朝、隣家のオンナ主人の怒り声で目が覚めた。どうやらお向かいのウチの解体工事の影響で部屋がホコリだらけになったとか何とか。そーいや昨夜、やけにPCのキーボードがざらざらしてる気がしたけど、そーか、それでかー、と納得した。でもさー、言わせてもらえば「その程度」なんだよねぇ。わかってたことだし、先に建設会社の方から謝りにも来てたし。ハハと『しばらく(こういう揉め事は)続くんではないか』と話してた。こわこわー。

オトート1号が、学生時代の友人の葬儀に出席するため、急遽泊りに来ることになったので、布団干して、それからスーパーへ買い物。今日はギャラリー在廊日でもあるので、帰宅してばたばたと仕度して出かけた。
暑かった…水筒に入れた梅シロップジュース、氷を12個入れておいたのだけど、ギャラリーに到着して中を覗いたらすべて溶けてたくらいだ。保冷袋に入ってるのにねぇ。

ギャラリーには未読の豆本はいくらでもあるので退屈しないのだけど、まずは什器の取り替え。それからしばしオーナーさんとおしゃべり。まぁ、ちょこっと真面目な話もね、したよ。いまだボーズ(売り上げ0円)の作家さんについてとか。この人はここがいけないんじゃないかとか、こういう本は(いくら豆本でも)売れないですよとか。どんなに凝った外装してても、「中が白紙」なのはコレクターにとって魅力はないらしい。「豆本じゃなくて豆ノートだ」と言われたら返す言葉ないもんね。これはわかる気がするよ。

平日でもお客さんはちらほらいらして、長時間、熱心に読まれても「何も買わずに帰る」方も少なからずいる。あたしもそういう経験はしてるので、そういうものと受け入れるしかないし、『買って欲しい、持っていたい、という魅力が足りなかったのだ』と思って精進するしかない。いちおボーズではないにしてもあたしも似たよーな状況下にあるので、「欲しいと思わせる作品をいかにして作るか」はいまだ克服できない課題ではある。

なんて話をしてたらひさしぶりのお客さんがいらしてくれて、まずは都庁で足跡残してくれたことに感謝し、ひとしきりおしゃべりしたあとあたしの本を見てくれて、そしてとんでもないことが発覚した! 彼女もオーナーも、そしてその場にいた作家さんも

  「さぼてんくん」が絵本であることに気づいてなかった!

のだ!! 何てこと?! ただの芝生にさぼてんの生ちぎりが入ったくるみボタンが付いてるだけのモノに1600円もつけるわけないじゃん! ちゃんと「サンプル」と書かれた本が手前にあるじゃん! てゆーかそもそもここは「豆本展」じゃんか! ときーきーわめいたら、笑いながら『だって、豆本じゃないものもあるし』。って、くりんくるのことか? そりゃ連中は違うけど豆本と「セット」だし、あとはみんな豆本だよ、ちゃんと読めるよ、これもこれも、ちゃんと字ぃ入ってるよ! 全部「原寸大ちぎり」だよ! 
何かものすごいショックで、あんだけアイジョー込めて魂魄つめた新作を「本として見られてなかった」ことにずしりと凹んだ…この4日間、初見の方は気づかず素通りされてたのかと思うと泣けた。まだ1冊も売れてない理由がそれなら悲しいけど、読んでも「別に(どってことない)」だったらもっと悲しいな。

終日在廊してても自分の本は1冊も売れず、珈琲飲みに出たら(前回、美味しい珈琲屋を見つけたのだ、それも優しい値段の)、「マシン故障により休業」の張り紙があり、美味しかった和菓子屋で杏大福買おうとしたら売り切れで(オーナーお薦めの豆大福も売り切れ)、チェーンの珈琲屋に入ったらたまごサンドが不味かった…せつない。

帰路、駅ビルん中に喫煙所を見つけたので一服つけて、「どうしたらコレクターの眼鏡に適う豆本を作ることができるのか」つらつら考えながら帰宅した。
玄関先に置いてあった「ご自由にどうぞ」の植木鉢、15鉢のうち8鉢がなくなってた。びっくりした。残りの7鉢は、ダン箱に入りきらずに玄関の内側に入れておいたものなので、事実上ほぼ完売。明日は表に出しておこう。でかいのは十字縛りして持ちやすいようにして。
ょっぴり気分が上昇した。12時過ぎに帰宅したオトート1号の友人の葬儀の話はまたちょっと切なかったけど。48歳で脳梗塞、だもん。家族はたまんないよなぁ。







(゜-゜)

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# by yukimaru156 | 2017-07-12 01:49 | そんな1日 | Comments(0)
数日前からお向かいのウチの解体が始まった。あのいっぱいの屋根瓦はどーすんだろか、家屋と一緒に壊すのかなー、と思ってたら、職人サンが瓦だけ片付けてた。1枚づつ剥がして…ではなく、滑り止めらしき紐を横直線に引いた後、上からするするっと下へスライドさせて数枚を束ねる。それを脇に置いて、また上から下へ向けてするする…て具合。なるほどねぇ。簡単そーに見えるけど、瓦の数も尋常じゃあないので大変だ。何たって300坪はくだらない敷地だからね。庭木が伐採されて、ようやくお屋敷の全容が見れたくらいだし。
ハハから聞いたところによると、いま20坪以上の家ってのは売れないのだそーだ。だから20坪くらいのとこに3階建てを建てる。1階は駐車場、2、3階が居住区、て形の、いわゆる「ペンシル(クレヨン)ハウス」。すると何だ、この屋敷跡には8軒の家が建つんかい。ここ数年で随分いっぱいのペンシルハウスが増えたけど、あんなに隣家と近くて、もし工事とか必要になった場合はどーすんだろね。足場も組めないじゃん。火事とかなったらすぐ延焼しちゃいそーだし。大体、地震のとき「1階駐車場の家屋が一番危険」とか言われてるのにね。

なーんてことを考えながら、今日は庭で植木鉢を洗った。暑いけど、水をばしゃばしゃ使ってるので、ちょっとした「水遊び」をしてる気分。何となく涼やかと言うか。
『持ってく人なんていないわよ』と冷たい視線のハハをよそに、ダン箱に新聞紙敷いて、植木鉢(濡れててもすぐ乾く)を重ね入れ、持ち帰り用に紙袋も数枚用意して「ご自由にどうぞ」と書いた札を貼る。まずは15鉢。さーて、持ってってくれる人はいるのでしょーか。ま、いなきゃいないで不燃ごみに出すだけだけどね。
それはともかく、どう考えても紙袋に入らない、でかい鉢植えもいくつかある。直径20~30cm、高さ3、40cmの素焼きや陶器の鉢が。これは紐で十字に縛っておいて、そのまま持ち帰れるようにしといた方が親切かねぇ~? とハハに言ったらば、鼻先でふふんと笑われてしまった(よーに見えた)。とりあえず動きを見た方がいいか。

ひと段落したあと、先日ふと買ってしまったマッシュルームでスープを作った。マッシュルーム150gと玉ねぎ1個をみじん切りにして、まずは玉ねぎを飴色になるまで炒める。それからマッシュルーム。そんで小麦粉大1、牛乳1.5カップ、水0.5カップ、コンソメ。そしてぐつぐつ。珈琲飲みながら、菓子パン頬張りながらの料理だったので、味見してもよくわからん…ハハに頼むと、昨日ギャラリーでもらったトマト飴を舐めてた…。ま、あとで塩胡椒で味見て、と頼んでオシゴトへ行った。

帰宅してちょっとドキドキしながら、玄関先に置いた植木鉢を数えてみる。おおっ、1つ減ってるではないか! しかもちょい大き目の、白に茶と緑の柄の陶器のヤツ。そーか、アレを持ってく人がいたか、とにまにましながら食卓に着いたら、ハハが言った。
『夜、がちゃがちゃと植木鉢を見てる人がいてね』
『うんうん』
『そしたらピンポンが鳴って、出たら(ウラのウチの)KTさんだったの。これいただきます、って』
『へぇ~』
『それで「メダカを入れようと思って」って言うから…』
『え。だって「植木鉢」だよ? 底に穴開いてるよ?』
『だからそう言ったわよ。そしたら「そうみたいですね」って』
うーむ…暗くてわかんなかったか? それで返すに返せず、てか? 朝になって戻されてたら笑えるな。
『メダカ、ああいう鉢に入れたかったのかしら?』
『上から眺めたいんじゃないの』
『…変わってるわね』
『変わってるじゃん、もともと』
何にせよ、使ってもらえるならありがたいことだけどね。

マッシュルームクリームスープのお味はとゆーと。ちょっと甘かった。砂糖しは入れてないから、玉ねぎとマッシュルーム本来の、自然の甘さだね。ま、美味しく食べられたけどね。
さて明日、11(火)も在廊日です。ヒマかもなので、実演道具持参してきます。13時から在廊予定なので、よかったらぜひ。







( `ー´)ノ

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# by yukimaru156 | 2017-07-11 01:10 | そんな1日 | Comments(0)
d0078532_0142257.jpg今日はメゾンドネコさんでの在廊日。1時には無事到着し、まずは集まってる豆本たち(もーホントにすごい数なのだ。最低でも1人5、6種の本は置いてるし)を読みながら誰か来るまでまったり過ごそう…と思って1冊2冊と手に取ったら馴染みの方が『後ろ姿でわかったー』と入ってきてくれた。暑い中、本当にご苦労さま、とココロから伝えるほどみなさん汗拭き拭きしながらのご来場。(あとで聞いたのだけど、今日の都心の最高気温は34℃だってね) お土産を頂戴したりしながらしばしおしゃべり。それから、集まってる作家さんたちの作品を丁寧に読み始めてくれた。ありがとうございます。

ちょっとしたら友人のKNちゃん夫妻がやって来てくれて、2人もまた、あっち見たりこっち見たりと、楽しんでくれて何より。こういうときさ、「みんなの作品に比べて自分のはどう思うか」ってのがとても気になるところなのだけど(あたしは自分の豆本は邪道とまでは言わないけど、何つーかちょっと「浮いてる」気がするんだよねぇ)、でも訊けなかった。面と向かっても言いづらいだろーし、正直なとこ言われたら痛そうだし。

オーナーさんやワークショップのMWさんらいわく『土曜の方が人が凄かった』そうだけど、閑静な路地裏にある2階のギャラリーにしては入れ替わりよく入ってたと思う。何か読み方、買い方がいかにも「コレクター」だなー、て人も結構いてね。1人で静かに読んで、さっと手に取ってまた次の人、みたいな。そんで会計のときは数冊手渡す、という。(その中に自分のモノが入ってないことは視界の隅で確認済み…) 
自分のがちょっと浮いてるかなと思うのは、内容が云々ではなくて(オリジナルな人もいるけど、全体の半数くらいかな。あとは宮沢賢治や中原中也、グリムやアリスとかの古典引用が多い)、「手書き文字」であることだ。みんなちゃんとした(?)、PCのフォントでキレイに作られたりしてるんよ。そこがねぇ~、何か「出来」としての差に見えたりもしてさ。ま、そうは思っても、「手書き文字と生ちぎり」が好きで、それを「売り」にしたいと思ってる以上、現状打破は難しい気がしてるのだけど。
見ててふと思ったんだけど、「版画文字」の方が味があるのかな。でも版画文字とちぎり絵コピー、てのもヘンだしねぇ。

お客さんがちょっと引けたころ、MWさんとオーナーが「ちぎり絵がどーしたこーした」て話をしてて、実演することになった…なるかなー、と思ってたんだけどね、思ってたんならシールや糊を用意しとけ、て話だよね。
ともかくチラシ(MWさんが配布用に持ってた)で実演することになり、やって見せた。まずは猫。「メゾンドネコ」にちなんでか、猫作品持参の作家さんは多い。(オーナーは『猫好きだけど猫にこだわってるわけではない』そーだ) だけではあまりにもカンタンなので、「Maison de neko」の文字もちぎった。えらい喜ばれ(もちろん進呈)、同時にMWさんと『この凄さが伝わりにくい』て話に…そー言われてもねぇ~…そーですかとしか言えないよ。工夫が必要、てことか。
ちなみに進呈したちぎり絵は、会計のテーブルに飾ってあります。文字は桜並木のところをちぎったのだけど、小さいからただのピンクの寄せ集めにしか見えないかな。
あ、写真解説忘れてたけど、解説の必要ないよね? 閉廊間際に写真撮って、あろーことかムックを忘れてきてしまった…うぅ、ごめんよぅ、ムック~!

帰りはMWさんと銀座までぷらぷら歩き、彼女が立ち寄りたいと言ってたパーツ屋(名前忘れた)に行ったら、影も形もなく、その場で検索かけて閉店したことを知った…銀座でパーツ屋やってもねぇ、単価安いだろーから難しいよね、きっと。
そーそ、先日行った和菓子屋は土日はお休みだそうで何も買えなかった。残念。
次回の在廊日は11(火)です。13時から在廊予定。お時間ありましたらぜひ。







(V)o¥o(V)

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# by yukimaru156 | 2017-07-10 00:14 | そんな1日 | Comments(0)
カーペットを無事取り替えて(この冬、通電させたのは4、5回程度だ)、本体と丸洗いしたカーペットカバーを干したあと、さーて今日はどーすっかな~としばし考える。部屋ン中のあっちのコーナーをキレイにするかとか、それよりこっちの山の始末かとか、まぁ「やるべきこと」はいろいろ。

そーいやハハが『植木鉢を捨てたい』と言ってたことを思い出して、今日はそれをやることにした。農婦のよーなカッコしてベランダに出ると、気乗り薄そーだったハハも出てきて、『まず植木鉢の中身をどうにかしないと』と言う。中にはたっぷりの土、そんでぼーぼーの雑草。これらのどれかを育ててるのか、あるいはみんな不要である「雑草」なのかの区別はあたしにゃわからんからね。もっとも『これらはみんないらない』だったのだけど。そうは言ってもやっぱり「いる」ものもあって、『この青い花は勿忘草(忘れな草)だから』と根っこごと抜いて別の鉢に植え替えてた。

以前(だいぶ前)にオトート2号が不要な鉢を洗ってくれたのが20鉢くらいある。そこに追加する形でまずは3鉢。青い陶器のだったり、吊り提げ用の底が楕円のだったり。(もちろんフックもついてる) まずは雑草を全部引っこ抜き、それから二重にした45リットル袋にシャベルで土だけ入れてった。陶器の鉢なんて、高さ4、50cmはあるからね、土の量もハンバないよ。
陶器や素焼きの鉢(の中の土)に加えて、長年の風雪にさらされて傷んだプランターも5、6個。あっちゅー間に土でいっぱいになり、結局3袋作った。(あまり詰めすぎると持てないから、袋に2/3くらいなもんだけど) 鉢はみんな不燃ごみの日に出すと言うハハに難色を示すあたし。
『もったいないじゃん。「ご自由にお持ちください」で外に出しておこーよ』
『えぇ~、いる人なんていないわよぅ』
『そーかなー』
『そーよぅ、ここらで植木してる人なんていないでしょ。庭だってないのだし』
庭がないから植木鉢が欲しい人もいるのではないかと思うんだけどね。でも2号もせっかくキレイに洗ってくれたのだし(こゆところ、ヤツが一番丁寧だ)、ハハも妥協してくれて「今度の不燃ごみの日まで出しておく」てことになった。そのためには今日の鉢を洗わなきゃだし、入れて出しておくでかいダン箱も必要なんだけどさ。そゆ手間ってのはあたしはちーっとも惜しいと思わないのだよねぇ。もっともハハが反対なのは「いらないモノを出すのは恥ずかしい」てことみたいだけど。

汗でドロドロになって、でも思ったほど時間は取られず、ゆっくり熱い珈琲を堪能してからどーぶつ病院へオシゴト。7時の閉院間際あたりまでは静かだったのに、"だから何で間際に来るかな、キミたち!"という、厄介な子たちが来て、それからさらに別のわんこやにゃんこがやって来ててんやわんや…何だかなあ~…だった。
帰り際、センセが『冷蔵庫に入らないから食べてって』とチーズケーキを渡された。よくあるのだ、こういう「冷蔵庫に入らないから始末して行かなくてはならない頂き物」が。冷蔵庫てのは、こういう頂き物やスタッフさんたちの食事なんかを入れるためではなく、わんこやにゃんこたちの開封した缶詰や、血液検査等に使われるパネル、そして各種薬品を入れるところであって、つまり「人のためのモノ」が入る余地はないのだ、まるで。

食べずに持ち帰りたかったのだけど、センセがパクついてる横に座らせられたら食べずにはいられない。ので食べた。濃厚でえらくボリュームのある、見た目よりずっとずっしりと胃にくるチーズケーキであった…これが夕飯前でなく、美味しい紅茶や珈琲とのセットで、かつもっとゆったりした空間であったならどれだけよかったことか。(センセたちがこゆのを食べて「夕飯これでいいや」となってしまうのではないかってのがオソロシイ…ちゃんと食べてんのかなぁ、センセたち)

帰宅したら、夕飯は昨日買った金目鯛のアラの煮つけ。さすがハハ、美味しく出来てた。久々に食した目玉も美味しかったし。これでチーズケーキがハラに収まってなかったらもっとよかったのにな。






(^▽^;)

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# by yukimaru156 | 2017-07-09 01:12 | そんな1日 | Comments(0)
搬入を終えたら絶対決行する! と決めてたけど、早番仕事から帰宅したらその気力もズルズルと下降していき…あやうく不履行にするところだった。昼食後、がんばってやったよ、カーペットを毎年夏恒例の井草ゴザに替えたよ! 
そのためにはまずいろいろ片付けなくてはならなくて、チラシ棚(とあたしは呼んでる。右手を伸ばせばラクに手の届く位置にある本棚で、5段すべてに「チラシ満載」の箱が入ってる)も移動しないといけない。ラクしよーとチラシ箱をいくつか残したままで移動させると余計しんどいことはすでに立証済みなので、「その他」の片付けを終えて掃除機かけたあと(あ、その前に布団も干した、ホコリだらけになりそなので)、チラシ箱をベッドに移動。そしてカーペットを外し、干しておいた井草ゴザを敷く。終わったころには当然汗だくで、陽も傾きかけてた。

そーそ、昨日買って置いておいた和菓子の煉りきりも食べたよ。ハハと熱~い日本茶でね。見た目どーり美味しかった。「七夕」という名が付いてたのだけど、ピンクとミントブルーの重なり方とかがまた絶妙でさ。こういう「職人技」を見るだけでも気分よくなれるね。ハハは『求肥の方が好き』だそーだけど、あたしは和菓子なら煉りきりだなぁ。(この漢字で合ってるんだろか…「煉り」は「こねる」て意味だけど、和菓子のネリキリがこれでいいのかどーかわからん。求肥もそう。「牛皮」じゃないよな? と思うからこれを選択しただけなんだけど。違ってたら失礼。あとでジショひーておくわ)

にしても「今度ちゃんと片付けて捨てるべきモノはとっとと捨てよう」って、毎度この入れ替えのときに思うけど、そいつは一体いつ決行できるんだろか…「ウチのモノを片付ける」とか言ってるけど、自分の部屋だってやんなきゃだよなー。
今日、ちびっとはやったのよ、ほとんどが紙ゴミだけど。でもこんなモンじゃあなく、本気で本格的に手を入れないとだよねぇ。わかってんだけどさー、ついついラクな方に逃げちゃうんだよ。

シゴトのあと、スーパーへ寄ったので、今夜の夕飯は鮭とあさりとトマトの「ほったらかし鍋」。鍋にオリーブ油とにんにくを入れ、生鮭に軽く塩胡椒して水1カップ。それからあさりとミニトマト。蓋して文字どーり「ほったらかして」おくこと10分。美味しいよぉ~、これ。あさりから出る出汁とトマトの酸味とでスープも美味しいし、鮭の柔らかさもまたいい。そして何より超簡単! ぜひお試しあれ。

今日は七夕だったね。ちょっと前、ハハが寝るときに『すごく月がキレイよ』と言ってたので窓の外見たら、ホントにキレイだった。九州の大変な悪天候と災害が信じられないほどに。北海道は猛暑だとか言ってるし、ぬくぬく平和なのは東京だけかい、とか思っちまうね。
さーて、明日はカーペットを丸洗いしなくては。それから何となく買ってしまった大量のマッシュルームの消費だな。ちょっと調べたらマッシュルームクリームスープてのが美味しそうだったのでやってみるつもり。あ、でも金目鯛のアラも買ってしまったのだった…これ2つは…ヘンだよな、どー考えても。








(゜-゜)

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# by yukimaru156 | 2017-07-08 02:11 | そんな1日 | Comments(0)
本日は京橋「メゾンドネコ」ギャラリーへの搬入日。どーぶつ病院はお休みして(搬入は1時からなのでがんばれば間に合う時間ではあったのだけど)、仕度して12時前くらいにウチを出た。
初めての場所(ギャラリー)なので、ネットでいちお見てはいたけど、どんな感じのとこなのかちょっとドキドキわくわく。京橋も1本通りを入ると静かで人通りも少ないのね。そして意外に「古美術」や「骨董」の店が多い。それもちょっと、冷やかしに覗けそうな気軽な店構えではない感じのところが。「メゾンドネコ」は、そんな店のひとつの上、2階だった。

思ってたよりやや狭いかな、と思ったけど、窓を横に横断する形の白壁がちょっと気に入ったので「先に来た人特権」を使わせてもらい、そこの一角に陣取らせてもらった。総勢25人の作家のうち、1時に集まったのはあたしを入れて6人。「送り」の人も多かったからね。びっくりしたのが『北海道から来た』という方や『福岡』なんて方もいて、みんなで『えぇ~!』だった。(しかも北海道の人は「日帰り」なのだ! 『8時羽田発で問題ない』そう。タフとゆーか、もったいない気がするとゆーか…) いま福岡あたりは土砂災害等で大変じゃないんですか、よく来られましたね、と言ったら『みたいだねぇ、私は昨日来たんだけど』と笑ってた。地域的に無事なとこなのかな。ちらりと見たニュースでは「震災のときよりダメージが大きい」とか言われてたけど。

……いま一瞬消えた…そんで下書き保存してたのが出て来た。う~、やっぱよくわかんないや。

25人分も納まるのか? と思いながら45×50cm(大体の目安できっちりではないよーだ)に自分の作品を押し込める。おおまかな感じで「あとは現場合わせ」にしておいたのでさほど混乱もせず、不足もなく、1時間ほどで作業終了。あとは他の作家さんたちと「送り」の人の作品を並べていった。みなさんよくまぁこんなちっこい作品作るね! と感心することしきり。丁寧だしキレイだし、お値段もそんなに高くない…つか、こんな凝ったモノ作っててこの値段?! とびびる作品も多数。並べたり検品したり片付けたり、はたまたコンビニまでみんなの飲料を買いにパシったりしてたので、とてもちゃんと見る余裕はなかったのだけどね。ま、会期中に何度か訪れるので読む機会はあるでしょう。

知り合いの作家さんがあたしのを眺めてたので『まぁ、読んでちょーだいよ、これ新作よ』と「さぼてんくん」を手渡した。ちょっと呼ばれてしまったので読んでるとこは見れなかったのだけど、あとで『どう、どう?』と訊いたらば。
『………』
『え、ダメ?』
『いやぁ、「ナマ」の凄さを知ってるだけにこれは…』
『えー、ダメかなぁ? こっちはナマちぎりだよ』
と円柱豆本や、はあと読み本(はラストページだけナマ)を手渡したら
『わかんないよ、凄さが伝わりにくいよ!』
と困った顔をされてしまった…『どうしたらこの凄さがわかってもらえるかなぁ~? う~ん…』と唸られて、こちらも唸ってしまう。それを考えるのはあたしの役目なんだよね、ホントは。自分の「ちぎり」をすごいと思ったことはときどきあるけどあまりないので、「すごさをわかってもらう」という意識はないんだよ。「絵に合ったいい内容」や「ちょっと見ない装丁」てのは結構意識するんだけどさ。

夕方4時過ぎには大体落ち着き、特にすることもなくなったのと、ちょっと銀座に寄りたいなと思ってたのでギャラリーを辞することにした。オーナーさんが外まで送ってくれた。
『銀座ってこっちですよね?』
『全然違います! こっちですよ、ここをまっすぐ行って…』
と丁寧に説明してもらう。てへへ。
ちょっと先の見えるとこに和菓子屋があって、そこは「芸能人がよく来る」のだとも教えてくれた。
『森光子御用達の店で、よく来てたそうですよ』
『へへー、それじゃあお高いんですかね』
『それがそんなことなくて! 大福で200円くらいかな』
てことだったので、ちょっと覗いてみることにした。さっぱりした小綺麗な和菓子屋で、豆大福が200円の他、水羊羹や草餅みたいなのもそう高くはなく、ちょっと迷って「七夕」という名の、季節限定の煉り切りを2つ買った。涼やかでかわいらしい姿してて、あー、明日は七夕かー、と食べる前からいい気分になった。

で、てくてくてくてく…と銀座までひたすら歩き、なるほど観光客いっぱいだな~、日本語以外が何て多いんだ、と思いながら、以前ちょっとお世話になったH画廊にたどり着く。
「店内改装のため6/26~7/9までお休み」
の張り紙がしてあった…う~、だーから「訪ねる前にサイトチェック」と思ってたのに! でもまぁ、ひさしぶりの銀座で、変わったとことそーでないとこを見ながら歩いてたのでさほどがっかり感もなく(いいお土産も買えたし)、帰宅した。H画廊、中をどう改装するのかなー、9日以降にまた訪ねよう、とか思いながら。

帰宅してすぐ夕飯だったので、和菓子は明日の七夕の「お三時」。楽しみだ。その隣にあった「杏大福」も気になってるので、次回はそれを買おう。
告知にも書きましたが、雪丸の在廊日は9(日)、11(火)、16(日)、です。お時間ありましたらぜひ!





(*´з`)


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# by yukimaru156 | 2017-07-07 00:17 | そんな1日 | Comments(0)
あ~あ、まーたやっちゃった。消えちゃった。下書き保存の前にしゅっ、とね。当然、何のキーを押したら消えるのかいまだにわからないのだけど、「下書き一覧」を見ることはできた。当然のよーに、なーんも入ってなかった…てゆーか、以前「消えた」と思ったモノの記事は、あったりもするのだよ。なかったりもするのがまた不思議。

台風一過だけど終日くもり、の予報は外れて、見事な快晴。なのでまずはお布団干し。それから値札つけ。値札シールは大小あるのだけど、豆本にはこの「小」を使うことが多いせいか、気づくと残り少ない。なので今回は使い分けることで乗り切った。
それより問題は、直径3ミリの「ドットシール」だ。フツーの文房具屋はもちろん、パッケージ屋も扱ってる店は少なく、セカイドもユザも(ユザは最近とんと行ってないのでわからないけど)、見かけない。そもそも需要がないんじゃないかと思うね。あたしはちびくりたちの目玉として使ってるけど、用途としては「商品パッケージの目印」程度しか使い道ないんじゃないのかなぁ。そんなの、ペンでちょんと描けばいいだけのことだから必要ないっちゃないもんね。
これ、「赤、青、黄、緑」それぞれのパックで1つに1344個の「ドット」が入ってる。それらがもうない、って

  どんだけちびくりをちぎったんだ?! 

て話だぁね。そんなにちぎったかなぁ、ちぎったか…それ以外に使った記憶ないし、無駄にしたことはあるけど、たいした数ではないはずだし。また改めて1344個入りを買うのか、またそんなに使うか? とか思うんだけど(最初に買ったときも"そんなにあっても困るのではないか…?" と思った記憶がある)、それより何よりメーカーの「生産終了」がこあいな。ありうるもんな。昔、これで銀色のドットシールを「終了により半額」で買ったことあるし。(ちっこいつべるっくりんや、しりとり豆本のシーラカンスの目に使ったりした) もし生産終了となったら、どうしようかね。もうこのサイズはちぎりません、にするか。それもちょっと惜しいけど。

芳名帳として使ってる単語帳がなかったので100均に買いに行った。前回行ったときはいいサイズがなくて見送ったのだけど、もう「待ったなし」でね。これまで使ってた、名刺サイズくらいのが欲しかったけどなくて、5×5cmのにした。ついでに買い物頼まれて、帰宅して布団入れたらいきなり降り出してびっくり。間に合ってよかったー。
値札つけのあと、ポップ書いたりちょっとちぎり貼ったりしてたらあっちゅー間に時間が経ち、夕飯の仕度もあったので中断して、納品書まで書き終えたのは10時過ぎ。パッキングは明日にした。何か「漏れ」がありそうで怖いなぁ、大丈夫かなぁ。

ブログ消失で気力半減。まだ書きたい(つか、書こうと思ってた)ことがあったのだけど、「今日のゴホウビあいす」食べて寝ることにします。ホント、どのキーを押してしまうのかなぁ。左手であることはわかってるのだけど。







(=_=)

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# by yukimaru156 | 2017-07-06 02:13 | そんな1日 | Comments(0)
お向かいの家(つーかお屋敷)の解体工事は7月半ばから、と聞いてたのだけど、昨日から足場を組むための鉄骨を運び入れ始めてた。(この足場組むだけで100万近くかかるらしいね…) 机で仕事してると、ふと顔をあげればそこにはお向かいのウチの裏庭で、びわの木やらヤシの木やら何の木かわかんないけどともかく「緑」がいっぱい見えてたのに、それもなくなって無粋な(と言うのも失礼だけど)、イマドキの家の壁になってしまうのだろうなぁと思うと寂しい。目が疲れたときとか、何気なく見る緑は、思ってた以上に貴重だったんじゃないだろか。子供のときからの光景だから特に何とも思ってはいなかったのだけどね。もしかしたら「50にしてまだ老眼ではない」のも、この緑のおかげだったかもしれないし。全然採られてる気配のないびわのオレンジ色も(遠目だし他の葉も欝蒼としてるのでよくは見えないけど)、ついに見納めとなるのかぁ。切ないなぁ。

このお屋敷には入ったことないので、庭がどうなってるのかわからないんだけど、全部伐採するという話だから、それだけでも相当な時間と騒音と車の往来になると思う。樹があんなに立派に高く生い茂るまでにはン十年どころではない月日がかかってるはずだけど、手入れできないほどに育ってしまったら、伐採するしかないんだろうなぁ。
お屋敷がなくなってしまったら、この界隈で築50年以上の家は我が家の他にあと1軒、となる。緑もぐっと減り(てことは木陰もなくなり、風もそよがなくなる)、ウチの椎の木や木槿(ムクゲ)や木蓮や梅の木の存在感が増すんだろな。でもいつかは、これだって伐採するしかなくなる日が来るのだ。あたしとハハで「この家を始末する」てことになってるし。その日が来たら泣いちゃう気がするな。

制作は終えたので、今日はシゴト行くまでの間、搬入準備。いやはや…スペース内(45×50cm…だったか? そのくらい)に、何をどう納めるのがイイのかしばし悪戦苦闘した。しばらく使ってなかった什器を引っ張り出してみて、うまく組み立てられなかったりさ。これ、10年以上前にユザで買って、そのときすでに「見切り品、放出品」のワゴンにあったモノだから、もーどこにもない(と思う)のだけど、"うまく組み立てられないのはやり方が間違ってるわけではなくて合板が歪んでるせいでは?"とか思ったりもして。出来たけどね、無事。現場でまた出来るとは思えないので、これはこの状態で持ってくわ。

あぁ、芳名帳がない! とか、名刺はどこ? とか、値札シール足りないかも? とか、プロフィールに入れる文章はこれでいいのか? とか、わたわたしてるうちにシゴト行く時間となってしまった。バタバタと仕度してトイレ行って着替えて、ふと顔をあげたらそこには! 何といままさに足場組んでるあんちゃんの顔が真正面に…ばっちし見られちまったよ、短パンをジーパンに履き替えてるところをさ。この部屋の乱雑極まりない状態から、くわえ煙草で髪とかしてるとこから全部見られてたわけだな。まぁ、あちらも仕事してるわけだから、どこまで見てたかはわかんないけどね。でも彼の携帯の着信音が聞こえるくらいの近さではあるので、結構ばっちし見えてるんじゃないだろか。見られたところで減るモンでもないし、何かあるわけでもないだろーからあんま気にしないけど。

玄関からチャリ出しながら、見送るハハに『着替えてるとこ見られちゃったよ、ははは』と言って顔をあげたら、その「見た人」が足場を移動してるところだった。目が合ってしまった。あちらが軽く会釈したので、こちらも苦笑して会釈を返した。"さっき着替えてたのはこのねーちゃんだな"と思ってることだろう。ねーちゃんだと思ってくれてるかどーか怪しいか。「いーもん見た」か「見たくないもん見た」か、さてどっちだろーね。







(^▽^;)

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# by yukimaru156 | 2017-07-05 01:05 | そんな1日 | Comments(0)
6月になって、やたらチリチリチンチロとうるさかった隣家の風鈴の音がしなくなった…ハハと『そういえば鳴ってないわね』と苦笑してしまった。風鈴て、こーゆー、風があるよなないよな、あっぢぃ日に風を呼ばせるモノではないのかねぇ。あたしはまだ吊るしてないけど。

ちょっとづつ、机周辺を片付けながら、紐しおりのパッケージ作ったり入れたりしてた。これ、文庫用と新書・単行本用と2種あるわけだけど(紐の長さが5cmほど違うだけ)、パッケージにただ書き分けただけでは見分けがつきにくい気がして、これを入れるOPPのサイズも変えることにした。最初からこーしておけばわかりやすかったのになー。
てゆーかさ、ホントはこれらは「長さ調整」できるモノとして出したいんだよねぇ。紐を結び直すとか、ビーズできゅっと締める、みたいな感じで。そしたら『児童書でも大丈夫ですか』なんて質問にも即OKしてあげられるのに。

パッケージしたあとは、『S・W・Y』の表紙作り。10冊全部にゃんこ…というのが吉と出るか凶と出るか、だぁねぇ。みんながみんな猫好きってわけではないだろーし、「犬はないの」とか絶対言われそーだし。(で、あったからと言ってそれが売れるわけじゃあないのがゲンジツってやつね) いちお「メゾンドネコ限定」と銘打とうかと思ってるんだけど(ポップ書きはまだ)、それやって余った場合ってどーすりゃいいんだっけ。知らんふりして売ればいいのかな。(となるとまた追加でホントにわんこや魚で補充しそーだ…)

にしても暑いねぇ。ハンドタオルを手ぬぐいタオルに替えて、ときどき団扇でぱたぱた扇ぎながら(あおぐ、てこう書くのか!)、この暑さも始まったばっかなんだなー、と思う。先が思いやられるとゆーか。(ここ数年は8月より7月の方が暑い気がしてるんだけどどーかしらね) 日中、短パンで過ごしてたもんだから、シゴト行くときジーパンに履き替えるのがしんどかった…病院に行ってしまえば、入院中のわんこにゃんこがいるから冷房も快適に効いてるけどね。扇風機もそよそよしてるし。(でも動いてると暑い…全身が蒸れてく感じすらする) ま、この暑さにヤラレて来る子もいるけど、数としては少ないかな。おかげで割と早い時間に帰れる。それはそれでお財布に響くので痛し痒しなんだけどさ。

そーそ、昨日から「下書き保存」てのをやり始めた。途中まで書いて、一度保存して、また書く、という。それはいーんだけど、この「下書きリスト」を表示してみると、何でか知らんけどいーっぱいあるのだ、未分類でタイトル未定のモノが。これってもしかして以前「消失した!」とか騒いでたのも入ってたりするのかな…? と思って1つ開けてみたらば、中には何も入ってなかった…どーゆー意味だろう。昨夜は無事送信したあと、も一度開けてこの「下書きリスト」てのを出そうと試みたのだけど、何をやっても出てこず…益々わからん。

搬入まであと2日。制作はひとまず終了。あとひと息。暑さにめげずがんばろー、おーっ!







( `ー´)ノ

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# by yukimaru156 | 2017-07-04 01:16 | そんな1日 | Comments(0)
昨夜、やーっと(?)、『クライシス』のラスト2話を観た。なーんだかな~、であった…悪かったわけではないのだけどよくもなかったとゆーか、金城一紀(原案、脚本)だなぁとゆーか。"これをどうすっきりさせるのだろう?"と思いながら毎回観てたのだけど、そこを求めてはいけなかったよーだ。
寝たのが4時半。起きたのは10時半。ちょいと手紙を2、3通書いてDM入れて、センキョ行ってスーパー行った。センキョはまぁ、思ってたとーりの結果になったな。ジミン大敗は、あの暴言オンナがトドメだったんじゃないかしらね。(かねてから政治家秘書ほど報われない職業もないんじゃないかと思ってたけど、すまほ反逆、てところかな)

何だかんだで机に向き合えたのは2時過ぎ。豆本しおりは完成したので、お次はプロフィール用の作品写真印刷。そーか、こうやればPC内の画像を小さく印刷できるのか! とわかったものの、やっぱ普通紙だとそれほどキレイでもないんだね。かといって写真紙にするほどのことではないと思うので、そのまま印刷した3点ばかりを「ちぎって」、ハガキ大の紙に貼ることにした。現物が目の前にあるわけだから、印刷粗くてもどーとゆーことないっしょ?

それから、"時間があれば"と思ってた、『S・W・Y(Simple Words for You)』の改訂版。改訂版、と呼ぶほど「改訂」してないんだけどさ。
これ、2008年に作ったガラスタイル豆本で、100冊以上売れたヒット作ではあるのだけど、しばらく出してなかったのね。とゆーのも、この表紙に使ってた25mm×25mmのガラスタイルがなくなってしまったから。元は100均だけど、そこから消えたあとはわざわざネット通販してみたりもしたんだけどね。「25mm」となってるはずなのに24mmや23mm(角が丸いのでそうなる)で、もーさんざん売ったからいっかー、と思って作ってなかったんよ。

改めて2008年の原稿を見てみると…ンまー、何この程度のサイズで苦労してんの、あたし? と思うよな出来で。もっといいオレンジ色使えよ、とか、この文にこの絵はどーなんだとか、ツッコミどころ満載。いまだったら、20mm四方で同じ柄を入れることができる気がするわ。(やるとしたら全面的にちぎり替えて、それこそ「改訂版」として出すけどね) 
この中で何より替えたいと思ってたのが、『清く正しく難しくなく』の言葉。この豆本にある言葉はみんな、オリジナルのメッセージカードからの引用なのだけど、この言葉は本を出したあと『清く正しく潔く』にしたのね。そっちの方がわかりやすいし、語感としても響きいいしね。だからここを修正ペンで書き換えて(字体がちょっぴり違うかも)、あと1ページをちょちょっと修正して、それからコピー&製本。

25mmタイル、ほんの少々だけど残ってたはず…と思ったら違って23mmだった…この2mmの差ってめっちゃでかくてさ。それよりほんの少々大きい、水色と緑の2種しかないガラスの方で作ることにしたのだけど、こちらも24mmと大差ない。この豆本は25mmガラス表紙を基本に作ってるから、まんまだと原稿がちょっぴりはみ出てしまうのさ。24mmギリにカットしても見栄えとしてはよろしくないので、さらに1mm削る。絵が切れるわけではないのだけど、何かねぇ…カットしすぎに見えるとゆーか、空白(余白)が少なくてバランス悪く見える気がする。う~ん。

これは(とりあえず10冊作った)、今回の「豆本の宇宙展」限定にして、表紙の絵柄もギャラリー名(メゾンドネコ)にちなんで猫だけでいくことにした。明日、表紙にちぎり貼って、それで制作は終了、かな。(会期中の追加はあるかもだけど) 
にしても『S・W・Y』、作ってから9年も経つのかぁ。早いなぁ。思えば、これ見て感動してくれた日本豆本協会の会長さんからのお誘いで、以降豆本を制作、出店するようになり、昨年にはついに協会会員となったのだよなー。今回の「豆本の宇宙展」は豆本協会共催でもあるから、ちょっとした区切りのような気分だ。
もしホントに改訂版を出すとしたら、まずこのタイトルからしてどーにかしたいやね。「雪丸語録」はちとこっ恥ずかしすぎるけど。







(´ー`)

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# by yukimaru156 | 2017-07-03 01:07 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156