さて、魔の水曜日、である。頼むから消えたりしないでおくれ! 早番前日の「ブログ消失」が一番こたえるのだよ、ホントに。内容はどってことないことでもさ。

海野十三の『蠅男』を読了したのは昨日なのだけど、昨日はまぁいろいろあったのと、作品解説や巻末エッセイとかまでは読めなかったのでね。
いやはや…戦前にこれだけのSFを書いてた、てだけですごいなと感心してしまう。当時は「SF」という括りはまだなくて、探偵も出ることから「異色探偵小説」と呼ばれていたそうだ。でも彼の作品のタイトルだけ見てもそれが「空想科学」であり、当時の少年たちが目を輝かせて夢中になってた様が見える気がする。
『火星兵団』『浮かぶ飛行島』『殺人光線』『太平洋魔城』『海底大陸』『人造人間殺害事件』…乱歩より数年後輩とは言え、早大理工科から通信技師となった彼の足跡からも、その知識の深さが同時代の作家たちと異なることがわかるな。テレビ、原子力、宇宙探検、そして腎臓移植。まだ一般には知られていない題材が次々と彼の筆にかかり、それらがやがて、筒井康隆、小松左京、眉村卓らを生むのだ。

ある大阪の大富豪のもとに殺害予告が届く。差出人は「蠅男」。厳重な警備をかいくぐって殺人は遂行され、探偵・帆村壮六がこの難事件に挑む。と書くと「密室殺人、探偵もの」と判断されそうだけど、この蠅男の存在はもうホントにSF。人間の、必要最低限のパーツだけを残し、あるものは移植して(身体も小さくして)、その分、脳の働きを最大限にする…なんてことがSFでなくて何かね? て感じだけど、かつてのSFが「そうでなくなったもの」について考えると、一笑に付すこともできないかもしれない。

物語としてはツッコミどころもあり、回収されない伏線もあり、手放しで褒めることはできないのだけど、それでもなかなかおもしろくて、ほとんど一気読みに近かった。講談調の文章もまた、古くて新鮮? みたいな。「何たる無念!」とか「恐るべし蠅男の奇略!」とかね。紙芝居的な「煽り方」だよね。わからない言い回しなんかもあって、あとで検索かけたりもしたよ。
『そう思ってくれると知ったら蠅男が灘の生(き)一本贈ってくれるよ』
『ぼくは甘党なんですがね』
「灘の生一本」てね、兵庫の上等な清酒なんだって。だから甘党を理由に断るのもわかるね。当時の子たちには当たり前の慣用句だったのかもな。そーそ、「東京弁で怒鳴り散らす」なんてのもあって、さすがにいまはこうは書かないな、と思うとちょっとおかしかった。

海野の出身地、徳島にある彼の文学碑には、作品からの抜粋としてこんな言葉が刻まれているそうだ。

「全人類は科学の恩恵に浴しつつも、同時にまた、科学恐怖の夢に脅かされている。恩恵と迫害の二つの面を持つ科学、神と悪魔の反対面を備える科学に、我々は取りつかれている。かくの如き時代に、科学小説がなくていいであろうか」

日米開戦の11か月前、軽井沢に別荘が建つほどの金額を投じて防空壕を作らせたり(最大14人が生活でき、換気扇等も完備してたそうだ。まだあるのかな…? 自宅は世田谷の若林だったそうだけど)、ラバウル方面に従軍してた際、暗夜なのに米軍から正確に狙われ、それがレーダー(電波探知機)なるものによると知ったとき敗戦を意識したとか、単なる空想科学を夢想するのではなく、先見の明がある人だったのだと思う。機会があったら別の作品も読みたいかな。乱歩も読みたくなってきてしまったな。

カレンダー語録があと1つ! までになったんだけど(でも「もともとだめもと」の絵も決まらない!)、頭が廻らないのと、何か手を動かしていたいのと、今回のDMはハガキと一緒に戸越神社の豆本市の案内も送るので封筒が足りない、てことでカレンダーの日付け部分を裏にしてせっせと封筒作り。こういうの、なーんでか飽きないんだよねぇ。







(#^^#)

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# by yukimaru156 | 2017-09-28 00:42 | 行った観た読んだ | Comments(0)
以前から気になってた、風呂場の天井の掃除をした。ハハは『(オトート)1号か2号が来たときにやってもらえばいい』と言ってたのだけど、そういう時間的余裕をもって来てくれる気配はとんとないしね。『私は全然(天井の汚れが)気にならないけど』とも言うけど、単に見えてないだけっしょ。あたしは風呂浸かってるとき天井見上げる度、あぁ~、きったねーなー、ごしごししたいなぁ~、と思ってたのだ。

てことで、今日はまず風呂場の天井掃除から。脚立ないと無理かなと思ったけど、バスブラシの柄が伸びるので何とか届いた。まずは(自分がひっかぶるのを覚悟で)シャワーで濡らし、それからブラシに洗剤つけてがしごし。ブラシの柄はぎりぎりなので、うまく力が入らない上に肩や腕がきつかった…シャツもびしょびしょになったし。でもキレイになった。ので満足。

ところで過日のBBQは、何となくいつもの連中の恒例行事っぽくなってきてるのだけど、この「手ぶらでBBQ(グリルから食材の準備、後片付け等を全部あちらのスタッフがやってくれる)」、野外会場にはガキんちょ用に「がちゃぽん」がある。手軽のBBQを楽しめるとあって、子連れが多いからかね。それはともかく、どゆわけか来ると数人(主にIJ家)がこれをやるんだな。1人(皮切り)はいつもIJママで、『記念~』とか言ってほくほくしながら、妙リアルなそれをやる。ひとしきりみんなに見せびらかしたあと、それに数人がまた続くわけだ。そしてダメ押しのよーにIJパパが1人で数回やる。「やる」てのが楽しいだけで、そのモノが欲しいわけではないんだよね、たぶん。(ちなみにあたしはやったことない。持ち帰って処置に困るのが目に見えてるではないか) 

前置きが長くなったが、あたしはこのがちゃぽんをやらない代わり(?)、みんなからこれの入ってた透明カプセルをもらうのだ。(今回は9つになった。集まったのは7人なのに) 
去年もらったカプセルにはグッズを入れて「震災支援カプセル」にしたり、豆本を入れて「豆本がちゃ」にしてみたりした。去年はオコサマたちもいたので13、4個あったのだけど、想うようには出なかったのでまだ7、8個残ってる。その分と合わせて今度の三茶で「だらけカプセル」というのを作ってみよーかな、と思って、今日やってみた。

「だらけカプセル」とは、だらけた、やる気のないカプセルではない。(そもそもそんなカプセルなんてあるのか? どー「だらけて」るとゆーのだ) カプセルの中身を、たとえば「にゃんこだらけ」「わんこだらけ」「お魚だらけ」という具合に、そのグッズばかりで埋めるのだ。にゃんこのマグネット、ボタン、シール、ストラップなど、4、5個のグッズを詰め込む。半端に残ってるモノとか、返却されてきたにゃんこグッズとか、あまり動きそうにないのでもうやめるかなと思ってるのとか。
想定外だったのは、去年のカプセルがクリアカラーだったのに対し、今年は上がクリア、下が色付き、てこと。(今日まで気づかなかった) 大きさとしては変わらないので、混ぜてもいいかなと思ったり、それもどーなのかなと思ったり。(「がちゃぽん」ではないですからね、念のため。開けることはできないけど、外から見た感じで決めることができる)

やってるうちに楽しくなってきて、あっちゅー間に9個できた。その9個目が、どーっしても上下が合わず、別のカプセルなのかなといくつか試しても、やっぱり1つだけできない…そして思い出した。確かいくつめかのとき、IJパパが『はみ出たまま出てきた』と苦笑してたのがあったのだ。きっとあれだ。ふーむ。さてどーしたものかね。

夕方からはシゴトで、そんで今日はひさしぶりにしんどかった…朝から天井掃除してたことを置いても、ちょっと最近なかったよな、という忙しさ。7時ちょい前に来院された方の診察が終わったのは8時過ぎてて、ただでさえ元気のないわんこは抵抗する気力もないほどにぐったりしてた。んんー、あたしらのせいではないけどゴメンよぅ、て感じ。ちょっと厄介な子(暴れるとかではなく、症状が重い子)が多かったからかな。

そーそ、思わずみんなで笑ってしまったことがあった。診察台は体重計も兼ねてるので、上がってもらったらとりあえずみんな手を放して、数字が確定するまで1匹でおとなしくしてもらわなくてはならない。ほんの数秒だけどね、それすらできずジタバタしたり、チャカチャカしてしまう子もいるのだけど、今日の子はそうではなく、手を放しても落ちないよう、また動いたら即保定できるよう、ギリ触れない位置で待ってるそのあたしの手に対して「お手」をしてしまうのだ。当然、それだけで体重の数値が変わってしまうので、『お手じゃないよ、待て』というのだけど、ぱっと手を出してくる。いや違うから、ちょっとじっとしてて、と言っても「お手」。それを3度4度と繰り返すので、センセも飼い主さんも苦笑するしかなかった。でもこちらが手を出して構えてないと、ぱっと飛び降りされてケガされたら大変だからねぇ。ま、数値が出るまで3秒もあればOKなので何とか測れたけど。
にしてもかあいい、従順ないい子だったなー。







( ̄▽ ̄)

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# by yukimaru156 | 2017-09-27 01:13 | そんな1日 | Comments(0)
d0078532_023533.jpg深夜、つか明け方(4時過ぎ)、ふと目を覚ましたらハハがトイレでげーげーしててびっくりした。何つーか「カラげーげー」で、実際には吐いてなかったのだけど、かなり気分が悪かったらしい。うぅ~…水を運んで、うがいさせて飲ませて寝かせたけど、しきりに寒がってた。あたしがかける前に自分でかけてたけどね。
とりあえず何ごともなく朝が来たのだけど、何つーか、いつ「その日」というのが来てもおかしくはないのだよな、とか思ってしまった。こわいなぁ。(写真解説はのちほど)

朝になってもあまり気分がすぐれないようであったので、眼科へ行くのは延期するよう言ったのだけど、『イヤなことはさっさと済ませる』と言って出かけてった。
で、あたしはとゆーと、先日から言われてた、玄関先のジャスミンの始末。ちょっと前に切ったばかりな気がするのだけど、またしても隣家のベランダにまで蔓を伸ばしてて、隣家のご主人が気づく前に、てことで脚立だして植木バサミでちょきちょき。
それから庭の雑草むしり。8月からこっち、雨が多いせいか、成長早くてねぇ…ハハがこちらもしきりに気にしてたのでせっせとむしった次第。あとで鏡見たら、顔も喰われててちょっとびっくりした。だって全然気づかなかったんだもん。ツラの皮が厚い、てことかぁ。
d0078532_023513.jpg

お次は制作…ではなくて、今度は銀食器磨きなるものに挑戦した。のが写真。上が「びふぉー」で下が「あふたー」ね。(写真を下の方で並べて置きたかったのだけどできんかった…)
さて。これにはちょっと解説がいりますな。とゆーのも、まず「ホントに銀製?」と思われるモノだったのと、銀製品の磨き方で検索したやり方、
  1 鍋に湯を沸かし、塩をスプーン1、2杯入れる
  2 アルミホイルを適当に切り、入れる
  3 その中に銀製品(アクセでも可)を沈めて煮る
  4 5分ほどでアルミは黒に、銀製品は銀色になる
てのを実践したところ、「銀色に戻った」とは言えなかったのね。アルミはだいぶ黒ずんだけど。白鳥(ナプキン入れ)や一輪挿し、そしてイチゴスプーン(後ろが平らでイチゴが潰せるようぼちぼちがついてる)は、何となく銀に近くもなったけど、黒かったミルクピッチャーはほぼそのまま。う~ん…てことで、続いて「銅製品の磨き方」を実践してみた。こちらは「スポンジに塩とお酢をつけて磨く」というやり方。で、写真のようになったとゆーわけ。(つまり銅製品だったのか?)

ウチで使うつもりはないので、0円に出すか寄付するか…だったんだけど、どーかなぁ? ピッチャーも砂糖壺も中はキレイなんだけど、果たしてこれを使おうとする人がいるのかどーか…タダなら使ってくれるかしらん。

眼科から帰宅したハハは、ついに引導を渡され、ウツ気分で帰ってきた。(その前に電話があったのでわかってたけど) ハハは「緑内障で白内障」になってて、緑内障は薬で抑えるしか方法はないのだけど、白内障は手術で簡単に治せる。から、やった方がいいよ、といろんな人に言われてたのに『絶対嫌』『眼科の先生も「やれ」とは言ってない』と逃げてたのだ。それがついに『した方がいい』と宣告されてしまった、て話。
手術するにはまだいくつか手順を踏まなければならないようで、手術は11月くらいになるみたいだ。まぁ、確かに「目をいじられる」のは怖いけどねぇ。起きたら終わってるわけでしょ? あんまり深刻に考える必要もないと思うんだけどね。

夕方からオシゴト。今日も何も制作せず…(カレンダーの日付け部分は昨日完成させた)。いかんなぁ、そろそろ気張らんと!







( ̄ー ̄)



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# by yukimaru156 | 2017-09-26 00:02 | そんな1日 | Comments(0)
朝9時半に近所の公園前の古着回収に行った。ぱんぱんになった45ℓ袋2つをカートに積み、も1つは担いで…のつもりだったけど重すぎてそれもダメで、カートに重ねて。ひーひーしながらやっ辿り着き、ふと公園を見ると長蛇の列。何だこれは、と思ったら、10時から公園内で始まるフリマのために並んでるんだそーだ。びっくりした。フリマに「入る」ために並ぶとは! 
45ℓ袋は全部で5つなので、もー1回出かけ、帰りがけに公園の中を覗いた。実は知人がここに出品してて、その中にはあたしが「フリマ用に」と提供した食器類が少なからずあるのだ。保護猫をウチのどーぶつ病院に連れて来る方で、フリマの売り上げは彼女が保護したにゃんこたちの去勢手術代等に使われてる。と言われると一度どんな様子か見たいじゃん?

いや~、驚いたよ。ともかく人が多いし、出店者も負けずに多い。ガキんちょも多い。それでいて、じゃあ並んでまで入るほどフリマ品の質が高いのかとゆーと、それがそうでもないのだ。あっちもこっちも並べてるのは服が主流。全体の7割てところ。それから玩具、本、そして食器。この食器ってのが、"それが500円で売れるならウチのは1000円で売れるわ"てくらいの、どーとゆーことのないモノだった。(て言い方はしつれーだけどさ)
知人は見つからなかった上(あたしが提供した皿とかカップとかにいくらつけてるのか、売れるもんかどーか知りたかったのだけど)、あまりの人の多さに見るのも早々に諦めた。ムックのトレーナーを見つけたので(欲しいモノではなかったのでスルー。ムックなら何でもってわけではないのよ)、他にも何かあるんではとも思ったんだけどねぇ~。がっちゃぴん人形はあったけど、これもいらないし。(がちゃぴんではなく「がっちゃ」なのは、これがガッチャマンとのコラボだからだ。そしてムックは博士のカッコをしてるのだ)

うかうかしてると友人らとのBBQに間に合わないので、ささっと夕飯の買い物済ませて、友人のムスメさんが結婚したのでそのお祝いのカードを書かねばと思うのに在庫の中にイイのがなく慌てた。作る時間もないので、何でもっと早くから用意しておかんのだ自分! とキリキリしながら何とかあるもので間に合わせ、先日買取屋で「100円」と言われた洋酒、カミュXOとバランタイン、そして未使用のHORNのペアグラスを持って出かけた。(旦那さんはすごい酒飲みだって話だったのでね)

集まるメンバーはいつもの、高校時代の同級生なのだけど、子供の文化祭やら何やらでNGな家族もいて、オトナ7人。何かもー「旦那さんの顔見せ」的だったかな。とは言え、初対面はあたしだけで、KNちゃんたち夫婦は結婚式に出たりしてるんだよね。
いやー、食べたわぁ~。何かずっと食べてた。フリードリンクなのでよく飲んだし。制限時間いっぱい、飲み食いしゃべった。いい旦那さんで、微笑ましいカップルでよかった。何たってまだ2人とも20代だしね! うらやましいわぁ。

で、KNちゃん夫婦を引き連れて我が家へ招待。「食器をもらっておくれ」て要望に応えてくれたのだ。何かもーほんっとに、文字どーり山のように食器があるので(揃い物も多いからもらいにくいと思うけど)、「もらってくれる」てだけで感謝。ありがとうございますです。
『それこそフリマをやるべきでは』と言われたのだけどね、そのためにはこいつらを引っさげてどっかまで運ばないといけないわけじゃん? そんで値段つけて、帰りほくほくで帰れるならいいけど、たぶんそーはならない。となると「また持ち帰る」てことでしょ。これはたまんないよ、人にタダであげた方がマシだわよ。まぁ、「自宅フリマ」てのも考えたけどね。誰を呼ぶんだ、どー調整すんだ、いくらにするんだ、とか考えるとね…それでもやった方がいいのかもしれないけど。

そうめんセットやビールサーバー他、いくつかもらってもらい、ハハを交えて紅茶とお菓子でちょっとおしゃべり…のはずが、思いのほか長く引き留めてしまった。ちと申し訳なかった。でももらってくれて嬉しい。なるなら新婚さんたちにももらって欲しかったんだけどね。残念。でもありすぎても(ウチみたいに)困るからねぇ。







(*´з`)

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# by yukimaru156 | 2017-09-25 01:23 | そんな1日 | Comments(0)
ハハが千葉べったくから持ち帰ったと言うティーカップ5脚を探して、3つの衣装ケースを探す羽目になった…記憶になかったのだけど、ちゃんとあった。早々に0円かバザー用に出してしまったかと思った、よかった。
で、今度はそいつを「どこかに収納」しないといけないわけで、台所の食器棚か茶箪笥か(両方あるのだ、しかもどちらもぎっちり食器が埋まってるのだ、廊下と座敷にあんだけ食器が出てるとゆーのに!)、どこかを空けないといけない。こんなに必要あるわけないので、ともかく「いらない」と思うモノを、そのティーカップ5脚分だけ空けよう、と提案。

っとにねぇ…何でウチってこんなに食器があるんだろか…もー泣けてくるよ。アレもいらない、コレもいらない、と次々と出してくるのはいいけど(中にはほぼ新品と思われるモノも多々あり、それは洗って0円へ出すことにする)、ハハは途中でギブ。『疲れた…今日は朝からちょっ具合が悪かった』とゆーので下がらせて、1人で出したりしまったり洗ったりを繰り返した。先に片付けた、壁ぶち抜いて作られた棚にあった大皿と揃いの小皿が5枚出てきたりして、こういう分け方してっから余計混乱するんじゃんと思ったり。でも発見したときってちょっとキモチいいんだよね。あ、この柄、こないだ見たぞ! あった、コレだ! みたいな。

茶箪笥の引き出しの方は昨日ハハが片付けたのだけど、中から鎌倉彫のしゃもじとか箸とかも出てきてて(未使用なのでバザー用に出すつもり)、祝箸とかもあったのね。長寿箸とか、寿箸とか、そゆ類の、ちょっと質のいい割りばし。で、そゆ中にこんな箸もあって思わず笑ってしまった。

  「雷除箸」

厄除けはわかるけど、雷除けだよ? 食べてるときは雷に遭わないってか? いやー、何つーか、ショーワ初期のものっぽいけど、あたし的にはツボでレアだわあ。
そーいや昨日、なめ茸の缶詰があった、て書いたっしょ。もー錆すごいし、これこそホントにショーワ初期の缶詰、て感じでこれもレアなんだと思うけど、もちろん置いておく気にはなれない。でも捨てるにはまず中身出さないとだね、とハハと言ってた。とても開ける気にはなれないので昨日はそのまんま放置。だけど考えたら今日、土曜日はウチの方は缶、瓶ゴミの日なので、「出すなら今日」だったんだよねぇ~。うむむ。

今朝出した缶ゴミに、棚の奥から出てきた、直径20cmほどの黄色い缶があるんだけどさ。「SUGER」の文字入りで、その下には「阪急百貨店」。これもまた「ショーワ」で「レア」だよねぇ~。同様に錆び錆びで、中に入ってたのは砂糖ではなく乾物だった。でもこれが売られてたときはやっぱり砂糖が入ってたんだよね? そんな売り方してたんか? とちょっと感慨にふけったりもした。当時はプラやビニールより「缶」だったんだろね。

今日はお彼岸なので、近所の和菓子屋へおはぎを買いに行き、父に供えてからハハと食べた。夕方からはシゴト。祝日で休診なので、何ごともなく、えらく早く終わってしまった。(これはこれでツライんだけどねぇ)
病院の近くにある神社がお祭りだそーで、道理でガキどもが多いなと思いつつ、ひさしぶりに顔を出してみた。近辺にものすごい数のチャリ(ママチャリ含む)が並んでて、境内は人いっぱい。ともかくお参りだ、と向かうんだけど、人が多くてなかなか進めない…それでも階段上ると人はいなくて、賽銭入れて二礼二拍手一礼。階段下りながらふと、ここにいる人(オトナ含む)たちはちゃんと「お参り」をしたのか? と思った。あたしがガキんときはさー、早く露店を覗きたくてウズウズしてるのを『まずはちゃんとお参りしてから』と言われて、大人しく列に並んだもんだけど(この列がまた長くてイライラしたり)、ちょっと見ててもお参りしてる人はいないのだ。うーん。ドラマとかマンガとかでも、縁日風景で「まずはお参り」て場面はまず見ないよね。以前から気になってたんだけど。お参りするのは年末年始だけ? みたいな。信仰云々より、礼儀の問題、な気もするんだけどな。

露店で何が欲しい、てこともなかったんだけど、ハハにお土産てのもいいかと思い、さつま芋スティックを買った。紙コップに立てられた縦割りのさつま芋が数本入って300円。ポテトフライではよ見るけど、いまはこういうのもあるのね。もらったらほくほくと熱くて、砂糖がちょっとまぶしてあって(塩かと思った…塩の方がよかった)、意外に美味しかった。ハハにも好評で何より。
さて、明日は古着回収(やっと廊下の粗大ゴミ袋5つを始末できる!)と、友人らとのBBQ。寝坊しないよう気をつけなきゃ!







(#^.^#)

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# by yukimaru156 | 2017-09-24 00:54 | そんな1日 | Comments(0)
またまたきのーの話の続きからで恐縮。
検索したらあったよ、一発で出たよ、さるやの楊枝。日本橋にある、創業300年の老舗で「日本唯一の楊枝専門店」だって! 全部手作りで、1日400本しかできないんだって! そんな楊枝がウチにあるなんてねぇ。(でもサイト見たらそんなに高くなかった。1箱1100円。まぁ、楊枝の値段としては高いけどさ) ちなみに「クロモジ」とは「黒文字」で、クスノキ科の落葉灌木だそーだ。ハハいわく
『捨てられないけど使えない』
だよねぇ~…ただの楊枝として使っちゃえばいーんだけどさ。しかしそーゆーモンが我が家にどんだけあることか! 

早番シゴトのあと、買い物して(ニラがあるから今夜はレバニラ! と思ったのにもやしを買い忘れた…気づいたときは大雨…ちぇっ。予定変更はしなかったけどね)、帰宅したらハハが台所の茶箪笥の「開かずの引き出し」を整理してた。何かまたワケわかんないとゆーか、得体の知れないモノもあれこれ出てきてた。どう見てもミキサーなんだけど、コードとその台座(?)らしきモノが見当たらなかったり。またまた茶托が出てきてて、いったいこのウチには何枚の茶托があるんだ?! みたいな…数えてないけど、これまでに0円マーケットに持ってったり寄付したりした分とかも含めると100枚はあったんじゃないかね。そんなに湯呑ないだろって? あるからため息ついてんじゃん。急須だけで30は確実にあると思うしさ。それもたぶん、モノとしては決して悪くない、おそらくそれなりの値段で買った(あるいはもらった)ものばかり。どーしたもんかねぇ、こゆのは。会津塗りや鎌倉彫の箸箱も5つあったよ。そんなに使わないし! つか使うとこ(とき)ないし!

そーいやすごいのも出てきたよ、「NAMETAKE」と印字されたなめ茸の缶詰! いつの缶詰? いまどきないよね、こんなの! もう錆びてるし、例え食べられるとしても絶対ヤだけど、にしてもこんな缶詰が存在してたとは…だ。調理方法とかも書いてあるんだけど、味噌汁で「豆腐を賽の目、もしくはひらひらに切り」って、ひらひらって? と思わずハハに尋ねてしまった。ハハも首傾げて『スプーンで適当にひらひらっと、てことかしらね』だって。

今日は発掘、廃棄作業を手伝う気分ではなくて(ハハも早々に諦めて投げてた。『こんなに捨てるのにどこがキレイになったのか全然わからないなんて!』てキモチ、すげーわかるよ。そーなんだよ、「収納がやたらある家」てのはこゆことなんだよ)、部屋でカレンダーの月数字をちぎちぎ。毎年同じ型紙(自分で作ったヤツ)を使ってるのだけど、去年の「申し送り」で「新しく作ること」とあったのでそーした。数年前に作った型紙だからヨレヨレだし、気に入らない数字もあったからね、まずはこれからだなと思って。

数年前の自分よりイイのが作れるはずだ、と思ったのは間違い。どう作っても前のと「似たり寄ったり」で、出来がよくなったたー思えない。特に「2」と「3」! もー何度書き直しても気に入らないのだ。同じ太さでと思うと、カーブと折り返し部分がおかしくなり、バランスが悪くて見た目もよろしくない。よろしくないと言ってもそれなりにちゃんと数字としては読めるのだけどね。なーんか気に入らないんだよな~。むかつくー。何かのフォント印字してそのとーりにちぎった方がキレイであることはわかってるんだけどさ、それやったら「自分の字」ではないし…たかが数字、されど数字。ね。

そーそ、昨日食べた見切り品の話。スーパーでたまに「見切り品」として、野菜や果物が半額以下で出たりするのね。ネギの青い部分がなくて80円とか、皮がだいぶ黒ずんでるバナナが50円とか。で、ときどき買ったりするんだけど、先日マンゴが198円だったんよ。売り場では1つ398円してたから、ちょっと食べてみるかな、て気になって。
これを食べてしまわないとね、と言って買ってきた翌日(つまり昨日)、あたしが料理してる横でハハがカットし始めて、ふと手を止めて『どうしよう…』と言った。
『何、もうダメなの?』
『固いの…』
え、だってこれ「見切り品」だよね? てことは「早く食べてくれないと傷みますよ」てことだよね? それがどーして包丁がすんなり落ちないほど固いんだ?
とりあえず切ってしまった手前、食べるしかない。食べれないほど固かったらどーしたらいいか検索してみるか、と思ったら、まぁ食べれなくはない、だった。でもたぶん、1日、いや2日は早かった感じの食感。美味しかったけど。
何で「見切られ」てしまったのかねぇ。かーいそーに。







( ̄ー ̄)


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# by yukimaru156 | 2017-09-23 01:53 | そんな1日 | Comments(0)
えーと、何だっけ、昨日の続き? ああ、「カレンダーに着手」か。うん、したんだけどね、まだ12ヶ月分のうち、9ヶ月しか出来てないよ…うんうん唸って何とか捻り出そーとしてるんだけどねぇ…(て書き方すると何かベンピみたいだぁね) 
で、ひとつ、"んんー、どーなのかな~?"てのがこれ。

  もともとだめもと

どーっすか、これ。いやさ、ダメ元でやったんだからダメでもしょーがないじゃん、気にすんなよ、みたいな意味合いのつもりなんだけど。前向きなのか投げ槍なのかいまいち不明な気がするのは気のせい? 

昨日はもっと別の書き方してた気がするんだけどいっか。
んで今日の話。早番シゴトのあと(今日は入院もホテル(お預かり)の子も少なくてラクそだな、と思ってたら開院1時間前に急患でドタバタした)、ハハに付き合って郵便局と銀行、のはずだった。それが帰宅したらハハがあまり具合がよろしくないらしく、引き受けて行ってみたらば。郵便局で金が下ろせんのだ。残高はあるはずなのになぜ? と思って調べてもらったら、1日に引き出す限度額がすごく低く設定されていると言う。(あとでハハに聞いたら、どうも操作をミスったためらしい) その設定を変えるためには本人でないとダメなので、結局具合の悪そうなハハを呼び出す羽目になった。

あたしが悪いんじゃないけど「悪いねぇ」て気分でハハを待ち、無事諸々の取引きを終えて、帰りにケーキ屋でカキ氷を食べて行こう、てことになった。
以前入ったとき、カキ氷の写真があって、美味しそうだね~、今度食べに来ようか、と言ってたのだ。ちっさいケーキ屋で、しかも駅からちょっと外れてるのだけどね、出来た当時は「こんなとこで大丈夫かな」と思ったりもしたもんだけど、なかなか美味なのと、たぶん評判もいいので繁盛してるらしく、この夏で17年目だそーだ。すごいわぁ。
狭い店内なのにちょっとしたスペースを作ってケーキを食べられるようにしており、いままでそこを利用したことはなかったのだけど、暑かったしね、これを逃したら来夏まで機会はないかな、と思えたので。

あたしが頼んだのは桃でハハはブルーベリー。細かい氷にシロップがかかってる、というより氷そのものがシロップの色してて、透明のゼリーとバニラアイス、そしてジャム。だけかと思ったら違ってて、食べてると中からさらにもひとつバニラアイス、そしてその下にはスポンジケーキがあった。びっくりした。これはもう「カキ氷」ではなく「カキ氷パフェ」だ、素晴らしい! スポンジは冷えてる上にシロップが染みてて美味しい。ハハは『全部氷でもいいのに』と言ってたけど、あたしはこっちの方がイイな。たっぷりの氷で舌が麻痺しかけてるとこにこのアイスとスポンジだもん。これで590円て安いよね?! 応援してるっすよ、アランチェ! ハハも元気になって良かった。

夕飯はえびちり。に、ちょっとレンチンしたじゃがいもを入れてみた。ほどよく辛く出来て上出来。せっせとエビの殻取ってハラワタ出してるとき、後ろでハハが何やらごそごそとし始めて、何やってんの、と振り向いたら、茶箪笥の開かずの引き出し(てのもまだウチにはいくつも存在するのだ、オソロシイことに)を開けてた。
『だってヒマなんだもん』
人に夕飯作らせといてそれかい。

何だか怪し気な、妙ちきりんなモノもあれこれ出てきてた。まぁ、台所にある茶箪笥だからね、キッチン用品や箸、箸置き、茶托とかの類なんだけど。
『さるやの楊枝、だって』
『???』
『この桐の箱』
見ると小箱には確かに「さるやの楊枝」と焼き印がしてある。中には当然楊枝。なんだけど、『クロモジね』とハハ。楊枝の中でもちょっとグレードの高い? 片面が黒い楊枝のことをそう呼ぶのだそーだ。(あとで字を調べておこうと思って忘れてた) ふーむ。使えないけど捨てられない、てとこだわね。そーゆーの、いっぱいあって困ってるんだけどさ。









(^▽^;)



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# by yukimaru156 | 2017-09-22 01:03 | そんな1日 | Comments(0)
また「水曜の悪夢」だ…今回は数行書いたところで消えたのでまだ傷は浅いと言えるけど、にしてもホントに何だろなぁ。ワケわかんないわ。

朝イチで健診結果を聞きに行った。項目すべて全然まったく何の問題もなし。なので、血圧とコレステロールを下げる薬をやめたいのだけど、と言ってみた。もともと「境界値」あたりで、服用が必要とゆーほどの値ではなかったのだよね。それを前のOZセンセは『10年、20年先の安心のために』みたいな言い方で推奨してたわけだ。さてKBセンセはどーゆーかな。
『やめる前にもう1段階落として、ちょっと様子を見ましょう』
ふむ。それは異論ないとこだけど、おっとこれって「一番下」ではなかったのか…と軽いオドロキ。何だよ、ふん。
『でも先日、処方してもらったばかりですが』
『じゃあ半分にカットしてください』
て言葉で頭に浮かんだのが、どーぶつ病院で使ってる、錠剤を半分にカットする小道具(ホッチキスみたいな形してるのだがなかなかのスグレ物)。あんなちっこい錠剤をカットできるかなー、てのと、とは言っても日常的にやってるよな、てのとで承諾した。2ヵ月分もらってるから、カットしたら4ヶ月ももつわけだ、ははは。

さて問題の「アレルギー検査」。こちらも20項目だかはオールグリーンと言ってもいい感じで、わずかに陽性寄りなのが「スギ」なんだけど、これはまぁ想定内。でもねぇ~、昨夜も発疹しちゃって、腕や足(腿のあたり)が痒かったんだよねぇ…『すべての項目について調べたわけではないですからねぇ』とセンセ。それはわかってるんだけどね。とりあえず犬猫のアレルギーはなかった、てことでヨシとするかね。

ああ!!! また消えた! しかも! 最後の1行どころか、顔マークを入れてるときに! 何でこーなの、てか、何で「水曜夜」なの?! あ~、明日は早番だし、今日は早起きしたんだからもう寝たいのにぃ~!

えーと、何だっけ。そーそ、帰宅してから美容院に行って染めてきた、て話だ。(金ねーんだどさー、ここでひるんでもしょーがないじゃん) 
実は昨夜、どーぶつ病院でわんこの保定に入ってたら『こんばんは、お久しぶりです』と声かけられて、はっと顔を見たら美容院でカットしてくれる方でね。『うわっ、明日行こうと思ってたんですよ!』『お待ちしてますね』なーんて会話をしてたのだ。ホントに行くつもりしてたから、ちょっとびっくりだった。
ここではカットの指名はできないのだけど、運よく彼女が担当してくれたので、わんこの話なんかで会話が弾み、楽しかった。ちょっと変わった名前のわんこで由来を聞いたら、『赤毛のアン』の息子の名前だと言う。『その名前をつけるときのエピソードがちょっと素敵なんですよ』と言ってたから、赤毛のアン好きなんだろーな。あたしは1巻しか読んでないのでわからず残念。

このあと、夕飯のチヂミの話とかカレンダーに着手した話とか書いたんだけど、ゴメン、もー限界だ。風呂入らねば。
てことで明日また続きでも。覚えていれば、だけど。







(ノД`)・゜・。



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# by yukimaru156 | 2017-09-21 00:55 | そんな1日 | Comments(0)
「正義は勝つ」というのは正しいと同時に間違ってもいる。なぜなら「正義が勝つ」のではなく「勝った人が正義」だからだ。あるいはこうも言える。「正義と悪の闘いというのはない。あるのは、自分が正義だと思っている者同士の闘いだ」。
とまぁ、どっかで聞いたようなこと書かせてもらったけど、この作品は単なる法廷モノとはちょっと一線を画す…とゆーか、これが「法廷」なんだけど、「正義が勝ってすっきり」ではない。(だから「すっきり」したい人にはオススメではない) 弁護士が「闘う」のは悪ではなく、また正義のためでも、もっと乱暴な言い方すると真実のためでもない。「本当は、真実はどうだったのか」は、裁判では「どうでもいい」。弁護士も検事も、「勝つ」ために戦略を練り、戦術を駆使し、少しでも有利な方向に行けるよう奔走する。なぜならそれが「仕事」だから。『あんな男の弁護をする必要はない』と言われても弁護するのはそれが「仕事だから」だ。

『弁護士も検事も裁判官も同じ舟に乗っている。司法と言う名の舟に』
という台詞があるが、その通りで、だからこそ敵対しているかのように見える弁護士と検事も膝を突き合わせて「今後の流れ(裁判の進むべき方向)」を裁判官も交えて話をするのだ。そこに違和感を覚えるようでは、ちょっとドラマの見過ぎとゆーか、「正義」に期待しすぎだ。

人を殺して30年服役した男(役所広司)が、雇い主である工場長を撲殺して死体を焼き、あっさりと自白する。「死刑以下」の判決をもぎ取ることが「勝利」である弁護士(福山雅治)がこだわるのが「強盗殺人」ではなく「殺人、窃盗」。この2つは同じように思えて全然違う。怨恨等の「動機」があって「殺人」、そして財布を取る「窃盗」であるなら、私利私欲のため(と判断される)「強盗殺人」より量刑は軽くなる(可能性がある)。
真実がどこにあるか、というのはどうでもいい。人は「信じたいと思う方を信じる」から。裁判員を、裁判官を、いかに納得させるか、心証をどう動かすか。裁判とは「そういうものだ」という揺るぎなさで生きてきたであろうエリート弁護士の仮面が、二転三転する供述に翻弄され、崩されてくさまが何ともおかしく、そして哀れだ。かつて自分があてた刃が見事に返され、己の立ち位置さえ見失い始める彼は、おそらく裁判ののち、以前のエリート弁護士には戻れない。

冒頭に書いたように、結末も判然としないとゆーか、すっきりはしない。ただ、観てていろいろ考えさせられるのは確かで、司法の在り方とか、ホントに本当の真実は誰のためにあるのか、そこにどれだけの意味があるのかとか、そゆことをね、あれこれ思うことになる。わかりやすくはないし、結論が出るモノでもないのだけど、まぁキライではないかな、こゆのは。(好きってわけではないのだけど)

事件そのものに関して、ちょっとツッコミたいとこもあって、そこ崩すとどこがどうなるんだ? とかマジで思ってしまった。夜の河川敷で死体を燃やすのだけど、あんな真っ暗の中でどうやって「工場まで戻って石油持って戻って来れたのか」とかさ。財布にガソリンの染みがついてたのだけど、てことは「石油まいたあとに財布抜いた」んだよね? となるとあとで『自分は殺していない』の説明(目撃者はおらず、自白のみ)と矛盾する。そこはどーなんだ。うーん。

正直、あたしにはその良さがわかんないんだけど、ハハはどーもフクヤマが好きらしい。あのカオがか? てことで『観たい』に付き合ったのだけど、ハハにとっては「あんまり…」だったよーだ。残念だぁねぇ。
帰宅してすぐどーぶつ病院。連休明けってことで結構混んでた上、とっくに診察終わってから『何度電話しても夜間救急に繋がってしまうので…』て理由でにゃんこ連れて来た人がいて、「だからそのための「夜間救急」だろーが!」と思ってムッとしてしまった。診察終わったからってそれは「終わり」ではなく、入院中のわんこにゃんこ診てるんだぞ。泣くくらいなら夜間救急行けよ! と思うんだけど、センセはちゃんと診てあげてた。えらい。でもホントにやめて欲しいと思う。朝から立ちっぱのセンセが10時過ぎてもまだ終わらない、帰れない、てことに対してどう思うんだ? カンゴシさんだって残業じゃん。こゆ人ばっかじゃないにしても、割り切れない気分になるわぁ。







( ̄ー ̄)



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# by yukimaru156 | 2017-09-20 01:37 | 行った観た読んだ | Comments(0)
昨日はブログ中、ひざ掛けしてないとさみぃーよな日だったのに(おまけにすごい風!)、今日の暑さと言ったらまったく! て感じだったあね。こんなんじゃホントに調子がおかしくなるわ。とは言え、台風被害のすごさを思うと、そんなことも言ってらんない気がする。各地で「何万人が避難」とか言ってるけど、実際にそれだけの人が避難できてるのか? とか思うし。体育館だって、せいぜい数百人程度しか避難できないよねぇ?

暑い最中に買い物行って、帰宅してカレンダー…ではなく、我が家の秘境探検。と書くとちょいと大げさではあるけど、実はあながち間違いでもない。だってあたしは「その中」を一度も見たことがないんだから。まぁ、「秘境」てのは大げさだけどさ。

台所の壁面のひとつは、「壁くり抜いて食器棚」になってる。当時(50年前)の大工に『こんなに収納ばかり作らせて、絶対あまるに決まってる!』と言われた「収納棚」は、すべて埋まってるどころか足りなくて「食器棚」も追加されてる有り様。
50年前とゆーとみんな、"そーか、50年分か、それはすごいな"と思われると思うけど、さにあらず。我が家は築51年だけど、その前から「家」はあったのだ、平屋の木造家屋がここに。で、そのとき使ってたモノは向かいのアパートに一時的に越され、新築されて戻ってきた。つまり正確には「ざっと70年分」のモノが詰まってるわけだ。

さて、「壁くり抜かれて作られた収納棚」は、幅180cmで3段ある。一番上は扉、2段目がガラスの引き戸(ここに普段使いの食器が収まってる。ちなみに一番上は…まだ手つかずだが土鍋とかお重とかの類)、そしてその下の3段目が今日の「探検先」。ハハは見る前から『全部いらない』と言い切ってるのだけど、それならそれで見ないわけにはいかないじゃん。
まずは椅子どけて、それから古新聞を入れてるダン箱どけて、その下をざっと掃除機かけて、そんでやっと「御開帳」。
ま~、大体想像はついてたんだけど、やっぱりすごかった…「職人さんたちが来たとき用」の湯呑が1ダース、なんてのはかあいい方で、陶器の皿や茶碗、湯呑、急須類が山のようにあって、正体不明のモノも多数。
『これはテーブルの上に置く「ターンテーブル」ね、くるくる廻すのよ』『あぁ、昔おじいちゃんが使ってた薬湯入れね』『この器は紅白揃ってたと思うけど…』といちいち解説してもらいながら、可燃不燃に分けてった。ラベルが左読みのモノまであったりしてね。もー骨董の領域よね。

「全部いらない」とは言っても、やっぱり"捨てるには惜しいんじゃない?"てのも結構あって、そりゃウチではもう使うこともないだろうけど洗えばそれなりのモンだよ? と並べてった。なるみのマグカップとかさ、漂白したらキレイになって、まだまだイケるっしょ、だったし。5つ揃ったガラスの器とかさ。
そーそ、昭和35年のラベルが貼ってある自家製梅酒も出てきたよ! いちご酒と一緒に! 真っ黒だったよ、ドロドロだったよ。飲めたのか、あれ? 捨てたけど。

これらのモノが整然とキレイに詰まってたかとゆーとそうでもなく、ホント雑多にただ「詰め込まれてた」だけで、しかも探検に付き物のゴミホコリに混じってゴッキーのフンだかネズ公のフンだかもいっぱい…触るのもイヤだけど、こゆことになってるであろうことは想定内なので、掃除機かけて食器出してまた掃除機かけて、を何度も繰り返した。

可燃(木製やプラ製品とか)は45ℓ袋1つ、不燃(ガラス、陶器、アルミなどの金属)は2つ、そして「0円に出すかバザーに寄付」が妥当と思われる、洗えば立派に現役となりうる食器が衣装ケース1つ分、という結果になった。
『……何もしてないのにくたびれた…』とはハハの弁。「しなくていい」と言ったけど、結局次々と出される食器を移したり洗ったりさせてしまったからねぇ。それに夕飯の仕度する約束が、シゴト行く時間となってしまったのでできなかったし。そこんとこはちと申し訳なかった。でもこれで「3段目はカラ」にすることが出来たからね。ヨシとして欲しいわ。見た目、ぜーんぜん変わってないどころか、むしろ『あったもこっちもモノだらけで落ち着かない…』状態になっちゃったけど。とりあえず廊下の古着の山は週末片付く、てことで。

そーそ、整理してたら昔あたしやオトートたちが使ってたアルミの弁当箱が出てきたんよ! あたしは「アタック№1」、オトート1号は「ゴレンジャー」、2号は…何だっけ、ナントカ魔人だったような…。これ、売れるかもと思ってとってあるんだけど、どーだろう? キレイっちゃキレイだけど、しっかり使ってた記憶あるから無理かな~?
祝日なのでどーぶつ病院のシゴトはささっと終わったけど(でも入院中のレトリバーはちと大変だったか。遊びたい、構って欲しいお年頃で)、そんでもくたびれた…まだまだあるんだよなー、「秘境」。楽しいっちゃ楽しいんだけどさ。






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# by yukimaru156 | 2017-09-19 01:45 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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