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  最早「切り絵」の写真? と衣替えはハンパなまま と焼きりんごを作る

ハハを30分ジムへ送ったあと、今日はいい天気なので衣替えだーっ! と思ってたのだけど、昨夜遅くに豆本協会へ送った写真のことがちょっと気になってメールチェックした。びんごであった…もう数点欲しいとゆーことで、とりあえず出店で使った敷き布を干し、夏のジャケットやなんかを数枚洗濯したあとは再びの撮影。
とっとと撮って送って衣替えとかゴザ替えとかしたいと焦るほどに「うまく撮れない」のはもーお約束? みたいなもんだわね。チラシって光りやすい(?)し、先方の言う『生ちぎりっぽさ』なんて難しいったらない。生ちぎりとちぎりコピーの区別ってのは見た目だけでもわかりづらいのに、どう工夫すればいいか全然わからん。こゆとき、写真屋で花の接写写真とかが得意のKNちゃんとかに依頼すれば一発なんだろなー、とか思ってしまった。時間があれば頼むんだけどね、もちろんタダでではなく。

とりあえずこんなかなー、てとこで折り合いつけてPCに取り込んで送信。肉眼でもわかってもらえなくて『触ればわかります!』とか言ってるんですよー、なんて余計なことまで書いてしまった。でもホント、そーなんだよ。ちぎりの切れ味? がどんどん鋭くなって、最早「切り絵」に近い…てのは言い過ぎかもだけどさ。

それからやっと衣替え…なんだけど、実は半端なところで終わり。毎年2回、春と秋に古着回収があるのだけど、今年の春は諸々のイベント同様、中止だったのね。それがこの秋(11月)はやるという告知があったので、合わせてまたまとめたいと思ってたのだけど、それにはやっぱりもーちょっと時間がいるなー、てとこで。
自分の服も「増やすより減らしてる方が絶対多い」と思うのだけど、にしてはまだまだあるな~、て感じ。元々すごいたくさん持ってた、というよりは単に「捨てられなかった」からなんだけど。まだまだ、思い切る必要があるなぁ。

シゴト行く前の珈琲タイムに焼きりんごなるモノを作ってみた。先日、ご近所からもらったりんごが紅玉でね。「輪切りにしてそれぞれの芯をくり抜き、また重ねて、穴に蜂蜜を入れてアルミで包んでトースターで焼く」というレシピを見て、お、それは美味そうだ! と思ったので。(つまり初挑戦) ただ、何℃で何分焼けばいいのかわからなくて、180℃で8分やってみた。まだもうちょっと、て感じだったのでさらに8分くらい。ホントはさらに5、6分やった方が良かったのかもだけど、珈琲飲んでる時間がなくなってしまうのでね。
シナモンもたっぷりかけたので、甘い香りと混ざってすっきりと美味しくできた。ハハも大喜びで、りんごがも1つあったから、夜、シゴトを終えて帰宅してからも一度やった。

「やっぱり魔の火曜日」てことで帰宅が遅くなったから夕飯もその後の紅茶タイムも遅くなってしまったけど、今度は輪切りではなく半分にカットして芯を抜いて、てやり方でやってみた。やっぱり美味しかった。もらった蜂蜜をどう使おうかなーと思ってたのだけど、これはいい。紅玉ってなかなか手に入らない(近所のスーパーとかでは見かけない)気がするけど、安く入手できたらまたやりたいわ。









( ̄▽ ̄)

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by yukimaru156 | 2020-10-21 01:03 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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