まんだらけ中野へ買取り査定に行く とぱすもを失くす、ぱすも見つかる

昨夜(つか明け方)のうちに賀状書きが終わらなかったので、朝起きてからささっと仕上げて、ハハを病院へ送り出し、それから「まんだらけ」に持ってく荷物をまとめた。
今回持参するのは、父の遺品から見つけた日テレ関係の冊子や昭和40~50年代のアサヒグラフ数冊。あと「水曜ロードショー」だの「開局ン周年記念アルバム」と称された、当時の番組で使われた曲が入ったLP。これ、「俺たちの旅」とか「ガンダーラ」とか、懐かしい名曲が結構入ってるんよ。

持ってみると相当な重量になったので、ちょっと迷ってカートで行くことにした。可能なら荷物をチャリに載せてカートは下げて行こうかなと思ってたのだけどね。帰りラクだし。
ウチを出たのは1時半くらいだけど、それまでにハハは帰宅せず、どーしたかな~、と思いつつ中野へ。着いてから、ぱすもの入ったビックバード(セサミの黄色い鳥)の小銭入れを落としてしまったことに気づいた。何てこった! またかよ! 何かもー情けないやら凹むやらでボーゼンとしつつ、落としたのはたぶん新宿だから、とりあえずまんだらけに行って済ませてしまおう、と思って歩いてった。中野を歩くのもかなり久々だけど、それでいろいろ楽し気ではあるのだけど、楽しむ気分にはなれなくてねぇ。残念。

買取りコーナーはさほど混んではおらず、すぐに済むかと思いきや、査定に少々時間がかかるとのこと。どのくらいかかるのかわからなかったのだけど、携帯番号を知らせてくれれば連絡を入れる、と言うので頼んで、何店かある周辺のまんだらけを探索することにした。
しかしまぁ、すごいね、ここは。こんなもんまで売ってるんだ! とか、こんな値段すんだ?! とか、見てて退屈はしない。そそられるモノもなくはなかったのだけど(手塚治虫の「恐怖短編集」とか)、まずは自分が探してるマンガを求めて店内をうろついた。(場所がわかんなくて結局店員に訊いた) こんだけモー様の文庫が揃ってて『バルバラ異界』の1巻がないのはどーしてだ?! あたしはいつになったらこれを読むことができるのだろう? とがっかりしてしまった。2、3巻は持ってるので(文庫は3巻完結)、1巻さえ手に入ればゆっくり楽しむことができるのに。書店にも中古書店にもB・オフにもない、となると注文か?(ここで「ネットで」たー発想しないのがあたし)

『姫路城リビングデッド』の2巻も、『応天の門』の5巻もなく、結局、ここならあるはず! と思った本は1冊も見つけられなかった。がっくし。キャラグッズの店にムックはおらず、フィギィアの店にもおらず(「がっちゃピン」という、ガッチャマンとのコラボはいたけど。こんときは確かムックは博士のカッコしてる)、コミックの「1冊100円、3冊200円」の棚を眺めるのにも飽きてきたころ、やっと呼び出しの電話がかかった。査定までちょーど1時間。これ以上は待てなかったな、きっと。空気澱んでる感じでさ。

アサヒグラフ等の雑誌は値段がつかず、LPは『基本的にアニメか特撮なので…』てことでこれも値段がつかず(ただ、レコードを買取してる店へ行った方がいいのでは、と言うのでこれは持ち帰ることにした)、以前渋谷店で売れた、番宣冊子(カタログみたいなの)や、スタ誕(スター誕生とゆー番組があったんよ、昔。ここから昭和のアイドルがいっぱい生まれたわけ)、生田スタジオ(特撮のスタジオ)の紹介冊子みたいなのはそこそこ値がついた。びっくりなのが社史だよ、社史! 日テレの「夢」とかゆータイトルのついた、7冊組だかの分厚い本で、開局50周年記念とかだったかな。父なんか開きもしなかったけど。これが何と! 5000円もついたのだ。
中身は日テレの開局までの道のり(知る人ぞ知るだけど、日本で一番最初に電波映像を流したのは日テレだかんね、「国営が先であるべき」てことで某局にさんざんぱら嫌がらせ受けて、それで父は生前絶対この某局にカネを払わなかった)、以降の変遷、市ヶ谷の旧社屋から汐留(だっけ、いま )の紹介、その他のいろんなデータがびっしり詰まってるのだけど、どの冊子もほぼ文字と数字。そしてDVD1枚。(見てないので何が入ってるか知らん) 売れるのかなー、これー、重いから持ってくのやめよーかな~、と思ってたけど、持ってって正解だったね、ホントにオドロキだわ。

これを含めて総数30点で合計15200円也。ま、なかなかいい値段だったのではないかな。LPは残念だったけど。(そーいや買取りの方に徳光和夫の「チチハハ体操」とゆーレコードは入ってたんだろか…? 確認しなかったなー) 個別の査定金額はPC画面を見せてくれるのだけど、もー何かいろいろメンドで疲れてもいたので、ささっと見ただけ。「太陽にほえろ」の脚本集(初回と「ジーパン死す」その他何本かがまとめて入ってる)は、いい値になるんではと思ったけど500円だった。あれ、プリントアウトしてくれたらいいのに。そー言えばもらえたのかな。

で、ついでで申し訳ないですが、と断って、80~90年代のアニメポスターが100本近くあるのだけど買取り出張に来てもらえるのか、と尋ねたらば、『出張に行くためにはダン箱で100個はないと採算が合わないので…』と言われた。ネットでも「こう言われた!」と憤慨コメントがあったけど、査定してもらうブツは玉石混交だろうから店の判断は正しいよな、と思ってハラは立たなかった。推奨されたのが「発送して査定してもらう」システム。これは公式サイトにも載ってたから、ポスターの詰め方とかを訊いておいた。ま、梱包は得意な方だしね、あの筒状状態で入るダン箱が手に入るかどーか、だけだな。

駅からハハに電話して、1.5万で売れた、これで人力車に乗ろう! と提案し、ついでにぱすも失くした、これから遺失物係に行く、と言ったら『また?!』と言われてしまった。あう。
新宿駅に着いたのは5時近くで、改札で尋ねて遺失物取り扱いのとこ行ってぱすも入れとしてたビックバードの形状を伝えたら『これですか』とすこぶるあっさりと出てきた。素晴らしい! なるなら残額555円のぱすもよりKA氏の指輪の方に出て来て欲しいんだけどさ。

今日はくたびれたー。10650歩だもんな。ツリー片付けるだけでもー精一杯、だよ。でも賀状も出せたし、1箱半片付いたし、悪くない気分だ。そんで明日からは大掃除だー、がんばろー。








( ̄▽ ̄)


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Commented by 津川聡子 at 2017-12-29 15:24 x
波乱万丈の1日でしたねー
サイフ、見つかって良かった良かった!
それにしてもさゆきさん、エネルギッシュで良いなぁ。
私の三日分を一日で生きている感じ!
Commented by yukimaru156 at 2017-12-30 00:52
津川さぁーん、コメありがたーう! ビックバードのぱすもケース、見つかって良かったけど、あとでハハに『子供が落としたから可哀想と思われたんじゃない?』と言われてしまいました…( ̄▽ ̄;)
3日分を1日…そーか、だからこんなにすぐ年末になるんだ?! て違うって。エネルギーとか馬力とかもないですよー。
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by yukimaru156 | 2017-12-28 00:37 | そんな1日 | Comments(2)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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