2006年 09月 26日 ( 1 )

「荒野の決闘」

昨日、やるかやんないか騒いでた(のはあたしだけだけど)絵は、やんないで後悔するよりやって後悔した方がよかろーと思ってやって後悔…嘘。やっぱやってよかった。何となくメドがついて寝たのが午前5時。10時過ぎに起きてまずは額磨きと梱包作業に入る。まだちゃんとではないけど、とりあえず形にして、それから仕上げに入った。その名も「荒野の決闘」。まずはお楽しみに。

昨夜、これを始めて楽しくてさくさく進んだのはいいけど、通常よりでかいサイズなので目玉のサイズも変わる。このでかいサイズで作るってのは、フツーだったら「小さいより楽だろう」と思われがちだけど、この目玉が難題。いつも作ってるのと同じ比率でないと、違う「くりくり」に見えるのだ。当然といやぁ当然だけど。ちょっと前これで困って、探した探した。白目部分は市販のシールだけど、1ミリ単位ではないのね。メーカーによって異なるけど、9ミリの次がいきなり14ミリになる。どこのメーカーも似たり寄ったりで、欲しいサイズがない。で、どーしたかとゆーと、何と革製品を扱う店に行って「革に穴を開けるパンチ」を購入し、白い紙をそのパンチで開けたのでした。んが!そのストックがない。しかも今回のはそのときのサイズとも微妙に異なって(こゆことを考えないで先に輪郭ちぎるからイカンのだ…)、30秒ほど悩んだ挙句、目玉もちぎることにした。やってやれないこたーないだろー、と。正解だった。やってみるもんだ。

普段の「くりくり」たちの目玉はシールだけど、だからこそ輪郭の「ちぎりによる柔らかさ」を引き締めてる(と言われたことがある)。でも何かさ、だんだん「ちぎり」もシャープになってきてちょっと見、ちぎったのかカッターで切ったのかわかんないときがあるんのだ。これってすごくない?!と威張るのは簡単だけど、描いたり切ったりしてる線とは違うことに「ちぎりや」としての本分があるわけで…んんー。ま、まだそう悩むほどうまかーないからいっか。今回ちぎったのは黒目の方ね。白目はシールっす。

夕方あたりに遂に伝家の宝刀を抜いた。CDの電源入れてかけたのは『アニメタル フルマラソン』。42分195秒のアニソンがなりっ放し、口ぱくで(声ナシで)歌いっ放し。
人によって「やる気になる歌」って違うと思うけど、あたしゃこれなのだ。何とでも言っとくれ。大体、どんなにテンポやノリがよかろーと、「愛のため」とか「君のため」とか「みんなのため」とか、そういう類で奮起なんざ出来るもんじゃない。「俺がやらなきゃ誰がやる」とか「戦えるのはお前しかいない」とか、ガッツで立ち上がれるのはこういう曲だろー。
♪おーれがやらなきゃ(ダンダダン!)だーれがやるのか(ダンダダン!) by鋼鉄ジーグ
つーノリで行かなきゃ!あたしがちぎらずに誰がちぎる!ってキャシャーンの台詞で行くわけよ。CD終わったあともひとりで口ぱくしててさ(キテるね、キテる)、出てきたのが♪王者の星がぁ~、俺を呼ぶ~ の「侍ジャイアンツ」。この歌詞のさ、♪鉄の左腕の折れるまで~、熱い血潮の燃え尽きるまで~ がやたら気に入ってリフレイン。アニソンについて語ると長くなるので今日はこのへんで。もちろん無事完成したよん!

で、いまは「真昼の決闘」をちぎってるんでした。も1回アニメタルかけてこよっと。
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by yukimaru156 | 2006-09-26 01:54 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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