人は、自分が暮らしてる星に対しても、自分自身が属するヒト科に対しても、こんなにも「知らない」ものなのか! と驚嘆してしまう。それに尽きる本だ。と同時に、よくこれを書いたな! てのと、誕生日に「普段買わない類の本を買う」ことを課して、本書を買った自分を褒めたい。これほど多分野にわたってあらゆることを語りつくし、かつ、「いかに自分(たち)が何も知らないか」を教えてくれる本はないと思う。
何からどう書けばこの本のおもしろさを伝えることができるのか途方に暮れるのだけど、まずは訳者あとがきから抜粋させてもらう。

旅行記作家である著者は、何を思ったか突然、科学の世界への探検旅行を試みた。選んだ乗り物は「好奇心」。「宇宙はいつ、どうやってできたのか(できる前はどうなっていたのか)」「地球の重さはどれくらいか(だいたいどうやって測るのか)」「原子は何でできているのか(それに、どのくらい小さいものなのか)」「細胞や遺伝子の中では何が起こっているのか(そもそも何かが起こるとはどういうことなのか)」などという深遠にして根源的な大疑問の数々を引っさげて、一線級の大学者や在野の研究者、好事家の門を叩き、世界各地の博物館や史跡を訪ね、さらには膨大な量の本や資料を読み漁った。対象分野は、天文学、物理学、化学、生物学、地学、数学、医学、力学、地理学、文化人類学、博物学、分子遺伝学等、多岐にわたる。(中略) そしてその旅の成果を同じ門外漢であるわれわれ読者の前に惜しげもなく披露してくれたのだ。

もうここに謎はない、という分野は、たぶん存在しないのだろうと思う。「ひとつの疑問が解けると同時に、それはさらに大きな疑問を呼んでしまう」とは、どこの章に書かれた言葉だったか。でも上に挙げたあらゆる分野でそう言えるのだ。凡人にはわからずとも、それを研究してる人ならわかってるんだろうな、と漠然と考えてたことをきっぱり否定された感じ。あ~、あたしたちって、自分が本当に何者かすらわかってなかったんだなー、と。(哲学の話ではないですよ)

難しく堅苦しい本ではない。むしろ、ページをめくるごとに「へー、そーなんだー、誰かに教えてやりたいな」と思うムズケズ感が続く。
生物(微生物)の誕生を右手中指の先端としよう。そして両手をまっすぐ水平にしたあと、左手中指の先端が現在とすると、ヒト科の歴史は『やすりを2回かければ終わる』程度の長さでしかない。(種としての歴史はとても短い) 地球を取り巻く空気の層は、『地球儀を2回ニス塗りした程度』だ。巨大な隕石が地球に向かってるとしても、その前兆は何もない。『熱を帯びるまでは肉眼では見えないし、そうなるのは大気圏に突入してからで、そうなったらぶつかるまで1秒もない』からだ。これだけ科学が発達して、天文台がいくつもあっても、「わからない」のだ。

マクロの世界もミクロの世界も本当に「途方もない」。知れば知るほどそれがわかるというか。けれど、人は貪欲に「知ろう」と努力してきた。「世紀の新発見」は、常にと言っていいくらい、最初は見過ごされた。
『まずは無視、それから批判、否定、嘲笑。その過程を経てやっと「新発見」になる』
のだそうだ。無名のまま、あるいは他の者に横取りされて、失意のうちに舞台から去った学者、研究者は多い。本書で取り上げられなかったら、後世にも伝わってなかったのではないかと思われるような出来事もふんだんに書かれてる。化石についても火山についても、恐竜についても、天体についても、そして人についても。

いかにも人間的なエピソードも多いし、そこがまたおもしろい。13歳の現地人と駆け落ちしてしまったために研究が続行できなかったとか、いがみ合ってた考古学者2人が競い合ったために膨大な成果があがったとか、博物学に興味を示した甥に『世界中から好きなだけおもしろいものを集めて来い』と言ってまず博物館を建てた男とか。ニュートンもアインシュタインも登場するけど、彼らに劣らない異彩を放つ人々の何と多いことか。それだけでも読む価値がある気がする。ちらりとでも興味持たれた方、ぜひ。
あ、余談ですが、昨日は本書タイトルを間違えました、ごめんなさいね。

今日はバザー用のダン箱を2つ作った。それと、封筒作って手紙書いて、シゴト行っておしまい。も少し何つーか、「実りある」1日を過ごしたいもんだわ。








( ̄ー ̄)

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# by yukimaru156 | 2017-11-07 01:56 | 行った観た読んだ | Comments(0)
ハハと連れ立って墓参りに出かけた。いつもは事前に電車の時間を調べておくのだけど、今日は「あたしが起きて仕度したあと」て感じで、接続悪くて迂闊さを反省。KO線は郊外に延びてる分、無駄に待たされたりするんだよね。

ともあれ高尾に行き、コンビニで珈琲と肉まん買ってバスに揺られてった。(霊園の近くには食べるとこがないのだ) 穏やかでいい日和で何より。途中の銀杏並木はほぼ黄色で(つか、日当たりのいいところだけかな)、それが見れただけでも良かった。
父の(つかウチの)お墓はお山ン中にあるので、周辺の紅葉も楽しみにしてたのだけど、見事な紅葉…とまではいってなかった。夏からこっち、雨の方が多かったからねぇ。それでもほぼ無風で天気も良くて、シート敷いてハハはお茶、あたしは珈琲、そんで墓石にも珈琲かけて、しばし和んだ。これで肉まんが美味しかったらもっと良かったんだけど。あんなに不味いとは思わなかった、ぴざまん。麻婆まんは辛くてまぁ美味しかったのに。(そしてなぜないのだ、あんまん…)

帰り際、こんな立て札があってハハと思わず苦笑してしまった。
「イノシシが深夜に来て地面を掘り返すので、芝生の凹凸にご注意ください」
『どうりでさっき転びかけたわけだわ!』とハハ。にしても猿の次はイノシシか…去年あたりまでこの立て札は「サルが供物を食べ散らかすので持ち帰ってください」だったのに。まぁ、動物たちがいるくらいには自然が残ってる、てことだよね。

寒くなる前に帰宅して、あたしだけも一度出て夕飯の買い物。今夜は牡蠣の炊き込みご飯。っても、市販の牡蠣入りのソースとお米を一緒に炊くだけだけど。買い物のとき、ついでに大きいダン箱も入手できたので、明日こそはバザー用にあれこれ詰めよう。

そーそ、買い物の前に近所のギャラリーを覗いた。タイトルを忘れてしまったのだけど、鳥とかゲージとかが入った言葉だったな。それで、絵の方は抽象画。んんー、これもゲージなのか? と思ったり、井戸ン中から空見上げてるみたいだなー、井戸もゲージみたいなもんかー、と思ったり。某美大の教授をされてる方らしい。おかげで若い生徒さんらがよく来るのだそーだ。
そこで、梅が丘のギャラリーを教えてもらった。ちょっと落書きめいたモノクロのDMなのだけど、作品展は籐で作られたモノらしい。会期が始まったら行ってみよう。

何だか、とてもフツーに過ごした(そして断捨離のダの字もなかった)連休だったなぁ。そのうち2日はシゴトに行ってたのだから、「らしさ」がなくて当たり前か。
夜、『人類が知ってる短い歴史のすべて』を読了した。明日、その感想が…書けるかどーか自信がないな。おもしろすぎる方が感想って書きづらい気がするわ。







( ̄ー ̄)

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# by yukimaru156 | 2017-11-06 00:53 | そんな1日 | Comments(0)
目を覚まして、何だまだ8時10分かぁ~、とよくよく見たら、12時40分の間違いであった…びっくりした。寝たのは4時近かったけど、にしてもちょっと寝過ぎだ。断捨離の「だ」の字もできん。

ところで最近とても嫌な気分になるのだけど、ウチの方では毎週土曜の朝が資源ごみの日なのね。紙類やダン箱などを出すのだけど、ダン箱は遅くて紙類は早い。それが大体7時くらい。ダン箱は11時とかなのに。
で、土曜の7時というのはハハにもちょっときついとこがあるので、あたしが深夜に出すのだけど、これを朝5時くらいに持ってく輩がいるのだ。ゴミ収集の車ではなく、黒塗りの覆面車らしい。(というのは近所の洗濯屋から聞いた話) 何かすごくむかつくと同時に、気味悪い。住所入り封筒とかはマメに消してるはずだけど、残ってたりしないかなとか考えてしまう。印字されたのとかはまだ平気だと思うけど、黒マジックででかでかと書かれてたりすると、消しポンでも消えきってなかったりするしさ。何かいい対策はないかなぁ。

朝食後(ハハはこのとき昼食…)、てくてくと豪徳寺まで歩いてった。まぁ、何となくそういう気分だったのと、友人の病気快癒祈願だったので歩いてく方がご利益(?)がある気がしてさ。
昔から思ってることだけど、小田急線の「豪徳寺駅」、世田谷線の「山下駅」は、招き猫発祥の地とされる豪徳寺から遠い。世田谷線なら次の「宮の坂駅」の方が断然近いし、小田急は…最寄り駅と称するにはかなり無理がある。にもかかわらず、テレビや雑誌で紹介されるのはこの2駅なんだよねぇ。何でかねぇ。

てくてくと歩いてって、まずは世田谷八幡さんにお参り。青い目の青年と母親らしき女性と、若い日本人の女の子とその母親と赤ちゃんが記念撮影してた。「お宮参り」だよな、どー見ても。参拝客もちらほらいて、池の鴨(昔はいなかったのに! いつからあんな丸々と太った鴨が4羽も棲むようになったんだ?)を眺めたりしつつあたしも参拝。そして踏切はさんで逆方向にある豪徳寺。

こちらもまた結構な数の参拝者がいて、何とかウィークなるイベントをしてることを知った。招き猫の絵付けワークショップなんかやったりして。人いっぱいだったから覗くこともしなかったけど。
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紅葉にはもーちょいだなー、てゆーか、ちゃんと紅葉するのかなぁ、この不安定な天気で日照時間が足りないからこのまま枯れてしまうかもしれないなぁ、と参道の木々を眺めつつ、招き猫の一番ちっちゃいのを1つ買った。これ持って参拝して、祈願成就と相成った日は、この招き猫を奉納するのだ。それがご覧の通りの「招き猫だらけ」になるわけだけど(この写真の後ろも前もさらにいっぱいで、棚にもある。古いのは苔むしてたりする)、ふと、この買った招き猫は彼女に渡すのがいいのか、自分が大事に持ってて、無事平癒したらあたしが納めに行くのとどっちがいいのかなぁと思ってしまった。販売所で訊いてみればよかった。

これはお寺の裏手にある、ひっそりとした奉納所なのだけど、カップルが記念撮影してたり、女の子数人でわいわいしてたり、狭いのに人いっぱい。そしてやっぱり外人さんも来る。何かもーホントに「どこにでも」いるようになった気がするな。よくこんなとこ知ってるな、と感心してしまうわ。日本のガイドブックとかも、ディープなとこ特集するようになったってことかもね。

帰宅してみたらば、ウチから豪徳寺の往復(八幡さんにも行ったし買い物もしたけど)、7000歩ってところだった。そんなもんか。もーちょっといってるかと思った。
帰ってきたのは午後4時で、それから恥ずかしながらの昼食、そしてシゴト。昨日の慌ただしさに比べ、今日は穏やかだった。あんまり早く終わってしまうのもね、何なんだけど。
さーて、買った招き猫(一番ちっさいので300円。でも昔はこの子たちには座布団があったのよ)、送るべきか持ってるべきか、悩むな。「早く治して奉納に来て」って言った方がいいのかしらん。








(´ー`)


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# by yukimaru156 | 2017-11-05 00:17 | そんな1日 | Comments(0)
『本日は休診となりますが、どうされましたか?』
てやりとりを、少なくとも4回はやったと思う。1人いないってのもあるけど、昨日からちょいと厄介なにゃんこが入院してることもあり、バタバタしてるとこへこれだ。昨夜予約して来た人に加えて飛び込みもあり、遅番メンツが揃ってもやること山盛りで、これのどこが休診日?! てな状態だった。

帰宅前に経堂のパン屋までチャリ走らせてみたらば、こちらは普段見ないよーな長蛇の列。以前にも1、2度あったけど、テレビとか雑誌なんかで特集されたりするとこーなるんだよねぇ。落ち着くまで2、3日ってとこかな。前回は素直に並んだけど、今回は早々に諦めて手ぶらで帰宅した。

ハハは以前から下北に行きたがってて、「渋谷で欲しいダウンがなかったら下北へ」て話だったのだけど、欲しいダウンが見つかったってのに「行く気満々」てどゆこと? と内心突っ込みつつ、お天気イイし、下北はあたしも久しく行ってないので行くことにした。パンもどっかで買わなきゃだったしさ。
昨日に引き続き、紙袋いっぱいの毛糸を抱えて、電車乗る前に0円マーケットに託す。そして下北。何か人いっぱいすぎて、駅構内がどうなってるのかもよくわからないまま、標示誘導に沿って外に出た。ここどこ? とオノボリさんみたいにキョロキョロしてしまった。

ただでさえさして広くない通りなのに工事はそこかしこで同時進行中。人はうじゃうじゃといっぱいで、まるで通勤ラッシュのよーだった。あー、この店もなくなったかー、と思うよりも、ここなんだっけ、こんなのでなかったことは確かだけど…と思う方が多い。そしてやたらと飲食店が増えた。古着やジャンクな店も健在ではあるけど(以前と同じかどーかは不明)、多国籍な飲食が増え、加えてそれらの店は総じて狭く、にもかかわらず人はいっぱい。ムジで洗顔石鹸を買い(これも目的のひとつではあった)、ついでに2つ3つ菓子も買った。
よく入ってた雑貨屋を冷やかしたあと、南口の方へ廻り(もしかして迂回させられるのかと思ったけどそーではなかった。戦後の闇市みたいな市場がなくなった分、往来は容易くなった)、何の人混みだと思ったらレコード市だったりして「下北らしさ」もそれなりに楽しみつつ、初めて入るパン屋でパンを買い、ハハと『もういいね』と言って夕方前に帰宅した。

ハハいわく
『外人が増えて、ただでさえ狭いところなのに益々狭く感じられるわね』
確かにそのとーり。下北が「町」として機能するのはまだまだ時間がかかるような規模の駅工事で、そのおかげで狭く感じられるけど、それ以上に人、そして外人が増えた。ちょっとおもしろそーな店を覗いてみる、という気分になれないほど人が多くて、背の高い外人が増えたからさらに狭く窮屈に思える。かつてはその「窮屈さ」すらおもしろいと思えるところではあったのだけどね。ワカモノではなくなったからかね。だけじゃないと思うなぁ。まぁ、この人混みは連休初日、てのもあったかと思うけど。平日はどんななのかね。渋谷新宿と大差なく、ここもあまり変わらないのかもな。

そんなこんなでくたびれた…まずはゴホービアイスと録画消化だな。そして明日は寝坊するのだ。








( ̄ー ̄)

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# by yukimaru156 | 2017-11-04 01:53 | そんな1日 | Comments(0)
シゴト行って、途切れない混雑ぶりにやっと"連休前日だからか!"と気づいた。まぁ「だけ」じゃないと思うけどね。ここんとこの寒暖差のせいで「何となく調子悪い」わんこにゃんこが多いのだ。『バナナ1本全部、皮ごと食べちゃったんですけど』なんて子もいたけど。そーそ、今日が避妊手術の日で(=絶食の日)、にもかかわらず、『カメのエサを食べてしまったのですが…』て電話もあった。カメのエサかよ…避妊するってことはたぶんまだ若い子なんだと思うけど、どういう理由でかわからないけどごはんくれないからカメのエサに手をつけた、てことだろーね。
でも何か、猫と亀が一緒にいるとこを想像するとちょっと微笑ましい気がした。カメのエサ、美味しかったかなぁ。

帰りにスーパーで買い物して帰宅、ハハと昼食を食べたあと、2人で「毛糸の山」と格闘してみた。何だかねぇ~、ホントに半端なモノが多くて、どーしたものかと思うよ。それに全体的に地味だし。茶系と濃い目の緑、青系が多いかな。で、真っ赤な毛糸見てハハが『これは私じゃあない、きっとねーさんだわ』と言ってたから、伯母のものなのだろう。編み物は伯母はプロ並みだったからね。

バザー用に送るにしても量がありすぎる、て話から、じゃーちょっと「くるくる(0円マーケット)」に行ってくるかね、とレジ袋いっぱいの毛糸と、陶器の器やら皿、木製の盆なんかと一緒に持参してみた。毛糸が喜ばれるモノなのかどーかちと微妙だったのでとりあえず1袋、て感じで。
花柄のマグを出したら大喜びされ(そりゃそーだな、いちおなるみだしな)、ついでにって感じで『半端な毛糸ばかりなんですが…』と出してみたら、『いまなくなったところなんですよ!』とこれまた喜ばれた。
『ナイロンですか?』
『も、あると思いますけど、モヘアとかウールとかの方が多いかな…』
『ナイロンでキッチンたわしを作ってる方がいるから、歓迎されるんですよ』
あ、なるほど。だったら半端モノでも全然問題ないね。あれはナイロンじゃないとダメなのかな。ウチのはナイロンでない毛糸の方が多かったように思うけど。

また折を見て持参します、と言って、ざっと店内見て欲しいモノがないこと確認して(昨日ゲットできたから、しばらく欲しいのがなくてもどってことないわ)、帰ってハハに報告したら、しみじみと
『ホントに「くるくる」なのねぇ~』
と言ってた。実際、2、3坪ほどの狭いスペースなのに、人の出入りが多いし、置かれてる服や雑貨もよく入れ替わってる。昨日あたしが持参した食器やら何やらは、ぱっと見、どこにもなかったし。

夕飯は酢豚に挑戦。あたし的には初。父がいたころは油をよく使うものや揚げ物なんてのは一切しなかったからね。(まぁ、そば屋でおそらくは一生分くらい揚げたと思ってるけど) ハハがやろうと言ったのは、料理番組で紹介されてた酢豚が、豚のブロックではなく「豚コマを丸めて団子状にしたもの」を使ってたのと、筍の代わりに長芋を使ってたからだ。ズッキーニなんかもあったのでそれも入れて、初酢豚完成。なるほどそーか、こんな感じで良いのだな、もちょっとハードル高い気がしてたわ。
玉ねぎやピーマンは揚げずに「炒めるだけ」で、その他の野菜を揚げるときも油は少な目。一般的な酢豚より健康的な気がするね。野菜はみんなほくほく美味しくて、肉の方が余りそうな勢いで食べた。

友人からのメールで『いい連休をね』とあったのだけど、明日も明後日もフツーに出勤なので(ただ、病院としてはお休みだから通常よか幾分ヒマかとは思うけど)、やっぱり連休な気はしないな。考えたら、30代のころの「連休」は出店(展)を意味してたし、40代になってからはそば屋もギャラリーもどーぶつ病院も巷の連休とは無縁に近いもんね。
いい天気と言われつつ、いま(午前1時近く)は結構降ってる…明日はどーなんだ? みなさんはいい連休をお過ごしくださいな。







(#^.^#)

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# by yukimaru156 | 2017-11-03 00:56 | そんな1日 | Comments(0)
ハハは朝イチで眼科の病院へ行き、あたしはハハの「お直し」のパンツを引き取りに行くべく、渋谷に向かった。途中、0円マーケットに立ち寄り、ほぼ未使用の夫婦湯呑とか、中華丼とか未使用のノート(サンリオの「風の子さっちゃん」の! もしかしたらとんでもなくお宝だったかも…)とか、その他モロモロを持ってった。ウチ的にはガラクタに近いのだけど、『いいんですか?』を連発される。あっても使わないので、と梱包を手伝い(陶器はみんな新聞紙にくるんでったのだ)、立ち上がったら腰に鞄が触れた。それが写真。

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まず素材を見て気に入った。雨の日でもだいじょぶそーな布地の鞄を探してたのだ。作家さんのとなるとやっぱり布か革になるので、ちょうどいいサイズの、エコバックっぽさのない鞄を探してたのだ。いろいろ持参したので、躊躇なく『これいただきます』と断ってもらった。
渋谷へ出る途中だったので、車内に入ってよくよく見たら益々気に入った。ちょっとは使ったっぽいけど、キレイだし、中にはポケットが3つとペンを入れるところまである。そしてタグが入ってた。エンゲージグリーンというブランドみたいだ。Brooklyn NYとあった。詳しくないのでわかんないけど、ニワトリに乗ってるペンギンのロゴがまたおもしろいよね。(ムック3号の左手下あたりだけど見れるかな?)
柄も何だか日本の家紋みたいだしさ。タグには、この鞄の60%がペットボトルで出来てる、とあった。さらに気に入ったわ。この0円マーケットで初めて「やっほー」と思えるモノがもらえた気がして嬉しい。(あとでハハに見せたら『いいじゃない、私も借りるわー』と気に入ってた) 

さて渋谷。昨日でなくてよかったよ、ホント。えらい騒ぎだったらしいじゃん、ハロウィンの仮装でさ。ニュースでは「センター街そのものが満員電車並みの混雑」とあったもんね。そしてそのおかげで(?)、街はいつになくキレイだった。ホントだよ、全然ゴミないの。いかにもどっかの役所だか会社だかに勤めてます、のおやっさんやねーさんが新品の軍手してトング持って清掃してたけど、おそらくはその前にもう誰かが拾ってるね。去年もやってたもんね、ゴミ拾いもそのままイベントとしてしまおう、みたいなノリのやつ。

水曜平日の午前中とあって人も少なく(昨日の今日だからかな?)、パンツの受け取りも無事に済み、はんずで欲しいモノを探しに行ったら、ぜーんぜんなかった…ランプシェードの骨組みだけが欲しかったんだけど、以前(と言ってもだいぶ前)見かけたそれらはどこにもなく、訊くとそういうのはどんどん縮小されてるのだと言う。
『あれは結構難しいですよ』
とはおじさん店員さん。障子貼りと同様に考えてたけど、「難しい」というのは骨組みのことかい? そこから作るのが難しいから探してたんだけど。つかさ、そのための店ではないの、ここ?

ま、そこは素直に諦めるとして、問題はハハご所望のダウンコート。ホントはハハの病院のあと、待ち合わせて探す、てことだったんだけど、病院は予約してたって時間読めないこと甚だしいし、どういうのが欲しいのかはわかってるので1人で探す方が早いかなと思って。
いやぁ~、ないねぇ、数軒探したけどない。膝下くらいの長さで、細見で軽くて、てのは「いまどき」なのであるんだけど、問題は色だよ、色。

  ヴぇるでー緑のダウンなんてそーそーないってーの!

11日に京都へ観戦に行くので(オトート1号が手配して「喜寿のお祝い」として2人で行くのだ)、それで着たいのはわかる。わかるけど、そして「ないわけじゃない」こともわかるのだけど、どこにあるんだよ、ちきしゃう、て感じ。ワカモノ御用達の店でも、あるのは黒、茶、白、変わったとこでゴールドあたり。そんなもんかよ? とちょっと不思議に思ったり。もっとはっちゃけた感じのもあると思ってたのだ。

結局、ンニクロで見つけたオリーブ色(つーか、薄いモスグリーンで、見ようによってはグレーつぽい)を写メして送ったら、それでイイと言う。緑とは言い難いけどね、ま、いいならいいや、てことで購入。9990円+税、でした。
疲れたけど、イイ鞄がタダで手に入って気分は良かった。

夕飯はワカサギの南蛮漬け。2度揚げすればもっとカラっと美味しくできたのに! と少々悔やんだけど、まぁ美味しくできた。
結局、毛糸玉の山は何も手をつけられなかったなー。









( ̄▽ ̄)


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# by yukimaru156 | 2017-11-02 00:03 | そんな1日 | Comments(0)
  11月1日(水)~30日(木) 11時30分~18時
  毎週火曜、第2、第4日曜休み
  香川県高松市南新町6-4 第2池田屋ビル2階東側
  Box Gallery MakeMerry!
    087-835-5818
  
ごめなさい、告知忘れてました~! えーと、今日からですね、始まってます、香川県での豆本展。今年で6回目だそうで、毎回「手のひらの〇〇展」となる催しみたいです。さゆきはもちろん初参加ですが、豆本数種と同時に、「豆本がちゃぽん」や、「自由ノート」にも出品させてもらいました。

遠方なので作品を送るだけで、あたし自身は伺うことができないのですが、お近くの方や豆本好きの方々に楽しんでもらえたらいいなー、とココロから思ってます。よろしくお願いします!





( `ー´)ノ
  

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# by yukimaru156 | 2017-11-01 21:35 | さゆき 出店(展)情報 | Comments(0)
ハハはプールへ出かけ、あたしはとゆーと山のような(誇張ではなくホントに山となってる)毛糸を片付けようと悪戦苦闘した。まぁ、こゆ時期なので毛糸を触ってるのはイヤでもないのだけど、にしても何と溜め込んでたものかと呆れる…ハハがセーターとか編まなくなって(肩凝りが激しくなってしまったのが理由)、久しいのにな。『もう編まない』と言ってたのはいつだったかな。あたしがまだガクセイのころだった気がしてる。(こう宣言されたから、当時のハハの手編みセーターのいくつかは大事に取ってある)

衣装缶に入って、かつナフタリンも入れられてたようなのだけど、これはとっくに「中身消失」してたものの、毛糸たちはキレイなまま。なのにラベルに虫食い跡があったりして、"セーターが虫食いになることはあるのに、毛糸玉だと大丈夫なのか?"とか思ってしまった。もしかして中の方で喰われてたりするのかね。わからんな、毛糸をいじったことがあるのはガクセイんとき、マフラーを編んだときくらいだから。

こっちの毛糸玉とこっちの毛糸は一緒だなー、何で別々にあるかねぇ~、と同じ袋にまとめたりしてちょっとでじゃぶる。つい先日、食器で似たよーなことを同じ場所でやってたからね。神経衰弱やってるよーなもんだけど、キライじゃないんだな、こゆのは。結構嬉々としてやってたりするのだ。何が楽しいのか自分でもよくわかんないけど。

ハハがぐったり疲れて帰宅して、夕飯をどーにかして欲しいようなことを言い始めた。早番の日ってのは何となく暗黙の了解であたしが作ってるのだけど、そのうち休みの日もあたしが作ったりするようになり、そしてついに遅番もか! て感じ。ま、出勤前にやってけばいいだけの話だけどね。出店前は早番だろーが遅番だろーが作ってもらってたわけだし。

てなわけで、毛糸はまだまとめきれてないけどそのままにして、ハハが髪を染めに行ってしまったのでひとりで夕飯の仕込みを始めた。合い挽きがあったのでそれで煮込みハンバーグ。(ハハもハンバーグを作るつもりで買っておいたようだ) 
で、レシピの「赤ワイン大1」てのを、いつもは無視するか酒で代用するかするのだけど、ふと、あるよな、赤ワイン…と思って納戸へ行き、1本開封することにした。3本あって、どれがイイのか迷ったけど、人さまにあげるにはラベルとか傷んでんな、と思ったのを選ぶ。

しまった、ワインオープナーがない、わけないけど場所がわからん! と思って探したけど見つからず、食器棚の奥にあって、これはいらんなーと思ったサイ(動物の犀ね)の形した木製のワインオープナーをバザー用の箱から発掘してくる。これ、頭を外すとコルク外す螺旋になってんのよ。鼻先の角は鍵爪になってるし。どういう経路でウチにあるのか不明だけど。

上部のラベルを剥がしたら、コルクのてっぺんはカビっぽくて、大丈夫なのか、これ? と思いつつ犀の螺旋で開けてみた。ワインコルクを外すのなんて、何年ぶりかしらね。少なくともここ数年、いや10年は開けたことないね。
無事開けることができたのでほっとしたのも束の間、コルクを閉めようとしたら、もーこれがモロモロで、口にあてただけで崩れてしまいそうだったので、閉めたら最後、開けられないかもしれない! と思ってやめた。こういう場合って、何で栓をしたらいいのだろう? 試しにペットボトルの蓋をしてみたら、ちょい差で入らないし。

とりあえず先に作ってしまおう、と思ってハンバーグの種を練って作り、焼き、ソースを煮立たせてあとは煮こむだけ、の状態にした。それから部屋に行って、"確かここらにコルクがあったような…"で探した雑貨篭(大き目のクリップだの、額用の紐だのフックだの、半端な雑貨がごちゃごちゃっと入ってる篭)を探してみたら、ビンゴで1個だけあった。部屋に戻って10秒経たずに見つけてしまった。
いやいや、浮かれるのは早い、大きさの問題もある。と思ってすぐ階下に戻り、栓してみた。入った。すごいよ、あたし! 何かめっちゃいい気分なんだけど!

何で酒飲まないのにコルクなんてものがあるのかとゆーとね、以前友人が『晩酌にワインを開けてる』て話から、コルクって何かに使う? と訊かれたので『わかんないけどもらう』と言ってもらったのだ。(そゆこと言ってるから、我が家には「何でこんなモノが?」と思うモノがあちこちにあるのだ) 
で、どーしたかとゆーと、縦半分に切って作品のレイアウトに使ったりもしてたのだけど、そのうちそれもしなくなって、ブッシュピンが売れたらここに挿してあげて、お客さんのココロをくすぐってた。なかなか好評でね、こういう「ちょっとしたこと」で喜んでもらえるなら安いもんだよね、って買ってないけど。

夕方からのシゴトは、どういうわけか昨日よりさらに過酷で、帰宅は11時を軽く廻ってしまった…火曜って何かそういう巡り合わせになる気がするなぁ。ともかくくたびれた。夕飯の煮込みハンバーグはちょっと甘めだけど美味しくできてた。ハハの作った副菜の明太子大根サラダも美味しかったしね。
明日のオフの夕飯もあたし…なのかなぁ。









(゜-゜)

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# by yukimaru156 | 2017-11-01 01:33 | そんな1日 | Comments(0)
起きて、先週の月曜と同じ気分を味わった。昨日もこんな天気だったらなーっ、て思わずにはいられないやね。もっとも天気はイイけど、結構寒いなと思ったら「木枯らし1号」だとか…何かホントに「秋」がなかったねぇ。

ま、とりあえずいい天気だったので、洗濯のあと夏帽子をまとめて干した。ちょっとづつ減らしてるつもりだけど、それでもこんなに持ってる自分はアホかとか思ってしまう。だって「この夏1度も被らなかった帽子」が10(以上)はあるんだもん。また少し減らすつもりではあるけど。

ハハが『あの毛糸(45ℓ袋3つ分)を納戸の箪笥にしまおうかと思ったんだけど…』というので、あー、はいはい、手前のモノが邪魔なのね、と片そうと思ったんだけど、片付ける場所がない…バザー用に福祉センターに送る箱もいっぱいで、ラクにもう1箱作れそうだ。
『掘り炬燵用の布団、どうしようか』
と言われて出された布団は、これだけでダン箱いっぱいになるほどの分量。18日に古着回収があると言うことだけど、そこに出すのももったいないしなぁ…てことはやっぱりセンター行きだよねぇ。はれほれふぅ。

母上を施設に入れるために引っ越さなくてはならない友人からのメールに『毎日すごい量を片付けてるつもりなんだけど、全然片付いてる気がしないのはなぜ?!』とあった。わかる気がするぅ~! ウチは(まだしばらくは)引っ越す予定はないけど、それでもがんばって片してるつもりなのに、ぜーんぜん、まるで何も「片付いてない」感じがするのだ。どこを片付けたんだ? みたいな。

この件について書いてるとウツウツとしてくるので話を変える。
っても、さして話題はないな…そーそ、ちょっと前から「マッチ派」になった。煙草吸うとき、ライターではなくマッチを使ってるのだ。ウチで吸うとき限定だけど、嫌煙激しい今日この頃、吸うのは自宅(自室)が断然多いからね。せっせとマッチを消耗してる。マッチで付ける火の方が趣があるとか、香りが違うとか(っていう人もいるけど、あたしはあまり差異はないよーに思う)、そんなロマンチックな理由ではない。ただ、これに尽きるのだ。

  何でこんなにいっぱいマッチがあるんだ?!

ざざっと捨てちまえばいいのかもだけど、もったいないし、せっかくマッチとして生まれてきたんだから、その生は全うさせてあげたいじゃん。湿気てれば躊躇なく捨てるけどさ。いつのモノかわからないマッチでもちゃんと擦れてるし。
昔あたしが集めてたのは、喫茶店やレストラン、居酒屋などの、「デザイン的にちょっと素敵なモノ、変わったモノ」だけなんだけど、使ってるのはそっちじゃあない。いま使い終わったのは「庄や」で、お次は「割烹 千福」。前者はオトート1号(か2号)、後者は父であることは歴然としてる。まーね、父のはまだわからなくもないけどね。オトート(たち?)は、何で集めたかね。集めたわけでもないのに貯まったクチか。

マッチ擦りながらふと、10年以上前に友人から聞いた話を思い出した。当時まだ小さい娘サンに「マッチ売りの少女」の話を読み聞かせてたときのこと。『マッチってなあに?』と言うので、実物を見せた方が早いと思って探したけど家の中のどこにもなかった、マッチがわからない娘に「マッチ売りの少女」の話を聞かせて意味が通じるものか? と思って本を替えた、て話。
確かにマッチを見たことない子に聞かせてもわかんないだろーなー、と納得したのだけど、何つーかちょっと釈然としないとゆーか、そのうち「ライターってなあに?」とか言われたりもするんだろーな。それで「火」の恩恵と同時に怖さも知らないまま育ってしまうのだ。そんで熱くなってるIHに直接触れちゃったりもして…うぅ、こわっ。大事なのは「危ないものを遠ざけること」ではなく「なぜ、どうしたら危ないか」を教えることだと思うのだけど、たぶんそれがどんどん「教えにくく」なってるのが昨今なのだろうなぁ。ラインを通す言葉の危なさとかも含めて。

と、話が横道逸れまくりだな、失礼。
ともかくあたしはいま、「マッチ消費」に励んでるのでした。(ヘビスモになったわけではないよ) これが使うに惜しいよなマッチだけになってしまったら、またライターに戻ってしまうのかもね。
ところでかつては普通に、当たり前のようにお店でタダで出してもらえたマッチ、いまはもう絶えてしまってるのだろうなぁ。割烹とか、ちょいと高級な店ではまだ店名入りのマッチがありそうだけど。喫茶店とかはたぶんないよね。てことはそゆのは希少だから残しておいた方が…て考えたら「モノが減らない=片付かない」になってくからダメだ!
一服しよ。







( ´ー`)y-~~

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# by yukimaru156 | 2017-10-31 01:20 | そんな1日 | Comments(0)
はぴば、雪丸ママ! 誕生日おめでとう! なんだけど、朝からメゲる天気であった…もーざーざー降りに近いとゆーか、ばしゃばしゃ水の跳ねる音がしてて、こんな日に出かけるなんてとほほ…な気分。とは言え、ハハの喜寿(77歳)のお祝いだかんね、とほほなんてこたー言っちゃだめだよね。(でもホントは「浅草で人力車」のはずだったんだからやっぱりちょっととほほな気分でもある…)

朝食を食べよーとしたところでぴんぽん。ハハの友人からの贈り物で、花が来ることは知ってたのだけど…まさか高さがゆーに5、60cmはあるでかい胡蝶蘭が来るとは思ってもいなかった。ハハとびっくりを通り越して少々呆れてしまった。さすが、お歳暮に6、70軒もリンゴ箱を送る社長やってるだけあるわ。

「車はないが時間はある」という、オトート2号と12時に吉祥寺の本屋で待ち合わせ、合流。先日、どこでゴハンが食べたいか、何が食べたいか、と尋ねたら『前に雪丸と行った店』というので(っても結構行ってるのでどこなのか判明するまでにちょっと時間がかかった)、そこで夕飯、と予定してたのだけどね。この雨。調べたらランチもしてると言うので、そこでゴハンすることにした。
普段は居酒屋でもあるカマドカで、あたしのお気に入りの店でもある。新宿渋谷下北三茶とあるので、どこの店にも1度は入ったことある…かな。きっかけは案内してたあんちゃんに『あたしたち、飲まないんだけどいい?』と尋ねたら『どうぞどうぞ! 釜飯、美味しいですよ』と言われたからだ。

話が横道にそれた。ともかく入って(土日はランチもやってるが、いわゆる「ランチメニュー」というのはないそうだ。メニューは夜のと同じで望むところ)、2号が『初めて入った』というのにはちょっと驚いたが、ともかく3人で五目釜飯と、あとはハハの好きな料理(つか食べたいモノ)を頼む。アボカドの刺身なんて…と思ったけど、ジェル状のソースがアボカドに合ってて美味しかった。釜飯も当然。一通り料理が運ばれたあとの〆みたいな時間に炊きあがってくるので、最後に茶漬けにして満腹満足。2号も酒を飲まなかったので、値段もたいしたことなかったしね。

ハハが欲しいと言ってたCDプレーヤーはムジルシとかろふとの方があるんじゃないかな、と思ったのだけど、なかった。ドバシあたりまで行くには億劫な天気でもあったので、いくつか店を冷やかしたあと、この26日にとーきゅーにオープンした似鳥へ。半ば予期してたことだけど、混んでた…それを言うなら、吉祥寺自体が混んでたんだけどね。この天気なのによくまぁー、て感じ。(でもカマドカは空いてた。ゆっくりできたしよかった) これが欲しいとか、目的あっての来訪ではなかったので、日用雑貨をさらりと見たあと外に出て、喉が渇いた、とハハがゆーので喫茶店へ。最初の店は5組も待ってたので諦めて、近くの別の店。ここもほぼ満席。運よく4人席に座れてほっとした。

結局、ハハご所望の(来月の京都行きのための)ダウンを見つけることはできず、散策日和とも言い難く、たいした収穫もないまま解散、てことになってしまった。あ、でも最初の本屋でハハはカズオ・イシグロの、あたしはずっと探してたパトリオット・ネスの「怪物はささやく」を入手できたのでヨシ、かな。(しかし文庫で800円とは…厳しいのう)
解散は5時半くらいだったのだけど、夕飯の惣菜を買って帰るころには真っ暗でほぼ土砂降り…やれやれ。でもこの惣菜(吉祥寺で買った中華総菜3品)はどれも美味しかったし、ハハは今日1日にご満悦。夜はゆっくり炬燵でカズオの本を読んでた。

あたしはとゆーと、「怪物」には行けず、もーどんだけ時間かかって読んでるんだ? てくらい時間かかってる「人類が知ってる短い歴史のすべて」を読んでた。おもしろいんだけどねぇ~、一気にはいけないんだよねぇ。なぜ? と言われても困るのだけど。敢えて言うなら、雑学盛りだくさんすぎて消化スピードが追いつかない? みたいな感じかな。いまから読了後のここでの感想をどーしたものかと考えてしまうくらいだ。
年内は(大変遺憾ながら)もう出店予定はないので、また明日からこつこつと片付けていきましょうかね。








( ̄▽ ̄)


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# by yukimaru156 | 2017-10-30 00:50 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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