<   2014年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

昨夜ブログ書いてるときのちょっとした事件(?)の真相は未解明なままだ。
えーと、何があったかとゆーと。まずあたしが「PC部屋」と呼んでる四畳半の窓の向こうは、ちょっとした私道をはさんでアパートの大家さんちである。その大家さんちの後ろに女性オンリーのアパートがあるのだけど、ここの住人が午前0時半に『すみませーん』と大家さんちをぴんぽん。最初は鍵失くして入れないんですー、なんてことかなと思って聞き流してたのだけど、何度目かのぴんぽんで超不機嫌な大家さん(ってもあたしの5つ6つ上のSママ)が出てきて、2人で玄関先でごにょごにょ。会話は聞き取れないものの、窓の下は玄関なので2人の様子は見ることができる。そして大家さんが『それで私にどうして欲しいの?』て声が聞こえた…むむむ?ちょっとタダゴトじゃなさげじゃん。沈黙する困った様子のジョシダイセー(?)。再びごにょごによ。

で、いきなり悲鳴。

な、何だ?何ごとだ?もしかしてあたしが110番しなきゃいけない事態?!とびびってたら(一瞬、マジで鳥肌たった…)、いきなり大家さんは扉を閉め、ジョシは後ずさっておろおろ。どっちが何をしたとゆーのだ、とこっちも困ってたら、大家さんが再び出て来た。で、何かをさっと庭先に捨てた(たぶん)。それからまた2人でごにょごにょ。そして玄関先を出てアパートへ廻っていき、『とにかくもうこんな時間なんだから(既に1時過ぎてた)、業者さんにだって連絡取れないしどうしようもないわよ』とか何とか言ってる声が聞こえた。ジョシの声は相変わらず聞こえない。
大家さんが不機嫌そうに家に戻り、ジョシはどーすんだろ、部屋に入れないような悪質なイタズラでもされたんかなー、と思ってたけど結局中に入ったみたいだ。わからん。そーいや彼女が悲鳴をあげたとき、『死体じゃないんだから』と苦笑する大家さんの声が聞こえたな。あと『大きいのと小さいの』とか。妄想は勝手に膨らむけど、ホントに悪質なイタズラ(嫌がらせ)とかだったら警察呼んでるんだろーし、事件とは呼べない事件だったのかねぇ…と静かになった中でブログ書き終えた20分後、スクーターをばふばふ鳴らせたオトコ登場。件のジョシんちにすんなり入ってった。ふふーん。何だかなぁ。

その顛末をハハに話すと、朝方そのオトコが『何度も何度もエンジンかけてるのにかからないスクーターを引っ張って』どこかへ帰ったらしい。あたしは大家さんとは会えば挨拶くらいは交わすけどそれ以上の話はしないので、も少し会話するハハに『もし会ったら何があったのか訊いてよ』と言っておいたのだけど、会う機会はなかったみたいだ。これ訊くためにぴんぽんするわけにもいかないしねぇ。ホントは聞きたいとこなんだけど。

今日は買い物だの何だので、ちょっとは仕事できるかと思ってたのに何もできんかった…箪笥の引き取りについて算段つけられたくらい。いま使ってる昭和30年代の箪笥を引き取ってもらって、代わりに売れない桐箪笥の方を自分で使うことにしようと思ってね。まぁ、こっちが売れるって保証もないのだけどさ。
夕方からバイトへ行き、ちょっとぐったりして帰宅。あすは早いのだからはよ寝なくては。1週間が早いなぁ。毎日加速してる気がするよ。





 
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by yukimaru156 | 2014-07-31 01:44 | そんな1日 | Comments(0)
オトート2号とカミさんのたんじょびが近いのでハハと一緒に吉祥寺へ出た。(チチはディの日なので不在。こゆときでないとこちらもゆっくりできない) 暑かったけど、先週末の暑さに比べたらまだマシかな。昨日の月曜はラクだったもんねぇ。気温が3度違うだけだけど、体感的には7、8度くらい違うよね。

毎年毎年(オトート1号とカミさんの場合もだけど)、この誕生日プレゼントてやつに困るので、今年はもー「この店にする」と決めてかかることにした。すると意外にもスムーズに選ぶことが出来た。カミさんにはぴろーねの、冷蔵庫にぺたりと貼れるA4判くらいのメッセージボードとジャムスプーン。2号には靴下屋の靴下。プレゼントだからね、「3足1000円」じゃないぜ、もちっとコーカだぜぃ。「つま先と踵のない靴下」とゆーのが果たしてキモチいいのかどーかわからんけど。あたしは悪くない気がするんだけどね、使ったことないので想像だけどさ。ついでにあたしは自分用に「つま先だけの5本指靴下」を買った。「靴下の下」に履くモノだそーで、以前店員さんが『私も愛用してます、結構クセになるんですよ』と言ってて気になってたのだ。5本指のつま先だけで700円だか800円だかするのだけど、シルクだし。(あとで試しに履いてみたらなるほどイイ感じだった)
ハハもパジャマだ、薄手のカーディガンだと買って、2人へのプレゼントはさくっと終了。パスタが食べたいなーと思ってたので手頃な店に入り、それからちょっとハハの買い物に付き合って帰宅した。

ハハが『今日は何も作る気がしない』と言い、駅に着いて近くのスーパーでお惣菜を買うことにする。そこでハハが手に取ったのが天ぷら盛り合わせで、異存はないのだけどちらりと見て思った。

  あたしが揚げる方が上手い(美味そうだ)

何だい、この細っこいエビ。そば屋で揚げてたのも似たよーなサイズだけど、もっと花散らして(コロモをキレイに厚く盛って)やんなきゃダメじゃん。シャインが揚げたのがこんなんだったなー。速攻でボツにして自分で食わせてたな。春菊なんてこんな縮こまっちゃってもったいない。大体、ドロ(天ぷら粉の練り)がよくないんじゃないの。エビと一緒じゃダメなんだって。春菊用のドロはもっと薄くしてさっと揚げなきゃ。茄子はとりあえずちゃんと紫が見えてるから合格だけどさー…とか何とか。いまさらあそこに戻りたいたーぜんっぜん思わないけど、「手に職」とまではいかなくても「5年8か月分の技術(?)」はまだこの手に残ってるのかなー、ドロの具合とかかき揚げの水加減とかは手の感触で覚えたけどまだ思い出すことができんのかなー、とかね、ふと思ってしまったわけよ。ウチはチチが糖尿を患ってから「揚げ物」を一切しなくなったので(だからたまにこうして買ったりする)、ウチで揚げたことないんだよね。ま、火力の問題もあるから、同じよーにはいかないと思うけど。

帰宅してちょっと休んでからバイトへ行き、帰宅してその天ぷらを食べた。悪くはなかったけど、ちょっと胃がもたれた…使う油によっても違うからねぇ。ま、1盛り398円の天ぷらだし(2つを3人で分けた)、その割にはいろいろ入ってたわけだからこんなモンか、と思うけど。

いま、3、40分ほど前にお隣のアパートでトラブル?で、このブログがしばし中断した。真相が明らかになったらここに書きます。そんなに深刻じゃなさそうだけどね。
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by yukimaru156 | 2014-07-30 01:40 | そんな1日 | Comments(0)
あーあー、まーた出たよ、そーじゃないかと思ってたんだぁー何となくだけど。女子高生の同級生殺害。動機が
「殺してみたかった」
てヤツ。(でもって「解体してみたかった」だもんなぁ。そのうち殺人の動機の1位がこれになっちまうんじゃないだろか。結果は同じでも怨恨と一緒くたに語られたくない気がするねぇ。
エライ肩書き持った人がしきりに『心の闇』なんて言ってたけど、ちょい昔ならともかくいまはないと思うね、心の闇なんてモノは。心の闇を持ってるってことは「現実感も持ってる」てことだと思うもん。ないでしょ、この動機には。彼女のガッコの校長は『命の大切さを指導してきたのに』と言ってたけど(実際にどう指導したのかわからんけど)、たぶん、何も響いてない(届いてない)と思う。いまは「命の大事さ」を教えるのではなく「なぜ人を殺してはいけないか」を教えないと「わからない」と思うな。道徳教育とか情操教育とか倫理観とか、そゆことではなくね、「殺されてもいいと思う人はいないから」とかそゆことでもなく、もっと単純明快に
『法律で禁じられてるから』
って。

法律で禁じられてるから人のモノを盗んではいけないし、壊してはいけないし、赤信号は渡っちゃいけないのだ。法を犯せば罰があるのだ。それで本当に理解できるのかわかんなくなってきたけど。わかんないかもなー。現実とか将来とか他者への思いやりみたいなものすべてがなくて「××したい」という欲求だけだもんね。その欲求を満たしたあと、いつもの日常に戻れると思ってるとしたら、まずその思考回路の修正から、だわね。いまさら修正したって遅いけどさ。

今日はずーっとちぎって貼って、のつもりが、ちょっと思いついてしまったことがあって途中からワイヤーいじりとなり(オノレの不器用さに呆れた)、それから粘土もいじり、再び「ちぎり貼り」に入るころにはとっぷり日が暮れてた。くたびれた。しかも、作業工程のうちの1つは、なくても成立したのでは、と思えて余計がっくり。仕上がりがどうなるのかは、まだもーちょっとしないとわからないなぁ。
今朝2時半にチチがトイレに立ち、その10分後にまた立ち上がる気配がしたので『トイレならさっは行ったよ』と声をかけたら、『違う』という返事。トイレ以外に何の用がある、と部屋を覗くと、真っ暗闇の中で着替えようとしてた…手元も見えないこの暗さの中で「朝ではない」とわからんのかね?うーん。あたしが覗かなかったら、ホントに着替えて、そしてどうしてたんだろう…?誰かが来るのをひたすら待ってたのかねぇ。
で、いまも10分足らずで2度めのトイレに立ったので『もう済ませたよ』と言って部屋に戻したのに、また行ってる…20分で3回も行くとは…いつ寝ぼけてて、いつ起きてるのか区別がつかんあたりが厄介でもあるなぁ。
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by yukimaru156 | 2014-07-29 02:22 | そんな1日 | Comments(0)
今週、どっかで行こうと思ってたのに、気づいたら今日が最終日。ゴメンネする選択肢もあったんだけど、30度を軽く超える部屋でうだりながらちぎってるよか、同温の外歩いてる方がマシな気もして出かけた。出品してるJKさんに『家電の女』の4巻貸したかったしね。

外苑前駅から歩いて3分ほどのそのギャラリーは、ちょっと殺風景な路地のどん詰まりにあるせいか人気もなく静か…と思いきや、ギャラリー内はすごい人でまずびっくり。さして広くないせいもあるけど、最終日だからってこれはすごいなと思ってたら、3時からトークショーがあるからのようだった。時刻は2時ちょい過ぎ。なるほど。
まずは作品を拝見。この展示会は、装画塾(週1回、3か月の講義で、『ともかく課題をこなすのに精一杯』とJKさんが言ってた)の生徒さんたちの修了展。「人文」「ビジネス・実用」「文藝」の3つに別れ、それぞれの本に相応しい「装丁」を手掛けることを実践させる塾だ。生徒さんたち(3つの分野に3名づつ)は、まったくの素人ではなく、雑誌やポスターなどの絵を手掛けてたり、カットを描いてたりするのだけど、それらの仕事と「装丁」とはまた別モノなんだよね。本を読み、それに合う、そしてかつ「手にとってもらえる」ような絵を描く。ただ好き嫌いで判断されるような「イラスト」ではないあたりが難しいと思うけど、同時に『毎回(の講義で)目からウロコが落ちる、先生の言葉にはっとさせられる』刺激的な日々でもあったらしい。(トークショーでは生徒さんたちの感想も聞けるのだ)

ギャラリーには原画と合わせて、実際にその絵でどんな本になったか、という「表紙のかかった本」も陳列される。(中身は白紙だけどね) タイトルと著者名が入り、コピーの入った帯が付けらて、実際に本屋に並んでいてもおかしくない本ばかりなのだけど、そこに至るまでの試行錯誤っぷりもラフやイラストファイルからよくわかるのでいろいろ興味深かった。イラストレーターとして活躍してる人も、「違う手法」や「やったことないアプローチ」で苦戦したようだけど(JKさんはこれまでの貼り絵をやめて色鉛筆で描いてた)、そこに「参加する意義」があったんだろうな。
『これまで自分がやってきたことに対する自負からの脱却(否定ではなく)、著作の解釈、そして習い覚えたものすべてを注ぎ込むことが必ずしもいい結果になるわけではない、ということを知る』
のが塾の目的だと先生はトークショーで言っていた。(あたしよか年下なんだけど、言うこともっともでさすが前線に立つ人、て感じだった) 装丁と装画の関係ってなかなか密接でおもしろいと思う。いま、出版を取り巻く状況は厳しいようだけど、同じ(?)「紙」に携わる者として応援したくなった。

トークショー中に土砂降りになり、終わったころに雨もやんで、ちょっとした打ち水状態の街中を喫茶店を探しててくてく。探すのにも疲れて(まっくもすたばもみんな禁煙だ)電車に乗り、最寄り駅まで戻ったところでむかーしバイトしてた喫茶店に入った。やっと一服できてほっとした。
触発されたわけではないのだけど、8月展示の作品作りに着手する。といってもまだまだ序の口で、ホントにこれでいいのか迷うのだけど。明日はもっとちゃんと気合い入れよう。
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by yukimaru156 | 2014-07-28 02:07 | 行った観た読んだ | Comments(0)
先日、オトート1号が置いてった「ALL YOU NEEDS IS KILL」を昨日の電車ン中で読み始め、さすがラノベ?て感じで今日読了してしまった。何がびっくりって針森が映画化てだけでも驚きなのに(コミックだけでなく遂にラノベにまで手を出したのか!とね)、トム・クルーズが「たっての希望」で「主役」てこと。いやいや、どー考えてもトシが違いすぎるでしょう、と突っ込むと、映画も観た1号いわく『そこはうまく設定を変えてた』のだそーだ。しかしトムはいつこの本を読んだんだ?つか翻訳されてたのか?それとも英語で書かれた脚本読んで気に入ったてことか?ま、どーでもいいんだけど。

まるでカエルの溺死体(なんてモノは実在するのか?)に似た、一切のコミュニケーション手段を持たない異星人(ギタイ)の襲来を受けて20年。よもや壊滅的状況に陥った地球で、明日が初陣となる初年兵のキリヤ。が、その激闘の1日を「延々とループする」羽目に陥る。殺されたらリセット。逃げ出してもやっぱり殺されてリセット。誰がどう関わり、どう殺されようとも自分が死ねば「初陣前夜」に戻る。その果てしないループの中で彼は経験を積み、初年兵とは思えない働きを見せるようになり、それでも殺されればリセット。左手の甲に書かれた油性マジックの数字(つまりループした回数)が157となったとき、同じ戦場で目覚ましい活躍をする女性兵士リタが話しかけて来る。
『お前、いま何周めだ?』

このあたりから俄然おもしろくなってくる。ギタイの正体もループの意味もわかり、同じくループしてた(故に特殊部隊の中でも先鋭である)リタと2人でこの圧倒的に不利な状況である戦争を終わらせることは出来るのか?とちょいと希望を持たせたところで唐突に幕。いや、見せ場としてはこっからでしょう、延々とループする中から最前の道を選び続け、見事地球奪還となるのか否か、まで書いてくれないと。つか、これが本格SFではなくラノベたる所以?もしかして続いたりするの?そこまで視野に入れてる?といらんことをあれこれ考えてしまったりした。
タイムトラベル、タイムパラドックス、そしてタイムループなんてのは、SFでは何度も使われてるわけだけど、そんな中にあって遜色ない内容であるにもかかわらず、なーんだかなぁ~な気分。死ぬ度にリセットされる、てのは攻略ゲームと同じで、必要なアイテムを手に入れ、ラスボスを倒してこその「ゲームクリア」なんだと思うけど、本はゲームとは違う。ましてやこのギタイ、駆逐したら問題解決となるのかとゆーとまた違うわけで、「いくらでも拡がるのに拡げずに丸投げ」で終わられたよーなもんだ。小説ならではの醍醐味を見せて(読ませて)くれないとね。

にしても今年は冷夏だとゆってたくせに何だよーう!て暑さだぁね。思ったとーり長期予報は修正されて、「8月は猛暑、9月も末まで残暑」って、結局いつもと変わらないじゃん。ま、確かに梅雨は長くて雨もよく降ったけどね。まだまだ序の口、の夏なんだろうなぁ。やれやれ。
B・オフの50円チケットが今月末までだったのでちょいと出かけ(こゆときって「何でもいいや」と思うせいか1冊を決められない…あれこれ立ち読みして結局、畠中恵の「つくも神かします」にした)、夕飯の買い物して帰宅。それからバイトへ行った。この時期(つかこれからしばらくは)、もこもこにゃんこやわんこを抱くのはつらいなぁ。かあいいんだけどさ。
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by yukimaru156 | 2014-07-27 02:27 | 行った観た読んだ | Comments(0)
「エグい、グロい、救いがない」と3拍子揃った批評が多くて、一度はやめよーかと思ったのだけど、それがどんなモンか観てやろーかと思い直して行ってきた。監督名だけで"ちょっと観たい"と思える人は少ないし。(ま、あたしが知ってる監督ってのも数が知れてるんだけどさ)

刑事を辞め、自堕落なヤモメ生活を送ってる男の元に、別れた妻から電話がかかってくる。娘が5日ほど帰らないと言う。警察に行かない理由は、残された彼女の鞄。いかにも女子高生の持ち物の中に、注射器と覚せい剤が入っていたのだ。「知っているようで実は何も知らない娘」を探す男は、これでホントによく刑事やってたね!と突っ込みたくなるくらい破壊的で破滅的で破綻している。これじゃあ妻子が出てくのも当たり前。しかも当人はそのことをまるで自覚していないから余計始末が悪い。

行方不明の娘を追ううちに見えてくるのは、自分と同じように「破綻している」彼女の姿。美人で聡明そうで、でもごく普通の「いまどき」の女子高生のようでいながら、他人の人生を翻弄することに何の躊躇も呵責もない。
『加奈は、人が一番欲しいと思う言葉をくれる。そして、それからメチャメチャにするの』
優しく、甘い言葉で囁き、同性も異性も等しく虜にしながら、その人生を狂わせ、奈落の底へ突き落す。それを快感と感じているのか、あるいは何も感じていないのか、は最後までわからない。
『自由すぎンだよ、あんたの娘はさ』
確かにその通りで、常識だけでなく、彼女自身の中にもルールがないように見える。それこそが本当の自由か?とすら思ってしまいそうだ。

よくまぁこれだけ詰め込んだ、と思える「負」の要素が最後までてんこ盛り。いじめ、自殺、レイプ、覚せい剤、DV、リンチ、殺人その他。警察もヤクザも等しく救いようがなく、娘を救おうとしてる男はいつしかその娘を「殺してやる」と殺意まで抱くようになるのだけど、でも決して彼女のせいで人生を狂わせた者たちへの同情からじゃあないんだな。むしろ「追いかけてるうちに何を追いかけてるかわからなくなってしまった、畜生、ぶっ殺してやる」という、八つ当たりに近いかもしれない。でも「愛」なんだ。凄まじくいびつで歪んだ、誰からも共感を得られることのない、自分にも対象となる者にも破滅でしかない、愛。
うまくまとめようとするとそゆことになるのだけど、「エグいしグロいし救いがない」てのは本当で、後味も当然(?)よろしくない。どこにも救いがないからね。ただ、観客を選ぶ内容と描写ではあるけど、批判されるほどの駄作でもない気がする。同監督の『嫌われ松子の一生』も『告白』も、救いがないって点では同様だし、展開のスピード、絶妙な音楽のハマり方、間の取り方やカメラセンスは健在で、「前作まではよかったけどこれはダメ」と言われるほどのことでもない。もっとも、脚本がやや雑なんではないかとか(警察の思惑とか殺し屋のことなど)、元刑事役の役所を始めとした数人がちょっと不死身すぎるんじゃないかとか、そゆとこであたしはマイナスつけるけどね。
この親にしてこの子ありだな、て内容だからイイとこがないわけだけど(つか、まともな人が誰もいない…強いて挙げるなら橋本愛くらいか)、敢えてそこを狙った監督は度胸があるってことかもな。

そんな話をしつつ、友人と「ふらいでー」でジャック・ダニエルバーガーを食べた。美味しかった。映画に関しては彼女もあたしと同意見のようで、『よくはないけど思ったほど悪くもなかった』てとこで一致した。にしても食べ過ぎた…まだ苦しい。最後の「フライドアイス」、美味しいけど甘すぎだし…おかげでまだ口の中が甘ったるいわ。
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by yukimaru156 | 2014-07-26 02:33 | 行った観た読んだ | Comments(0)
朝シフトの日は、朝っぱらからわんこにゃんこのンちやしっこの始末をすることが多いのだけど(夜から朝のうちにやってくれるわけね)、まさか自宅に帰ってきて同じことするたー思わなかった。つか、最近は失敗しなくなってほっとしてたのにねぇ。油断してたぁね。ま、ハハもいたのでちゃっちゃと始末したけどさ。どこをどう失敗するとこの状態に?てなもんで、でもどんな質問したところで『わからない』の1点張り。訊くだけ無駄だってこともわかってんだけどさ、『ンもー、何だよぅ、これ!』と言わずにはいられない。ハハがせっせと尻拭いたところでキレイにはならなかったので、あたしが風呂場に引っ張って行き、シャワーで洗わせた。夏場だからいいようなものの、真冬だったらこーはいかないよなぁ。しかし介護ぱんつはいてて、どーしてこーゆー状況に陥るんだろ。

こないだチチを病院へ連れて行ったとき、ハハが『「怒ったところで本人にはわからないのだから怒ってはいけない」と言われた』と言ってたけど、わかってないね、センセ。わかってないから怒らせてもらってちょっとばかりこっちの溜飲さげさせてもらってんだよ。でなきゃこっちが発狂するって。そのケアは誰がどーしてくれるのさ。手ぇあげるのをこらえてぶーたれて笑い飛ばさないとこっちの正気が保てないじゃん。本人はけろりとしてるけど、「そう見えてもそうではない」とゆーなら、イーブンにもってく方法を教えて欲しいよ。

ンこつながりでひとつ、何の得にもならないわんこ雑学を。
びょーいんには、デイジーという名の居候わんこがいる。被災地の避難所で生まれた(らしい)という出自で、引き取っておきながら『育てられない』という理由でウチに来たわんこで、日中はゲージの中にいると暴れる…てわけでもないけど落ち着きを失くすので放し飼い。どこにでも出入りし(オペ中のオペ室はもちろんアウトだけど)、気ままに過ごしてる。先日、あたしがゲージ内でンこしたにゃんこのタオルを取り替えてたら、たまたま近くにいたのね。汚れたタオルを丸めて傍らに置いてキレイなのと取り替え、さて丸めたタオルの中のンこを始末して洗わねば、と拾い上げようとしたら、そのデイジーがタオルを拡げ、なんと!にゃんこのンこを食べてしまってたのだ!ひょえぇ~!ど、どーしよう、こんな事態は初めてで、どう対処したらいーかわからない。吐かせるのか?と思いつつ、センセに報告しに行った。とりあえずデイジーはどってことない顔してて大丈夫そうではあるんですが、と言ったら、『あらら』と苦笑いしつつ、センセはこう言ったのだ。
『わんこにとってにゃんこのンちはすごくいい匂いらしいよ』
『え、そうなんですか!じゃあデイジーは「かつてない珍味」を食べたことになるんですね』
『ははは。そうねぇ、まぁ大丈夫なんじゃない』
よかった。あたしの監督不行き届きで大変なことになったらどーしようと思ってた。にしても「わんこはにゃんこのンちが」ねぇ…ふふーん。一緒に飼ってる人にとってはもしかして日常茶飯事だったりするんかな。

今日はちょい下品な上、汚い話になってしまいました、すいません。昨夜も風呂入る直前と直後と寝た直後にチチが寝ぼけてくれたので、ちょいと荒んでたかも。明日はバイトのあと、友人とグロい(らしい)映画観て「ウサ晴らし大会」の予定。さてどーなることやら。
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by yukimaru156 | 2014-07-25 01:02 | そんな1日 | Comments(0)
半日(つか数時間)PCいじってるのと、丸3日ちぎりまくってるのとどっちがマシか、と訊かれたら、躊躇なく「3回生まれ変わっても後者」と即答するだろう。マジでそう思った1日の始まり。とりあえず何とかなったらしいのだけど、どこがどう、と説明することもできん。

XP(つながってないけどまだウチにある)の壁紙は、昔KFCのサイトで無料配布されたムック(とガチャピン)ののほほんな絵だった。(どう「もらえば」いいのかわからず困った。だうんろーどって何だろーと思った記憶がある) 翻っていまのwin8の壁紙はただのどってことない夜景。つまんないと思うのに他にロクな選択肢がなく、手持ちの画像からかあいいムックを選んでみることにする。みんなかあいくて困った。ムックと真っ赤な親子ぶたの写真にした。何でかっつーと「どあっぷ」だから。とはいえ、ちょっとこのもこもこが暑苦しいかなーと思い、改めて部屋の隅で撮影。こんな写真。d0078532_043245.jpgお。でけたでけた。いまピクセル(?)てヤツを最少にしたのに、こないだのグラスと大差ないでかさになってまたまたむかついて、パーセントってのを半分にしてみたのだ。てことはピクセルってのはサイズとは違うってことか?ま、どーでもいいや。

そーそ、こないだ100均ですだれ買ったとき、この「エア枕」見つけたのよ!最近、またちらほらと100均ムックが復活の兆しを見せてきたみたいで嬉しい。(となると、用もないフロアを行き来することになって余計な時間を喰うのだけど)
首にはさんで昼寝できるようになってるんだけど、いざそれが欲しいときにぷーぷー膨らませるのもメンドだなと思って、用はないのにぷーぷーしてみた。表がビロードっぽい生地なんだけど、裏はビニールなのでやっぱちょっと暑いかな。でも気に入った。やっぱムックって癒されるわぁ。またいろいろグッズ展開してくれないかなぁ。出来るとしたら何がいいかなぁ。

先日のwin8へのアドバイスの件でYGママにお礼の電話をし、ついでに夏休みになったものの部活で忙しいらしいYGとちょっと喋った。彼に買ってある「ウナギ犬Tシャツ」、いらねーならあたしが着るけど、と言ったら『サイズが合わないでしょ』とゆーので『一緒だよ』と応えると、『えぇ~』としばし絶句。うそうそ。サイズは一緒だけど、あたしにとってのムックがキミにとってのウナギ犬だってことはわかってるんだから、大事に保管してあるよ。でもタダ、てのはやっぱちょっと甘やかしすぎ?と思わなくもないので、今度940円+税分のムックをよろしくね。

夕方からはバイト。野良の子猫が4匹到着。生後2週間くらいかな、とセンセが言ってた。毛が生え揃ってるよーな、そーでもないような、だったけど、ネズミみたいだった。菓子箱の中で絡み合ってるともこもこした1つのぬいぐるみみたいで、ぐにぐにしたくなる。ほんのわずかな特徴を探して1号、2号とつけてカルテを作成。しばらくは滞在するんかな。

「かな打ち」が使えるようになって、本日のブログはここまでで45分。昨日の半分以下。ブログにかける時間なんてこんなもんだよね。1時間超えるとたちまち「にらめっこ」の限界を痛切に感じるしね。
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by yukimaru156 | 2014-07-24 01:08 | そんな1日 | Comments(2)
…もうわけわかんない。ただでさえ暑くて(ああ梅雨明けたってねぇ)、イライラするってのに、このPCがいきなり扱いづらくなって泣きたい。いまも、だ。何があったかここに書くだけで発狂しそーだ。
まずは昨夜。取り込んだ画像を見てたら「画像ライブラリ」てのになり、だけならまだしも、閉じることも移動することもかなわなくなって、しばらく格闘したあとキレて放置。今朝になっても状況は変わらず、義妹にメールで泣きついた。折り返し電話が入った。『強制終了しかない』と言われ、その通りにした。これで解決してくれればよかったけど、さらなる難問が積み上がってしまった。

昨日の画像を変更しようとこのブログにログインしようとしたら入れないのだ!毎日ログインしてるてのになぜ?!あったまきて、いい加減PCに向き合うのもくたびれて、一時中断。
ハハが炬燵を夏仕様にする(ウチは掘り炬燵なので中を掃除してカバーをかける)のを手伝い、それから100均に出かけて頼まれモノをいくつかと、水槽の水草やら駄菓子と、このクサレPCの部屋用のすだれを買った。すだれを簡単にくるくると巻き上げてくれる「巻上器」も買った。2つで400円。早速つけてみたらイイ感じだった。幅がちょっと足りないのが残念だけど。

まぁ悪くない気分でバイトに行き、いつもよりちよっと早く終わってご機嫌で帰宅。夕飯を食べ、そしてPCに向き合い、再び気分はどん底へ。
やっぱりブログにログインできず、パスワードを替えた。それでも入れないことにギリギリし、説明するのもメンドいので省略するけど、何とか入った。疲れた…そのうえ、まだ「疲れること」をこのクサレPCに強要されようとは。

あたしは「かな打ちの人」である。かな打ちであれば、ほぼブラインドタッチだ。が、「ローマ字」となるとそうはいかない。メアドを入力するだけで(キィの位置がわからず)あたふたする。日頃使ってないから、キィとにらめっこする羽目になり、文字の中に「っ」とか、「ゅ」とかあると、さらに試行錯誤することになる。そしてあろーことかこの、「いつもと違う」とこから入った画面では、かな打ちができないのだ!なんてこった!どっかに機能を替えるキィがあるはずなのに見つけられず、いまこれは「ローマ字入力」だ。自分でも信じられない途方もない時間がかかってる。普段、この程度の文字数であれば40~50分程度だけど、すでに1時間45分もかかってるのだ!疲れるわけだ…。
ねえ、マジで聞きたいんだけど、「1音1打」の方がぜってーラクじゃない?つか、日本人がローマ字入力する意味が全然わかんないんだけど。一体どういう理由なわけ?
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by yukimaru156 | 2014-07-23 01:58 | そんな1日 | Comments(2)
先週、チチを病院に連れてくために借りた車椅子があるので、近場でどこか行きたいとこはあるかと尋ねると『ない』。ちったー頭めぐらせて考えてくれてもよさそーなもんなのに。ハハはハハで昨日よりマシだけど本調子にはまだ遠いらしく、さてどーしたものかと思う。別に無理して出かける必要はないのだけどさ。リハビリのセンセが来る日だし。2時って半端なんだよね。外でランチするにはちと焦るし(チチの外出には時間がかかるのだ)、終わってから出かけるとなるとチチは疲れてるし。
『車椅子に乗ってりゃいーんだから』と言うと(「出かけたくない」と言ってたくせに)あっさり『いいよ』となったので、駅前のちっさな喫茶店に向かった。もしかして雨降るのかなと思ったけど大丈夫で、さほど暑くもなく、チチは近所のウチの植木やら何やら見てるだけで楽しそうだった。
3時過ぎだけどあたしは昼食抜きで来てしまったので(昨日からここで「薬膳カレー」を食べるつもりしてたのだ)、カレーを頼むと「薬膳(33種類のスパイス入りインドカレー)」はなくなって、スリランカ風チキンカレーだと言う。それでヨシとした。タイカレーみたいにスープっぽく、でも辛くなくてまろやか。そしてぼよいスパイスの香り。セットのポタージュも美味しかった。カレーにポタージュ?と思わなくもなかったんだけど。
チチとハハは珈琲とアップルパイのセットを頼み、3人でしばしまったり過ごす。間口は狭いし、店内は暗いのだけど、そこが何とゆーかいかにも「喫茶店」であたしは好きなのだ。(なるならも少しBGMの音が小さいといいんだけどなー、といつも思うけど。いつもクラッシックだけど、今日はちょっと雰囲気違ってた) チチは外で飲む珈琲も悪くなかったようでご満悦。メンドがってても、出かければゴキゲンになるんだよね。

帰宅したのは4時過ぎくらいかな。それからちょっと写真撮影して、PCに取り込んでみる。みちゃおも言ってたけど、『起動(稼働?)してるのかわかりづらい』ので、どーにかならんのかと思う。読み込みが終了したのかどーかわからなくて、終わっただろーなと切ったらエラーになってしまった…たかが数枚の写真なのに、XPよか時間かかってないか?むかつくー。
昨日、過去2年分の写真を丸々取り込んだので、「プライベート」と「作品、出店(展)」とに分けるだけで結構時間かかった。疲れた。フォルダーに移し替えただけなんだけどねぇ。ヘンなボタン押しちゃってヘンな具合になってあたふたしたり、書かれてる言葉の意味がわかんなかったり。
以前は画像の編集のときに「メールに適してる」とか「HPに適してる」という形でサイズの圧縮が決められたので、いきなり「サイズを指定しろ」と言われてもわからん。ピクセルって何?とかさ、思っちゃうわけよ。で、それが何を表してるのか調べたところで結局よくわかりません、みたいな。

PCが新しくなってから1枚も画像を載せてないので、今日は試しに1枚、と思ってたんだけど、いざとなるとどの写真がイイのか迷う。てゆーか、迷うほど撮ってないんだけど。
とりあえず1枚載せてみました。ギャラリーめばちこに出品して1個も売れなかったバランスグラス。
d0078532_2154411.jpg
で、でけぇ?!つか横切れてるし!うぅ~、サイズ変更しよーにもどこいじればいいのかわからんし(メールで送る場合は出来るのに)、いままたいじってみて発狂しかけたのでやめた。大体、フォルダーからどうやってブログにアップすればいいかもわかなかったのでデスクトップに移動したんだけど、これはどー戻すんだ?
おっきすぎる上、写真としてもよろしくないので近日中に消すかも。ごめんね。
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by yukimaru156 | 2014-07-22 02:26 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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