<   2016年 09月 ( 32 )   > この月の画像一覧

早番で出かけるときは小降りだった雨が、ウチへ帰るときはぴーかん。最近、こんな天気がホントに多い気がする。台風が影響してるのかどーか知らんけど。
なかなか忙しい午前中を無事乗り切り、1駅ばかりチャリ走らせてぱっけーじ屋で封筒を買い、帰宅。下北での待ち合わせは1時となったので、小休止。着替えて、それから久々の(かれこれ2年は行ってないと思う)、下北沢、ギャラリー「おばあちゃんち」に行った。

下北周辺の開発は(駅を含めて)着々と進行してるけど、思ったほど激変はしてなかった。こんなとこにせーじょーイシイ? とか、古着屋が鍼灸医院になってたとか、知らない店がまた出来たとか、その程度の変化はそれまでにもあったことだしね。ンニクロのビルに11月下旬? ユザが入る、てのはちょっとびっくり情報だったけど。でもギャラリー借りる作家サンにはありがたい話だぁね。(つか、これが「新宿高島屋のユザが閉店してこっちへ移転」とは知らなかった…いつのまに…だ)

おばあちゃんちのオーナーと、近所のハンバーグ屋へ入った。吉祥寺にある似たような名前の店と一緒だなーと思ってたら、そこで働いてた人がやってるらしい。暖簾分けなのか独立なのかわかんないけど。でも深い鉄鍋に入ったハンバーグと野菜は美味しかった。人参、パプリカ、ズッキーニの角切りの入った味噌汁も。この具材からすると「野菜スープ」なんだけど、味噌が入ってるから「味噌汁」なんだ、という単純なことにいまさら気づかされたりして。

オーナーのクルミさんとは、父の介護の話なんかもしてたので、当時の話をちらほら。病院探しと見舞いとどーぶつ病院勤務と3つこなしてたころはホントにきつくて、でもそういう「きつさ」も忘れるわけではないけど月日と共に薄れてく。あのとき何が一番きつかったって、やっぱり『終わりが見えない』ことだった。いつか良くなる、という病気ではなく、家で看取ってやりたいと思っても無理な話で、こんな生活がいつまで? と思ってしまうことに疲れてた気がする。当時のブログにそんな心情をどこまで書いてたか、よく覚えてないのだけど。
でもま、オトートらに対して不愉快に思うことが多かったのはよく覚えてるな。いつドカンと爆発してやろーかと思ってた矢先のことだったから、いろいろ宙に浮いてしまったけどさ。

お店を出てギャラリーに戻った。ここは1日単位で貸してるギャラリーなのだけど、クルミさんの体調やスケジュールの都合や、「わけわかんない作家」は断るようにしてるそうだ。(ホントにそんな人いるんだ! て人もいるのだ。契約も何もしてないのに、会ってすらいないのに、作品を送りつけようとする人とか) なので、誰も借りてないときは「空き部屋」となってるから椅子と机だけ出して、お茶飲みながらくつろぐ「談話室」となる。気兼ねなくおしゃべり出来るしね。てゆーか、クルミさん自身が商店街の顔役みたいなこともしてるから、近場の店でヘタなこと話せない、てのもあると思う。でもギャラリーでだったら、自分の部屋と同じで、人目や耳を気にすることないし。

郵便局へ行きたかったので、4時半にはギャラリーを辞して、周辺をちょろりと見て廻ってから帰った。
で、それからまたせっせとDM書きに励んだのだけど、あろーことか先日追加で送ってもらった「神無月祭」のDMが足りなくなってきてしまったのだ! う~、ギャラリー「おばあちゃんち」にも少々と思って持参したのが間違いだったか…。
これまで書いたDMを見直して(まだ封はしてなかったので)、この人は三茶にしか来ないだろな、て人(数名分)抜かせてもらう。それでどうにかお客さまたちの分は確保できたけど、友人諸氏には三茶のみとなってしまいそーだ。ま、地理的なこと考えて不要かな、と思う人もいるのでギリ、かなぁ。
結局、DM書きに夜半までかかってしまった…こんなはずじゃあなかったのになー。
明日も早番だ。がんばって、そんでそれからの制作にも励もう。(「神無月祭」の告知がまだでした、すみません。明日には必ず!)






(ーー;)
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by yukimaru156 | 2016-09-30 00:33 | そんな1日 | Comments(0)
たっぷり寝れたわけではないけど(おまけにあれだけ叫んでおきながら、るるどでカラダマッサージを忘れた!)、まぁとりあえずな気分で起きて、あまりにもピーカンな天気なので洗濯&布団干し…まさかその3時間後に雨が来ようとは!! ちきしゃう、せめてあと2時間は干してたかったよぅ。

豆本つきクリップしおりとバチクリップ、それぞれ(合わせると60くらい)を完成させ、何とかひと息ついて、雨がおさまったよーなので夕飯の買い物。4、50メートルばかり走ったところでまた雨が降り出し、戻るかどーか考えながらもチャリは走らせてたので、結局戻らずスーパーへ入った。店を出たころにはやんでたから、たいしたことなかったのだろう。
ホントだったらあたしが夕飯当番(と決めてるわけでもないのだけど)で、でもまだやることごっそり、なので『お刺身でいいよね?』『いいわよー』で決定。お刺身って立派な食事でありながら手も抜けるという、素晴らしい料理(?)だと思うわぁ。そーそ、しじみが100g99円とお買い得だったので、味噌汁はしじみに決定。見に行ったら、小粒のあさり? くらいの大きさでちょっとびっくりした。北海道のしじみってでかいのかな? これまで産地とか特に気にしてなかったんだけど。

一昨日、そして今日とハハは眼科へ行って来たのだけど、どーも芳しくないみたいだ…緑内障の方は薬のおかげで眼圧も抑えられ、安定してるようなのだけど、『新聞や文庫は眼鏡なしで読めるのに、テレビのテロップや映画字幕、人の顔はぼやける』と言う、何だか妙な具合らしい。
眼鏡を新調するなら、来月の誕生日にプレゼントするよ、と言ったのだけど(高くつくかもだから、ぜってーオトート1号2号にも出させる!)、そもそも眼鏡は必要なのか、買ったもののあまり使わないようではもったいない、とハハ。眼科医とも相談し、結局結論は出なかったらしい。買うなら診断書が必要だからそのときまた来院、となったようだ。
『何か(見えづらいことで)もやもやして嫌な感じなんだけど、5年前にテレビ見る用に買った眼鏡も合わなくて使ってないから、どうしたものかしら…』
結局、ハハ次第だなぁ。視力の良さを長いこと誇ってただけに(あたしもなんだけど。しかもあたしはまだ! ローガンじゃない!)、不憫だ。どうするのが一番なのかねぇ。『遠近両用は嫌だ、不慣れだから怖い』とか言ってるけど。そもそも眼科医はどうするのが一番だと思ってるんだろか。

革ハギレと広告チラシの山を片付けて、夜はせっせとDM書き。ついに7円切手を使い切ってしまった。残念だ。あんなにいっぱい(3、4シートくらい)あったのに。52円切手が何枚かあるので、10円、15円とそれらを併用することにして、問題はやっぱり足りなくなった封筒。ちゃちゃっと作ってしまいたい衝動に駆られる…でも数枚ならともかく、たぶんあと20枚は必要だから、やっぱどっかで(なるべく安く)買うのがいいよなぁ。それと2円切手。こっちは50枚くらい買っておくかなー。







(´ー`)
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by yukimaru156 | 2016-09-29 00:06 | そんな1日 | Comments(0)
昨日に引き続きのムシムシな陽気に加え、午後5時半にどーぶつ病院に行くまでの数時間、ずーっとほぼ同じ姿勢で制作してたせいか、肩や首、それに腰回りや足までが固まってしまって痛い。ブログ書き終ったらマッサージクッションのるるどをしこたま唸らせるとしよう。ハハのタブレットゲームでぽこぽこしながら。
これ、先日オトート2号が自分のランキングも入力してってくれたのだけど、あたしらの半年以上前からやってるとは言え、あまりにもはるか上にいるので笑ってしまう。(あたしらはいまステージ67付近でウロウロしてるってのに、彼はステージ207である…しかも1号とのステージは拮抗してるらしい)
到底追いつけないとこにいるんだけど、でーもハマってしまうのだよねぇ。短時間勝負な上、1ゲームに必要なクローバーの数は5つまでしか増えない。(つまり5回やってしまったら、あとはまたクローバーが増えるのを待つしかないのだ)

ま、そゆことは置いといて。
DMも書かなくてはと思いつつ、カレンダーはどーするよと思いつつ、クリップ付き豆本しおりを5つ追加した。これまでの分と合わせて表紙を付けることで、もー精一杯。まだ(バチクリップのちぎり絵と合わせて)、どんどんちぎりまくり、が残ってるんだけど。

明日はちょっと下北へと思ってたのだけど(置きDMのお願いに加えて、1年以上会ってない、ギャラリー「おばあちゃんち」のオーナーへの挨拶も兼ねて)、水曜より木曜の方が、ということだったのでそうさせてもらうことにした。
父のことではいろいろ相談にものってもらっていたのに、こなに無精してしまってちょっと情けないやら恥ずかしいやら…だ。下北そのものもすごく久しぶり。ホントはこんな切羽詰ったときではなく、ゆっくり挨拶に行きたいところなんだけどねぇ。何に忙しかったとゆーのだろーね。

どーぶつ病院ではさほどの忙しさでもなかったのだけど、早く帰りたいセンセに急かされて、あれこれがオザナリになってしまった感が否めない…何だかなぁ~…キモチはわかるんだけどさ。
今日はちょいと短めですが、しんどいのと肩ばきばきでつらいのと、あんまり書くことないってのと、とっとと寝たいってのもあるのでこのへんでしつれい。






(;´Д`)
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by yukimaru156 | 2016-09-28 00:59 | そんな1日 | Comments(0)
暑い! つーより「蒸し焼きにされる!」て気分で目が覚めた。何つームシムシ感だろーね、今日は。も、ずーっとそんな感じだったもんね、夜になってさえ。ひぃふぅみぃ…と数えて、6時間しか寝てないじゃんと思いつつ、起きた。起きたところでムシムシは変わらないのだけど。

で、朝食のあとは豆本付きクリップしおりの続き。前回まで作ってたのにちょっと改良し、パワーアップさせてみた。こっちの方がイイ、とは思うのだけど、やっぱちょっと手間なので、価格に迷うところ。でもこれはなるならちょっと委託販売もしたいと思ってるのでねぇ。どーしたもんかな。

午後、ハハが健診と眼科を終えて帰宅したので、どーぶつ病院のにゃんこ缶と朝食用のパンとを買いに出かけた。バチクリップの追加に某文具店にも立ち寄り、恐る恐る、三茶のDMを置かせてもらえないか、と尋ねるとすんなりOKしてもらえたのでお願いする。過日、追加を頼んだら100枚超送られてきたので、こりゃとっとと配りまくらなくては、と思ってね。で、これ(バチクリップ)も使わせてもらっているんです、セカイドにもなくて困ってたんですよ、と言ったら『どんな風になるのかしら』と興味示してくれて、あ~、実物持ってこればよかったかなー、とか思いつつ(財布に入ってた唯一の)名刺を出した。広告の紙を手でちぎってー、て説明しながら、名刺のちぎり絵だけでは何か足りないと思い、そーだ、名刺には「ちぎり屋」とはあるけど、ちぎり絵で雑貨や豆本作ってるとは入ってないから実物見てない人には何のこっちゃ、なんだなと気づいた。(17年やってて何をいまさら!!!) ハンコや、DMの作品紹介にはちゃんと入ってるのにね。迂闊だったなぁ。絵描きは「イラストレーター」と入れてるし、陶芸の人は「陶芸家」と入れてるのに。
せめて先日、名刺作ったとき気づいてれば! としょんぼり気分で帰宅した。

ゆりかねーさんから、追加で頼んでた「神無月祭」のDMが届いたので、制作を一時中断して、早々にDMを出さねばならん人に送るべく、切手貼り。
あんだけ大量にあった切手も(まだまだあるけど)、だいぶ減ってきた。特に7円。今回のDM発送で終わるんじゃないかと思う。15円+7円で22円、あるいは5円+7円で12円にして、あとは30、20、10円の組み合わせで82円にしてきたのだけど(ハガキの52円にはスペースが狭すぎるのでやらなくなった)、7円がなくなったらどーするかなぁ。2円のウサ切手だけ買ってこれば、まだだいぶもつと思うけど、ちょびっと悔しい気もする。昭和30年代からいーっぱいある、年賀切手をバラすか。
先日、そんな話をしたら『もったいない』と言われたけど、これ残しておいてもしょーがないじゃん? つか、残すのは1、2シート(2枚組ね)もあれば充分で、ヘタしたら7、8シートもあるのが30年分以上溜まってるわけだから、これはこれでかさばってるんよ。

切手組み合わせが楽しくてつい時間を忘れて没頭してしまい、気づくと机の上は切手だらけ。ラスト1枚とかも使ってると、組み合わせで悩んだりね。吉田松陰の10円切手は、吉田松陰好きのCKちゃん宛てだよな、とか、◯◯さんは小鳥好きなので全部トリで行こう、ン十年前の酉年の年賀切手(5円)も貼っちゃえ、とか。
そしてふと我に返る。

  制作しろよ、自分!

でも時計を見ると、どーぶつ病院の仕事まであと1時間もなくて、これから制作に戻ってもたいして出来ないなーと諦めて白封筒に切手を貼り始めた。(どっちにしろやらねばならんことに変わりはないし) カレンダーの裏紙で作った封筒も少なくなりつつあり、不足分はどーしたものかなと思う。作るのと、近所のパッケージ屋へ行くのとどっちが早いかなぁ。枚数によるか。

どーぶつ病院に行ったら、粛々とオペ中であった。暑い上にムシムシで、いくら冷房いれててもしんどいだろーなと思う。術器具の洗浄とかもやってたので、帰宅もちょっと遅くなった。病院出たら土砂降りでびっくりした。ま、濡れて帰るのも一興だわい、と思いながらチャリ走らせてたら小降りになり、さして濡れることもなく帰宅できた。
にしてもこの湿気、どーにかならんのかねぇ。






(>_<) 
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by yukimaru156 | 2016-09-27 01:36 | そんな1日 | Comments(0)
OD線の鶴川にある、白洲次郎・正子邸である「武相荘」に友人と訪れてみた。ここに行ってみないか、と言われてサイトも知らされてたのだけど、ちらりと見ただけで『いーよー』と返信したまま、それがどこの何であるかも知らないまま出かけるという横着さ…なので行って、おおっ、白洲次郎か~! とちょっと感動したのだった。

白洲次郎は1902年生まれ。名の知れた旧家の出身で、イギリスで帝王学を学んだあと、日本の参戦と同時に敗戦を確信し、鶴川に移って農業を始める。戦後は当時の外相だった吉田茂についてGHQとの折衝役になり、GHQ要人にしてに『従順ならざる唯一の日本人』とまで言わしめたほどの傑物だった。以前、伊勢谷友介が彼を演じたドラマを観たことがあり、すっごいカッコよかったのでDVDに残したくらいだ。その前に彼の著書を読んでたのだけど、手放してしまってたのが悔やまれる。(このDVD、ミュージアムショップに売られてたけど、1.3万もしてた。ひょえぇ) 

妻の正子は、当時の文化人との交流が深く、陶器などを始めとした日本文化への造詣も深くて、彼女のセンスと、「ダンディズム」を公私ともに体現してた白洲のセンスとが調和したこの「武相荘」は、茅葺き屋根の、とても落ち着くいい家だった。
『養蚕農家を買いとって、あちこち手を入れながら住んでいる。ここで終わり、はない。常に手を入れ、育てる。それが「家」の在り方だ』
みたいな言葉が残ってて、幸せな家だったんだなー、と思った。黒ずんだ梁も、炉端を囲むソファや洋食器も、天井から下がるロウソク受けに飾られた陶器のそばちょこと野草も、白洲手製の竹と和紙で出来た照明も、和洋折衷でありながら居心地がいい。そういう家、そういう部屋が理想なんだけど、現実にはちょっと難しいかなぁ。『雪丸ンちなら出来そうじゃん』とか言われたけどね、あたしの部屋はともかく、1階の和室洋室は「雨戸」から「サッシ」になって久しく(あたしがガキんちょのころだ)、それだけでちょっと興醒めなんだよね。わざわざ木製の雨戸に替える…なんてことに意味があるとも思えないけど。あたし、昔から「縁側のある家」に住みたかったんだー。もちろん板張りの、ね。

この「武相荘」、単に「不愛想」とかけてるだけでなく、「武蔵と相模の境にあるから」付けた名前なんだそーだ。なかなか洒落が効いてる。この茅葺きの家もさることながら、そこに至るまでの竹林が何ともさわやかで素敵な散歩道になってて、これだけで友人と『いいところだねぇ~』『来てよかったね』と言い合った。(鶴川駅から15分ほど歩くのだけど、バスも出てマス)
見学後、近所でランチを食べ、ちょっと歩いて喫茶店に入り、帰宅したのは6時半過ぎ。夕飯後は制作に専念…したのだけど、ここまでやろう、と思ったとーりにはいかなかった。だんだん焦ってきたけど、焦ってもしょーがないよな。それより丁寧に作らないと! 

そーそ、昨日の夜、ちょっとした事件があったのだった。ブログを送信しよーとしたらフリーズ…てのは過去の経験から「何とかなる」ことが判明して(つまり復元させることに成功して)事なきを得たのだけど、そのあとの風呂。シャンプーで泡だらけになってるあたしの視界の隅に何かがちらりと動いて、え、もしかしてG? とシャワーを止めたら、カランの後ろにいたのは何と蜘蛛! それも東京では見たことないほどのでかさで、決して誇張ではなく、掌サイズ。絶句して硬直。足とか太くて、何の柄もない焦げ茶色だったんだけど、ちょっとふかふか? した感じのボディと足でね。そもそもどこから来たんだ? 風呂だって網戸なのに…と思いながら、泡だらけの頭のまま何とか捕まえようとし、風呂桶に誘導することに成功し、無事、外に出してやることが出来た…よかった。どこで育ったのか知らないけど、がんばって生きろよ、茶蜘蛛クン。







(*´з`)
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by yukimaru156 | 2016-09-26 01:54 | 行った観た読んだ | Comments(0)
今日は新宿プロムナードギャラリーへの搬入日。の前にちょっとお手伝いを誰か、て話だったので名乗りを挙げて、30分前に都庁前まで行った。着いたらえらい降りになつてきてびびった。都庁近くまでは屋根付きの「歩く歩道」になるけど、そこまでのたかが200メートルばかりの間に大事な展示作品が濡れてしまう…台車に乗せた作品を屋根下まで走ってった。ちょうど雨脚が弱まってきてたので何とか無事だった。

それからみんなしてわいわいとにぎやかに、でもみんな作家さんたちなので「やるべきところはしっかりと」、作業を進める。プロムナードギャラリーって、つまるところは「デパート前のショーケース」と一緒で、中にこもってると暑さと酸欠でくらくらしてくる。『交代しましょう、やばいですよ、ここ』と言われるまで気づかなかったのだけど。そうとわかってからはみんなも次々と交代して「あたりとり」。12時に集まって、それぞれの作品と、子供たちの預かり作品の展示のすべてが終了したのは3時近く…さすがにくたびれた。ハラヘリで。

子供たちの作品は、それだけでも素晴らしいのだけど、中にあたしらの有志数名による「ぬり絵」を、都のスポーツフェスや何かのイベントで好きにペイントしてもらう、というのがあるのね。あたしが描いたのは(ちぎってない作品を出すことになるとはね)、わんこの頭に小鳥が乗ってて歌ってる(音符が3つばかり並んでる)、わんこの足元には花がいっぱい、というもの。みんなしてこれに色を付けてくれたわけだけど、ちょっと感動してしまったよ。

白いわんこに茶色の柄、なんてだけでも素敵なのに、やたら音符が飛び交ってたり(つまり足してるのだ)、背景に虹(それもリボンの形!)が描かれてたり、わんこに1本眉が足されて(リョーツのよーだ)、小鳥にも何か妙なモノがくっついてて、「UMA」とか書かれてたり。(UMAって未確認生物とかのことだよね? 違ったっけ?) わんこの顔と耳とボディの色が違うとか、見てるだけでホントに嬉しくなってきて、「これらは伊豆大島の子供たちとのコラボ」ということで、彼彼女らとの「絵を通したコミュニケーション」ということになるのだけど、あ~、ホントにコミュニケーションを取れたんだなー、ありがとう~、て気分になった。

ぬり絵は数種類あって、その中から好きな絵を選んでぬり絵してくれるわけだけど、見てたら隣に立った作家さんが
『雪丸サンの絵は、ただ塗られてるだけじゃなくて、足されてますよねぇ。きっと見ててイマジネーションが刺激されるんでしょうね』
と言った。改めて他の作家さんの絵を見ると、あたしよりずっとシンプルな絵も凝った絵もあるのに、あれこれ足されてるのはあたしの絵が多い。(5、6種類の絵のうち、選ばれたぬり絵のダントツは着物姿の女の子の絵だった。いかにも女の子が選びそうな絵だった) イベントで、つまりその場でぬり絵してもらう形なので、たぶん時間もそんなにないと思うのだけど、丁寧に塗ってくれる子も少なからずいて、ホントに嬉しかった。

これらの作品のいくつかを写真に撮ってここに載せようとしたのだけど、ギャラリーのガラスが光ってしまってキレイに撮れなかったので(一度アップしてみたけど何が何かわからん)、残念ながら載せてません。ギャラリーまで行ってあたしの絵を見たら、ついでに後ろを振り返って「大島の子供たち」のぬり絵を見てください。

このあとはみんなで集合写真を撮ったあとお茶会、て予定だったんだけど、あたしはどーぶつ病院の仕事があるので帰宅した。3時を軽く廻ってて、ハラヘリな上、眠くもあってしんどかった…がっつり食べたあと、5時まで熟睡。それからびょーいん。
土曜だけど、雨降りともあって、そんなに忙しくはなかったのでよかった。明日はちょっとオデカケ。晴れてるといいんだけどなぁ。







(´ー`)
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by yukimaru156 | 2016-09-25 00:49 | そんな1日 | Comments(0)
9月24日(土)~10月21日(金) 8時~21時(初日は15時から)
 新宿西口プロムナード・ギャラリー (入場無料)
 (新宿西口ロータリー前 明治安田生命ビル地下)
 HEARTokyo HP http://www.heartokyo.com/
 こころの東京革命HP http://www.kokoro-tokyo.jp/

昨年に引き続きの参加となりました、東京都が推進する「こころの東京革命」、都内外在住のアーティストたちによる、ハートフルな作品の展示です。今年も力作がずらり。新宿西口地下の、通路沿いのギャラリーとなるので、もちろん無料。近くまで来られた方は、ぜひ見てくださいね。

それと、あたしが作った「ぬり絵」に、伊豆大島の子供たちが、すっごく素敵に色をつけてくれました! さゆき作品の向かいのスペースに飾られてるので、ついでにぜひ見てください! 子供用なのでなるべくシンプルに、簡単な線で描いた(残念ながらちぎってはいません)、わんこの絵なのだけど、柄付きだったり、背景に虹がかかってたり、ホントに素敵なんですよ。






(#^^#)
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by yukimaru156 | 2016-09-25 00:43 | さゆき 出店(展)情報 | Comments(0)
9月24日(土)~10月21日(金) 8時~21時(初日は15時から)
 新宿西口プロムナード・ギャラリー (入場無料)
 (新宿西口ロータリー前 明治安田生命ビル地下)
 HEARTokyo HP http://www.heartokyo.com/
 こころの東京革命HP http://www.kokoro-tokyo.jp/

昨年に引き続きの参加となりました、東京都が推進する「こころの東京革命」、都内外在住のアーティストたちによる、ハートフルな作品の展示です。今年も力作がずらり。新宿西口地下の、通路沿いのギャラリーとなるので、もちろん無料。近くまで来られた方は、ぜひ見てくださいね。

それと、あたしが作った「ぬり絵」に、伊豆大島の子供たちが、すっごく素敵に色をつけてくれました! さゆき作品の向かいのスペースに飾られてるので、ついでにぜひ見てください! 子供用なのでなるべくシンプルに、簡単な線で描いた(残念ながらちぎってはいません)、わんこの絵なのだけど、柄付きだったり、背景に虹がかかってたり、ホントに素敵なんですよ。






(#^^#)
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by yukimaru156 | 2016-09-24 23:50 | さゆき 出店(展)情報 | Comments(0)
どーぶつ病院の早番仕事のあと、ハハと近所のスーパーで待ち合わせて買い物。荷物はあたしが持って、不要らしい傘(朝は降ってたのだ)をハハに持たせて、毎週金曜にのみ出店されるらしい、区内の畑で作られてるという野菜を見に行った。前回同様、万願寺のししとうと、肉厚のピーマンとルッコラを買ってる間に振り始めた…傘渡すんではなかったと思ったり、ハハは持ってないんだからこれでよかったのかと思ったり。

昼食後は、引き続き制作。まだ取りかかれそーにない卓上カレンダーのことを頭の片隅でもやもやさせつつ、豆本「諺」をコピーしたり製本したり。クリップ付きしおりの先に付けるのはコレでなくてもいいと思うのだけど、こっちのバージョンも作っておかないとDMがウソになる、てことに気づいたので。それに『読むのはハードカバー(新書)が多いので、そちらで欲しい』と言ってた御仁が、国分寺には出します、と言ってDMを渡したらば『近いので行く』と言ってたしね。(豆本交流会では間に合わず、文庫本用しか作ってなかったのだ)

午後、しばらくしてから、BQから知らせのあったブツが届いた。「ブツ」て単語、BQはよく使うんだけど、シャブとかチャカとかじゃなくて「本」ですからね。それもごくごくフツーの、「腐ってない」本。(腐ってる本なんてあるのか? と思うあなたはとても健全です)
すぐさま開封したいとこだったけど、リセイが止めた。とりあえず製本を仕上げてしまおう、と。開封したのは、夕飯たべてから。開けて、てっぺんに乗ってた『鵼の絵師』の4巻に思わず「うひゃっほう」だった。「三茶後までガマン」なーんて出来るはずもなく、一服しながら読み、堪能する。やっぱいいなぁ。いい人しか出てこないので安心して読めるし。「行き違い」はあっても「悪意」はないんだよね。それで、切なかったり泣かせたり笑わせたり。まだしばらく続きそうで嬉しいわ。

しかし「嗅覚探偵」の続巻が出てるとは知らなかった、オドロキだ。結構前、108円で買って、なかなかおもしろいじゃないか、と思ったのだけど、単発作品だったし、ちょっとでも本棚の隙間を増やすためにBQに『欲しかったらあげる本』リストの中に入れたのだ。で、BQが欲しいとゆったのであげた。2、3年前な気がするけど。
で、その続巻が出てた、とゆーわけ。BQからのメールに『雪丸がくれた本の続巻』とあったのだけど、これが入ってるとは思わなかった。あ~、こいつも結局読んじまいそーな自分が怖いよぅ。

先日、ハハが友人からマスカットと梨と甜瓜(まくわうり)をもらってきて、『甜瓜、落合(ハハの実家)のおばぁちゃんが好きだったわ~』と言い、今夜はそれを食べることにした。のはいいけど、やたらでかい上、包丁の刃が通らないほど固い。かぼちゃみたいなのだ。ハハが包丁を入れたままギブしたので交代して、左手を添えて気づいた。そこに貼られたシールに。そこにはこうあった。

  「そうめんかぼちゃ」

あぁ! 聞いたことあるよ、これ! ちょっと前にテレビで見た! 確か茹でたら中身が繊維質でバラバラになって、そうめんみたいになるんだったー、とハハに説明したら、『ふぅ~ん…で、どうやって食べるの?』…知らん。少なくとも「夕食後のフルーツ」としては食べられそうにはないのは確かだ。
で、あとでネット検索。シャキシャキ感を利用してサラダや和え物なんかが一般的みたいだ。そうめんかぼちゃは通称で、正式名称は「金糸瓜」。なるほどな。写真で見ると、ホントにカボチャみたいな黄色した繊維なんだよね。しかしこんなでかい瓜、どう食べたもんかなと思う。つか、2人なのにこのでかさ…30センチはあるし、直径も15センチはある。(甜瓜にしてはでかいと思ってたよ) 食べきるのに数日はかかりそーだなー。

明日は新宿へ搬入。そーそ、午後、これにサイン入れるために額から出したんだけど、出しづらいは、サインの場所が下方すぎるわ、ホコリが入るわでちょっと悪戦苦闘した。見栄えはどーかな~。それなりに見えるといいなぁ。(あ、告知まだでした、ゴメン! 明日には…たぶん…)






(=_=)
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by yukimaru156 | 2016-09-24 01:28 | そんな1日 | Comments(0)
本日は祝日。しかも出るときは土砂降り…でもびょーいんはある。休診だけど、入るなりわんこにゃんこたちが『今日も元気にンコシッコしたぞ、シーツ取り替えろ~』『ゴラァ、めしよこせーっ!』『つか出せー!』とけたたましいことこの上なかった…1匹騒ぐと、それに呼応して(?)みんな騒ぐからねぇ。『わーった、わーった、順番だから待ってろ!』と、早番のカンゴシさんたちと右に左に走る、いつもの光景。祝日も土砂降りも全然まったく何の関係もない1日の始まり…即効で洗濯機廻して、ごはんとシーツ準備して、気づくと10時過ぎてた。

それでも今日は「休診」なので、その後は至って平和。急患もなかったし、入院中のわんこにゃんこたちを順に診て、運動不足になりがちなちびにゃんこ(こいつらがうるささの元凶)を放して、好き放題させてた。すでに貰い手が決まったので安心だけど、彼らがでかくなるのはホントにあっちゅー間なので(よく喰うし!)、一番かあいいときに「里親が見つからない」というのは切ないもんなのだ。貰い手が見つかってよかった。しかも兄妹揃って貰ってもらえるみたいだし、センセもほっとしてた。

AMセンセが不意に紙袋持って現れたと思ったら『みんな食べてね!』と言い置いて颯爽と雨の中を去ってしまった。中にはパック詰めされた焼きそばがいっぱい。何でも今日は近所の神社のお祭りだったそうなのだけど、この雨で中止。AMセンセは商店街の役員もしてるのでその後始末に追われてるみたいだ。そういうわけで「置いておけない」焼きそばを「作って配りまくってる」のだろうと思う。ありがたく頂戴して、今日の昼ご飯とさせてもらった。小さいパックなのに、ぎゅーぎゅーに入ってた。それに美味しかった。

ハハは友人と出かけてるので(こんな雨ン中をご苦労サマだ)、あたし1人で留守番。せっせと制作の続き。4時前あたりには雨もあがって、ふとハハに先日から言われてた(のに昨日まで忘れてた)、隣家との境の壁から隣家のベランダまで伸びてしまってるジャスミンの蔓を何とかしなくては、と思い立つ。まだ苦情は来てないけど、いつ来てもおかしくない繁殖ぶりで、それも隣家のベランダの柵を隠すほどに茂ってるのだ。死角になるからバレてないだけで、自分ちの玄関から見るとその勢いたるや凄まじいのひと言。2階のベランダだから、見上げないとわからないんだけどね、なるほどこりゃイカンわ、て思って。

脚立だして、高枝バサミ持って、どこを切れば効率イイのかすらわからないジャスミンの蔓を剪定。(脚立倒れて玄関の階段で頭なんざ打った日にゃ目も当てられんな、つか誰か見つけてくれるのか? と思ったり) 何とかお隣の柵に絡まった分だけ排除することが出来て、ついでに庭の方もちょっと草むしりして、ゴミまとめて珈琲飲んでこと心地ついた。ら、ハハが帰宅した。蔓を始末したと知って驚かれた。また降ってきたそーだから、いいときに剪定できたのかもしれない。でも気になってたことを1つ片付けたので気分はよかった。
部屋に戻って、クリップ付きしおりの仕上げのミスが発覚するまでは。

ばっかだなぁ~、何でこーゆーヘマをするかなー、つか1つ2つで気づけよ、何で10本やっても気づかなかったんだ?! と自分に突っ込みつつ、修正。できたけど、強度とかホントに大丈夫なのか? 「超強力両面テープ」より「木工ボンド」の方がよかったのではないか? と不安にもなる。試作品は自分でも使ってるけど、強度ってのは長く使わないとわからんもんねぇ。

さて、明日も早番。またフツーに忙しいかなー。午後はA2額の絵にサイン入れて(どこに入れるかが持つかの悩みドコロ)、土曜搬入に備えるために梱包しなきゃ。






(゜-゜)
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by yukimaru156 | 2016-09-23 00:18 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156