

従兄弟から20年近く前に貰い受けた翻訳小説とかは傷みも激しいので売り物にならず、買取り可能だったのは38冊。1520円+300円の金券。まーまー、かな。これでまたちょっと本が買えるかな、と。査定を待ってる間、欲しい本をいくつか見つけたのだけど、たぶん正月(1日~3日の本全品20%オフ)に行くことになるかなと思ってやめて、CDを見た。欲しいのがあるよーなないよーな…てゆーか、音楽ってホントに聴かないから「何が欲しいのか」がわからない。ここで何も買わないと、月末までの50円券を無駄にしてしまうので、ぐりぃぃぃーんかれみおろめん(どちらも500円)でしばし悩み、後者を購入してみた。前者にすればよかった。正月行ったら売っちまおう。

CDを見てたとき、中森明菜がちょっと前に出した、演歌の名曲をカバーした「艶華」があったのね。津軽海峡冬景色とか、酒と泪と男と女、だったかな、あたしですら知ってるような名曲が入ってるやつ。あ、これ買ってもいっかなと思って値段を見たら2950円してた。びっくりだ。元値がいくらなのかわからなかったんだけど、1枚だし、1000円~1500円くらいだと思ってたので。で、そのくらいだったら買っちゃおうかなとも思ってたのでね。レアってわけでもないと思うのだけど、何でなんだろ。元値だってそんなにバカ高いわけでもないはずだと思うんだけどねぇ。

そーそ、先日「今年亡くなった著名人」の中にレイ・ブラッドベリがいて、そーか今年だったかー、91歳じゃ大往生だよなーと思ってたんだけど、本棚の奥にあると思ってた「火星年代記」がない。売った記憶はないので、誰かに貸したまんま忘れてるのかもしれない。(そーゆーのが多いのだ、ホント。あとで“貸し出しリストを書いておけばよかった”と思うのだけど、やったことはない) 悔しいなぁ、薄っすらと内容は覚えてるんだけど…と思ってたら、ここで見つけた。新装版だけど、97年にあちらで新装版が出て、その翻訳モノらしい。500円。正月に「買い」かな、これは。新装版、てのはホントはあまり好きではないのだけどさ。買ったら出てくる、とゆーパターンもなきにしもあらず、なんだけど、新装版だったらいっか。

帰宅する頃はさらに本降り…まいった。夕飯のおでんのあと、またちょっと整理を始めたのだけど、やる気が萎えて結局まだ片付いてない…明日こそは必ずやらねば!
YGが持ってきた「まちがい探し」の本を、いつしかムキになって(?)やる羽目になってしまった…YGはとゆーと、オトート1号と黙々とプラモ作成。晦日の夜は、まったりと更けてった。明日は晴れだそーだから、大掃除はもー無理としても掃除くらいはちゃんとやらないとね。
しかし50冊の本が消えたとゆーのに、「すっきりした本棚」にならないのはなぜだ?いかに周辺に本がいっぱいあったかってことと、本でないモノ(シーサーだのアジアの置き物だの缶だの何だの)が多いかってことだよなぁ。でも、こういうのが何もない本棚、てのもちょっと淋しい気がするので捨てられなかったりするんだよねぇ。
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by yukimaru156 | 2012-12-31 01:55 | そんな1日 | Comments(0)
賀状を書き終えたのが午前3時過ぎ、寝たのが4時、起きたのが10時。つーことで6時間は寝てるのだけど、この「6時間」が連続してるとやっぱちょっとしんどいやねぇ。
中華街待ち合わせが12時50分なので、余裕のよっちゃんなつもりでいたら、ハハに買い物を頼まれてしまった。それはいーんだけど、スーパーのえらい混みようにはまいった…さくさく頼まれた買い物しただけなのにレジまで長蛇の列だし。

もしかしたら間に合わないかもぉ~!と涙目になりつつ走ったら、待ち合わせ2分前に到着。ほっとした。
中華街でみちゃおと飲茶。場所は任せてたらいい店を予約しておいてくれて助かった。美味しい飲茶のあと、本日のメイン(?)、海を見に行った。ベンチに座り、ゆっくり波とカモメと夕暮れてくさまを眺めながらいろんな話をした。彼女のカイシャやあたしの職場状況とか、シビアな話から笑える話まで。たっぷり1時間は喋ってたかなぁ。いい天気だったけど(昨日は帰るころが本降りに近かったのでヤバイと思ってたのだけど晴れてよかった)、だんだん冷えてきたので場所を替えて中国のファストフード?の店へ。ライチ紅茶とココナツパイを食べながら、2人して「射手座の本」と「牡牛座の本」を取り出す。これは互いの本を取り替えて「ここのとこはそのとーりだよね!」と思うとこにフセンを貼る、てのをやってみたのだ。

こういう本てさ、「いいとこ」しか書いてないじゃん。“えぇっ、あたしってそう?だったらいいけど”みたいな、ある意味ホメ殺しな文章が多いので逆にちょっと信じられないんだけど、「いや、これは当たってるよ」てのをね。互いの本を交換して持ち帰り、当たってると思うとこにフセンして、それをまた交換。2人して本を見ながら『えー、あたしってそう?』『そーだよぅ』『ふぅ~ん、だったらいいんだけどー』みたいな会話を楽しんだ。「嫌いなこと」て項目の、
「縛られること、命令されること、人の価値観や基準に従わされること、敷かれたレールを走ること」はまぁそーだなと思うし、「できるとわかっていることをやっても意味がないと思う、行ったことのある場所は退屈に思える」てのは“そーかなぁ?”とも思うけど、まぁ当たってるのかもしれない。しかし「正義感の強いヒューマニスト」で、
「危機に瀕した誰かを守ったり救ったりすることに重点を置き、全力で誰かを助け出す、ということにかけて射手座以上に頼りになる星座はない」
てのは、どーなんだろう?あたしはそんなにすごくないぞ、と思うんだけど。でも“そう思ってくれてるなら嬉しいわ”て気分にはなるな。あとで“てんで頼りにならないじゃん!”てことになりはしないかと思ったりもするけど。

元町駅の上にある「アメリカ山」という、初めて知るちっさな公園みたいなとこに行った。昔はアメリカ居住区のひとつで、高官が住んだりしてたらしく、ここがいまイルミネーションでキレイだと言うのでね。特に何があるというところでもないのだけど(なだらかな丘と手入れされたバラ園や花壇、そしてベンチ)、シンプルながらイルミネーションはやっぱりきれいで、素人カメラマンも結構いた。
別れたのは7時過ぎくらいかな。中華街で甘栗その他ちょっとオミヤゲを買って8時過ぎに帰宅すると、オトート1号家族はもう来てて、夕食を食べ終わったところ。YGにミヤゲの韓国海苔(3袋100円)をあげたら大喜びで『いま食べていい?!』には笑った。そんなに好きなのか、これが。韓国海苔のふりかけも大好きなんだそーで、それ知ってたら一緒に買ったのに。ま、これ買った店にあったかどーか記憶にはないのだけど。ハハは中華菓子の、名前忘れたけど「ねじって揚げた固いパンもどき」が好きで、それも買った。これも喜ばれた。記憶は正しかったか。甘栗は、キライな人はいないやね。辻売りのにーさんが上手でつい買っちゃったのだけど(量をだいぶオマケしてくれた)、なかなか美味しかった。

誕生日プレゼント(本日のメイン)は、CD(邦楽ならどんなジャンルでもOK)を所望して、いまそれを聴きながらこれを書いてる。市販のCDでいいと言ったのだけど、わざわざ作ってくれた。(インデックスに「はぴぱ雪丸2012」と書いてもらうのだった!) 5人中4人は知らないアーティストで、ちょっと前、全17曲が終わったところ。中では大橋トリオが一番イイかな。
さーて、賀状も無事終わったし、あとは玄関掃除と部屋の掃除!だな。
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by yukimaru156 | 2012-12-30 02:51 | そんな1日 | Comments(0)
朝からせっせと賀状書きしてて、そば屋までずーっと出来るかと思いきや、買い物頼まれてしまって出来なかった…あと30枚?くらいかなぁ。わかんないけど。(とーぜん、これ書いたらやるつもりだ) 日中、ちょっと用があってPC開けたとき、プリンターに賀状をプリントしたヤツが数枚残ってるのに気づいた。あろーことか、宛名面に印刷してた…くぅ~っ!何たるミス!どーしよーかとしばし考え、結局裏面にも同じ絵を印刷した。「間違えちゃった、ごめーん」で許されるであろー人は既に書いてしまってる(気がする)ので、ちょっと困った。余分に買ったつもりではいるので、ホントに足りなくなったらこれを使うつもり。なので、もしそれが来たら「あはは」で笑って済ませてくださいまし。

ここ数年、ちょっとづつ賀状を減らそうとはしてて、結構絞ってきたつもりではいるのだけど、その分増えてる気もするのであまり成功してるとは言えない。もう何年も会ってないのに「昨年はありがとう」とか印字されてるだけのモノって、“やり取りする意味あるのかなぁ~”とか思っちゃうんだよねぇ。なので外すのだけど、でも来るのよね。賀状を減らすには、相応の固い決意がいるよな。

せめて本棚だけでも整理したい!ごっそり売りつけてやりたい、と思ってるのに、いまだに本棚に手が入れられない…甥のYGらは明日夜から来るらしーけど、以降でも構わず決行するか。
先日、クリスマスイブの夜に(毎年やってる)ラジオ番組、沢木耕太郎の「ミッドナイトエクスプレス」を3時間だけ聞くことが出来た。その中で氏が
『読んだ本と読んでいない本とが同じくらいあって、もしどちらかを処分しなければならなくなったら、読んだ本ではなく、読んでない本を処分した方がいい』
という話で、氏はそれを若い頃に人から聞いて“え、逆じゃないの?”と思ったそーだけど、年を経て“そうか、読んだ本はまたいつか読み返すことがあるのだ、そこにいま自分が必要な言葉がある場合があるのだ”と思い至ったらしい。(「山椒」の作業中だったので、ちゃんと聞き取ることが出来なかったのだけど)

それを基準に考えると、なかなかどーして「処分できる本」というのは侮れないくらいの冊数がある。いつか読もうと思って買ったままのモノが少なくとも30冊はあるんじゃないかなぁ。そのうち、「これはいつかちゃんと読むぞ!」と思っている本は半分くらいで、あとはもう何年も後回しにしてる、「何も読むモノがなくなったら読むかもしれない」という程度の本。こいつを処分するだけでも本棚はすっきりしそーだ。って、それはわかったけど、そいつをいつやるのか、なんだよなぁ。いつやるんだ、あたし?それにさ、未読のまま手放したら、2度と手にする機会はないんじゃないかと思うと、すっぱり思い切れないモノもあるんだよね。う~ん。

昨日がえらい忙しかったので、今日はさらにハードだろうと構えてそば屋に出陣したら、ちょっと拍子抜け…人を増やしてるってのもあるけど、それを差し引いてもヒマだった。昨日が「仕事納め」の人が多かったのかねぇ、雨降り始めたのにね、てなことを言い合ってたら、9時、10時になってえらく混み始めて、それまでがラクしてた分、泡食った感じ…あとでみんなで『今日仕事納めして、ちょっと飲んでやって来た連中が多いのだ』という結論に達する。雨も本降りになったっぽいしね。ヤラレたわ。かき揚げも小柱入りゴボウかき揚げもイカ天もオーダーストップ10分前に売り切れちゃったし。

とはいえ、昨日よりラクだったのは確かで、これからの「賀状書き」の余力はある。と思う。明日はまたオデカケなので(ごめん、ハハウエ)、投函できるようがんばんないとね。
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by yukimaru156 | 2012-12-29 01:20 | そんな1日 | Comments(0)
……あまりにもしんどすぎて爆発しそーだった…半分は自分が悪いのだけど、あとの半分は自分にカンケイないとこで。
まずは「山椒は小粒展」の搬入。ぎりぎりまで賀状を書こうとしたのがそもそもの誤りで(その前に正月用品の買出しにも行ったのだった)、3時搬入を少し早めて(4時からそば屋なので)、15分前に開けてください、と打診したくせに、ギャラリー到着は3時10分前。そのくらいならまだしも、あろーことか納品書を忘れ、せっせとその場で書き、タイムロス。検品してもらい、ギャラリーを出たのが3時20分。人がどこもいっぱいで、「師走の街は走れない、師走の駅も走れない」とゆーことを痛感。ともかく気ばかりが焦り、ホームに人が溢れてて、なおかつ「中央線5分遅れ」のアナウンスに歯軋りし、その後ダッシュするも3分間に合わず…息せきって走りこんでみたら『いま自宅に電話しちゃった』。ったくこれしきのことで電話なんかすんなよ!と内心キレつつ仕事にかかろーとしたら、『お母さまが「普段どおりに出たのに何かあったのかしら、折り返し電話して欲しい」だって』。ンだよ、ったく!「いつも通り」じゃないだろ、納品だから早く出ただろ!とこれまた内心キレかかる。何なんだよ、もう!

かき揚げがてんで揚がってないので、せっせと揚げる…のはいつものことだけど、本日より「年越しそば」販売。自分の仕事しつつ、年越しそば対応にも追われ、ひーひーだってのに緊急事態発生。年越しそばがない!予約券を持ってる人が続々とやって来るのに、10個入りの年越し5箱があっちゅーまにカラになり、シャインを他店に走らせた。今日から発売で、なおかつ予約券持ってるのに買えないなんてまずいでしょう、マジで。『今日1日で100個、去年より50個多く注文した』なんてのは単なるイイワケで、シャレにならない。
結局、シャインが他店に電話して余ってる店(60個注文して2個しか出てないってのもどーかと思うぞ)、そそくさと出かけたけど、じきにそばはなくなり、あとはもーひたすら平謝り…これがまいった。声がかかる度に仕事を中断して頭を下げに行き、『あと15分、20分くらいで戻るはずなんですが…』と言ったにもかかわらず何をしてんだかそこからさらに30分以上かかり(都合1時間半!)、2度めに来たお客さんからは呆れられる、怒られる、説教される…で、ホントにまいった。つか頭きた。どーしてこういう役回りがシャインではなくあたしになるんだ?昨年も一昨年もいろいろ不愉快なことが連続したから「もー絶対年末は出ない!」宣言して、ココロ穏やかにこの2日間を過ごすはずだったのに。
おそらく明日はさらなるピークで(大抵は明日が仕事納めだよね)、何つーかもー「げんなり」。賀状は終わってないし、大掃除どころか掃除すら出来てないし、本屋に叩き売りにも行けてない…加えて明日が「可燃ゴミ最後の日」なんてね。あ~、考えただけで気が滅入るぅ~。

これから賀状…よりやっぱり可燃ゴミかなぁ。29日はみちゃおと2人忘年会(もしくは雪丸のおたんじょび会)、それもあってがんばってきたつもりだけど、会うときは一番へろへろになってそうだ。29日夜にはYGらがやって来るしねぇ。仕事2つとプライベートと、どちらもぎゅーぎゅーに詰めてしまった自分が悪いよなぁ、と今年最後の(と思いたい)反省。ともかく明日1日、がんばろっと。
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by yukimaru156 | 2012-12-28 01:51 | そんな1日 | Comments(0)
本日は1日遅れのクリマパ!なんだけど、その前にやるこたーてんこ盛り…何かもー「それが日常」みたいな感じだぁね。ま、そういう「お楽しみ」の前には「やるべきこと」が重なるモンなのよ、きっと。

チチがリハビリに出て、ハハはフィットネスに出かけて、あたしはとゆーと「山椒」の値札をつけたりちょい昔に作ったミニ額を在庫箱から引っ張り出したり、同時にクリスマス展に出したモノをまとめて片付けたり何だり。ハハがひと運動終えて呼び出し電話がかかるころにはひと足先に郵便局へ行ってたのだけど、発送も振込みも長蛇の列で、駅周辺でハハと待ち合わせるはずが、結局ハハが迎えに来た。
それからあれこれ買い物、久々にハハと2人でランチ、で、帰宅して作業の続き…を済ませて賀状もちょっと済ませてクリマパ!のはずが、作業半ばでタイムアップ。「1品持ち込み」の1品、おーいためーぶつ「パリ皮」を買って出かけた。

いやぁ、さみぃーのねぇ、びっくり。あたしは指ナシ手袋愛用派なんだけど、この空気の冷たさは指先まで必要だなと思って引っ張り出した。切符買ったり本読んだりするのにはいちいち外さないといけないからメンドなんだけどさ。
さて、今日のクリマパ(コンセプトは「昭和レトロなクリスマス」)はシロヤ&ネコ亭で、あたしがお邪魔するのは初。結構ご近所なんだけどね、これまで機会がなかったのよね。あたしと、過日個展を成功のうちに終了したGKさん以外はみんなイラストレーターさんで、シロヤ&ネコさん夫婦も揃ってイラストを描いてる。(これだけでやってるってホントに尊敬するわぁ) それぞれが持ち寄った1品(手作りアリ)と、みなさんはワイン、あたしは「マイドリンク」として1.5リットルのジンジャーエールで乾杯。の前にクラッカー!「お掃除不要」(つまり中のテープが散乱しない)スグレ物。テーブルに並びきらないほどの料理を前にわいわいがやがや。クリスマスなんだか忘年会なんだかだけど、いーの、ンなことは。あ、でもちゃんとホールのでっかいクリスマスケーキ食べたんだぜー。久々のショートケーキらしいショートケーキで美味しかったー。(もっとも「まずいケーキ」とゆーのはとんと食べてないけどさ。「昭和レトロ」をコンセプトに掲げるなら、ホントはあのまずい(と個人的には思ってる)「バタークリームケーキ」な気がするんだけどね。あれってまだ現存するのかしらん…)

みんなよくワイン飲んでたなぁ~。何か次々に開けられてたような…すみません、そのよさがぜんっぜんわかんなくて。みなさんイイ感じに酔っ払ってきて、でも話題はなかなか真面目だったりもして、それはそれで楽しかった。「シビアな状況」とゆーのは多分どこの業界にもあって決して珍しいことではないのだけど、活路がまったくないわけではないと思うのね、あたしは。ただ「じゃどこに活路があるのか」となると「そりゃーあったら教えて欲しいっすよ!」なんだけどさ。
GKさんとはえっらい昔(たぶん10年以上前)にどっかのアートイベントで知り合って、つい最近再会したのだけど、その作品造形の素晴らしさもさることながら、「ギャラリー(オーナー)、顧客、作家(作品)の三角がキレイでないとこの仕事は成り立たない」みたいな話から、彼は彼でこの10年のうちにあたしとは違うものを見て感じてきたんだなぁ~とか思ってしまった。悪い意味ではなくね、もちろん。ちゃんと観察してるんだなぁ、とかさ。

『服でも珈琲でも靴でも何でも、安価なものはいつでもどこでも求めることが出来るし、必要なものは大概揃っている。そのあとに買うものは、自分が本当にそれだけの価値があると思える、作家作品ではないのか、とあるギャラリーのオーナーが言ってて、自分もそうだと思う』
て話で、あぁ、なるほどーと思いつつ、果たしてどれだけの人が「それだけの価値がある」と見極めることが出来るのかなぁ~と思ったりもした。モノが溢れすぎてて、かつ価値観も多様化しすぎてるから、人は「手軽に買えるモノ」もしくは一定の評価を得てる「ブランドモノ」を手にするのではないのかなぁ、とかさ。「これはいい」という個人的価値基準ほど難しいものはないとゆーか。もっとも、彼いわく、
『この作品の何がどういいのか、を伝えるのは作った作家ではなくギャラリーの仕事で、そういう意味で「ほとんどのギャラリーは自分の仕事をしていない」と思う』
うん、そうなのかもね。そこまで語れるほどギャラリーやオーナーを知ってるわけではないのだけど。てゆーか、自分は「作家ーお客さま」の直線でしか考えたことなくて、ギャラリーは単なる「場」でしかなかったから(もちろんそこでギャラリーオーナーと良好な関係を結びたい、とは思うけど)、「ギャラリー、顧客、作家」の三角について考えたことはなかったのね。でもこれって江戸時代の考え方「三方両得(生産者、仲介者、消費者みんなが満足する、ということ)」と一緒で、経済の理想の形。てことを考えると、あたしって「卸売り」ばっかに目を向けてたってことになるなぁー、と零時発の電車の中でひとり唸ったりした。それが悪いわけではないと思うんだけどさ。

うぅ~、何だか腹が膨れすぎて(とにかくいろいろ食べた!)うまくまとめられない…まぁ、マジ話ばっかではなくて、ホントにくだんないこととか、個性的な喫茶店あれこれの話とかいろいろして、楽しい夜でした。この場を設けてくれたシロヤ&ネコ夫妻に感謝。食べ散らかしたまんま帰っちゃってごめんなさい。次回またぜひ!(しかし7人中3人が「搬入前日」って…何だかな。しかもあたしはそのあとそば屋なんだぜ…うー、行きたくないやーう!)
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by yukimaru156 | 2012-12-27 02:20 | そんな1日 | Comments(0)
6時間ほど寝たんだけど、も、ぜんっぜん足りない…あと6時間は必要だ。(そしていまも爆裂眠い…何でだろ) 「山椒」は終わってないわ(あ、作品は終わってるですよ)、賀状は書いてないわ、部屋はえらい散らかりようだわで、それだけのことで凹む…せめてこの本棚だけでも、と思うのだけどねぇ…出来るかどーかかなり疑わしい。

ともかく本日は3度目の在廊日。出かける直前、天ぷら持参することを思い出して何だかんだと仕度して出たのでちょい遅れた。でも到着は12時20分くらい。ほっとしたのも束の間、DMのお客さまがみえてたので慌てる。わざわざご足労感謝です、ITさん。ちょっとお喋りを楽しんで、帰られたあとに再びお客さま。今度はさらにさらに遠方のくのいちさんで、もーびっくり。まず最初に目を疑ったもんね。
地方へご転勤と聞いてて、でもDMは欲しいと言うことで切手シートまで頂戴してしまい、恐縮しつつも投函したら、年末休暇を利用していらしてくれたのだ。うぅ、貴重なお休みを感謝です!いくらご実家に帰省中とはいえ、そこからでも結構距離があるのに。名物のお土産まで頂戴してしまい、あとでみんなで食べました。美味しかったです、ご馳走さまでした!
平日だからそんなに人はいない…かと思いきやちらほらと通りすがりの方が覗いてくれたりもしてありがたい限り。今日が最終日ということで作家さんも続々みえて、あちこちでお喋りの花が咲いてた。そして本日3人目のDMのお客さま、MKさんがいらして、作品と全然カンケイない「銀魂」の話で盛り上がったりもしてまた楽しい時間を過ごした。今日来るまでは“何で在廊日にしちゃったかなぁ、いろいろ終わってないこといっぱいなのにー”と思ってたのだけど、こうしてみなさんと年の瀬に会えてホントによかったです。ありがとうございました。常連の方々にはいまひとつ新味のない作品ばかりで、ベットでのたうち廻るほど後悔したんですよ、ホントは。でも新たに何か、という気力も時間もなくて本当に申し訳なかったです、ごめんなさい。

イベントではそれなりに人気のある「くりんくる」のサンタバージョン、「さんたくりんくる」は今回はいーとこナシ。う~ん…帽子がいまひとつ合ってないとか(粘土が乾く前まではイイ感じだったのよぅ)、200円アップの1000円てのがちと手が出にくかったかなとか、こちらも反省。29名の作家さんのうち、陶芸の人がホントに多くて、とゆーことは価格もそれなりなのであたしの作品が高かった、てことはないと思うのだけどね。でも29名中8名が陶芸って、ちょっとびっくりの多さだよね。オーナーさんも『外から見ると陶芸店みたいかもしれない…次回からはちょっと考えないと』と言ってたな。まぁ、だからって誰を切るとか、そゆことは出来ないのが難しいところなんだけど。(こういった企画展だけでなくて、個展をされる方も陶芸が多いみたいだ) その点、ただ作品を持ってくだけの作家はラクだわね。

閉廊後はクロージングパーティがあるということでお誘いを受けたのだけど、10日前のクリマパには参加させてもらったのと、明後日搬入でその他いろいろあるとゆーことで辞退させてもらった。残念だけど。(でも実は明日もクリマパなのだ…すみません、みなさん) 
帰り、ちょっとしたプレゼントをハハに買い、ついでに自分用に帽子を衝動買い。だって3045円が1980円だったんだもん!この冬、まだ帽子を買ってなかったし!(全部イイワケです、はい。いったいいくつ持てば満足するんでしょーか、あたし…でも今年は結構ガマンした方だと思うよ!)

帰宅してから蛇をちぎって(チラシは昨夜のうちに選んでおいた。こいつもまた時間がかかるんだよねぇ)、スキャンしよーとしたら、中に辰の絵が入ってた。丸1年、スキャナーを使ってなかったってことね。いーんだか悪いんだか。
去年はわりと上手くいったと思うのだけど、今年またちょっとよろしくなくて、悪戦苦闘するのにも疲れ果て、“も、いい!これで決めた!”と妥協してがしがし刷ること100枚。新しい筆ペンを買い忘れてたことに気づくも、明日まで待てずに(つか、明日は書いてらんないと思って)、「あけおめ」を書き殴った。毎年こんなヘタレな字ですみません、て感じ。続けて文章まで書きたかったけど、さすがにその気力はなかった。眠すぎるぅ~!てことでやっぱり明日に持ち越しです、とほほ。
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by yukimaru156 | 2012-12-26 01:06 | そんな1日 | Comments(4)
夕飯のお惣菜を買いに行くついでにマンガを30冊ばかり持ち込むつもりでいたのだけど、何かまだある気がしたのと、「買取り強化月間」てことは混んでるかも…と思って(夕方からそば屋だし)、やめた。正解だったかもしれない。店の外からちらっと見たら査定中の本が山積みになってたのでね。
で、そろそろ売っちまうかー、と思ってた『花咲ける青少年』をTMちゃんに貸して(「?」て顔されてたから余計なことだったかもだ…)、からあげ専門店(大分名物なんだそーだ、知らなかった)でから揚げとパリ皮とゆー、トリの皮をぱりっと揚げたヤツを買った。(その名のとーりパリパリで美味しかった!26日のクリマパにはこいつを持参しよう!) そんで、以前からちょっと気になってた「ペンギン(ナントカ)」てゆーケーキ屋でケーキを買う。これも美味しかった。美味しい店と出会うと気分はいいねぇ。

帰宅して、「山椒」の作品を揃えつつ、ハハの賀状印刷。黒インクがそろそろなくなりそーなので開封して待ち構えてたのだけど、間に合ってしまった。「そろそろなくなります」みたいな表示が出ても意外にもつもんなのね。とりあえず完成して、リョーシンの分は終わった。あとは自分のか…こいつが厄介なんだよなぁ~。

全然カンケイない話を。
こないだおりんぴっくに行ったとき、トイレに入ったのね。したらば「このトイレは、席を離れると自動で洗浄します」の声。ンなことは珍しくないけど、音声でわざわざ言うかぁ~と思いつつ(あっちでもこっちでも「このトイレは…」が連呼されててアホかと思った…混雑したらさらにすごいんだろな)、ウォッシュレット表示を眺めてたら、「位置調整」が5段階でできるモノだった。へへー、便利だねぇ~、って、だったら同様に5段階調整できるビデって必要なくない?必要あるの?何か無駄に労力と金を使ってる気がするんだけど。ちょっと便座の前に立って(座って?)、どの角度からぴゅって出るモンなのか、その5段階2つがどれだけ差があるのか確かめたくなっちゃったわ。
で、思い出したのが、オトート1号だったか2号だったかの友人の話。ぐでぐでに酔っ払って便器抱えてげろげろしてたらウォッシュレットのボタンを押しちゃって『ふひゃあぁぁ~』とか妙な叫び声を上げ、オトートが見に行って『手を放せ!』と言うんだけど、『何これ何これ~?!』と顔を洗われながら叫んでたという…(酔っ払っちまってるから、全然ワケわかってなかったらしい) まー、別にぱっちくはないと思うけどね、「ウォッシュレットの放水角度」を見ようとしたら、彼みたいなことしなきゃならないんだろーな、とふと思った次第。

そば屋は思ったとーりてんでヒマヒマでまいった。『まだ8時ぃ~?』とぼやきが入るほど。昨日もヒマヒマで(3連休中日でもあるし)、それでも100万売り上げてるんだから、これでぼやいてたらバチが当たると思うけどさ。まぁ、ヒマでもそれなりにやることはあるのだし。

おっと今日はクリスマスイブ。これ読んでる方には「メリークリスマス!」ですな。特に何もないよー、と言う方でも、サンタなんかいねーよ!と浮き足だってる街中をふて腐れる人にも、何かひょっこりほんわかないいことがありますように!
明日25日は、くるみギャラリー「クリスマス展」の最終日で、かつあたしの在廊日でもあります。1時前には到着してたいと思ってますんで、よかったら覗いてくださいね。ちなみに最終日なので17時までです、お間違いのないように!あ、そーだ、ギャラリー中央壁面に飾られた作家さんのチャリティーグッズは値下げするそうですよん。そーでなくてもお買い得が多いので、よかったらこちらもぜひ!
さーて、年に一度の沢木耕太郎氏のラジオ、深夜特急でも聴きながらもーひとがんばりしましょーかね。
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by yukimaru156 | 2012-12-25 01:04 | そんな1日 | Comments(0)
12月って、何がせわしないのかよくわかんないまんま暮れてくなぁ。あれこれ予定を入れてる自分が悪いんだと思うけどさ。やっぱ「クリスマス」と「正月」が1週間しか離れていない、てとこに問題がある気がするね。

つーわけで、今日は買い物に行ったあと、チチとハハの分の賀状印刷。(まだ宛名だけなのでこれから文章を入れる…) チチは毎年数行の文面を入れるのだけど、この原稿がいっくらせっついても出てこなくて、昼寝なんかしてないで作れ、と脅してもちーっともやってくれないので昨日とーとー『もーやらないからね!』とキレた。ら、『あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いします、でいい』とかほざくので『そんなのヤだ!何かちょっと考えて!』とさらにキレる。だってつまんないじゃん、そんなの。ハハが『もうそれでいいじゃない』と言うのだけど納得がいかず(だって考える時間はたっぷりあったんだからさー)、
『都合のいいことにいろいろ忘れるようになりました、てのはどう?』
と言ったらば、『それでいい』となった…だから自分で考えてってはさ!もーいいけど。結局、そこにイロをつけて(これもあたし。『すっかり足腰が弱くなったので昼寝ばかり、てのは』と言ったらそれは却下された)、何とかまとめた。昔はちょっとおもしろい文章つけてたのにねぇ。ここ最近は「三途の川」だとか「冥土の旅の一里塚」だとか、そんな文字が入ってたけど、それはもう効かないよ、と言ったらあっさり放棄しちゃったんだよね。あたしがモノゴゴロついた頃は、一筆で十二支の絵を入れてて、結構好きだったんだけど。あれ、1枚づつでもとっておけばおもしろかったのにな。人のこと言えないか。

あー、イブイブもイブもそば屋かぁ~と少々ヘコタレつつ、でも週末出勤は久しぶりなのでラクだなーと思いつつそば屋。厨房の話題は有馬記念一色。YJさんが見事的中させたそーで、もー終始「にまにま」で気味が悪いほどだった。めでたいけど。休憩中、まっくしぇいくとポテトをみんなに買って来てくれたし。シェイクなんて久しぶりに飲んだなぁ。ちなみにリョーシンもオトート一家(どの馬がどうなのかわかりもしないくせにYGもやったのだ)も全滅で、てことは一発当てたYJさんは結構希少だったんだな。いくら儲けたんだろ。

そば屋は案の定ラクちんで(明日はもっとラクなはずだ)、おまけに日曜なので10時上がり。きっちりに終われるかと思いきや、オーダーストップ直前に入ってきた親子がなっかなか食べ終わらないで(小学生の女の子が食べきれなくて)、10時を間を廻ってしまった。ちっ。そゆときに限って、彼女の足元の床が一番汚れてたりするんだよねぇ。

そーそ、帰りのエスカレーターで、乗ってたらいきなり「どすん」という衝撃が来て、何かと思ったらちょっと後ろにいた男性が頭から落っこちてた。びっくりした。その後ろにいた女性たちが駆け寄って、あたしが非常ボタンを押して駅員を呼んでもらった。酔ってて落ちたのだと思うけど、ちょっと怖かった…『大丈夫、大丈夫』を連発して、駅員が来たらさっさと行ってしまったのだけど、いやぁ、初めて押したよ、非常ボタン。すぐ止まるんだー、と妙なとこで感心したりして。当人が(たぶん恥ずかしさもあって)さっさと帰ってしまったのですることがなくて、駅員に『えーと、これってどうやって動かすんですか』とかアホな質問してしまった。自分がやりますから、と当然至極なこと言われて初めてバカなこと言ってんなーあたしー、と反省。あたしのせいでもないのに気が動転してたのかねぇ。

さーて、これからチチの賀状80枚を刷ってしまおーかしらね。で、「豆ストラップ」を完成させちまおっと。
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by yukimaru156 | 2012-12-24 01:15 | そんな1日 | Comments(0)
あぁ~、降ってんなぁ~、昨日窓磨きしといてよかったー、と思いながら起きた。なるならあと3時間は寝てたかったけど。
で、そー思って起きたくせに、掃除をする気力が湧いてこず(脳内予定では今日は掃除、夜に「山椒」展の仕上げ)、まずはゆるゆると絵本をまとめる。以前にも何度か買ってる「おうさまシリーズ」をつらつらと斜め読みして、「やかまし村の春、夏、秋、冬」も同様に斜め読みして(これ、冬から始まる話なのになぜ「春、夏、秋、冬」なんだろか…)、「豆つぶほどの小さな犬」はちゃんと読みたいので脇にどけて(て本がいくつか溜まってるのだ…うぅ~)、値札外してキレイにして梱包。あと1冊買っておけばよかった!という隙間にしばし手が止まる。つーか、読めてれば何の問題もなかったのよね。はーあ。

とりあえずこれは夕方まで保留にして、「山椒」の仕上げ。のつもりだったんだけど、“これで足りるかなぁ…何かもーちょっと欲しいよな”とか欲かいて、作り始めてしまった…あたしってバカだなー、とつくづく。時間があってもなくても「間際の切羽つまの助」は変わらないんだよね。
「おはじきシール」は3粒200円なので、少なくとも30個は必要かと思われるので補充して、ついでにキーホになるんだか何だかまだ未定だけど(キーホよりストラップかなぁ。これも需要が減ってるよーに思うけどアクセパーツはないので仕方ない)、ともかく10ばかり作った。おはじきより、1×1センチのタイルより小さいガラスタイルに。これ、どこで買ったのかすーっかり忘れてるんだけど、大きさがばらばらで、角がやや丸めでちょっと可愛いのよね。何のかんので使ってるから残り少ないんだけど、買った当時は「ここにちぎり貼るのは無理」と思ってたのに、いまは花だのハートだの星だのが入れられる。だから何だ、て感じなんだけどさー。でもほら、いちお「山椒は小粒展」てことでちっこいモノばっかな展示会だかんね。

福袋「豆福」も揃えて(あぁ、価格に悩むぅ~!)、3時半になるのを待ってまずは買い物。何で3時半かとゆーと、「明日の競馬新聞が店頭に並ぶのが3時半過ぎだから」。今日はもしかしてずっと雨なのかなぁ、何か諸々萎えるなぁ~、と思ってたら2時過ぎには雨もやんで薄日がさしてきたのでよかった。で、買い物して帰宅して、買ってきた「本の隙間に入る菓子箱」を入れて、コンビニへ。郵便局はお休みだからね。そっちだと(このくらいなら)590円で済むところが850円。昨日のうちに出せればよかったんだけど、その気力は残ってなかったのよね。ま、宅急便だから(書籍扱いと違って)クリスマスカードやお菓子を入れられたからよかったけど。

以前お世話になったギャラリーのオーナーから喪中はがきが届いた。母上が亡くなられたらしい。お会いしたことはなかったのだけど、生前の母上の口癖(「商いは飽きないから大丈夫」)とか、晩年の様子とかがさらりと書かれていて、ただそれだけだけど好感の持てる喪中はがきだった。12月も半ばを過ぎたあたりから喪中はがきって多くなるけど、“連名で書かれてるけどどっちの親御さん?”とか“え、それは誰のこと?”とか、あまりにも簡潔で素っ気なくて何の感慨もないはがきが大半で、事務的に受け取る場合が多い。(すみません) でもほんの数行でもこうやって書いてくれると、例え面識のない方であっても冥福を祈りたくなるよなぁ。幸いなことに喪中はがきを出す予定はないのだけど、もし自分が出すときは、面識がなくても故人の面影がちらりと浮かぶような、そんな文章を綴ってみたいと思った。

いまはそれより自分の賀状だ!ぜんっぜん、まったく何も浮かばないんですけど、どーしましょー?!「じゃのみちはへび」って、「蛇の道は蛇」て書くの?つか、これって賀状にちーっとも相応しくないよね?昔、♪雨、雨降れ降れ 母さんがー ジャノメでお迎え嬉しいな て曲の「ジャノメ」がわかんなくて(つか、イメージがどーしても「ジャノメミシン」しか浮かばなくて)困った記憶が蘇る。(ちなみに「蛇の目傘」の「ジャノメ」です) 「蛇」の入る慣用句とか熟語とかがあるといいんだけど、ないんだよねぇ…今年の「辰」も「立つ」と引っ掛けたみたいな苦しい文章だった気がするんだけど。(全部出しちゃうから手元に残らなくて忘れてしまうのだ) あ~、困った~。
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by yukimaru156 | 2012-12-23 01:53 | そんな1日 | Comments(0)
本日は年末恒例の「窓磨き」。昔はけっこー重装備で望んだものだけど、水が冷たいとか寒いとか、そゆのはそれほど感じなくなった気がする。すっきり爽やか!てほどの天気でもなかったけど、ともかくさほどつらい気分にもならないまま、たんじょびに頂いたゴム長手袋を使って、庭に面したガラスからせっせと磨いた。2時にはチチのケアマネがやって来るとゆーので、それまでに終わらせないといけないし。サッシをがたがた外したり、植木鉢をどかしたり脚立を持ち込んだりして、それでも余裕で1階の窓は表裏ともども終わらせることが出来た。しかしT字(窓を磨くワイパー)のゴムが劣化して傷んでたのは迂闊…こないだおりんぴっくで買っておくんだったー!

で、窓を磨きながらふと「クリスマスがなかったら」とゆーことをつらつら考えてた。(なければいいとかそゆことではなく)
街がイルミネーションで飾られることも、贈り物を選んだりもらったり、浮き足立つこともなかった代わりに、「年の瀬」に向けて仕事に区切りをつけ、1年の労をねぎらって忘年会で騒ぎ、大掃除をちゃんとやっておせち作りの仕込みに励み、賀状を書き、「冬の大イベント」として、カウントダウンコンサートを楽しむ。あるいは家族や友人らと除夜の鐘をつきに出かける。そしてちょっと洒落こんで初詣に参ったりしたのではないかな、と。その方がよっぽど、「楽しく暮れ行く年の瀬」の真っ当な過ごし方のように思えるのだ。

クリスマスなんてなければいいのにと思ったことはない。昔々、砂漠の馬小屋で生まれた人を何で祝わないといけないのかとか、そのへんは既にどーでもよくて、ただ「楽しめるイベント」のひとつとして定着して久しいのだし。でも、なかったらないで、いまのワカモノたちも含めてそれなりに楽しんでたんではないかなぁー、と思うのだ。むしろ、こんな年の瀬に異国のイベントが持ち込まれたことで何かとメンドなことになって、お年玉のわずか1週間前にも出費を強いられるという、ただでさえ出費のかさむ時期に痛いことになってキリキリしてる人は多いだろう。贈り物の習慣がなければ、新年に向けていろいろ新調したりもしただろーし(つまり経済効果としてはそんなに違いはなかっただろーと思う。「お歳暮」とゆー習慣もあるしさ)、子供たちもクリスマスプリゼントがない分、「お年玉」を心待ちにしてただろう。ありがたみも倍増してたに違いない。
何か「クリスマスはない方がいい」みたいな展開になってきたな…いやさ、こないだ「クリスマスグッズと大掃除アイテムとお正月用品」が並列されて売られてたのを見て、12月がせわしない理由はこのあたりにあるんではないかとふと思っただけなんだけど。でもホント、なくても(つまりその存在をみんなが知らなければ、てことだけど)困る人って多分いないんじゃないかな。クリスマスセールは年末セールに変わるだけだし、ケーキやプレゼントは「お正月のお楽しみ」になって、家族も恋人たちも気の合う友人たちも一様に「その日」に最高潮に盛り上がって過ごすんではないかしらね。
と、ちょっと想像してたら楽しくなったので書いてみた次第。

窓磨きを無事に終え、ついでに風呂掃除も念入りにやって(KNちゃんからもらったゴム長手袋はホントに役立った!黄色とオレンジとピンクのフルーツ柄で楽しい気分になれる)、甥と姪にクリスマスカードを作って投函しに行って、年内有効の50円券を使うべくB・オフに行って、しばし絶句した。「22日~31日まで買取り強化月間」て何よ?!250円買取りごとに50円券出すだって?!てことはこないだ買い取ってもらった1050円分の本は200円券になったわけ?!何ももらえなかったのに!!!くっやしーい!そんでもってハラが立つのは、105円のマンガその他少々買って、その使うはずだった50円券を使いそびれたことだ…ちっ。また行くけどさ。こーなりゃ「ンだらけ」に売る予定だったマンガ20、いや30冊、まとめて売ってやる!(つまり相手の思うツボだ…)

帰宅して、まずは珈琲いれて、那州雪絵の「超臭覚探偵NEZ」を読む。あまり期待はしてなかったんだけど、“これって「ここはグリーンウッド」の人だよな、ハズレないかもな”とも思ったので、アタリでよかった。しかし今年の3月初版でもー105円になっちまうの?う~ん…不憫な。あ、話は「ものすごぉーく、警察犬より臭覚のすぐれてる(だからこそ厄介なことにもなる)男と、彼のモト同級生でいまは刑事の男の話」。続巻が出てもおかしくないと思うけど、どーなんだろ。
で、そこでやめとくはずだったのに、「江戸の検視官」を読んでしまう…こちらはBQ殿からの借りモノ。こっちもおもしろかったです、はい。でもおかげで仕事が…うぅっ。明日はきっちり!(でも今日もそれなりに働いたんだからOKよね?)
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by yukimaru156 | 2012-12-22 02:03 | 我思う | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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