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今日こそはそーじきを入れてすっきりさせるぞ! と張り切ったのはいいけど、でもってちゃんと掃除機入れて何となくキレイにはなったのだけど、普段とあまり変わらないとゆーか、それでどこをがんばったつもり? と自分に呆れた。「すっきりしたかどうか」のバロメーターの1つがゴミ箱の溜まり具合なのだけど、さしていっぱいになってないしね。何だかなぁ。

で、さぼてんの丹下丸。  さぼてんの丹下丸とインテリムック と『波よ聞いてくれ』_d0078532_0582941.jpg100均で買ったとき3cmだった身長は8.8cmにまでなった。でもあまり根がしっかりしてないのか、何とな~く傾いてる。(ちょっと手が引っかかったりすると植木鉢の中でコケる) そしていつのまにやら「友だち」がこんなにいっぱいになったのでした。クローバーのちっこいのみたいな? 最初は2つ3つだったのが、ふと気づくと植木鉢の半分を占めてる…まぁ、これはこれでかあいいので一緒にしてるんだけどね。机の前が華やかな感じでいいし。いまでこそ日当たり抜群だけどさー、もー日に日に目の前の家が建ち上がってくのが見えて、うーんざりなんだよねぇ。彼らに癒してもらうしかないかも。丹下丸の友だちの名前もいるかなぁ。何て名前がイイかねぇ。

手前のムックはちょっと前のイタダキモノ。インテリムックと呼んでる。眼鏡かけてんだよ? ちょっとレアじゃない? このずんぐり体型も気に入ってる。2号、3号とはまた違う、いい味してるっしょ? ちょっと友人に似てるんだよねぇ。この目つきなんかが。

掃除以外にこれといったことしなかったので(夕方からシゴト行って、今日もなぜかココロでひーひー言う羽目になった)、先日友人のBQから借りて読んで、あまりのおかしさに再読してる漫画の話でも。
沙村広明の『波よ聞いてくれ』という、表紙もタイトルも(いちお中身も)「DJの話」なんだけど、あたし的にはかなりのツボで、再読しててもやっぱり声出して笑った。どんな話? と聞かれるとやっぱり「DJの話」としか言えない気がするのだけど、そこはそれ、『無限の住人』とは一味も二味も違えど「沙村広明」で、一筋縄ではいかない。

カレー屋の店員で、美人でスタイルも良くてスキルもそこそこあるにもかかわらず、野生の本能剥き出しで「いまを生きる」暴走女、ミナレ。何でこんな男に引っかかるかな? てのもおかしいのだけど、だけでなく周囲を巻き込む「やらかし方」も半端なくて笑えるのだ。ラジオにまるで何の興味もなかった彼女がDJする羽目になったのもそんな「やらかし」の1つではあるのだけど、「アドリブで20分一度も噛まずに怒涛のごとくしゃべり倒せる、(自虐的)オチもつく」というそのスキル(?)は圧巻。読んでて爽快。
まだ4巻なんでしばらくは続くと思うけど、『ぜってー雪丸好みだと思った』と貸してくれたBQに感謝。『ちひろさん』もだけど、彼女が貸してくれる本て、ホント外れない。彼女によると、これ「あの独特の台詞とボケがツボな人と「まったくわからない、理解できない」人と賛否両論」なんだそーだけど、わかんない人いるのか。それはちょっと…かわいそーだなぁ。彼女にしたらえらい大変そーだけど、でも傍にいたら退屈することはまず一生ないだろね。

机周辺がキレイになったら(何となくではあるのだけど)、背後も気になり始めた…ここも手ぇ付けたら大変なことになるのはわかってんだけどねぇ…どーしたもんかなー。








( ̄▽ ̄)

# by yukimaru156 | 2018-02-28 00:58 | そんな1日 | Comments(0)
昨日、夕飯を食べててふと気づいた。日曜は近場の公園の「梅まつり」に行くつもりしてたのだ! そんで毎年買ってる「梅大福」を買うつもりしてたのに!! うう~、しくったー。夕方、町田で買った塩豆大福を食べてるときになぜ思い出さなかったのだろう…。この梅まつり(毎年2月いっぱい)では、週末になると露店が出て(週末でなくても出てるかもだけど)、そこで売られる梅大福がすごく美味しいのだ。白餡の中にほどよい酸味の梅が丸ごと1個入ってる。これがねぇ~、美味しいのにねぇ。たぶん昨日の日曜がラストだったと思うのだけど、ダメモトで明日とか行ってみるかなぁ。

机周辺をキレイにして、何とか「より広く快適に制作」できるようがんばってるつもりなのだけど、何か拡がってくばっかで全然キレイにならない…ちょこちょこと分散気味にほかしてある豆本見本(こんなの作ろうかなとか、これは豆本に使えるかもとかといった小物)をまとめたらでかい菓子箱1つになってしまい、これはこれで置き場に困ったりもしてさ。
なぜ片付かないのか、理由はわかってる。「捨てない」からだ。ワイヤーとか輪ゴムとかから、ちょっとしたメモ書きとか(見るとまだ試してないアイディアが殴り書きされてる)、こまいのがあっちこっちにあるのだ。そういうのをがーっと捨ててしまえればすっきりするのにねぇ。それが出来てたらもっと昔からすっきりしてるはずだよなー。

父の道具箱…てほどでもないけど、ちょっと頑丈な木箱があって(表面は渋い千代紙)、中に万年筆だのカートリッジだのが入ってたのね。この箱も(机のペン立ての中身同様に)整理しようとしたのはいいけど、カートリッジと万年筆の組み合わせがわかんなくて(どの万年筆にも合わないインクもあるのだ…)、あれこれ試したり書き具合を見たりしてたらまた無駄に時間を喰ってしまった。万年筆、どれも書けないし。
で、確か水に浸けておくといいんだっけ? と思って「万年筆 手入れ」で検索。それで合ってた。もしくは「水を細く出して、水がキレイに澄むまで流し入れる」とあったので試してみたのだけど、なっかなか「澄んだ水」にならなくてね。結局浸け置き。

ハハが『夕飯どうしよう…』と人の顔を伺うので、『あるもので何でも』とゆーと『あるのは蕪なんだけど…』でまた人の顔を見る。何か「作ってくれない?」て感じで、あふたしゃ今日は遅番だよ、と思いつつ、出かける前に(万年筆の手入れを検索したついでに)レシピ検索もしてみた。大抵は炒めかクリームシチュー的な感じなんだけど、中に「蕪のすりおろしスープ」てのがあってね。手軽で美味しそうだったので早速。

鍋に水(4、500㏄くらい)とコンソメ、煮立ったらすりおろした蕪3つ分を入れて、みじん切りにした蕪の葉っぱとベーコンを入れて塩胡椒。それから溶き卵。ちょっと味見しただけでシゴトの時間となってしまったので出かけたけど、なかなか美味しく仕上がってた。良かった。何かね、胃にやさしーい、て感じのスープだったよ。カンタンなのでぜひお試しあれ。蕪でなくて大根でもいいかな~? とかふと思ったりしたけど、大根だったら「みぞれ鍋」になってしまうね、ははは。

シゴトは、行ったらオペしてて、7時に病院が閉院したらも一度オペ。の度に術器具を洗ったり何だりとするので(オペ終わらないと掃除できないし)、終わったら10時過ぎになってた。それでもセンセたちの大変さの比ではないからねぇ。
そーそ、オペ室に見慣れない箱型の器具があって、太い蛇腹のパイプが繋がってて、これは何とカンゴシさんに尋ねたら、オペ台の上に敷くマットに接続すると布団乾燥機みたいに温風が流れこんでマットが温かくなるのだと言う。これまではペットヒーターだったのだけど、これはちっさいし(30✕30cmくらい)、温かいのかどーか微妙でもあったのでイイかもな。
『これ入れてると、オペ室全体も何かほわーんと温かくなるんですよ』
なるほど。ペットたちもホントに至れり尽くせりとゆーか、次々にいろんなスグレ物が出てくるもんだぁね。

あー、明日こそは机周辺をキレイにしよう! そんで机を広く使うのだ!









(;´∀`)

# by yukimaru156 | 2018-02-27 02:01 | そんな1日 | Comments(0)
昨日の公言どーり、いっぱい寝た。8時間てとこだけど、こういう「公言」は実行できるくせに「明日こそちゃんとする!」てのが実行できないのはなぜだろう…何かもー日々反省、て感じでヤになるわ。

起きたら昼だったので、ハハの食事(当然ハハは昼食)と一緒になった。食べたあと、買い物リストにいくつか追加してたら言われた。
『あなたがエコバック持ってくのはいいんだけど』
『うん?』
『そうするとウチのゴミ袋がないのよねぇ…』
ふむ。それは最近あたしも思ってたことだ。「レジ袋を減らす」てのは「ゴミを減らす」て意味合いでもあるわけでしょ。でもそのせいで「ゴミ袋となるレジ袋がない」てのはやっぱヘンだよねぇ。そのために買うのもおかしいじゃん。おかしくないのか、経済循環としては。レジ袋を使わなければスーパーはそれを用意する必要がなくて、ゴミ袋が売れれば収入となるわけだから。そー考えると「う~ん…」となってしまうのだけど、まぁ「ほどほどに」てことで今日はしっかり2枚もらってきた。でもホントに欲しいのは、台所で使うXLサイズの袋ではなくて、部屋の隅に置く、それよりちっさいMやSの袋なんだよね。それこそ毎度『いいです』と断ってしまうサイズなのだけど。

スーパーとドラッグストアに行って帰宅して(ハハは熱血観戦中であった。サッカーのね)、借りてる漫画読んでゲームしてまた漫画読んで…てことしてたらすぐ夕飯の仕度に取り掛からねば、の時間になった。それはいーんだけど、今日もまた「何もしなかった…」な1日となってしまったことに軽い眩暈すら覚える…うぅ。

昨日と打って変わって寒い1日だったのでかぼちゃスープかな~、と思ってたんだけど、ハハが『かぼちゃのカレー煮の方がいい』とゆーのでそちら。(どっちがいい? とか訊くんではなく作ってしまえばよかった。牛乳買ってきたんだし) 
かぼちゃのカレー煮と言うとちょっと変わった料理っぽく聞こえるけどね、よーは「汁気の少ないカレーの具がかぼちゃばかりだった」てのと同じよ。ひと口大に切ったかぼちゃをちょいと炒めて、カレー粉とクミンとひたひたくらいの水で煮込むだけ。うん、まぁ美味しかったのだけど、やっぱスープにしちゃえば良かったと思ったりした。
副菜(つか主菜か)は、豚肉の生姜巻き…なんだけど、解凍した豚肉が思ったより細切れでうまくいく気配がなかったので単なる炒め物に近い感じになってしまった。違う料理にすればよかったなー。つか、解凍するときによく確かめろ、て話だぁね。

個展タイトルはなかなか決まらず、決まらないってことは「今後の方針も立てにくい」てことで、何だかとても宙ぶらりんな状態だ。作りたいと思うモノ、絵の方を中心に考えて、何かそれっぽいよな造語を考えた方がよさそうだなぁ。








(゜-゜)

# by yukimaru156 | 2018-02-26 02:16 | そんな1日 | Comments(0)
昨日今日とシゴトの前後に予定を入れたせいか、なかなかくたびれてしまった…何かもーカラダが「対応しきれていない」感じ? 疲れるほど大変なことしてないのにねぇ。

今日は遅番なので、その前だったらってことで友人と町田ランチ。結構人が多くて、何やら騒がしくもあり、あちこちで誰かががなってるなー、と思ってたら明日は市の選挙なんだそーだ。道理でカエルだのウサギだのの着ぐるみ着てる人があちこちにいるわけだ。友人と歩いてたら思いがけずマイク持った人と着ぐるみたちを先導するような形となってしまい、マイクの声で互いの声が聞こえなかったりして"やれやれ"だった。

友人とはひさしぶり、てほどでもない。12月に誕プレもらったしね。そんとき『もう切る』と言ってた髪がまだ長いことを指摘され(彼女に見せるまでは、てのもあったのだ)、個展決めたら切る、みたいなこと言ってたなーと思い、『タイトルが決まったら』てことにした。
ホント、いつ決まるんだ、タイトル…三字熟語か四字熟語で、と思ってるけどねぇ。それっぽい雪丸造語の方がイイかもしれないなぁ。
切るときはばっさりいくよ。ベリーショートとかショートボブとか。違いがよくわかんないけども。ちなみにいまは肩より下で、ポニーテールしてるけどその先が風呂に浸かってしまうくらいの長さ。はっきり言ってメンドい。まとめてないとぼさぼさが際立つし、オトナのオンナに見えるかとゆーとそーでもないし、何より帽子が似合わない! ここが一番のポイントだ。

彼女は一時よりだいぶ落ち着いてきたのだけど、体調の不具合に加えて「何もやる気が起きない、何をしたいとも思わない、以前は好きだったことすら"これ好きだったんだっけ、何でだっけ"と思うようになってしまった」と言う。好奇心がなくなるとゆーのはまずい。好奇心は気力と繋がってるからね。「やりたい」「知りたい」「見たい」といったモノがなくなるのはよろしくない。かくいうあたしもちょっとその傾向に覚えがあるので、『それはまずい、何とかしないと』と言ったら、
『(病院で)更年期障害ですかね、と言ったら、そうかもしれないと言われた』
『あぁ~』
『何か腑に落ちてさー、そっか、コウネンキか~、って』
なるほどなるほど。あたし自身はまだそういう傾向は見られないとゆーか、無縁たー思ってないけど実感としてはない。でも年下でもすでにそうとしか呼べない症状に悩まされてる子もいるので、他人事でないことは確かだ。
『雪丸はいいなぁ、やりたいことがあって』
『やりたいことと言うか…やらなきゃ、て感じだよ? 個展とかも「やりたい」より「やらねば」の方がでかい気がするよ』
『そぉかなぁ~』

まぁ、そんな話をひとしきりして、互いの近況とか家族のこととか、ランチしながらしゃべり、歩きながらしゃべり、店を冷やかしながらしゃべり、場所替えてまたしゃべり…つまるところずっとべしゃくってた。そーそ、カンケイないけど、ランチしてたとき、隣の席に若い男の子(20代?)2人がスマホいじりながらぼそぼそ会話してたのだけど、うちの1人の言葉に耳が反応してしまった。
『「ボトムズ」ってさ、30年近く前なのになかなかイイよな』
『うん、オレまだ✕✕(ここも聞き取れなかった)は観てないけど』
あの良さがわかるか、キミたち! その先もも少ししゃべってくれ! と思ったんだけど、彼らの声がぼそぼそしてる上に店内はちょーど昼時でわさわさしてたので、残念ながらこの先の会話を聞き取ることが出来なかった。しかしそっかー、キミらの世代でも観る人はいるんだねぇ。あたしゃ嬉しいよ。

4時前に町田を出て、もし難しいようならこのままどーぶつ病院に出勤するつもりでいたのだけど、弱冠余裕があったので、町田に来たら立ち寄るようになってしまった豆腐屋の買い物をウチに置きに帰ることが出来た。もっとも、土産(揚げ出し豆腐とか鰯と豆腐のつくねとか豆菓子とか)をさっと置いて、て感じだけど。ここの豆腐屋はお気に入りなのだけど(値段も安くてイイのだ)、豆腐そのものはまだ買ったことがない。何か「ずっと持ち歩く」のがイヤでさ。でも他のをついあれこれ買ってしまうんだよねぇ。

あぁ~、眠い! でもアイス食べたい! 何かアニメ1本観ながら食べて、そんでいっぱい寝よう!









( ̄▽ ̄)

# by yukimaru156 | 2018-02-25 01:52 | そんな1日 | Comments(0)
過疎化の進む港町が「身寄りのない元受刑者を市として受け入れる」制度を作り、6人の男女それぞれに仕事と住居をあてがう。条件は「今後10年間をここで過ごすこと」。彼、彼女たちに面識はなく、身元がバレないように、そして彼らが接触しないように注意しろとクギまで刺されて、市役所職員の月末は「お目付け役」にされる。彼らは全員が「殺人者」で、そのことを知ってるのは月末だけ。
町では「のろろ祭」という伝統行事があって、その祭りの日を境に接点のなかった彼らが知り合い、そして事件が起きる。映画のキャッチコピーは「信じるか、疑うか」。

という、まぁ、それなりにおもしろそう? て印象だけで観たわけだけど、んん~? だった。てゆーか、公開3週目で評価もそれなりに高くて、かつ、映画館に入ったら平日昼間なのに結構混んでた…てとこからしてちょっと解せない。元受刑者6人はいい役者揃えてんだけど、そしてみんないい演技してくれてるんだけど、何つーか、映画のキモみたいなとこがダメなんだよな。冒頭の「元受刑者を市として受け入れる決定」からして違和感あるし(いきなり6人も入れるか?) そもそも「過疎化対策の一環」と呼ぶ割にはどこも人いるんだよ。町もすごくちっさいわけでもないし。ホントに税金対策も兼ねた受け入れが必要なほど過疎化してんのか、ここ? みたいな。

多々あるツッコミどころをぐっと飲み込んで観てると、町中のあちこちで見られるポスターの「のろろ祭」当日になる。(ホントに過疎化進んでんなら、こんな立派なポスターなんか作れんだろに) この奇祭、詳しい説明はないのだけど、「のろろ神さま」という、この港町のかつての悪神、そしていまは守護神てのを祀る行事で、町にはこののろろ神のでっかい石像まである。この神さまを模した面をかぶった人のあとをぞろぞろと行列するんだけど、「成りてがいない」ってんでここで初めて6人が揃うわけだ。もちろん互いに面識はないし、元受刑者であることも知らない。(焦ってるのは月末だけ) そして事件が起きる…というより、このあとに「互いの素性を知った者たちの間で」事件が起きるわけだけど、"やっぱそーか""そーなるよな""だと思った"の連続で、何つーか、最後まで新鮮味がなかった。

「信じるか、疑うか」のキャッチコピーは、この映画の本質を突いてないし、そもそも「誰かが嘘をついてる」のではない。事件を撹乱させてるわけでもない。殺人を犯したと言ってもそれぞれに事情があり、服役して来たのだからもう許してあげれば? な人だっている。それを信じるか疑うかは、つまるところ「居場所」を求めた彼らを受け入れる度量があるかどーか、なんだよな。
と、話がそれてくな。この映画は、ちょっとありがちなその「受け入れられるかどうか」ではなくて…何なんだろ。つまり何を言いたいのかよくわかんない映画だった。

「羊の木」は、冒頭の東タタール紀行の一説と、元受刑者の1人が海岸で見つけた、羊のなる木? みたいな絵のブリキのお皿から由来してるのだと思うけど、ホントのところはわからない。木の枝の先に羊がいるという絵柄は、「羊が刺さってる」ようにも見えるし、となるとまた意味合いも違ってくるよな。この羊、5匹だし。
過疎化した地域にいきなり6人も入ってきたら、もーそれだけで「事件」だろと思うから、終始リアリティが感じられなくて、サイコも唐突で(サイコって唐突なもんだと思うけど)、だからこの映画にハマれなかったのかなぁ。
のろろ神もね、昔3リオにいて、復刻の兆しさえ見えない「半漁どん」そっくりで笑えたよ。あれももーちょっと何とかならなかったのかねぇ。

午前中シゴトして、つい先日買ってきたばっかだけどそのときちょい少な目だった某メーカーの高齢にゃんこ用ごはんがもうないとゆーので、パシってきた。別にあたしの役目ってわけではないんだけどさー。誰も行かないんだったら行っちまった方が早いじゃん。報われてる気はあんましないんだけどね。









(゜-゜)

# by yukimaru156 | 2018-02-24 01:12 | 行った観た読んだ | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156